JPS6323018A - 主軸等回転体の冷却装置 - Google Patents
主軸等回転体の冷却装置Info
- Publication number
- JPS6323018A JPS6323018A JP16623886A JP16623886A JPS6323018A JP S6323018 A JPS6323018 A JP S6323018A JP 16623886 A JP16623886 A JP 16623886A JP 16623886 A JP16623886 A JP 16623886A JP S6323018 A JPS6323018 A JP S6323018A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- main shaft
- main
- orifice
- rotary body
- Prior art date
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- Pending
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- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、工作機械の主軸、送り軸、モータのロータ
等の発熱する回転体、とくに高速回転体の冷却装置に関
するものである。
等の発熱する回転体、とくに高速回転体の冷却装置に関
するものである。
(従来の技術)
前記の回転体、例えば工作機械の主軸の温度上昇は、工
作精度に無視できない影響を与えため、主軸の冷却は極
めて重要である。そこで主軸の冷却にあたり、次のよう
な手段が採られている。
作精度に無視できない影響を与えため、主軸の冷却は極
めて重要である。そこで主軸の冷却にあたり、次のよう
な手段が採られている。
(1) もっとも一般的には、主軸のハウジング外周
に冷却オイルを流す。
に冷却オイルを流す。
(2)主軸の外周にエヤを吹きつける。
(3)主軸内に配設したヒートパイプに連通ずるフィン
を主軸外に設けて、フィンにエヤを吹きつける。
を主軸外に設けて、フィンにエヤを吹きつける。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、(1)の手段では、主軸内部から、熱伝
導により外周に伝わった熱を冷却するため、効率が悪い
。
導により外周に伝わった熱を冷却するため、効率が悪い
。
又、(2)の手段でも、(1)の手段と同様に冷却能率
が悪く、高速回転時には、遠心力による空気流及び共転
空気層の発生によって、吹きつけたエヤが飛び散ってし
まう。
が悪く、高速回転時には、遠心力による空気流及び共転
空気層の発生によって、吹きつけたエヤが飛び散ってし
まう。
(3)の手段では、主軸内部の熱を、ヒートパイプを介
してフィンにより冷却するので効率的であるが、やはり
(2)の場合と同様、高速回転時には、遠心力による空
気流と共転空気層の発生により、エヤが飛び散る欠点が
ある。さらに構造が複雑になって工作機械全体が高価に
なってしまう。
してフィンにより冷却するので効率的であるが、やはり
(2)の場合と同様、高速回転時には、遠心力による空
気流と共転空気層の発生により、エヤが飛び散る欠点が
ある。さらに構造が複雑になって工作機械全体が高価に
なってしまう。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、回転体の熱を回転体の内部から外部に効率
的に放出させるとともに、高速回転時でも冷却を可能に
することを目的とする。
的に放出させるとともに、高速回転時でも冷却を可能に
することを目的とする。
即ち、圧入されるエヤを導通ずる通気路を、工作機械の
主軸、送り軸、モータのロータ等の回転体内に設け、回
転体外に開口し、かつ通気路に連通ずるオリフィスを設
けたものである。
主軸、送り軸、モータのロータ等の回転体内に設け、回
転体外に開口し、かつ通気路に連通ずるオリフィスを設
けたものである。
(作用)
通気路に圧入されたエヤは、回転体内部の熱を奪って回
転体を冷却したのち、通気路に連通するオリフィスに至
る。オリフィスは回転体外に開口しているので、加圧さ
れたエヤは、オリフィスにより断熱膨張して回転体外に
放出されてるので、ジュール・トムソン効果により回転
体が冷却される。
転体を冷却したのち、通気路に連通するオリフィスに至
る。オリフィスは回転体外に開口しているので、加圧さ
れたエヤは、オリフィスにより断熱膨張して回転体外に
放出されてるので、ジュール・トムソン効果により回転
体が冷却される。
(効果)
回転体の熱を通気路内のエヤに熱伝導させたのち、オリ
フィスを用いて断熱膨張させて外部に放出するので、冷
却効率が極めて高い。
フィスを用いて断熱膨張させて外部に放出するので、冷
却効率が極めて高い。
しかも、従来のように遠心力による空気流、及び共転空
気層の影響が皆無であり、高速回転時に於いても冷却が
可能である。
気層の影響が皆無であり、高速回転時に於いても冷却が
可能である。
又、構成が簡単で冷却効率が高いため、工作機械の主軸
、送り軸等の外、発熱する回転体にひろ(実施できる。
、送り軸等の外、発熱する回転体にひろ(実施できる。
例えばサーボモータのロータに実施すれば、コンパクト
化が可能となる。
化が可能となる。
なお、通気路に圧入するエヤに、水、アルコールなどを
混入すれば、オリフィスから放出されるとき気化熱を奪
うので、さらに冷却効率が高まる。
混入すれば、オリフィスから放出されるとき気化熱を奪
うので、さらに冷却効率が高まる。
(実施例)
NG制御のマシニングセンタの主軸に設けた実施例を、
第1図、第2図に基づいて説明する。
第1図、第2図に基づいて説明する。
1は回転体である主軸で、先端部には、工具ホルダ3を
着脱自在に把持するコレットチャック2が内蔵されてい
る。4はコレットチャック2を開閉する押し棒で、前後
動自在に主軸1に内蔵されており、油圧(又はエヤ)シ
リンダ21の作動により前進して図外工具を解放し、ば
ね5により後退して工具を把持する。
着脱自在に把持するコレットチャック2が内蔵されてい
る。4はコレットチャック2を開閉する押し棒で、前後
動自在に主軸1に内蔵されており、油圧(又はエヤ)シ
リンダ21の作動により前進して図外工具を解放し、ば
ね5により後退して工具を把持する。
なお、6は主軸のハウジングで、図外ベヤリングを介し
て主軸1を回転自在に支持する。7は押し棒4に固定さ
れたカラーである。
て主軸1を回転自在に支持する。7は押し棒4に固定さ
れたカラーである。
8主通気路で、押し棒4の後端から前端へ貫通している
。この主通気路8は、後端部で分岐して後部通気路9を
形成し、カラー7、主軸1を通って主軸外へ開口する。
。この主通気路8は、後端部で分岐して後部通気路9を
形成し、カラー7、主軸1を通って主軸外へ開口する。
又、前端部で分岐して前部通気路10を形成して、主軸
lの前部を通り、主軸前端で主軸外へ開口している。
lの前部を通り、主軸前端で主軸外へ開口している。
11は主軸1の前端、及び後端外周に取付けられた放熱
器で、それぞれ内部に前後部通気路9.10に連通ずる
分岐通気路12を内蔵しするとともに、複数のフィン1
3を具備している。14はオリフィスで、分岐通気路1
2に連通して、フィン13の基部に開口している。
器で、それぞれ内部に前後部通気路9.10に連通ずる
分岐通気路12を内蔵しするとともに、複数のフィン1
3を具備している。14はオリフィスで、分岐通気路1
2に連通して、フィン13の基部に開口している。
主通気路8へのエヤ圧入は、次のようにして行われる。
エヤは、エヤ源のエヤコンプレフサ31からアフターク
ーラ32により冷却されたのち、フローレギュレータ3
3へ送られ、さらに、フローレギュレータ34から、前
記油圧シリンダ21のピストン軸22内に貫設された通
気孔23を経て、主通気路8へ送られる。
ーラ32により冷却されたのち、フローレギュレータ3
3へ送られ、さらに、フローレギュレータ34から、前
記油圧シリンダ21のピストン軸22内に貫設された通
気孔23を経て、主通気路8へ送られる。
したがって、主通気路8へ圧入されたエヤは、後部通気
路9、前部通気路10から、それぞれ放熱器11の分岐
通気路12を経て、オリフィス14から噴出する。
路9、前部通気路10から、それぞれ放熱器11の分岐
通気路12を経て、オリフィス14から噴出する。
又、主通気路8へ送られるエヤ流量の調節は、NC制’
ag装34から発っセられる主軸lの回転速度指令を、
シーケンスコントローラ35を介して、フローレギュレ
ータ33へ送ることによって行われる。したがって、主
軸1の回転速度に応じてエヤ流量を調整できる。
ag装34から発っセられる主軸lの回転速度指令を、
シーケンスコントローラ35を介して、フローレギュレ
ータ33へ送ることによって行われる。したがって、主
軸1の回転速度に応じてエヤ流量を調整できる。
なお、工具のクランプ解放時には、油圧シリンダ21の
作動により押し棒4が前進するので、主通気路8から分
岐する前後部通気路9.10は閉塞される。したがって
、開口している主通気路8の前端からエヤが噴出するの
で、工具ホルダ3のクリーニングが可能になる。
作動により押し棒4が前進するので、主通気路8から分
岐する前後部通気路9.10は閉塞される。したがって
、開口している主通気路8の前端からエヤが噴出するの
で、工具ホルダ3のクリーニングが可能になる。
第1図はNC制御マシニングセンタの主軸の縦断面図、
第2図は主通気路ヘエヤを圧入する手段を示す略図であ
る。 1・・・・主軸 3・・・・工具ホルダ 4・・・・押し棒 8・・・・主通気路 9・・・・後部通気路 10・・・・前部通気路 11・・・・放熱器 12・・・・分岐通気路 13・・・・フィン 14・・・・オリフィス 21・・・・油圧シリンダ 23・・・・通気孔 31・・・・エヤコンプレッサ 32・・・・アフタークーラ
第2図は主通気路ヘエヤを圧入する手段を示す略図であ
る。 1・・・・主軸 3・・・・工具ホルダ 4・・・・押し棒 8・・・・主通気路 9・・・・後部通気路 10・・・・前部通気路 11・・・・放熱器 12・・・・分岐通気路 13・・・・フィン 14・・・・オリフィス 21・・・・油圧シリンダ 23・・・・通気孔 31・・・・エヤコンプレッサ 32・・・・アフタークーラ
Claims (1)
- (1)圧入されるエヤを導通する通気路を、工作機械の
主軸、送り軸、モータのロータ等の回転体内に設けると
ともに、回転体外に開口し、かつ通気路に連通するオリ
フィスを設けてなる主軸等回転体の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16623886A JPS6323018A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 主軸等回転体の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16623886A JPS6323018A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 主軸等回転体の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323018A true JPS6323018A (ja) | 1988-01-30 |
Family
ID=15827669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16623886A Pending JPS6323018A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 主軸等回転体の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6323018A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5077805A (ja) * | 1973-11-13 | 1975-06-25 | ||
| JPS5829285U (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-25 | 経沢 幸弘 | 魚肉おろし用円盤型切刃 |
| JPS59231258A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-25 | Anritsu Corp | ボ−ルネジ機構の冷却装置 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP16623886A patent/JPS6323018A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5077805A (ja) * | 1973-11-13 | 1975-06-25 | ||
| JPS5829285U (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-25 | 経沢 幸弘 | 魚肉おろし用円盤型切刃 |
| JPS59231258A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-25 | Anritsu Corp | ボ−ルネジ機構の冷却装置 |
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