JPS63232399A - ガス熱交換器及びその製造方法 - Google Patents

ガス熱交換器及びその製造方法

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JPS63232399A
JPS63232399A JP62285134A JP28513487A JPS63232399A JP S63232399 A JPS63232399 A JP S63232399A JP 62285134 A JP62285134 A JP 62285134A JP 28513487 A JP28513487 A JP 28513487A JP S63232399 A JPS63232399 A JP S63232399A
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fin
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  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、対象物または目的物から熱気または冷気を
伝導するためのガス熱交換器に関する。他の使用目的に
も使用できるが、この発明はとくに電子構成要素の冷却
用として有用である。
従来の技術 米国特許第4,269,455号、同第4,449,1
64号、同第4,489,363号に開示されているよ
うに、電子パッケージによって発生された熱を消散する
ための空冷式熱シンクを提供することが望ましい。さも
なければ熱の発生は電気的性能に変化を生ぜしめて、電
子機器の信頼性と有効寿命を低下させる。
問題点を解決するための手段 この発明は、高い伝熱能力、低い雑音、低い所要ガス圧
力の性能をもち、モジュール式で保  −守のために分
解でき、低価格の普通の材料を用いて簡単な製造手順で
製造できる対象物を加熱または冷却するガス式熱交換器
、およびその製造方法に関する。
この発明の1つの目的は、複数の薄く、平坦な平行に配
列された熱伝導性フィンを有し、対象物の加熱または冷
却用のガス熱交換器を提供することであって、これらの
伝熱フィン間で幅狭のガス通路が、フィンの頂部とフィ
ンの両側との間に延びる。この通路の一端は流入部とな
り、他端は流出部となる。熱シンクを流通するガスは、
通路の一端から他端へ、あるいはこの反対のいずれの方
向にも装置の熱効率に実質的な影響を与えずに流通でき
る。
ガス案内部材は、複数のフィンの中央において隣接する
フィンの間に配置されて、この涌路の流入端に垂直な通
路の流出端へ向きを変える。
この発明のさらに別の目的は、フィンの上端間にガス通
路の一部分を形成する両方向に交互に配置されたフィン
が面することにある。これらのフィンは、三角形、また
は平行四辺形のような種々の形状をもち、あるいは湾曲
したガス案内面をもつことができる。
この発明のなお別の目的は、案内部材が、ガスの流れを
向は直すために頂部から底部へ幅を増加することにあり
、案内部材はフィンの一部分によって形成される。
この発明のさらに他の目的は、電子パッケージに接続す
る複数の薄く、平坦な、平行に隣接して位置した熱伝導
冷却フィンを有し、電子パッケージを冷却するガス冷却
式熱シンクを提供することである。これらのフィンは底
部と頂部および2つの側部をもち、これらの側部の1つ
は底部へ下向きにかつ外向きに延びる。交互に配置され
たフィンは、隣接するフィンの一方の側を互いに向き合
わせて1反対方向に面し、これによりフィンの頂部と熱
シンクの2つの側部間に延びるフィン間にガス通路を形
成する0通路の一端は流入部であり、また通路の他端は
流出部である。フィンの一方の側部は、通路の流入端と
垂直な通路の流出端に向きを変えるガス案内部材を形成
する。
この発明の他の目的は、冷却フィンの頂部が、隣接する
フィン間を支持し、かつ通路の縁部を形成するため下向
きに折り曲げられていることである。
この発明のさらに別の目的とするところは、フィンを連
結させた状態で、あるいは一体のユニットとして製造す
ることである。
この発明の他の実施例においては、複数の横に並んだ平
坦で薄く、かつ平行に配列され、かつ間隔を保った矩形
の熱伝導性冷却フィンが。
ガス案内手段を隣接するフィンの間でしかもフィンの中
央に配置させた、フィンの頂部と両側間で各隣接するフ
ィン間にガス通路を有している。このガス案内部材は、
頂部から底部に向ってその幅が増大し1通路の流入端と
垂直に通路の流出端を向は直すことである。
この発明のさらに他の目的は、隣接するフィンが各フィ
ンの隣接して対応する側部に連結された複数の直角三角
形のフィンを熱伝導性材料から切断し、各三角形状フィ
ンの頂部を前記連結された側部に向けて折り返し、隣接
するフィンを一方向へ互いに向けてそれらの相互連結部
に沿って折り曲げる工程を含み、それによって隣接する
フィンを互いに反転させる、ガス冷却式熱シンク用のフ
ィンの形成方法を提供することである。
この発明のその他の目的は、2倍のサイズの平行四辺形
フィンを形成し、互いに向合って延びる二重フィンを形
成するためにその中央でフィンを折りたたむ工程を含む
平行四辺形のフィンの製造方法を提供することである。
二重フィン間に所定のスペースを設けることが好適であ
る。
この発明の他の目的は、電子パッケージの冷却用熱シン
クの製造方法を提供することであり、該方法は、底部、
頂部および底部に向って下向きかつ外向きに延びる側部
をもつ横断区域を残す複数の間隔を保った第1位置にお
いて、熱伝導性材料の固形体の一方の側部から材料を除
去することを含む、この方法はさらに第1横断区域と類
似しているが反対の形状の第2横断区域を残すため、複
数の第1位置のそれぞれの間の1つの位置において一方
の側部から反対の側部から材料を除去することを含む。
さらに他の目的は、低圧型、低騒音の効果的な熱交換器
列を提供することである。
この発明の上記以外の目的、態様および利点は、図面を
参照して、この発明の好適実施例について述べる以下の
説明から明らかになるであろう。
実施例 この発明は、説明の目的のみから、電子パッケージ冷却
用ガス冷却式熱シンクとして以下に説明されるが、この
ガス熱交換器は、目的物を加熱または冷却のいずれの他
の使用目的にも有効に適用でき、かつ2つ以上の熱交換
器が閉ループシステム内で用いることもできる。
まず第1.第2.第3図において、 10はこの発明に
よる細積層型熱シンク全体を示し、この熱シンクは基板
14に支持された集積回路チップパッケージ12のよう
な電子パッケージに取りつけられている。この熱シンク
10は、1つ以上の熱シンク10に冷却ガスを供給する
ために接続される導管16がら空気のような冷却ガスを
受入れることが好適であるが、シンク10を通る冷却ガ
スの流れは、所望に応じて逆転できる。
熱シンク10は、薄く、平坦な平行に配列された熱伝導
性冷却フィン18.20を有する。フ、イン18、20
は、銅、アルミニウム、酸化ベリリウムまたは酸化アル
ミニウムのような任意の適切な熱伝導性材料で造られる
。アルミニウムは、わずかな性能低下(10%未満)で
かなりの重量軽減(約70%)が得られる。フィン18
.20は、製造を容易にするために同一であることが好
ましい。
各フィン18.20は、底部22.第1側部24および
第2側部26ならびに頂部28をもっている。第2側部
26は底部22に向って下向きに、かつ外向きに延びる
。第1図から第3図に示された実施例において、フィン
18.20は直角三角形となっており、高い縦横比、す
なわち第1側部24は底部22より長い寸法をもつこと
が好ましい。これとは別に、第2側部26は第11、第
12、第15、第16図に示された形状に類似した湾曲
または円形状とすることもできる。
交互に配置されたフィンは、隣接するフィン18問およ
び隣接するフィン20間で、頂部または導管16と2つ
の側部24との間に延びるガス通路30を形成するため
に1反対方向に向き合うように逆向きになっている。通
路30は側部24における隣接するフィン18問および
隣接するフィン20間において、頂部29における第1
端28および第2端を含む、直角三角形の斜辺からなる
第2側部26は互いに内向きに向い合うように方向づけ
られ、それによって通路30の第2端を通路30の第1
端28に対して垂直に向は直すシンク1oの中央におい
てガス案内部材(実体の三角形プリズム25)を形成す
る6すなわちガス案内部材25(三角形断面)は、その
頂部からその底部に向って幅を増大する。熱シンク10
を通る空気流は、もし第1端28から第1側部24へ流
れるならば、流動矢印32の方向で示される。各フィン
18.20の頂部29の先端は、エポキシ内に折り重ね
られ、あるいは交互に傾斜されたりして先端29の支持
部を形成しかつフィン18と20との間に冷却用ガス流
の導通を助ける。
単なる例として、フィン18.20は5 minの厚さ
をもち、シンク10は700m1Qの高さをもっ400
X 400m1Q面積の熱シンクに対して80個のフィ
ンを含むことができる。しかし、熱シンクの厚さおよび
正確な寸法は、熱交換作用を最適にし。
しかも空気流の抵抗を最小にするために変更できる。し
かし、この発明は基台のサイズが増大するとフィンの数
も増すというモジュール態様をもっている。この態様は
シンクを、大部分の使用目的において熱量にほぼ比例し
ている冷却、される表面に比例するように寸法づけさせ
る。
熱シンク10を通って冷却用ガスを導通させるために、
複数のフィン18.20の端部に端板34が設けられ、
冷却用ガスをフィン18.20を通って配向するために
導管I6に連結される。
端板34およびフィン18.20は、ボルト36のよう
な適切な取付手段でいっしょに取付けられる。
これとは別に、この組立体はいっしょに半田付されても
よい。
熱伝導性基部38はフィンtg、 zoの底部22に連
結され、その底面は任意の適切な手段で電子パッケージ
12に取付けられることが好ましい、たとえば、底面は
正確な仕上げ状態に加工されてパッケージ12に半田付
けされる。また別に、基部38の下側またはパッケージ
12の背部に微小毛細管を介した毛細管アタッチメント
の使用を含む。さらに、シンク10は単純な圧力接触の
ために、パッケージ12の背部に向けて押接されかつ熱
伝導性グリースも使用できる。要するに、低い熱抵抗を
保証するすべての取付方法が使用できる。普通のシステ
ムは、チップの表面が平坦面を形成しない(共通問題で
ある)マルチチップの適用対象において適合した界面を
用いる。この発明は、熱シンク10がチップ12に直接
に取付けられるので適合した界面を必要としない。
この発明の利点第1は、ガス通路30を流通する冷却用
空気が低い圧力降下を起こし、従ってガス移動システム
が慣用のシステムよりも使用動力が少くてすむ。これは
通路30の流入部および流出部両方における流動抵抗を
減じ、ひいては発生される騒音を減少する。第1図から
第3図までに示された構造は、毎分約51mの流速にお
いてわずかに水柱76.2mm(3in)のガス圧力を
必要としなから30vattで作動している構成要素用
として適切な冷却を提供したs’vatt当り1.7℃
の熱抵抗が、それぞれ711iQ厚さで高さ1 、2c
mで、間隔が7miΩで配置された46個のフィンから
成る0、66cm”の熱シンク基台に対して得られた。
この性能は、 elm”当り消費された動力watt当
り約1.2℃の温度上昇に相当し、このような簡単でか
つ低コストの空冷式熱シンクは未だ聞いたことがない。
計算によれば、この微小積層型熱シンクは空気冷却器と
して極めて優れた性能を提供することが分った。水柱2
54mm(ioin)の使用圧力および約6cfmの空
気流量の下で、この熱シンクlO自身、0.6に/w未
満の熱抵抗を与えたにすぎない。
これは50wattチップに対してわずか30kelv
inの温度上昇に匹敵し、これは次いで約10kelv
inの固有の温度上昇を加えて周囲に亘り1つのチップ
上の、発熱接合部において40℃の温度上昇となる。同
一面積に対して三角形フィン18.20の効率は、その
面積がその底部に接近しているので、標準の矩形フィン
に比べて大きい。薄いフィンと間隔30に対し、空気の
粘性は流速を徹底的に減じて熱抵抗を増大し、また幅広
の間隔30とフィンに対しては、境界層の厚が増大する
とともに減少されたフィンの表面積は、対流による伝熱
抵抗を増大する。計算によれば、最適のフィン厚さは1
0m1Qであることを示し、そのような場合、水頭で2
5.4m■(1in)の空気圧力を加えた状態では熱シ
ンクの総熱抵抗は2.5cfmの空気流速で1.5に/
Vとなることを示した。
この発明の他の実施例および変更態様が提供され、その
製造方法を以下に述べるが、それらについて、第1図か
ら第3図までの実施例に対応する類似の部分には添字a
、b、c、d、、e・fを同一の符号に付して示す。
第7、第8、第9、第10図には熱シンクの製造方法お
よび変形態様が示されている。まず第8図において、銅
のような熱伝導性材料40のシートが提供され、1つ以
上のカッタ42がこのシートを直交する三角形フィン1
8aと20aに切断し、隣接するフィン18a、 20
aは連結部分44によってそれらの隣接する底部22a
が連結されている。
次に、第9図に明示するように、頂部29aの先端は底
部22aに向けて折返され、隣接するフィン18a、 
20aは一方向へ互いに向って連結部44に沿って折曲
げられ、それによって隣接するフィン18a、 20a
は、互いに反転されて第10図に示されるような熱シン
ク10aを形成し、次にチップ12aに適切に接続され
て導管16aからの冷却用ガスを受入れて、第1図から
第3図について既述したように機能する。
次に第11、第12図に示されたこの発明の熱シンクの
別の実施例において、シンク10bは熱伝導性材料で一
体に形成され、フィン18b、 20bの横断面は、適
切な鋸刃50を用いて反対方向に向いた円形側部26b
をもつフィンを形成して1反対方向に向いた空気流出通
路を形成する。この場合、製造方法のために、矩形壁5
2が各隣接するフィン部分間に形成されている。
次に、第13、第14図には、熱シンクの別の実施例が
示され、このシンクでは、フィン18c、 20cは加
熱要素54の使用によって固形材料から製造され、これ
はシンク10cの両側における一連の交互経路をたどる
運動によって、相反する方向に向合い、それらの縁部で
連結された直交された三角形を形成することにより、第
7図から第11図までの熱シンクと類似する特徴を有す
る一体構造の熱シンクを造る。
この発明による微小積層型熱シンクは、他の形状因子お
よび材料を用いて設計できる。第4゜第5、第6図のチ
ップ12dおよび熱シンク10dの熱膨張をシリコンや
モリブデンのような適切な材料と合致させることが望ま
しい。第4、第5、第6図の熱シンク10dは、複数の
絶縁材料がパターン形成されかつエツチングなどによっ
て除去された、複数の銅張リテープまたは印刷回路板の
ような材料で構成される。この設計において、銅は熱シ
ンクを提供し、また絶縁材料(ポリアミド、板材料など
)は流入冷却用ガスの最適な導通を提供する。ガスは積
層状態の熱シンクlodを通って流動する。このように
して、そのような方法は、複数の横に並んで平行に配置
されて間隔を保った矩形の銅製冷却フィン56゜および
隣接するフィン56問およびそれらの中央に配置された
スペーサ58を提供する。シンク10dの頂部は空気導
管16bに連結され、スペーサ58は、フィン56の頂
部からフィンの両側に延びる第1通路60および第2通
路62を有する1通路60゜62は、フィンの頂部から
下向きに水平方向へ湾曲して延びて冷却用空気を電子チ
ップパッケージ12dから離れる方向に配向するように
構成することが好ましい。
次に、第15、第16図に変形態様が示され、ここにお
いてフィン18e、 20eが第1図から第3図までに
示されたフィン18.20に替えられている。
この実施例は、第1図から第3図までに示された実施例
をわずかに改変したもので、その相違は、側部26eが
この場合には、湾曲して円形をなしていることである。
この構造は流入部から流出部へさらに幾分円滑なガス流
の遷移を提供し、従ってさらに低い圧力降下と少ない乱
流および騒音が得られる。この特定の実施例もまた幾分
使用材料が減少され、コストと重量を軽減し、かつ熱シ
ンクの底部におけるフィンの重なりを減少する。このよ
うな構造は、底部分を通る熱伝導抵抗をわずかに減少し
、それにより1つの所与のサイズに対してわずかに向上
した性能を提供するであろう。
微小積層型空冷式シンクの既述の実施例は、空気冷却を
もちで可能と従来から考えられていたよりも一層動力の
減少を可能にする極めて効率の高い、小型で低コストの
熱シンクを提供する。しかし、ある適用目的に対しては
、騒音の発生と空気を流動させるための高い圧力を必要
とすることで望ましくない。この発明の別の実施例が第
17、第18図に示され、ここにおいて。
フィン18f、 20fは、平行四辺形で、各平行四辺
形は底部、頂部および2つの側部を有し、側部のうちの
一方は底部に向って下向きゆ1つ外向きに延びる。たと
えば、側部は底部に対して約45°とすることもできる
。この熱シンク10fは、ガス通路によって隔てられた
多数の薄いフィン18f、 20fを用いることによっ
て既述の実施例のすぐれた冷却性能を有し、前記ガス通
路は頂部と側部との間に延びてこの通路を通って両側に
水平に出る。しかし、要求圧力を低下するために、熱シ
ンク10fは第1図から第3図までに示された熱シンク
10はど小型ではない、平行四辺形のフィン18f、 
20fは第1図から第3図までのフィン18.20より
も大きい表面積をもち、ガス通路が大きい。たとえば、
この実施例10fにおけるガス通路はフィンの厚さが2
倍であることが好適である。この付加ガス通路は空気流
に対して流入部および流出部の断面積を増大する。
これは空気の速度をかなり減少し、ひいては発生騒音量
を実質的に減少する。フィン18f、 20fは既述の
ような任意適切な製造方法によって形成することができ
る。その1つの適切な方法は、銅のような所望の熱伝導
性材料を2倍サイズのフィン、すなわちフィン18f、
 20fの組合せ長さの2倍の1つのフィンに切断する
ことである。
この2倍サイズのフィンは、つぎにその中央で折りたた
まれて2つのフィン18f、 20fを形成し、フィン
18f、 20fの間に1つの空所を形成する。
ガス通路を保つために、適切なスペーサを配設すること
ができる。
当初の小型の実施例は熱シンクlofはなお半導体構成
要素によってほぼ25%が基板を占めることを許してい
る。10mLQと20m1Qの間隔を交互に中央に保っ
た10m112厚さの銅製フィン18f、 20fを用
いる、1 、2c+aの高さをもつ1.2X1.Ocm
の熱シンク基部をもつ熱シンク10fを使用したー実験
において、この装置の熱抵抗は2cf+aの空気流と、
水柱6.35+im (0,25in)の圧力において
、watt当り1.7℃であることが判明した。これは
そのような低い圧力と空気流速に対しては極めて低い熱
抵抗であって、その結果は従来技術のものからは全く期
待し得ないものである。そのような実施例は、rMuf
fin FanJという商標で、IEG&G Rotr
on社で製造されたファンのような簡単、かつ廉価な低
出力(LOwatt)ファンを用いて作動された。さら
に、1つの熱シンクlOfによって発生された騒音は5
0dBA未満であった。伝統的に空気冷却は開放フィン
構造をもつ熱シンクのまわりに単に空気を吹付けること
によって、空気の潜在冷却能力を部分的に使用するのみ
であるから全く効率が低い。第19、第20図に明示す
るように、第17.第18図について述べられた熱シン
クは、極めて効率のよい低圧の低騒音空気冷却システム
を提供するために1列に配置されている。圧力室16f
内に空気流を含みかつすべての空気を個々の熱シンク1
0fそれぞれを流通させることによって、すべての空気
は熱交換にあずかりかつ高効率の冷却システムを構成す
る。たとえば、第20図に明示された設計において熱シ
ンクlOfの5X5列を配置することによって、実験の
結果、600%+attを超える全出力消費をもつ25
個の模擬チップが、わずか約10wattを消費しかつ
ほとんど騒音を発生しない小型ファン17によって冷却
することができた。チップ当り約25wattのこの出
力消費に対して熱シンクの底部と流入空気との間の温度
上昇は50℃未満であった。この実験では基板の占める
範囲は16%であって、これはモジュールレベルにおい
てin”当り25wattの冷却であった。第19図の
空冷システムの概略寸法は15X15X6.5c+aで
ある。
この構造は大よそQ当り500watt冷却することが
できた。この空冷性能は、現在の技術水準の液冷モジュ
ールによってのみ達し得るものである。
第20図に示された特定のバスケット織りの配列は、熱
シンクlofの基部を等間隔に離して有効に配置するも
のである。これは熱シンク10fの底部または基部を隣
接する熱シンク10fに対して垂直に配列することによ
って得られる。
頂部と側部との間の空気流の方向はいずれの方向をとっ
てもよいが、ファンが空気を熱シンクの側部を通って引
き、かつ頂部から圧力室内に送り出す方向が好適なこと
が判明した。この設計は、冷却用空気を各熱シンクを通
って平行に向ける圧力室と平行に、熱シンク10fを連
結することによって多重チップ基板の冷却を可能にする
。したがって、任意の熱シンクからの加熱された排出空
気は他の熱シンクには影響しない。第1図から第3図ま
での熱シンク10の熱シンク容量は1 cra3に満た
ない。熱シンク10を1列に並べて使用することによっ
て、チップによる33%まで占められた基板が性能の低
下を来たさずに実現できた。これに反して第17、第1
8図の熱シンク10fは、これと類似した熱性能を提供
するが、この場合は要求圧力が大いに低い。
熱シンク10fの要求圧力は、その小型さを犠牲にする
ことよって減少され、それによってチップの基板占有率
を約25%に制限した約3 cm3の幾分大型の熱シン
クが造られた。
熱シンク10fは、熱シンク10と同一のモジュール寸
法上の利点をもち、かつ対をなすフィンを着脱すること
によって小さい、または大きいチップ出力熱の消散に合
わせて寸法づけることができる。そのうえ、熱シンク1
0と同様に熱シンク10fは、熱流束密度が最高である
、チップと熱シンク間で、かなり低い熱伝導界面である
慣用の界面を使用せずに各チップ接続することができる
上述の種々の実施例は、一般に、複数の薄いフィンと熱
シンクの頂部と熱シンクの両側部間の横方向端との間に
延びる幅狭のガス冷却用通路を用いる基本思想を実施し
ている。これらの構造の利点は、ガスが流入方向と垂直
に流れると同時に熱の伝導を提供するように、両方の導
管に同一構造を使用することにある。それぞれの実施例
は、それ自身の利点をもちかつ種々の変形態様が種々の
使用目的に好適に適応できる。
ゆえにこの発明は、上述の目的を実施しかつ他の本来の
ものと同様に上述の成果および利点を得るのに十分に適
している。この発明の既述の好適実施例が説明のために
述べられたが特許請求の範囲内に含まれるものであれば
、細部構造および構成要素の配置について多くの変更を
実施できることは、当業者には明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1実施例の縦断正面図、第2図
は、第1図の線2−2に沿ってとられた断面図、第3図
は、第1、第2図の実施例の熱シンクの一部切断拡大斜
視図、第4図は。 この発明の第2実施例の縦断正面図、第5図は、第4図
の@5−5に沿ってとられた断面図、第6図は、第4、
第5図の実施例の熱シンクの一部切断拡大斜視図、第7
図は、この発明の第3実施例の縦断正面図、第8、第9
図は、第7図の実施例の熱シンクの製造工程および方法
を図解した図、第10図は、第7図の実施例の熱シンク
の斜視図、第11図は、この発明の第4実施例の斜視図
5第12図は、第11図の実施例の熱タンクの製造方法
を示す切断正面図、第13図は、この発明の第5実施例
の製造を示す平面図、第14図は、第13図の線14−
14に沿ってとられた断面図、第15図は、冷却フィン
の他の実施例の正面図、第16図は、第15図の線16
−16に沿ってとられた断面図、第17図は、平行四辺
形のフィンの一実施例の縦断正面図、第18図は、第1
7図の線18−18に沿ってとられた断面図、第19図
は、冷却器列に配置された第17.第18図の複数の熱
シンクの正面図、第20図は、第19図の線20720
に沿ってとられた断面図である。 10・・・熱シンク    12・・・チップパッケー
ジ14・・・基板      16・・・導管17・・
・圧力室     18,20・・・フィン22・・・
底部      24・・・第1側部25・・・ガス案
内部材  26・・・第2側部28・・・第1端   
  29・・・頂部30・・・ガス通路    35・
・・端板38・・・基部      40・・・熱伝導
性材料42・・・カッタ     44・・・連結部5
0・・・鋸刃      52・・・矩形壁54・・・
加熱要素    56・・・フィン58・・・スペーサ
    60.62・・・通路−一〃 ブチ/j ツー2ρ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、物体を冷却または加熱するガス熱交換器であって、
    複数の薄く、平坦でかつ平行に配置された熱伝導性フィ
    ンと、フィンの頂部とフィンの両側部との間に延びて、
    その第1端が流入部であって第2端が流出部である幅狭
    のガス通路と、複数のフィンの中央において各隣接フィ
    ン間に配置されて、通路の流出端を通路の流入端と垂直
    に向きを変えるガス案内部材とを具えているガス熱交換
    器。 2、交互に配置されたフィンが反対方向に向き合ってい
    る特許請求の範囲第1項記載の熱交換器。 3、フィンが実質的に直角三角形である特許請求の範囲
    第2項記載の熱交換器。 4、フィンが実質的に平行四辺形状である特許請求の範
    囲第2項記載の熱交換器。 5、案内部材がその頂部からその底部に向けて幅を増大
    している特許請求の範囲第1項記載の熱交換器。 6、案内部材が概ね三角形状である特許請求の範囲第5
    項記載の熱交換器。 7、案内部材が熱伝導体からなる特許請求の範囲第5項
    記載の熱交換器。 8、案内部材がフィンの一部分を形成している特許請求
    の範囲第5項記載の熱交換器。 9、物体を加熱または冷却するガス冷却式熱交換器であ
    って、物体に連結するための複数の薄く、平坦でかつ平
    行に隣接して配置された熱伝導性冷却用フィンであって
    、底部および頂部ならびに2つの側部をもち、側部の一
    方が下向きにかつ外向きに底部に向って延びているフィ
    ンと、隣接するフィンの一方の側部を互いに向い合わせ
    た状態で反対方向に向き合い、それによりフィンの頂部
    とフィンの2つの側部との間に延びる隣接するフィン間
    にガス通路を形成し、該通路の第1端が流入部でありか
    つ第2端が流出部である交互に配置されたフィンとを有
    し、一方の側部が通路の流出端を通路の流入端に対して
    向きを変えるガス案内部材を形成しているガス冷却式熱
    交換器。 10、フィンの頂部が通路を支持し、かつ通路の縁部を
    形成するために下向きに折りたたまれている特許請求の
    範囲第9項記載のガス冷却式熱交換器。 11、フィンがほぼ直角三角形である特許請求の範囲第
    9項記載のガス冷却式熱交換器。 12、フィンの一方の側部が湾曲している特許請求の範
    囲第9項記載のガス冷却式熱交換器。 13、フィンが平行四辺形である特許請求の範囲第9項
    記載のガス冷却式熱交換器。 14、隣接するフィンの少くとも一方の側部が連結され
    ている特許請求の範囲第9項記載のガス冷却式熱交換器
    。 15、電子パッケージを冷却するためのガス冷却式熱シ
    ンクであって、電子パッケージに接続するための熱伝導
    性基部と、複数の横に並んで配置された薄く、平坦な熱
    伝導性冷却用フィンであって、直角三角形であり、各三
    角形フィンの一方の側部が直角三角形の斜辺を内方へ向
    けて基部上に配置されている複数のフィンと、フィンの
    頂部とフィンの第2側部との間に延びる隣接するフィン
    間に、ガス通路を形成する第1、第2端部をもち、その
    一方の端部が流入部であり、他方の端部が流出部である
    反対方向に向き合って交互に配置されたフィンとを有し
    、直角三角形の斜辺は通路の流出端を通路の流入端に対
    して垂直に向きを変えるガス案内部材を形成し、基部と
    反対側の頂部が、フィンの支持部となっていてガス通路
    の一方の縁部を提供するために、基部に向って折りたた
    まれており、さらに複数のフィンの各端に配置されて、
    通路の囲い部分のために折りたたまれた先端に基部から
    延びる端板を有するガス冷却式熱シンク。 16、電子パッケージを冷却するためのガス冷却式熱シ
    ンクであって、横に並んで配置された薄く、平坦な平行
    に間隔を保って配列された熱伝導性の矩形状の複数の冷
    却用フィンと、フィンの頂部とフィンの両側部間から、
    各隣接するフィン間に延びて流入部および流出部を有す
    るガス通路と、隣接するフィン間において、それらの中
    央に配置されたガス案内部材とを有し、ガス案内部材が
    、その頂部からその底部に向って幅を増大し、通路の流
    出端を通路の流入端に対して垂直に向きを変えるように
    なっている電子パッケージの冷却用ガス冷却式熱シンク
    。 17、物体を加熱または冷却するためのガス熱交換器用
    のフィンを形成する方法であって、熱伝導性金属から複
    数の直角三角形のフィンを、隣接するフィンが各フィン
    の対応する側部に連結された状態で切断し、連結されて
    いる向き合う各三角形フィンの頂部を折りたたみ、隣接
    するフィンをそれらの連結部に沿って一方向へ互いに向
    き合って折りたたみ、それにより隣接するフィンを互い
    に反対向きにさせる工程を有するガス熱交換器用フィン
    の形成方法。 18、電子パッケージの冷却用熱シンクの形成方法であ
    って、底部、頂部および底部に向けて下向きに、かつ外
    向きに延びる側部を有する横断面区域を残す複数の間隔
    を保った第1位置において、熱伝導性材料の固形体の一
    方の側部から材料を除去し、第1横断面区域と類似する
    が、これと逆関係にある第2横断面区域を残すように複
    数の第1位置の間の位置において、一方の側部と反対の
    側部から材料を除去する電子パッケージの冷却用熱シン
    クの形成方法。 19、電子パッケージの冷却用ガス冷却式熱シンクであ
    って、電子パッケージに接続するため、横に並んで配置
    されて、底部、頂部および一つが底部に向けて下向きに
    かつ外向きに延びる2つの側部をもつ複数の薄く、平坦
    な熱伝導性冷却用フィンと、フィンの頂部とフィンの第
    2側部との間から延びる隣接するフィン間にガス通路を
    形成し、第1、第2端部をもち、一方の端部が流入部で
    あり、他方の端部が流出部である交互に配置されたフィ
    ンとを有し、一方の側部が通路の流出端を通路の流入端
    に対して垂直に向きを変えるガス案内部材を形成してい
    る、電子パッケージの冷却用ガス冷却式熱シンク。 20、前記側部が底部に対してほぼ45°で傾斜してい
    る特許請求の範囲第19項記載のガス冷却式熱シンク。 21、隣接するフィン間のガス通路がフィンの厚さのほ
    ぼ2倍である特許請求の範囲第19項記載のガス冷却式
    熱シンク。 22、電子パッケージの冷却用ガス冷却式熱シンクのフ
    ィンの形成方法であって、フィンが所望の最終サイズの
    2倍になっている隣接する側部に対してほぼ45°をな
    す一方の側部をもつ平行四辺形のフィンを形成し、互い
    に反対方向に延びる二重のフィンを形成するために、中
    央においてフィンを折りたたむガス冷却式熱交換器のフ
    ィンの形成方法。 23、折りたたみ後において、二重になったフィン間に
    空所を残す特許請求の範囲第22項記載の冷却式熱交換
    器のフィンの形成方法。 24、電子パッケージの冷却用ガス冷却システムであっ
    て、複数の熱シンクを有し、各熱シンクが、電子パッケ
    ージに接続するため、横に並んで配置されて、底部、頂
    部およびその1つが底部に向けて下向きにかつ外向きに
    延びる2つの側部をもつ複数の薄く、平坦な熱伝導性フ
    ィンと、フィンの頂部とフィンの第2側部との間から延
    びる隣接するフィン間にガス通路を形成し、第1、第2
    端部をもちその一方の端部が流入部であり、他方の端部
    が流出部である交互に配置されたフィンと、一方の側部
    は通路の流出端を通路の流入端に対して垂直に向きを変
    えるガス案内部材を形成し、複数の熱シンクのフィンの
    頂部において隣接するフィン間の通路の両端に接続され
    かつ該端を囲う圧力室と、複数の熱シンクにガスを通過
    させるため圧力室に接続されたファンとを有するガス冷
    却システム。 25、熱シンクが、隣接する熱シンクに対して垂直に配
    置されている特許請求の範囲第24項記載のガス冷却シ
    ステム。
JP62285134A 1986-11-10 1987-11-10 ガス熱交換器及びその製造方法 Expired - Lifetime JPH0783194B2 (ja)

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US07/092,255 US4777560A (en) 1987-09-02 1987-09-02 Gas heat exchanger
US8626826 1987-09-02
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