JPS6323539A - 誘導電動機 - Google Patents

誘導電動機

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JPS6323539A
JPS6323539A JP61077839A JP7783986A JPS6323539A JP S6323539 A JPS6323539 A JP S6323539A JP 61077839 A JP61077839 A JP 61077839A JP 7783986 A JP7783986 A JP 7783986A JP S6323539 A JPS6323539 A JP S6323539A
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JP
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stator
rotor
slot
torque
induction motor
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Application number
JP61077839A
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English (en)
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Tetsuo Endo
遠藤 哲男
Yukio Miyamoto
宮本 由紀夫
Yoshiharu Suzuki
義治 鈴木
Kiyokazu Okamoto
清和 岡本
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NEC Corp
Nippon Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPS6323539A publication Critical patent/JPS6323539A/ja
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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    • H02K17/02Asynchronous induction motors
    • H02K17/16Asynchronous induction motors having rotors with internally short-circuited windings, e.g. cage rotors
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/12Stationary parts of the magnetic circuit
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
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    • H02K1/26Rotor cores with slots for windings
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、低廉、堅牢にして広範囲、高精度可変速で
ザーボ用に適した誘導電動機に関する。
〔従来の技術〕
誘導電動機(以下IMと略記)は、電子デバイス技術5
 ソフトウェア技術に裏付けられた駆動技術の発展に伴
い、従来の低順、堅牢を活かした定速電動機から広範囲
、高精度、可変速、とくにサーボ用の電動機に変身を遂
げつつある。かかる用途には、回転の全範囲で、とくに
零を含む低速範囲で円滑に回転することが不可欠である
。このため、TMの運転中、計画通りのトルクを発生す
ることが必要である。かかるトルク発生の忠実度は定常
的には、一定の(斑のない)負荷トルクTLを発生させ
る様にしてIMを運転している際、IMの発生トルクT
GができるだけTLに等しいこと、云い換えるならば、
T、=TL十八Tへおくとき、トルクリップルΔTがで
きるだけ小さいことにより表現される。
IMにより駆動される対象からみて、IMの性能は、I
M自体と、rMに電気エネルギーを印加する可変周波数
電源(以下ドライバーと称える)の性能により定まる。
前記周波数は、前記エネルギーがTMの1次巻線に印加
される処から1次周波数(以下f1と表わす)と云われ
ている。従来、多くのドライバーは、単純な3φ方形波
の電圧波形をもつ電気エネルギーを出力するものであっ
た。
文献1)(末尾参照)によれば、いわゆる空間高調波と
時間高調波による起磁力の影響が解析され、特にこの種
の電圧波形には、1次周波数のflの6に±1倍(k=
1.2.3・・・・・・)の時間的高調波を含むため6
kf、の周波数のリップル成分がIMの出力トルクにT
、に比例する「力波」に発生すると記されている。即ら
、ががるトルクリップルはドライバー側の原因とされて
いた。最近ドライバーについては、LSI、パワー制御
半導体等の電子デバイス、電流、速度、位置等の検出器
、及びそれらの間のデータ処理を高精度、高速で行うソ
フトウェア技術の進展により著しく改善されて来ており
、広範囲の可変周波数にわたって正弦波に近い電気エネ
ルギーをドライバーからIMへ供給できるようになった
〔解決しようとする問題点〕
それにも不拘、IMがサーボ用に不可欠の数ヘルツ以下
のflの極低速域で運転される場合、前記ドライバー側
の原因ではなく、1M側の原因で6kf、次高調波のト
ルクリップルが観測される。
それ故、IMをサーボ用に用いる場合、IM自体のトル
クリップル改善が不可欠であった。
以下、まず第1にIMの基本的な性質及び発生l・ルク
の性質を説明し、第2にIMのトルクTcの定量的な表
現を説明する。第3にT、の周波数に対する成分の分布
(以下トルクスペクトルと称える)を説明し、ΔTの電
磁的特徴を定量的、−般的に明確化する。かかるTMの
T6またばΔTに関する定量的、一般的表現はこれ自体
新規なものである。第4に、このΔTの電磁的特徴に基
ツきΔTを極小化するIMの新規な電磁的構造を提案す
る。かつ、かかる新規な構造は、在来の構造に比べて困
難を増さずに実現できることを説明する。第5に、本提
案の新規な電磁構造を有するIM、即ち本発明のIMの
効果としてTGの改善例を示す。
そこで、この発明は、誘導電動機のトルクリップルを改
善し、低順、堅牢にして広範囲、高精度。
可変速でサーボ用に適した誘導電動機を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の問題点を解決するため、この発明では。
1次巻線を収容するスロットを有し、本巻線に電気エネ
ルギーが印加されて回転する磁束を発生ずる固定子と、
巻線または篭型回路からなる2次巻線を収容するスロッ
トを有する回転子(または移動子)をそなえ、前記エネ
ルギーが印加された際、固定子側の電磁iy8導により
、2次巻線に2次電流を流し、この2次巻線と鎖交する
前記磁束と前記2次電流との作用で回転子にトルク(推
力)を発生する誘導電動機において、固定子スロットに
対し、回転子スロットが相対的にスキューされ、そのス
キュー量は、固定子、回転子間の有効磁気回路形成部分
において、固定子の電気角の60度の1倍、2倍等の整
数倍をとり、前記エネルギーの1次周波数の6倍及びそ
の整数倍のトルクのすソブル分を極小化した誘導電動機
を開発した。
〔実施例〕
この発明の実施例と理論について図面を参照して説明す
る。
(1)IMの基本的な性質及び発生トルクの性質第1図
の如く、IMは、1次巻綿を収容するスロットを持つ固
定子を有している。この1次巻線に印加される電気エネ
ルギーの電流(以下1次電流)をXt<ベクトル)と表
す。とくにTMが無負荷(発生トルク−O)で運転して
いるときの?、を励磁電流r、、(ベクトル)と表す。
また、IMは、2次巻線と称える巻線または置型の回路
からなる2字巻線を収容するスロットを持つ回転子を有
している。この2次巻線に流れる電流をS2(ベクトル
、以下2次電流)と表す。
1次巻線に前記エネルギーが印加されると、固定子の電
磁構造により、回転する磁束も(ベクトル)が発生ずる
。亜。は、前記2次巻線と鎖交するようになっているの
で、亜、とこの2次巻線との間に相対速度があると、即
ちT9回転速度とこの2次巻線を収容する回転子の回転
速度との間に相対速度〔これを辷り速度W8、または辷
り周波数fs(Ws−2πfs)と表す〕があると、電
磁誘導によりこの2次巻線には2次電流R2が発生ずる
この里、と&とにより、アラボの円板と同じ原理で回転
子にはトルクT6が発生ずる。もし、IMの構造が有限
の回転半径を有する回転子をもつ代りに、半径を無限大
とし、その円周の一部をとり出した構造の場合、周知の
誘導型リニアモータとなる。この場合、回転子の代りに
移動する2次側構造体を移動子と称えれば、この移動子
には、トルクの代りに推力が発生する。簡単のために、
以下回転型に限って説明を展開する。
このようなIMについては、従来なされていた、T6に
含まれるトルクリップル八Tの分析例は、文献2)の如
く、1)印加電源不平衡、2)IM1次巻線の回路的不
平衡、3)IM2次巻線の回路的不平衡に起因するもの
がある。■)は、ドライバー側の改善により、2)と3
)はIMの製造とIMの使用法を仕様内に収めることに
より避けられるものである。
他の分析例は、文献3)の如くであって、振動。
騒音の原因と対策として表されている。文献2)の上記
1)と、文献3)の電気的振動、電磁的騒音の周期的要
因は、Fl、の周波数(基本波)r+の2倍、または辷
り周波数f5の2倍であった。
さらに他の分析例は、前掲1)および文献4)の如くで
ある。
文献4)はや−特殊な場合であるが、時間的高調波を多
く含有する方形波出力のドライバーで3相のIMを駆動
した場合の、ΔT(高調波トルク)についての解析があ
り、高調波トルクの周期的要因は、前記f1の6倍、1
2倍、18倍・・・・・・・・・と説明されている。こ
こでは、文献5)によれば駆動電源が方形波出力から改
善されて所謂分割数を大きくした正弦波パルス中変調出
力になれば、2ρ波形が著しく改善され正弦波になり、
前掲文献4)の冒頭を参照すればかかる定常的なΔTの
リップルの原因はなくなることが示唆されている。
ところで、広範囲のflに対し、理想的正弦波に近い2
.を用いてrMを運転すると、回転数が比較的高い範囲
では、従来の分析の如く八Tの主要な要素として2f+
等が表れるが上述の対策で大1+に改善される。回転数
が低くなるに従い、一方では2f、等は目立たなくなり
、代って6f、、12f、等が顕在化する。この現象は
2.が方形波出力ではなく、正弦波出力の場合でも発生
ずる。従来、かかる正弦波出力時のr、において、6f
、、12f、・・・・・・・・・等のΔTの発生につい
ては適確な説明が与えられておらず、勿論、改善策も提
案されていなかった。しかしながら、サーボ用の、しか
も高精度の電動機としては、零速度付近のかかる6f+
、12f、等のΔTは致命的な欠陥になる。
従って、何とかして6fl、12f1.18fl・・・
・・・起因のΔTを除去または大巾低減することが不可
欠となる。
(It)  IMトルクT、の定量的な表現1Mの瞬時
トルクT、は文献6によれば(1)で表される。
TG−j亜、・’1l−t         o+(1
)は文献7)を参照すれば前記励磁電流2゜により、1
次側換算係数を用いると、 亜−M lv            f21Mは、T
Mの1次、2次間の相互インダクタンス、R2ば、2次
巻線の抵抗、Jは直交を意味する作用子である。R2,
Mは温度の影響を受けるが、ここでは定数と考えてよい
f2+、 (31をみる限りでは、&が正弦波であれば
歪□、危も正弦波であるが後述する如く印加電流21が
正弦波で、従って30も正弦波であっても1次巻線を収
容する固定子の電磁構造上の制約によって丑。
5が2は多くの空間的高調波成分を含むことに注意する
必要がある。等測的には、(21,(3)が理想的な関
係式であって、F、が多くの空間的高調波(r+の6に
+1または6p+5倍波、に、+2=Q、1゜2、・・
・・・・)を含んでいると考えても良い。このような高
調波を含む2oを7゜と表わす。また同様に、高調波を
含む虱、工。をf、、!、と表わす。かくして、TGは
、高が正弦波であっても −−−−W、(兄・fi、>    fill(定常状
態では(jL)・ <−7,> −oと考えてt よい)とする必要がある。
(3)TGのトルクスペクトルの新規な表現固定子の電
磁構造」−の制約によって、ドライバー側から平衡状態
にある正弦波の1次電流SlをIMの1次巻線に供給し
ている場合でも、空間的高調波を含むff、、 f。を
考える必要がある理由はつぎのとおりである。
1次巻線は、周知の如く、有限個のコイルから構成され
ており、その空間的配置は、文献8)にある如く、単純
ではあるが含有高調波の多い集中巻、含有高調波を少な
くした分布巻、さらに改善した分布短節巻等であり、コ
イルに流す電流が時間的高調波のない正弦波であっても
、各コイルから発生する起磁力(それらの合成が固定子
スロソ1・に起因する変動を除いて’ltJこ比例する
)はコイルの存在する場所において方形波様である。か
くして、亜、も方形波様に対応した空間高調波を含むと
考える必要がある。従って、12に対応する爪も空間高
調波を含むとしなければならない。
つぎに、2の定量的な表現を展開する。IMが3相の場
合を例にとれば、文献9)を参考にすれば、場所的(電
気角的)に120℃づつ位相をずらして配置された三組
の同一コイルA、B、Cが1次巻線を構成している。こ
れらのコイルに流れる励磁電流を乙IL’ tab ’
 j6Qとする。laa、等は時間高調波に対応する高
調波成分子P(P≧1)を含有している。
さらに、工は空間高調波に対応する高調波成分5n(n
≧1)をも含有している。以下の式でωば1次周波数に
対応する角周波数である。
e           l (61 ゜、tab”E S7. in(/7−2“/3)  
−j″(“−2″′3)→−e 9−2.。、ゆs、(。j“(0−4″/3)  −j
n(77−4“/3)十〇 IMが3相の場合、周知の如く、IMが電磁的に平衡し
ている様に製造されているあで偶数次高調波及び3倍次
高調波は消滅している。がくしで、(4)、 (5+、
 (61を(7)に代入し、展開した式での関係を用い
て整理すると(7)は(10)の如くになる。
7L”H&Jtり Σ S、1Tpcos (pwt−nθ)+P−=tk
す1 n=lI−1/ (10)を用いれば、(4)に必要な3・足はつぎの様
に表現される。
十ΣSa、TqSn・Tp・Jcos  [(q+p’
)wt−(m−n’)θ]十c、os  (q−p’)
wt−(m+n’)θ]   1−(12)十 Σ S
nTpSm□Tqicos   [(p+q’)wt+
(n−m’)  θ ]+cos  [(p−q’)匈
t+(n+m’)  θ コ  [・・・03)+ Σ
 S、、TqS、n−Tq−(cos   [(q+q
’)wt−(m+m’)  θ]→−cos [(q−
q’)tvt−(m−m”)θ] [・・・圓ここで のいずれかである。
(10〜(11)の中で釦)を例にとり、高調波次数を
説明する。
(1υの第1項cos [(p+p’)wt+(n+n
’)θ]についてはp = 6 k +1 、  T;
’″−6に’ +5゜の〜M合わせに対し、 p+p”−6(k+k”+1)  ・・・・・・・・・
・・・06)00の第2項cos [(p−p’) w
t+ (n−n’)θコについては の組合わせに対し、 の如くになる。
このようにW(θに対して6倍次の高調波成分が確かめ
られた。
(11)の他のS、■合わせ対しては6倍次±2次の高
調波成分がある。(1カ、 131.041式について
も同様にwt。
θに対して6倍次の高調波成分が確かめられる。
6倍次以外の項目についても、(1υと同様に6倍次±
2次の高調波成分がある。しかしながら次数が低く、か
つ項数の多い為に主要となる成分は(161゜(17)
に示す6倍次の成分である。       f161 
(17)の示す処は、 6倍次のwt・・・・・・時間高調波 6倍次のθ ・・・・・・空間高調波 が存在することである。
このため、江、が正弦波であってもつまり時間高調波の
成分がなくても((10〜04)でT、以外のT、、。
T、等か零の場合に相当)6倍次の空間高調波を含む亜
2.心を考える必要がある。なお、的が時間高調波を含
む場合、6倍次の時間高調波を考慮する必要があるのは
従来と同様である。(CI+1〜(14)における係数
S。の値は、1時巻線の仕方で定められる値であり、文
献8)等に詳しいが、所謂集中巻、分布巻、分布短節巻
の順で改善(小さく)される傾向がある。しかしながら
、有限個のコイルを有限個のスロットに収容する1次巻
線の仕方のみでは改善には限度がある。
一方、Tpの値は1次電流の高調波成分で定まるが前掲
文献5)の如<I、の波形の改善により著しく低減され
る可能性がある。しかし空間高調波の影響を改善してΔ
Yを低減することはIMそのものの改善が必要である。
ここで注目すべき事は空間高調波、時間高調波共6倍次
であることである。これば空間高調波に対する改善方策
が、6倍次の高調波の低減に寄与する方策であれば同時
に6倍次の時間高調波に対する改善方策にもなる事であ
る。
なお、測定した処では、一般に次数が低い程成分が大き
いスペクトルをもつことが多い。これはS、、Tpの値
がn、pの小さい(次数の低い)方が大きい為である。
(4)ΔTを極小化するIMの新規な電磁的構造簡継の
ため、T6は回転子の表面(所謂ギャップ円筒面)に発
生していると考える。
ΔTの高調波が6qf+(q−整数)であることは、固
定子とギヤツブ円筒面を介して対向する固定子の電気角
360°の間に、 Q=1に対し6山の、変化中T6のトルクリップルq・
2に対し12山の、変化rl+ T 、□のトルクリッ
プルQ=3に対し18山の、変化Ill T + eの
トルクリップルが回転子の各断面で発ηミしていると考
えられる。
まずq=]の場合を論する。そのときの回転子の1断面
の状況は第2図の如くである。
さて、このようなトルクリップルを如何に打消すかであ
るが、第3図の如(回転子のつぎの断面の位相をずらし
てみる。
l・ルクリソブルが存在していても、逆位相のトルクリ
ップルの断面が得られれば、断面pと断面Qとにおける
合成トルクは一1=述のトルクリップルが打消されるこ
とが判る。この考え方を拡張して、回転子の各断面(各
々]・ルクリソブルを発生させている)の位相をずらし
、ある断面に対する;・ルクリノプルを打消すトルクリ
ップルをもつ断面を設け、回転軸方向にそってトルクリ
ップル分の積分値が零であるようにするためには、回転
軸方向にそって積分区間(軸方間の回転子の1−ルク発
生部の有効長さ)がトルクリップル周朋に等しいかその
整数倍であることが必要である。これを」二足位相をず
らす量により表わせば、 位相をずらず量−電気角60°またはその整数倍・・・
・・・・・・(181 になる。第4図により説明すれば、第4図(1)におい
てAD、BC,EF、は回転子のある断面(電気角60
°分)を示し、X +、 X 2+ X aばこれらの
断面におけるトルクリップル曲線(q−1の6f+次調
波に対応)を表わしている。
かかるX I、 X z、 X 3で示されるトルクリ
ップル曲線を回転軸方向にそって表わずとY I+ Y
 g+ Y 3+ Y 4の如くになる。YI、Y2等
の回転角」二の位置はθ、。
θ2等になっている。AD間において、回転角」二の任
意の位置について回転軸方向にそって八からBまでl・
ルクリソブルを積分すると、ドルクリ・ノプルの1周期
分の積分になるのでその積分値は零になる〔第4図(2
)〕。
(181を満足しない場合を第5図により吟味する。
第5図は例として位相をずらす量を電気角30゜にとっ
た場合である。A、B、C・・・・・・・・・、及びX
、、X2.・・・・・・・・・、 Y +、 Y z・
・・・・・・・・等は第4図と同じである。
第5図(2)に示す如く、第4図(2)とはこ?  +
1 となり、回転角上の位置によりトルクリップルの積分値
は零にならない処がある。
従って、(lu+< q = 1の61.次調波のトル
クリップルを打消す必要かつ十分条件である。
つぎにq=2.3.・・・・・・・・・等の場合につい
て述べる。0吟が成立している場合、同じABCD内に
q=n (n=2.3.−−)ならばX I+ X 2
. ・−・・・・・・・及びYI、Yz・・・・・・・
・・等ばn周期にわたって存在する。したがって、AD
間において、回転角−1= (1り任意の位置について
八からBまでのトルクリップルの積分値は、第4図(2
)と同様に零となる。
結局、q=n (n=2.3−・−−−−>の場合も(
18)が十分条件であることが判った。
(181において位相をずらず量が電気角60゛の整数
倍である場合、電気角60°に相当するABCD間に存
在するX+、Xz、・・・・・・・・・及びY 、Y 
2・・・・・・・・・等の同期は今迄に論じたq=1.
2.3・・・・・・の場合の整数倍になるので、矢張り
AD間において回転角」二の任意の位置についてAから
Bまでのl・ルクリソブルの積分値は零となる。
従来、かかる位相をずらずやり方は、文献10)による
如く所謂スキューと称している。ただし、その量は、誘
導機においては回転子のスロットを、固定子のスロット
に対し固定子のスロットの1スロツトピツチ分を斜交さ
せるものであった。
この期待される効果は、主に、 (1)所謂スロット高調波の影響を低減することであっ
た。スロット高調波によるトルクリップルはfla、 
(171で示した要素には含まれない別の要素である。
また、文献1)によればスキュー量を、電気角360°
に対し1次電流の特定高調波の次数をnとするとき、3
60°/nとすることも示唆されている。この場合の期
待される効果は、(2)0次高調波の影響を除去する ことであった。この場合、たとえば、n=5とすると0
0〜00式においてS、はOとなる。かくして、00〜
04)の85に関係する部分は改善されるが、at+〜
(I4)はS5の他の要素によっても相当量存在する。
これは実験によっても確認されている。
なお、360’/nが固定子スロットの1ピッチ分とは
ことなる場合、スロット高調波によるトルクリップルが
顕在化することがある。
この発明の提案では、位相をずらず量、即ちスキュー量
は、固定子スロットピッチ、あるいは、1次次電流の特
定高調波の次数に左右されることなく 、Q81によっ
て定められる。
しかし、スキュー処置には従来のものと変わる処はない
。従って、この発明の新規な構造は、在来のスキュー処
置をとるTMの構造に1rべて、特別な困難さを増すこ
となく実現されることを示している。
(5)本発明のIMの効果 第6図(1)は本発明のIMのl・ルクスベクトルを示
す図でf +=3,5 tlz、  f 、、 3,2
511zで運転している。なお、第6図(1)のハンチ
ング部分は第7図に示すスペクトル検出器固有のスペク
トル(1511zの倍数及び501(Zの倍数)の影響
であるので、その部分をさし引いて考える必要がある。
第6図(2)についても同様である。
z、3 第6図(2)は第6図(1)のTMの固定子を用い、回
転子スロットのスキュー量をこの固定子の1スロツトピ
ツチとした場合のIMのトルクスペクトルを示す図でf
、、f、は同一条件である。
第6図(1)ではflx6.f+x12等の周波数にお
けるトルクスペクトルは非常に小さい。
さらにf1×2も小さくなっている。一方第6図(2)
ではr、X2.f、x5.f、xi 2等のトルクスペ
クトルは大きな値を示している。両図を比較すれば本発
明の大幅な改善効果は明白である。
(6)本発明のその他の適用例 本発明いのIMのスキュー量は、Omにより定まり、固
定子の極数やスロットピッチ、スロット数には左右され
ない。したがって、固定子のスロット数によっては、電
気角60°の間に固定子のスロット数が丁度整数個含ま
れることがある。このとき、本発明のスキュー量をとる
ことにより、スロットに起因するトルクリップルをも改
善することができる。
第8図に例を示す。第8図に示されるTMの固定子の巻
線は毎極毎相のスロット数が1.2.3より適宜選択し
た例であって、かかるスロットを満す固定子巻線の仕方
の例と所謂集中巻である。
極数が多い場合、本発明のIMのスキュー量は、極数に
反比例して少なくなる。それ故、本発明のTMのスキュ
ー量は(18)を満す条件の内、電気角60°の代りに
120°、180°を用いることも容易に実施できる また、本発明のIMの他の実施例としては、スキュー量
が08)を満すのであれば、本来スキューは固定子スロ
ットに対する回転子スロットの斜交を示すので、固定子
スロットまたは回転子スロットの一方が回転軸に平行で
他方のスロットだりが回転軸に対し斜交していてもよい
ことは勿論である。
〔効果〕
以」−説明したように、この発明によれば、誘導電動機
のトルクリップルを改善し、低廉、堅牢にして、広範囲
、高精度、可変速でサーボ用に適した誘導電動機を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はIMの構造を示す説明図、第2図は回転子の1
断面の状況を示す説明図、第3図は回転子の位相をずら
せた断面の状況を示す説明図、第4図は回転子のある断
面を示す説明図、第5図は位相を電気角30’ずらせた
場合の説明図、第6図(1)および第6図(2)ばはこ
の発明のトルクスペクトルを示す説明図、第6図(2)
は、第6図(1)のIMの固定子を用い、回転子スロッ
トのスキュー量をこの固定子の1スロツトピツチとした
場合のIMのトルクスペクトルを示す説明図、第7図は
スペクトル検出器固有のスペクトルを示ず図、第8図は
この発明の、ステータボール数、ステータ毎極毎相スロ
ット数、ステータスロフト数、スキュー量の関係を示す
図表である。 出願人  日本電気精器株式会社 日本電気株式会社 代理人 弁理士 増 1)竹 夫 第イ図 第4!l0 第 5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)1次巻線を収容するスロットを有し、本巻線に電気
    エネルギーが印加されて回転する磁束を発生する固定子
    と、巻線または篭型回路からなる2次巻線を収容するス
    ロットを有する回転子(または移動子)をそなえ、前記
    エネルギーが印加された際、固定子側の電磁誘導により
    、2次巻線に2次電流を流し、この2次巻線と鎖交する
    前記磁束と前記2次電流との作用で回転子にトルク(推
    力)を発生する誘導電動機において、固定子スロットに
    対し、回転子スロットが相対的にスキューされ、そのス
    キュー量は、固定子、回転子間の有効磁気回路形成部分
    において、固定子の電気角の60度の1倍、2倍等の整
    数倍をとり、前記電気エネルギーの1次周波数の6倍及
    びその整数倍のトルクのリップル分を極小化したことを
    特徴とする誘導電動機。 2)固定子スロットは回転子回転軸方向(移動子移動方
    向と直交する方向)に平行しており、回転子(移動子)
    スロットだけが前記方向に対しスキューされていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の誘導電動機。 3)回転子(移動子)スロットは、回転子回転軸方向(
    移動子移動方向と直交する方向)に平行しており、固定
    子スロットだけが前記方向に対しスキューされているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の誘導電動機
    。 4)前記スキュー量は、固定子スロットピッチの整数倍
    と等しく、かかるスキューによって1次周波数の6倍及
    びその整数倍のトルクリップルの他にスロットによるト
    ルクリップルをも合わせて極小化したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項、第2項、第3項記載の誘導電動
    機。
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