JPS63234478A - テ−プカ−トリツジ - Google Patents
テ−プカ−トリツジInfo
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- JPS63234478A JPS63234478A JP6706387A JP6706387A JPS63234478A JP S63234478 A JPS63234478 A JP S63234478A JP 6706387 A JP6706387 A JP 6706387A JP 6706387 A JP6706387 A JP 6706387A JP S63234478 A JPS63234478 A JP S63234478A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- leaf spring
- lock piece
- spring
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は9本体ケースの前面に開口したテープローディ
ング用のポケットが前後にスライドするシャッタで開閉
されるテープカートリッジを対象とする。更に詳しくは
前記シャッタを開閉2位置で係止保持するロック片を有
し、このロック片を係止姿勢に押圧付勢するばね部材を
備えているものにおいて、このばね部材に特徴を有する
。
ング用のポケットが前後にスライドするシャッタで開閉
されるテープカートリッジを対象とする。更に詳しくは
前記シャッタを開閉2位置で係止保持するロック片を有
し、このロック片を係止姿勢に押圧付勢するばね部材を
備えているものにおいて、このばね部材に特徴を有する
。
この種のロック片を係止姿勢に押圧付勢するばね部材の
従来技術として、圧縮コイルばねを使用することが特開
昭60−253076号公報に公知である。更にこれを
発展改良したものとして。
従来技術として、圧縮コイルばねを使用することが特開
昭60−253076号公報に公知である。更にこれを
発展改良したものとして。
第11図に示すごとく本体ケース1内において。
ロック片16の先端部上面と上ケース1a側との間に圧
縮コイルばね40を装着し、該ばね40でロック片16
を押圧付勢する形態が9本出願人によって提案されてい
る(特願昭61−122617号など)。
縮コイルばね40を装着し、該ばね40でロック片16
を押圧付勢する形態が9本出願人によって提案されてい
る(特願昭61−122617号など)。
上記の形態では圧縮コイルばね40が組立時に部品ホッ
パー内でからまり合って部品供給に支障を来しやすい。
パー内でからまり合って部品供給に支障を来しやすい。
圧縮コイルばね40は上ケースに仮止め装着され、上下
ケースを組付けた状態で初めてロック片16を押圧付勢
する。そのため上下ケースの組付は時にばね40が脱落
して組付は不良を招きがちであり、上下ケースを一体化
した状態ではばねの組付は姿勢が正常であるか否かを確
認できないことなどの点で問題があった。
ケースを組付けた状態で初めてロック片16を押圧付勢
する。そのため上下ケースの組付は時にばね40が脱落
して組付は不良を招きがちであり、上下ケースを一体化
した状態ではばねの組付は姿勢が正常であるか否かを確
認できないことなどの点で問題があった。
こうした組立作業上の問題点に対処するために。
本出願人は板ばねでロック片を係止付勢する形態を既に
提案している(実願昭61−112951号)。これで
は、下ケースの内底壁に板ばねを固定し、その遊端をロ
ック片に弾圧接当させることによって、前述のような組
立上の問題点を解決している。しかし、この場合は板ば
ねがハブに巻取られたテープの巻回下部に位置するため
、ロック片が係脱するときの板ばねのたわみ変形によっ
てテープ下縁が仮ばねに接触し、テープを傷付けるおそ
れが残されている。
提案している(実願昭61−112951号)。これで
は、下ケースの内底壁に板ばねを固定し、その遊端をロ
ック片に弾圧接当させることによって、前述のような組
立上の問題点を解決している。しかし、この場合は板ば
ねがハブに巻取られたテープの巻回下部に位置するため
、ロック片が係脱するときの板ばねのたわみ変形によっ
てテープ下縁が仮ばねに接触し、テープを傷付けるおそ
れが残されている。
本発明は上記のような問題点を解消するために提案され
たものであり1組立作業性および組立の信頼性の向上と
、ロック片を押圧付勢するばね部材によるテープの傷付
き防止とを同時に実現してテープカートリッジの品質の
向上を図ることを目的とする。
たものであり1組立作業性および組立の信頼性の向上と
、ロック片を押圧付勢するばね部材によるテープの傷付
き防止とを同時に実現してテープカートリッジの品質の
向上を図ることを目的とする。
本発明では下ケース1bに板ばね21を組付けてロック
片16を係止姿勢に押圧付勢するについて、特にロック
片16の前方延長線上にテープガイド7が立設されてい
る点に着目し、このテープガイド7に板ばね21を装着
することにより、板ばね21をテープ走行経路から外し
たものである。
片16を係止姿勢に押圧付勢するについて、特にロック
片16の前方延長線上にテープガイド7が立設されてい
る点に着目し、このテープガイド7に板ばね21を装着
することにより、板ばね21をテープ走行経路から外し
たものである。
なお、ここで言うテープガイド7はデツキに装填したと
きにテープを常に走行案内するものに限られず、不使用
時にテープ位置を規制するだけのものでもよい。
きにテープを常に走行案内するものに限られず、不使用
時にテープ位置を規制するだけのものでもよい。
具体的には、第1図および第2図に示すごとく板ばね2
1が主機能部となるばね腕22と、これの前端に形成さ
れる取付部23とからなるものとし、取付部23をテー
プガイド7に係合手段30を介して固定し、ばね腕22
がロック片16に弾圧接当するようにしたものである。
1が主機能部となるばね腕22と、これの前端に形成さ
れる取付部23とからなるものとし、取付部23をテー
プガイド7に係合手段30を介して固定し、ばね腕22
がロック片16に弾圧接当するようにしたものである。
上記の構成からなる本発明では、下ケース1bに組み付
けられる板ばね21でロック片16を係止姿勢に弾圧付
勢するので、付勢手段としてコイルばねを用いるものに
比べて1組立時の部品供給を整然と行うことができ、板
ばね21の組立姿勢の確認やロック片16の係合力の確
認も上ケース1aの組立に先行して行うことができる。
けられる板ばね21でロック片16を係止姿勢に弾圧付
勢するので、付勢手段としてコイルばねを用いるものに
比べて1組立時の部品供給を整然と行うことができ、板
ばね21の組立姿勢の確認やロック片16の係合力の確
認も上ケース1aの組立に先行して行うことができる。
従って組立作業が容易化され、その信頼性も向上できる
。
。
組付は状態において、板ばね21がテープガイド7とロ
ック片16との間に位置しており、この配設位置がロッ
ク片16の近傍におけるテープ走行経路とテープ巻面と
の双方を避けた位置となるので、板ばね21がテープ2
と接当干渉することを防止でき、使用時のテープ2の傷
つきを解消することができる。これにより、前述した組
立作業上の信頼性を向上できるεとと相まって、全体と
してテープカートリッジの品質を向上できる。
ック片16との間に位置しており、この配設位置がロッ
ク片16の近傍におけるテープ走行経路とテープ巻面と
の双方を避けた位置となるので、板ばね21がテープ2
と接当干渉することを防止でき、使用時のテープ2の傷
つきを解消することができる。これにより、前述した組
立作業上の信頼性を向上できるεとと相まって、全体と
してテープカートリッジの品質を向上できる。
〔第1実施例〕
第1図ないし第7図は本発明をディジタル記録再生方式
のオーディオ用テープカートリッジに適用した第1実施
例を示す。
のオーディオ用テープカートリッジに適用した第1実施
例を示す。
第3図において9本体ケース1はプラスチック製の上ケ
ース1aと下ケース1bを蓋合わせ状にねし結合してな
り、内部左右にテープ2が巻かれるハブ3・3を有する
。これらのハブ3・3は本体ケース1の底壁4に透設し
た左右の各駆動軸挿入孔5・5上にあって回転し、デツ
キに装填するとデツキ側の駆動軸が各挿入孔5を介して
各ハブ3に嵌係合する0本体ケース1の前方中央部位に
はテープローディング用のポケット6が凹設されており
、このポケット6の前端左右に設けた一対のテープガイ
ド7・7を介して、テープ2がケース前面に導出されて
両ハブ3・3につながっている。デツキに装填すると、
前記ポケット6を介してデツキ側のローディングビンで
テープ2が前方に引き出され、この状態ではテープ2が
テープガイド7・7から離れている。
ース1aと下ケース1bを蓋合わせ状にねし結合してな
り、内部左右にテープ2が巻かれるハブ3・3を有する
。これらのハブ3・3は本体ケース1の底壁4に透設し
た左右の各駆動軸挿入孔5・5上にあって回転し、デツ
キに装填するとデツキ側の駆動軸が各挿入孔5を介して
各ハブ3に嵌係合する0本体ケース1の前方中央部位に
はテープローディング用のポケット6が凹設されており
、このポケット6の前端左右に設けた一対のテープガイ
ド7・7を介して、テープ2がケース前面に導出されて
両ハブ3・3につながっている。デツキに装填すると、
前記ポケット6を介してデツキ側のローディングビンで
テープ2が前方に引き出され、この状態ではテープ2が
テープガイド7・7から離れている。
ポケット6は前面と下面とが開放しており、前面側がテ
ープ保護用の前蓋9で、下面側がシャッタ10でそれぞ
れ開閉される。
ープ保護用の前蓋9で、下面側がシャッタ10でそれぞ
れ開閉される。
第4図において、シャフタ10はケース底壁4の外面に
添う主面板10aと、これの左右両側端から上向きに連
出された左側壁10b・10bとを有する左右に長い断
面コ字形に形成してあり。
添う主面板10aと、これの左右両側端から上向きに連
出された左側壁10b・10bとを有する左右に長い断
面コ字形に形成してあり。
左右の両側壁10b・10bの上縁にL字形断面の抜は
止め片10c・10cが突設されている。
止め片10c・10cが突設されている。
主面板10aの中央部左右に前記駆動軸挿入孔5・5に
対応する透孔12・12を有する。そして。
対応する透孔12・12を有する。そして。
第3図に示すように抜は止め片10c・10cが上下ケ
ース1a・1bの側壁間で挟持状に保持され、シャッタ
10はケース底壁4に沿って前後方向にのみ摺動する。
ース1a・1bの側壁間で挟持状に保持され、シャッタ
10はケース底壁4に沿って前後方向にのみ摺動する。
不使用時にポケット6の下面をシャッタ10で常に閉じ
ておくために、下ケース1bとシャッタ10との間に捻
じりコイル形のばね13が介装しである。
ておくために、下ケース1bとシャッタ10との間に捻
じりコイル形のばね13が介装しである。
シャフタ10を開き姿勢と閉じ姿勢の各位置で係止保持
するために、ケース底壁4とシャフタ10との間に左右
一対のロック手段15が設けられている。
するために、ケース底壁4とシャフタ10との間に左右
一対のロック手段15が設けられている。
第3図および第4図において、このロック手段15はケ
ース底壁4の左右位置に設けたロック片16と、シャッ
タ10の左右位置の前後2箇所に設けた保合孔17・1
7とからなる。ケース底壁4にはポケット6の両側端後
方寄り部位において。
ース底壁4の左右位置に設けたロック片16と、シャッ
タ10の左右位置の前後2箇所に設けた保合孔17・1
7とからなる。ケース底壁4にはポケット6の両側端後
方寄り部位において。
前後に長い孔18を開口してあり、この孔18の後端か
ら前方に向ってロック片16が片持ち腕状に連出されて
いる。このロック片16は連出基端側を支点として上下
に弾性変形するアーム形状をしており、その前端に係合
子19が下向きに突設されている。この保合子19が前
記保合孔17・17のいずれか一方に嵌係合することに
より、シャッタ10を開閉2位置で係止保持する。
ら前方に向ってロック片16が片持ち腕状に連出されて
いる。このロック片16は連出基端側を支点として上下
に弾性変形するアーム形状をしており、その前端に係合
子19が下向きに突設されている。この保合子19が前
記保合孔17・17のいずれか一方に嵌係合することに
より、シャッタ10を開閉2位置で係止保持する。
係合子19と係合孔17との係合力を補強するために、
ロック片16の前端上面を下向きに押圧付勢する板ばね
21を有する。
ロック片16の前端上面を下向きに押圧付勢する板ばね
21を有する。
第4図において、その板ばね21はステンレス板のプレ
ス成形品からなり、ケース後方に延びるばね腕22と、
これの前端から上向きに折り曲げられた取付部23とを
有し、全体としてL字形に形成されている。ばね腕22
の両側縁の中途部には、第7図に示すごとくばね腕22
が上下に揺動するとき、その両側縁に隣接する底壁4か
ら立設のガイドピン24や立壁25に接当して接当面が
削られるのを防ぐために、摺接片26が上向きに折り起
こし形成されている。取付部23の過半上部の両側に弾
性保合片27・27を前拡がり状に張り出し形成してあ
り、その下端縁は下すぼまり状に傾斜させて組立ガイド
面28としである。
ス成形品からなり、ケース後方に延びるばね腕22と、
これの前端から上向きに折り曲げられた取付部23とを
有し、全体としてL字形に形成されている。ばね腕22
の両側縁の中途部には、第7図に示すごとくばね腕22
が上下に揺動するとき、その両側縁に隣接する底壁4か
ら立設のガイドピン24や立壁25に接当して接当面が
削られるのを防ぐために、摺接片26が上向きに折り起
こし形成されている。取付部23の過半上部の両側に弾
性保合片27・27を前拡がり状に張り出し形成してあ
り、その下端縁は下すぼまり状に傾斜させて組立ガイド
面28としである。
左右のロック片16の前方延長線上に前記テープガイド
7が立設されており、このテープガイド7に前記板ばね
21が係合手段30を介して固定される。
7が立設されており、このテープガイド7に前記板ばね
21が係合手段30を介して固定される。
第5図および第6図において1図の係合手段30は板ば
ね21の弾性保合片27と、テープガイド7に設けられ
る係合溝31とからなる。係合溝31はテープガイド7
のロック片16との対向周面側において、あり溝状の外
すぼまり断面形でテープガイド7の上端から突出基端に
わたって形成されている。係合溝31の内底幅は自由状
態における弾性保合片27の左右幅より小さく設定して
あって2弾性係合片27が弾性変形した状態で係合溝3
1に嵌係合する。つまり、取付部23を係合溝31に上
方から圧嵌することにより、板ばね21がテープガイド
7に仮止め装着される。この後に、第6図の想像線で示
すように上ケース1aを組み付けると、ねじボスの下端
面で係合溝31の上面を塞ぎ板ばね21の取付部23が
最終的に支持固定される。弾性係合片27に1けた前述
の組立ガイド面28は、この圧嵌操作を容易に行うため
のものである。
ね21の弾性保合片27と、テープガイド7に設けられ
る係合溝31とからなる。係合溝31はテープガイド7
のロック片16との対向周面側において、あり溝状の外
すぼまり断面形でテープガイド7の上端から突出基端に
わたって形成されている。係合溝31の内底幅は自由状
態における弾性保合片27の左右幅より小さく設定して
あって2弾性係合片27が弾性変形した状態で係合溝3
1に嵌係合する。つまり、取付部23を係合溝31に上
方から圧嵌することにより、板ばね21がテープガイド
7に仮止め装着される。この後に、第6図の想像線で示
すように上ケース1aを組み付けると、ねじボスの下端
面で係合溝31の上面を塞ぎ板ばね21の取付部23が
最終的に支持固定される。弾性係合片27に1けた前述
の組立ガイド面28は、この圧嵌操作を容易に行うため
のものである。
なお、板ばね21は自由状態において第6図の想像線で
示すように側面視でく字形に拡がっており、この状態か
ら取付部23を係合溝31に押し込むと、ばね腕22の
先端のそり面22aが下ケース1bの内底面に接当しな
がら後方に移動してロック片16の上面に乗り上げ、ば
ね腕22の先端下面でロック片16を下向きに押し付け
る。この組立状態におけるばね腕23のロック片16へ
の接当姿勢を常に一定とし付勢力を均一化するために、
孔18の前縁上面側にばね腕22を受は止め支持する規
制突起32が設けられている。
示すように側面視でく字形に拡がっており、この状態か
ら取付部23を係合溝31に押し込むと、ばね腕22の
先端のそり面22aが下ケース1bの内底面に接当しな
がら後方に移動してロック片16の上面に乗り上げ、ば
ね腕22の先端下面でロック片16を下向きに押し付け
る。この組立状態におけるばね腕23のロック片16へ
の接当姿勢を常に一定とし付勢力を均一化するために、
孔18の前縁上面側にばね腕22を受は止め支持する規
制突起32が設けられている。
以上のように板ばね21をテープガイド7を利用してこ
れに装着するときは、板ばね21を他の部品と共に下ケ
ース1bに上方から組付けることができるので、その組
付は作業を簡単に行え組付けの自動機械化も容易に図れ
る。上ケース1aを被せ付ける前の仮組み状態において
、仮ばね21の付勢力すなわちロック手段15の作動の
適否が確認できるので9組立作業の信頼性を向上できる
。
れに装着するときは、板ばね21を他の部品と共に下ケ
ース1bに上方から組付けることができるので、その組
付は作業を簡単に行え組付けの自動機械化も容易に図れ
る。上ケース1aを被せ付ける前の仮組み状態において
、仮ばね21の付勢力すなわちロック手段15の作動の
適否が確認できるので9組立作業の信頼性を向上できる
。
テープ走行経路から外れた位置に板ばね21が配設され
ているので、板ばね21がテープ2と接触することがな
い。
ているので、板ばね21がテープ2と接触することがな
い。
テープガイド7の突出基端からロック片16の先端にわ
たって、ばね腕22のスパンを比較的大きく設定できる
ので、そのばね定数のバラツキを小さくして付勢力を一
定にすることができる。規制突起32によってばね腕2
2を受は止め支持するので1組付位置や姿勢の違いによ
りロック片16に必要以上のバネ圧が作用することもな
い。
たって、ばね腕22のスパンを比較的大きく設定できる
ので、そのばね定数のバラツキを小さくして付勢力を一
定にすることができる。規制突起32によってばね腕2
2を受は止め支持するので1組付位置や姿勢の違いによ
りロック片16に必要以上のバネ圧が作用することもな
い。
〔第2実施例〕
第8図は本発明の第2実施例を示す。°これは板ばね2
1の取付部23を鉤状に形成し、その板面中央に下端か
ら上方に向かって係合溝27Aを設け、この係合溝27
Aと係合する係合リブ31Aをテープガイド7の子端周
面7aに突設して、係合溝27Aと係合リブ31Aで係
合手段30を構成してなる。係合溝27Aの下側の挿入
始端は下拡がり状に傾斜させておくことが望まれる。係
合リブ31Aは取付部23を前後方向に抜は止め保持す
るために、突出基端の一隅を欠落した四角形断面に形成
する。また、この実施例では摺接片26を外張り出し状
の円弧面で形成して、摺接時の摩擦抵抗をより小さくで
きるものとした。
1の取付部23を鉤状に形成し、その板面中央に下端か
ら上方に向かって係合溝27Aを設け、この係合溝27
Aと係合する係合リブ31Aをテープガイド7の子端周
面7aに突設して、係合溝27Aと係合リブ31Aで係
合手段30を構成してなる。係合溝27Aの下側の挿入
始端は下拡がり状に傾斜させておくことが望まれる。係
合リブ31Aは取付部23を前後方向に抜は止め保持す
るために、突出基端の一隅を欠落した四角形断面に形成
する。また、この実施例では摺接片26を外張り出し状
の円弧面で形成して、摺接時の摩擦抵抗をより小さくで
きるものとした。
この第2実施例から理解できるように、係合手段30は
係合体と係合溝が、板ばね21とテープガイド7のいず
れに設けられていてもよい。
係合体と係合溝が、板ばね21とテープガイド7のいず
れに設けられていてもよい。
〔第3実施例〕
第9図は本発明の第3実施例を示す。これはテープガイ
ド7が上下ケース1a・1bの結合ビス34用の接合ボ
スを兼ねている点に着眼したものであって、テープガイ
ド7の上端面に凹設される接合孔35に取付部23を圧
嵌装着して、板ばね21をテープガイド7に固定してな
る。取付部23はテープガイド7に沿って立ち上がる立
壁23aと、その上端から直角に折り曲げられる取付壁
23bとからなり、取付壁23bの板面に前記接合孔3
5に嵌まり込む筒壁27Bを下向きに突設してなる。つ
まり、この実施例では筒壁27Bと接合孔35とで係合
手段30が構成されている。
ド7が上下ケース1a・1bの結合ビス34用の接合ボ
スを兼ねている点に着眼したものであって、テープガイ
ド7の上端面に凹設される接合孔35に取付部23を圧
嵌装着して、板ばね21をテープガイド7に固定してな
る。取付部23はテープガイド7に沿って立ち上がる立
壁23aと、その上端から直角に折り曲げられる取付壁
23bとからなり、取付壁23bの板面に前記接合孔3
5に嵌まり込む筒壁27Bを下向きに突設してなる。つ
まり、この実施例では筒壁27Bと接合孔35とで係合
手段30が構成されている。
第9図中、符号36は結合用ビス34がねじ込まれる上
ケースla側のねじポスである。
ケースla側のねじポスである。
〔第4実施例〕
第10図は本発明の第4実施例を示す。これは板ばね2
1の取付部23を自由状態において平端面で形成し、テ
ープガイド7の係合溝31の内底に突起38を形成して
おき、取付部23を係合溝31に嵌係合するとき、取付
部23の板面が突起38で凸弧状に弾性変形されて仮止
め装着されるようにしたものである。つまり、この実施
例の場合は係合溝31と取付部23および突起38で係
合手段30を構成しており、板ばね21の成形を容易化
できる利点がある。突起38は係合溝31の長手方向に
沿う突条あるいは点杖の突起のいずれの形状でもよい。
1の取付部23を自由状態において平端面で形成し、テ
ープガイド7の係合溝31の内底に突起38を形成して
おき、取付部23を係合溝31に嵌係合するとき、取付
部23の板面が突起38で凸弧状に弾性変形されて仮止
め装着されるようにしたものである。つまり、この実施
例の場合は係合溝31と取付部23および突起38で係
合手段30を構成しており、板ばね21の成形を容易化
できる利点がある。突起38は係合溝31の長手方向に
沿う突条あるいは点杖の突起のいずれの形状でもよい。
なお、板ばね21の形状は係合手段30の構造や形態に
応じて任意に設定できるので、その形状については一切
限定されない。
応じて任意に設定できるので、その形状については一切
限定されない。
第1図ないし第7図は本発明に係るテープカートリッジ
の第1実施例を示しており。 第1図は本発明の内容を原理的に示す内部構造の概略平
面図。 第2図は板ばねの装着要領を示す斜視図。 第3図は内部構造の全体を示す平面図。 第4図は本発明の構成部材を示す分解斜視図。 第5図は板ばねの組付は状態を示す要部の平面図。 第6図は第5図におけるA−A線断面図。 第7図は第5図におけるB−B線断面図である。 第8図は本発明の第2実施例を示す要部の斜視図である
。 第9図は本発明の第3実施例を示す要部の縦断側面図で
ある。 第10図は本発明の第4実施例を示す要部の平面図であ
る。 第11図は比較例を示す要部の縦断側面図である。 1・・・・本体ケース。 1b・・・下ケース。 4・・・・本体ケースの底壁。 6・・・・ポケット。 7・・・・テープガイド。 10・・・シャッタ。 16・・・ロック片。 21・・・板ばね。 22・・・板ばねのばね腕。 23・・・仮ばねの取付部。 30・・・保合手段。
の第1実施例を示しており。 第1図は本発明の内容を原理的に示す内部構造の概略平
面図。 第2図は板ばねの装着要領を示す斜視図。 第3図は内部構造の全体を示す平面図。 第4図は本発明の構成部材を示す分解斜視図。 第5図は板ばねの組付は状態を示す要部の平面図。 第6図は第5図におけるA−A線断面図。 第7図は第5図におけるB−B線断面図である。 第8図は本発明の第2実施例を示す要部の斜視図である
。 第9図は本発明の第3実施例を示す要部の縦断側面図で
ある。 第10図は本発明の第4実施例を示す要部の平面図であ
る。 第11図は比較例を示す要部の縦断側面図である。 1・・・・本体ケース。 1b・・・下ケース。 4・・・・本体ケースの底壁。 6・・・・ポケット。 7・・・・テープガイド。 10・・・シャッタ。 16・・・ロック片。 21・・・板ばね。 22・・・板ばねのばね腕。 23・・・仮ばねの取付部。 30・・・保合手段。
Claims (1)
- (1)本体ケース1の底壁4の外面にテープローディン
グ用のポケット6を開閉するシャッタ10を前後摺動自
在に装着してあり、 前記底壁4にシャッタ10を開閉2位置で係止保持する
ロック片16が設けてあり、 ロック片16を係止姿勢に押圧付勢するばね部材を備え
ているテープカートリッジにおいて、前記ばね部材がば
ね腕22の前端に取付部23を有する板ばね21からな
り、 ロック片16の前方延長線上に位置する前記底壁4と一
体のテープガイド7に、板ばね21の取付部23を係合
手段30を介して係合固定し、該取付部23からロック
片16の上面に向って延出する前記ばね腕22でロック
片16を係止姿勢に押圧付勢してなるテープカートリッ
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6706387A JPS63234478A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | テ−プカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6706387A JPS63234478A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | テ−プカ−トリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63234478A true JPS63234478A (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=13334012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6706387A Pending JPS63234478A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | テ−プカ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63234478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1047072A3 (en) * | 1999-04-21 | 2000-11-29 | TDK Corporation | Tape cassette |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP6706387A patent/JPS63234478A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1047072A3 (en) * | 1999-04-21 | 2000-11-29 | TDK Corporation | Tape cassette |
| US6407886B1 (en) | 1999-04-21 | 2002-06-18 | Tdk Corporation | Tape cassette having a biased locked member |
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