JPS6323021Y2 - - Google Patents

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JPS6323021Y2
JPS6323021Y2 JP19601885U JP19601885U JPS6323021Y2 JP S6323021 Y2 JPS6323021 Y2 JP S6323021Y2 JP 19601885 U JP19601885 U JP 19601885U JP 19601885 U JP19601885 U JP 19601885U JP S6323021 Y2 JPS6323021 Y2 JP S6323021Y2
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JP
Japan
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pot
partition plate
plate
partition
support
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JP19601885U
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JPS62104727U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は鍋の内部を複数に仕切る鍋用仕切り板
に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、予め内部を仕切つた鍋や、鍋類の内部を
複数に仕切るための仕切り板が存在した。これら
はみずたき等の鍋物料理の際に既に煮えたものと
新しく継ぎ足したものとが一緒にならない様に区
別したり、材料別に区別する目的で使用されてい
るものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところが、従来の仕切り板は形状や大きさが一
定不変のものである関係上、形状や大きさが違う
他の鍋類には使用できず、従つて鍋類の形状や大
きさに応じて多数の仕切り板を準備しなければな
らず極めて煩雑であるという問題があつた。
そこで本考案ではかかる問題点を解消し、1つ
の仕切り板で形状や大きさの異なるあらゆる鍋類
に使用することができる鍋用仕切り板の構造を提
供せんとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の要旨は、基板の略中央部に支柱を立設
し、該支柱の外側面より放射線状に複数枚の仕切
り板を突設し、各仕切り板は支柱に対し水平方向
に回動自在な状態に枢着し、かつ各仕切り板には
内外方へ向け伸縮自在な延長板を設けると共に、
支柱は基板に対し高さ調整可能な状態に立設して
成ることを特徴とする鍋用仕切り板にある。
(ホ) 作用 本考案は鍋内に入れることによつて該鍋内を複
数に仕切るものであり、使用する鍋の大きさに応
じて各延長板を伸縮させ、かつ支柱の高さを調整
することによつて鍋の内径及び深さに適合させて
使用されるものである。
(ヘ) 実施例 第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもの
であり、図においてAは鍋、1は基板、2は支
柱、3仕切り板、4は延長板を示す。
支柱2は基板1の略中央部に高さ調整可能に立
設されるが、本実施例では第3図に示す様に基板
1の中央部に雄ネジ杆5を立設する一方、支柱2
内には雌ネジ杆5′を開設し、両者の螺合長さを
変更することによつて支柱の高さを調整できる様
にした場合を示す。なお基板1は幅広のものを使
用する必要はなく、支柱2の直径と同程度のもの
でも何ら不都合はないが、本実施例図面に示す如
く幅広のものとなしておけば不使用時等でもどこ
にでも安定良く立てておくことができて便利であ
る。また、上記の様に幅広のものを使用する場合
は基板1を多穴板状にし、鍋内における熱の伝導
を阻害しない様にすることが望ましい。
次に、各仕切り板3,3……は支柱2の上端と
下端より突設した枢軸6,6′にそれぞれ枢着す
ることによつて支柱2に対し水平方向に回動自在
な状態に取り付けられ、各仕切り板3,3……が
支柱2の外側面より放射線状に突設されている。
なお、本実施例では仕切り板3を4枚用いた場合
を示したが2枚以上であれば何枚でも良い。
また、各仕切り板3,3……の自由端部には内
外方向へ向け伸縮自在な延長板4,4……がそれ
ぞれ設けられるが、本実施例では2本のボルト・
ナツト7,7によつて各延長板4,4……が各仕
切り板3,3……に取り付けられると共に、各仕
切り板3,3……側のボルト挿通穴8,8を長穴
状に開設することによつて各延長板4,4……が
伸縮可能な状態に取り付けられた場合を示す。
従つて、本実施例では各ボルト・ナツト7,7
を緩めることによつて各ボルトが長穴状のボルト
挿通孔8,8に沿つて内外方向へ自由に摺動でき
るため、各延長板4,4……を鍋Aの内径に応じ
て自由に伸縮させることができるものであり、再
びボルト・ナツト7,7を締めることによつて、
各延長板4,4……が任意の長さで各仕切り板
3,3……に固定されるものである。
なお、図中9は各仕切り板3,3……及び各延
長板4,4……に開設された通水穴、10は支柱
2の上端部に取り付けられた環状撮みを示す。
本実施例では上記構成より成るため、本案仕切
り板を鍋A内に入れた後、該鍋Aの深さに応じて
基板1に対する支柱2の高さ調整を行い、次に鍋
A内径に応じて各仕切り板3,3……の長さを各
延長板4,4……の伸縮によつて調整することに
よつて、鍋A内がほぼ完全に複数に仕切られた状
態となるものであり、従つてみずたき等の際に材
料ごとに区別して入れておく事もできるし、既に
煮えたものと後から継ぎ足したものを鍋A内で明
瞭に区別しておくこともできる様になるものであ
る。
また各仕切り板3,3……が自由に回動するた
め、4枚の仕切り板3,3……で鍋Aを2〜4つ
に仕切ることができると共に、材料の量に応じて
各仕切り板3,3が自由に回動して広さが自動的
に調整されるものである。なお深い鍋Aの場合は
第2図に示す如く各仕切り板3,3……と鍋Aの
底面との間に少しすき間が開くが、通常家庭で使
用されている鍋物の大小による深さの差は大きく
てもせいぜい3cm程度であるためほとんど支障は
ないものである。
(ト) 考案の効果 以上詳細に示した如く本考案によれば、鍋の中
に入れるだけで鍋内を複数に仕切ることができ、
従つて鍋物料理の際等に既に煮えたものと新しく
継ぎ足したものとが一緒にならない様に区別した
り、材料別に区別することができることはもちろ
ん、各仕切り板が材料の量に応じて自動的に回動
し広さの調整が自動的に行われるため、手間がか
からず極めて便利であり、しかも延長板による仕
切り板の延長構造と、支柱の高さ調整構造の組み
合わせによつて、形状や大きさの相違に拘ず、一
つの仕切り板であらゆる種類の鍋に適合させるこ
とができる様になる等特別の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は同正面図、第3図は要部の一部拡大断面図で
ある。 図中、1:基板、2:支柱、3:仕切り板、
4:延長板、A:鍋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基板の略中央部に支柱を立設し、該支柱の外側
    面より放射線状に複数枚の仕切り板を突設し、各
    仕切り板は支柱に対し水平方向に回動自在な状態
    に枢着し、かつ各仕切り板には内外方へ向け伸縮
    自在な延長板を設けると共に、支柱は基板に対し
    高さ調整可能な状態に立設して成ることを特徴と
    する鍋用仕切り板。
JP19601885U 1985-12-19 1985-12-19 Expired JPS6323021Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19601885U JPS6323021Y2 (ja) 1985-12-19 1985-12-19

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JP19601885U JPS6323021Y2 (ja) 1985-12-19 1985-12-19

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JPS62104727U JPS62104727U (ja) 1987-07-03
JPS6323021Y2 true JPS6323021Y2 (ja) 1988-06-23

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JP19601885U Expired JPS6323021Y2 (ja) 1985-12-19 1985-12-19

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JP3450319B1 (ja) * 2002-08-02 2003-09-22 関  精二 レトルト殺菌用圧力容器並びにレトルト殺菌方法
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JPS62104727U (ja) 1987-07-03

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