JPS63229576A - 線分抽出装置 - Google Patents
線分抽出装置Info
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- JPS63229576A JPS63229576A JP62062431A JP6243187A JPS63229576A JP S63229576 A JPS63229576 A JP S63229576A JP 62062431 A JP62062431 A JP 62062431A JP 6243187 A JP6243187 A JP 6243187A JP S63229576 A JPS63229576 A JP S63229576A
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- Japan
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- histogram
- calculation
- mapping
- multiplication
- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
ハフ(Hough)変換に基づいて画像データの輪郭部
の座標データについて写像変換を行ない、写像関数パラ
メータとしての座標系原点からの線分画像の法線方向の
線分状画像までの距離および線分状画像が座標系となす
角度、を2次元状パラメータとしてヒストグラムを算出
し、ヒストグラムの最大のものが生じた距離および角度
を求めて、この距離と角度によって表わされる線分を算
出する装置であり、特に、上記写像関数値の計算を高速
にするため、角度を複数のセグメントに分割し、各セグ
メントについて同一の座標データについて乗算をするこ
となく加算のみで写像関数を、同時的に行なわせるよう
にした線分抽出装置である。
の座標データについて写像変換を行ない、写像関数パラ
メータとしての座標系原点からの線分画像の法線方向の
線分状画像までの距離および線分状画像が座標系となす
角度、を2次元状パラメータとしてヒストグラムを算出
し、ヒストグラムの最大のものが生じた距離および角度
を求めて、この距離と角度によって表わされる線分を算
出する装置であり、特に、上記写像関数値の計算を高速
にするため、角度を複数のセグメントに分割し、各セグ
メントについて同一の座標データについて乗算をするこ
となく加算のみで写像関数を、同時的に行なわせるよう
にした線分抽出装置である。
本発明は画像解析技術に関するものであり、より特定的
には、線分成分を含む原画像から写像変換を行ない線分
を抽出する線分抽出装置に関する。
には、線分成分を含む原画像から写像変換を行ない線分
を抽出する線分抽出装置に関する。
本発明の線分抽出装置は、ロボットの眼の一部として機
能するパターン認識装置等に用いられる。
能するパターン認識装置等に用いられる。
近年、人間の眼と同様の機能を機械によって実現するた
めに物体の認識技術が盛んに開発されている。
めに物体の認識技術が盛んに開発されている。
この様な物体の認識においては、物体を画像として把え
、この画像から物体の特徴等の情報を抽出して物体を認
識する方法が用いられている。このため、一般に物体を
テレビカメラ等の撮像手段によって盪像し、原画像を取
り込み、この画像をもとに電気的処理を行って情報抽出
、特に直線線分抽出を行なう必要がある。一方、このよ
うな原画像は背景や照明条件に強い制限のある2値画像
処理主体のものでは、比較的原画像の構造線の抽出が容
易であるが、制限の少ない通常反射光下では原画像自体
が濃淡画像となる。このため濃淡画像から輪郭抽出処理
を行なう必要が生じてくる。
、この画像から物体の特徴等の情報を抽出して物体を認
識する方法が用いられている。このため、一般に物体を
テレビカメラ等の撮像手段によって盪像し、原画像を取
り込み、この画像をもとに電気的処理を行って情報抽出
、特に直線線分抽出を行なう必要がある。一方、このよ
うな原画像は背景や照明条件に強い制限のある2値画像
処理主体のものでは、比較的原画像の構造線の抽出が容
易であるが、制限の少ない通常反射光下では原画像自体
が濃淡画像となる。このため濃淡画像から輪郭抽出処理
を行なう必要が生じてくる。
この輪郭抽出処理における問題として、原画像に輪郭の
途切れや輪郭成分以外のものが含まれていることにあり
、このような不明確な原画像からいかに輪郭を抽出する
かの解決策が望まれている。
途切れや輪郭成分以外のものが含まれていることにあり
、このような不明確な原画像からいかに輪郭を抽出する
かの解決策が望まれている。
この様な輪郭の抽出方法として従来よりハフ変換による
写像を用いるものがある。ハフ変換は、入力画像につい
ての直線あるいは線分の抽出等において、確かさを濃縮
させる手法として用いられるものである。第6図はハフ
変換の説明図を示す。
写像を用いるものがある。ハフ変換は、入力画像につい
ての直線あるいは線分の抽出等において、確かさを濃縮
させる手法として用いられるものである。第6図はハフ
変換の説明図を示す。
いわゆるハフ変換においては、第6図(A)に図示の如
き、変数をx、yとする直交座標系の画像ブレーン上の
座標点(Xt、ylで示される直線が、第6図(B)に
図示の如き、第4図(a)における原点0から直線への
法線方向の距離ρ、X軸と法線がなす角度θをパラメー
タとするパラメータプレーンにおいて、それぞれの(X
、。
き、変数をx、yとする直交座標系の画像ブレーン上の
座標点(Xt、ylで示される直線が、第6図(B)に
図示の如き、第4図(a)における原点0から直線への
法線方向の距離ρ、X軸と法線がなす角度θをパラメー
タとするパラメータプレーンにおいて、それぞれの(X
、。
y僅)についてθをパラメータとして変化させた場合、
次式で表わされる正弦波(写像関数)に変換される。
次式で表わされる正弦波(写像関数)に変換される。
ρ1=xIcosθ+yH8inθ1″″。(1)ここ
で、第4図(A)に図示の如きl直線上の各点に対応す
る正弦波を、パラメータプレーンにプロットし、ヒスト
グラムを作成すると、完全な直線の場合、第4図(B)
図示の如く、2点(ρが正のものだけ考えれば1点)で
交わる。この点の回転角θ。、高さρ。は、第4図(A
)の各点が構成する直線に対し原点から垂直な線を下ろ
した時の垂直線の長さρ。と回転点θ。を示すことにな
る。これによって当該各点の構成する直線の情報を抽出
出来る。即ち、直線あるいは線分の抽出が可能となる。
で、第4図(A)に図示の如きl直線上の各点に対応す
る正弦波を、パラメータプレーンにプロットし、ヒスト
グラムを作成すると、完全な直線の場合、第4図(B)
図示の如く、2点(ρが正のものだけ考えれば1点)で
交わる。この点の回転角θ。、高さρ。は、第4図(A
)の各点が構成する直線に対し原点から垂直な線を下ろ
した時の垂直線の長さρ。と回転点θ。を示すことにな
る。これによって当該各点の構成する直線の情報を抽出
出来る。即ち、直線あるいは線分の抽出が可能となる。
また、完全な直線でない場合、ρ。、θ。の近傍に高い
頻度で交点が生ずるので、最も頻度の高いρ、θを抽出
することにより、最も直線に近いものを選び出すことが
できる。従って、途切れ、歪みのある線分画像であって
も線分の再生が可能となる。
頻度で交点が生ずるので、最も頻度の高いρ、θを抽出
することにより、最も直線に近いものを選び出すことが
できる。従って、途切れ、歪みのある線分画像であって
も線分の再生が可能となる。
第1式から明らかなように、ハフ変換は、1つの座標点
(Xt 、y; )について角度をO〜2πまで変化
させた写像関数値ρを求めるものであり、1つの座標点
についても相当の計算がか\る。更に、ヒストグラムの
最大ピークを求めるため、複数の座標点について、ぞれ
ぞれθを変化させた計算をしなければならない。
(Xt 、y; )について角度をO〜2πまで変化
させた写像関数値ρを求めるものであり、1つの座標点
についても相当の計算がか\る。更に、ヒストグラムの
最大ピークを求めるため、複数の座標点について、ぞれ
ぞれθを変化させた計算をしなければならない。
このような写像による画像の輪郭、即ち線分の抽出を高
速に行なう装置として、輪郭点座標を求め、さらに輪郭
点座標からパラメータθ、ρとする2次元メモリ空間に
おいて高速にヒストグラムを作成し、ヒストグラムのピ
ークに相当するθ、。
速に行なう装置として、輪郭点座標を求め、さらに輪郭
点座標からパラメータθ、ρとする2次元メモリ空間に
おいて高速にヒストグラムを作成し、ヒストグラムのピ
ークに相当するθ、。
ρ、を見出す線分抽出装置が提案されている(例えば、
「線分抽出装置」特願昭60−247778)。線分抽
出装置のブロック図を第5図に示す。図中、11は輪郭
抽出部、12はバッファ、13は関数値計算部であり、
輪郭点座標(xt、y、)から対応する写像関数の関数
値を計算するもの、4はバッファであり、関数値計算部
13で計算された関数値を蓄えておくもの、15はヒス
トグラム作成部であり、バッファ14に蓄えられた関数
値からヒストグラム作成計算を行ない、ヒストグラムメ
モリ16に書込むものである。17はこれらの構成部分
の全体を制御すると共に、最大ヒストグラムが生じたρ
、θを検出するホストコンピュータである。この構成に
おいては、関数値計算部13とヒストグラム作成部15
とが別個に存在し、バッファ14を介して直列に接続さ
れて、ヒストグラム作成の高速化を図っている。
「線分抽出装置」特願昭60−247778)。線分抽
出装置のブロック図を第5図に示す。図中、11は輪郭
抽出部、12はバッファ、13は関数値計算部であり、
輪郭点座標(xt、y、)から対応する写像関数の関数
値を計算するもの、4はバッファであり、関数値計算部
13で計算された関数値を蓄えておくもの、15はヒス
トグラム作成部であり、バッファ14に蓄えられた関数
値からヒストグラム作成計算を行ない、ヒストグラムメ
モリ16に書込むものである。17はこれらの構成部分
の全体を制御すると共に、最大ヒストグラムが生じたρ
、θを検出するホストコンピュータである。この構成に
おいては、関数値計算部13とヒストグラム作成部15
とが別個に存在し、バッファ14を介して直列に接続さ
れて、ヒストグラム作成の高速化を図っている。
ヒストグラム作成部15およびヒストグラムメモリ16
のより詳細な接線図を第6図に示す。図中、20はアド
レス生成部であり、バッファ14からのアドレスnと関
数値ρ7をヒストグラムメモリ16のアドレスとして生
成し、ヒストグラムメモリ16をアクセスするもの、2
1はインクリメント回路であり、ヒストグラムメモリ1
6からアドレス生成部20のアドレスによって読出され
たデータに1を加算し、すなわち、ヒストグラムを求め
、ヒストグラムメモリ16ヘデータとして出力するもの
、22はメモリコントローラであり、アドレスクロック
CI、に。、に応じてヒストグラムメモリ16のリード
/ライトを制御するとともにインクリメント回路21の
動作を制御するものである。
のより詳細な接線図を第6図に示す。図中、20はアド
レス生成部であり、バッファ14からのアドレスnと関
数値ρ7をヒストグラムメモリ16のアドレスとして生
成し、ヒストグラムメモリ16をアクセスするもの、2
1はインクリメント回路であり、ヒストグラムメモリ1
6からアドレス生成部20のアドレスによって読出され
たデータに1を加算し、すなわち、ヒストグラムを求め
、ヒストグラムメモリ16ヘデータとして出力するもの
、22はメモリコントローラであり、アドレスクロック
CI、に。、に応じてヒストグラムメモリ16のリード
/ライトを制御するとともにインクリメント回路21の
動作を制御するものである。
ヒストグラム作成部15は、ヒストグラムメモリ16を
アドレスnと関数値ρ、とをアドレスとして対応する位
置のデータを読出し、このデータに“1”を加算して再
び同一位置に書込みを行なうよう構成されている。ヒス
トグラムメモリ16は、例えば、8ビツトのデータが縦
512、横512コ収容できるメモリで構成されている
。ヒストグラムのピークが生じた縦の位置、および横の
位置がそれぞれθ2.ρ、を示している。
アドレスnと関数値ρ、とをアドレスとして対応する位
置のデータを読出し、このデータに“1”を加算して再
び同一位置に書込みを行なうよう構成されている。ヒス
トグラムメモリ16は、例えば、8ビツトのデータが縦
512、横512コ収容できるメモリで構成されている
。ヒストグラムのピークが生じた縦の位置、および横の
位置がそれぞれθ2.ρ、を示している。
線分が完全な直線の場合、θ2.ρ、は1点である。一
方、そうでない場合は、複数のヒストグラム値が生じる
が、最大のピークの生じたθ、。
方、そうでない場合は、複数のヒストグラム値が生じる
が、最大のピークの生じたθ、。
ρ、が最も直線に近い線分を示していると考えられる。
ホストコンピュータがこれらθ2 、ρ2を検出し、線
分を再生する。
分を再生する。
上述の装置は成程度の高速化が図られるものの・忠実に
第1式の計算を行うものであるから、三角関数発生計算
、正弦成分および余弦成分の計算のための乗算に相当時
間がか\す、依然として高速化が要望されている。
第1式の計算を行うものであるから、三角関数発生計算
、正弦成分および余弦成分の計算のための乗算に相当時
間がか\す、依然として高速化が要望されている。
高速化を図る方法としては、各座標点について角度θに
ついてO〜2πまで変化させず、輪郭部の縁(エツジ)
の傾きにより成程度ヒストグラムのピークが生ずる点が
予測できることを用い、この傾きの角度についてのみハ
フ変換に基づ(写像変換を行う方法が提案されているじ
FindingPicture Edges Thro
ugh Co11inearity of Featu
rePoints ” 、Frank O’Gorma
n %他、IEEE TRANSACT[0NSON
COMPUTER5、VOL、C−25、llh 4
、^PRIL 1976)。
ついてO〜2πまで変化させず、輪郭部の縁(エツジ)
の傾きにより成程度ヒストグラムのピークが生ずる点が
予測できることを用い、この傾きの角度についてのみハ
フ変換に基づ(写像変換を行う方法が提案されているじ
FindingPicture Edges Thro
ugh Co11inearity of Featu
rePoints ” 、Frank O’Gorma
n %他、IEEE TRANSACT[0NSON
COMPUTER5、VOL、C−25、llh 4
、^PRIL 1976)。
しかしながらこの方法は傾きを求める微分がノイズによ
り大きく変動するため、ノイズに著しく弱く、正確な線
分抽出ができにくいという問題がある。
り大きく変動するため、ノイズに著しく弱く、正確な線
分抽出ができにくいという問題がある。
従って前述の単純な手法に基づくハフ変換によって線分
抽出を行うことが好ましい。
抽出を行うことが好ましい。
このような計算の時間を短縮化する方法としては、第1
に、余弦関数および正弦関数を逐時計算することなく予
め計算してテーブルに保存しておき、角度θをパラメー
タとしてテーブルルックアップして計算することなくC
O3θ、sinθを抽出し、これらにX++)’+をそ
れぞれ乗算し、更にρ。
に、余弦関数および正弦関数を逐時計算することなく予
め計算してテーブルに保存しておき、角度θをパラメー
タとしてテーブルルックアップして計算することなくC
O3θ、sinθを抽出し、これらにX++)’+をそ
れぞれ乗算し、更にρ。
”X1CO8θ+yHsinθを求め、順次θを変化さ
せていく方法がある。しかしながらこの方法は、θを順
次変化させていかなければならず、例えば、0〜2πの
θを512ステツプに分割した場合、l座標について、
512回の計算をしなければならず、依然として計算時
間がか\るという問題が残る。
せていく方法がある。しかしながらこの方法は、θを順
次変化させていかなければならず、例えば、0〜2πの
θを512ステツプに分割した場合、l座標について、
512回の計算をしなければならず、依然として計算時
間がか\るという問題が残る。
これを解決する方法としては、上述のシ析アル計算に代
えて、パイプライン処理を行って高速化を図る方法、或
いは、角度θを予め複数のセグメント、例えば512に
分け、各セグメントについて定まる角度のcosθ、s
inθをテーブル化しておき、各セグメントjごとX1
CO3θ7.yHsinθjを並列に計算させるように
する方法がある。しかしながら、この方法においても、
先ず、(x、)と(cosθj)の乗算、(y+)と(
sinθ、)の乗算を行なわねばならず、この乗算時間
がかなり時間がか−るという問題がある。
えて、パイプライン処理を行って高速化を図る方法、或
いは、角度θを予め複数のセグメント、例えば512に
分け、各セグメントについて定まる角度のcosθ、s
inθをテーブル化しておき、各セグメントjごとX1
CO3θ7.yHsinθjを並列に計算させるように
する方法がある。しかしながら、この方法においても、
先ず、(x、)と(cosθj)の乗算、(y+)と(
sinθ、)の乗算を行なわねばならず、この乗算時間
がかなり時間がか−るという問題がある。
〔問題を解決するための手段、および、作用〕本発明は
上述の問題を解決すべく創作されたものであり、その基
本的概念は、乗算を一切行なわない点、および相互干渉
のない複数パラレル処理を行うことにある。
上述の問題を解決すべく創作されたものであり、その基
本的概念は、乗算を一切行なわない点、および相互干渉
のない複数パラレル処理を行うことにある。
本発明の線分抽出装置の原理ブロック図を第1図に示す
。当該線分抽出装置は、濃淡画像データ[NIMAGF
を人力し、その輪郭部を抽出し、二次元座標データ(X
i、yi)としてとり出す輪郭抽出部l、および、該輪
郭抽出部からの座標データについて、角度θを予め複数
のセグメントに分割し、各セグメント(θj)について
座標データをパラメータとしてハフ変換の正弦成分X、
・cosθ、およびy、sinθ、を乗算することなく
抽出し、これらを加算しヒストグラムを計算する写像計
算およびヒストグラム計算部4を具備する。
。当該線分抽出装置は、濃淡画像データ[NIMAGF
を人力し、その輪郭部を抽出し、二次元座標データ(X
i、yi)としてとり出す輪郭抽出部l、および、該輪
郭抽出部からの座標データについて、角度θを予め複数
のセグメントに分割し、各セグメント(θj)について
座標データをパラメータとしてハフ変換の正弦成分X、
・cosθ、およびy、sinθ、を乗算することなく
抽出し、これらを加算しヒストグラムを計算する写像計
算およびヒストグラム計算部4を具備する。
写像計算およびヒストグラム計算部4のθ、におけるセ
グメントの計算回路40、の構成を第2図に示す。X、
・ cosθj出力部41.は座標データx1をパラメ
ータとして、このパラメータに対応したアドレス内に記
憶されたX1CO3θ、の値を出力する。すなわち、X
i ’ CO5θ1出力部41jは、X、に対応し
た容量を有し、x、=0〜±X□8について、予め、X
、・ cosθjが計算されて格納されている。従って
、X、が与えられると、X、・ CO3θjの乗算をす
ることなく乗算結果が抽出される。y(・ sinθ、
出力部42Jも同様である。このようにパラメータとし
てXi 。
グメントの計算回路40、の構成を第2図に示す。X、
・ cosθj出力部41.は座標データx1をパラメ
ータとして、このパラメータに対応したアドレス内に記
憶されたX1CO3θ、の値を出力する。すなわち、X
i ’ CO5θ1出力部41jは、X、に対応し
た容量を有し、x、=0〜±X□8について、予め、X
、・ cosθjが計算されて格納されている。従って
、X、が与えられると、X、・ CO3θjの乗算をす
ることなく乗算結果が抽出される。y(・ sinθ、
出力部42Jも同様である。このようにパラメータとし
てXi 。
y、を与えることにより、乗算することなく、x、co
s07,3r45jnθjが出力部41. .42.、
から出力され加算部43.で))j=X、cO5θ、+
y。
s07,3r45jnθjが出力部41. .42.、
から出力され加算部43.で))j=X、cO5θ、+
y。
sinθ1が計算される。次いで、このρ、をアドレス
としてヒストグラムメモリ44Jから現在の値t7を取
り出し、ヒストグラム演算部45.で“1′を加算して
、ρjをアドレスとするヒストグラムメモリ44.に保
存する。
としてヒストグラムメモリ44Jから現在の値t7を取
り出し、ヒストグラム演算部45.で“1′を加算して
、ρjをアドレスとするヒストグラムメモリ44.に保
存する。
第2図を参照して述べた写像計算およびヒストグラム計
算を、同じ座標(Xi 、3’i ) ニツイテ他の
セグメントの角度についても、並列して同時計算をする
。
算を、同じ座標(Xi 、3’i ) ニツイテ他の
セグメントの角度についても、並列して同時計算をする
。
以下同様に、他の座標データについても行う・全ての座
標データについて以上の演算を行なった後・各セグメン
トのヒストグラムの最大が生じた(ρwrmw ) j
を検出し、更に、これらの中の最大のものρ。を抽出す
る。各ヒストグラムメモリは角度に対応しているから、
最大のピークが生したヒストグラムにより角度θ。が判
る。このρ0゜θ。により線分が抽出できる。
標データについて以上の演算を行なった後・各セグメン
トのヒストグラムの最大が生じた(ρwrmw ) j
を検出し、更に、これらの中の最大のものρ。を抽出す
る。各ヒストグラムメモリは角度に対応しているから、
最大のピークが生したヒストグラムにより角度θ。が判
る。このρ0゜θ。により線分が抽出できる。
以上の構成においては、Xj+)’jの入力以降、ヒス
トグラム計算まで、各セグメント毎並列して独立動作可
能な構成としているので、メモリを共有することに伴う
オーバーヘッドも生じない。
トグラム計算まで、各セグメント毎並列して独立動作可
能な構成としているので、メモリを共有することに伴う
オーバーヘッドも生じない。
尚、第1図におけるバッファ2は輪郭抽出部1で計算し
た座標データを一時保存し、写像計算およびヒストグラ
ム計算部4に転送するための任意的なものであり、両者
の処理スピードの相違を調整するために設けている。
た座標データを一時保存し、写像計算およびヒストグラ
ム計算部4に転送するための任意的なものであり、両者
の処理スピードの相違を調整するために設けている。
またホストコンピュータ3は、上述の部分l。
2.4の全体制御を行なう外、ρ。、θ。を抽出し、更
には線分を抽出する。
には線分を抽出する。
第1図および第2図のバッファ2、写像計算およびヒス
トグラム計算部4、およびホストコンピュータ3の一部
の実施例を第3図に示す。
トグラム計算部4、およびホストコンピュータ3の一部
の実施例を第3図に示す。
バッファ2はFIFO(first−in first
−out)バッファ21により実現されており、輪郭抽
出部1からの座標データを順次入力し、写像計算および
ヒストグラム計算部4が1つの座標データについてハフ
変換による写像関数値計算およびヒストグラムを更新す
る毎に、新たな座標データを出力する。
−out)バッファ21により実現されており、輪郭抽
出部1からの座標データを順次入力し、写像計算および
ヒストグラム計算部4が1つの座標データについてハフ
変換による写像関数値計算およびヒストグラムを更新す
る毎に、新たな座標データを出力する。
写像計算およびヒストグラム計算部4は、角度θについ
てO〜(No−+)のN0個、例えばN、=512のセ
グメントに分割されている。そのj番目の回路40jは
プロセッサ51ノー、 (xt −cosjΔθ)
がテーブルとして記憶されているROM (TMCj
)52J、(y、・5injΔθ)がテーブルとして記
憶されているl?OM (TMSj ) 53J、ヒス
トグラムメモl754.がデータバスD−BUsを介し
て接続されている。
てO〜(No−+)のN0個、例えばN、=512のセ
グメントに分割されている。そのj番目の回路40jは
プロセッサ51ノー、 (xt −cosjΔθ)
がテーブルとして記憶されているROM (TMCj
)52J、(y、・5injΔθ)がテーブルとして記
憶されているl?OM (TMSj ) 53J、ヒス
トグラムメモl754.がデータバスD−BUsを介し
て接続されている。
プロセッサ51jは、例えばマイクロプロセッサで構成
されており、FIFOバッファ21から座標データ(x
l、y、)を入力し、X、をアドレスとしてthe、5
2.に印加する。これにより、予め計算されたX逼co
s (jΔθ)、イlしθt=jΔθがTMCJ52j
から抽出されプロセッサ51Jに印加される。y、が同
時にアドレスとしてTMS、 53jに印加され、同様
に予め計算されテーブルとして記憶されているyHsi
n(jΔθ)が抽出されてプロセッサ51Jに印加され
る。ここでXi 、Vi はアドレッシング可能な整
数値としてTMCj52j 。
されており、FIFOバッファ21から座標データ(x
l、y、)を入力し、X、をアドレスとしてthe、5
2.に印加する。これにより、予め計算されたX逼co
s (jΔθ)、イlしθt=jΔθがTMCJ52j
から抽出されプロセッサ51Jに印加される。y、が同
時にアドレスとしてTMS、 53jに印加され、同様
に予め計算されテーブルとして記憶されているyHsi
n(jΔθ)が抽出されてプロセッサ51Jに印加され
る。ここでXi 、Vi はアドレッシング可能な整
数値としてTMCj52j 。
TMS、 53.に与えられる。プロセッサ51Jは、
TMCj52jからのx、cos(jΔθ)とTMSj
53゜からの(y=sin(jΔ°θ)を加算して写像
関数値(ρ、)、を計算する。この(ρ+)Jは、ヒス
トグラムメモリ54.のアドレシングに便利なように整
数値に変換される。更にプロセッサ51.は整数値に変
換した(ρ、)、をアドレスとしてヒストグラムメモリ
54J の該当アドレスから現在のヒストグラム値t1
を読出し、“l”を加算して同アドレスに格納する。
TMCj52jからのx、cos(jΔθ)とTMSj
53゜からの(y=sin(jΔ°θ)を加算して写像
関数値(ρ、)、を計算する。この(ρ+)Jは、ヒス
トグラムメモリ54.のアドレシングに便利なように整
数値に変換される。更にプロセッサ51.は整数値に変
換した(ρ、)、をアドレスとしてヒストグラムメモリ
54J の該当アドレスから現在のヒストグラム値t1
を読出し、“l”を加算して同アドレスに格納する。
これにより、1つの座標(x8.y、)について、且つ
、角度θj=jΔθについて写像関数イ1σ(ρi)j
およびヒストグラムが求められる。
、角度θj=jΔθについて写像関数イ1σ(ρi)j
およびヒストグラムが求められる。
同じ座標(x; 、y+)について、異なる角度につ
いても、他のセグメント回路40. 、4ONn −
1について、独立且つ並列に処理が行なわれる。
いても、他のセグメント回路40. 、4ONn −
1について、独立且つ並列に処理が行なわれる。
以下、順次次の座標データについても上記同様の処理を
行う。
行う。
対象とする線分についての画像データについて以上の処
理が終了すると、ピーク検出器6oが作動する。
理が終了すると、ピーク検出器6oが作動する。
ピーク検出1160はホストコンピュータ3の一部をな
すものであり、角度アドレスデコーダ61を含み、角度
θによって規定される各セグメント内のヒストグラムメ
モリがらヒストグラムを抽出してそのセグメントについ
ての最大値を検出し、更に全体の中の最大のピークを求
める。これによりρ。、θ。が抽出される。ホストコン
ピュータは、このρ。、θ。に基いて線分を抽出する。
すものであり、角度アドレスデコーダ61を含み、角度
θによって規定される各セグメント内のヒストグラムメ
モリがらヒストグラムを抽出してそのセグメントについ
ての最大値を検出し、更に全体の中の最大のピークを求
める。これによりρ。、θ。が抽出される。ホストコン
ピュータは、このρ。、θ。に基いて線分を抽出する。
以上に述べた如く本発明によれば、ハフ変換に基づく写
像計算において三角関数計算および乗算を行なわず、加
算のみであり、且つ、角度範囲について独立並列的に同
時的に写像計算からヒストグラム計算まで行うので、各
セグメント相互間の干渉を生ずることなく、非常に高速
に写像関数値ρおよび角度θをパラメータとするヒスト
グラムを求めることができる。
像計算において三角関数計算および乗算を行なわず、加
算のみであり、且つ、角度範囲について独立並列的に同
時的に写像計算からヒストグラム計算まで行うので、各
セグメント相互間の干渉を生ずることなく、非常に高速
に写像関数値ρおよび角度θをパラメータとするヒスト
グラムを求めることができる。
以上により求めたヒストグラムの最大ピークが生じたρ
。、θ。を検出することにより、高速に線分抽出が可能
となる。
。、θ。を検出することにより、高速に線分抽出が可能
となる。
第1図は本発明の線分抽出装置の原理ブロック図、
第2図は第1図の写像計算およびヒストグラム計算部の
回路図、 第3図は本発明の実施例の写像計算・ヒストグラム計算
部の回路図、 第4図はハフ変換の説明図であって、(A)は二次元直
交座標系における線分を示す図、(B)はρ、θプレイ
ンにおける写像関数のグラフ、第5図は従来の線分抽出
装置のブロック図、第6図は従来のヒストグラム生成関
係部接続図、である。 (符号の説明) 1・・・輪郭抽出部、 2・・・バッファ、3・
・・ホストコンピュータ、 4・・・写像計算およびヒストグラム計算部、41、・
・・Xi ・ cosθ、出力部、42、・・・y8
・ sinθ1出力部、43、・・・加算部、 44、・・・ヒストグラムメモリ、 45、・・・ヒストグラム演算部、 40o〜4ON0・・・セグメント写像計算・ヒストグ
ラム計算回路、 51J・・・プロセッサ、 52J= (x、’ cosjΔθ) ROM、53J
−(yt ・5injΔθ’) ROM、54J ・
・・ヒストグラムメモリ、 60・・・ピーク検出器、 61・・・角度アドレスデコーダ。
回路図、 第3図は本発明の実施例の写像計算・ヒストグラム計算
部の回路図、 第4図はハフ変換の説明図であって、(A)は二次元直
交座標系における線分を示す図、(B)はρ、θプレイ
ンにおける写像関数のグラフ、第5図は従来の線分抽出
装置のブロック図、第6図は従来のヒストグラム生成関
係部接続図、である。 (符号の説明) 1・・・輪郭抽出部、 2・・・バッファ、3・
・・ホストコンピュータ、 4・・・写像計算およびヒストグラム計算部、41、・
・・Xi ・ cosθ、出力部、42、・・・y8
・ sinθ1出力部、43、・・・加算部、 44、・・・ヒストグラムメモリ、 45、・・・ヒストグラム演算部、 40o〜4ON0・・・セグメント写像計算・ヒストグ
ラム計算回路、 51J・・・プロセッサ、 52J= (x、’ cosjΔθ) ROM、53J
−(yt ・5injΔθ’) ROM、54J ・
・・ヒストグラムメモリ、 60・・・ピーク検出器、 61・・・角度アドレスデコーダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、濃淡画像データの輪郭部の座標(x_i、y_i)
を算出する手段(1)、および、 それぞれが予め定められた角度(θ_j)について、前
座標データをパラメータとしてハフ変換の余弦成分(x
_i・cosθ_j)および正弦成分(y_i・sin
θ_j)を抽出する第1および第2のメモリ回路(41
_j、42_j)、該第1および第2のメモリ回路から
の抽出結果を加算し写像関数値(ρ)を算出する回路(
43_j)、および該加算回路の写像関数値出力に応じ
た位置に記憶された値を加算してヒストグラムを計算し
記憶する回路(44_j、45_j)、が複数個(40
_1〜40_n)形成され、且つ、これらの複数個の回
路が同じ座標データについてそれぞれ独立して演算され
るように構成された、写像計算およびヒストグラム計算
手段(4)、 を具備し、前記ヒストグラムのうち最大のものが生じた
写像関数値(ρ_0)および角度(θ_0)を抽出して
、これらの値によって規定される線分を抽出する、線分
抽出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62062431A JPS63229576A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 線分抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62062431A JPS63229576A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 線分抽出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63229576A true JPS63229576A (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=13199980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62062431A Pending JPS63229576A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 線分抽出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63229576A (ja) |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP62062431A patent/JPS63229576A/ja active Pending
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