JPS6322863Y2 - - Google Patents

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JPS6322863Y2
JPS6322863Y2 JP1984171682U JP17168284U JPS6322863Y2 JP S6322863 Y2 JPS6322863 Y2 JP S6322863Y2 JP 1984171682 U JP1984171682 U JP 1984171682U JP 17168284 U JP17168284 U JP 17168284U JP S6322863 Y2 JPS6322863 Y2 JP S6322863Y2
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JP
Japan
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relay tank
cooling chamber
evaporation pipe
tank
cooling
Prior art date
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JP1984171682U
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JPS6187089U (ja
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は冷凍炭酸飲料デイスペンサに関し、特
に、中継タンクを冷却することにより良好なカー
ボネーシヨンを得るための新規な改良に関するも
のである。
b 従来の技術 従来、シロツプ、水及び炭酸ガス等の原料から
なる混合液を冷却室に送つて冷凍炭酸飲料を製造
する場合、周知のように、これ等の原料を直接中
継タンク内に供給し、該中継タンク内で混合液に
する方式と、シロツプ及び水を中継タンクの直前
で混合し、この混合物と炭酸ガスとを中継タンク
内に供給し、該中継タンク内で最終的に混合液に
する方式とあつたが、いずれの方式においても、
冷却室は勿論冷却されていても、中継タンク自体
は冷却されていなかつた。
また、水としては、一般的に上水道が使用され
るが、その水温は、冷凍炭酸飲料デイスペンサの
設置場所もしくは地域や設置条件によつて大きく
異なるが、冬期において相当低くても、例えば夏
期には24℃〜25℃となつたり、最近のように建物
の屋上に貯水タンクを据え付けてある場合には、
夏期で28℃〜30℃近くにもなり、また、南方の地
域では、供給水温が40℃近くに達することさえあ
る。
c 考案が解決しようとする問題点 中継タンクへ供給される水の温度が上昇する
と、炭酸ガス自体の特性により、水に溶解する炭
酸ガスの量が減り、製品である冷凍炭酸飲料にお
けるカーボネーシヨン、即ち炭酸ガスの飽和が極
めて悪化する。カーボネーシヨンが悪化すると、
冷却室から注出される製品は、炭酸ガスの清涼感
が乏しくなると共に外形的にも量感が乏しくな
り、そのため、重くて湿つぽい製品としては好ま
しくないものとならざるを得なかつた。従つて、
水温の変化の程度に応じて炭酸ガス圧を調節し、
炭酸ガスの溶解量を増す、どちらかと言えば熟練
を要する面倒な作業が必要があつた。
従つて、本考案の目的は、水温の変化にも拘わ
らず、炭酸ガス圧を調節することなく良好なカー
ボネーシヨンを得ることができる冷凍炭酸飲料デ
イスペンサを提供することである。
d 問題点を解決するための手段 この目的から、本考案は、シロツプ、水及び炭
酸ガス等の原料を中継タンクに供給して混合液と
し、前記中継タンク内の該混合液を冷却室に供給
して冷凍炭酸飲料を製造する冷凍炭酸飲料デイス
ペンサにおいて、前記冷却室に設けられ冷凍機に
接続された冷却室蒸発パイプと、該冷却室蒸発パ
イプの出口部に接続され前記中継タンクの外周に
設けられた中継タンク蒸発パイプと、該中継タン
ク蒸発パイプを前記冷凍機に接続するための接続
手段とを備え、前記中継タンクは前記冷却室を冷
却した後の冷媒により冷却されるように構成した
ことを特徴とするものである。
e 作用 冷凍機から送出された冷媒は、最初に、冷却室
に設けられた冷却室蒸発パイプに供給されて冷却
室を冷却し、冷却室の冷却に使用された後の冷媒
が中継タンクの中継タンク蒸発パイプに供給され
て中継タンクを冷却する。そのため、中継タンク
内の混合液はそこに供給される水の温度が変化し
てもほぼ一定の温度に保たれ、カーボネーシヨン
が良好に行われる。
このように冷却室の冷却に使用した後の冷媒で
中継タンクを冷却すると、例えば、冷却室で熱交
換した後の冷媒の冷媒蒸発パイプの出口部におけ
る蒸発温度は−2℃〜−5℃位であり、中継タン
ク内の混合液と熱交換した後の中継タンク出口部
における温度は10℃位になつており、このことか
ら、中継タンク内の混合液は凍り付かないよう
に、冷却室の冷却時間のみ中継タンクの冷却が行
われることが分かる。
f 実施例 次に、本考案の好適な実施例について添付図面
を参照して詳細に説明するが、図中、同一符号は
同一又は対応部分を示すものとする。
第1図において、符号1で示される炭酸ガスボ
ンベは、第1レギユレータ2、第1電磁弁3及び
第2レギユレータ4を有する第1接続手段1aに
より中継タンク5に接続されると共に、シロツプ
タンク7は、第1分岐部6において第1接続手段
1aに接続された第2接続手段1bに接続されて
おり、炭酸ガスボンベ1内の炭酸ガスが中継タン
ク5とシロツプタンク7とに供給されるようにな
つている。
更に、このシロツプタンク7には、第3レギユ
レータ8及び第2電磁弁9を有する第3接続手段
1cの一端が連通しており、中継タンク5には、
この第3接続手段1cの他端が連通していて、シ
ロツプタンク7内のシロツプを炭酸ガス圧により
中継タンク5内に供給するようになつている。
また、貯水タンク10は、ポンプ11、第4レ
ギユレータ12及び逆止弁13を有する第4接続
手段1dにより中継タンク5に接続されており、
貯水タンク10内の水は後述する態様で第4接続
手段1dを介して中継タンク5内に供給されい
る。符号14は、第1接続手段1aに接続され中
継タンク5内の圧力を検出する圧力スイツチであ
り、安全装置として作用する。
中継タンク5は、その底部に形成された出口ポ
ート5aに一端で接続され、冷却室16の底部に
形成された入口ポート16aに他端で接続された
連通管15を介して、前記冷却室16に連通して
いる。上述したように炭酸ガスボンベ1、シロツ
プタンク7及び貯水タンク10からそれぞれ中継
タンク5に供給された炭酸ガス、シロツプ及び水
はそこで混合されて混合液となり、この混合液が
前記連通管15を介して冷却室16に供給される
ようになつている。
また、冷却室16には、その底部には排出弁1
7が設けられ、側部に製品である冷凍炭酸飲料の
注出コツクが設けられ、周囲に冷却室蒸発パイプ
20が巻着されている。中継タンク5の周囲にも
中継タンク蒸発パイプ21が巻着されている。
さて、本考案の好適な実施例による冷凍炭酸飲
料デイスペンサについて第2図を参照して更に詳
しく説明すると、冷凍機19の出口ポート19a
に接続された第5接続手段19bは、前述したよ
うに冷却室16の外周に巻回された冷却室蒸発パ
イプ20の入口部20aに接続され、この冷却室
蒸発パイプ20の出口部20bは、第6接続手段
20cを介して前述したように中継タンク5の外
周に巻回された中継タンク蒸発パイプ21の入口
部21aに接続されている。また、中継タンク蒸
発パイプ21の出口部21bは第7接続手段21
cを介して冷凍機19の入口ポート19cに接続
されている。このように、本考案によると、蒸発
パイプ20及び21は冷凍機19に対して直列に
配管されている。
更に、前記中継タンク5の外周は適宜の断熱材
22で囲繞されており、また、中継タンク5内に
は混合液の液位を検出するためのフロート22が
設けられている。周知のものであるため図示しな
いが、このフロート22には磁石のような手段が
内蔵されていて、この磁石が中継タンク底部に設
けられた図示しないスイツチと協働して混合液の
液位を検出し、その検出信号に基づいて前述した
第2電磁弁9及びポンプ11を制御し、シロツプ
タンク7内のシロツプと貯水タンク10内の水と
を中継タンク5に供給するようになつている。
次に、以上のような構成を有する本考案の好適
な実施例による冷凍炭酸飲料デイスペンサの作動
について述べると、冷凍機19を出た冷媒は、ま
ず冷却室蒸発パイプ20にその入口部20aから
入り、冷却室16と熱交換して製品を冷却した
後、出口部20bに至り、第6接続手段20cを
経由して蒸発パイプ21の入口部21aに送られ
る。冷却室蒸発パイプ20の出口部20bにおけ
る冷媒温度はほぼ−2℃〜−5℃に制御されてお
り、従つて、中継タンク蒸発パイプ21の入口部
21aにも約−2℃〜−5℃の冷媒が供給され
る。冷媒は、中継タンク蒸発パイプ21を貫流し
てその出口部21bに達するが、そのときには、
冷凍機19に対する蒸発パイプ20及び21の直
列配管のため、冷媒温度は+10℃位に上昇してい
るので、中継タンク5内の混合液が凍結すること
はなく、混合液を最良のカーボネーシヨンが行わ
れる程度の温度に冷却する。
g 考案の効果 本考案による冷凍炭酸飲料デイスペンサは、以
上のような構成と作用とを備えているため、中継
タンクの冷却によつて混合液が凍結することなく
低温に保たれるので、水温変化にも拘わらず、炭
酸ガス圧を調整する面倒な作業を実質的に要する
ことなく、良好なカーボネーシヨンが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の好適な実施例による冷凍炭
酸飲料デイスペンサの全体構成図、第2図は、第
1図の要部を示す冷媒系統図である。 5……中継タンク、16……冷却室、19……
冷凍機、19a……冷凍機の出口ポート、19c
……冷凍機の入口ポート、20……冷却室蒸発パ
イプ、20a……冷却室蒸発パイプの入口部、2
0b……冷却室蒸発パイプの出口部、21……中
継タンク蒸発パイプ、21a……中継タンク蒸発
パイプの入口部、21b……中継タンク蒸発パイ
プの出口部、21c……接続手段(第7接続手
段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シロツプ、水及び炭酸ガス等の原料を中継タン
    ク5に供給して混合液とし、前記中継タンク内の
    該混合液を冷却室16に供給して冷凍炭酸飲料を
    製造する冷凍炭酸飲料デイスペンサにおいて、前
    記冷却室16に設けられ入口部20a側で冷凍機
    19の出口ポート19aに接続された冷却室蒸発
    パイプ20と、入口部21a側で前記冷却室蒸発
    パイプ20の出口部20bに接続され前記中継タ
    ンクの外周に設けられた中継タンク蒸発パイプ2
    1と、該中継タンク蒸発パイプ21の出口部21
    bを前記冷凍機19の入口ポート19cに接続す
    るための接続手段21cとを備え、前記中継タン
    ク5が前記冷却室16を冷却した後の冷媒により
    冷却されるように構成したことを特徴とする冷凍
    炭酸飲料デイスペンサ。
JP1984171682U 1984-11-14 1984-11-14 Expired JPS6322863Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984171682U JPS6322863Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14

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JP1984171682U JPS6322863Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14

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JPS6187089U JPS6187089U (ja) 1986-06-07
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JP5457642B2 (ja) * 2008-05-09 2014-04-02 ザ コカ・コーラ カンパニー 飲料ディスペンサ
KR101053021B1 (ko) 2009-08-25 2011-08-01 김기중 냉ㆍ온수기를 겸한 탄산수 및/또는 산소수 제조장치

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JPS6187089U (ja) 1986-06-07

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