JPS63236199A - 放流警報制御時刻算出装置 - Google Patents
放流警報制御時刻算出装置Info
- Publication number
- JPS63236199A JPS63236199A JP6898087A JP6898087A JPS63236199A JP S63236199 A JPS63236199 A JP S63236199A JP 6898087 A JP6898087 A JP 6898087A JP 6898087 A JP6898087 A JP 6898087A JP S63236199 A JPS63236199 A JP S63236199A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- alarm control
- discharge alarm
- control time
- input
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はダム等の放流による下流河川の増水等の警報を
出す際の放流警報制御時刻の算出装置に関する。
出す際の放流警報制御時刻の算出装置に関する。
(従来の技術)
従来より、ダムは必ず「操作規則」というゲートを制御
する際の規定がある。(1)予備放流制御を行う30分
前、(2)下流の河川水位が30cm以上増加すると予
想される30分前。上記(1)又は(2)の条件が成立
すると、第2図に示す如く、操作員がその時の気象、季
節、流水及びダムの状況等の周囲の状況を長年の経験と
助で判断し、放流警報制御の開始を行なっていた。
する際の規定がある。(1)予備放流制御を行う30分
前、(2)下流の河川水位が30cm以上増加すると予
想される30分前。上記(1)又は(2)の条件が成立
すると、第2図に示す如く、操作員がその時の気象、季
節、流水及びダムの状況等の周囲の状況を長年の経験と
助で判断し、放流警報制御の開始を行なっていた。
しかし、上記の如く、操作員の判断により放流警報制御
を行うと、周囲の気象状況あるいは流水状況等により警
報へ早く発せられたり、遅く発せられることがあり、適
切なタイミングで警報が発せられないという問題点があ
った。
を行うと、周囲の気象状況あるいは流水状況等により警
報へ早く発せられたり、遅く発せられることがあり、適
切なタイミングで警報が発せられないという問題点があ
った。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の如〈従来の放流警報制御は、操作員の判断により
なされていたため、特に操作員が熟練者でない場合に、
警報発生タイミングが必ずしも適切なタイミングとなら
ず、実際の河川の水位増加に一致しないという不都合が
あった。特に警報発生タイミングが遅くなった場合、人
身事故等にもつながりかねない重大な結果を招く恐れが
あった。そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、
操作員の感に頼ることなく放流警報制御を正確に行うた
めの放流警報制御時刻を算出して提示することができる
放流警報制御時刻算出装置を提供することを目的として
いる。
なされていたため、特に操作員が熟練者でない場合に、
警報発生タイミングが必ずしも適切なタイミングとなら
ず、実際の河川の水位増加に一致しないという不都合が
あった。特に警報発生タイミングが遅くなった場合、人
身事故等にもつながりかねない重大な結果を招く恐れが
あった。そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、
操作員の感に頼ることなく放流警報制御を正確に行うた
めの放流警報制御時刻を算出して提示することができる
放流警報制御時刻算出装置を提供することを目的として
いる。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明の放流警報制御時刻算出装置は、現在流入量、現
在放流量、現在貯水位等のダム又は堰に関する周囲情報
を入力する周囲情報入力手段と、入力された周囲情報よ
り近未来の流入量及び放流量を求める予測手段と、放流
警報制御に伴う操作規則条件を入力する操作規則入力手
段と、予測手段から渡された流入量及び放流量より近未
来の貯水位を求め、この貯水位と入力された操作規則条
件から放流警報制御時刻を算出する判断手段と、算出さ
れた放流警報制御時刻を表示する表示手段とから構成さ
れる。
在放流量、現在貯水位等のダム又は堰に関する周囲情報
を入力する周囲情報入力手段と、入力された周囲情報よ
り近未来の流入量及び放流量を求める予測手段と、放流
警報制御に伴う操作規則条件を入力する操作規則入力手
段と、予測手段から渡された流入量及び放流量より近未
来の貯水位を求め、この貯水位と入力された操作規則条
件から放流警報制御時刻を算出する判断手段と、算出さ
れた放流警報制御時刻を表示する表示手段とから構成さ
れる。
(作用)
本発明の放流警報制御時刻算出装置において、周囲情報
入力手段は、現在流入量、現在放流量、現在貯水位等の
ダム又は堰に関する周囲情報を入力してこれを予測手段
に渡す。操作規則入力手段は放流警報制御に伴う操作規
則条件を入力して判断手段に渡す。予測手段は入力され
た周囲情報より近未来の流入量及び放流量を求めこれを
判断手段に渡す。判断手段は予測手段から渡された流入
量及び放流量より近未来の貯水位を求め、この貯水位と
入力された操作規則条件から放流警報制御時刻を算出し
てその結果を表示手段に出力する。
入力手段は、現在流入量、現在放流量、現在貯水位等の
ダム又は堰に関する周囲情報を入力してこれを予測手段
に渡す。操作規則入力手段は放流警報制御に伴う操作規
則条件を入力して判断手段に渡す。予測手段は入力され
た周囲情報より近未来の流入量及び放流量を求めこれを
判断手段に渡す。判断手段は予測手段から渡された流入
量及び放流量より近未来の貯水位を求め、この貯水位と
入力された操作規則条件から放流警報制御時刻を算出し
てその結果を表示手段に出力する。
表示手段は入力された放流警報制御時刻を表示する。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第1
図は本発明の放流警報制御時刻算出装置の一実施例を示
したブロック図である。1はダム等の時間雨量、現在流
入量、現貯水位(曇)、現在放流量等の周囲の状況を示
す周囲情報100を所定のサイクルで入力する周囲情報
入力部、2は周囲情報入力部1より入力された周囲情報
より未来の流入量及び放流量を予測する予測部、3は操
作規則条件を入力する操作規則入力部、4は予測部2か
らの近未来の流入量及び放流!200より近未来の貯水
位を求め、この貯水位と操作規則入力部3からの操作規
則条件より放流警報制御開始時刻を算出する判断部、5
は判断部4より入力された放流警報制御開始時刻をディ
スプレイ6に表示する表示部である。
図は本発明の放流警報制御時刻算出装置の一実施例を示
したブロック図である。1はダム等の時間雨量、現在流
入量、現貯水位(曇)、現在放流量等の周囲の状況を示
す周囲情報100を所定のサイクルで入力する周囲情報
入力部、2は周囲情報入力部1より入力された周囲情報
より未来の流入量及び放流量を予測する予測部、3は操
作規則条件を入力する操作規則入力部、4は予測部2か
らの近未来の流入量及び放流!200より近未来の貯水
位を求め、この貯水位と操作規則入力部3からの操作規
則条件より放流警報制御開始時刻を算出する判断部、5
は判断部4より入力された放流警報制御開始時刻をディ
スプレイ6に表示する表示部である。
次に本実施例の動作について説明する。周囲情報入力部
1はダム及びその周辺の時間雨量、環径流人量、現在貯
水位(量)、現在放流量等の周囲状況を示す各種周囲情
報100を一定のサイクルで取り込んでこれら周囲情報
を予測部2に入力する。
1はダム及びその周辺の時間雨量、環径流人量、現在貯
水位(量)、現在放流量等の周囲状況を示す各種周囲情
報100を一定のサイクルで取り込んでこれら周囲情報
を予測部2に入力する。
予測部2は入力された周囲情報より近未来の流入量及び
放流量を予測計算して求め、これら流入量及び放流量2
00を判断部4に出力する。なお、前記予測計算結果は
上記一定のサイクルで更新される。一方、操作規則入力
部3はオペレータとの対話形式、プログラム固定又は卓
上のスイッチ等によって、操作規則条件(例えばP2の
(1)、(2)等)を入力してこれを判断部4に渡す。
放流量を予測計算して求め、これら流入量及び放流量2
00を判断部4に出力する。なお、前記予測計算結果は
上記一定のサイクルで更新される。一方、操作規則入力
部3はオペレータとの対話形式、プログラム固定又は卓
上のスイッチ等によって、操作規則条件(例えばP2の
(1)、(2)等)を入力してこれを判断部4に渡す。
判断部4は予測部2より入力される近未来の流入量及び
放流口より近未来の貯水位を算出し、この貯水位と操作
規則入力部3より渡される操作規則条件より、放流警報
制御開始時刻を算出して、その結果を表示部5へ出力す
る。この際、予測部2より前記一定のサイクルで入力さ
れる流入量及び放流量に変化が生じた場合は、判断部4
から出力される判定結果である放流警報制御開始時刻が
更新される。表示部5はディスプレイ6に放流警報制御
開始時刻を表示する。操作員はこのディスプレイ6の表
示を見て、放流警報制御を行う。
放流口より近未来の貯水位を算出し、この貯水位と操作
規則入力部3より渡される操作規則条件より、放流警報
制御開始時刻を算出して、その結果を表示部5へ出力す
る。この際、予測部2より前記一定のサイクルで入力さ
れる流入量及び放流量に変化が生じた場合は、判断部4
から出力される判定結果である放流警報制御開始時刻が
更新される。表示部5はディスプレイ6に放流警報制御
開始時刻を表示する。操作員はこのディスプレイ6の表
示を見て、放流警報制御を行う。
本実施例によれば、判断部4は最新の周囲情報により求
められた流入量及び放流量に基づいて近未来の貯水位を
求め、この貯水位により入力された操作規則条件に即し
た放流警報制御開始時刻を算出するため、放流警報制御
開始時刻は実際の河川の水位増加に一致した正mなもの
を安定して得ることができる。従って、操作員が熟練者
でない場合にも常に正確な放流警報制御を行うことがで
きる。
められた流入量及び放流量に基づいて近未来の貯水位を
求め、この貯水位により入力された操作規則条件に即し
た放流警報制御開始時刻を算出するため、放流警報制御
開始時刻は実際の河川の水位増加に一致した正mなもの
を安定して得ることができる。従って、操作員が熟練者
でない場合にも常に正確な放流警報制御を行うことがで
きる。
[発明の効果コ
以上記述した如く本発明の放流警報制御時刻算出装置に
よれば、操作員の感に頼ることなく放流警報制御を正確
に行うための放流警報制御時刻を算出して提示し得る効
果がおる。
よれば、操作員の感に頼ることなく放流警報制御を正確
に行うための放流警報制御時刻を算出して提示し得る効
果がおる。
第1図は本発明の放流警報制御時刻算出装置の一実施例
を示したブロック図、第2図は従来の放流警報制御開始
時刻の決定方法を説明する図である。 1・・・周囲情報入力部 2・・・予測部3・・・操
作規則入力部 4・・・判断部5・・・表示部
6・・・ディスプレイ代理人 弁理士 則 近
憲 佑 同 山王 − 第1図 、$2図
を示したブロック図、第2図は従来の放流警報制御開始
時刻の決定方法を説明する図である。 1・・・周囲情報入力部 2・・・予測部3・・・操
作規則入力部 4・・・判断部5・・・表示部
6・・・ディスプレイ代理人 弁理士 則 近
憲 佑 同 山王 − 第1図 、$2図
Claims (1)
- 現在流入量、現在放流量、現在貯水位等のダム又は堰に
関する周囲情報を入力する周囲情報入力手段と、入力さ
れた周囲情報より近未来の流入量及び放流量を求める予
測手段と、放流警報制御に伴う操作規則条件を入力する
操作規則入力手段と、予測手段から渡された流入量及び
放流量より近未来の貯水位を求め、この貯水位と入力さ
れた操作規則条件から放流警報制御時刻を算出する判断
手段と、算出された放流警報制御時刻を表示する表示手
段とを具備することを特徴とする放流警報制御時刻算出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6898087A JPS63236199A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 放流警報制御時刻算出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6898087A JPS63236199A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 放流警報制御時刻算出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63236199A true JPS63236199A (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=13389324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6898087A Pending JPS63236199A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 放流警報制御時刻算出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63236199A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020070637A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、放流支援方法及び放流支援プログラム |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP6898087A patent/JPS63236199A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020070637A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、放流支援方法及び放流支援プログラム |
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