JPS63235012A - ストリツプ貯蔵装置 - Google Patents
ストリツプ貯蔵装置Info
- Publication number
- JPS63235012A JPS63235012A JP6581987A JP6581987A JPS63235012A JP S63235012 A JPS63235012 A JP S63235012A JP 6581987 A JP6581987 A JP 6581987A JP 6581987 A JP6581987 A JP 6581987A JP S63235012 A JPS63235012 A JP S63235012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop car
- strip
- wire rope
- winding drum
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は圧延鋼板等のストリップ(帯鋼)を連続的に処
理する設備に用いるストリップ貯蔵装置に関する。
理する設備に用いるストリップ貯蔵装置に関する。
〈従来の技術〉
各種プロセッシングライン、冷間圧延設備等においては
、通常、ラインの中央処理セクションとその入側セクシ
ョンとの間、ならびに出側セクションとの間に生じるラ
イン速度(通板速度)の変動を吸収して中央処理セクシ
ョンの連続運転化を図るため、ストリップ貯蔵装置(以
下、ルーパと呼ぶ)が用いられている。かかるルーパと
して、複数個のデフレクタロールを配設してこれらデフ
レクタロール間にストリップを蛇行状に巻掛け、これら
デフレクタロールのうちのいくつかを移動可能な台車(
以下ループカーと呼ぶ)上に設置・し、このループカー
を移動させることによりストリップに張力を付与すると
共に所要長さのストリップを一時貯蔵し得る構造のもの
が提案されている。このようなループカーの移動装置は
、従来、第3図及び第4図に示すように、ワイヤロープ
1の一端をループカー2のポスト3に固定し、他端を巻
取ドラム4に固定し、該ドラム4をモータ5及び減速機
6等の駆動装置で正・逆回転させて巻取ることによって
ループカー2を第4図中の矢印Z方向に往復−動させる
ように構成されている。
、通常、ラインの中央処理セクションとその入側セクシ
ョンとの間、ならびに出側セクションとの間に生じるラ
イン速度(通板速度)の変動を吸収して中央処理セクシ
ョンの連続運転化を図るため、ストリップ貯蔵装置(以
下、ルーパと呼ぶ)が用いられている。かかるルーパと
して、複数個のデフレクタロールを配設してこれらデフ
レクタロール間にストリップを蛇行状に巻掛け、これら
デフレクタロールのうちのいくつかを移動可能な台車(
以下ループカーと呼ぶ)上に設置・し、このループカー
を移動させることによりストリップに張力を付与すると
共に所要長さのストリップを一時貯蔵し得る構造のもの
が提案されている。このようなループカーの移動装置は
、従来、第3図及び第4図に示すように、ワイヤロープ
1の一端をループカー2のポスト3に固定し、他端を巻
取ドラム4に固定し、該ドラム4をモータ5及び減速機
6等の駆動装置で正・逆回転させて巻取ることによって
ループカー2を第4図中の矢印Z方向に往復−動させる
ように構成されている。
なお、図中7a、7bはデフレクタロール、8はストリ
ップ、9はループカー走行用レール、10はフランジ付
車輪、11は基台を示す。
ップ、9はループカー走行用レール、10はフランジ付
車輪、11は基台を示す。
ととで、ワイヤロープ1は、巻取ドラム4の軸線方向に
互いに重ならないように巻取る必要があるため、ループ
カー2の移動に伴いループカーとの連結点12を通るラ
イン中心Xに対する、いわゆる、フリートアングルαが
生じる。このためレール9と車輪10のフランジとの間
の隙間(ガタ)により、デフレクタロール7aの軸心Y
がライン中心Xに直角な線に対し角度θだけ傾くことに
なる(第3図中Y′位置)。その結果、ストリップ8が
デフレクタロール7a上を幅方向へ蛇行して通板上支障
を来たしたり、ときには、ストリップ8がデフレクタロ
ール7a、7bからはみ1出してストリップ端を損傷し
たり、遂には運転不能となる場合が発生する。このため
、常に、レール9と車輪10間の隙間を最小に保持する
必要があり、生産能率低下と保守費の増大を来たすとい
う問題点がある。
互いに重ならないように巻取る必要があるため、ループ
カー2の移動に伴いループカーとの連結点12を通るラ
イン中心Xに対する、いわゆる、フリートアングルαが
生じる。このためレール9と車輪10のフランジとの間
の隙間(ガタ)により、デフレクタロール7aの軸心Y
がライン中心Xに直角な線に対し角度θだけ傾くことに
なる(第3図中Y′位置)。その結果、ストリップ8が
デフレクタロール7a上を幅方向へ蛇行して通板上支障
を来たしたり、ときには、ストリップ8がデフレクタロ
ール7a、7bからはみ1出してストリップ端を損傷し
たり、遂には運転不能となる場合が発生する。このため
、常に、レール9と車輪10間の隙間を最小に保持する
必要があり、生産能率低下と保守費の増大を来たすとい
う問題点がある。
上記問題を解決するため、第5図に示すように、ループ
カー2の進行方向Zの左右両端部に一対のみぞ何本13
を回転自在に設置し、それぞれのみぞ何本13に一対の
ワイヤロープ1′を巻掛け、各ワイヤロープ1′の一端
を、それぞれロープ伸び調節器14を介して、ルーパ架
台又は基台11に固定する一方、他端を巻取ドラム4で
同時に巻取り、両ワイヤロープ1′のフリートアングル
αが常に左右対称となる如(構成された移動装置が提案
されている。
カー2の進行方向Zの左右両端部に一対のみぞ何本13
を回転自在に設置し、それぞれのみぞ何本13に一対の
ワイヤロープ1′を巻掛け、各ワイヤロープ1′の一端
を、それぞれロープ伸び調節器14を介して、ルーパ架
台又は基台11に固定する一方、他端を巻取ドラム4で
同時に巻取り、両ワイヤロープ1′のフリートアングル
αが常に左右対称となる如(構成された移動装置が提案
されている。
しかしながら、このような装置にあっても、運転中に左
右のワイヤロープ1′に不拘−伸びが生じると左右のフ
リートアングルaが不均一となり、結果的に前記第3図
及び第4図に示した移動装置におると同様にデフレクタ
ロール7aの軸心の傾きが生しることになると共に、伸
び調節器14の調節にかなりの時間と労力を必要とする
という欠点がある。
右のワイヤロープ1′に不拘−伸びが生じると左右のフ
リートアングルaが不均一となり、結果的に前記第3図
及び第4図に示した移動装置におると同様にデフレクタ
ロール7aの軸心の傾きが生しることになると共に、伸
び調節器14の調節にかなりの時間と労力を必要とする
という欠点がある。
また、従来にあっては巻取ドラム4を含むループカー移
動装置がループカー2の移動路の延長上(レール9の端
部)に設置されているため、ループカー移S装置のメン
テナンスが場所的に極めて不便であった。さらに、この
ような設置場所はライン内の他の関連機器の設置場所と
の関係から制約を受ける場合も多く、設備のコストが増
大する場合もあった。
動装置がループカー2の移動路の延長上(レール9の端
部)に設置されているため、ループカー移S装置のメン
テナンスが場所的に極めて不便であった。さらに、この
ような設置場所はライン内の他の関連機器の設置場所と
の関係から制約を受ける場合も多く、設備のコストが増
大する場合もあった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、ル
ープカー移動時に生ずるワイヤロープのフリートアング
ルを零とすると共にワイヤロープの伸びに左右されるこ
となく、ループカー上のデフレクタロールの軸心の傾き
を防止し、ストリップの幅方向への蛇行を防止し、さら
に、ループカー移動装置の設置場所の制約を受けること
なく、かつ、メンテナンスの容易なストリップ貯蔵装置
を提供することを目的とする。
ープカー移動時に生ずるワイヤロープのフリートアング
ルを零とすると共にワイヤロープの伸びに左右されるこ
となく、ループカー上のデフレクタロールの軸心の傾き
を防止し、ストリップの幅方向への蛇行を防止し、さら
に、ループカー移動装置の設置場所の制約を受けること
なく、かつ、メンテナンスの容易なストリップ貯蔵装置
を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明のストリップ貯蔵装置は、ストリップが巻掛けら
れるデフレクタロールを有すると共にレール上を移動可
能なループカーと、前記ループカーの幅方向中心に一端
が取付けられた1本のワイヤロープと、前記レール端部
に前記ループカーの幅方向中心線とその接線とを一致さ
せて設けられると共に前記ワイヤロープが巻掛けられて
該ワイヤロープの送りを案内するみぞ何本と、前記ワイ
ヤロープの他端が取付けられると共に該ワイヤロープを
巻取って前記ループカーを移動させることにより前記デ
フレクタロールを通過するストリップに張力を付与する
巻取ドラムとを備えたことを特徴とする。
れるデフレクタロールを有すると共にレール上を移動可
能なループカーと、前記ループカーの幅方向中心に一端
が取付けられた1本のワイヤロープと、前記レール端部
に前記ループカーの幅方向中心線とその接線とを一致さ
せて設けられると共に前記ワイヤロープが巻掛けられて
該ワイヤロープの送りを案内するみぞ何本と、前記ワイ
ヤロープの他端が取付けられると共に該ワイヤロープを
巻取って前記ループカーを移動させることにより前記デ
フレクタロールを通過するストリップに張力を付与する
巻取ドラムとを備えたことを特徴とする。
く作 用〉
ループカーとみぞ付車との間ではワイヤロープは常にル
ープカーの幅方向中心線に一致して延在するため、ワイ
ヤロープを巻取ドラムで巻取ってループカーを移動させ
る際にも常にフリートアングルは零となる。また、みそ
付車によってワイヤロープの延在方向が規定されている
ため、巻取ドラムをレール端部以外の自由な位置に設置
できる。
ープカーの幅方向中心線に一致して延在するため、ワイ
ヤロープを巻取ドラムで巻取ってループカーを移動させ
る際にも常にフリートアングルは零となる。また、みそ
付車によってワイヤロープの延在方向が規定されている
ため、巻取ドラムをレール端部以外の自由な位置に設置
できる。
く実 施 例〉
本発明のストリップ貯蔵装置を実施例に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るストリップ貯蔵装置の
主要部を表す平面図、第2図はその■−■矢視断面図で
ある。尚、従来と同−又は類似な部分には同一符号を付
してM複する説明は省略する。
主要部を表す平面図、第2図はその■−■矢視断面図で
ある。尚、従来と同−又は類似な部分には同一符号を付
してM複する説明は省略する。
図示のように、ループカー2の幅方向中心の連結点12
にワイヤロープ1の一端を取付ける一方、ループカー2
の幅方向中心線X(すなわち、ライン中心線)に対して
任意の方向(図示の場合は同一水平面内で直角方向)の
適宜位置に設けた巻取ドラム4にワイヤロープ1の他端
を取付けである。
にワイヤロープ1の一端を取付ける一方、ループカー2
の幅方向中心線X(すなわち、ライン中心線)に対して
任意の方向(図示の場合は同一水平面内で直角方向)の
適宜位置に設けた巻取ドラム4にワイヤロープ1の他端
を取付けである。
ループカー2から巻取ドラム4にかけてワイヤロープ1
は2つのみぞ付車13a、13bに巻掛けられ、その送
りを案内されている。
は2つのみぞ付車13a、13bに巻掛けられ、その送
りを案内されている。
みぞ付車13aは前記中心線Xに接して基台11上に水
平回転自在に設けられ、連結点12からみぞ付車13a
にかけてワイヤロープ1はフリートアングルが零で延設
されている。
平回転自在に設けられ、連結点12からみぞ付車13a
にかけてワイヤロープ1はフリートアングルが零で延設
されている。
一方みぞ付車13bは巻取ドラム4の近傍の基台11上
に移動装置15を介して水平回転自在に設けられている
。移動装置15は、みぞ付車13bを取付けた支持台1
6と、支持台16をガイドレール17aにより摺動自在
に支持する台板17と、台板17に回転自在に支持され
て巻取ドラム4と平行に延設されると共に支持台16に
取付けたナツト(図示せず)に螺合したねじ軸18と、
ねじ軸18の端部に取付けられると共に巻取ドラム4の
軸4aに取付けなスプロケット20にチェーン21を介
して連結したスプロケット19とを備えており、巻取ド
ラム4がワイヤロープ1を軸方向に巻取るに同期してみ
ぞ付車13bを同方向に移動させ、巻取ドラム4に対す
るワイヤロープ1のフリートアングルが所定以下の範囲
(例えば1.5〜2度以下)となるようにする。尚、移
動装置15は、上記したようなねじ駆動式以外に、例え
ばラック・ビニオン式、シリンダ駆動式等の公知の種々
な往復駆動手段を使用することができる。
に移動装置15を介して水平回転自在に設けられている
。移動装置15は、みぞ付車13bを取付けた支持台1
6と、支持台16をガイドレール17aにより摺動自在
に支持する台板17と、台板17に回転自在に支持され
て巻取ドラム4と平行に延設されると共に支持台16に
取付けたナツト(図示せず)に螺合したねじ軸18と、
ねじ軸18の端部に取付けられると共に巻取ドラム4の
軸4aに取付けなスプロケット20にチェーン21を介
して連結したスプロケット19とを備えており、巻取ド
ラム4がワイヤロープ1を軸方向に巻取るに同期してみ
ぞ付車13bを同方向に移動させ、巻取ドラム4に対す
るワイヤロープ1のフリートアングルが所定以下の範囲
(例えば1.5〜2度以下)となるようにする。尚、移
動装置15は、上記したようなねじ駆動式以外に、例え
ばラック・ビニオン式、シリンダ駆動式等の公知の種々
な往復駆動手段を使用することができる。
上記構成によれば、モータ5の作動により巻取ドラム4
を回転させると、ループカー2はワイヤロープ1のフリ
ートアングルが零の状態でその幅方向中心の連結点12
を牽引されることとなる。このため、ループカー2は、
レール9と車輪10の7ランジとの間の隙間(がた)や
ワイヤロープ1の伸びに左右されることなく、常にライ
ン中心線Xに沿って移動する。従って、ループカー2上
のデフレクタロール7aの軸心Yは常にライン中心線X
に対し直角を保持し、ストリップ8の幅方向への蛇行を
生ずることなく、ストリップ8を案内することができる
。
を回転させると、ループカー2はワイヤロープ1のフリ
ートアングルが零の状態でその幅方向中心の連結点12
を牽引されることとなる。このため、ループカー2は、
レール9と車輪10の7ランジとの間の隙間(がた)や
ワイヤロープ1の伸びに左右されることなく、常にライ
ン中心線Xに沿って移動する。従って、ループカー2上
のデフレクタロール7aの軸心Yは常にライン中心線X
に対し直角を保持し、ストリップ8の幅方向への蛇行を
生ずることなく、ストリップ8を案内することができる
。
また、ループカー2から巻取ドラム4へのワイヤロープ
1の途中にみぞ付車13aを介装したことにより、巻取
ドラム4を含むループカー移動装置がループカー2の移
動路の延長上から外れた位置に設置されているため、こ
のループカー移動装置のメンテナンスを容易に行うこと
ができる。
1の途中にみぞ付車13aを介装したことにより、巻取
ドラム4を含むループカー移動装置がループカー2の移
動路の延長上から外れた位置に設置されているため、こ
のループカー移動装置のメンテナンスを容易に行うこと
ができる。
尚、図示の実施例では、みぞ付車13aを水平回転自在
に設けたが、とのみぞ付車13aをライン中心線Xを含
む鉛直面内或いは該鉛直面に対し任意の傾斜面内で回転
自在に設け、巻取ドラム4を含むループカー移動装置を
これに対応した位置に設置することもできる。
に設けたが、とのみぞ付車13aをライン中心線Xを含
む鉛直面内或いは該鉛直面に対し任意の傾斜面内で回転
自在に設け、巻取ドラム4を含むループカー移動装置を
これに対応した位置に設置することもできる。
また、みぞ付車13bを省略してみぞ付車13aからの
ワイヤロープ1を直接巻取ドラム4で巻取るようにして
も良く、この場合には巻取ドラム4、モータ5、減速機
6等を巻取り速度に同期させて巻取ドラム4の軸線方向
に移動させ、みぞ付車13aと巻取ドラム4との間に生
ずるワイヤロープ1のフリートアングルを所定値(例え
ば1.5度〜2度)以下とするのが好ましい。また、上
記実施例では1本のデフレクタロール7aを備九たルー
プカー2を示したが、複数本のデフレクタロールを備え
たループカーに対しても勿論本発明を適用することがで
きろ。
ワイヤロープ1を直接巻取ドラム4で巻取るようにして
も良く、この場合には巻取ドラム4、モータ5、減速機
6等を巻取り速度に同期させて巻取ドラム4の軸線方向
に移動させ、みぞ付車13aと巻取ドラム4との間に生
ずるワイヤロープ1のフリートアングルを所定値(例え
ば1.5度〜2度)以下とするのが好ましい。また、上
記実施例では1本のデフレクタロール7aを備九たルー
プカー2を示したが、複数本のデフレクタロールを備え
たループカーに対しても勿論本発明を適用することがで
きろ。
〈発明の効果〉
本発明のストリップ貯蔵装置によれば、ループカーに対
する1本のワイヤロープのフリートアングルを排除する
ことができろと共にループカーに対しその幅方向中心で
牽引力を作用することができるため、ワイヤロープの伸
びに左右されろことなくループカーの傾きによるデフレ
クタロールの軸心の傾きを防止することができる。この
ため、ストリップの蛇行を防止することができ、生産能
率の向上を達成することができると共に、ループカーの
車輪と走行レールとの間の隙間調節の手間をほとんど省
くことができる。また、ループカーと巻取ドラムとの間
にみぞ付車を介装することにより巻取ドラムとその駆動
装置をループカーの移動路の延長線上から外れた任意の
位置に設定することができる。このため、巻取ドラムや
その駆動装置のメンテナンスを容易化することができる
と共に、これら駆動装置の設置スペース、に係わる設計
自由度を増大することができる。
する1本のワイヤロープのフリートアングルを排除する
ことができろと共にループカーに対しその幅方向中心で
牽引力を作用することができるため、ワイヤロープの伸
びに左右されろことなくループカーの傾きによるデフレ
クタロールの軸心の傾きを防止することができる。この
ため、ストリップの蛇行を防止することができ、生産能
率の向上を達成することができると共に、ループカーの
車輪と走行レールとの間の隙間調節の手間をほとんど省
くことができる。また、ループカーと巻取ドラムとの間
にみぞ付車を介装することにより巻取ドラムとその駆動
装置をループカーの移動路の延長線上から外れた任意の
位置に設定することができる。このため、巻取ドラムや
その駆動装置のメンテナンスを容易化することができる
と共に、これら駆動装置の設置スペース、に係わる設計
自由度を増大することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るストリップ貯蔵装置の
平面図、第2図は第1図中の■−■矢視断面図、第3図
は従来のストリップ貯蔵装置を表す平面図、第4図はそ
の正面図、第5図は従来の他のストリップ貯蔵装置を表
す平面図である。 図 面 中、 1はワイヤロープ、 2はループカー、 4は巻取ドラム、 7aはデフレクタロール、 8はストリップ、 13aはみぞ付車である。 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社 代 理 人
平面図、第2図は第1図中の■−■矢視断面図、第3図
は従来のストリップ貯蔵装置を表す平面図、第4図はそ
の正面図、第5図は従来の他のストリップ貯蔵装置を表
す平面図である。 図 面 中、 1はワイヤロープ、 2はループカー、 4は巻取ドラム、 7aはデフレクタロール、 8はストリップ、 13aはみぞ付車である。 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社 代 理 人
Claims (1)
- ストリップが巻掛けられるデフレクタロールを有すると
共にレール上を移動可能なループカーと、前記ループカ
ーの幅方向中心に一端が取付けられた1本のワイヤロー
プと、前記レール端部に前記ループカーの幅方向中心線
とその接線とを一致させて設けられると共に前記ワイヤ
ロープが巻掛けられて該ワイヤロープの送りを案内する
みぞ付車と、前記ワイヤロープの他端が取付けられると
共に該ワイヤロープを巻取って前記ループカーを移動さ
せることにより前記デフレクタロールを通過するストリ
ップに張力を付与する巻取ドラムとを備えたことを特徴
とするストリップ貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6581987A JPS63235012A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | ストリツプ貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6581987A JPS63235012A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | ストリツプ貯蔵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63235012A true JPS63235012A (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=13298017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6581987A Pending JPS63235012A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | ストリツプ貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63235012A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101009017B1 (ko) * | 2003-10-10 | 2011-01-17 | 주식회사 포스코 | 루퍼설비의 와이어 로프 권취장치 |
| CN102101128A (zh) * | 2011-01-31 | 2011-06-22 | 中冶赛迪工程技术股份有限公司 | 一种新型双向可控活套系统 |
| CN102263353A (zh) * | 2011-06-01 | 2011-11-30 | 上海博显实业有限公司 | 气动机械手装置及其全自动剥线机构 |
| CN111618107A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-09-04 | 佛山市君诚宇机械设备有限公司 | 一种带钢产线出入口公用活套 |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP6581987A patent/JPS63235012A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101009017B1 (ko) * | 2003-10-10 | 2011-01-17 | 주식회사 포스코 | 루퍼설비의 와이어 로프 권취장치 |
| CN102101128A (zh) * | 2011-01-31 | 2011-06-22 | 中冶赛迪工程技术股份有限公司 | 一种新型双向可控活套系统 |
| CN102263353A (zh) * | 2011-06-01 | 2011-11-30 | 上海博显实业有限公司 | 气动机械手装置及其全自动剥线机构 |
| CN111618107A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-09-04 | 佛山市君诚宇机械设备有限公司 | 一种带钢产线出入口公用活套 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3777532A (en) | Method of and apparatus for extending and reducing thickness of a metallic band | |
| US4761983A (en) | Method and apparatus for winding material on a drum | |
| JPS63235012A (ja) | ストリツプ貯蔵装置 | |
| EP0195096A1 (de) | Vorrichtung zum Ziehen oder Bremsen von Metallbändern | |
| US4527723A (en) | Chain bridle equipment for keeping metal strip tensions at a constant level | |
| US6247294B1 (en) | Wrapping apparatus | |
| JPS63235024A (ja) | ストリツプ貯蔵装置 | |
| CN217941397U (zh) | 一种带压辊的带钢助卷装置 | |
| JP2854205B2 (ja) | 棒材巻取装置用の巻取材横送り装置 | |
| JP2008188606A (ja) | 鋼帯巻取り装置のダブルベルト式ベルトラッパー | |
| JPH06312882A (ja) | 連続走行線条体の張力制御方法 | |
| US3136184A (en) | Method and apparatus for the treatment of cold rolled metal strip | |
| CN213256267U (zh) | 一种压延机入线引导装置 | |
| RU2213684C1 (ru) | Телескопический конвейер | |
| CN115178688A (zh) | 一种能够收放铜丝的铜丝绞合机 | |
| KR100405906B1 (ko) | 수평루퍼에서의 스트립 장력변동 억제장치 | |
| JPH10249934A (ja) | フィルムの横延伸機 | |
| JP2005014037A (ja) | ルーパー装置 | |
| US3618839A (en) | Continuous steel strip cold-rolling mill apparatus | |
| KR850001410Y1 (ko) | 케이블 릴(Cable Reel)에 설치된 케이블 가이더(Cable Guider) | |
| SU579050A1 (ru) | Устройство дл охвата полосой валков в прокатной клети | |
| CN2071095U (zh) | 卧式工字轮收线机 | |
| JPH06304638A (ja) | 帯材貯蔵装置 | |
| KR200155909Y1 (ko) | 루프카의 스트립 지지장치 | |
| JP5027547B2 (ja) | 縦型ルーパおよびその運転方法 |