JPS6323201A - オ−デイオ用カ−トリツジのダンパ−構造 - Google Patents
オ−デイオ用カ−トリツジのダンパ−構造Info
- Publication number
- JPS6323201A JPS6323201A JP5897286A JP5897286A JPS6323201A JP S6323201 A JPS6323201 A JP S6323201A JP 5897286 A JP5897286 A JP 5897286A JP 5897286 A JP5897286 A JP 5897286A JP S6323201 A JPS6323201 A JP S6323201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cantilever
- damper
- plate
- stylus tip
- stylus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(従来の技術の問題点)
オーディオ用カートリッジにおいて、力/チレパーの振
れを中心に戻す働きをしているダンパーは、従来、ゴム
性の物質が使用されてきた。
れを中心に戻す働きをしているダンパーは、従来、ゴム
性の物質が使用されてきた。
ところが、ゴムでは復元速度が鈍いという欠点と、長期
間保管等によるゴムの自然劣化の問題や、また寒冷時に
は硬化してしまうという欠点など、全てカートリッジの
特性に悪影響を及ぼしていた。
間保管等によるゴムの自然劣化の問題や、また寒冷時に
は硬化してしまうという欠点など、全てカートリッジの
特性に悪影響を及ぼしていた。
また従来は、そのゴム性ダンパー自身が力/チレバーの
振れの支点となっていて、且つ、力/チレバーをつかみ
込んで固定するという形状となっていたため、針先にか
かる荷重により、力/チレパーがひずみ、音の特性に多
大な影響を及はしていた。
振れの支点となっていて、且つ、力/チレバーをつかみ
込んで固定するという形状となっていたため、針先にか
かる荷重により、力/チレパーがひずみ、音の特性に多
大な影響を及はしていた。
そのひずみに対する対策としてカンチレバーの材質につ
いて、様々な研究がなされてきた。軽くてたわまない素
材を、ということで、ベリリウム鋼のパイプ材や、総ダ
イヤモンドなども一部では使用されたが、ひずみの問題
から免かれることは難しかった。
いて、様々な研究がなされてきた。軽くてたわまない素
材を、ということで、ベリリウム鋼のパイプ材や、総ダ
イヤモンドなども一部では使用されたが、ひずみの問題
から免かれることは難しかった。
いかに高級良質なアンプやスピーカーを使用しても、肝
腎な針先からの振動が忠実に伝えられなくては、満足の
いく再生はできないということで、業界に於いても研究
の焦点であった。
腎な針先からの振動が忠実に伝えられなくては、満足の
いく再生はできないということで、業界に於いても研究
の焦点であった。
(本発明が解決しようとする間厘点)
今回の発明は、上記の問題を解消するためにゴム性ダン
パーの使用をやめ、ダンパーの形状と材質、そしてカン
チレバーとの構造面で改良をし、レコードの音溝から針
先が捉えた振動をカンチレバーのひずみなしに後方に忠
実に伝えようとするものである。
パーの使用をやめ、ダンパーの形状と材質、そしてカン
チレバーとの構造面で改良をし、レコードの音溝から針
先が捉えた振動をカンチレバーのひずみなしに後方に忠
実に伝えようとするものである。
(実 施 例)
次に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は、従来のゴムダンパー(3)と、カンチレバー
2)との関係を示す図であり、このゴムダンパー(3)
を第2図のように板状ダンパー(6)とした。
2)との関係を示す図であり、このゴムダンパー(3)
を第2図のように板状ダンパー(6)とした。
第2図の実施例において、カンチレバー2)の上方背面
の位置に、針先真上の部分のみカンチレバー(2)に接
合され、他はカンチレバーC2)とは離れて設けられ、
後部は、ケース(5)に接合された保持部品(6)ヲは
かねやカーボン材などのバネ性をもつ材質でつくり、こ
れにダンパーとしての機能を持たせた。また、第2図の
支点V)のように断面形状に於いては、2この点で支え
、カンチレバー(2)が自在に動くことができるように
した。
の位置に、針先真上の部分のみカンチレバー(2)に接
合され、他はカンチレバーC2)とは離れて設けられ、
後部は、ケース(5)に接合された保持部品(6)ヲは
かねやカーボン材などのバネ性をもつ材質でつくり、こ
れにダンパーとしての機能を持たせた。また、第2図の
支点V)のように断面形状に於いては、2この点で支え
、カンチレバー(2)が自在に動くことができるように
した。
このことにより、針先(1)にかかる荷重は、板状ダン
パー(6)で支えられるため、針先(1)からの振動は
カンチレバーQ)がひずむことなく後方に伝えられるも
のである。
パー(6)で支えられるため、針先(1)からの振動は
カンチレバーQ)がひずむことなく後方に伝えられるも
のである。
また、この板状ダンパー(6)の形状を第3図のように
針先から根元に近づく程幅の広くなる板状のものとする
ことにより、レコードの中心附近の音溝におけるトラッ
キングエラーを防ぐことができ、る。
針先から根元に近づく程幅の広くなる板状のものとする
ことにより、レコードの中心附近の音溝におけるトラッ
キングエラーを防ぐことができ、る。
また、第4図のように、この板状ダンパー(6)の張り
具合を調整するための微調整ネジ但)を設けることによ
り、張りの強さを調整することができる。
具合を調整するための微調整ネジ但)を設けることによ
り、張りの強さを調整することができる。
(発明の効果)
以上により従来のゴム状ダンパーを使用したカートリッ
ジに対して、ゴムの自然劣化による問題点、並びに寒冷
硬化の問題点が解消できたことによシ、半永久的にカー
トリッジの特性を発揮できるようになった。
ジに対して、ゴムの自然劣化による問題点、並びに寒冷
硬化の問題点が解消できたことによシ、半永久的にカー
トリッジの特性を発揮できるようになった。
また、従来のカンチレバーは、ひずみの出ないようにと
いうことで、剛性の強い材質を使っていたため、レコー
ドの音溝に刻まれた凹凸のうち、かすかな部分、例えば
人の声のささやきや。
いうことで、剛性の強い材質を使っていたため、レコー
ドの音溝に刻まれた凹凸のうち、かすかな部分、例えば
人の声のささやきや。
余韻が徐々に消えてゆくありさまなどの音を忠実に再生
するのが困難であった。
するのが困難であった。
ところが、今回の発明品に於いては、針圧を板状ダンパ
ー(6)にもたせたため、このダンパーの弾性により針
先は、レコードの音溝に密着してトレースするようにで
きた。そのため音溝に刻まれたわずかな凹凸でも忠実に
針先が拾うようになった。そして、カンチレバー(2)
がひずむことなく自在に動いて振動できるため、針先が
捉えた振動を忠実に後方に伝えることができるようにな
った。
ー(6)にもたせたため、このダンパーの弾性により針
先は、レコードの音溝に密着してトレースするようにで
きた。そのため音溝に刻まれたわずかな凹凸でも忠実に
針先が拾うようになった。そして、カンチレバー(2)
がひずむことなく自在に動いて振動できるため、針先が
捉えた振動を忠実に後方に伝えることができるようにな
った。
これらにより、聴取者は、レコードの再生音を聴いてい
るという感覚から、より臨場感のある音質を聴くことが
できるようになった。
るという感覚から、より臨場感のある音質を聴くことが
できるようになった。
第1図は、従来のカートリッジのダンパーとカンチレバ
ーとの形状及び構造を示す断面図で、(1)は針先、(
2)はカンチレバー、(3)はゴム性ダンパー、(4)
はマグネットまたはコイルを、(5)はカンチレバーの
ケースを表わす。 第2図は、今回の発明の原理の断面図を示し、(6)が
板状にしたダンパーである。V)は、カンチレバー12
)の支点が断面図に於いては、上下2点で支えられ、カ
ンチレバーcりが自在に動ける様を示す。 第3図は、(6)の板状ダンパーが、根元に行くに従っ
て、幅が広くなっていることを示す図であり、この板状
ダンパー(6)は、針先の真上の位置と、後部のケース
(5)の2ケ所で接合されるありさまを示す図である。 第4図は、実施例に於いて、板状ダンパー(6)の張り
具合を微調整するための調整ネジ(8) f説明するた
めの断面図である。 特許出願人 村松金属工業株式会社(他1名)1面の浄
書(内容に変更なし) 笛4図 手続補正書 昭和62年8月3日
ーとの形状及び構造を示す断面図で、(1)は針先、(
2)はカンチレバー、(3)はゴム性ダンパー、(4)
はマグネットまたはコイルを、(5)はカンチレバーの
ケースを表わす。 第2図は、今回の発明の原理の断面図を示し、(6)が
板状にしたダンパーである。V)は、カンチレバー12
)の支点が断面図に於いては、上下2点で支えられ、カ
ンチレバーcりが自在に動ける様を示す。 第3図は、(6)の板状ダンパーが、根元に行くに従っ
て、幅が広くなっていることを示す図であり、この板状
ダンパー(6)は、針先の真上の位置と、後部のケース
(5)の2ケ所で接合されるありさまを示す図である。 第4図は、実施例に於いて、板状ダンパー(6)の張り
具合を微調整するための調整ネジ(8) f説明するた
めの断面図である。 特許出願人 村松金属工業株式会社(他1名)1面の浄
書(内容に変更なし) 笛4図 手続補正書 昭和62年8月3日
Claims (1)
- 針圧をカンチレバーの上方背面に設けた板状のダンパー
に支持させ、カンチレバーの振動支点を断面形状に於い
ては2点で支えることにより、カンチレバーが自在に動
くことのできるようにしたカートリッジのダンパーとカ
ンチレバーの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5897286A JPS6323201A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | オ−デイオ用カ−トリツジのダンパ−構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5897286A JPS6323201A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | オ−デイオ用カ−トリツジのダンパ−構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323201A true JPS6323201A (ja) | 1988-01-30 |
Family
ID=13099760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5897286A Pending JPS6323201A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | オ−デイオ用カ−トリツジのダンパ−構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6323201A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000059722A1 (en) | 1999-04-02 | 2000-10-12 | Yupo Corporation | Multilayered stretched resin film |
| WO2002028949A1 (en) | 2000-09-29 | 2002-04-11 | Yupo Corporation | Stretched resin film |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5897286A patent/JPS6323201A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000059722A1 (en) | 1999-04-02 | 2000-10-12 | Yupo Corporation | Multilayered stretched resin film |
| WO2002028949A1 (en) | 2000-09-29 | 2002-04-11 | Yupo Corporation | Stretched resin film |
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