JPS63234151A - 架空電線用探傷装置 - Google Patents
架空電線用探傷装置Info
- Publication number
- JPS63234151A JPS63234151A JP6833487A JP6833487A JPS63234151A JP S63234151 A JPS63234151 A JP S63234151A JP 6833487 A JP6833487 A JP 6833487A JP 6833487 A JP6833487 A JP 6833487A JP S63234151 A JPS63234151 A JP S63234151A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- coil
- overhead
- holder
- detection
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、架空電線の傷や断線等を検出するための探傷
装置に関する。
装置に関する。
(発明の技術的背景)
饗空送電線や架空地線等は山岳部等の高所に布設される
ことが多いので、雷により素線が溶融し又は溶断するこ
とがある。また、架空送電線等は長期間の使用により素
線に傷が付いたり断線してしまうことがある。
ことが多いので、雷により素線が溶融し又は溶断するこ
とがある。また、架空送電線等は長期間の使用により素
線に傷が付いたり断線してしまうことがある。
このため、従来は作業者が直接的に目視し又は双眼鏡を
介して架空電線を点検していたが、山岳部等では架空電
線の周面を全て点検することは難しく、又人為的に行う
ので、素線の傷や断線等を確実に検出することは不可部
である。
介して架空電線を点検していたが、山岳部等では架空電
線の周面を全て点検することは難しく、又人為的に行う
ので、素線の傷や断線等を確実に検出することは不可部
である。
そこで、最近では架空電線に探傷装置を装着し、該探傷
装置を架空電線上で走行させつつ素線の傷や断線等を検
出するようにしている。即ち、この探傷装置は、第4図
(A)、CB)に示すように、架空電線に係合する走行
用ローラ1と、複数の検出コイル2が配されて架空電線
4が通されるコイルホルダー3とを備え、走行用ローラ
lを介して架空電線に沿って移動しながら各検出コイル
2にて架空電線4の素線の傷や断線等を電磁的に検出す
る構成を有している。
装置を架空電線上で走行させつつ素線の傷や断線等を検
出するようにしている。即ち、この探傷装置は、第4図
(A)、CB)に示すように、架空電線に係合する走行
用ローラ1と、複数の検出コイル2が配されて架空電線
4が通されるコイルホルダー3とを備え、走行用ローラ
lを介して架空電線に沿って移動しながら各検出コイル
2にて架空電線4の素線の傷や断線等を電磁的に検出す
る構成を有している。
(背景技術の問題点)
ところで、上記探傷装置は、各検出コイル2がコイルホ
ルダー3内に固定的に取付けられている。従って、所定
外径の架空電線の傷等を検出する場合には当該架空電線
4がコイルホルダー3の中心位置を通ることになる。し
かるに、実際には各部の間に寸法誤差が存在する上に架
空電線に屈曲部が存在するので、架空電線4はコイルホ
ルダー3の中心位置を偏心して通る。このため、検出コ
イル2の検出信号にノイズが重畳されてしまう欠点があ
った。
ルダー3内に固定的に取付けられている。従って、所定
外径の架空電線の傷等を検出する場合には当該架空電線
4がコイルホルダー3の中心位置を通ることになる。し
かるに、実際には各部の間に寸法誤差が存在する上に架
空電線に屈曲部が存在するので、架空電線4はコイルホ
ルダー3の中心位置を偏心して通る。このため、検出コ
イル2の検出信号にノイズが重畳されてしまう欠点があ
った。
また、径の小さい架空電線4′の傷等を検出する場合に
は当該架空電線4′がコイルホルダー3の中心位置より
上方に位置するので、各検出コイル2と架空電線4′の
周面との間隔がそれぞれ相違し、各検出コイル2の検出
Cベルが異なってしまう、更に、径の小さい架空電線4
′では検出コイル2との間隔が大きくなってしまうので
、検出コイル2の検出感度が低下してしまう、即ち、例
えば、外径が28.5mmの鋼心アルミ撚線の場合には
、第5図に示すように、検出コイル2との間隔が1mm
になると、検出コイル2の検出感度(S/N)が約1/
2に低下し、3mmになると約2/9まで低下してしま
う、従って、架空電線4′の傷等を正確に検出するため
には探傷回路を微調整し、若しくは架空電線の外径に対
応させて検出コイルを取付けた複数の探傷装置を用意す
る必要がある。
は当該架空電線4′がコイルホルダー3の中心位置より
上方に位置するので、各検出コイル2と架空電線4′の
周面との間隔がそれぞれ相違し、各検出コイル2の検出
Cベルが異なってしまう、更に、径の小さい架空電線4
′では検出コイル2との間隔が大きくなってしまうので
、検出コイル2の検出感度が低下してしまう、即ち、例
えば、外径が28.5mmの鋼心アルミ撚線の場合には
、第5図に示すように、検出コイル2との間隔が1mm
になると、検出コイル2の検出感度(S/N)が約1/
2に低下し、3mmになると約2/9まで低下してしま
う、従って、架空電線4′の傷等を正確に検出するため
には探傷回路を微調整し、若しくは架空電線の外径に対
応させて検出コイルを取付けた複数の探傷装置を用意す
る必要がある。
しかし、上述したように探傷回路を微調整するためには
多大な手間と時間を要してしまう、また、径の異なる架
空電線毎に探傷装置を用意することは非常に不経済な上
に上述したようにノイズの影響を避けられず、かつ山岳
部等で用いるために複数の探傷装置を搬ぶには作業者に
多大な労力を強いることになる。
多大な手間と時間を要してしまう、また、径の異なる架
空電線毎に探傷装置を用意することは非常に不経済な上
に上述したようにノイズの影響を避けられず、かつ山岳
部等で用いるために複数の探傷装置を搬ぶには作業者に
多大な労力を強いることになる。
(発明の目的)
本発明の目°的は、径の異なる架空電線であってもその
傷等を正確に検出することができる探傷装置を提供する
ことにある。
傷等を正確に検出することができる探傷装置を提供する
ことにある。
(発明の概要)
本発明は、コイルホルダーを架空電線の外径に対応させ
て上下動させると共に複数の検出コイルを抑圧機構によ
り架空電線の周面に押し付け、各検出コイルの検出信号
レベルが架空電線の外径変化で変動するのを防止し、か
つ検出感度を向上させたことを特徴とする。
て上下動させると共に複数の検出コイルを抑圧機構によ
り架空電線の周面に押し付け、各検出コイルの検出信号
レベルが架空電線の外径変化で変動するのを防止し、か
つ検出感度を向上させたことを特徴とする。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
本発明に係る架空電線用探傷装置は、第1図(A)、(
B)に示すように、一対の走行用ローラ1O110を備
えている。これらの走行用ローラ1O1lOは架空電線
4ヒに係合されており、上下方向に沿って配されている
基板28の上部を回動可能に貫通している軸10a、1
0aに固?的に取付けられている。各軸゛10aにはス
プロケッ)11が取付けられ、スプロケツ)11.11
間には他のスプロケット12が配されてし)る、このス
プロケット12は歯車機構を介してエンコーダ13の入
力軸に連結されている。基板28の下部にはギャードモ
ータ14が固定され、ギャードモータ14の出力軸には
スプロケット14aが取付けられている。そして、これ
らスプロケット11.11.12.14aにはチェーン
15が巻き掛けられている。従って、ギヤートモ′−タ
14を駆動すると、スプロケット14aを介してスプロ
ケッ)11.11が回転するので、走行用ローラ1O1
lOが回転駆動し、本発明の探傷装置が架空電線4上で
移動する。また、この移動に伴ってスプロケット12も
回転するので、エンコーダ13が移動(走行)距離に対
応する数のパルスを出力する。
B)に示すように、一対の走行用ローラ1O110を備
えている。これらの走行用ローラ1O1lOは架空電線
4ヒに係合されており、上下方向に沿って配されている
基板28の上部を回動可能に貫通している軸10a、1
0aに固?的に取付けられている。各軸゛10aにはス
プロケッ)11が取付けられ、スプロケツ)11.11
間には他のスプロケット12が配されてし)る、このス
プロケット12は歯車機構を介してエンコーダ13の入
力軸に連結されている。基板28の下部にはギャードモ
ータ14が固定され、ギャードモータ14の出力軸には
スプロケット14aが取付けられている。そして、これ
らスプロケット11.11.12.14aにはチェーン
15が巻き掛けられている。従って、ギヤートモ′−タ
14を駆動すると、スプロケット14aを介してスプロ
ケッ)11.11が回転するので、走行用ローラ1O1
lOが回転駆動し、本発明の探傷装置が架空電線4上で
移動する。また、この移動に伴ってスプロケット12も
回転するので、エンコーダ13が移動(走行)距離に対
応する数のパルスを出力する。
走行用ローラ10.10間には円筒形のコイルホルダー
16が配されている。このコイルホルダー16は、第2
図(A)、CB)に示すように、ホルダー半部16A、
16Bから成る二つ側構造を有し、ホルダー半部16A
、16Bの基板28側端部はヒンジ17を介して相互に
接合され、反対側の端部には閉塞用の錠部材18が取付
けられている。これらホルダー半部16A、16Bの中
央には断面半円形の凹部を有し、これら凹部は架空電線
4を通すための通し穴16Cを形成している。上方のホ
ルダー半部16Aの両端面には架空電線4の外径に対応
させて通し穴16Cの入・小径を設定するブツシュ21
がボルト止めされている。
16が配されている。このコイルホルダー16は、第2
図(A)、CB)に示すように、ホルダー半部16A、
16Bから成る二つ側構造を有し、ホルダー半部16A
、16Bの基板28側端部はヒンジ17を介して相互に
接合され、反対側の端部には閉塞用の錠部材18が取付
けられている。これらホルダー半部16A、16Bの中
央には断面半円形の凹部を有し、これら凹部は架空電線
4を通すための通し穴16Cを形成している。上方のホ
ルダー半部16Aの両端面には架空電線4の外径に対応
させて通し穴16Cの入・小径を設定するブツシュ21
がボルト止めされている。
コイルホルダー16のホルダー半部16Aの上面からは
吊下軸19.19が上方に伸長している。これらの吊下
軸19.19はブラケット20.20+7)各先端筒部
20a、20aに上下動可能に挿入され、上端にストッ
パ一部材19aが取付けられている。各ブラケット20
の基部は基板28にボルト止めされている。従って、コ
イルホルダー16は通し穴16Gに架空電線4が通され
ると、この架空電線4の周面にブツシュ21.21が当
接するので、吊下軸19.19を介して上方に移動し、
通し穴16Cの中心線を架空電線4の中心軸線に一致さ
せた状態で保持される。
吊下軸19.19が上方に伸長している。これらの吊下
軸19.19はブラケット20.20+7)各先端筒部
20a、20aに上下動可能に挿入され、上端にストッ
パ一部材19aが取付けられている。各ブラケット20
の基部は基板28にボルト止めされている。従って、コ
イルホルダー16は通し穴16Gに架空電線4が通され
ると、この架空電線4の周面にブツシュ21.21が当
接するので、吊下軸19.19を介して上方に移動し、
通し穴16Cの中心線を架空電線4の中心軸線に一致さ
せた状態で保持される。
コイルホルダー16のホルダー半部16A、16Bには
60度毎に位置をずらした状態で6つの角状コイル穴2
2が設けられている。これらのコイル穴22は第3図(
A)に示すように、ボルダ−16の径方向に延びて小径
穴部22aを介して通し穴16Cに連通している。各コ
イル穴22には、検出コイル23が移動可能に嵌入され
ている。検出コイル23のと端にはストッパ部材29が
取付けられており、このストッパ部材29は検出コイル
23が通し穴18C側に抜は出すのを防11−シている
。検出コイル23のコイル部23A、23Bの各側壁部
には補強板30.30が固定されている。これら補強板
30は耐摩耗性を有するイミド樹脂より形成され、先端
にテーパ部が設けられている。従って、架空電線4の凸
部が補強板30.30に当接した場合にはこのテーパ部
を介して検出コイル23がコイル穴22内に円滑に後退
する。各コイル穴22は押え板24にて閉塞されている
。押え板24とストッパ部材29の対向する面の中央に
は凹部24a、29aが設けられ、これら凹部24a、
29aにはコイルスプリング25の両端が係入されてい
る。従って、各検出コイル23はコイルスプリング25
の弾性力により常時架空電線4の周面に押し付けられる
。尚、検出コイル23のコイル部23A、23Bは耐摩
耗性の優れているイミド樹脂にコイルが埋設された構成
を有している。
60度毎に位置をずらした状態で6つの角状コイル穴2
2が設けられている。これらのコイル穴22は第3図(
A)に示すように、ボルダ−16の径方向に延びて小径
穴部22aを介して通し穴16Cに連通している。各コ
イル穴22には、検出コイル23が移動可能に嵌入され
ている。検出コイル23のと端にはストッパ部材29が
取付けられており、このストッパ部材29は検出コイル
23が通し穴18C側に抜は出すのを防11−シている
。検出コイル23のコイル部23A、23Bの各側壁部
には補強板30.30が固定されている。これら補強板
30は耐摩耗性を有するイミド樹脂より形成され、先端
にテーパ部が設けられている。従って、架空電線4の凸
部が補強板30.30に当接した場合にはこのテーパ部
を介して検出コイル23がコイル穴22内に円滑に後退
する。各コイル穴22は押え板24にて閉塞されている
。押え板24とストッパ部材29の対向する面の中央に
は凹部24a、29aが設けられ、これら凹部24a、
29aにはコイルスプリング25の両端が係入されてい
る。従って、各検出コイル23はコイルスプリング25
の弾性力により常時架空電線4の周面に押し付けられる
。尚、検出コイル23のコイル部23A、23Bは耐摩
耗性の優れているイミド樹脂にコイルが埋設された構成
を有している。
ところで、基板28の下部には第1図に示すように、L
字状の支持具26を介して筐体27が支持されており、
筐体27内には探傷回路、駆動回路、記録部、受信器等
が収納されている。従って、駆動信号を受信器にて受信
し、駆動回路によりギャードモータ14を駆動すると、
上述したように走行用ローラ10、lOが回転駆動され
、本発明の探傷装置が架空電線4上で移動する。また、
この移動に伴って、エンコーダ13がパルスを出力する
ので、このパルスが探傷回路にて計数され、距離検出信
号が記録部に送出される。従って、記録部では走行距離
を磁気テープ等に記録する。一方、各検出コイル23の
コイル部23A、23Bは走行中に架空電線4の素線に
傷や断線等が存在すると、検出電圧の差電圧を検出信号
として探傷回路に送出する。従って、探傷回路が検出信
号を波形成形して記録部に出力するので、記録部は走行
距離に対応させて傷等の存在位置を記録する。この場合
各検出コイル23が架空電線4の周面に押し付けられて
密着しているので、ノイズの少ない検出信号を探傷回路
に送出することができる。
字状の支持具26を介して筐体27が支持されており、
筐体27内には探傷回路、駆動回路、記録部、受信器等
が収納されている。従って、駆動信号を受信器にて受信
し、駆動回路によりギャードモータ14を駆動すると、
上述したように走行用ローラ10、lOが回転駆動され
、本発明の探傷装置が架空電線4上で移動する。また、
この移動に伴って、エンコーダ13がパルスを出力する
ので、このパルスが探傷回路にて計数され、距離検出信
号が記録部に送出される。従って、記録部では走行距離
を磁気テープ等に記録する。一方、各検出コイル23の
コイル部23A、23Bは走行中に架空電線4の素線に
傷や断線等が存在すると、検出電圧の差電圧を検出信号
として探傷回路に送出する。従って、探傷回路が検出信
号を波形成形して記録部に出力するので、記録部は走行
距離に対応させて傷等の存在位置を記録する。この場合
各検出コイル23が架空電線4の周面に押し付けられて
密着しているので、ノイズの少ない検出信号を探傷回路
に送出することができる。
さて、第3図(A)の破線で示すように、外径の小さな
、架空電線4′の傷等を検出する場合には、コイルホル
ダー16に取付けるブツシュ21.21を交換し、通し
穴16Cの入・小径を架空電線4′の外径に合わせる。
、架空電線4′の傷等を検出する場合には、コイルホル
ダー16に取付けるブツシュ21.21を交換し、通し
穴16Cの入・小径を架空電線4′の外径に合わせる。
従って、架空電線4′の周面にブツシュ21.21が当
接するので、コイルホルダー16は吊下軸19.19を
介して若干上方に移動し、同様に通し穴16Cの中心線
を架空電線4′の中心軸線に一致させた状態で保持され
る。また、各検出コイル23はコイルスプリング25に
より押圧されているので、外径の小さな架空電線4′で
あっても同様にその周面に押し付けられて密着する。従
って、検査すべき架空電線の外径が変化しても検出コイ
ル23は同−の傷等に対しては同一レベルの検出信号を
出力する上に当該検出信号に殆んどノイズが重量される
ことがないので、探傷回路を微調整することなく傷等を
正確に検出し、記録することができる。
接するので、コイルホルダー16は吊下軸19.19を
介して若干上方に移動し、同様に通し穴16Cの中心線
を架空電線4′の中心軸線に一致させた状態で保持され
る。また、各検出コイル23はコイルスプリング25に
より押圧されているので、外径の小さな架空電線4′で
あっても同様にその周面に押し付けられて密着する。従
って、検査すべき架空電線の外径が変化しても検出コイ
ル23は同−の傷等に対しては同一レベルの検出信号を
出力する上に当該検出信号に殆んどノイズが重量される
ことがないので、探傷回路を微調整することなく傷等を
正確に検出し、記録することができる。
よって、コイルホルダー16の通し穴16cの径を予め
大きく設定しておくと、一つの本発明探傷装置により外
径の異なる二以玉の架空電線の傷等を正確に検出するこ
とが可能である。
大きく設定しておくと、一つの本発明探傷装置により外
径の異なる二以玉の架空電線の傷等を正確に検出するこ
とが可能である。
上記実施例ではギャードモータ14を備える自走式の探
傷装置について説明したが、工事用自走機に゛て牽引さ
れる探傷装置にも本発明を適用できるのは勿論である。
傷装置について説明したが、工事用自走機に゛て牽引さ
れる探傷装置にも本発明を適用できるのは勿論である。
尚、コイルスプリング25としては検出コイル23の摩
耗を防止するために、弾性力の比較的小さいものを用い
るのが好ましい。
耗を防止するために、弾性力の比較的小さいものを用い
るのが好ましい。
(発明の効果)
本発明によれば、コイルホルダーを保持機構により架空
電線の外径に対応させて上下動させると共に、複数の検
出コイルを抑圧機構により架空電線の周面に押し付ける
ようにしたことで、検出信号へのノイズの浸入を防止す
ることができる上に外径の異なる架空電線であっても探
傷回路の微調整を行わずに傷等を正確に検出することが
できる。従って、外径の異なる架空地線の傷等の検出を
正確かつ作業性よく行うことができる上に山岳部等での
搬送数が少なくて済む探傷装置を提供することができる
。
電線の外径に対応させて上下動させると共に、複数の検
出コイルを抑圧機構により架空電線の周面に押し付ける
ようにしたことで、検出信号へのノイズの浸入を防止す
ることができる上に外径の異なる架空電線であっても探
傷回路の微調整を行わずに傷等を正確に検出することが
できる。従って、外径の異なる架空地線の傷等の検出を
正確かつ作業性よく行うことができる上に山岳部等での
搬送数が少なくて済む探傷装置を提供することができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)は本発明に係る探傷装置の正面図
と側面図、第2図(A)、(B)は本発明に係るコイル
ホルダーの正面図と側面図、第3図(A)、(B)は第
2図のコイルホルダーの一部を断面して示す図と検出コ
イルの構成図、第4図(A)、CB)は従来の探傷装置
の概略図と一部を断面して示す図、第5図は検出感度特
性を示す図である。 4−一一−−−−−−架空電線、 10−−−−−−−一走行用ローラ、 16−−−−−−−−コイルホルダー、19−一−−−
−−−吊下軸、 20−−−−−−−−ブラケット、 21−−−−−−一−ブツシュ、 22−−一−−−−−コイル穴、 23−一一〜−−−−検出コイル。 24−−−−−−−一部え板、 (他1名) 仏) 4−−−−−−−−一架空電線 10 −−−−−一−−ji行用ローラ16−−−−−
−−−コイルホルダー f9−−一−−−−−吊T軸 20−−−−−−−−ブラケット 1図 (B) 24〜 「 2+ −−−−−−−−ブツシュ 22−−−−−−−−コイノン穴 23−−一−−−−−検出コイル 24−−−−一−−−押り仮 25−−−−−−−−コイルスプリング「−j7二 ■ 第3図 (B) 第4図 間P4 (mm)
と側面図、第2図(A)、(B)は本発明に係るコイル
ホルダーの正面図と側面図、第3図(A)、(B)は第
2図のコイルホルダーの一部を断面して示す図と検出コ
イルの構成図、第4図(A)、CB)は従来の探傷装置
の概略図と一部を断面して示す図、第5図は検出感度特
性を示す図である。 4−一一−−−−−−架空電線、 10−−−−−−−一走行用ローラ、 16−−−−−−−−コイルホルダー、19−一−−−
−−−吊下軸、 20−−−−−−−−ブラケット、 21−−−−−−一−ブツシュ、 22−−一−−−−−コイル穴、 23−一一〜−−−−検出コイル。 24−−−−−−−一部え板、 (他1名) 仏) 4−−−−−−−−一架空電線 10 −−−−−一−−ji行用ローラ16−−−−−
−−−コイルホルダー f9−−一−−−−−吊T軸 20−−−−−−−−ブラケット 1図 (B) 24〜 「 2+ −−−−−−−−ブツシュ 22−−−−−−−−コイノン穴 23−−一−−−−−検出コイル 24−−−−一−−−押り仮 25−−−−−−−−コイルスプリング「−j7二 ■ 第3図 (B) 第4図 間P4 (mm)
Claims (1)
- 架空電線上に係合する走行用ローラと、前記架空電線が
通されて前記走行用ローラの転動に伴って前記架空電線
に沿って移動するコイルホルダーと、該コイルホルダー
内に前記架空電線の周面に沿って配される複数の検出コ
イルとを備える架空電線用探傷装置において、前記コイ
ルホルダーを上下動可能に保持する保持機構と、前記各
検出コイルを前記架空電線の周面に押し付ける押圧機構
とを有することを特徴とする架空電線用探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6833487A JPS63234151A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 架空電線用探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6833487A JPS63234151A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 架空電線用探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63234151A true JPS63234151A (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=13370837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6833487A Pending JPS63234151A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 架空電線用探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63234151A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019082369A (ja) * | 2017-10-30 | 2019-05-30 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 腐食診断方法及び腐食診断装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5857959B2 (ja) * | 1979-06-26 | 1983-12-22 | パイオニア株式会社 | スピ−カ振動板用エッジの製造方法 |
| JPS59222756A (ja) * | 1983-06-02 | 1984-12-14 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 架空線の錆検出装置 |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP6833487A patent/JPS63234151A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5857959B2 (ja) * | 1979-06-26 | 1983-12-22 | パイオニア株式会社 | スピ−カ振動板用エッジの製造方法 |
| JPS59222756A (ja) * | 1983-06-02 | 1984-12-14 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 架空線の錆検出装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019082369A (ja) * | 2017-10-30 | 2019-05-30 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 腐食診断方法及び腐食診断装置 |
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