JPS63234647A - 同報通信方式 - Google Patents
同報通信方式Info
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- JPS63234647A JPS63234647A JP62068433A JP6843387A JPS63234647A JP S63234647 A JPS63234647 A JP S63234647A JP 62068433 A JP62068433 A JP 62068433A JP 6843387 A JP6843387 A JP 6843387A JP S63234647 A JPS63234647 A JP S63234647A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一斉同報通信機能を有する通信手段2 ・−
により複数の計算機等の装置が接続されるシステムにお
いて、同一の命令を一斉に複数の装置上で実行する際に
有効となる同報通信方式に関するものである。
いて、同一の命令を一斉に複数の装置上で実行する際に
有効となる同報通信方式に関するものである。
従来の技術
近年、C5MA/CD (キャリア・センス・マルチプ
ル・アクセス・ウィズ・コリジヨン・ディテクション)
方式に代表されるローカルエリアネットワークを介して
種々の計算機やその他の装置が接続されたシステムの登
場によりオフィスや工場におけるオートメーション化が
進んでいる。従来より、このようなシステムにおいて、
その通信機能を利用して同一の命令を複数の装置で実行
する同報通信方式がいくつか実施されている。
ル・アクセス・ウィズ・コリジヨン・ディテクション)
方式に代表されるローカルエリアネットワークを介して
種々の計算機やその他の装置が接続されたシステムの登
場によりオフィスや工場におけるオートメーション化が
進んでいる。従来より、このようなシステムにおいて、
その通信機能を利用して同一の命令を複数の装置で実行
する同報通信方式がいくつか実施されている。
以下、図面を用いて従来の技術について説明する。第5
図は、ローカルエリアネットワーク等の通信手段により
、複数の装置が接続されるシステムを表す構成図である
。
図は、ローカルエリアネットワーク等の通信手段により
、複数の装置が接続されるシステムを表す構成図である
。
第5図において、10は、複数の装置を接続し、一台の
装置の送信したメツセージを他の複数の装3 ”− 置が一斉に受信することの可能な一斉同報通信機能を有
する通信手段であり、1は使用者からの命令を解析し、
通信手段10を介して他の装置に命令を転送する命令依
頼装置、2.3、・・・、Nは通信手段10を介して入
力した命令を実行し応答を返す命令実行装置である。
装置の送信したメツセージを他の複数の装3 ”− 置が一斉に受信することの可能な一斉同報通信機能を有
する通信手段であり、1は使用者からの命令を解析し、
通信手段10を介して他の装置に命令を転送する命令依
頼装置、2.3、・・・、Nは通信手段10を介して入
力した命令を実行し応答を返す命令実行装置である。
第6図および第7図は、第5図で示したシステム上で命
令依頼装置1が命令実行装置2.3、・・・、Nに同一
の命令を送信する同報通信方式を実現する2通りの従来
の技術を示すタイムチャートである。
令依頼装置1が命令実行装置2.3、・・・、Nに同一
の命令を送信する同報通信方式を実現する2通りの従来
の技術を示すタイムチャートである。
第6図および第7図において、縦方向が時間軸であり、
矢印700および800の方向に時間が経過するものと
する。また、1.2.3、Nの縦方向の軸は、各々第5
図における命令依頼装置1及び命令実行装置2.3、N
上での時間経過を表す。
矢印700および800の方向に時間が経過するものと
する。また、1.2.3、Nの縦方向の軸は、各々第5
図における命令依頼装置1及び命令実行装置2.3、N
上での時間経過を表す。
第6図は、従来の技術での第1の同報通信方式の実現例
を示す。この方式では、命令依頼装置1は命令の実行を
依頼する全ての命令実行装置2.3、・・・、Nに対し
て同一の命令を順に送信し、処理結果の応答を待つ。以
下図に従ってこの従来方式を説明する。まず、命令依頼
装置1は命令実行装置2に対し命令701を送信し、応
答702を得る。次に、命令実行装置3に対し命令70
1と同一内容の命令711を送信して応答を待つが、7
40に示されるように、命令実行装置3からの応答71
2が何らかの障害により命令依頼装置1に到着しない場
合がある。このような時、命令依頼装置1は定められた
時間750だけ待った後、命令の再送721を行い、命
令実行装置3より応答722を得る。上記のような処理
を他の命令実行装置4.5、・・・に対して順次繰り返
した後、最後に命令実行装置Nに命令701と同一内容
の命令731を送信して応答732を得るとこの処理は
終了する。
を示す。この方式では、命令依頼装置1は命令の実行を
依頼する全ての命令実行装置2.3、・・・、Nに対し
て同一の命令を順に送信し、処理結果の応答を待つ。以
下図に従ってこの従来方式を説明する。まず、命令依頼
装置1は命令実行装置2に対し命令701を送信し、応
答702を得る。次に、命令実行装置3に対し命令70
1と同一内容の命令711を送信して応答を待つが、7
40に示されるように、命令実行装置3からの応答71
2が何らかの障害により命令依頼装置1に到着しない場
合がある。このような時、命令依頼装置1は定められた
時間750だけ待った後、命令の再送721を行い、命
令実行装置3より応答722を得る。上記のような処理
を他の命令実行装置4.5、・・・に対して順次繰り返
した後、最後に命令実行装置Nに命令701と同一内容
の命令731を送信して応答732を得るとこの処理は
終了する。
また、第7図は、第2の従来方式を示す。
この方式では、命令依頼装置1は、通信手段の一斉回報
通信機能を利用して一度に全ての命令実行装置2.3、
・・・、Nに命令を送信し、斉合5へ− 令実行装置2.3、・・・Nよりランダムに送信される
応答を待つ。以下、図に従ってこの従来方式を説明する
。まず、命令依頼装置1は一斉同報通信により全ての命
令実行装置2.3、・・・、Nに命令801を送信する
。命令801を受信した命令実行装置2.3、およびN
は各々命令で指定された処理を実行しその結果を応答8
02.803.804として送信する。しかし、命令実
行装置2および3がほぼ同じ処理速度を有するような場
合、820に示すように、応答802.803の間で衝
突が発生する恐れがあり、このようなとき、通常、命令
実行装置2および3は各々乱数的に発生させた待ち時間
832および833だけ待った後、応答802.803
と同一の内容を有する応答812.813を送信する。
通信機能を利用して一度に全ての命令実行装置2.3、
・・・、Nに命令を送信し、斉合5へ− 令実行装置2.3、・・・Nよりランダムに送信される
応答を待つ。以下、図に従ってこの従来方式を説明する
。まず、命令依頼装置1は一斉同報通信により全ての命
令実行装置2.3、・・・、Nに命令801を送信する
。命令801を受信した命令実行装置2.3、およびN
は各々命令で指定された処理を実行しその結果を応答8
02.803.804として送信する。しかし、命令実
行装置2および3がほぼ同じ処理速度を有するような場
合、820に示すように、応答802.803の間で衝
突が発生する恐れがあり、このようなとき、通常、命令
実行装置2および3は各々乱数的に発生させた待ち時間
832および833だけ待った後、応答802.803
と同一の内容を有する応答812.813を送信する。
命令依頼装置1が全ての命令実行装置2.3、・・・、
Nより応答を受信したなら、この処理は終了する。
Nより応答を受信したなら、この処理は終了する。
発明が解決しようとする問題点
しかし、以上示してきたような従来の同報通信方式では
いくつかの問題点が存在する。
いくつかの問題点が存在する。
上記第1の従来方式においては、各命令実行装置2.3
、・・・Nに順に命令を送信するため、処理の実行が時
間的にみて直列的となり、処理効率が悪い。また、同一
の内容を有する命令を複数回送信する必要があるため、
回線使用効率も低くなる。
、・・・Nに順に命令を送信するため、処理の実行が時
間的にみて直列的となり、処理効率が悪い。また、同一
の内容を有する命令を複数回送信する必要があるため、
回線使用効率も低くなる。
また、上記第2の従来方式においては、各命令実行装置
2.3、・・・Nからの応答がランダムに送信されるた
め、特に処理時間がほぼ同じとなるような命令実行装置
2.3、・・・N同士の間では、応答が衝突する確率が
非常に高く、安定した応答速度が得られない。
2.3、・・・Nからの応答がランダムに送信されるた
め、特に処理時間がほぼ同じとなるような命令実行装置
2.3、・・・N同士の間では、応答が衝突する確率が
非常に高く、安定した応答速度が得られない。
本発明は、以上のような従来の問題点に鑑み、処理効率
、回線使用効率が高く、しかも安定した応答速度が得ら
れる同報通信方式を提供することを目的とする。
、回線使用効率が高く、しかも安定した応答速度が得ら
れる同報通信方式を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するために、命令依頼装置
が同報通信手段を介して複数の命令実行装置に対し一斉
に命令を送信し、後に一定の順序に従って命令実行装置
に順次応答を要求するポーリングを実行して命令の実行
を終了した命令実行装置より順次応答を受け、さらに、
このポーリングの順序を、蓄積された過去のポーリング
実行結果に関する管理情報により逐次変更することによ
り、上記目的を達成するものである。
が同報通信手段を介して複数の命令実行装置に対し一斉
に命令を送信し、後に一定の順序に従って命令実行装置
に順次応答を要求するポーリングを実行して命令の実行
を終了した命令実行装置より順次応答を受け、さらに、
このポーリングの順序を、蓄積された過去のポーリング
実行結果に関する管理情報により逐次変更することによ
り、上記目的を達成するものである。
作 用
本発明は、上記手段により、−斉同報による命令の送信
で、複数の命令実行装置において並列的な処理の実行を
実現し、一定の順序に従ったポーリングにより順次応答
を受信することにより複数応答間での衝突を避け、安定
した応答速度が得られる。また、管理情報によるポーリ
ング順序の逐次変更で、さらに効率のよいポーリング処
理を実現する。
で、複数の命令実行装置において並列的な処理の実行を
実現し、一定の順序に従ったポーリングにより順次応答
を受信することにより複数応答間での衝突を避け、安定
した応答速度が得られる。また、管理情報によるポーリ
ング順序の逐次変更で、さらに効率のよいポーリング処
理を実現する。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例における回報通信方式を実現
するシステムの構成図である。
するシステムの構成図である。
第1図において、10は、複数の装置を接続し、一台の
装置の送信したメツセージを他の複数の装置が一斉に受
信することの可能な一斉回報通信機能を有する通信手段
であり、1は、使用者からの命令を解析し通信手段10
により他の装置に命令を転送する命令依頼装置、また、
2.3、・・・、Nは、通信手段10を介して受信した
命令を実行し応答を返す命令実行装置である。また、各
々の装置の中で、101は、使用者から命令文を入力し
、また使用者への応答文を出力する入出力処理部、10
2は、入出力処理部101より処理の要求を受けて、命
令実行装置2.3、・・・、Nに一斉同報により命令を
送信し、またその応答を受は取って入出力処理部101
に知らせる回報通信制御部、103は、実際に命令によ
って処理を実行する命令実行部、104は、命令を入力
して、命令実行部103に処理を依頼し、その結果を、
命令依頼装置1からの応答要求ポーリングを受けた時点
で応答として送信する同報通信応答部、100は、通信
手段1oを介して他の装置から受9八−7 信した命令や応答を回報通信制御部102または回報通
信応答部104に渡したり、また、回報通信制御部10
2または回報通信応答部104から受は取った命令や応
答を通信手段10を介して他の装置に送信する通信制御
部である。
装置の送信したメツセージを他の複数の装置が一斉に受
信することの可能な一斉回報通信機能を有する通信手段
であり、1は、使用者からの命令を解析し通信手段10
により他の装置に命令を転送する命令依頼装置、また、
2.3、・・・、Nは、通信手段10を介して受信した
命令を実行し応答を返す命令実行装置である。また、各
々の装置の中で、101は、使用者から命令文を入力し
、また使用者への応答文を出力する入出力処理部、10
2は、入出力処理部101より処理の要求を受けて、命
令実行装置2.3、・・・、Nに一斉同報により命令を
送信し、またその応答を受は取って入出力処理部101
に知らせる回報通信制御部、103は、実際に命令によ
って処理を実行する命令実行部、104は、命令を入力
して、命令実行部103に処理を依頼し、その結果を、
命令依頼装置1からの応答要求ポーリングを受けた時点
で応答として送信する同報通信応答部、100は、通信
手段1oを介して他の装置から受9八−7 信した命令や応答を回報通信制御部102または回報通
信応答部104に渡したり、また、回報通信制御部10
2または回報通信応答部104から受は取った命令や応
答を通信手段10を介して他の装置に送信する通信制御
部である。
次に、第1図に示す同報通信制御部102および回報通
信応答部104における処理をフローチャートを用いて
説明する。
信応答部104における処理をフローチャートを用いて
説明する。
第2図は、同報通信制御部102の処理を示すフローチ
ャートである。以下、図に従って同報通信制御部102
の処理を説明する。まず、入出力処理部101より処理
の要求を受けた同報通信制御部102は、−斉同報通信
機能により通信手段10に接続された全ての命令実行装
置2.3、・・・、Nに一斉に命令を送信する(ステッ
プ201)。この後、全ての命令実行装置2.3、・・
・、Nに対して順次応答を要求するためのポーリングを
行う。まず、ポーリング試行回数を1とし、ポーリング
順序の先頭局(以後、ポーリングにより応答を要求する
命令実行装置を局と呼ぶ)10 ・ のアドレスを現在のポーリングアドレスとして保持する
(ステップ202.203)。ここで、1回のポーリン
グ試行とは、応答を受信していない全ての局に対し、ポ
ーリング順序に従って各1回のポーリングを行うことを
言う。以降、全ての局より正しい応答を得るか、または
ポーリング試行の回数が予め定められた最大の回数を越
えるまでポーリング試行を繰り返す(ステップ204か
ら214まで)。ポーリング処理は以下の通りである。
ャートである。以下、図に従って同報通信制御部102
の処理を説明する。まず、入出力処理部101より処理
の要求を受けた同報通信制御部102は、−斉同報通信
機能により通信手段10に接続された全ての命令実行装
置2.3、・・・、Nに一斉に命令を送信する(ステッ
プ201)。この後、全ての命令実行装置2.3、・・
・、Nに対して順次応答を要求するためのポーリングを
行う。まず、ポーリング試行回数を1とし、ポーリング
順序の先頭局(以後、ポーリングにより応答を要求する
命令実行装置を局と呼ぶ)10 ・ のアドレスを現在のポーリングアドレスとして保持する
(ステップ202.203)。ここで、1回のポーリン
グ試行とは、応答を受信していない全ての局に対し、ポ
ーリング順序に従って各1回のポーリングを行うことを
言う。以降、全ての局より正しい応答を得るか、または
ポーリング試行の回数が予め定められた最大の回数を越
えるまでポーリング試行を繰り返す(ステップ204か
ら214まで)。ポーリング処理は以下の通りである。
まず現在保持しているポーリングアドレスに対し、応答
を要求するポーリングを行い、該当局からの応答を待つ
(ステップ204.2o5)。
を要求するポーリングを行い、該当局からの応答を待つ
(ステップ204.2o5)。
この応答待ちは、応答の受信または時間切れの発生によ
り終了する。この結果、命令未受信を示す応答を受信し
たなら該当局へ命令を再送して(ステップ207)、時
間切れが発生した場合と共に現在のポーリングアドレス
を次回の試行のためのポーリング順序の最後に付加する
(ステップ208)。また、正しい応答を受信すれば、
該当局に対する処理は終了する。この後ポーリングす1
1 、 べきアドレスをチェックして(ステップ209)まだポ
ーリングを終えていない局が有れば、ポーリング順序に
おける次の局のアドレスを新たなポーリングアドレスと
して、再度ポーリング処理を繰り返す(ステップ214
)。また、−通りポーリングが終了して1回のポーリン
グ試行を終えたなら、ポーリングの試行回数をチェック
して(ステップ210)予め定められた最大回数を越え
ていればポーリング処理を終了し、まだ最大回数の試行
を行ってなく、シかも応答が受信できていない局がまだ
存在すれば(すなわち、次回の試行のためのポーリング
順序が空でなければ)、試行回数をカウントアツプした
後、次回の試行のためのポーリング順序を新たなポーリ
ング順序としてポーリング処理を繰り返す(ステップ2
11.212.213)。全ての局より正しい応答を受
信したならポーリング処理は終了する。
り終了する。この結果、命令未受信を示す応答を受信し
たなら該当局へ命令を再送して(ステップ207)、時
間切れが発生した場合と共に現在のポーリングアドレス
を次回の試行のためのポーリング順序の最後に付加する
(ステップ208)。また、正しい応答を受信すれば、
該当局に対する処理は終了する。この後ポーリングす1
1 、 べきアドレスをチェックして(ステップ209)まだポ
ーリングを終えていない局が有れば、ポーリング順序に
おける次の局のアドレスを新たなポーリングアドレスと
して、再度ポーリング処理を繰り返す(ステップ214
)。また、−通りポーリングが終了して1回のポーリン
グ試行を終えたなら、ポーリングの試行回数をチェック
して(ステップ210)予め定められた最大回数を越え
ていればポーリング処理を終了し、まだ最大回数の試行
を行ってなく、シかも応答が受信できていない局がまだ
存在すれば(すなわち、次回の試行のためのポーリング
順序が空でなければ)、試行回数をカウントアツプした
後、次回の試行のためのポーリング順序を新たなポーリ
ング順序としてポーリング処理を繰り返す(ステップ2
11.212.213)。全ての局より正しい応答を受
信したならポーリング処理は終了する。
ポーリング処理が全て完了したなら、ポーリング実行結
果に関する情報(各装置の応答速度、または、最終的な
応答順序など)を記録、蓄積すると共に、既に蓄積され
ている過去の情報を基に、ポーリング順序の変更を行い
(ステップ212)、次の処理受付可能状態となる。
果に関する情報(各装置の応答速度、または、最終的な
応答順序など)を記録、蓄積すると共に、既に蓄積され
ている過去の情報を基に、ポーリング順序の変更を行い
(ステップ212)、次の処理受付可能状態となる。
また、第3図は、回報通信応答部104の処理を示すフ
ローチャートである。以下、図に従って回報通信応答部
104の処理を説明する。同報通信応答部104は、通
信制御部100からの入力により起動される(ステップ
301)。このとき、通信制御部100により通信手段
10から入力した受信文の内容がポーリングである場合
、既に応答文を送信した命令に対応するものであれば、
応答文を再送しくステップ309から308)、対応す
る命令をまだ受信していなければ命令未受信を示す応答
を送信する(ステップ310)。また、通信制御部より
受信した内容が命令であれば、命令実行部103に対し
、命令の実行を依頼して(ステップ303)、結果を待
つ(ステップ304)。命令実行部より結果を得たなら
、命令依頼装置1に返すための応答文を作成しくステッ
プ305)、命令依頼装置からの応答要求ポーリ13
・・ ングを待つ(ステップ306)。この後、通信制御部よ
り受信した内容がポーリングであれば命令依頼装置に対
し作成した応答文を送信する(ステップ308)。
ローチャートである。以下、図に従って回報通信応答部
104の処理を説明する。同報通信応答部104は、通
信制御部100からの入力により起動される(ステップ
301)。このとき、通信制御部100により通信手段
10から入力した受信文の内容がポーリングである場合
、既に応答文を送信した命令に対応するものであれば、
応答文を再送しくステップ309から308)、対応す
る命令をまだ受信していなければ命令未受信を示す応答
を送信する(ステップ310)。また、通信制御部より
受信した内容が命令であれば、命令実行部103に対し
、命令の実行を依頼して(ステップ303)、結果を待
つ(ステップ304)。命令実行部より結果を得たなら
、命令依頼装置1に返すための応答文を作成しくステッ
プ305)、命令依頼装置からの応答要求ポーリ13
・・ ングを待つ(ステップ306)。この後、通信制御部よ
り受信した内容がポーリングであれば命令依頼装置に対
し作成した応答文を送信する(ステップ308)。
また、このとき命令を入力したなら以前の応答を放棄し
、再度命令の実行依頼(ステップ303)より繰り返す
。
、再度命令の実行依頼(ステップ303)より繰り返す
。
次に、上記実施例における処理の実行例を図により示す
。
。
第4図は、第1図に示すシステム構成で本発明で提案す
る同報通信方式を実行した場合の一例を示すタイムチャ
ートである。第4図において、縦方向が時間軸であり、
矢印400の方向に時間が経過するものとする。また、
1.2.3、Nの縦方向の軸は、各々第1図における命
令依頼装置1及び命令実行装置2.3、N上での時間経
過を表す。
る同報通信方式を実行した場合の一例を示すタイムチャ
ートである。第4図において、縦方向が時間軸であり、
矢印400の方向に時間が経過するものとする。また、
1.2.3、Nの縦方向の軸は、各々第1図における命
令依頼装置1及び命令実行装置2.3、N上での時間経
過を表す。
以下、図に従って、この処理の実行例を説明する。まず
、命令依頼装置1は、−斉同報通信により命令401を
全ての命令実行装置2.3、・・・、Nに送信する。こ
の後、命令依頼装置1は、ポーリング順序に従って応答
を要求するポーリングを行う。ここでポーリング順序は
、命令実行装置2.3、・・・、Nの順とする。まず、
命令実行装置2に対し、ポーリング411を発行する。
、命令依頼装置1は、−斉同報通信により命令401を
全ての命令実行装置2.3、・・・、Nに送信する。こ
の後、命令依頼装置1は、ポーリング順序に従って応答
を要求するポーリングを行う。ここでポーリング順序は
、命令実行装置2.3、・・・、Nの順とする。まず、
命令実行装置2に対し、ポーリング411を発行する。
このとき命令実行装置2では命令401に対応する処理
をまだ終了していないため応答を返すことができないと
する。このため、命令依頼装置1では応答を待つための
時間460が経過して時間切れが発生し、命令実行装置
2へのポーリングを次回の試行のためのポーリング順序
の先頭とする。
をまだ終了していないため応答を返すことができないと
する。このため、命令依頼装置1では応答を待つための
時間460が経過して時間切れが発生し、命令実行装置
2へのポーリングを次回の試行のためのポーリング順序
の先頭とする。
次に、命令依頼装置1は、命令実行装置3に対し、ポー
リング412を発行する。ポーリング412を受けた命
令実行装置3は、既に処理を終了した命令401の実行
結果を、応登431として命令依頼装置1に返送する。
リング412を発行する。ポーリング412を受けた命
令実行装置3は、既に処理を終了した命令401の実行
結果を、応登431として命令依頼装置1に返送する。
応答431により命令依頼装置1は命令実行装置3での
命令の実行が終了したことを認識する。命令依頼装置1
は、上記のようなポーリング処理を各命令実行装置に対
し順次実行した後、最後に命令実行装置Nに対し、ポ1
5 ・、− 一リング413を発行する。しかし、この図に示す例で
は、470に示すように命令実行装置Nでは何らかの障
害により命令401を受信することができないため、ポ
ーリング413に対し、命令未受信を示す応答441を
命令依頼装置1?と送信する。これにより命令依頼装置
1は命令401と同一の内容を有する命令451を命令
実行装置Nに対して再送し、命令実行装置Nへのポーリ
ングを次回のポーリング順序の最後とする。
命令の実行が終了したことを認識する。命令依頼装置1
は、上記のようなポーリング処理を各命令実行装置に対
し順次実行した後、最後に命令実行装置Nに対し、ポ1
5 ・、− 一リング413を発行する。しかし、この図に示す例で
は、470に示すように命令実行装置Nでは何らかの障
害により命令401を受信することができないため、ポ
ーリング413に対し、命令未受信を示す応答441を
命令依頼装置1?と送信する。これにより命令依頼装置
1は命令401と同一の内容を有する命令451を命令
実行装置Nに対して再送し、命令実行装置Nへのポーリ
ングを次回のポーリング順序の最後とする。
ここで命令依頼装置1は一回めのポーリング試行を終了
するが、正しく応答を受信していない命令実行装置(2
およびN)に対し、さらに次のポーリングの試行を開始
する。まず、命令実行装置2に対してポーリング421
を発行し正しい応答432を得、次に命令実行装置Nに
対してポーリング422を発行し、再送命令451によ
り処理を実行し終了している命令実行装置Nより正しい
応答433を得て、命令401に関する一連のポーリン
グ処理を終了する。
するが、正しく応答を受信していない命令実行装置(2
およびN)に対し、さらに次のポーリングの試行を開始
する。まず、命令実行装置2に対してポーリング421
を発行し正しい応答432を得、次に命令実行装置Nに
対してポーリング422を発行し、再送命令451によ
り処理を実行し終了している命令実行装置Nより正しい
応答433を得て、命令401に関する一連のポーリン
グ処理を終了する。
さらに、この後、命令依頼装置1では、上記のポーリン
グ実行結果に関する情報を記録、蓄積し、また、蓄積さ
れた過去の情報を基に、ポーリング順序を変更する。次
回のポーリングでは、この新たに変更されたポーリング
順序を使用する。
グ実行結果に関する情報を記録、蓄積し、また、蓄積さ
れた過去の情報を基に、ポーリング順序を変更する。次
回のポーリングでは、この新たに変更されたポーリング
順序を使用する。
次に、命令依頼装置1において、蓄積される情報と、そ
れを利用したポーリン・グ順序の変更方法について、2
通りの実施例を示す。
れを利用したポーリン・グ順序の変更方法について、2
通りの実施例を示す。
表は、第1図における命令依頼装置1に蓄積される情報
の例を示す。第1表は、各命令実行装置2.3、・・・
、Nの応答速度を蓄積する第1の例、第2表は、各命令
実行装置2.3、・・・、Nの最終応答順序を蓄積する
第2の例である。
の例を示す。第1表は、各命令実行装置2.3、・・・
、Nの応答速度を蓄積する第1の例、第2表は、各命令
実行装置2.3、・・・、Nの最終応答順序を蓄積する
第2の例である。
第1表
17 へ−7
第2表
第1表で示す例では、−回の回報通信実行毎に各命令実
行装置2.3、・・・、Nの応答時間を記録する。ここ
で、各命令実行装置2.3、・・・、Nの応答時間とは
、命令依頼装置1が命令を送信した時点より、該当の命
令実行装置が受信した命令に対応する処理を実行し、応
答文を作成するまでの時間と定義する。例えば、第2図
に示す、命令依頼装置1の同報通信制御部102の処理
の中で、ステップ201およびステップ207において
、命令または再送命令を送信した時刻を記憶し、また、
第3図に示す、命令実行装置の回報通信応答部104の
処理の中で、ステップ305において、応答文を作成す
ると同時にその時点の時刻情報を応答文に付加する。最
終的な応答を受信した命令依頼装置1では、各装置につ
いて、記憶した命令または再送命令の送信時刻から応答
文に含まれる応答文作成時刻までの時間を計算し、これ
を応答時間として、第1表に示すように記録、蓄積する
。命令依頼装置は、上記のように蓄積された各命令実行
装置の応答時間により、各々の平均応答時間または応答
時間の偏差値等を逐次求め、次回のポーリング順序を決
定する。
行装置2.3、・・・、Nの応答時間を記録する。ここ
で、各命令実行装置2.3、・・・、Nの応答時間とは
、命令依頼装置1が命令を送信した時点より、該当の命
令実行装置が受信した命令に対応する処理を実行し、応
答文を作成するまでの時間と定義する。例えば、第2図
に示す、命令依頼装置1の同報通信制御部102の処理
の中で、ステップ201およびステップ207において
、命令または再送命令を送信した時刻を記憶し、また、
第3図に示す、命令実行装置の回報通信応答部104の
処理の中で、ステップ305において、応答文を作成す
ると同時にその時点の時刻情報を応答文に付加する。最
終的な応答を受信した命令依頼装置1では、各装置につ
いて、記憶した命令または再送命令の送信時刻から応答
文に含まれる応答文作成時刻までの時間を計算し、これ
を応答時間として、第1表に示すように記録、蓄積する
。命令依頼装置は、上記のように蓄積された各命令実行
装置の応答時間により、各々の平均応答時間または応答
時間の偏差値等を逐次求め、次回のポーリング順序を決
定する。
また、より簡易な例として、第2表に、−回の回報通信
実行毎に各命令実行装置2.3、・・・、Nの応答順序
を記録する方法を示す。ここで、応答順序とは、各命令
実行装置2.3、・・・、Nが受信した命令を実行した
後応答文を作成した時刻の、時間的順序を言う。この例
では、前記のように、命令依頼装置1において命令送信
時刻を記憶する必要はなく、命令実行装置2.3、・・
・、Nにおいて、応答文に応答文作成時刻を付加する1
91、 だけでよい。命令依頼装置1では、上記の各命令実行装
置2.3、・・・、Nの応答文作成時刻の時間的順序を
、第2表に示すように記録、蓄積する。命令依頼装置1
は、上記のように蓄積された、同報通信実行毎の各命令
実行装置2.3、・・・、Nの応答順序を検索し、最も
多く現れるパターンを採用するなどの方法でポーリング
順序を決定する。例えば、第2表に示す例では、1回め
の同報通信実行における応答順序と、3回めにおける応
答順序とは、同様に、3.5、・・・、2、Nとなって
いるため、4回めの同報通信実行時には、このパターン
がポーリング順序として採用される。
実行毎に各命令実行装置2.3、・・・、Nの応答順序
を記録する方法を示す。ここで、応答順序とは、各命令
実行装置2.3、・・・、Nが受信した命令を実行した
後応答文を作成した時刻の、時間的順序を言う。この例
では、前記のように、命令依頼装置1において命令送信
時刻を記憶する必要はなく、命令実行装置2.3、・・
・、Nにおいて、応答文に応答文作成時刻を付加する1
91、 だけでよい。命令依頼装置1では、上記の各命令実行装
置2.3、・・・、Nの応答文作成時刻の時間的順序を
、第2表に示すように記録、蓄積する。命令依頼装置1
は、上記のように蓄積された、同報通信実行毎の各命令
実行装置2.3、・・・、Nの応答順序を検索し、最も
多く現れるパターンを採用するなどの方法でポーリング
順序を決定する。例えば、第2表に示す例では、1回め
の同報通信実行における応答順序と、3回めにおける応
答順序とは、同様に、3.5、・・・、2、Nとなって
いるため、4回めの同報通信実行時には、このパターン
がポーリング順序として採用される。
発明の効果
以上のように本発明は、命令依頼装置が複数の命令実行
装置に対し同報通信手段を介して一斉に命令を送信して
処理を並列的に実行させることにより、処理効率および
回線使用効率が高くすることができ、しかも、命令実行
装置に対し順次応答を要求するポーリングを一定の順序
に従って実行して命令の実行を終了した命令実行装置よ
り順次応答を受けることにより、さらに、上記ポーリン
グ順序を、各命令実行装置の応答速度や応答順序などの
、蓄積された過去の情報を利用して逐次変更することに
より、各命令実行装置の性能に応じた最適なポーリング
の実行が可能となり、効率のよい、安定した応答速度が
得られ、その効果は大なるものがある。
装置に対し同報通信手段を介して一斉に命令を送信して
処理を並列的に実行させることにより、処理効率および
回線使用効率が高くすることができ、しかも、命令実行
装置に対し順次応答を要求するポーリングを一定の順序
に従って実行して命令の実行を終了した命令実行装置よ
り順次応答を受けることにより、さらに、上記ポーリン
グ順序を、各命令実行装置の応答速度や応答順序などの
、蓄積された過去の情報を利用して逐次変更することに
より、各命令実行装置の性能に応じた最適なポーリング
の実行が可能となり、効率のよい、安定した応答速度が
得られ、その効果は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例における回報通信方式を実現
するシステムの構成図、第2図および第3図は、各々第
1図における回報通信制御部および同報通信応答部の処
理を示すフローチャート、第4図は第1図に示す実施例
における処理の実行例を表すタイムチャート、第゛5図
は、ローカルエリアネットワーク等の通信手段により、
複数の装置が接続されるシステムを表す構成図、第6図
および第7図は、同一の命令を複数の装置上で実行する
ための回報通信方式を実現する2通りの従来の技術を示
すタイムチャートである。 1・・・・・・命令依頼装置、2.3、N・・・・・・
命令実行21 ベーン 装置、10・・・・・・通信手段、100・・・・・・
通信制御部、101・・・・・・入出力処理部、102
・・・・・・同報通信制御部、103・・・・・・命令
実行部、104・・・・・・同報通信応答部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4図 第5図 第6図
するシステムの構成図、第2図および第3図は、各々第
1図における回報通信制御部および同報通信応答部の処
理を示すフローチャート、第4図は第1図に示す実施例
における処理の実行例を表すタイムチャート、第゛5図
は、ローカルエリアネットワーク等の通信手段により、
複数の装置が接続されるシステムを表す構成図、第6図
および第7図は、同一の命令を複数の装置上で実行する
ための回報通信方式を実現する2通りの従来の技術を示
すタイムチャートである。 1・・・・・・命令依頼装置、2.3、N・・・・・・
命令実行21 ベーン 装置、10・・・・・・通信手段、100・・・・・・
通信制御部、101・・・・・・入出力処理部、102
・・・・・・同報通信制御部、103・・・・・・命令
実行部、104・・・・・・同報通信応答部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4図 第5図 第6図
Claims (3)
- (1)一斉同報通信機能を有する通信手段により、複数
の計算機等の装置が接続されるシステムで、当該システ
ム内の一台の装置が上記通信手段により同一の命令を一
斉に他の複数の装置に送信し、後に、管理情報により応
答を受ける順序を逐次変更しながら、上記複数の装置か
ら順次応答を受けることを特徴とする同報通信方式。 - (2)管理情報が、各装置の応答速度であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の同報通信方式。 - (3)管理情報が、各装置の最終的な応答順序であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の同報通信方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068433A JPS63234647A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 同報通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068433A JPS63234647A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 同報通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63234647A true JPS63234647A (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=13373564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62068433A Pending JPS63234647A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 同報通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63234647A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007143092A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-06-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信方法ならびにそれを利用した無線装置および通信システム |
| JP2010178316A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | ネットワークシステム |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP62068433A patent/JPS63234647A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007143092A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-06-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信方法ならびにそれを利用した無線装置および通信システム |
| US8009611B2 (en) | 2005-10-20 | 2011-08-30 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Communication method for transmitting multiple packet signals, and radio apparatus and communication system using the same |
| US8400969B2 (en) | 2005-10-20 | 2013-03-19 | Hera Wireless S.A. | Communication method for transmitting multiple packet signals, and radio apparatus and communication system using the same |
| JP2010178316A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | ネットワークシステム |
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