JPS6322894Y2 - - Google Patents
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- JPS6322894Y2 JPS6322894Y2 JP11835580U JP11835580U JPS6322894Y2 JP S6322894 Y2 JPS6322894 Y2 JP S6322894Y2 JP 11835580 U JP11835580 U JP 11835580U JP 11835580 U JP11835580 U JP 11835580U JP S6322894 Y2 JPS6322894 Y2 JP S6322894Y2
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- JP
- Japan
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- reinforcing metal
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 27
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 25
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 8
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 6
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 8
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 4
- 238000007591 painting process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はレターケース、書類ケースまたは保管
庫等として使用される物品収納ケースに関するも
のである。
庫等として使用される物品収納ケースに関するも
のである。
(従来技術)
従来、この種物品収納ケースの組立構造とし
て、鋼板の曲げ加工によつて左右両側板と天板が
一体となつた門形、または左右両側板と背板が一
体となつた平面コ字形の本体枠を形成し、この本
体枠に底板と背板、または天、底板を溶接固着し
てケースを組立てるものが公知である。この構造
によると、ケース構成メンバーが、本体枠と底、
背板、または天、底板の三点となる。また、この
種のケースでは、垂直圧縮荷重による歪み変形を
防止するために、要所に補強部材を装着するのが
通例となつている。したがつて、全部品点数が、
上記ケース構成メンバーに補強部材を加えて多く
なること、ケース構成メンバー同士の結合(溶
接)と補強部材の装着(溶接)とが別々に行なわ
れることから、組立工数が多くなり、量産性に劣
るとともにコスト高となつていた。
て、鋼板の曲げ加工によつて左右両側板と天板が
一体となつた門形、または左右両側板と背板が一
体となつた平面コ字形の本体枠を形成し、この本
体枠に底板と背板、または天、底板を溶接固着し
てケースを組立てるものが公知である。この構造
によると、ケース構成メンバーが、本体枠と底、
背板、または天、底板の三点となる。また、この
種のケースでは、垂直圧縮荷重による歪み変形を
防止するために、要所に補強部材を装着するのが
通例となつている。したがつて、全部品点数が、
上記ケース構成メンバーに補強部材を加えて多く
なること、ケース構成メンバー同士の結合(溶
接)と補強部材の装着(溶接)とが別々に行なわ
れることから、組立工数が多くなり、量産性に劣
るとともにコスト高となつていた。
また、溶接が必須要件となることから、益々コ
スト高となるだけでなく、予め塗装された所謂カ
ラー鋼板を素材として使用することができず、組
立後の塗装工程が組立ラインに加わるため、製作
性がさらに低下することとなつていた。
スト高となるだけでなく、予め塗装された所謂カ
ラー鋼板を素材として使用することができず、組
立後の塗装工程が組立ラインに加わるため、製作
性がさらに低下することとなつていた。
(考案の目的)
そこで本考案は、組立ラインから溶接工程を排
除でき、これによりカラー鋼板の使用を可能とし
て塗装工程をも排除でき、かつ部品点数を最小限
に少なくして、しかも強固な組立状態を得ること
ができる物品収納ケースを提供するものである。
除でき、これによりカラー鋼板の使用を可能とし
て塗装工程をも排除でき、かつ部品点数を最小限
に少なくして、しかも強固な組立状態を得ること
ができる物品収納ケースを提供するものである。
(考案の構成)
本考案の特徴とするところは、四角形鋼板を四
角筒状に曲げ加工し且つ両側曲げ端を角部で継ぎ
重ねて形成される本体枠と、該本体枠の後面開口
部に取付けられる背板と、本体枠の前面開口部に
取付けられるL字形の補強金具とを具備し、上記
本体枠の前後両側開口縁部の内側に断面コ字形の
折曲部、上記背板の周辺部外側に上記折曲部に相
対応する断面コ字形の係合部をそれぞれ全周に亘
つて形成し、この背板の係合部を上記本体枠の後
側折曲部に内方から係合させることにより該背板
を本体枠の後面開口部に取付け、同本体枠の前側
折曲部における少なくとも上記継ぎ重ね角部の内
側に上記補強金具を嵌着し、上記継ぎ重ね角部を
この補強金具と上記背板の係合部とによつて前後
両側で固定してなる物品収納ケース、にある。
角筒状に曲げ加工し且つ両側曲げ端を角部で継ぎ
重ねて形成される本体枠と、該本体枠の後面開口
部に取付けられる背板と、本体枠の前面開口部に
取付けられるL字形の補強金具とを具備し、上記
本体枠の前後両側開口縁部の内側に断面コ字形の
折曲部、上記背板の周辺部外側に上記折曲部に相
対応する断面コ字形の係合部をそれぞれ全周に亘
つて形成し、この背板の係合部を上記本体枠の後
側折曲部に内方から係合させることにより該背板
を本体枠の後面開口部に取付け、同本体枠の前側
折曲部における少なくとも上記継ぎ重ね角部の内
側に上記補強金具を嵌着し、上記継ぎ重ね角部を
この補強金具と上記背板の係合部とによつて前後
両側で固定してなる物品収納ケース、にある。
(実施例)
図において、1は本体枠、2は本体枠1の後面
開口部に取付けられる背板、3,3は本体枠1の
前部補強用の補強金具である。本体枠1は、四角
形鋼板(生地)を四角筒状に曲げ加工し、かつ、
その両側曲げ端11,12を角部1Aで継ぎ重ね
て形成される。この場合、継ぎ目部分が面一とな
るよう、一方の曲げ端11が段状に形成される。
この本体枠1には、両側開口縁部の内側に断面コ
字形の折曲部13,14が折り曲げ形成されてい
る。この両側折曲部13,14は全く同一形状、
同一サイズをもつて形成され、従つて本体枠1は
前後対称となり、前後の方向性が特定されないも
のとなつている。一方、背板2の周辺部には、本
体枠1の折曲部13,14に相対応する断面コ字
形の係合部21が外側に向けて折り曲げ形成され
ている。また、補強金具3,3は帯状鋼板の曲げ
加工により、全体としてL字形で、かつ直交する
二辺部31,32が断面L字形に形成されてい
る。この金具3の二辺部31,32には、部分的
に膨出部33…が設けられ、この膨出部33…に
よつて、該金具3と本体枠1の折曲部内面とが弾
性的に確実に圧接しうるようになつている。ま
た、両辺部31,32が交わる角部には、金具曲
げ加工のため、および本体枠1において段状に形
成された一方の曲げ端11の当該段部に対する逃
げのための切欠34が設けられている。
開口部に取付けられる背板、3,3は本体枠1の
前部補強用の補強金具である。本体枠1は、四角
形鋼板(生地)を四角筒状に曲げ加工し、かつ、
その両側曲げ端11,12を角部1Aで継ぎ重ね
て形成される。この場合、継ぎ目部分が面一とな
るよう、一方の曲げ端11が段状に形成される。
この本体枠1には、両側開口縁部の内側に断面コ
字形の折曲部13,14が折り曲げ形成されてい
る。この両側折曲部13,14は全く同一形状、
同一サイズをもつて形成され、従つて本体枠1は
前後対称となり、前後の方向性が特定されないも
のとなつている。一方、背板2の周辺部には、本
体枠1の折曲部13,14に相対応する断面コ字
形の係合部21が外側に向けて折り曲げ形成され
ている。また、補強金具3,3は帯状鋼板の曲げ
加工により、全体としてL字形で、かつ直交する
二辺部31,32が断面L字形に形成されてい
る。この金具3の二辺部31,32には、部分的
に膨出部33…が設けられ、この膨出部33…に
よつて、該金具3と本体枠1の折曲部内面とが弾
性的に確実に圧接しうるようになつている。ま
た、両辺部31,32が交わる角部には、金具曲
げ加工のため、および本体枠1において段状に形
成された一方の曲げ端11の当該段部に対する逃
げのための切欠34が設けられている。
しかして、本体枠1の一方の開口部に背板2を
取付けることにより本考案にかかるケースが構成
される。この場合、本体枠1は前記した通り前後
対称であるから、背板2はいずれ側の開口部に取
付けてもよい。いま折曲部13側を前側、折曲部
14側を後側と選定すると、背板2を本体枠1の
後面開口部内方に挿入し、その係合部21を本体
枠1の後側折曲部14内に圧入係合させる。これ
により、背板2が本体枠1に取付けられる。これ
と同時に、背板2の係合部21により、本体枠1
の継ぎ重ね角部1Aが後端で分離不能に固定され
るとともに、本体枠1の後部全体が背板2によつ
て固定、すなわち四角筒状に形状保持(歪み変形
防止)される。
取付けることにより本考案にかかるケースが構成
される。この場合、本体枠1は前記した通り前後
対称であるから、背板2はいずれ側の開口部に取
付けてもよい。いま折曲部13側を前側、折曲部
14側を後側と選定すると、背板2を本体枠1の
後面開口部内方に挿入し、その係合部21を本体
枠1の後側折曲部14内に圧入係合させる。これ
により、背板2が本体枠1に取付けられる。これ
と同時に、背板2の係合部21により、本体枠1
の継ぎ重ね角部1Aが後端で分離不能に固定され
るとともに、本体枠1の後部全体が背板2によつ
て固定、すなわち四角筒状に形状保持(歪み変形
防止)される。
一方、本体枠1の前側折曲部13において、継
ぎ重ね角部1Aとその対角部1Bとにそれぞれ補
強金具3,3を圧嵌させる。この補強金具3,3
により、本体枠1の前部全体が形状保持(歪み変
形防止)されるとともに、継ぎ重ね角部1Aに圧
嵌された補強金具3により、この角部1Aが前後
で固定される。この補強金具3と背板係合部21
とによつて、本体枠1の継ぎ重ね角部1Aが前部
両側で固定され、両側曲げ端11,12の開きや
ずれが防止される。
ぎ重ね角部1Aとその対角部1Bとにそれぞれ補
強金具3,3を圧嵌させる。この補強金具3,3
により、本体枠1の前部全体が形状保持(歪み変
形防止)されるとともに、継ぎ重ね角部1Aに圧
嵌された補強金具3により、この角部1Aが前後
で固定される。この補強金具3と背板係合部21
とによつて、本体枠1の継ぎ重ね角部1Aが前部
両側で固定され、両側曲げ端11,12の開きや
ずれが防止される。
なお、本体枠1と背板2の連結状態を一層強化
するために、第6図に示すよように本体枠1の後
側折曲部14内面に複数の切り起こし片15を設
け、この切り起こし片15を背板2の係合部21
に設けた係合孔22に係合させるようにしてもよ
い。勿論、この切り起こし片15を背板20の係
合部21側に、係合孔22を本体枠1の折曲部1
4側に設けてもよい。
するために、第6図に示すよように本体枠1の後
側折曲部14内面に複数の切り起こし片15を設
け、この切り起こし片15を背板2の係合部21
に設けた係合孔22に係合させるようにしてもよ
い。勿論、この切り起こし片15を背板20の係
合部21側に、係合孔22を本体枠1の折曲部1
4側に設けてもよい。
ところで、上記のようにして組立てられたケー
スに抽斗受4,4を介して上下複数の抽斗(図示
せず)を組込む場合を第6,7図によつて説明す
る。
スに抽斗受4,4を介して上下複数の抽斗(図示
せず)を組込む場合を第6,7図によつて説明す
る。
抽抽斗受け4,4は、プラスチツクの一体成形
により、バネ性に富む板状の本体41に上下数段
の抽斗レール42…を突設して成つている。この
抽斗レール42…は本体41の左右両側(表裏両
面)に対称に設けられ、かつ、この左右両側にお
いて上下にも対称となるように形成されている。
これにより、抽斗受け4が左右および上下に対称
となり、ケース主体の左右いずれにも使用できる
ように構成されている。なお、抽斗受け本体41
は、前後方向の突つ張り弾性を増すために、図示
の如く後半部が先すぼまり状に形成されている。
また、抽斗レール42…のうち中間二段は補強の
ために図示の如く他より後方に長く延出されてい
る。しかして、この抽斗受け4をケース主体内に
挿入し、本体枠1の左右両側において、前端を、
本体枠1の前側折曲部13に嵌合させた補強金具
3,3の内面に、後端を背板2の係合部21内面
にそれぞれ抽斗受け全体の弾性を利用して突つ張
り係止させる。こうして、抽斗受け4,4をケー
ス主体内に簡単に取付けることができる。また、
このように抽抽斗受け4,4を取付ければ、該抽
斗受け4,4の弾性突つ張り作用により、補強金
具3,3および背板2の係合部21がそれぞれ本
体枠1の折曲部13,14側に押圧されるため、
これらの係合状態が一層強化され安定化されるこ
ととなる。なお、上記抽斗受け4,4の取付状態
で、抽斗の支持に使用されない裏側の抽斗レール
42…が本体枠1の左右両側内面に当接してスペ
ーサの役割りを果たす。すなわち、本体枠左右両
側内面と抽斗受け本体41との間に、本体枠折曲
部13,14の突出寸法分の間隔が上記抽斗レー
ル42…によつて保持されることとなる。
により、バネ性に富む板状の本体41に上下数段
の抽斗レール42…を突設して成つている。この
抽斗レール42…は本体41の左右両側(表裏両
面)に対称に設けられ、かつ、この左右両側にお
いて上下にも対称となるように形成されている。
これにより、抽斗受け4が左右および上下に対称
となり、ケース主体の左右いずれにも使用できる
ように構成されている。なお、抽斗受け本体41
は、前後方向の突つ張り弾性を増すために、図示
の如く後半部が先すぼまり状に形成されている。
また、抽斗レール42…のうち中間二段は補強の
ために図示の如く他より後方に長く延出されてい
る。しかして、この抽斗受け4をケース主体内に
挿入し、本体枠1の左右両側において、前端を、
本体枠1の前側折曲部13に嵌合させた補強金具
3,3の内面に、後端を背板2の係合部21内面
にそれぞれ抽斗受け全体の弾性を利用して突つ張
り係止させる。こうして、抽斗受け4,4をケー
ス主体内に簡単に取付けることができる。また、
このように抽抽斗受け4,4を取付ければ、該抽
斗受け4,4の弾性突つ張り作用により、補強金
具3,3および背板2の係合部21がそれぞれ本
体枠1の折曲部13,14側に押圧されるため、
これらの係合状態が一層強化され安定化されるこ
ととなる。なお、上記抽斗受け4,4の取付状態
で、抽斗の支持に使用されない裏側の抽斗レール
42…が本体枠1の左右両側内面に当接してスペ
ーサの役割りを果たす。すなわち、本体枠左右両
側内面と抽斗受け本体41との間に、本体枠折曲
部13,14の突出寸法分の間隔が上記抽斗レー
ル42…によつて保持されることとなる。
なお、ケースの種類によつては抽斗を設けない
場合もあり、従つて本考案において抽斗受けは必
須要件ではない。一方、上記実施例では、補強金
具3を、本体枠1の前側折曲部13における対角
関係にある二つの角部1A,1Bに設けたが、同
金具3は四隅角部すべてに設けてもよいし、ある
いは本体枠1の継ぎ重ね角部1Aのみに設けても
よい。
場合もあり、従つて本考案において抽斗受けは必
須要件ではない。一方、上記実施例では、補強金
具3を、本体枠1の前側折曲部13における対角
関係にある二つの角部1A,1Bに設けたが、同
金具3は四隅角部すべてに設けてもよいし、ある
いは本体枠1の継ぎ重ね角部1Aのみに設けても
よい。
(考案の効果)
A 組立に関して
A−1 四角筒状に曲げ加工した本体枠を、後
部では構成メンバーである背板、前部では本
体枠前部補強用の補強金具によつてそれぞれ
固定できるため、本体枠固定のための溶接が
必ずしも要しないこと A−2 背板および補強金具はいずれも本体枠
に対して嵌着すること により、ケースの組立ラインから溶接工程を
一切排除することができる。したがつて、カラ
ー鋼板の使用が可能となるため、組立後の塗装
工程をも省略することができる。
部では構成メンバーである背板、前部では本
体枠前部補強用の補強金具によつてそれぞれ
固定できるため、本体枠固定のための溶接が
必ずしも要しないこと A−2 背板および補強金具はいずれも本体枠
に対して嵌着すること により、ケースの組立ラインから溶接工程を
一切排除することができる。したがつて、カラ
ー鋼板の使用が可能となるため、組立後の塗装
工程をも省略することができる。
この溶接、塗装工程の排除に加えて、
A−3 構成メンバーが本体枠と背板の二つで
すむこと A−4 背板が本体枠の後部補強を兼ねること
(後部補強部材が不要となること) A−5 背板および補強金具は本体枠に対して
嵌め込み操作のみによつて簡単に装着できる
こと により、部品点数、組立工数が最小限に少な
くなり、かつ組立操作そのものも容易となるた
め、ケース量産性を高め、大幅なコストダウン
を実現することができる。
すむこと A−4 背板が本体枠の後部補強を兼ねること
(後部補強部材が不要となること) A−5 背板および補強金具は本体枠に対して
嵌め込み操作のみによつて簡単に装着できる
こと により、部品点数、組立工数が最小限に少な
くなり、かつ組立操作そのものも容易となるた
め、ケース量産性を高め、大幅なコストダウン
を実現することができる。
B 組立強度に関して
B−1 本体枠の前後両側に開口縁部全周に亘
る折曲部を形成しているため、本体枠そのも
のが十分高強度に形成されること、 B−2 前側折曲部にはL字形の補強金具、後
側折曲部には背板の係合部をそれぞれ圧嵌係
合させているため、本体枠が効果的に補強さ
れ、かつ本体枠と背板の結合強度も十分とな
ること により、歪み変形のおそれのない強固なケー
ス組立状態を得ることができる。
る折曲部を形成しているため、本体枠そのも
のが十分高強度に形成されること、 B−2 前側折曲部にはL字形の補強金具、後
側折曲部には背板の係合部をそれぞれ圧嵌係
合させているため、本体枠が効果的に補強さ
れ、かつ本体枠と背板の結合強度も十分とな
ること により、歪み変形のおそれのない強固なケー
ス組立状態を得ることができる。
図は本考案の実施例を示し、第1図は本体枠の
斜視図、第2図は第1図−線に沿う断面図、
第3図は背板の斜視図、第4図は補強金具の斜視
図、第5図は組立状態の斜視図、第6図は同拡大
横断面図、第7図は抽斗受けの斜視図ある。 1……本体枠、11,12……本体枠の両側曲
げ端、1A……同曲げ端が継ぎ重ねられた角部、
13,14……同前後両側の折曲部、2……背
板、21……背板の係合部、3……L字形の補強
金具。
斜視図、第2図は第1図−線に沿う断面図、
第3図は背板の斜視図、第4図は補強金具の斜視
図、第5図は組立状態の斜視図、第6図は同拡大
横断面図、第7図は抽斗受けの斜視図ある。 1……本体枠、11,12……本体枠の両側曲
げ端、1A……同曲げ端が継ぎ重ねられた角部、
13,14……同前後両側の折曲部、2……背
板、21……背板の係合部、3……L字形の補強
金具。
Claims (1)
- 四角形鋼板を四角筒状に曲げ加工し且つ両側曲
げ端を角部で継ぎ重ねて形成される本体枠と、該
本体枠の後面開口部に取付けられる背板と、本体
枠の前面開口部に取付けられるL字形の補強金具
とを具備し、上記本体枠の前後両側開口縁部の内
側に断面コ字形の折曲部、上記背板の周辺部外側
に上記折曲部に相対応する断面コ字形の係合部を
それぞれ全周に亘つて形成し、この背板の係合部
を上記本体枠の後側折曲部に内方から係合させる
ことにより該背板を本体枠の後面開口部に取付
け、同本体枠の前側折曲部における少なくとも上
記継ぎ重ね角部の内側に上記補強金具を嵌着し、
上記継ぎ重ね角部をこの補強金具と上記背板の係
合部とによつて前後両側で固定してなることを特
徴とする物品収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11835580U JPS6322894Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11835580U JPS6322894Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5740333U JPS5740333U (ja) | 1982-03-04 |
| JPS6322894Y2 true JPS6322894Y2 (ja) | 1988-06-23 |
Family
ID=29479067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11835580U Expired JPS6322894Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6322894Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5264876B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2013-08-14 | クリナップ株式会社 | 収納庫 |
-
1980
- 1980-08-20 JP JP11835580U patent/JPS6322894Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5740333U (ja) | 1982-03-04 |
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