JPS6322933A - オ−プンカット工事における小口径下水管の位置合わせ工法及び該工法を実施するための光線発生装置 - Google Patents
オ−プンカット工事における小口径下水管の位置合わせ工法及び該工法を実施するための光線発生装置Info
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- JPS6322933A JPS6322933A JP61043708A JP4370886A JPS6322933A JP S6322933 A JPS6322933 A JP S6322933A JP 61043708 A JP61043708 A JP 61043708A JP 4370886 A JP4370886 A JP 4370886A JP S6322933 A JPS6322933 A JP S6322933A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、下水道管等を所定コースに沿って複数個接
続配管する時のオープンカット工事におけるノ]10径
下水管の位置合わせ工法、及びその位置合わせ工法を実
施するための光線発生装置に関するものである。
続配管する時のオープンカット工事におけるノ]10径
下水管の位置合わせ工法、及びその位置合わせ工法を実
施するための光線発生装置に関するものである。
(従来技術及びその問題点)
従来、下水管を所定深さに埋設配管する工事方法として
第4図〜第6図に示す工法がある。
第4図〜第6図に示す工法がある。
即ち、地面Iから所定深さに下水管を埋設配管するに当
り、先ず配管予定コースに基づいてコースに沿った溝穴
が地面に掘られる。この溝穴は作業員が容易に入ること
のできる幅を有し、上方がオーブン状になっているため
、このように溝穴を掘った後、その溝底に下水管を連設
配管する工事を一般的にオープンカット工事と称してい
る。
り、先ず配管予定コースに基づいてコースに沿った溝穴
が地面に掘られる。この溝穴は作業員が容易に入ること
のできる幅を有し、上方がオーブン状になっているため
、このように溝穴を掘った後、その溝底に下水管を連設
配管する工事を一般的にオープンカット工事と称してい
る。
このオープンカット工事においては、予定の下水管理設
コースの一定距離毎(例えば20m〜50m毎)に作業
員が入ることのできる人孔枡Mを埋設し、この一定距離
間に埋設された人孔枡Mに先ず基準となる先頭管51を
連設きせ、この先頭管51を基準として、次々に第2下
水管54.第3下水管55.第4下水管56を連設し、
前方の大孔枡M間に複数の下水道管を連設配管するもの
である。
コースの一定距離毎(例えば20m〜50m毎)に作業
員が入ることのできる人孔枡Mを埋設し、この一定距離
間に埋設された人孔枡Mに先ず基準となる先頭管51を
連設きせ、この先頭管51を基準として、次々に第2下
水管54.第3下水管55.第4下水管56を連設し、
前方の大孔枡M間に複数の下水道管を連設配管するもの
である。
このオープンカット工事の工事工程を図に基づいて説明
すると、 先ず、下水管を埋設すべき所定のコースに沿って地上に
水系52を水平状に張設し、この水系52より下げ振り
53を2本垂下状に溝穴内に吊り下げる。一方の下げ振
り53は人孔枡Mの上端開口部であるマンホール穴Ma
より人孔枡M内に垂下させ、もう一方の下げ振り53は
先頭管51の管類前方に垂下させる。
すると、 先ず、下水管を埋設すべき所定のコースに沿って地上に
水系52を水平状に張設し、この水系52より下げ振り
53を2本垂下状に溝穴内に吊り下げる。一方の下げ振
り53は人孔枡Mの上端開口部であるマンホール穴Ma
より人孔枡M内に垂下させ、もう一方の下げ振り53は
先頭管51の管類前方に垂下させる。
この状態において、先頭管51の勾配を決定するため、
先頭管51の上面に水平器Fを設置し、水平器Fを見な
がら先頭管51の下面に管台57を嵌入させ所定勾配に
先頭管51を設定する。
先頭管51の上面に水平器Fを設置し、水平器Fを見な
がら先頭管51の下面に管台57を嵌入させ所定勾配に
先頭管51を設定する。
さらに、水系52により配管コースが設定きれるため、
一対の下げ振り53の下端部と先頭管51内に設置した
図示しないセンター出し用板(通称トンボ)とを調節板
58を先頭管51の管類側方より嵌入させて整合させ先
頭管51のコースを決定する。
一対の下げ振り53の下端部と先頭管51内に設置した
図示しないセンター出し用板(通称トンボ)とを調節板
58を先頭管51の管類側方より嵌入させて整合させ先
頭管51のコースを決定する。
このように先頭管51のコース及び勾配が決定された後
に、この先頭管51を適宜方法により固定させる。
に、この先頭管51を適宜方法により固定させる。
次に、この固定された先頭管51の管類に対し第2下水
管54を接読するにあたり、先頭管51に対し下水管5
4が一直線上に接続される必要があるため、作業員が下
水管54の管類より管内を目視して、例えば人孔枡M内
に傾斜状に設けた鏡板Kに写る先頭管51と下水管54
とが真円となった位置を確認して、先頭管51に対する
下水管54の直線性を確認し下水管54を固定させる。
管54を接読するにあたり、先頭管51に対し下水管5
4が一直線上に接続される必要があるため、作業員が下
水管54の管類より管内を目視して、例えば人孔枡M内
に傾斜状に設けた鏡板Kに写る先頭管51と下水管54
とが真円となった位置を確認して、先頭管51に対する
下水管54の直線性を確認し下水管54を固定させる。
その場合、作業員は常に先頭管51との真円状態を目視
しつつ下水管54の下面に管台57を嵌入させ、その下
水管54の勾配を調整するとともに、調節板58を側方
より嵌入させて下水管54のコースを調節する。
しつつ下水管54の下面に管台57を嵌入させ、その下
水管54の勾配を調整するとともに、調節板58を側方
より嵌入させて下水管54のコースを調節する。
同様な調節作業を繰り返し、第3.第4の下水管が次々
と連設移れる。
と連設移れる。
このようにオープンカット工事においては、作業員が先
頭管51との接続状態を常に目視しながら調整し下水管
を接続してゆくため、作業員の感に頼る作業が多く、か
つ先頭管51に対し確実に一直線上に次々と下水管を接
読してゆくには相当の熟練を要するものであった。
頭管51との接続状態を常に目視しながら調整し下水管
を接続してゆくため、作業員の感に頼る作業が多く、か
つ先頭管51に対し確実に一直線上に次々と下水管を接
読してゆくには相当の熟練を要するものであった。
このように従来のオープンカット工事においては配管作
業に熟練を要するため、素人では配管が困難となる問題
点があった。
業に熟練を要するため、素人では配管が困難となる問題
点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって
、熟練を要せず容易に下水管の接続工事を行なうことの
できる配管方法を提供せんことを目的とし、その要旨は
、所定深さに掘られた溝底に所定コース、所定勾配に沿
って複数の下水管を連設配管するオープンカット工事に
おいて、予め所定コース、所定勾配に沿って基準となる
先頭管を溝底に固設し、該先頭管の管内に該先頭管の中
心軸線と一致する光線を発する光源を固定させ、先頭管
に連設諮れる下水管の管類には下水管の中心軸線と交わ
るセンターマークを付したスクリーンを嵌着させ、前記
光源より発する光線と該スクリーンのセンターマークと
を整合きせる作業により該先頭管に対する下水管の位置
合わせを行なう工法としたことである。
、熟練を要せず容易に下水管の接続工事を行なうことの
できる配管方法を提供せんことを目的とし、その要旨は
、所定深さに掘られた溝底に所定コース、所定勾配に沿
って複数の下水管を連設配管するオープンカット工事に
おいて、予め所定コース、所定勾配に沿って基準となる
先頭管を溝底に固設し、該先頭管の管内に該先頭管の中
心軸線と一致する光線を発する光源を固定させ、先頭管
に連設諮れる下水管の管類には下水管の中心軸線と交わ
るセンターマークを付したスクリーンを嵌着させ、前記
光源より発する光線と該スクリーンのセンターマークと
を整合きせる作業により該先頭管に対する下水管の位置
合わせを行なう工法としたことである。
(作用)
所定のコース及び所定の勾配に沿って固設きれた先頭管
の内部には、この先頭管の中心軸線と一致する光線を発
することのできる光源が固定きれるため、この光源より
発せられる光線は所定の配管コース及び配管勾配を指示
する水系的な役目を果たすことができる。この光線に対
し、先頭管に接読される下水管の管類に、下水管の中心
線と交わるセンターマークを有するスクリーンを嵌着さ
せ、このスクリーンのセンターマークと前記光線とが一
致するように、接続される下水管の上下左右方向を調節
し、光線がセンターマークに整合された位置にて下水管
を固定きせることにより、下水管は先頭管に対し一直線
状に接続きれたこととなる。同様に、次々と接続される
下水管にこのスクリーンを嵌着させ、センターマークと
光線を整合させる作業を繰り返すことにより、光線によ
って指示きれた所定コース及び所定勾配に沿って複数の
下水管を連設配管することができる。そのため、スクリ
ーンのセンターマークに光線を整合きせる作業のみによ
り、正確に下水管を接続配管することができ、配管工事
に熟練を要せず、しかも正確な配管を成し得ることがで
きるものである。
の内部には、この先頭管の中心軸線と一致する光線を発
することのできる光源が固定きれるため、この光源より
発せられる光線は所定の配管コース及び配管勾配を指示
する水系的な役目を果たすことができる。この光線に対
し、先頭管に接読される下水管の管類に、下水管の中心
線と交わるセンターマークを有するスクリーンを嵌着さ
せ、このスクリーンのセンターマークと前記光線とが一
致するように、接続される下水管の上下左右方向を調節
し、光線がセンターマークに整合された位置にて下水管
を固定きせることにより、下水管は先頭管に対し一直線
状に接続きれたこととなる。同様に、次々と接続される
下水管にこのスクリーンを嵌着させ、センターマークと
光線を整合させる作業を繰り返すことにより、光線によ
って指示きれた所定コース及び所定勾配に沿って複数の
下水管を連設配管することができる。そのため、スクリ
ーンのセンターマークに光線を整合きせる作業のみによ
り、正確に下水管を接続配管することができ、配管工事
に熟練を要せず、しかも正確な配管を成し得ることがで
きるものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本例のオープンカット工事における
小口径下水管の位置合わせ工法を示し、図において、所
定コースにオープンカットされた溝穴内に埋設きれる人
孔枡Mには、従来方法により先頭管51が所定コース及
び所定勾配に設定された状態にて固設されている。この
固設された先頭管51に対し人孔枡M側よりレーザー装
置りを設置する。
小口径下水管の位置合わせ工法を示し、図において、所
定コースにオープンカットされた溝穴内に埋設きれる人
孔枡Mには、従来方法により先頭管51が所定コース及
び所定勾配に設定された状態にて固設されている。この
固設された先頭管51に対し人孔枡M側よりレーザー装
置りを設置する。
この場合、このレーザー装置りより発せきれるレーザー
光が先頭管51の中心軸線と一致するように、レーザー
装置りを先頭管51の中心軸線上に固定させる。この状
態において、先頭管51の管類51aにゴムリングRを
嵌着し、そのゴムリングRを介し第2下水管54を接続
きせる。
光が先頭管51の中心軸線と一致するように、レーザー
装置りを先頭管51の中心軸線上に固定させる。この状
態において、先頭管51の管類51aにゴムリングRを
嵌着し、そのゴムリングRを介し第2下水管54を接続
きせる。
この下水管54の管類54aには第2図に示すスクリー
ンSを嵌着きせる。即ち、このスクリーンSは下水管5
4の管類54aの内径とほぼ一致するリング状の枠板1
と、その枠板1内に固設詐れている薄肉状半透明のアク
リル板2とにより構成され、このアクリル板2の中央部
にはセンターマーク3が付設されている。従って、下水
管54の管類54aの内壁に対しスクリーンSの枠板1
が嵌着された状態にあっては、スクリーン1のセンター
マーク3は下水管54の中心軸線と交差する位置に設置
される。
ンSを嵌着きせる。即ち、このスクリーンSは下水管5
4の管類54aの内径とほぼ一致するリング状の枠板1
と、その枠板1内に固設詐れている薄肉状半透明のアク
リル板2とにより構成され、このアクリル板2の中央部
にはセンターマーク3が付設されている。従って、下水
管54の管類54aの内壁に対しスクリーンSの枠板1
が嵌着された状態にあっては、スクリーン1のセンター
マーク3は下水管54の中心軸線と交差する位置に設置
される。
スクリーンSを嵌着した状態において、レーザー装置り
よりレーザー光を発射することにより、レーザー光は先
頭管51の中心軸線に沿ってスクリーンSに投射される
。その時、作業員はスクリーンSのセンターマーク3を
目視しながら、レーザー光とセンターマーク3を整合さ
せるべく、下水管54の管類54aの下方に管台57を
嵌入させ、先頭管51に対する下水管54の勾配を設定
する。又、管類54aの側面には調節板58を嵌入させ
調節することにより、下水管54のコースを決定するこ
とができる。
よりレーザー光を発射することにより、レーザー光は先
頭管51の中心軸線に沿ってスクリーンSに投射される
。その時、作業員はスクリーンSのセンターマーク3を
目視しながら、レーザー光とセンターマーク3を整合さ
せるべく、下水管54の管類54aの下方に管台57を
嵌入させ、先頭管51に対する下水管54の勾配を設定
する。又、管類54aの側面には調節板58を嵌入させ
調節することにより、下水管54のコースを決定するこ
とができる。
管台57及び調節板58を適宜調節してレーザー光とス
クリーンSのセンターマーク3を整合許せた後に、下水
管54を埋設等の手段により固定させることにより、こ
の下水管54は先頭管51と一直線上に配管される。
クリーンSのセンターマーク3を整合許せた後に、下水
管54を埋設等の手段により固定させることにより、こ
の下水管54は先頭管51と一直線上に配管される。
このようにして、スクリーンSを次々に接読される下水
管55.56の骨頭に嵌着許せ、このスクリーンSのセ
ンターマーク3とレーザー光とを整合させる作業を繰り
返すことにより、複数の下水管を一直線上に接続配管さ
せることができる。
管55.56の骨頭に嵌着許せ、このスクリーンSのセ
ンターマーク3とレーザー光とを整合させる作業を繰り
返すことにより、複数の下水管を一直線上に接続配管さ
せることができる。
即ち、本例ではレーザー光を利用するため、レーザー光
の直線性により、人孔枡M間が相当長い距離にある場合
でも、レーザー光は所定コース及び所定勾配に沿って直
線状に投射きれるため、レーザー光が水系的な役割を果
たし配管作業を正確に行なわせることができる。
の直線性により、人孔枡M間が相当長い距離にある場合
でも、レーザー光は所定コース及び所定勾配に沿って直
線状に投射きれるため、レーザー光が水系的な役割を果
たし配管作業を正確に行なわせることができる。
次に上記小口径下水管の位置合わせ工法に使用されるレ
ーザー装置りの詳細を第3図(イ)及び(ロ)に基づい
て説明する。
ーザー装置りの詳細を第3図(イ)及び(ロ)に基づい
て説明する。
このレーザー装置りは、レーザーヘッド12を内装する
光源ホルダー11と、先頭管51の内壁に当接する支持
棒20と、この支持棒20を光源ホルダー11に対し離
接方向に開閉する開閉杆18.19とを主体として構成
きれたものである。
光源ホルダー11と、先頭管51の内壁に当接する支持
棒20と、この支持棒20を光源ホルダー11に対し離
接方向に開閉する開閉杆18.19とを主体として構成
きれたものである。
即ち光源ホルダー11は円筒状に形成きれ、その内部に
はレーザー光を発することのできるレーザーヘッド12
が内装されている。このレーザーヘッド12より約31
m1W程度のヘリウムネオンレーザ−光が発せられる。
はレーザー光を発することのできるレーザーヘッド12
が内装されている。このレーザーヘッド12より約31
m1W程度のヘリウムネオンレーザ−光が発せられる。
このレーザーへラド12を外部より保護するため、光源
ホルダー11の後端部には防水蓋14が嵌着されている
。一方、光源ホルダー11の前端部にはレーザー光を通
すガラス蓋13が嵌着され、光源ホルダー11内は水密
状に保持されている。このレーザーヘッド12には外部
よりコード15が接続きれ、コード15は図示しない電
源に接続されている。
ホルダー11の後端部には防水蓋14が嵌着されている
。一方、光源ホルダー11の前端部にはレーザー光を通
すガラス蓋13が嵌着され、光源ホルダー11内は水密
状に保持されている。このレーザーヘッド12には外部
よりコード15が接続きれ、コード15は図示しない電
源に接続されている。
この光源ホルダー11の外周にはその前端部にリング状
の板材にて形成された固定環16が固定状に嵌着されて
いる。又、光源ホルダー11の後方外周部にはリング状
の板材にて形成きれたスライド環17が遊嵌されている
。このスライド環17は光源ホルダー11の長手方向に
沿ってその周縁を前後方向に摺動することができるもの
である。又、図示しないが、このスライド環17には蝶
ねじ等の固定手段が設けられており、所定の位置にてス
ライド環17を光源ホルダー11に固定させることがで
きる構造となっている。
の板材にて形成された固定環16が固定状に嵌着されて
いる。又、光源ホルダー11の後方外周部にはリング状
の板材にて形成きれたスライド環17が遊嵌されている
。このスライド環17は光源ホルダー11の長手方向に
沿ってその周縁を前後方向に摺動することができるもの
である。又、図示しないが、このスライド環17には蝶
ねじ等の固定手段が設けられており、所定の位置にてス
ライド環17を光源ホルダー11に固定させることがで
きる構造となっている。
前記固定環16及びスライド環17の各外周縁には12
0°の角度間隔をおいて外方に突出した3個のフランジ
片16a及び17aが突出状に形成されている。このフ
ランジ片16a及び17aには板状の開閉杆18及び1
9の一端部が回動可能に枢支されている。即ち、フラン
ジ片16aには開閉杆18の下端部が枢支され、フラン
ジ片17aには開閉杆19の下端部が枢支されている。
0°の角度間隔をおいて外方に突出した3個のフランジ
片16a及び17aが突出状に形成されている。このフ
ランジ片16a及び17aには板状の開閉杆18及び1
9の一端部が回動可能に枢支されている。即ち、フラン
ジ片16aには開閉杆18の下端部が枢支され、フラン
ジ片17aには開閉杆19の下端部が枢支されている。
この一対の開閉杆18及び19はその中央部が交差して
軸21により回動可能に軸着きれパンタグラフ状に形成
されている。従って、光源ホルダー11の長手方向に沿
ってスライド環17が前後方向に摺動される時には、こ
の一対の開閉杆18及び19は軸21を支点として開閉
することができる。
軸21により回動可能に軸着きれパンタグラフ状に形成
されている。従って、光源ホルダー11の長手方向に沿
ってスライド環17が前後方向に摺動される時には、こ
の一対の開閉杆18及び19は軸21を支点として開閉
することができる。
この一対の開閉杆18及び19の他端部には断面先端部
が円弧状に形成きれた棒状の支持棒20が枢支連結され
ている。即ち、この支持棒20は前記光源ホルダー11
の軸線と平行に配置され、かつ光源ホルダー11の外方
に120°の角度間隔をおいて3本配設されている。こ
の支持棒20にはスライド溝20aが形成されており、
開閉杆18の他端部はこのスライド溝20aに沿って摺
動することができる。従って、スライド環17がスライ
ドすることにより開閉杆18および19を介し、この3
本の支持棒20が光源ホルダー11に対し離接方向に開
閉される。
が円弧状に形成きれた棒状の支持棒20が枢支連結され
ている。即ち、この支持棒20は前記光源ホルダー11
の軸線と平行に配置され、かつ光源ホルダー11の外方
に120°の角度間隔をおいて3本配設されている。こ
の支持棒20にはスライド溝20aが形成されており、
開閉杆18の他端部はこのスライド溝20aに沿って摺
動することができる。従って、スライド環17がスライ
ドすることにより開閉杆18および19を介し、この3
本の支持棒20が光源ホルダー11に対し離接方向に開
閉される。
このように構成きれたレーザー装置りは、前記第1図に
おける先頭管51の内部に挿入された状態において、ス
ライド環17を前方にスライドきせることにより開閉杆
18.19を介し支持棒20が先頭管51の内壁面方向
に移動し、支持棒20の先端が先頭管51の内壁面に当
接する。この当接状態においてスライド環17を光源ホ
ルダー11に固定させることにより、3本の支持棒20
によって支持きれた光源ホルダー11は先頭管51の中
心軸上に固設される。そのため、この光源ホルダー11
の内部に内装されたレーザーヘッド12より発せられる
レーザー光は先頭管51の中心軸線と一致した光線とな
る。
おける先頭管51の内部に挿入された状態において、ス
ライド環17を前方にスライドきせることにより開閉杆
18.19を介し支持棒20が先頭管51の内壁面方向
に移動し、支持棒20の先端が先頭管51の内壁面に当
接する。この当接状態においてスライド環17を光源ホ
ルダー11に固定させることにより、3本の支持棒20
によって支持きれた光源ホルダー11は先頭管51の中
心軸上に固設される。そのため、この光源ホルダー11
の内部に内装されたレーザーヘッド12より発せられる
レーザー光は先頭管51の中心軸線と一致した光線とな
る。
一方、収納時にはスライド環17を後方にスライドきせ
ることにより、開閉杆18.19を介し支持棒20を光
源ホルダー11側に近接許せコンパクトに収納すること
ができるものである。
ることにより、開閉杆18.19を介し支持棒20を光
源ホルダー11側に近接許せコンパクトに収納すること
ができるものである。
本例のレーザー装置りは、その構造が簡単であり、取り
扱いが容易かつ収納状態がコンパクトであるため、容易
に工事現場尋に持ち込むことができ、しかも3点支持に
て容易に先頭管51の中心軸と一致する位置に設置させ
ることができる。さらに、開閉操作をパンタグラフ状の
開閉杆18゜19を介し行なうため、内径の異なる先頭
管51に対しても適用でき、その操作は極めて容易であ
る。
扱いが容易かつ収納状態がコンパクトであるため、容易
に工事現場尋に持ち込むことができ、しかも3点支持に
て容易に先頭管51の中心軸と一致する位置に設置させ
ることができる。さらに、開閉操作をパンタグラフ状の
開閉杆18゜19を介し行なうため、内径の異なる先頭
管51に対しても適用でき、その操作は極めて容易であ
る。
尚、本例においては光源ホルダー11の内部にレーザー
ヘッド12を設置したものを示したが、このレーザーヘ
ッド12に替え、オートフォーカス式に焦点設定が可能
なLED、LD等の光源によるレンズ付光源を採用して
もよく、この場合には可視光、非可視光線が発射筈れ、
前記スクリーン上にて光線の焦点が合わきれることとな
る。
ヘッド12を設置したものを示したが、このレーザーヘ
ッド12に替え、オートフォーカス式に焦点設定が可能
なLED、LD等の光源によるレンズ付光源を採用して
もよく、この場合には可視光、非可視光線が発射筈れ、
前記スクリーン上にて光線の焦点が合わきれることとな
る。
(発明の効果)
本発明の小口径下水管の位置合わせ工法は、所定深さに
掘られた溝底に所定コース、所定勾配に沿って複数の下
水管を連設配管するオープンカット工事において、予め
所定コース、所定勾配に沿って基準となる先頭管を溝底
に固設し、該先頭管の管内に該先頭管の中心軸線と一致
する光線を発する光源を固定させ、先頭管に連設きれる
下水管の管類には下水管の中心軸線と交わるセンターマ
ークを付したスクリーンを嵌着させ、前記光源より発す
る光線と該スクリーンのセンターマークとを整合させる
作業により、該先頭管に対する下水管の位置合わせを行
ない得るように構成したことにより、先頭管内に光源を
固定させた後、この光源より発せられる光線を基準とし
て、下水管の管類に嵌着されるスクリーンのセンターマ
ークを該光線と整合させる作業により、先頭管に対し下
水管を一直線上に連設配管させることができ、その配管
作業が容易かつ正確となる効果を有する。
掘られた溝底に所定コース、所定勾配に沿って複数の下
水管を連設配管するオープンカット工事において、予め
所定コース、所定勾配に沿って基準となる先頭管を溝底
に固設し、該先頭管の管内に該先頭管の中心軸線と一致
する光線を発する光源を固定させ、先頭管に連設きれる
下水管の管類には下水管の中心軸線と交わるセンターマ
ークを付したスクリーンを嵌着させ、前記光源より発す
る光線と該スクリーンのセンターマークとを整合させる
作業により、該先頭管に対する下水管の位置合わせを行
ない得るように構成したことにより、先頭管内に光源を
固定させた後、この光源より発せられる光線を基準とし
て、下水管の管類に嵌着されるスクリーンのセンターマ
ークを該光線と整合させる作業により、先頭管に対し下
水管を一直線上に連設配管させることができ、その配管
作業が容易かつ正確となる効果を有する。
第1図は、本発明の一実施例を示すオープンカット工事
における小口径下水管の位置合わせ工法を示す配管説明
図、第2図は第1図の工法の実施に使用されるスクリー
ンを示し、第2図(イ)はその正面図、第2図(ロ)は
第2図(イ)の側面図、第3図は第111Aの工法の実
施に使用されるレーザー装置を示し、第3図(イ)はレ
ーザー装置の路体正面図、第3図(ロ)は第3図(イ)
のA−A線断面側面図、第4図〜第6図は従来例を示し
、第4図は従来配管作業の作業説明図、第5図は第4図
の一部拡大図、第6図は第5図の平面図を示す。 M・・・人孔枡 51・・・先頭管54.55
.56・・・下水管 51a、54a・・・管類 S・・・スクリーン 1・・・枠板3・・・セン
ターマーク L・・・レーザー装e 11・・・光源ホルダー1
2・・・レーザーヘッド 13・・・ガラス蓋14・・
・防水蓋 18.19・・・開閉杆20・・・
支持棒
における小口径下水管の位置合わせ工法を示す配管説明
図、第2図は第1図の工法の実施に使用されるスクリー
ンを示し、第2図(イ)はその正面図、第2図(ロ)は
第2図(イ)の側面図、第3図は第111Aの工法の実
施に使用されるレーザー装置を示し、第3図(イ)はレ
ーザー装置の路体正面図、第3図(ロ)は第3図(イ)
のA−A線断面側面図、第4図〜第6図は従来例を示し
、第4図は従来配管作業の作業説明図、第5図は第4図
の一部拡大図、第6図は第5図の平面図を示す。 M・・・人孔枡 51・・・先頭管54.55
.56・・・下水管 51a、54a・・・管類 S・・・スクリーン 1・・・枠板3・・・セン
ターマーク L・・・レーザー装e 11・・・光源ホルダー1
2・・・レーザーヘッド 13・・・ガラス蓋14・・
・防水蓋 18.19・・・開閉杆20・・・
支持棒
Claims (4)
- (1)所定深さに掘られた溝底に所定コース、所定勾配
に沿って複数の下水管を連設配管するオープンカット工
事において、予め所定コース、所定勾配に沿って基準と
なる先頭管を溝底に固設し、該先頭管の管内に該先頭管
の中心軸線と一致する光線を発する光源を固定させ、先
頭管に連設される下水管の管頭には下水管の中心軸線と
交わるセンターマークを付したスクリーンを嵌着させ、
前記光源より発する光線と該スクリーンのセンターマー
クとを整合させる作業により該先頭管に対する下水管の
位置合わせを行なうことを特徴とするオープンカット工
事における小口径下水管の位置合わせ工法。 - (2)光源より発せられる光線がレーザー光線である特
許請求の範囲第1項記載のオープンカット工事における
小口径下水管の位置合わせ工法。 - (3)光源を水密状に内装し前端にガラス蓋を備えた筒
状の光源ホルダーと、該光源ホルダーの外周に固定状に
外嵌された固定環及び該光源ホルダーの外周にその長手
方向にスライド可能に外嵌されたスライド環と、該固定
環及びスライド環に一端部を枢支されて該光源ホルダー
の周縁に120°の角度間隔に3対立設されスライド環
のスライド移動に伴って開閉するパンタグラフ状の開閉
杆と、該各開閉杆の他端部に枢支され該開閉杆の開閉動
に伴って該光源ホルダーに離接する方向に移動する該光
源ホルダーの周縁に3本平行状に配設された支持棒とに
より構成され、前記スライド環が光源ホルダーの長手方
向に移動されることにより開閉杆を介し支持棒が開閉移
動し、3本の支持棒が先頭管の管内周に当接した状態に
あっては光源ホルダーが先頭管の中心軸線上に固定され
、光源ホルダーに内装された光源より発せられる光線が
先頭管の中心軸線と一致するように構成したことを特徴
とするオープンカット工事における小口径下水管の位置
合わせ工法を実施するための光線発生機。 - (4)光源ホルダー内に内装された光源がレーザー光を
発するレーザーヘッドである特許請求の範囲第3項記載
のオープンカット工事における小口径下水管の位置合わ
せ工法を実施するための光線発生機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043708A JPS6322933A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | オ−プンカット工事における小口径下水管の位置合わせ工法及び該工法を実施するための光線発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043708A JPS6322933A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | オ−プンカット工事における小口径下水管の位置合わせ工法及び該工法を実施するための光線発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322933A true JPS6322933A (ja) | 1988-01-30 |
Family
ID=12671309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61043708A Pending JPS6322933A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | オ−プンカット工事における小口径下水管の位置合わせ工法及び該工法を実施するための光線発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6322933A (ja) |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP61043708A patent/JPS6322933A/ja active Pending
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