JPS6323749A - ピペツトチツプ - Google Patents
ピペツトチツプInfo
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- JPS6323749A JPS6323749A JP7443386A JP7443386A JPS6323749A JP S6323749 A JPS6323749 A JP S6323749A JP 7443386 A JP7443386 A JP 7443386A JP 7443386 A JP7443386 A JP 7443386A JP S6323749 A JPS6323749 A JP S6323749A
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- pipette tip
- tip
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- cylindrical body
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- Pending
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Landscapes
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば医学分野における血液検査とか各種の
理科学実験等において、血液や試薬等の定量吸引および
排出を行うために、ピペット装置本体に装着されて使用
されるピペットチップ、詳しくは、大径側基端部に形成
されたローレット部においてピペット装置本体に連結さ
れる略円錐筒状体から成るピペットチップに関する。
理科学実験等において、血液や試薬等の定量吸引および
排出を行うために、ピペット装置本体に装着されて使用
されるピペットチップ、詳しくは、大径側基端部に形成
されたローレット部においてピペット装置本体に連結さ
れる略円錐筒状体から成るピペットチップに関する。
第7図(イ)の正面図および第7図(ロ)の縦断面図に
示すように、従来のこの種のピペットチップaは、透明
または半透明の合成樹脂製の略円錐筒状体すから構成さ
れているものであり、その大径側の基端部にはピペット
装置本体(ここでは図示せず)に連結するためのローレ
ット部Cが形成され、また、その小径側の最先端部には
試薬等を吸引および排出するための微少開口dが形成さ
れている。
示すように、従来のこの種のピペットチップaは、透明
または半透明の合成樹脂製の略円錐筒状体すから構成さ
れているものであり、その大径側の基端部にはピペット
装置本体(ここでは図示せず)に連結するためのローレ
ット部Cが形成され、また、その小径側の最先端部には
試薬等を吸引および排出するための微少開口dが形成さ
れている。
このピペットチップa・・・は、第8図の外観斜視図に
示すようなピペットチップ収納ケースXに、第9図の縦
断面図に示すような状態に収納される。
示すようなピペットチップ収納ケースXに、第9図の縦
断面図に示すような状態に収納される。
即ち、そのピペットチップ収納ケースXは、不透明な合
成樹脂材料製の下部開口型箱状体の上板部Aに前記ピペ
ットチップa・・・を挿入して支承させるための孔B・
・・を多数(この例では8列×12列=96個)形成し
て成るピペットチップ支持台Cの該下部開口部に、不透
明または半透明な合成樹脂材料製の底蓋りを嵌脱可能に
装着すると共に、前記ピペットチップ支持台Cの上部に
透明または半透明な合成樹脂材料製の上蓋Eを装着して
構成されている。そして、このピペットチップ収納ケー
スXは、第9図に示すように、前記答礼B・・・にピペ
ットチップa・・・を上側から挿入して、その上部に形
成されたローレット部C・・・の下端段部(支持段部)
において該ピペットチップa・・・を支持台Cの上板部
Aにより支承させ、その状態でオートクレブ滅菌処理を
施した後、前記底蓋りおよび上蓋Eを支持台Cに装着し
てから、紙箱(図示せず)等に収容されて、ユーザーの
もとへ出荷および運搬される。
成樹脂材料製の下部開口型箱状体の上板部Aに前記ピペ
ットチップa・・・を挿入して支承させるための孔B・
・・を多数(この例では8列×12列=96個)形成し
て成るピペットチップ支持台Cの該下部開口部に、不透
明または半透明な合成樹脂材料製の底蓋りを嵌脱可能に
装着すると共に、前記ピペットチップ支持台Cの上部に
透明または半透明な合成樹脂材料製の上蓋Eを装着して
構成されている。そして、このピペットチップ収納ケー
スXは、第9図に示すように、前記答礼B・・・にピペ
ットチップa・・・を上側から挿入して、その上部に形
成されたローレット部C・・・の下端段部(支持段部)
において該ピペットチップa・・・を支持台Cの上板部
Aにより支承させ、その状態でオートクレブ滅菌処理を
施した後、前記底蓋りおよび上蓋Eを支持台Cに装着し
てから、紙箱(図示せず)等に収容されて、ユーザーの
もとへ出荷および運搬される。
そして、ユーザー側においては、第10図に示すように
、前記紙箱等からそのピペットチップ収納ケースXを取
り出して、上IEを取り外してから、ピペット装置本体
(ポンプ式マルチチャンネルピペット)Yをその把手部
Fにおいて持ち、図中矢印mで示すように、先ず降下さ
せて、その先端(下端)に設けられた複数本(この例で
は8本)の先細り状接続管部G・・・を−列(この例で
は8個)のピペットチップa・・・の上端部のローレッ
ト部C・・・内に一挙に密着挿入することにより、それ
らピペットチップa・・・をピペット装置本体Yに装着
し、次に、そのピペットチップa・・・装着済みのピペ
ット装置本体Yを上昇させることにより、それらピペッ
トチップa・・・をピペットチップ収納ケースXから離
脱させる。しかる後、それらピペットチップa・・・の
先端を血液や試薬等が収容されたサンプリングチューブ
などの容器(図示せず)内に挿入して、スイッチレバー
Hを指で操作することにより、前記血液や試薬等の定量
吸引を行った後、それら血液や試薬等を吸引済みのピペ
ットチップa・・・の先端を他のサンプリングチューブ
などの容器(図示せず)内に挿入して、再び前記スイッ
チレバーHを指で操作することにより、その吸引済みの
血液や試薬等の排出を行うのである。
、前記紙箱等からそのピペットチップ収納ケースXを取
り出して、上IEを取り外してから、ピペット装置本体
(ポンプ式マルチチャンネルピペット)Yをその把手部
Fにおいて持ち、図中矢印mで示すように、先ず降下さ
せて、その先端(下端)に設けられた複数本(この例で
は8本)の先細り状接続管部G・・・を−列(この例で
は8個)のピペットチップa・・・の上端部のローレッ
ト部C・・・内に一挙に密着挿入することにより、それ
らピペットチップa・・・をピペット装置本体Yに装着
し、次に、そのピペットチップa・・・装着済みのピペ
ット装置本体Yを上昇させることにより、それらピペッ
トチップa・・・をピペットチップ収納ケースXから離
脱させる。しかる後、それらピペットチップa・・・の
先端を血液や試薬等が収容されたサンプリングチューブ
などの容器(図示せず)内に挿入して、スイッチレバー
Hを指で操作することにより、前記血液や試薬等の定量
吸引を行った後、それら血液や試薬等を吸引済みのピペ
ットチップa・・・の先端を他のサンプリングチューブ
などの容器(図示せず)内に挿入して、再び前記スイッ
チレバーHを指で操作することにより、その吸引済みの
血液や試薬等の排出を行うのである。
しかしながら、上記従来構成のピペットチップaにおい
ては、ピペットチップa内に試薬を吸引してからそのピ
ペットチップaを試薬容器外へ移動させた際において、
その先端の外周部における液切れが悪くて試薬が付着し
、また、ピペットチップa内から試薬を排出する際にお
いて、その先端の内周部における液切れが悪くて試薬が
内部に残留したり、それを無理に排出しようとすると試
薬が飛散したりして、サンプリング誤差を生じ易く、ま
た、非常に使い勝手が悪い、という種々の問題があった
。
ては、ピペットチップa内に試薬を吸引してからそのピ
ペットチップaを試薬容器外へ移動させた際において、
その先端の外周部における液切れが悪くて試薬が付着し
、また、ピペットチップa内から試薬を排出する際にお
いて、その先端の内周部における液切れが悪くて試薬が
内部に残留したり、それを無理に排出しようとすると試
薬が飛散したりして、サンプリング誤差を生じ易く、ま
た、非常に使い勝手が悪い、という種々の問題があった
。
その原因について鋭意考察したところ、この従来構成の
ピペットチップaにおいては、前記第7図C口)に明示
しているように、その内周面および外周面の窄まり角α
がその長手方向において一定不変となるように構成され
ていることによるものと推定される。なお、この一定窄
まり角αは、ピペットチップaの長さを適度に抑えなが
ら所定容量を確保するために、従来から最低で約5.5
’とされている。
ピペットチップaにおいては、前記第7図C口)に明示
しているように、その内周面および外周面の窄まり角α
がその長手方向において一定不変となるように構成され
ていることによるものと推定される。なお、この一定窄
まり角αは、ピペットチップaの長さを適度に抑えなが
ら所定容量を確保するために、従来から最低で約5.5
’とされている。
本発明は、上記した従来問題に鑑み、また、それに対す
る考察結果に基いてなされたものであって、その目的は
、ピペットチップの長さを不当に大きくすること無く所
定容量を十分に確保できながら、しかも、従来生じてい
たような先端部内外における液切れの悪さを解消せんと
することにある。
る考察結果に基いてなされたものであって、その目的は
、ピペットチップの長さを不当に大きくすること無く所
定容量を十分に確保できながら、しかも、従来生じてい
たような先端部内外における液切れの悪さを解消せんと
することにある。
c問題点を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、本発明は、第1図(イ)
、(ロ)のクレーム対応図に示すように、大径側基端部
に形成されたローレフト部1aにおいてピペット装置本
体に連結される略円錐筒状体1から成るピペットチップ
Pにおいて、前記略円錐筒状体1を、その先端側におけ
る内周面の窄まり角γがその基端側における内周面の窄
まり角βよりも小さくなるように形成すると共に、前記
略円錐筒状体1の最先端部における外周面に先細り状テ
ーパ面1bを形成する、という手段を講じた点に特徴が
ある。
、(ロ)のクレーム対応図に示すように、大径側基端部
に形成されたローレフト部1aにおいてピペット装置本
体に連結される略円錐筒状体1から成るピペットチップ
Pにおいて、前記略円錐筒状体1を、その先端側におけ
る内周面の窄まり角γがその基端側における内周面の窄
まり角βよりも小さくなるように形成すると共に、前記
略円錐筒状体1の最先端部における外周面に先細り状テ
ーパ面1bを形成する、という手段を講じた点に特徴が
ある。
上記特徴構成により発蓮される作用は下記の通りである
。
。
即ち、上記本発明によるピペットチップPによれば、先
端側における内周面の窄まり角γを基端側における内周
面の窄まり角βよりも小さくなるように形成しであるか
ら、ピペットチップP内から試薬等を排出する際におい
て、その先端の内周部における液切れが非常に良好にな
り、従来のように試薬等が内部に残留したり、無理な排
出操作により試薬が飛散するという不都合を解消できる
ようになった。
端側における内周面の窄まり角γを基端側における内周
面の窄まり角βよりも小さくなるように形成しであるか
ら、ピペットチップP内から試薬等を排出する際におい
て、その先端の内周部における液切れが非常に良好にな
り、従来のように試薬等が内部に残留したり、無理な排
出操作により試薬が飛散するという不都合を解消できる
ようになった。
また、ただ単に、先端側における内周面の窄まり角γを
小さくしただけでは、同第1図(イ)。
小さくしただけでは、同第1図(イ)。
(ロ)において想像線で示すように、最先端部における
外周面の窄まり角も小さくなって、その外周部における
液切れが従来以上に悪化したり、あるいは、最先端部の
外径が大きくなって、微細なサンプリングチューブなど
の容器(図示せず)内への挿入が困難になるおそれがあ
るが、本発明によるピペットチップPにおいては、その
最先端部における外周面に先細り状テーパ面1bを形成
しであるから、そのよう1不都合を生じることが無く、
その最先端部における外周部におけるン1切れも良好に
でき、また、微細なサンプリングチューブなどの容器(
図示せず)内への挿入に支障が無い。
外周面の窄まり角も小さくなって、その外周部における
液切れが従来以上に悪化したり、あるいは、最先端部の
外径が大きくなって、微細なサンプリングチューブなど
の容器(図示せず)内への挿入が困難になるおそれがあ
るが、本発明によるピペットチップPにおいては、その
最先端部における外周面に先細り状テーパ面1bを形成
しであるから、そのよう1不都合を生じることが無く、
その最先端部における外周部におけるン1切れも良好に
でき、また、微細なサンプリングチューブなどの容器(
図示せず)内への挿入に支障が無い。
更に、本発明によるピペットチップPにおいては、その
内周面の窄まり角を全体的に小さくするのでは無く、液
切れに影響する先端側における内周面の窄まり角γのみ
を小さくするようにしているので、ピペットチップの長
さを不当に大きくすること無く所定容量を十分に確保す
ることができる。
内周面の窄まり角を全体的に小さくするのでは無く、液
切れに影響する先端側における内周面の窄まり角γのみ
を小さくするようにしているので、ピペットチップの長
さを不当に大きくすること無く所定容量を十分に確保す
ることができる。
(実施例〕
以下、本発明の各種の具体的実施例を図面(第2図ない
し第6図)に基いて説明する。
し第6図)に基いて説明する。
第2図(イ)の正面図および第2図(ロ)の縦断面図は
、本発明に係るピペットチップPの第1実施例を示し、
その全体が透明または半透明な合成樹脂材料(例えばポ
リプロピレンなど)で形成された略円錐筒状体1から成
り、その大径側の基端部にはピペット装置本体(ここで
は図示せず)に連結するためのローレット部1aが形成
され、また、その小径側の最先端部には試薬等を吸引お
よび排出するための微少開口1bが形成されている。
、本発明に係るピペットチップPの第1実施例を示し、
その全体が透明または半透明な合成樹脂材料(例えばポ
リプロピレンなど)で形成された略円錐筒状体1から成
り、その大径側の基端部にはピペット装置本体(ここで
は図示せず)に連結するためのローレット部1aが形成
され、また、その小径側の最先端部には試薬等を吸引お
よび排出するための微少開口1bが形成されている。
そして、前記略円錐筒状体1の内周面は、基端側におけ
る比較的大きい窄まり角β(この例では約s、s’:た
だしそれ以上でも可)から、先端側における比較的小さ
い窄まり角γ(この例では約46:ただしそれ以下でも
可)へと、2段階に変化するように形成されている。な
お、その内周面の窄まり角の大から小への変化(β−γ
)位置■は、前記略円錐筒状体1の比較的下方(この例
ではその最先端から約3/1の高さ位置)に設定されて
いる。
る比較的大きい窄まり角β(この例では約s、s’:た
だしそれ以上でも可)から、先端側における比較的小さ
い窄まり角γ(この例では約46:ただしそれ以下でも
可)へと、2段階に変化するように形成されている。な
お、その内周面の窄まり角の大から小への変化(β−γ
)位置■は、前記略円錐筒状体1の比較的下方(この例
ではその最先端から約3/1の高さ位置)に設定されて
いる。
また、前記略円錐筒状体1の最先端部における外周面に
は、先細り状テーパ面1bが形成されている。その先細
り角δは7@〜10″という比較的大きな値に設定され
ている。
は、先細り状テーパ面1bが形成されている。その先細
り角δは7@〜10″という比較的大きな値に設定され
ている。
なお、前記ローレフト部1aは、第2図(ロ)から明ら
かなように、その外周面が上部大径部から下部小径部へ
と2段階に径変化するように形成されており、従って、
第3図(イ)、(ロ)に示すように、現在国内で一般に
普及している2種類のピペットチップ収納ケース、即ち
、第3図(イ)に示すような、ピペットチップ支持台C
の上板部Aに比較的小径の孔B1・・・を備えたピペッ
トチップ収納ケースX1、および、第3図(ロ)に示す
ような、ピペットチップ支持台Cの上板部Aに比較的大
径の孔B2・・・を備えたビペ7)チップ収納ケース×
2の何れを使用しても収納可能である。
かなように、その外周面が上部大径部から下部小径部へ
と2段階に径変化するように形成されており、従って、
第3図(イ)、(ロ)に示すように、現在国内で一般に
普及している2種類のピペットチップ収納ケース、即ち
、第3図(イ)に示すような、ピペットチップ支持台C
の上板部Aに比較的小径の孔B1・・・を備えたピペッ
トチップ収納ケースX1、および、第3図(ロ)に示す
ような、ピペットチップ支持台Cの上板部Aに比較的大
径の孔B2・・・を備えたビペ7)チップ収納ケース×
2の何れを使用しても収納可能である。
また、前記ローレフト部1aは、やはり前記第2図(ロ
)から明らかなように、その内周面も上部大径部から下
部小径部へと2段階に径変化するように形成されている
ため、第4図(イ)、(ロ)に示すように、現在国内で
一般に普及している2種類のピペット装置本体Y、即ち
、第4図(イ)に示すような比較的小径の接続管部G、
を備えた所謂ギルソンタイプのピペット装置本体YI、
および、第4図(ロ)に示すような比較的大径の接続管
部G2を備えた所謂エソペンドルフタイブのピペット装
置本体Y2の何れにも対応することができる。
)から明らかなように、その内周面も上部大径部から下
部小径部へと2段階に径変化するように形成されている
ため、第4図(イ)、(ロ)に示すように、現在国内で
一般に普及している2種類のピペット装置本体Y、即ち
、第4図(イ)に示すような比較的小径の接続管部G、
を備えた所謂ギルソンタイプのピペット装置本体YI、
および、第4図(ロ)に示すような比較的大径の接続管
部G2を備えた所謂エソペンドルフタイブのピペット装
置本体Y2の何れにも対応することができる。
第5図、は第2実施例に係るピペットチップPを示し、
ローレット部1aの外周面を、前記一方のピペットチッ
プ収納ケースX2に対応する上部大径部から、他方のピ
ペットチップ収納ケースXlに対応する下部小径部へと
2段階に径変化するように形成するに、ひとつの傾斜基
準外周面ICから2&11のリブ1d・・・、le・・
・(この例では夫々6個)を立設したものである。その
他の構成は前記第1実施例のものと同様である。
ローレット部1aの外周面を、前記一方のピペットチッ
プ収納ケースX2に対応する上部大径部から、他方のピ
ペットチップ収納ケースXlに対応する下部小径部へと
2段階に径変化するように形成するに、ひとつの傾斜基
準外周面ICから2&11のリブ1d・・・、le・・
・(この例では夫々6個)を立設したものである。その
他の構成は前記第1実施例のものと同様である。
ところで、上記第1実施例および第2実施例においては
、前記略円錐筒状体1の内周面の窄まり角を先端側ほど
小さくなるように2段階に変化させたものを示したが、
3以上の複数段階に変化させてもよい。
、前記略円錐筒状体1の内周面の窄まり角を先端側ほど
小さくなるように2段階に変化させたものを示したが、
3以上の複数段階に変化させてもよい。
第6図は第3実施例に係るピペットチップPを示し、略
円錐筒状体1の内周面の窄まり角を段階的に変化させる
のでは無く、先端側ほど小さくなるように連続的に(つ
まり、なめらかな曲線状に)変化させたものである。そ
の他の構成は前記第1実施例のものと同様である。
円錐筒状体1の内周面の窄まり角を段階的に変化させる
のでは無く、先端側ほど小さくなるように連続的に(つ
まり、なめらかな曲線状に)変化させたものである。そ
の他の構成は前記第1実施例のものと同様である。
以上詳述したところから明らかなように、本発明に係る
ピペットチップによれば、その先端側における内周面の
窄まり角がその基端側における内周面の窄まり角よりも
小さくなるように形成すると共に、前記略円錐筒状体の
最先端部における外周面に先細り状テーパ面を形成しで
あることによって、ピペットチップの長さを不当に大き
くすること無く所定容量を十分に確保できるものであり
ながら、その先端の内周部および外周部における液切れ
が共に非常に良好なものとなり、従来のように試薬等が
内部に残留したり、無理な排出操作により試薬が飛散し
たり、あるいは、その先端外周部に試薬等が付着する、
といったサンプリング誤差につながる不都合を解消でき
る、という優れた効果が発揮されるに至った。
ピペットチップによれば、その先端側における内周面の
窄まり角がその基端側における内周面の窄まり角よりも
小さくなるように形成すると共に、前記略円錐筒状体の
最先端部における外周面に先細り状テーパ面を形成しで
あることによって、ピペットチップの長さを不当に大き
くすること無く所定容量を十分に確保できるものであり
ながら、その先端の内周部および外周部における液切れ
が共に非常に良好なものとなり、従来のように試薬等が
内部に残留したり、無理な排出操作により試薬が飛散し
たり、あるいは、その先端外周部に試薬等が付着する、
といったサンプリング誤差につながる不都合を解消でき
る、という優れた効果が発揮されるに至った。
第1[ff1(イ)、(ロ)は本発明に係るピペットチ
ップの基本的構成を示す正面図および縦断面図(クレー
ム対応図)である。 また、第2図ないし第6図は本発明の各種の具体的実施
例を示し、第2回(イ)、(ロ)は第1実施例の正面図
および縦断面図、第3図(イ)。 (ロ)はその2種類の収納状態例を説明するための縦断
面図、第4図(イ)、(ロ)はその2種類の使用状態例
を説明するための一部破断側面図、第5図は第2実施例
の一部破断正面図、そして、第6図は第3実施例の一部
破断正面図である。 また、第8図ないし第10図は本発明の技術的背景なら
びに従来技術の問題点を説明するだめのものであって、
第8図は一般的なピペットチップ収納ケースの外観斜視
図、第9図はそのピペットチップ収納状態を示す縦断面
図(第8図のIX−IX線矢視図に相当する)、そして
、第10図はその使用状態を説明するための一部断面全
体正面図である。 P・・・・・・ピペットチップ、1・・・・・・略円錐
筒状体、1a・・・・・・ローレフト部、1b・・・・
・・先細り状テーパ面、γ・・・・・・・・・先端側に
おける内周面の窄まり角、β・・・・・・基端側におけ
る内周面の窄まり角。
ップの基本的構成を示す正面図および縦断面図(クレー
ム対応図)である。 また、第2図ないし第6図は本発明の各種の具体的実施
例を示し、第2回(イ)、(ロ)は第1実施例の正面図
および縦断面図、第3図(イ)。 (ロ)はその2種類の収納状態例を説明するための縦断
面図、第4図(イ)、(ロ)はその2種類の使用状態例
を説明するための一部破断側面図、第5図は第2実施例
の一部破断正面図、そして、第6図は第3実施例の一部
破断正面図である。 また、第8図ないし第10図は本発明の技術的背景なら
びに従来技術の問題点を説明するだめのものであって、
第8図は一般的なピペットチップ収納ケースの外観斜視
図、第9図はそのピペットチップ収納状態を示す縦断面
図(第8図のIX−IX線矢視図に相当する)、そして
、第10図はその使用状態を説明するための一部断面全
体正面図である。 P・・・・・・ピペットチップ、1・・・・・・略円錐
筒状体、1a・・・・・・ローレフト部、1b・・・・
・・先細り状テーパ面、γ・・・・・・・・・先端側に
おける内周面の窄まり角、β・・・・・・基端側におけ
る内周面の窄まり角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕大径側基端部に形成されたローレット部において
ピペット装置本体に連結される略円錐筒状体から成るピ
ペットチップであって、 前記略円錐筒状体を、その先端側における内周面の窄ま
り角がその基端側における内周面の窄まり角よりも小さ
くなるように形成すると共に、前記略円錐筒状体の最先
端部における外周面に先細り状テーパ面を形成してある
ことを特徴とするピペットチップ。 〔2〕前記略円錐筒状体の内周面の窄まり角を、先端側
ほど小さくなるように複数段階に変化させてある特許請
求の範囲第〔1〕項に記載のピペットチップ。 〔3〕前記略円錐筒状体の内周面の窄まり角を、先端側
ほど小さくなるように連続的に変化させてある特許請求
の範囲第〔1〕項に記載のピペットチップ。 〔4〕前記略円錐筒状体の内周面の先端側における内周
面の窄まり角を4゜以下にしてある特許請求の範囲第〔
1〕項ないし第〔3〕項の何れかに記載のピペットチッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7443386A JPS6323749A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ピペツトチツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7443386A JPS6323749A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ピペツトチツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323749A true JPS6323749A (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=13547080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7443386A Pending JPS6323749A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ピペツトチツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6323749A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07501006A (ja) * | 1991-11-08 | 1995-02-02 | アボツト・ラボラトリーズ | 自己位置合せ機能と自己密封機能を備えるピペット・ティップ |
| KR20010099786A (ko) * | 1998-11-06 | 2001-11-09 | 추후 | 향상된 피펫 팁과 장착 샤프트 조합체를 가진 피펫 |
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1986
- 1986-03-31 JP JP7443386A patent/JPS6323749A/ja active Pending
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| JPWO2018021103A1 (ja) * | 2016-07-26 | 2019-05-16 | コニカミノルタ株式会社 | ピペットチップ、送液方法および送液システム |
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