JPS6323694Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6323694Y2 JPS6323694Y2 JP1981053656U JP5365681U JPS6323694Y2 JP S6323694 Y2 JPS6323694 Y2 JP S6323694Y2 JP 1981053656 U JP1981053656 U JP 1981053656U JP 5365681 U JP5365681 U JP 5365681U JP S6323694 Y2 JPS6323694 Y2 JP S6323694Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnet
- magnet
- optical
- movable magnet
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、光路のON−OFFを行なう光スイツ
チの改善に係り、とくに磁石の反発力を応用した
新規な光スイツチに関するものである。
チの改善に係り、とくに磁石の反発力を応用した
新規な光スイツチに関するものである。
光スイツチは一般に光路の間隙すなわち送信側
光フアイバと受信側光フアイバの間隙に設けら
れ、該光スイツチは光を透過させない部材を前記
間隙に挿抜して光のON−OFF動作を行なわせて
いる。このような従来の光スイツチの構構成図を
第1図に示す。図において1および2は送信用光
フアイバおよび受信用光フアイバ、3は電源31
とスイツチ32を具備し通電により励磁される電
磁石、4は弾性を有する金属たとえば燐青銅等か
らなり、磁性体からなる吸着片41を具備した遮
蔽板である。
光フアイバと受信側光フアイバの間隙に設けら
れ、該光スイツチは光を透過させない部材を前記
間隙に挿抜して光のON−OFF動作を行なわせて
いる。このような従来の光スイツチの構構成図を
第1図に示す。図において1および2は送信用光
フアイバおよび受信用光フアイバ、3は電源31
とスイツチ32を具備し通電により励磁される電
磁石、4は弾性を有する金属たとえば燐青銅等か
らなり、磁性体からなる吸着片41を具備した遮
蔽板である。
さて、この構成において、電磁石3を励磁しな
い状態では遮蔽板4に具備した吸着片41が吸着
されず、したがつて遮蔽板4はバネ力により反発
して送信用光フアイバ1と、受信用光フアイバ2
の間隙を遮断しているので、送信用光フアイバ1
から送出された光は前記遮蔽板4によつてさえぎ
られ、受信用光フアイバ2は受光しない。したが
つて光路はオフとなつている。ここで前記電磁石
3に連なる電源31のスイツチ32をオンとして
通電すると該電磁石3は励磁されて、遮蔽板4に
具備した吸着片41を吸着することとなる。した
がつて前記遮蔽板4は前記送信用光フアイバ1と
受信用光フアイバ2の間隙から離脱して光路がオ
ン状態となる。そして前記電磁石3に連なる電源
31のスイツチ32をオフとすれば通電が停止し
て遮蔽板4はバネ力によつて再び光フアイバ1お
よび2の間隙に挿入されて光路を遮蔽することと
なる。
い状態では遮蔽板4に具備した吸着片41が吸着
されず、したがつて遮蔽板4はバネ力により反発
して送信用光フアイバ1と、受信用光フアイバ2
の間隙を遮断しているので、送信用光フアイバ1
から送出された光は前記遮蔽板4によつてさえぎ
られ、受信用光フアイバ2は受光しない。したが
つて光路はオフとなつている。ここで前記電磁石
3に連なる電源31のスイツチ32をオンとして
通電すると該電磁石3は励磁されて、遮蔽板4に
具備した吸着片41を吸着することとなる。した
がつて前記遮蔽板4は前記送信用光フアイバ1と
受信用光フアイバ2の間隙から離脱して光路がオ
ン状態となる。そして前記電磁石3に連なる電源
31のスイツチ32をオフとすれば通電が停止し
て遮蔽板4はバネ力によつて再び光フアイバ1お
よび2の間隙に挿入されて光路を遮蔽することと
なる。
ところが、このような構成の光スイツチは復元
力としてバネを用いるので、この構造では大型と
なり小型化が出来ないという問題点があつた。
力としてバネを用いるので、この構造では大型と
なり小型化が出来ないという問題点があつた。
本考案は、前記の問題点を解消すべくなされた
もので、小型化を目的として磁石の反発力を応用
することに着目したものである。簡単に述べると
本考案は、光路の間隙に該光路に対して垂直方向
に可動する可動マグネツトを収容してなるガイド
を設け、該ガイドの一側端部に電磁石を配置し、
他の端部に該可動マグネツトに対して同極どうし
が対向するように固定マグネツトを配置し、前記
電磁石により前記可動マグネツトを移動せしめる
ようにしたことを特徴とするものである。以下図
面を参照しながら本考案に係る光スイツチの実施
例について詳細に説明する。
もので、小型化を目的として磁石の反発力を応用
することに着目したものである。簡単に述べると
本考案は、光路の間隙に該光路に対して垂直方向
に可動する可動マグネツトを収容してなるガイド
を設け、該ガイドの一側端部に電磁石を配置し、
他の端部に該可動マグネツトに対して同極どうし
が対向するように固定マグネツトを配置し、前記
電磁石により前記可動マグネツトを移動せしめる
ようにしたことを特徴とするものである。以下図
面を参照しながら本考案に係る光スイツチの実施
例について詳細に説明する。
第2図は、本考案の一実施例を説明するための
要部側断面図で、前図と同等の部分については同
一符号を付して記した。5は電源51とスイツチ
52を具備した電磁石、6はガイド8内に収容さ
れ、磁石の反発力により摺動する可動マグネツト
である。
要部側断面図で、前図と同等の部分については同
一符号を付して記した。5は電源51とスイツチ
52を具備した電磁石、6はガイド8内に収容さ
れ、磁石の反発力により摺動する可動マグネツト
である。
さて、このような構成すなわち非磁性体材料た
とえばアルミニウム(Al)等からなるガイド8
の一側端部に電磁石5を付設し、該電磁石5には
電源51とスイツチ52を具備している。そして
前記ガイド8内に可動マグネツト6をたとえば電
磁石5側がS極となるように収容して、送信用光
フアイバ1と受信用光フアイバ2をガイド8の電
磁石5の近傍に対向するよう配設する。又ガイド
8の他の端部に固定マグネツト7を付設し、該固
定マグネツトのN極が可動マグネツト6側に位置
するよう配置する。ここで電磁石5の電源51に
連なるスイツチ52をオフにしておくと、前記可
動マグネツト6は前記固定マグネツト7と反発し
合い、可動マグネツト6は励磁されない電磁石5
に吸着して光フアイバ1および2の間隙を遮断す
る。ここで前記電磁石5に連なるスイツチ52を
オンにすると該電磁石5は励磁され、該電磁石5
のガイド8側に接するC部がS極となるように設
定されているので、電磁石5が励磁されると同時
に該電磁石5と可動マグネツト6が反発し合つ
て、該可動マグネツト6が矢印B方向に移動す
る。ところが固定マグネツト7の可動マグネツト
6側がたがいにN極となつているので、両マグネ
ツト間で反発し合つて、可動マグネツト6は2点
鎖線のところで停止するように設けられている。
かくして前記可動マグネツト6は両光フアイバ1
および2の中継間隙を離脱するので光路がオンと
なる。このように電磁石5の電源51に連なるス
イツチを開閉することにより光路のオン−オフを
行うようにしたものである。
とえばアルミニウム(Al)等からなるガイド8
の一側端部に電磁石5を付設し、該電磁石5には
電源51とスイツチ52を具備している。そして
前記ガイド8内に可動マグネツト6をたとえば電
磁石5側がS極となるように収容して、送信用光
フアイバ1と受信用光フアイバ2をガイド8の電
磁石5の近傍に対向するよう配設する。又ガイド
8の他の端部に固定マグネツト7を付設し、該固
定マグネツトのN極が可動マグネツト6側に位置
するよう配置する。ここで電磁石5の電源51に
連なるスイツチ52をオフにしておくと、前記可
動マグネツト6は前記固定マグネツト7と反発し
合い、可動マグネツト6は励磁されない電磁石5
に吸着して光フアイバ1および2の間隙を遮断す
る。ここで前記電磁石5に連なるスイツチ52を
オンにすると該電磁石5は励磁され、該電磁石5
のガイド8側に接するC部がS極となるように設
定されているので、電磁石5が励磁されると同時
に該電磁石5と可動マグネツト6が反発し合つ
て、該可動マグネツト6が矢印B方向に移動す
る。ところが固定マグネツト7の可動マグネツト
6側がたがいにN極となつているので、両マグネ
ツト間で反発し合つて、可動マグネツト6は2点
鎖線のところで停止するように設けられている。
かくして前記可動マグネツト6は両光フアイバ1
および2の中継間隙を離脱するので光路がオンと
なる。このように電磁石5の電源51に連なるス
イツチを開閉することにより光路のオン−オフを
行うようにしたものである。
なお、本実施例ではガイド8の非磁性体材料を
アルミニウムについて説明したが、非金属材料に
限らず硬質の合成樹脂等であつても構わない。ま
た電磁石5および固定磁石7の極の設定は本実施
例に限らず、可動マグネツト6と反発するように
設定すればよい。さらに可動マグネツト6の電磁
石5側に薄い非磁性体材料たとえば銅(Cu)ま
たは硬質ゴム等を張り付けると好ましい結果が得
られる。
アルミニウムについて説明したが、非金属材料に
限らず硬質の合成樹脂等であつても構わない。ま
た電磁石5および固定磁石7の極の設定は本実施
例に限らず、可動マグネツト6と反発するように
設定すればよい。さらに可動マグネツト6の電磁
石5側に薄い非磁性体材料たとえば銅(Cu)ま
たは硬質ゴム等を張り付けると好ましい結果が得
られる。
以上の説明から明らかなように、本考案に係る
光スイツチによれば、従来の光スイツチに比らべ
て機械的動作がなくなり、マグネツトの反発力を
応用したことにより小型化が可能となるとともに
故障の少ない高品質の光スイツチの提供が可能と
なる。
光スイツチによれば、従来の光スイツチに比らべ
て機械的動作がなくなり、マグネツトの反発力を
応用したことにより小型化が可能となるとともに
故障の少ない高品質の光スイツチの提供が可能と
なる。
第1図は従来の光スイツチを説明するための概
略構成図、第2図は本考案に係る光スイツチの一
実施例を説明するための要部側断面図である。 図において、1は送信用光フアイバ、2は受信
用光フアイバ、3および5は電磁石、4は遮蔽
板、6は可動マグネツト、7は固定マグネツト、
8はガイド、31および51は電源、32および
52はスイツチ、41は吸着片を示す。
略構成図、第2図は本考案に係る光スイツチの一
実施例を説明するための要部側断面図である。 図において、1は送信用光フアイバ、2は受信
用光フアイバ、3および5は電磁石、4は遮蔽
板、6は可動マグネツト、7は固定マグネツト、
8はガイド、31および51は電源、32および
52はスイツチ、41は吸着片を示す。
Claims (1)
- 光路の間隙に該光路に対して垂直方向に可動す
る可動マグネツトを収容してなるガイドを設け、
該ガイドの一側端部に電磁石を配置し、他の端部
に該可動マグネツトに対して同極どうしが対向す
るように固定マグネツトを配置し、前記電磁石に
より前記可動マグネツトを移動せしめるようにし
たことを特徴とする光スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981053656U JPS6323694Y2 (ja) | 1981-04-13 | 1981-04-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981053656U JPS6323694Y2 (ja) | 1981-04-13 | 1981-04-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57164701U JPS57164701U (ja) | 1982-10-18 |
| JPS6323694Y2 true JPS6323694Y2 (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=29850285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981053656U Expired JPS6323694Y2 (ja) | 1981-04-13 | 1981-04-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6323694Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5632682Y2 (ja) * | 1976-08-18 | 1981-08-03 | ||
| JPS54139855U (ja) * | 1978-03-20 | 1979-09-28 |
-
1981
- 1981-04-13 JP JP1981053656U patent/JPS6323694Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57164701U (ja) | 1982-10-18 |
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