JPS6323623A - 陳列用パネル - Google Patents
陳列用パネルInfo
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- JPS6323623A JPS6323623A JP5304086A JP5304086A JPS6323623A JP S6323623 A JPS6323623 A JP S6323623A JP 5304086 A JP5304086 A JP 5304086A JP 5304086 A JP5304086 A JP 5304086A JP S6323623 A JPS6323623 A JP S6323623A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
陳列用パネルを上下左右に隙間なく張設してフック要素
の掛止構造を備えた陳列用壁面を形成するこの種の陳列
用パネルとして、本出願人は既に実公昭60−2668
4号に係る陳列用パネルの考案を提案した。 この先行考案はパネル基板の上下方向における一方の端
縁部が、該端縁部に最も近い位置に形成されたフランジ
で隠されない位置まで延出し、その端部に第1掛止部が
形成されると共に、前記パネル基板の」二下方向におけ
る他方の端縁部が該端縁部に最も近い位置に形成されて
いるフランジで覆い隠される長さに設定されてその端部
に第2掛止部が形成される、という構成からなっている
。 これにより陳列用パネル相互の接続が簡単であって、陳
列用パネルのビス止めの箇所も少なく目つそのビス止め
部分もフランジによって覆い隠すことができるので、ビ
ス止め部分が露出されることがなく複数枚の陳列用パネ
ルの継ぎ足しが外観上露出することがなく被取付面に張
設されたパネル全体の美観を向」ニさせるという相応の
成果を収めている。 しかしながら、この種の陳列用パネルにおいて、フック
要素が掛止められるフランジ部分には陳列物品の荷重が
かかるので、重荷重の陳列用物品を掛止める場合或いは
、陳列用パネル乃至フランジ部分を軽量・小型化する場
合にば構造」−の問題があった。 そこで本発明者は、陳列用パネルのフック要素支承部分
を大型化することなく、重荷重に耐える構造のものの開
発を鋭意行い、本発明を創案するに至った。
の掛止構造を備えた陳列用壁面を形成するこの種の陳列
用パネルとして、本出願人は既に実公昭60−2668
4号に係る陳列用パネルの考案を提案した。 この先行考案はパネル基板の上下方向における一方の端
縁部が、該端縁部に最も近い位置に形成されたフランジ
で隠されない位置まで延出し、その端部に第1掛止部が
形成されると共に、前記パネル基板の」二下方向におけ
る他方の端縁部が該端縁部に最も近い位置に形成されて
いるフランジで覆い隠される長さに設定されてその端部
に第2掛止部が形成される、という構成からなっている
。 これにより陳列用パネル相互の接続が簡単であって、陳
列用パネルのビス止めの箇所も少なく目つそのビス止め
部分もフランジによって覆い隠すことができるので、ビ
ス止め部分が露出されることがなく複数枚の陳列用パネ
ルの継ぎ足しが外観上露出することがなく被取付面に張
設されたパネル全体の美観を向」ニさせるという相応の
成果を収めている。 しかしながら、この種の陳列用パネルにおいて、フック
要素が掛止められるフランジ部分には陳列物品の荷重が
かかるので、重荷重の陳列用物品を掛止める場合或いは
、陳列用パネル乃至フランジ部分を軽量・小型化する場
合にば構造」−の問題があった。 そこで本発明者は、陳列用パネルのフック要素支承部分
を大型化することなく、重荷重に耐える構造のものの開
発を鋭意行い、本発明を創案するに至った。
この発明の主たる課題は、パネル基板の横長突出部を重
荷重に耐えるようにすると共に、最下段の横長突出部に
ついても上下に陳列用パネルを接続した際に重荷重に耐
えるようにした意匠的効果の高い陳列用パネルを提イバ
するにある。
荷重に耐えるようにすると共に、最下段の横長突出部に
ついても上下に陳列用パネルを接続した際に重荷重に耐
えるようにした意匠的効果の高い陳列用パネルを提イバ
するにある。
この発明は上記課題を解決するために、被取付面に張設
されるパネル基板にフック要素を掛止める横長突出部を
上下多段に設け、上下に隣接する横長突出部間にフック
要素挿入用の横長開口部を形成した陳列用パネルにおい
て、(a)、パネル基板の最上段の横長突出部より上方
で延出するパネル基板の上端に第1掛止部を形成する、 (h)、該第1掛止部の下方で且つ最上段の横長突出−
4〜 部より上方で外方へ突出する支承突設部を設りる、(C
)、パネル基板から外方へ突出する上壁部とその先端側
から垂下する表面壁部とからなり、複数の陳列用パネル
を被取付面に上下に隙間fl <張設する際に隣接する
下方のパネル基板の支承突設部の先端が上記上壁部より
下方で表面壁部の内壁に衝合可能に形成された最下段の
横長突出部を設ける、(dl 、該最下段の横長突出部
の表面壁部の下端より短く設定されたパネル基板の下端
に第2掛止部を形成し、上記第1掛止部と第2掛止部と
が相互に係脱可能な一対の掛止手段の各構成部からなっ
ている、 という技術的手段を講じている。
されるパネル基板にフック要素を掛止める横長突出部を
上下多段に設け、上下に隣接する横長突出部間にフック
要素挿入用の横長開口部を形成した陳列用パネルにおい
て、(a)、パネル基板の最上段の横長突出部より上方
で延出するパネル基板の上端に第1掛止部を形成する、 (h)、該第1掛止部の下方で且つ最上段の横長突出−
4〜 部より上方で外方へ突出する支承突設部を設りる、(C
)、パネル基板から外方へ突出する上壁部とその先端側
から垂下する表面壁部とからなり、複数の陳列用パネル
を被取付面に上下に隙間fl <張設する際に隣接する
下方のパネル基板の支承突設部の先端が上記上壁部より
下方で表面壁部の内壁に衝合可能に形成された最下段の
横長突出部を設ける、(dl 、該最下段の横長突出部
の表面壁部の下端より短く設定されたパネル基板の下端
に第2掛止部を形成し、上記第1掛止部と第2掛止部と
が相互に係脱可能な一対の掛止手段の各構成部からなっ
ている、 という技術的手段を講じている。
以下に、この発明の陳列用パネルに係る好適実施例を図
面に基づいて説明する。 第1図に示す陳列用パネル1は、壁面等の被数イ」面W
に張設されるパネル基板2にフック要素10をH)止め
る横長突出部3を上下多段に設け、上下に隣接する横長
突出部3の間にフック要素10挿入用の横長開口部8が
形成された形状構成からなっている。 即ち、前記横長突出部3は、パネル基板2の一例で上下
離間位置から漸次上方へ傾斜して突出する上壁部4と、
該上壁部4と略平行して下方から延びる下壁部6を有し
ており、上記上壁部4の先端側から曲折して下壁部6へ
連なる表面壁部5が鉛直方向へ垂下している。 該表面壁部5は、下壁部6の先端側を超えて垂下方向へ
延びる延出部分7を有している。 また、パネル基板2には、該パネル基板上の最上段の横
長突出部3Aより」一方に延出するパネル基板2の上端
に第1I卦止部21が形成されている。 この第1掛止部21は、本実施例の場合、長平方向に沿
って前記パネル基板2の肉厚相当分だけ陥没して断面■
、状に形成された段差壁部からなっている。 該段差壁部21は、パネル基板2を壁面や柱、什器等の
被取付面にビス止め等の固定手段により止着・張設した
際に、該被取付面Wとの間でパネル連結用の連結用溝部
24を形成するためのものである。 また、前記第1掛止部21の基部寄りの表面側には、段
差壁部21に沿ってビス止めの際のビス穴穿孔の位置(
高さ方向の位置)をガイドする線状の溝部28が横幅方
向に亘って穿設しである。 この第1掛止部21乃至溝部28の下方で最上段の横長
突出部3Aより上方には支承突部23が突出形成されて
いる。 該支承突部23は、横長突出部3の下壁部6と略同−形
状からなっている。 またこのパネル基板2上の最下段の横長突出部3Zば、
その他の位置に配設された横長突出部3の形状とは異な
りその上壁部4と表面壁部5とのみが連接する断面倒立
略り形状がらなっている。 更に、パネル基板2の最下端は、上記最下段の横長突出
部3Zの表面壁部5の下端よりも短く設定されており、
その先端には第2掛止部22が形成されている。 この第2 JJ+止部22は、本実施例の場合、下方に
向かい漸次厚み方向に幅狭に傾斜するテーパ片からなっ
ており、上記第1掛止部21である段差壁部が被取付面
Wとの間で形成する連結溝部に挿入し易いよう形成され
ている。 この第1掛止部21と第2掛止部22とは第7−示す如
く相互に係脱可能な鉤その他の一対の掛止手段の各構成
部からなっていればよく、掛止構成を本実施例の如き形
状構成に限定する必要のないことば勿論である。 次ぎに、上記陳列用パネル1の複数枚を壁面乃至支柱等
の被取付面Wに張設する場合にあっては、予め陳列用パ
ネル1のビス止め穴あけ用の溝部28における適当間隔
の選定箇所にキリ等でビス穴28Aをあけておく。 そして最初に1枚の陳列用パネル1が張設される。 その張設はパネル基板2の上端側を前記被取付面Wに対
しビス穴28Aを介してビス■で止着することにより行
われる。 該止着状態ではパネル基板2の上端側の第1掛止部11
と、被取付面Wとの間に4−向きの連結用溝部24が形
成される。 そこで、該連結用溝部24に次のくその真」二に取付け
る)陳列用パネル1のパネル基板2の下端に形成された
第2掛止部22を嵌込み整合させる。 これによって第2図で示す如く、最初の陳列用パネル1
の上縁部に次ぎの陳列用パネル1の下縁部が%Lぎ合わ
されると同時にそれら相互の接続部と最初の陳列用パネ
ル1のビス■による止着部とが次の陳列用パネル1にお
ける最下段の横長突出部3Zの表面壁部5で覆い隠され
る。 その際に、支承突部23の先端は最下段の横長突出部3
Zの表面壁部5の内壁面の下寄り中途部に接し、恰も最
下段の横長突出部3Zの下壁部6の如き配設位置となる
。 これにより最下段の横長突出部3Zは、その他の横長突
出部3と同様の形状構成となる。 即ち、最下段の横長突出部3Zの下壁部がないことによ
る弊害、例えば後述のフック要素10が横長突出部3Z
の中空内部まで入り込み引っ掛かる等の虞れもなく、表
面壁部5に対する前方からの力や負荷に対しても表面壁
部5を支承することにより応力を分散し強度を高めるこ
とができる。 また、美観」二も支承突部23によって最下段の横長突
出部3Zの底部開口が塞がれるので、横長開口部に支承
突部23の陰ができ、その他の横長突出部3.3.・と
同様の外観を呈することかでき美観を高めることができ
る。 また、第3図に示す如く最下段の横圏突出部3Zの表面
壁部5の少なくとも裏面に支承突部23に上から衝合す
る衝合片51を形成しておけば上方からの負荷に対して
もパネル基板2に分散することができ、陳列用物品の重
荷重に耐えることができて好ましい。 この衝合片51ば、支承突部23の前端側に形成するも
のでもよい。 また、この(1合片51と共に或いはこの衝合片に代え
て掛止手段52を設けてもよい。 即ち、支承突部23の前端部分と、その上方に配設され
た陳列用パネルの最下段の横長突出fJJl 3Zの表
面壁部5の背面とに、第6図で示す如くそれぞれ係脱自
在な一対の掛止部材を形成する構成等であってもよい。 或いは支承突部23側にだけ掛止乃至衝合部を設ける構
成であってもよい。 要するに支承突部23と最下段の横長突出部の表面壁部
の背面(裏面)とがほぼ一体内に荷重を受けることがで
きるものであれば衝合片乃至掛止手段の形状・構造は問
わない。 このようにして次ぎの陳列用パネル1の上縁部を最初の
陳列用パネルの場合と同じ要領で被取付面に止着する。 かくして第4図に示す如く順次複数枚の陳列用パネル1
,1相互が接続状態で張設される。 この陳列用パネル1の最」ユ段に張設されたものは、そ
の第1掛止部21が取付ネジ等により止着された状態の
まま露出するので、例えば第9図で示す如くカバ一部材
Cを装着してもよい。 このカバ一部材Cは、天井面と第1掛止部21との間か
ら挿入され取付けられるもので、図示例の場合、水平な
頂面部C1の一例に第2掛止部22と同一の構造からな
る第3掛止部C2が垂設され、目、つ対向側には最下段
の横長突出部の表面壁部と同一の外観を有するカバー表
面壁部C3が形成された構成からなっている。 このカバー表面壁部C3の背面(裏面)には前記最下段
の横長突出部32の表面壁部5に形成される衝合片また
ば掛止手段を設げてもよい。 またこのカバ一部材Cのカバー表面壁部C3または頂面
部C1を可撓性乃至弾性のある材質で成形しておけば、
天井面と第1掛止部21との間が幅狭の場合でも、上記
可撓乃至弾性部分を撓ませて装着することができる。 次ぎに、この陳列用パネル1に用いるフック要素10は
、第5図で明瞭な如く、上向き突部14を有する上側掛
止部11と、フック基部12と、下方掛止部13とを有
する断面略チャンネル状からなっている。 即ち、上側1))止部11は前記陳列用パネル1の横長
突出部3の上壁部4と実質的に同一角度に設定されて接
触面積を広くしうる内壁面11Aを有している。 また、該上側掛止部11の先端から垂下するフック基部
12は、偏平面からなっており商品吊り下げ用の軸材或
いは陳列棚構成用のステー等が突設される公知構成から
なっている。 本実施例では+側iJ)止部IIに形成された」1間き
突部14は上方へ斜めに突出する一連の構成からなって
いるが、これは部分的に爪状に突出する構成であればよ
く、また本実施例の如く一連に曲成されているものであ
ると、或いは爪状に打ち抜かれているものであると問わ
ない。 更に、上向き突部14を別体に形成しておき上側掛止部
11上の挿入端乃至その近傍に固着する構成であっても
よい。 この上向き突部14の高さ14■]は、前記陳列用パネ
ル1の横長開口部8の縦幅の長さHlより短く且つ表面
壁部5の延出部分7の下端に依って狭められた横長開口
部8の口縁部分の縦幅の長さH2より長い長さに設定す
ることが好ましい。 この寸法の範囲内であれば上向き突部14の形状構成は
問わないこと上述のmりである。 そして、このフック要素10を陳列用パネル1の横長開
口部8に掛止めるには、そのまま直線状にフック要素1
0を横長開口部8に挿入しようとすると上向き突部14
が横長突出部3の延出部分7に衝合し挿入できないので
、第1図の点線で図示する如く該上向き突部14を下向
きに回転(傾動)し、延出部分7を避けるようにして横
長開口部8に]二側掛止部11を挿入する。 そして、フック基部12乃至下+III掛止部13を矢
印で示す如く、回転して横長突出部3にフック基部12
の内壁側が衝合するように嵌込む。 従って、このフック要素10は、」−測置止部11の内
壁が横長突出部3の上壁部4と衝合しまた下側掛止部1
3の外壁部分が横迅突出部3の上壁部4の外壁に衝合し
て掛止められるので、左右方向にずれることはない。 また前後方向においては前記上向き突部14が横長突出
部3の延出部分7によって衝合するので横長開口部8に
平行して抜落ちる虞れはない。 換言ずれば、フック要素10には、実施例の場合、反時
計方向に回転乃至傾動しなければ横長開口部8から外れ
ることはないので、前後に平行にスライドするだけでは
抜去せず確実に掛止めることができる。 この実施例において、横長突出部3は上方に向かい漸次
傾斜する断面平行四辺形からなっているが、要するに断
面四角形状であれば陳列用物品の負荷を分散して重荷重
に耐えることができる。 また、この1枚の陳列パネル1における複数の横長突出
部3の形状は同一であってもなくてもよい。 また、パネル基板は本実施例の如く、被取付面Wと一連
に接触するものであると、或いは第7図(a−)に示ず
如く上壁部4と下壁部6との間の部分を隙間とした形状
のものであるとを問わない。 更に横長突出部3はパネル基板の一側から外方へ突出す
るものであると、両側からそれぞれ外方へ突出するもの
であるとを問わない。 そして陳列用パネル1を左右方向に一連に湾曲形成すれ
ば第8図に示す如く、湾曲状に陳列用壁面を形成するこ
とができ、更には円柱状に陳列用壁面を形成することも
できる。 この陳列用パネルの横長突出部の表面壁部に線図等の模
様を施せば一層装飾性を高めることができて好ましい。 一16=
面に基づいて説明する。 第1図に示す陳列用パネル1は、壁面等の被数イ」面W
に張設されるパネル基板2にフック要素10をH)止め
る横長突出部3を上下多段に設け、上下に隣接する横長
突出部3の間にフック要素10挿入用の横長開口部8が
形成された形状構成からなっている。 即ち、前記横長突出部3は、パネル基板2の一例で上下
離間位置から漸次上方へ傾斜して突出する上壁部4と、
該上壁部4と略平行して下方から延びる下壁部6を有し
ており、上記上壁部4の先端側から曲折して下壁部6へ
連なる表面壁部5が鉛直方向へ垂下している。 該表面壁部5は、下壁部6の先端側を超えて垂下方向へ
延びる延出部分7を有している。 また、パネル基板2には、該パネル基板上の最上段の横
長突出部3Aより」一方に延出するパネル基板2の上端
に第1I卦止部21が形成されている。 この第1掛止部21は、本実施例の場合、長平方向に沿
って前記パネル基板2の肉厚相当分だけ陥没して断面■
、状に形成された段差壁部からなっている。 該段差壁部21は、パネル基板2を壁面や柱、什器等の
被取付面にビス止め等の固定手段により止着・張設した
際に、該被取付面Wとの間でパネル連結用の連結用溝部
24を形成するためのものである。 また、前記第1掛止部21の基部寄りの表面側には、段
差壁部21に沿ってビス止めの際のビス穴穿孔の位置(
高さ方向の位置)をガイドする線状の溝部28が横幅方
向に亘って穿設しである。 この第1掛止部21乃至溝部28の下方で最上段の横長
突出部3Aより上方には支承突部23が突出形成されて
いる。 該支承突部23は、横長突出部3の下壁部6と略同−形
状からなっている。 またこのパネル基板2上の最下段の横長突出部3Zば、
その他の位置に配設された横長突出部3の形状とは異な
りその上壁部4と表面壁部5とのみが連接する断面倒立
略り形状がらなっている。 更に、パネル基板2の最下端は、上記最下段の横長突出
部3Zの表面壁部5の下端よりも短く設定されており、
その先端には第2掛止部22が形成されている。 この第2 JJ+止部22は、本実施例の場合、下方に
向かい漸次厚み方向に幅狭に傾斜するテーパ片からなっ
ており、上記第1掛止部21である段差壁部が被取付面
Wとの間で形成する連結溝部に挿入し易いよう形成され
ている。 この第1掛止部21と第2掛止部22とは第7−示す如
く相互に係脱可能な鉤その他の一対の掛止手段の各構成
部からなっていればよく、掛止構成を本実施例の如き形
状構成に限定する必要のないことば勿論である。 次ぎに、上記陳列用パネル1の複数枚を壁面乃至支柱等
の被取付面Wに張設する場合にあっては、予め陳列用パ
ネル1のビス止め穴あけ用の溝部28における適当間隔
の選定箇所にキリ等でビス穴28Aをあけておく。 そして最初に1枚の陳列用パネル1が張設される。 その張設はパネル基板2の上端側を前記被取付面Wに対
しビス穴28Aを介してビス■で止着することにより行
われる。 該止着状態ではパネル基板2の上端側の第1掛止部11
と、被取付面Wとの間に4−向きの連結用溝部24が形
成される。 そこで、該連結用溝部24に次のくその真」二に取付け
る)陳列用パネル1のパネル基板2の下端に形成された
第2掛止部22を嵌込み整合させる。 これによって第2図で示す如く、最初の陳列用パネル1
の上縁部に次ぎの陳列用パネル1の下縁部が%Lぎ合わ
されると同時にそれら相互の接続部と最初の陳列用パネ
ル1のビス■による止着部とが次の陳列用パネル1にお
ける最下段の横長突出部3Zの表面壁部5で覆い隠され
る。 その際に、支承突部23の先端は最下段の横長突出部3
Zの表面壁部5の内壁面の下寄り中途部に接し、恰も最
下段の横長突出部3Zの下壁部6の如き配設位置となる
。 これにより最下段の横長突出部3Zは、その他の横長突
出部3と同様の形状構成となる。 即ち、最下段の横長突出部3Zの下壁部がないことによ
る弊害、例えば後述のフック要素10が横長突出部3Z
の中空内部まで入り込み引っ掛かる等の虞れもなく、表
面壁部5に対する前方からの力や負荷に対しても表面壁
部5を支承することにより応力を分散し強度を高めるこ
とができる。 また、美観」二も支承突部23によって最下段の横長突
出部3Zの底部開口が塞がれるので、横長開口部に支承
突部23の陰ができ、その他の横長突出部3.3.・と
同様の外観を呈することかでき美観を高めることができ
る。 また、第3図に示す如く最下段の横圏突出部3Zの表面
壁部5の少なくとも裏面に支承突部23に上から衝合す
る衝合片51を形成しておけば上方からの負荷に対して
もパネル基板2に分散することができ、陳列用物品の重
荷重に耐えることができて好ましい。 この衝合片51ば、支承突部23の前端側に形成するも
のでもよい。 また、この(1合片51と共に或いはこの衝合片に代え
て掛止手段52を設けてもよい。 即ち、支承突部23の前端部分と、その上方に配設され
た陳列用パネルの最下段の横長突出fJJl 3Zの表
面壁部5の背面とに、第6図で示す如くそれぞれ係脱自
在な一対の掛止部材を形成する構成等であってもよい。 或いは支承突部23側にだけ掛止乃至衝合部を設ける構
成であってもよい。 要するに支承突部23と最下段の横長突出部の表面壁部
の背面(裏面)とがほぼ一体内に荷重を受けることがで
きるものであれば衝合片乃至掛止手段の形状・構造は問
わない。 このようにして次ぎの陳列用パネル1の上縁部を最初の
陳列用パネルの場合と同じ要領で被取付面に止着する。 かくして第4図に示す如く順次複数枚の陳列用パネル1
,1相互が接続状態で張設される。 この陳列用パネル1の最」ユ段に張設されたものは、そ
の第1掛止部21が取付ネジ等により止着された状態の
まま露出するので、例えば第9図で示す如くカバ一部材
Cを装着してもよい。 このカバ一部材Cは、天井面と第1掛止部21との間か
ら挿入され取付けられるもので、図示例の場合、水平な
頂面部C1の一例に第2掛止部22と同一の構造からな
る第3掛止部C2が垂設され、目、つ対向側には最下段
の横長突出部の表面壁部と同一の外観を有するカバー表
面壁部C3が形成された構成からなっている。 このカバー表面壁部C3の背面(裏面)には前記最下段
の横長突出部32の表面壁部5に形成される衝合片また
ば掛止手段を設げてもよい。 またこのカバ一部材Cのカバー表面壁部C3または頂面
部C1を可撓性乃至弾性のある材質で成形しておけば、
天井面と第1掛止部21との間が幅狭の場合でも、上記
可撓乃至弾性部分を撓ませて装着することができる。 次ぎに、この陳列用パネル1に用いるフック要素10は
、第5図で明瞭な如く、上向き突部14を有する上側掛
止部11と、フック基部12と、下方掛止部13とを有
する断面略チャンネル状からなっている。 即ち、上側1))止部11は前記陳列用パネル1の横長
突出部3の上壁部4と実質的に同一角度に設定されて接
触面積を広くしうる内壁面11Aを有している。 また、該上側掛止部11の先端から垂下するフック基部
12は、偏平面からなっており商品吊り下げ用の軸材或
いは陳列棚構成用のステー等が突設される公知構成から
なっている。 本実施例では+側iJ)止部IIに形成された」1間き
突部14は上方へ斜めに突出する一連の構成からなって
いるが、これは部分的に爪状に突出する構成であればよ
く、また本実施例の如く一連に曲成されているものであ
ると、或いは爪状に打ち抜かれているものであると問わ
ない。 更に、上向き突部14を別体に形成しておき上側掛止部
11上の挿入端乃至その近傍に固着する構成であっても
よい。 この上向き突部14の高さ14■]は、前記陳列用パネ
ル1の横長開口部8の縦幅の長さHlより短く且つ表面
壁部5の延出部分7の下端に依って狭められた横長開口
部8の口縁部分の縦幅の長さH2より長い長さに設定す
ることが好ましい。 この寸法の範囲内であれば上向き突部14の形状構成は
問わないこと上述のmりである。 そして、このフック要素10を陳列用パネル1の横長開
口部8に掛止めるには、そのまま直線状にフック要素1
0を横長開口部8に挿入しようとすると上向き突部14
が横長突出部3の延出部分7に衝合し挿入できないので
、第1図の点線で図示する如く該上向き突部14を下向
きに回転(傾動)し、延出部分7を避けるようにして横
長開口部8に]二側掛止部11を挿入する。 そして、フック基部12乃至下+III掛止部13を矢
印で示す如く、回転して横長突出部3にフック基部12
の内壁側が衝合するように嵌込む。 従って、このフック要素10は、」−測置止部11の内
壁が横長突出部3の上壁部4と衝合しまた下側掛止部1
3の外壁部分が横迅突出部3の上壁部4の外壁に衝合し
て掛止められるので、左右方向にずれることはない。 また前後方向においては前記上向き突部14が横長突出
部3の延出部分7によって衝合するので横長開口部8に
平行して抜落ちる虞れはない。 換言ずれば、フック要素10には、実施例の場合、反時
計方向に回転乃至傾動しなければ横長開口部8から外れ
ることはないので、前後に平行にスライドするだけでは
抜去せず確実に掛止めることができる。 この実施例において、横長突出部3は上方に向かい漸次
傾斜する断面平行四辺形からなっているが、要するに断
面四角形状であれば陳列用物品の負荷を分散して重荷重
に耐えることができる。 また、この1枚の陳列パネル1における複数の横長突出
部3の形状は同一であってもなくてもよい。 また、パネル基板は本実施例の如く、被取付面Wと一連
に接触するものであると、或いは第7図(a−)に示ず
如く上壁部4と下壁部6との間の部分を隙間とした形状
のものであるとを問わない。 更に横長突出部3はパネル基板の一側から外方へ突出す
るものであると、両側からそれぞれ外方へ突出するもの
であるとを問わない。 そして陳列用パネル1を左右方向に一連に湾曲形成すれ
ば第8図に示す如く、湾曲状に陳列用壁面を形成するこ
とができ、更には円柱状に陳列用壁面を形成することも
できる。 この陳列用パネルの横長突出部の表面壁部に線図等の模
様を施せば一層装飾性を高めることができて好ましい。 一16=
陳列用パネルの横長突出部は重荷重に耐えることができ
るので大型乃至重量物品であっても陳列用パネルに陳列
展示することができる。 更に、陳列用パネルを小型・軽量化しても従前と同様の
陳列用物品を掛止めることができる。 そして、上下に配設される陳列用パネル相互において最
下段の横長突出部は底部側が開口しているので強度上弱
まるが、下方に配設される陳列用パネルの支承突部によ
り支承させることにより他の横長突出部と同様の強度を
保つことができる。
るので大型乃至重量物品であっても陳列用パネルに陳列
展示することができる。 更に、陳列用パネルを小型・軽量化しても従前と同様の
陳列用物品を掛止めることができる。 そして、上下に配設される陳列用パネル相互において最
下段の横長突出部は底部側が開口しているので強度上弱
まるが、下方に配設される陳列用パネルの支承突部によ
り支承させることにより他の横長突出部と同様の強度を
保つことができる。
第1図はこの発明に係る陳列用パネルの断面図、第2図
はその接合状態を示す断面図、第3図ば支承突部の異な
る実施例を示す部分断面図、第4図は張設状態を示す断
面図、第5図はフック要素を示す斜視図、第6図は支承
突部と表面壁部との掛止手段の一例を示す断面図、第7
図は陳列用パネルの異なる実施例を示す断面図、第8図
は湾曲状の陳列用パネルを用いた場合の陳列用壁面を示
す図、第9図はカバ一部材を装着した状態を示す図であ
る。 1・・・陳列用パネル 2・・・パネル基板 3・・・横長突出部 3A・・最上段の横長突出部 3Z・・最下段の横長突出部 4・・・上壁部 5・・・表面壁部 6・・・下壁部 7・・・延出部分 8・・・横長開口部 IO・・・フック要素 I4・・・上向き突部 21・・・第1掛止部 22・・・第2掛止部 51・・・衝合片 52・・・掛止手段 第6図 手続補正書 昭和61年5月19日 1、事件の表示 特願昭61−053040号 2、発明の名称 陳 列 用 パ ネ ル 3.1i正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社玉俊工業所 4、代理人 [相]105 東京都港区西新$12丁目13番16号町田ビル6、補
正の対象 発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 明細書第8頁第18¥′目乃至第19iに[・・・第8
図・・・]とあるを、 「・・・第7図・・・」に訂正する。 以上 手続補正書 昭和62年8月8日 1、事件の表示 特願昭61−053040号2、発
明の名称 陳列用パネル 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社玉俊工業所 4、代理人 [株]105 東京都港区西新橋2丁目13番16号町「1ビル6、補
正の対象 昭和61年5月19日提出の手続補正書の補正の内容の
欄。 7、補正の内容 「補正の内容」に「明細書第8頁第18業目乃至第19
業目に」とあるを、「明細書第8頁第18丘目乃至第1
9丘目に」と訂正する。 以上
はその接合状態を示す断面図、第3図ば支承突部の異な
る実施例を示す部分断面図、第4図は張設状態を示す断
面図、第5図はフック要素を示す斜視図、第6図は支承
突部と表面壁部との掛止手段の一例を示す断面図、第7
図は陳列用パネルの異なる実施例を示す断面図、第8図
は湾曲状の陳列用パネルを用いた場合の陳列用壁面を示
す図、第9図はカバ一部材を装着した状態を示す図であ
る。 1・・・陳列用パネル 2・・・パネル基板 3・・・横長突出部 3A・・最上段の横長突出部 3Z・・最下段の横長突出部 4・・・上壁部 5・・・表面壁部 6・・・下壁部 7・・・延出部分 8・・・横長開口部 IO・・・フック要素 I4・・・上向き突部 21・・・第1掛止部 22・・・第2掛止部 51・・・衝合片 52・・・掛止手段 第6図 手続補正書 昭和61年5月19日 1、事件の表示 特願昭61−053040号 2、発明の名称 陳 列 用 パ ネ ル 3.1i正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社玉俊工業所 4、代理人 [相]105 東京都港区西新$12丁目13番16号町田ビル6、補
正の対象 発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 明細書第8頁第18¥′目乃至第19iに[・・・第8
図・・・]とあるを、 「・・・第7図・・・」に訂正する。 以上 手続補正書 昭和62年8月8日 1、事件の表示 特願昭61−053040号2、発
明の名称 陳列用パネル 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社玉俊工業所 4、代理人 [株]105 東京都港区西新橋2丁目13番16号町「1ビル6、補
正の対象 昭和61年5月19日提出の手続補正書の補正の内容の
欄。 7、補正の内容 「補正の内容」に「明細書第8頁第18業目乃至第19
業目に」とあるを、「明細書第8頁第18丘目乃至第1
9丘目に」と訂正する。 以上
Claims (1)
- (1)、被取付面に張設されるパネル基板にフック要素
を掛止める横長突出部を上下多段に設け、上下に隣接す
る横長突出部間にフック要素挿入用の横長開口部を形成
した陳列用パネルにおいて、パネル基板の最上段の横長
突出部より上方で延出するパネル基板の上端に形成され
た第1掛止部と、 該第1掛止部の下方で且つ最上段の横長突出部より上方
で外方へ突出する支承突設部と、 パネル基板から外方へ突出する上壁部とその先端側から
垂下する表面壁部とからなり、複数の陳列用パネルを被
取付面に上下に隙間なく張設する際に隣接する下方のパ
ネル基板の支承突設部の先端が上記上壁部より下方で表
面壁部の内壁に衝合可能に形成された最下段の横長突出
部と、 該最下段の横長突出部の表面壁部の下端より短く設定さ
れたパネル基板の下端に形成された第2掛止部と からなって上記第1掛止部と第2掛止部とが相互に係脱
可能な一対の掛止手段の各構成部からなっていることを
特徴とする陳列用パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5304086A JPS6323623A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 陳列用パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5304086A JPS6323623A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 陳列用パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323623A true JPS6323623A (ja) | 1988-01-30 |
| JPH047203B2 JPH047203B2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=12931774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5304086A Granted JPS6323623A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 陳列用パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6323623A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6097064U (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-02 | 立山アルミニウム工業株式会社 | パネル装置 |
| JPS60140466U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | 積水樹脂株式会社 | 陳列用壁面パネル |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP5304086A patent/JPS6323623A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6097064U (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-02 | 立山アルミニウム工業株式会社 | パネル装置 |
| JPS60140466U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | 積水樹脂株式会社 | 陳列用壁面パネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH047203B2 (ja) | 1992-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |