JPS6323084Y2 - - Google Patents

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JPS6323084Y2
JPS6323084Y2 JP13818283U JP13818283U JPS6323084Y2 JP S6323084 Y2 JPS6323084 Y2 JP S6323084Y2 JP 13818283 U JP13818283 U JP 13818283U JP 13818283 U JP13818283 U JP 13818283U JP S6323084 Y2 JPS6323084 Y2 JP S6323084Y2
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JP
Japan
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cylindrical body
thick sheet
sheet
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indirect moxibustion
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JP13818283U
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JPS6045032U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は粘着性ある台座を貼り付けて使用する
間接灸のセツトに関するものである。
従来から紙で巻いたもぐさを台座に取り付け、
台座の裏面に粘着剤層及び離型紙を設けた間接灸
は知られている。一般に灸用具を取り扱うのは老
人または盲人が多いが、この種の従来の間接灸は
直径1cm前後のものであり、台座裏面にしつかり
取り付けられた薄い離型紙を剥すには老人や盲人
では非常に手数のかかるものであつた。また台座
に設けられた孔部にニンニク、味噌などの間接灸
剤を入れて施灸するとより効果があることがわか
つているが、小さな台座に設けられたより小さな
孔部に的確にニンニクの小片などを置くことは老
人または盲人等にとつては非常に困難なことであ
つた。
そこで本考案は間接灸を離型紙から除去しやす
く取り扱いやすいものとした間接灸セツトを提供
することを目的とする。
本考案の間接灸セツトは、離型紙の離型シート
の離型面に粘着剤層を介して肉厚シートが積層さ
れており、かつ該肉厚シート上に一定間隔をあけ
て、もぐさを紙で筒状に巻いた筒状体が複数個取
り付けられているものであつて、該筒状体の下方
に肉厚シート粘着剤層及び離型シートを貫通する
孔が設けられており、さらに該筒状体を中心とし
て該筒状体の周囲の一定形状の肉厚シートが取り
外せるように肉厚シートに切込み線が入つてお
り、しかもこの切込み線は離型シートに及んでい
ないことを特徴とする。
本考案の間接灸セツトは間接灸を複数個含む板
状体で供給され、しかも離型シートは板状体全面
に連続して取り付けられているため非常に扱いや
すいものである。すなわち、板状体裏面の離型シ
ートの孔で間接灸の位置を知ることができ、その
孔の部分を下から押し上げることによつて肉厚シ
ートを一定形状に切り抜き、裏面に粘着剤層を有
し、表面に筒状体を有する間接灸を即座に肉厚シ
ートから取り外すことができる。また、ニンニ
ク、味噌などの間接灸剤を間接灸の孔部に入れて
使用する場合であつても、間接灸を個々に取り扱
わなくてもよく、広く連続して存在する離型シー
トの裏面からそこに設けられた孔にそれぞれ間接
灸剤の小片を入れて使用すればよいため、非常に
取り扱いやすいものである。
なお、本考案の間接灸セツトでは肉厚シートに
設けられる孔が肉厚シート表面では筒状体をしつ
かり保持できるように筒状体の径より幾分小さな
径であるが、その下方の肉厚シート部分及び粘着
剤層、離型シートには筒状体と同径またはそれよ
り大きな孔が設けられるのが好ましい。このよう
に下方の孔を大きくすることによつて施灸効果は
高まり、また間接灸剤を孔に入れて使用するとき
にも扱いやすいものとなる。
次に図面に従つて本考案の実施例を示す。第1
図の例では10×12cmの離型紙1の上に紙の積層体
からなる1.8mm厚の肉厚シート2が粘着剤層3を
介して取り付けられているものであつて、肉厚シ
ート2の表面にはもぐさを紙で巻いた直径5mm高
さ8mmの筒状体4が25個、等間隔に取り付けられ
ている。肉厚シート2は筒状体4を中心として直
径約15mmの円径上に打ち抜かれており、この打ち
抜きにより形成された切込み線9は離型シートに
は及んでいない。肉厚シートの表面層5には筒状
体と同心的に径2mmの孔6aが設けられており、
その下方の肉厚シート部分、粘着剤層3及び離型
紙1には径7mmの孔6bが同心的に設けられてい
るものである。
この間接灸セツトは離型紙1の孔6bに指を当
て軽く押し上げれば、離型紙1には切込み線9が
存在しないため、その上方に位置する筒状体4/
肉厚シート2/粘着剤層3からなる1個の間接灸
のみが、切込み線9の影響を受けてセツトか
ら簡単に外れる(第2図参照)。従つて、老人や
目の不自由な人であつても、粘着剤で手を汚した
り又は取り落としたりすることなく、個々の間接
灸を、所望に応じて容易に取り扱うことができ
る。取り外した間接灸は、粘着剤層3が存在す
るので、所望の施灸位置に貼り付け、筒状体4の
もぐさに火をつけて容易に使用することができ
る。なお、この例では離型紙1を表にして孔6b
にニンニク片など間接灸剤を所望の個数だけ入
れ、離型紙を軽く押すだけでそれぞれ間接灸を間
接灸剤を含むものとして即座に使用でき、非常に
施灸効果にすぐれたものであつた。
また、本考案の間接灸セツトにおいて間接灸を
使用する場合、皮膚の弱い人などにあつては1mm
厚程度の裏面に粘着剤層7を有する発泡プラスチ
ツクシート8を間接灸に取り付けて、皮膚からも
ぐさ、すなわち筒状体4までの間隔を大きくして
使用してもよい。なお、この発泡プラスチツクシ
ート8は中央に間接灸の孔6bとほぼ同径の孔6
cを設けることができるようにし、刺激を最も少
なくする場合には該孔のプラスチツクシート8を
取り除くことなくプラスチツクシート8が間接灸
の孔を全面に被つた状態で使用し(第3図A参
照)、さらに刺激を高めてもよい場合には孔6c
をあけ、環状プラスチツクシート8を間接灸に取
り付けて使用することができる(第3図B参照)。
なお、本考案の異なる例を第4図〜第6図に示
すが、第4図及び第5図の例では筒状体4の径よ
り少し小さな径の孔が同心的に肉厚シート2、粘
着剤層及び離型紙に連通して設けられているもの
であり、第6図の例では第1図〜第3図の例と同
様に肉厚シート2の表面層には筒状体4より小さ
な径の孔が設けられているが、その下方の肉厚シ
ート部分、粘着剤層及び離型紙には筒状体4より
大きな径の孔が設けられているものである。
いずれの例においても、離型紙の孔に軽く指を
当てるだけで裏面に粘着剤層を有する間接灸が
セツトから簡単に外れ、使用し易いものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の間接灸セツトの斜視面図、第
2図は第1図の間接灸セツトの使用状態を示す拡
大断面図、第3図は間接灸の他の使用状態を示す
断面図、第4図、第5図及び第6図はそれぞれ本
考案の異なる例を示す平面図である。 1……離型紙、2……肉厚シート、3,7……
粘着剤層、4……筒状体、5……肉厚シートの表
面層、6a,6b,6c……孔、8……プラスチ
ツクシート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 離型紙の離型シートの離型面に粘着剤層を介
    して肉厚シートが積層されており、かつ該肉厚
    シート上に一定間隔をあけてもぐさを紙で筒状
    に巻いた筒状体が複数個取り付けられているも
    のであつて、該筒状体の下方に肉厚シート粘着
    剤層及び離型シートを貫通する孔が設けられて
    おり、さらに該筒状体を中心として該筒状体の
    周囲の一定形状の肉厚シートが取り外せるよう
    に肉厚シートに切込み線が入つており、しかも
    この切込み線は離型シートに及んでいないこと
    を特徴とする間接灸セツト。 (2) 上記筒状体の下方に設けられた孔部が肉厚シ
    ートの表面層では筒状体の径より小さな径であ
    り、その下方では筒状体の径と同径以上である
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
    項記載の間接灸セツト。
JP13818283U 1983-09-07 1983-09-07 間接灸セツト Granted JPS6045032U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13818283U JPS6045032U (ja) 1983-09-07 1983-09-07 間接灸セツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13818283U JPS6045032U (ja) 1983-09-07 1983-09-07 間接灸セツト

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Publication Number Publication Date
JPS6045032U JPS6045032U (ja) 1985-03-29
JPS6323084Y2 true JPS6323084Y2 (ja) 1988-06-24

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ID=30310132

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JP13818283U Granted JPS6045032U (ja) 1983-09-07 1983-09-07 間接灸セツト

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6134239U (ja) * 1984-07-31 1986-03-01 善次郎 小林 ワンタツチ施灸式簡易温灸材
JPH039732Y2 (ja) * 1985-07-05 1991-03-11
KR100395257B1 (ko) * 2000-08-18 2003-08-21 유태우 황토쑥뜸구의 제조방법
KR200493237Y1 (ko) * 2019-05-03 2021-02-24 조태운 혼자 뜨는 연결 쑥뜸기

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6045032U (ja) 1985-03-29

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