JPS6323152Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6323152Y2 JPS6323152Y2 JP8571482U JP8571482U JPS6323152Y2 JP S6323152 Y2 JPS6323152 Y2 JP S6323152Y2 JP 8571482 U JP8571482 U JP 8571482U JP 8571482 U JP8571482 U JP 8571482U JP S6323152 Y2 JPS6323152 Y2 JP S6323152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- protrusion
- width
- root
- paper feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンピユーター,プリンターに用いら
れる印字装置の特殊紙送り用のトラクターベルト
に関するものである。
れる印字装置の特殊紙送り用のトラクターベルト
に関するものである。
従来、用紙送りにはスプロケツトホイル、或い
はピン付きチエンなどが利用されていたが、用紙
のたるみが発生し、1枚目と数枚目の用紙がずれ
る欠点がある、更に事務機に致命的な欠点である
騒音を発生する問題があつた。
はピン付きチエンなどが利用されていたが、用紙
のたるみが発生し、1枚目と数枚目の用紙がずれ
る欠点がある、更に事務機に致命的な欠点である
騒音を発生する問題があつた。
そのため、最近では実公昭42−14208号公報に
示されている如き歯付ベルト表面(背面)に突起
を一体化して設けた用紙送り用トラクターベルト
が一部において試みられているが、これは通常ベ
ルト歯元幅より突起部の底部寸法が大きくかつベ
ルト本体と一体化されているため歯付ベルトと歯
付プーリが噛み合つて回転駆動する時にベルトが
充分屈曲せずに直線部分が増加し円滑な噛み合が
得られないのみならず、更に突起、ベルトをも破
損する問題を有している。
示されている如き歯付ベルト表面(背面)に突起
を一体化して設けた用紙送り用トラクターベルト
が一部において試みられているが、これは通常ベ
ルト歯元幅より突起部の底部寸法が大きくかつベ
ルト本体と一体化されているため歯付ベルトと歯
付プーリが噛み合つて回転駆動する時にベルトが
充分屈曲せずに直線部分が増加し円滑な噛み合が
得られないのみならず、更に突起、ベルトをも破
損する問題を有している。
殊に最近の事務機用の歯付ベルトは、その機能
上突起の底部(付根)が複数歯に亘つてベルト本
体と一体化される傾向が強く、従つてベルト嵌合
時にはベルト歯部がプーリ歯と充分噛み合わず直
線状(多角形状)を呈して噛み合うケースが多く
見られる。
上突起の底部(付根)が複数歯に亘つてベルト本
体と一体化される傾向が強く、従つてベルト嵌合
時にはベルト歯部がプーリ歯と充分噛み合わず直
線状(多角形状)を呈して噛み合うケースが多く
見られる。
本考案は上述のような問題点に着目し、これを
改善することを課題として考案されたもので、ポ
リウレタン製歯付ベルトの表面(背面)に、付根
部に切込部を設けて歯元幅より以下とした付根部
を有する突起群を一体化して取付けた用紙送り用
トラクターベルトを提供することを特徴とし、こ
れによりベルト歯とプーリ歯の噛み合い、ならび
に用紙送りをスムースに行わしめるものである。
改善することを課題として考案されたもので、ポ
リウレタン製歯付ベルトの表面(背面)に、付根
部に切込部を設けて歯元幅より以下とした付根部
を有する突起群を一体化して取付けた用紙送り用
トラクターベルトを提供することを特徴とし、こ
れによりベルト歯とプーリ歯の噛み合い、ならび
に用紙送りをスムースに行わしめるものである。
以下、本考案に係る用紙送り用トラクターベル
トの実施例を添付図面により説明する。
トの実施例を添付図面により説明する。
第1図は本考案に係る用紙送り用トラクターベ
ルトの部分横断斜視図であり、図において、1は
ガラス繊維,スチールワイヤー,ポリエステル,
脂肋族ポリアミド,芳香族ポリアミドなどのよう
な低伸度高強力ロープ抗張体で、ポリウレタン弾
性体よりなる引張部2中に長手方向に沿つて並列
状に埋設されており、前記引張部2の下面には、
同材質よりなる歯形部3が引張部2と一体化され
歯付ベルト本体aを形成している。
ルトの部分横断斜視図であり、図において、1は
ガラス繊維,スチールワイヤー,ポリエステル,
脂肋族ポリアミド,芳香族ポリアミドなどのよう
な低伸度高強力ロープ抗張体で、ポリウレタン弾
性体よりなる引張部2中に長手方向に沿つて並列
状に埋設されており、前記引張部2の下面には、
同材質よりなる歯形部3が引張部2と一体化され
歯付ベルト本体aを形成している。
そして、前記引張部2の表面即ち背面には本考
案の特徴をなすポリウレタン製の円錐状突起4が
一体化されて設けられている。
案の特徴をなすポリウレタン製の円錐状突起4が
一体化されて設けられている。
この突起部4は、前述の如く通常は歯元幅より
広幅の付根を有する突起がベルト背面に直接一体
化して取付けてあるためベルト噛合時に多角形状
を呈するような不都合を生じるので、本考案では
第2図に示す如く、広幅W3を有する円錐状突起
4の付根部円周方向に切込ノツチNを設け、歯部
3の歯元幅W1より以下の幅W2の付根部にして前
記引張部2と一体化して設けられている。即ち上
記における各幅でW3>W1≧W2の関係にして取
付けられている。
広幅の付根を有する突起がベルト背面に直接一体
化して取付けてあるためベルト噛合時に多角形状
を呈するような不都合を生じるので、本考案では
第2図に示す如く、広幅W3を有する円錐状突起
4の付根部円周方向に切込ノツチNを設け、歯部
3の歯元幅W1より以下の幅W2の付根部にして前
記引張部2と一体化して設けられている。即ち上
記における各幅でW3>W1≧W2の関係にして取
付けられている。
このように、突起4の付根部に切込Nを入れ、
歯元幅より狭い付根部にして一体化することによ
りベルトは歯付プーリとの噛合時湾曲状を呈して
スムースに噛み合い駆動することができる。
歯元幅より狭い付根部にして一体化することによ
りベルトは歯付プーリとの噛合時湾曲状を呈して
スムースに噛み合い駆動することができる。
なお、前記突起4は上記第2図の場合に限らず
第3図に示す如く根元円周方向に広幅の突出した
フランジFを設けることにより、突起に係止され
た用紙をより容易に取外すことができるようにす
ることができる。
第3図に示す如く根元円周方向に広幅の突出した
フランジFを設けることにより、突起に係止され
た用紙をより容易に取外すことができるようにす
ることができる。
かくして得られたベルトは回転可能にホイル
(図示せず)に掛けられて従来のトラクターベル
トと同様に使用される。
(図示せず)に掛けられて従来のトラクターベル
トと同様に使用される。
以上の如く、本考案に係る用紙送り用トラクタ
ーベルトはポリウレタン製歯付ベルトの表面に、
付根部円周方向に切込部を形成して歯元幅より以
下の幅とした付根部を有する複数個の突起群を一
定ピツチで一体化せしめたものであり、その切込
部の形成によつてベルト屈曲性を許し、ベルト駆
動時に突起部、ベルト本体を破損することなくス
ムースな噛合い駆動ならびに用紙送りを可能なら
しめると共にその駆動のスムースさにより従来に
おいて懸念されていた騒音も防止することができ
事務用機器の用紙送り用トラクターベルトとして
頗る好適である。
ーベルトはポリウレタン製歯付ベルトの表面に、
付根部円周方向に切込部を形成して歯元幅より以
下の幅とした付根部を有する複数個の突起群を一
定ピツチで一体化せしめたものであり、その切込
部の形成によつてベルト屈曲性を許し、ベルト駆
動時に突起部、ベルト本体を破損することなくス
ムースな噛合い駆動ならびに用紙送りを可能なら
しめると共にその駆動のスムースさにより従来に
おいて懸念されていた騒音も防止することができ
事務用機器の用紙送り用トラクターベルトとして
頗る好適である。
第1図は本考案に係る用紙送り用トラクターベ
ルトの部分横断斜視図、第2図は同ベルトの部分
側面図、第3図は同ベルトの変形例を示す要部突
起部の部分断面図である。 a……ベルト本体、1……抗張体、2……引張
部、3………歯部、4……突起、N……切込ノツ
チ、F……フランジ。
ルトの部分横断斜視図、第2図は同ベルトの部分
側面図、第3図は同ベルトの変形例を示す要部突
起部の部分断面図である。 a……ベルト本体、1……抗張体、2……引張
部、3………歯部、4……突起、N……切込ノツ
チ、F……フランジ。
Claims (1)
- ポリウレタン製歯付ベルト本体の表面に複数の
突起を設けたベルトにおいて、夫々の突起の付根
部に切込部を形成し、該部分における突起幅をベ
ルト歯部の歯元幅より以下の幅となしたことを特
徴とする用紙送り用トラクターベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8571482U JPS58187445U (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 用紙送り用トラクタ−ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8571482U JPS58187445U (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 用紙送り用トラクタ−ベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187445U JPS58187445U (ja) | 1983-12-13 |
| JPS6323152Y2 true JPS6323152Y2 (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=30094565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8571482U Granted JPS58187445U (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 用紙送り用トラクタ−ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187445U (ja) |
-
1982
- 1982-06-08 JP JP8571482U patent/JPS58187445U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58187445U (ja) | 1983-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1149780B1 (en) | A belt conveyor | |
| US5026327A (en) | Belt construction, rotatable pulley and combination thereof and methods of making the same | |
| JPS6323152Y2 (ja) | ||
| US4960476A (en) | Method of making a belt construction and rotatable pulley combination | |
| GB1559612A (en) | Power transmissions | |
| US5026328A (en) | Belt driving sprocket in paper feeder | |
| JPS61286637A (ja) | 伝動ベルト | |
| ATE167269T1 (de) | Antriebsriemen | |
| JPH06340315A (ja) | カーブコンベア | |
| JPH0522490Y2 (ja) | ||
| US12140202B2 (en) | Toothed belts including teeth with asymmetric profile | |
| JPH10101208A (ja) | ベルト搬送装置及び搬送用ベルト | |
| JP2003312821A (ja) | 搬送用ベルト | |
| JPH0211367Y2 (ja) | ||
| JP3419426B2 (ja) | 低騒音歯付ベルト | |
| WO2001011259A1 (en) | Improved timing belt | |
| JPS5838187Y2 (ja) | 歯付ベルトの駆動装置 | |
| JPH05106696A (ja) | 歯付ベルト及びそれを用いた歯付ベルト伝動装置 | |
| JPH03125710U (ja) | ||
| JP2735787B2 (ja) | コンベヤベルト | |
| JPS6077836U (ja) | 歯付ベルト | |
| JPS6068350A (ja) | 原稿搬送装置 | |
| JP2000018332A (ja) | 伝動ベルト及び該伝動ベルトを用いた伝動装置 | |
| KR850008021A (ko) | 핀 트랙터 | |
| JPH01173544U (ja) |