JPS6323862A - 5−ヒドロキシ−3−インド−ル酢酸の螢光偏光免疫検定法 - Google Patents

5−ヒドロキシ−3−インド−ル酢酸の螢光偏光免疫検定法

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JPS6323862A
JPS6323862A JP62168930A JP16893087A JPS6323862A JP S6323862 A JPS6323862 A JP S6323862A JP 62168930 A JP62168930 A JP 62168930A JP 16893087 A JP16893087 A JP 16893087A JP S6323862 A JPS6323862 A JP S6323862A
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poly
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heteroatoms
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マシー ボーダン アダムゼイク
ロイ ジエフレイ ブラシヤー
チヤールズ アーサー フレンジ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は流体、特に生物学的流体例えば血清、・血漿又
は尿中05−ヒドロキシ−3−インドール酢酸(5−H
IAA)の量の測定用の螢光偏光免疫検定の方法及び試
験、及び試薬の製造方法に関する。よ列特には、本発明
は(1)試料中の5−HIAAO量の測定用の試薬(ト
レーサー及び抗体)、(2)抗体の増加に用いる免疫原
化合物; (3) (トレーサー)及び免疫原化合物の
)合成方法;及び(4)測定を実施するための分析方法
に関する。
〈発明の背景技術〉 5−HIAAは神経伝達物質セロトニン(5−ヒドロキ
シ) IJブタミン)の主要代謝物質である。尿の5−
 HIAAレベル(濃度)の測定は身体のセロトニン作
動性の機能不全の便利な指標である。5−HIAAの中
程度乃至高度に上昇した濃度は吸収不良症候群及び代謝
及び神経系障害によって特徴付けられる二次症候群、こ
れは極めて重症な右側弁の心臓疾患を起こしかねない、
の両方に付属するものである。
マススペクトロメトリーを伴うガスクロマトグラフィー
、高性能液体クロマトグラフィー、ラジオイムノアッセ
イ(放射線免疫検定法)及び比色法が尿中の5−)II
AAの測定用に文献中に記載されている。一般に、競合
的結合免疫検定法が化学的方法例えばガスクロマトグラ
フィー及び高圧液体クロマトグラフィー、これは冗長な
試料抽出法と検定時間を必要とする、の好ましい代替法
を提供している。
これは本発明の螢光偏光免疫検定法についても成り立ち
、本発明の方法は免疫検定法の特異性と均質的方法の速
さと使、利さとを結び合わせて、尿中の5−HIAAレ
ベルのモニター用の正確で信頼できる方法を提供する。
競合的結合免疫検定法では、(通常゛′配位子(リガン
ド)゛と呼ばれる)測定される生物的物質が標識を付さ
れた試薬(“配位子tI8i似体(リガンドアナローブ
)゛又は“トレーサー゛)と、配位子及び配位子類似体
に特異性のある抗体上の限られた数の受容体結合サイト
に対して競争する。試料中の配位子の濃度が抗体に結合
する配位子類似体の量をきめる。配位子と配位子類似体
はそれぞれその濃度に比例して抗体に結合するので、結
合する配位子類似体の量は試料中の配位子の濃度に反比
例することになろう。
螢光偏光は地合的結合免疫検定法で生じるトレーサー−
抗体抱合体の月のit!It宝に利用できる方法の一つ
である。螢光偏光法は、螢−yt標識を付した化合物は
平面偏光によって励起された時、その回転の速度に逆比
例する偏光度を有する螢光を発するという原理にもとづ
いている。従って、螢光標識を有するトレーサー−抗体
抱合体が平面偏光によって励起された時、発螢光団が、
光が吸収され発光される時間の間、回転を拘束されてい
るために高度に偏光したま\の光を発する。こnに反し
て、結合していないトレーサーが平面偏光で励起される
と、その回転は対応するトレーサー−抗体抱合体よシも
遥かに迅速である。その纜果として、結合していないト
レーサー分子から発せられる光は偏光解消している。
螢光偏光免疫検定法の技術は当業者に良く知られている
;しかし現在迄、かかる技術を尿の5−HIAA濃度決
定に使用することは成功を収めるまでに到っていない。
本発明は、便利さが増し、コストが低下し、これ迄さま
ざまの利用可能となっている検定システムにのしか−っ
ていた欠点の無い、尿中の5−HIAAの量の高度に正
確な測定の特長を当業界にもたらすものである。
〈発明の構成〉 本発明は5−HIAAの螢光偏光免疫検定法、この検定
法で使用するためのトレーサー、免疫原及び抗体;及び
トレーサー、免疫原及び抗体の製造方法に関する。
本発明の第1の態様は新規な構造を有するトレーサー及
び免疫原の新規な発見に関しており、従って本発明の第
1の態様によれば式2に示す構造式; I 但し R1ばH又はR−Z−Qであるか、あるいはR2
と一緒になり4乃至8個の合計炭素原子全有し且つ4個
以下のヘテロ原子を含有する環式基であり;R2は0H
XC1,FX Br、I、OCH3,0RZQであるか
、あるいはR1又はR3と一緒になり4乃至8個の合計
炭° 素原子を有し且つ4個以下のヘテロ原子を含有す
る環式基であり; R3はH又はR−Z−Qであるか、あるいはR2と一緒
になり4乃至8個の合計炭素原子を有し且つ4個以下の
ヘテロ原子を含有する環式基であり; R4はH又はR−Z−Qであり; Qはポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体又他の
免疫学的に活性なキャリヤー、又はフルオレセイン又は
フルオレセイン誘導体であυ; 2はQがフルオレセイン又はフルオレセイン誘導体の場
合にはC0XNH1CH2N′H又はCSであり、そし
てQがポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体又は
他の免疫学的に活性なキャリヤーの場合にはN、 NH
1802、PO2、PSO又はグルクロニド部分であり
;且つRば、Qがポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)
誘導体又は他の免疫学的に活性なキャリヤーの場合には
7個以下のヘテロ原子を含有し、そしてQがフルオレセ
イン又はフルオレセイン誘導体の場合には10個以下の
ヘテロ原子を含有し、且つ直鎖又は枝分れ鎖に配列され
た0乃至20個の炭素原子とヘテロ原子の合計を有し、
2個以下の項構造を含有する結合基である; でいずれも表わされるトレーサー及び免疫原が提供され
る。
Qがポリ(アミノ酸)、その誘導体又は他の免疫学上活
性なキャリヤーの場合には、この化合物は免疫原として
使用できる。Qがフルオレセイン又はその誘導体の場合
には、この化合物はトレーサーとして使用できる。
現在好ましい発明の態様は、トレーサーも免疫原も式3
に示す構造式: 曽 但し、R2はHXOHXCl、F、Br又はIであり;
R4はR−Z−Qであり; Q及び2は先に定義した通りであり;且つR11Qがポ
リ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体又は他の免疫
学的に活性なキャリヤーの場合に7個以下のヘテロ原子
を含有し、Qがフルオレセイン又はフルオレセイン誘導
体の場合に10個以下のヘテロ原子を含有し、且つ直鎖
又は枝分れ鎖中に配列されたO乃至20個の炭素原子と
ヘテロ原子の合計を有し、2個以下の環構造を有する結
合基である; によって表わすことができる。
本発明の第2の態様は新規な免疫原によって増加させら
れた抗体に関する。本発明の第2の態様によればQがポ
リ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体又は他の免疫
学的に活性なキャリヤーの特許請求の範囲第1項による
化合物に応答して、抗体が製造される。
本発明の第3の態様によれば、(a)式2で示された構
造式〔但しZQ(=X)がNH2、C02H,又はN 
H−COCH2Iであり、そしてRが直鎖又は枝分れ鎖
中に配列されたO乃至20個の炭素原子とヘテロ原子の
合計を有しておシ、そして2個以下の環構造を有する結
合基である〕で表わされる化合物と、(b)ポ1月アミ
ノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体又は別の免疫学的に活
性なキャリヤーとをカップリングさせる工程を有するこ
とを特徴とする方法で免疫原が製造される。好ましいボ
′1ノ(アミノ酸)には、テログロブリン及びキーホル
・リンバット(key hole  limpet(F
isssurellaの−m)〕ヘモシアニンがある。
本発明の第4の態様によれば、(a)式2に示す構造式
〔但しZQf=Y)がC02H,NH,、OH,5O3
H又はC)(Oであり、そしてRが直鎖又は枝分れ鎖中
に配列された0乃至20個の炭素原子とヘテロ原子の合
計を有しておりそして2個以下の環構造を有する結合基
である〕で表わす;iLル化合物’k、(b)フルオレ
セイン又はフルオレセイン誘導体とカップリングさせる
トレーサーの製造法が提供される。現在好ましいのは4
′−アミノメチルフルオレセインの誘導体である。
本発明の第5の態様は本発明のトレーサー用の新規な安
定化マトリックスに関する。か\る安定化マトリックス
は1.5乃至3.5の範囲のpHを有する有機溶媒、か
\る有機溶媒中で安定であυ且つ可溶である酸化防止剤
、及び電子伝導性化合物を含む。か\るマ) IJラッ
クス一つは有機溶媒としてのN、N−ジメチルホルムア
ミド、酸化防止剤としてのチオ尿素、及び電子伝導性化
合物としての塩化カリウム/MCI から成る。
本発明の第6の態様は試料バックグラウンド及び交叉反
応代謝物を減少させるための相抽出を利用する新規な試
料の調製方法の使用に関する。
本発明の第7の態様は、本発明の対照及びキヤリプレー
タ(calibrator )用の新規な安定化マトリ
ックスに関する。このマトリックスは正常の場合に生起
する諸成分に加えてL−アスコルビン酸とN−アセチル
−L−システィンの配合物を含有しており、マトリック
カ二酸素がパージしてあシ、密封されている、人工の尿
マトリックスから成る。
本発明の第9の態様によれば、5−HIAAの濃度の測
定方法が提供される。試料を5−)(rAA抗血清、バ
ンクグラウンド消滅剤、及び5−HIAA抗血清の存在
に対して検知可能な螢光偏光応答をすることのできるフ
ルオレセインを含有する5−HIAA誘導体を接触させ
る。平面偏光光を次に溶液中を通過させる螢光偏光応答
を得て、そしてこの応答を試料中の5−HIAAの測定
単位(尺度)として検知する。本発明のこの態様の改良
された方法は、マススペクトロメトリーを持つガスクロ
マトグラフィー、高性能液体クロマトグラフィー、ラジ
オイムノアッセイ及び比色法の様な先行技術の方法に比
較して、大巾に改善された試料処理速度を可能とする。
本発明のその他の目的及びそれに伴なう利点は式及び実
施例と共に以下の詳細な記載を一読することによって最
も良く理解できる。
く式の簡単な説明〉 以下に示す式中では略号“Fl”はフルオレセイン部分
を表わし、“BSA”はウシ血清アルブミンを表わし、
KLH’″はキーホール・リンバットヘモシアニンを表
わし、そして“TGB″はテログロブリンを表わすもの
とする。
式1は本発明に従って定量的に測定される代謝物質5−
HIAAの構造を示す。
式2は本発明のトレーサー及び免疫原並びにその製造に
使用される反応物についての普遍的構造式である。
式3は現在好ましい種類のトレーサー及び免疫原につい
ての普遍的構造式である。
式4は本発明のトレーサーに包含されるフルオレセイン
部分の交互(互変)構造式及び名称を示す。
式5は、式2がトレーサー用の前駆体を表わしている時
に、フルオレセイン部分を前駆体に結びつけるさまざま
の結合を示す。
式6乃至式9及び式30は本発明による、トレーサーの
構造のさまざまの例を示す。
式10.11及び式25は本発明による免疫原の例を示
す。
式12乃至式24は本発明中で使用されるトレーサー及
び免疫原の形成に用いるハプテン反応物の構造のさまざ
まの例を示す。
■ 式3 ラクトン           酸 式4 %式% −1州−C8−NH−Fl  −0−Co−NH−Fl
  −0−C8−NH−Fl−8o2−NH−Fl  
−0−Co−NH−3O2−NHF1式5 式7 式9 式10        式11 Me    Me \N′ 式12       式13 式14        式15 式16       式、□ 式18       式19 式20         式21 式22         式23 式24         式25 I C1式27 式26 式28         式29 式30 〈発明の詳細な記載〉 本発明はフルオレセイン及びフルオレセイン誘導体の使
用を伴なう。本明細書中でトレーサーの有用性について
必要とされるフルオレセイン及びフルオレセイン誘導体
の性質はフルオレセイ/の螢光である。フルオレセイ/
は環境の酸濃度(pH)によって、式3に示す28の互
変異性型として存在する。開環(酸)型の場合、その形
のフルオレセイン(及びフルオレセイン部分を有する化
合物)が宵い光を吸収し、約4ナノ秒の励起状態寿命後
に緑の螢光を発することのできる様にする、多数の共役
二重結合が存在する。
開環及び開環型が共に存在する場合には、開環及び開環
型の分子の相対濃度はpHレベルを調節することによっ
て容易に変えられる。一般に、本発明のトレーサー化合
物は溶液中で、生理学上許容し得る塩例えばナトリウム
、カリウム、アンモニウム塩等として存在し、これが本
発明の分析方法中で使用した時に化合物全開環の、螢光
型に存在させる。存在する特定の塩はpHレベルの調節
に使用した緩衝液によって変る。例えば燐酸ナトリウム
緩衝剤の存在下では、本発明の化合物は一般に、ナトリ
ウム塩として開環型で存在する。
ここで使用する用語“フルオレセイン゛は個々の化合物
として、又は巨大分子の一成分として、螢光に関連する
以外は特定の分子について存在する場せ、開環及び閉環
型の両方を包含するものとする。開環型は螢光が起こる
のに必要である。
フルオレセイン分子の炭素原子の缶号付けは、対象とし
ている分子が開環又は閉環型のいずすしかによって変る
。従ってフルオレセイン及びその化合物に関する文献は
炭素原子の番号付けについては一致していない。開環型
では、フェニル環上のラクトンのカルボニルにパラの炭
素は6と付番される。開環型ではフェニル環上のカルボ
ン酸基にパラの炭素は5と付番さね、る(式4参照)。
本開示では、合成に使用される原料が最も普遍的にこの
システムを用いて付番さtしているので、閉環の付番方
法を採用する。従ってカルボキシル基の反対側のフルオ
レセイン及びその化合物の炭素原子は、不発明の開示の
目的では、°″6゛と付番され抗体と複合体を形成して
いない溶液中のトレーサーは自由回転して、(光の)吸
収と螢光の再発光に要する時間が少ない。その結果、再
発光された光は比較的ランダムに配向しており、抗体と
複合体を形成していないトレーサーの螢光偏光は低く、
ゼロに近い。特定の抗体と複合化して、かくして形成さ
れたトレーサー抗体の複合体は、そのよシ大きなスペー
スのために抗体分子の回転が比較的小さなトレーサー分
子のそれよりもずっと遅く、それで観察される偏光を増
加させると考えられる。従って、抗体サイトに対して配
位子がトレーサーと競合する時は、遊離トレーサーとト
レーサー・抗体複合体の得られた混合物の実測された螢
光の偏光はトレーサーのそれとトレーサー・抗体複合体
のそれの中間の値であると考えられる。試料が高濃度の
配位子を含有する場合には、実測される偏光値は遊離配
位子のそれに近く、即ち低い。試験試料が低濃度の配位
子を含有する場合には、偏光値は結合した配位子のそれ
に近く、即ち高い。免疫検定法の反応混合物を垂直及び
次に水平に偏光した光で逐次的に励起し、そして発光さ
れた光の垂直偏光成分だけを分析し、反応混合物中の螢
光の偏光が正確に測定できる。偏光と測定すべき配位子
の濃度との間の正確な相関々係は、既知濃度のキヤリプ
レータ−の偏光値を測定することによって設定される。
配位子の濃度はこの方法で作成した基準カーブから内挿
できる。
試薬 本発明の免疫原とトレーサーは両方とも式2に示した普
遍的構造式で表わし得る。
目的は抗体の識別サイトへの5−HIAAとトレーサー
の間での競合をさせることである。ハプテンとトレーサ
ーの構造を大きく変えることがこの目的を達成させる。
本発明の目的では、“ハプテン゛は、免疫学上活性なキ
ャリヤーに結合するための適切な基を有する5−HrA
A置換誘導体から一般に成っている、免疫原の前駆体で
ある。
免疫原の構造 有用な抗体はさまざまの5−)IIAA誘導体から製造
できる。免疫原は1−位置、4−位置、5−位置及び6
−位置が機能化されており、動物中で抗体をつくり出す
ことが出来る化合物からつくられ;か\る抗体は適切な
トレーサーと複合化した時に本発明による5−HIAA
検定法で有用である。
本発明の免疫原は式2に示す一般構造式を有しており、
そして本発明の好ましい態様では、免疫原は式3に示す
一般構造式から誘導される。免疫原は式2に示す種類の
化合物を、ポリ(アミノ酸)又はポリ(アミノ酸)の誘
導体又は他の免疫学上で活性なキャリヤーとカップリン
グさせることによって製造でき、合成方法及び下記の実
施例中で詳述する。TGB及びKLHがこの好ましい態
様のポリ(アミノIR)であるが、アルブミン、血清タ
ンパク質、例えばioプリン、眼レンズタンパク質、リ
ポタンパク質等を含めたさまざまのタンパク質キャリヤ
ーが使用できることを理解されたい。例示的なタンパク
員キャリヤーには、ウシ血清アルブミン、卵白アルブミ
ン、ウシγ−グロブリン、チロキシン結合グロブリン等
がある。別のものとして、充分な数の利用可能なカルボ
キシレート基例えばアスパルテートを有する合成ポリ(
アミノ酸)が、反応性の官能基を持つ合成又は天然の他
の多くの高分子物質と同様に、使用できる。更に、免疫
学的キャリヤーとして使用できる炭水化物、酵母、多糖
類及びその他の物質がノ・ブテンと複合して免疫原をつ
くυ出すことができる。
本発明のトレーサーの構造での可能な変更は、そのノ・
ブテンの構造での可能な変更よりも更に太きいう本発明
のトレーサーは式2に示す一般構造式を有する。発明の
好ましい態様では、トレーサーは式3に示す構造式を有
する。
トレーサーは式5に示すように、例えばアミド、アミジ
ノ、トリアジニルアミノ、カルバミド、チオカルバミド
、カルバモイル、チオカルバモイル又はスルホニルカル
バモイル基によって、フルオレセイン誘導体に結合した
5−HIAA誘導体である。適切なフルオレセイン誘導
体を、アミン、カルボン酸、スルホン酸、メルカプト、
ヒドロキシ、イミデート、ヒドラジド、イソシアネート
、チオインシアネート、クロロフォメート、クロロチオ
フォメート、カルボン酸りロラライド、クロロスルホニ
ルカルバモイル等の基を有する5−HIAA訪導体と結
合させて製造され、これは合成法及び実施例に関連して
後述する。
例として示すが、以下のフルオレセイン誘導体のいずれ
も使用できる: F l −CH,−NH2アミノメチルフルオレセイン
Fl−NH2フルオレセインアミン F l −COzHQ−ヨードアセトアミドフルオレセ
インFl−NHCOCH2I  Q −ブロモアセトア
ミドフルオレセイン抗体 本発明の抗体は上述の免疫原へのウサギ中で応答を引出
すことによって製造された。免疫原は肖業者周知の方法
で、動物中に投与するか又は一連の接種で免疫担当細胞
のインビトロ培養に投与する。ウサギがここに詳述した
実験での5−HIAA免疫原に対する好ましい客体であ
ったが、ここに略述した構造に対して抗体を製造し得る
y0伺なるインビボ及びインビトロ客体も使用できる。
免疫原の合成 本発明の免疫原はノ・ブテン例えばZQがアルデヒド、
アミン、ヒドロキシ、クロロフォーメート、ヨードアセ
トニル又はヨードアセチルである時の式2の一般式で示
されるハプテンと、ポリ(アミノ酸)又は他の免疫学上
で活性なキャリヤーとのカップリングによってつくられ
る。ポリ(アミノ酸)又は他のキャリヤ一部分は・・ブ
テンにカーバメート、アミド、アミノ、チオエーテル、
エーテル結合によって結合できる。好ましい態様では、
ポリ(アミノ酸)はチログロブリン(TGB)又はキー
ホール・リンペットヘモシアニン(KLH)でちゃ、ハ
プテンはR1=H,R−Z=Hである式2に示した構造
を有する。これらの反応物は好ましくはマンニッヒ反応
によってアミノメチル連鎖を形成するのに通常使用され
る条件下でカップリングされる;か\る条件は当業者に
よく知られている。
本発明のトレーサーは、フルオレセイ/又はフルオレセ
インの誘導体を、R1=−Z−Y及びR2=H(但し2
は10個以下のヘテロ原子を含有し、月つ直鎖又は枝分
れ鎖として配列された0乃至20個の炭素及びペテロ原
子の合計t[するアルキル、アルキレン鎖又は枝分れ鎖
であり、そしてYはCO,H,CHO1SO3H,CN
、 COCl、 OH又はNH2である)の、又はR1
=Hで且つR2= NH2又は−Z −Y (但しZi
lO個以下のヘテロ原子金含有し且つ直鎖又は枝分れ鎖
として配列したO乃至20個の炭素及びペテロ原子の合
計を有するアルキル、アルキレン鎖又は枝分れ鎖であり
、そしてYはC02H,CHO,5O3H,CN。
COClXOH又はNH2である)の式2に示した一般
構造にカップリングさせてつくられる。
フルオレセイン部分はアミン、カルボキシル、アルデヒ
ド、酸クロライド、イミデート又はアルコキシ官能性基
に、式4に示すように、アミド、アミン、尿素、チオ尿
素、カルバメート、チオカルバメート、トリアリールア
ミノ又はスルホニルカルバメート結合に連結できる。好
ましい態様では、フルオレセイン誘導体はアミノメチル
フルオレセインである。R’=Hであり、3−位置のカ
ルボキシル官能性をメチルエステルとして保護しである
式2に示した前駆体、適切なカルボキシアルキル又はカ
ルボキシアミノアルキルインドールをアミノメチルフル
オレセインとカップリングし、先ず4−位置のカルボキ
シル基と活性エステルを形成する。好ましい活性エステ
ルはN−ヒドロキシサクシンイミド活性エステルであや
、そして好ましい方法は無水DMF中でのN −N’−
ジシクロへキシルカルボジイミド活性化経由である。他
の活性化基5例えば酸クロライド、1−ヒドロキシベン
ゾトリアゾール、p−ニトロフェノール、又は2−エチ
ル−5−フェニルイソオキサゾリウム−3′−スルホネ
ートが使用できる;そして他の溶媒例えばテトラヒドロ
フラン、ジメチルスルホキシド又はヘキサメチレンホス
ホラミドが使用できる。反応物は好ましくはアミド結合
を形成する条件下でもカップリングされ、活性エステル
方法を用いるの11好ましくない。有用なトレーサーは
さまざまの5−HI AA誘導体から形成できる。
検定法 本発明の独特のトレーサー、抗体及び追加試薬は尿中の
遊離5−HIAA及び遊離インドール酢酸(IAA)の
両方の濃度を、相熔出を用いる試料調製法を用いずに、
測定できることが見出された。本発明の分析法、即ち本
発明のトレーサー化合物及び免疫原を使用する螢光免疫
検定法による5−HrAA定量法によれば、5−HIA
Aを含有するか又は含有すると考えられる抽出試料を、
トレーサーの生理学上許容し得る塩、5−HIAAとト
レーサーの両方に特異性を有する抗体及びバックグラウ
ンド消滅剤と混ぜる。
本発明の好ましい態様では、試薬は、有機抽出剤溶媒、
水性抽出剤から成る前処理抽出試薬と、フルオレセイン
−標識化した5−HIAA(トレーサニ)、5−HIA
A及びIAAに特異性を有する抗体及び前処理試薬から
成る試薬テストパックとから成る。尿の5−HIAAは
先ず尿中から有機溶媒中に抽出され、次に水相中に続い
て抽出し返される。抽出剤として良好に働らく有機溶媒
の例にはジクロロエタンと第3級アミルアルコールがあ
る。水性抽出溶液は低いイオン強度、低いpH%及び電
子伝導性である必要がある。
この水相を次に上述の免疫原を用いて生じさせた抗体と
混ぜる。限られた抗体サイトに対して、遊離の5−HI
AAがフルオレセイントレーサーと競合し、複合体を形
成する。
トレーサー及び抗体の濃度を一定に保つことにより、形
成された5−HIAA−抗体複合体対トレーサー−抗体
複合体の比が試料中の5−HIAAの総量に直接比例す
ると仮定できる。
結果は正味のミリ偏光単位、(ミリ偏光単位での)スパ
ンと相対強度を用いて定量化できる。ミリ偏光単位の測
定は、5−HIAAが無く貴人量のトレーサーが抗体に
結合した時に最大を示した。正味のミリ偏光単位がより
高けれハ高イ程、トレーサーの抗体への結合がより良い
。スパンは最大及び最小量のトレーサーが抗体に結合し
た点での正味ミリ偏光単位の間の差の指標である。よシ
大きなスパンはより良い数値解析を与える。強度はバッ
クグラウンド以上の信号の強度の尺度である。従ってよ
り高い強度はより正確な測定を与えることになる。強度
は(TDx(川装置ゲインを40にセットし)本発明の
好ましいトレーサーについて、垂直偏光回度の合計とし
て、約1800強度単位で測定される。トレーサー信号
の強度は、トレーサーの濃度及び他の検定変数によるが
、バックグラウンドノイズの約1乃至40倍の範囲とす
ることができる。
本発明の改良された検定法の好ましい方法を、これより
詳述する。この伏定法は“均質検定法(homogen
ousassay ) ”であり、これは終りの偏光の
読取りを、結合したトレーサーを未結合のトレーサーか
ら分離していない溶液で行なうことを意味する。これは
、読取りを行なう前に結合したトレーサーを未結合のト
レーサーから分離する必要のある不均一免疫検定法(h
eferogenousirrvnunoassay 
procedures )よりもはるかにまさる利点で
ある。
本発明の方法を実施するpHはトレーサーのフルオレセ
イン部分をその間環型で存在させるのに光分なものでな
ければならぬ。pHは約5乃至10の範囲を、より好ま
しくは約6乃至9の範囲を、そして最も望ましくは約7
0乃至7.5の範囲であろう。pHの比較的小さな変化
が螢光の強度と特異的特性に根本的に影響する。
検定方法中に、本発明の均′ω免疫倹定法のpF(に到
達し且つ維持するのにさまざまの緩衝剤が使用できる。
興型的な緩衝剤には硼酸塩、クエン酸塩、用酸塩、炭酸
塩、トリス、バルビタール等がある。本発明にとっては
使用する特定の緩衝剤は臨界的では無いが、しかしトリ
ス及び燐酸塩緩衝剤が好ましい。緩衝剤のカチオン部分
は一般に溶液中用の試薬は5−HIAA及びトレーサー
に特異的な抗体から成る。さらに、5−HIAA前処理
溶液、稀釈緩衝液、5−HIAAキヤリプレータ−及び
H−HIAA対照を含む諸だ液を淑ましくは準備する。
これらの試薬の代表的溶液、そのいくつかをここに記載
するが、はAbbo t tLaboratories
、 Abbott Park、 I 1linoisか
ら検定“キット1として購入できる。
木用測置に示すパーセンテージはすべて、特記しない限
りl/容量である。好ましいトレーサーの処方では、好
ましいトレーサーを98.5%ジメチルホルムアミド(
V/V)、1.1%12N HCt(v/v)、01%
チオ尿素及び0.38%KCLFjQ (100mlの
H2O中に63rKC4)を加えて(装置ゲイン40で
)約1800の強度単位を得る。さまざまの有機溶媒を
、それに相容性であるだけでなく、(a)低いpHと像
pH安定性を与え:(b)低い水含量を与え;且つ(c
)電子伝導性であるかにして偏光分析計中で利用できる
便にするさまざまの酸化防止剤及び塩と共に使用できる
。前述の性状を有する好ましい頃は塩化カリウム又はリ
チウムである。好ましい酸化防止剤はアスコルビン酸及
びN−アセチルシスティンである。抗血清処方は装置で
用いる普1通のTDX(町緩衝液に30%グリセリン(
v/v )及び003%す°トリウムアジドを加だもの
で稀釈したウサギの血清から成る。
バックグラウンド消滅処方ば0. I M トIJス緩
イ蒐1糎中の50%沃化ナトリウムから成る。ざまざま
の金属塩及び/又はタンパク負がバックグラウンド螢光
減少に使用でき;例には沃化カリウム又はナトリウム、
リボフラビン結合タンパク質等がある。キヤリプレータ
−v′iきまざ才の塩、栄素、フレアスティン、ナトリ
ウムアジド、塩酸から成シ、当業者が調製可能な、酸性
(pH2,20)人工尿マl−IJソックス中5−HI
AAから成り、本発明では0.5%L−アスコルビン酸
と0.5%N−アセチル−t−システィンから成る酸化
防止剤を新規に使用している。キヤリプレータ−濃度は
0.0.2.5.5.0.8.0.12.0及び20m
cr/−である。対照は3.5.6.5及び1Ornc
?/mlの濃度での上述と同一の人工尿マトリックス中
の5−HIAAから成る。
これらはすべて窒素又は他の非酸素ガス例えばアルゴン
又は二酸化炭素でパージ及び密封されている。
試料バックグラウンド強度、干渉及び交叉反応性代謝物
の減少に必要な試料前処理相抽出剤が高性質液体クロマ
トグラフィー電気化学的検出(HPLC−ECO)で使
用されて、(IAA用ではなく、IAAは酸化されない
)共溶能ピークを減少しそして電極とカラムの汚染を減
少させていた。本発明は代謝物例えばIAAの減少と、
バックグラウンド螢光と妨害の減少の新たな用途に相抽
出を使用する。
反応物は有機抽出剤溶液と酸性抽出剤溶液p)ら成る。
有機抽出剤は66%(シ〜)ジクロロエタンと33係(
≠)第3級アニルアルコールから成る。更に当業者に知
られているさまざまの有機溶媒、例えばヘキサン、ヘプ
タン、ジクロロメタン、クロロホルム又は酢酸エチル、
又はその混合物、単独又はさまざまのアルコール例えば
第3級アミルアルコールとの組合わせから成ることがで
きる。酸抽出剤は如何なる水性溶液でもよいが、好まし
くは低イオン強度水浴液で電子伝導性であり低pHを有
するものであろう。好ましくは酸抽出剤は水中の0.0
1M燐酸から成る。試料相抽出の使用はIAAt対5−
HIAA量の比を減少し、測定されるIAAを80%乃
至90%減少させる。排除されるIAAの量は、因子例
えばa)試料pHs低pH例えば3.5−1.0は5−
HIAAのより高い回収比に適し、高いpH例えば6−
10はIAAの高い回収比に適する;b)有機溶媒、よ
シ極性の溶媒が5−HIAAの回収に適し、極性の小さ
い溶媒はIAAの回収に適するt  c)試料、有機溶
媒及び水性抽出剤溶液の容t:及びd)試料、有機溶媒
及び水性抽出剤溶液のイオン強度、による。更に試料相
抽出の使用は、バックグラウンド螢光を増加させ不正確
な読みを生じる可能性のある妨害化合物を減少させる。
好ましい方法はAbbott Laboratorie
s、Irving。
T’exasから購入できるAbbott TDx(R
)偏光分析計と組合わせて使用するように特に設定され
ている。200マイクロリツトル(μt)の尿が必要で
ある。未知試料は先ず3.5乃至1.5のpH範囲に酸
性化する必要がある。好ましい方法は尿のpHが3.5
乃至1.5の範囲になる迄6N塩酸を加えることである
。キヤリプレータ−及び対照は既に酸性化されている。
キヤリプレータ−;対照及び未知の試料を正確にピュペ
ット(200μt)してミクロ遠心管に入れ、次に有機
抽出剤溶液の正確な容量(2001tt)を加える。こ
れを好ましくはVortexミキサー上ではげしく混合
し、次に2相が完全に分離する迄遠心分離する。
正確な容1(100μt)の底部有機エキストラクトを
取出して第2のミクロ遠心管にピペットで入れ、その中
には正確な容積(200μt)の酸抽出剤がすでにピペ
ット投入されている。例示した容積は好ましい容積であ
る力木溶液を何倍かした容積を使用しても良い。この第
2のミクロ遠心管を激しぐ混合し、2相が完全に分離す
る迄、遠心分離する。マイクロ遠心管の少なくとも10
0μtの上側水層をTDx(R)試料カートリッジの試
料ウェルに移す。
TDx(R)分析計と共にTDx(R)5−HIAA(
尿)検定キットを用いる場合には、試料カートリッジを
直接試料カルーセル(carousel )中に入れ、
各キット中の3試薬容器からふたをそれぞれ外して試薬
パックをTDX(R)分析計のそれぞれのウェル中に入
れる。装置の“運転゛ボタンを押すと、この点から分析
法は完全に自動化される。
手動検定法を実施する時は、試料を前処理溶液、抗体及
び稀釈緩衝液と混合してバックグラウンドを読取る。ト
レーサーを次に検定液と混合し、培養後、螢光偏光を読
取る。
各キヤリプレータ−1対照又は試料の螢光偏光値が測定
されて、装置例えばAbbo t t TDx”偏光分
析計の出力テープに印刷される。標準曲線は非線型回帰
分析を用いる各キヤリプレータ−の偏光度対その濃度を
プロットすることにより装置内で形成される。各対照又
は試料の濃度は記憶された校正曲線で読取られて出力テ
ープ上に印刷される。
前述の好ましい方法について、トレーサー、抗体、前処
理溶液、キヤリプレータ−1及び対照は約2乃至8℃に
貯蔵する必要があり、一方、稀釈緩衝液は室温に保存さ
れることに留意されたい。標準曲線及び対照は2週間毎
か、各キヤリプレータ−及び対照を2回測定した時に対
照が該当範囲から外れた時は実施し直す必要がある。対
照は毎日テストする必要があり、すべての試料は所望な
らば2回テストする。
前述の詳細な記載及び以下の実施は例示を目的とするも
のであって、本発明の範囲を限定しようとするものでは
無いことを理解されたい。当業者にとってはさまざまの
改変がありうることが知られており、従って本発明の範
囲は特許請求の範囲とその法律上の均等物でだけ限定さ
れるものとする。
〈実施例〉 実施例1乃至32は、本発明の構想に従い実施した実験
を記述している。
実施例1 12のTGBを27m1の水にとかした。この溶液に3
4.7■の5−ヒドロキシインドール−3−酢酸の水(
4,5m/)溶液、3N酢酸ナトリウムの2.4 ml
及び7.5%ホルムアルデヒドの7.3 mlを加えた
。反応混合物を室温で20 hr攪拌した。得られた溶
液を水で徹底的に透析して凍結乾燥し、式10に示す所
望の抱合体(conjugate )を得た。
実施例2 キーホールリンバットのヘモシアニンI KLH)への
512のKLHを2’1mlの水に溶かした。この溶液
に34.7■の5−とドロキシインドール−3−酢酸の
水(4,5m1)溶液、3N酢酸ナトリウムの2.4コ
及び75チホルムアルデヒドの7.3コを加えた。反応
混合物を室温で20hr攪拌した。生成溶液を水で徹底
的に透析して冷結乾燥し、式11に示す所望の抱合体を
得た。
実施例3 500〜の5−ヒドロキシインドール−3−酢酸を塩化
水素で飽和した5mlの無水メタノールに溶かした。室
温でlhr攪拌して後、反応混合物を水で稀釈し、5%
重炭酸ナトリウムで中和して酢酸エチルで抽出した。有
機相を硫酸マグネシウムで乾燥し、蒸発した。粗生成物
を酢酸エチル:へキサン(50:150)を溶離剤とす
るシリカゲル上のカラムクロマトグラフィーで精製し、
式12に示す所望エステルの235■(88チ)を得た
実施例4 5−ヒドロキシ−4−(2−アミノエチル)−3−イン
ドール酢酸メチルエステル 1mlのエタノールに浴かした1 0 (I)j’ (
0,48rrmol )の5−ヒドロキシ−3−インド
ール酢酸に37%ホルムアルデヒドのQ、 5 ml 
’k、次に40%ジメチルアミンの0.5−を加えた。
2m1n、後、反応混合物k 5 mlの酢酸エチルで
稀釈し、分液ロートに移した。有機相を水洗し、硫酸マ
グネシウムで乾燥した。粗生成物はアセトンを溶離剤に
用いるシリカゲル上のカラムクロマトグラフィーで精製
した。収量は式13に示す無色結晶(mp、110℃)
の85■であった。
実施例5 5−ヒドロキシ−3−カルボメトキシメチル−4−イン
ドールメチル−トリメチル−アンモニウムアイオダイド
30−の無水酢酸エチル中の356”W(1,35mm
ol )の5−ヒドロキシ−4−(ジメチルアミノメチ
ル)−3−インドール酢酸メチルエステルに3−の沃化
メチルを加えた。24hr後、沈殿した固体を戸別して
547〜の式14に示す所望の塩を得た。
実施例6 5−の無水ニトロメタン中の547mg+ (1,35
mmol )の(5−ヒドロキシ−3−カルボメトキシ
メチル−4−インドールメチル)−トリメチルアンモニ
ウムアイオダイドに微粉砕した54■の水酸化ナトリウ
ムを加えた。反応混合物を窒素雰囲気下で4hr還流し
、次に硼酸のI和溶液が40m入っている分液ロートに
移した。反応混合物をクロロホルム(合計100d)で
抽出して、硫酸マグネシウムで乾燥した。粗生成物を酢
酸エチル:ヘキサン(1:1)全溶離剤として用いるシ
リカゲル上のカラムクロマトグラフィーで精製し、11
4■(33%)の式15に示す所望生成物を得た。
実施例7 0.55酢酸エチル中の50■の5−ヒドロキシ−4−
(2−ニトロエチル)−3−インドール酢酸メチルエス
テルの溶液を、1α3の酢酸エチル:エタノール(1:
1)中の予備水素化した酸化白金に加えた。反応混合物
を水素気球下で攪拌し、TLCでモニターした。3.5
hr後、反応混合物を触媒から戸別し、溶媒を除去して
、残渣を、クロロホルム−メタノール−酢酸(90:1
0:5)を溶離剤として用いるシリカゲル上のPTLC
で精製し、10■の式16に示す無色の固体を得た。質
量スペクトルf70eV)相対強度248 (M”=2
48 )、231(50)、219(100)。
実施例8 5−ヒドロキシ−4−(N−カルボベンゾキシクリシル
アミノ)−3−インドール酢酸メチルエステル54”F
(0,21mmol )の5−ヒドロキシ−4−(2−
アミンエチル)−3−インドール酢酸メチルエステルと
60■(0,18mmol )のN−カルボベンゾキシ
グリシン−p−ニトロフェニルエステルf、3mlのD
 M F KffiカL*。
反応混合物を室温で15hr攪拌し、ロータリーエバポ
レーターで真壁蒸発させた。残渣を酢酸エチルに熔かし
、アセトン:ヘキサン(2:1)を溶離剤(Rf=05
2)に用いるシリカゲル上のカラムクロマトグラフィー
で精製し、60〜の式17に示す純粋所望物質を得た。
実施例9 5−ヒドロキシ−4−(グリシルアミノエチル)−3−
上記実施例8で製造した化合物の60■を、4dのエタ
ノール中で5■の10%Pd/cで4Qpsi下で水素
化した。
2.5hr後、すべての原料物質が消費された(TLC
確認)。
反応混合物をセライト濾過し、エタノール洗浄して真空
濃縮した。所望生成物、式18に示す、の収量は30.
1■(74チンであった。
実施例10 5−カルボキンメチルオキシインドール−3=酢酸メチ
ルエステル 205η(1mmol)の5−ヒドロキシインドール−
3−酢酸メチルエステルを5mlのア七トンに溶かし、
それぞれ552岬の微粉砕した夏炭酸カリウムの2部金
加え、次に332−のtert−ブチルブロモアセテー
トを加えた。
反応混合物を4hr還流し、無機物を戸別し、有機P液
を蒸発さぜた。油状残渣を酢酸エチル−ヘキサンを用い
てシリカゲル上でのクロマトグラフィーでM’Sし、所
望のter t−ブチル−メチルエステルを得た。収率
は91%であった。この生成物ヲトリフルオロ酢酸と塩
化メチレンの1:2混合物の3mlにとかした。室温で
lhr後、反応混合物を蒸発乾固して、所望の生成物、
5−カルボキシメチルオキシインドール−3−酢酸メチ
ルエステル(89チ収率)、゛式19に示す、を得た。
実施例11 5−ヒドロキシ−4−(N−カルボキシメチル、N−メ
チル)アミノメチル−インドール−3−酢酸メチルエス
テル 100m/フラスコに254.31nq(1当t)のパ
ラホルムアルデヒド、7701NiのN−メチルアミノ
酢酸と20 mlのジオキサンを入れた。反応混合物を
油浴(50℃)中で30m1n、l’l押して、室温に
冷却した。17389の5−ヒドロキシインドール−3
−酢酸メチルエステルと20m1のジオキサン中の86
0■のトリエチルアミンを加えた。
反応混合物を5日攪拌し、溶媒除去後、シリカゲル上の
クロマトグラフィーで精製して、492■の所望物質、
式20に示す、を得た。
実施例12 アミノメチルフルオレセインへの5−ヒドロキシ−4−
(N−カルポロキシメチル、N−メチル)アミノメチル
インドール−3−酢酸メチルエステルのカップリング5
−ヒドロキシ−4−(N−カルボキシメチル、N−メチ
ル)アミノメチルインドール−3−酢酸メチルエステル
を13m1のジメチルホルムアミドに沼かし、197■
のN−ヒドロキシスクシンイミドを次に286■のL3
−ジシクロヘキシルカルボジイミドを加えた。反応混合
物を8h r 4?拌し、次に9mlのDMF中の38
5Qのアミノメチルフルオレセインと13’841!i
tのトリエチルアミンの浴液中に濾過して入れた。反応
混合物全室温で14 h r攪拌した。
粗生成物をシリカゲル上のカラムクロマトグラフィーで
精製した。所望生成物(エステルの加水分解)の収率は
62チであった。この生成物f 4 mlのメタノール
に熔かしてIN水酸化すl−’Jウムの4mlを加え、
反応混合物を室温で1hr攪拌した。反応混合物をIN
塩酸で中和してロータリーエバポレータで真壁蒸発させ
た。式6に示す。黄色固体をPTLC(H2O−MeO
H−HOAc I 60 : 60 : 0.5 )J
o、5を用いるRPC+s )で精製した。
実施例13 アミノメチルフルオレセインとの5−カルボキシメチル
オキシインドール−3−酢酸メチルエステルのカップリ
ン13■の5−カルボキシメチルオキシインドール−3
−酢酸メチルニスデルを0.2 mlの無水ジメチルホ
ルムアミドに省かし、この溶液に0.2 mlのD M
 Fに溶かした101Niのジシクロへキシルカルボジ
イミドを、次K O,2rdのDMF中の6■N−ヒド
ロキシサクシ/イミドの溶液を加えた。混合物を0.5
hra拌し、22■のアミノメチルフルオレセインを加
えた。12hr後、反応混合物を真空蒸発させて、溶離
剤として酢酸エチル:酢酸(100:0.2)を用いる
シリカゲル上のクロマトグラフィーで生成物tJFt製
した。
生成物を10%水酸化ナトリクムで0.5hr加水分解
し、クロマトグラフィーで精製して、式7に示す所望の
トレーサーを、得た。
実施例14 ドロキシ−4−(2−アミノエチル)−3−インドール
−1m1のDMF’中の35m9の5−ヒドロキシ−4
−(2−アミノエチル)−3−インドール酢酸メチルエ
ステルに68■の(N−ヒドロキシサクシ/イミドとの
)5−カルボキシフルオレセイン活性エステルを加えた
。反応混合物を12hr攪拌して蒸発乾固した。粗生成
′$!Jを10チ水酸化ナトリウムの3mlに溶かし、
05hr後に室温で酢酸で酸性化し′fr、7式8に示
す所望生成物ばTLCによる精製後、得られた。
実施例15 ステルのカップリング 式9に示すこの化合物は本質上実施例14と同じく、カ
ルボキシフルオレセインへの5−ヒドロキシ−4−(グ
リシルアミノエチル)−3−インドール酢酸メチルエス
テルからつくられた。
実施例16 2 ? (7,87rrmol )の5−ブロモインド
ール3酢at塩化水素で飽和した16−の無水メタノー
ルに溶かした。
lhr室温で攪拌後、反応混合物を水で稀釈し、飽和重
炭酸す) IJウムで中和してクロロホルムで抽出した
。有機相を硫酸マグネシウムで乾燥し、蒸発させて1.
72(81%)の所望物質、式21に示す、を白色固体
として得た。
実施例1フ ルのアルキル化 4.7−の無水ジメチルホルムアミド中の400■(1
,49rrmol )の5−ブロモインドール3−酢酸
の溶液を30m1n、 89.5119の水素化ナトリ
ウム(60%オイルサスペンション)と反応させた。5
45.5■のブロモアセトアルデヒドジエチルアセター
ルを加え、反応混合物を窒素下で6hr還流した。ジメ
チルホルムアミドを真空除去し、残渣を酢酸エチルで抽
出した。酢酸エチルを蒸発させて、残渣を、40%酢酸
エチル−ヘキサンを用いるシリカゲル上のカラムクロマ
トグラフィーで精製し、式22に示す所望生成物の37
%を得た。
実施例18 193’Niの5−ブロモ−N−ホルミルメチル−3−
カルボメチルインドールのジエチルアセタールを10%
水酸ナトリウム水溶液:テトラヒド口7ラン:メタノー
ル(1:1:1)の54混合物に溶かした。反応混合物
を室温で1hr攪拌し、次に水で稀釈した、稀塩酸でp
H4に酸性化して酢酸エチルで抽出した。有機相を硫酸
マグネシウムで乾燥し、真空蒸発させて、所望生成物、
式23に示す、を得た。
実施例19 インドール 80ηの5−プロモーN−ホルミルメチル3−カルボキ
シメチルインドールのジエチルアセタールをアセトン:
水混合物(5:1)の16m1にとかし22のカチオン
交換樹脂AG50W−X8を加えた。反応混合物を窒素
下で10hr還流し、次に濾過した。溶媒を真空除去し
て所望生成物、式24に示す、を得た。
実施例20 ング 120■の(BSA)を4−の水にとかした。この溶液
に3.5 atのジオキサン中の21■の5−プロモー
N−ホルミルメチル3−カルボキシメチルインドールの
溶液を加えた。塩酸でpHを6に調節し、反応混合物を
2hr攪拌し、次に30■のナトリウムシアノボロハイ
ドライドを加えた。
更に16hr攪拌後、pHを重炭酸ナトリウムの胞和溶
液で8.5に調節し、水で徹底的に透析して凍結乾燥し
て所望抱合体、式25に示す、を得た。
実施例21 ジメチルインドール 4dの無水ジメチルホルムアミド中の300■(1,1
2mmol )の5−ブロモインドール3−酢酸メチル
エステルの浴液を30m1n、67■(1,5当量)の
水素化ナトリウム(60%オイルサスペンション)と反
応させた。412■(1,8当量)の1−クロロ−3−
ヨードプロパンを加え、反応混合物を室温で12hr攪
拌した。ジメチルホルムアミドを真空除去し、残渣を酢
酸エチルで抽出した。酢酸エチルを蒸発させて、残渣ヲ
シリカゲル上のカラムクロマトグラフィーで精製し、所
望生成物、式26に示す、を得た。
実施例22 5−プロモーN−γ−ヨードプロピル−3−カルボメト
キシメチルインドール 6mlのブタノンに溶かした112.7■の5−プロモ
ーN−γ−クロロプロピル−3−カルボメトキシメチル
インドールに147■の沃化ナトリウムを加えた。反応
混合物を16hr還流し、溶媒を真空下で除去した。残
渣を酢酸エチルで抽出して、水とプラインで洗浄し、有
機相を硫酸マグネシウムで乾燥して、蒸発させた。粗生
成物を35%酢酸エチル:ヘキサンを溶離剤に用いた1
朋シリカゲルプレート上での調整用薄層クロマトグラフ
ィーで精製して、156■の、式27に示す、所望生成
物を得た。
実施例23 10m1の無水酢酸エチルに溶かした137”9の5−
ブロモ−N−γ−ヨードプロピルー3−カルボメトキシ
メチルインドールに147.5■の硝酸銀を加えた。反
応混合物を17hr還流した。反応混合物を次に不溶性
無機物から戸別して、F液を蒸発させた。粗生成物は3
5:65酢酸工チル:ヘキサンヲ溶離剤に用いるシリカ
ゲル上のカラムクロマトグラフィーで精製した。式28
に示す、所望生成物の収量は87■(77%)であった
。質量スペクトル=(M+354 )。
実施例24 5m1の酢酸エチル:無水エタノール(7:3)に溶か
した87■の5−ブロモーN−7−ニトロブロピルー3
−カルボメトキシメチルインドールに5■の酸化白金を
加え、混合物を24hr常圧で水素で水素化した。反応
混合物を無機物から分離し、真空蒸発で謂媒を除去して
70■の所望生成物、式29に示す、を得た。質量スペ
クトル:(M”324)。
実施例25 6−カルポキシフルオレセインーN−ヒドロキシサクシ
ンイミドエステルへの5−プロモーN−γ−アミノプロ
ピル−3−カルボメトキシメチルインドールのカップリ
ング0、2 mlのジメチルホルムアミド中の20■の
5−ブロモ−N−γ−アミノプロピルー3−カルボメト
キシメチルインドールに、151M1の6−カルポキシ
フルオレセインーN−ヒドロキシサクシンイミドエステ
ルを加えた。反応混合物を室温で15hr攪拌し、蒸発
乾固した。粗生成物を、水:メタノール:酢酸[40:
60:0.5)を用いるWhatman PLKC1B
プレート上の調整用薄層クロマトグラフィーで精製した
。収量は14.41Ni(81%)であった。
質素スペクトル:M+=I 623.M+H)。
この生成物を1−のメタノールに溶かし、400μtの
10%水酸化ナトリウムを加えて、インドールの3−カ
ルボメトキシメチル基をカルボン酸に選択的に加水分解
した。
30m1n、後、反応混合物を氷酢酸でpH6に酸性化
して、蒸発乾固した。粗生成物はクロマトグラフィーで
粗製した。
式30参照。
実施例2に の実施例は現在性なわれている原始的方法、比色法に対
する本発明の方法の正確さを示す。
切片=1.43 傾き=0.91 相関係数=0.999 範囲=0.48乃至672μ5’ /ml実施例27 この実施例は電気化学検知付の高圧液体クロマトグラフ
ィー(HPLC−ECD)に対する本発明の方法の正確
さを示す。
TDx対HPLC−ECD (N=129 )切片=0
.28 傾き=1.02 相関係数=0.976 範囲=0.39乃至133.6μ? /ml実施例28 この実施例では5種の尿試料に5−HIAAを加え、各
場合での回収した添加物のチを測定し、さらに本発明の
検定法の正確さを評価する。
酸性化した尿試料のそれぞれの一部に5−HIAAの濃
保存溶液を0.5.8及び12p?/mt5  HIA
Aのレベルに加えた。発明の詳細な説明に記載した様に
試料相抽出前処理を実施した。
TDx分析計を試料と同一の方法で前処理した0、2.
5.5.8.12及び20μ? / mlの人工尿マト
リックスキャプレータで校正した。標準曲線が装置中に
記憶されて試料はこの曲線で読取られた。
回収した添加5−HIAA%は次のようにして決定した
:内発的5−HIAA(0−297ml添加)を尿に加
えた濃度から引き、添加5−HrAAの目標値で割った
調整濃度=測定濃度−内発的濃度 結果を次表に示す: 5.0        97.4 8.0        97.8 12.0        97.4 実施例29 この実施例はキヤリプレータと対照マトリックスの安定
化機能を示す。
day Oに2重試料中でキヤリプレータを実験した。
作業日毎に実験後、小瓶を遮光して1時間、室温で開口
し、次に蓋封して2−8℃に保存した。試料は週毎に5
週間テストした。
実施例30 この実施例はトレーサーマトリックスの安定化機能を示
示す。dayoにOμ?/mt及び20μ?/mlのキ
ヤリプレータを、2−8℃に連続貯蔵、室温に連続貯喧
及び−20℃で72時間次に2−8℃で連続貯蔵した各
貯蔵や件について2重試料でテストした。これをday
 7とday 14にくりかえした。
Day O104,4247,9143,5Day 7
   106.9    244.7   137.9
Day14   102.4    243.1   
140.4−20℃凍結/放置貯蔵 mP値 Day O104,4247,9143,5Day 7
    106.0    246.8  140.8
Day14    105.8    244.3  
138.5室温連続貯蔵 mP値 Day O104,4247,9143,5Day 7
   103.7   247.4 136.7Day
14   108.4   246.5 13&1実施
例31 この実施例は複数種の免疫原処方を用い複数羽のウサギ
中で所望の抗血清が生じたことを示す。3羽のウサギを
培養し3稲の免疫原ロットをうえた。各動物からの抗血
清を用いた代表的標準回線を示す。
mP値 0μ?/me     207.3  219.4  
 247.225μt/ml    161.7  1
69.4   218.65.0μf/m/    1
39.2  146.3   200.88.0μy/
at    122.8  132.5   184.
212.0μ?/ml    110.5  120.
5   168.120、Oμr/−96,5108,
2149,9スノぐン  111  111   98
実施例32 この実施例は試料の前処理相抽出プロトコルを用いた時
、バックグラウンド螢光と測定したインドール酢酸の両
方が減ることを示す。試料相抽出を行なうか行なわずに
、校正曲線を二重につくった。10mcj’/Intの
インドール酢酸と高いバックグラウンド螢光を持つ5種
の尿を2重にテストした。テストはそれぞれの校正曲線
に対して抽出して、及び抽出せずに行なった。
バックグラウンド強度 尿$1     5984     559I#2  
   20492     1138##3     
10337      7071#4     204
45     1204−#5     20309 
    1136出 願 人 アボット ラボラトリー
ズ!””。
同   弁理士 川 瀬 良 治〆″)・二〇 ・ −一′ 手続補正書 昭和62年8月7日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1事件の表示 昭和62年特許願第168930号 2発明の名称 5−ヒドロキシ−3−インドール酢酸の螢光偏光免疫検
定法3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称 アボット ラボラトリーズ 4代理人 5補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、R^1はH又はR−Z−Qであるか、あるいはR
    ^2と一緒になり4乃至8個の合計炭素原子を有し且つ
    4個以下のヘテロ原子を含有する環式基であり; R^2はOH、Cl、F、Br、I、OCH_3、OR
    ZQであるか、あるいはR^1又はR^3と一緒になり
    4乃至8個の合計炭素原子を有し且つ4個以下のヘテロ
    原子を含有する環式基であり; R^3はH又はR−Z−Qであるか、あるいはR^2と
    一緒になり4乃至8個の合計炭素原子を有し且つ4個以
    下のヘテロ原子を含有する環式基であり; R^4はH又はR−Z−Qであり; Qはポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体又他の
    免疫学的に活性なキャリヤー、又はフルオレセイン又は
    フルオレセイン誘導体であり; ZはQがフルオレセイン又はフルオレセイン誘導体の場
    合にはCO、NH、CH_2NH又はCSであり、そし
    てQがポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体又は
    他の免疫学的に活性なキャリヤーの場合にはN、NH、
    SO_2、PO_2、PSO又はグルクロニド部分であ
    り;且つ Rは、Qがポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体
    又は他の免疫学的に活性なキャリヤーの場合には7個以
    下のヘテロ原子を含有し、そしてQがフルオレセイン又
    はフルオレセイン誘導体の場合には10個以下のヘテロ
    原子を含有し、且つ直鎖又は枝分れ鎖に配列されている
    0乃至20個の炭素原子と、そしてヘテロ原子の合計を
    有し、2個以下の環構造を含有する結合基である; を有する化合物。 2、Qが4′−アミノメチルフルオレセイン誘導体であ
    る特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3、R^1がHであり; R^2がH、OH、Cl、F、Br、又はIであり;R
    ^3がHであり; R^4がR−Z−Qであり;且つ Rは、Qがポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体
    又は他の免疫学的に活性なキャリヤーの場合に7個以下
    のヘテロ原子を含有し、Qがフルオレセイン又はフルオ
    レセイン誘導体の場合に6個以下のヘテロ原子を含有し
    、且つ0乃至10個の合計炭素原子を有している;特許
    請求の範囲第1項記載の化合物。 4、構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、R^1はH又はR−Xであるか、あるいはR^2
    と一緒になり4乃至8個の合計炭素原子を有し且つ4個
    以下のヘテロ原子を含有する環式基であり; R^2はOH、Cl、F、Br、I、OCH_3、OR
    ZQ、ORXであるか、あるいはR^1又はR^3と一
    緒になり4乃至8個の合計炭素原子を有し且つ4個以下
    のヘテロ原子を含有する環式基であり; R^3はH又はR−Xであるか、あるいはR^2と一緒
    になり4乃至8個の合計炭素原子を有し且つ4個以下の
    ヘテロ原子を含有する環式基であり; R^4はH又はR−Xであり; XはNH_2、CO_2H、NH−COCH_2I、O
    H、SO_3H、CHO、CN又はCOCIであり; Qはポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体又他の
    免疫学的に活性なキャリヤー、又はフルオレセイン又は
    フルオレセイン誘導体であり; ZはQがフルオレセイン又はフルオレセイン誘導体の場
    合にはCO、NH、CH_2NH又はCSであり、そし
    てQがポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体又は
    他の免疫学的に活性なキャリヤーの場合にはN、NH、
    SO_2、PO_2、PSO又はグルクロニド部分であ
    り;且つ Rは、Qがポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体
    又は他の免疫学的に活性なキャリヤーの場合には7個以
    下のヘテロ原子を含有し、そしてQがフルオレセイン又
    はフルオレセイン誘導体の場合には10個以下のヘテロ
    原子を含有し、且つ直鎖又は枝分れ鎖に配列されている
    0乃至20個の炭素原子とヘテロ原子の合計を有し、2
    個以下の環構造を含有する結合基である;の化合物を、
    ポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸誘導体)又は他の免
    疫学的に活性なキャリヤーとカップリングさせる工程を
    有することを特徴とする免疫原の製造方法。 5、構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、R^1はH又はR−Yであるか、あるいはR^2
    と一緒になり4乃至8個の合計炭素原子を有し且つ4個
    以下のヘテロ原子を含有する環式基であり; R^2はOH、Cl、F、Br、I、OCH_3、OR
    ZQ、ORYであるか、あるいはR^1又はR^3と一
    緒になり4乃至8個の合計炭素原子を有し且つ4個以下
    のヘテロ原子を含有する環式基であり; R^3はH又はR−Yであるか、あるいはR^2と一緒
    になり4乃至8個の合計炭素原子を有し且つ4個以下の
    ヘテロ原子を含有する環式基であり; R^4はH又はR−Yであり; YはNH_2、CO_2H、NH−COCH_2I、O
    H、SO_3H、CHO、CN又はCOClであり; Qはポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体又他の
    免疫学的に活性なキャリヤー、又はフルオレセイン又は
    フルオレセイン誘導体であり; ZはQがフルオレセイン又はフルオレセイン誘導体の場
    合にはCO、NH、CH_2NH又はCSであり、そし
    てQがポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体又は
    他の免疫学的に活性なキャリヤーの場合にはN、NH、
    SO_2、PO_2、PSO又はグルクロニド部分であ
    り;且つ Rは、Qがポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体
    又は他の免疫学的に活性なキャリヤーの場合には7個以
    下のヘテロ原子を含有し、そしてQがフルオレセイン又
    はフルオレセイン誘導体の場合には10個以下のヘテロ
    原子を含有し、且つ直鎖又は枝分れ鎖に配列されている
    0乃至20個の炭素原子とそしてヘテロ原子の合計を有
    し、2個以下の環構造を含有する結合基である; の前駆体を、フルオレセイン又はフルオレセインの誘導
    体とカップリングさせる工程を有することを特徴とする
    トレーサーの製造方法。 6、流体試料中の5−ヒドロキシ−3−インドール酢酸
    の測定方法に於て; (a)流体試料を5−ヒドロキシ−3−インドール酢酸
    抗血清、バックグラウンド消滅剤、及び5−ヒドロキシ
    −3−インドール酢酸抗血清の存在に対し検知可能な螢
    光偏光応答をする 構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、R^1はH又はR−Z−Qであるか、あるいはR
    ^2と一緒になり4乃至8個の合計炭素原子を有し且つ
    4個以下のヘテロ原子を含有する環式基であり; R^2はOH、Cl、FN、Br、I、OCH_3、O
    RZQであるか、あるいはR^1又はR^3と一緒にな
    り4乃至8個の合計炭素原子を有し且つ4個以下のヘテ
    ロ原子を含有する環式基であり; R^3はH又はR−Z−Qであるか、あるいはR^2と
    一緒になり4乃至8個の合計炭素原子を有し且つ4個以
    下のヘテロ原子を含有する環式基であり; R^4はH又はR−Z−Qであり; Qはポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体又他の
    免疫学的に活性なキャリヤー、又はフルオレセイン又は
    フルオレセイン誘導体であり: ZはQがフルオレセイン又はフルオレセイン誘導体の場
    合にはCO、NH、CH_2NH又はCSであり、そし
    てQがポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体又は
    他の免疫学的に活性なキャリヤーの場合にはN、NH、
    SO_2、PO_2、PSO又はグルクロニド部分であ
    り;且つ Rは、Qがポリ(アミノ酸)、ポリ(アミノ酸)誘導体
    又は他の免疫学的に活性なキャリヤーの場合には7個以
    下のヘテロ原子を含有し、そしてQがフルオレセイン又
    はフルオレセイン誘導体の場合には10個以下のヘテロ
    原子を含有し、且つ直鎖又は枝分れ鎖に配列された0乃
    至20個の炭素原子とヘテロ原子の合計を有し、2個以
    下の環構造を含有する結合基である;を有する化合物と
    接触させ;(b)工程(a)から得られた溶液に平面偏
    光光を通過させて螢光偏光応答を得、且つ (c)工程(b)の溶液の螢光偏光応答を、試料の5−
    ヒドロキシ−3−インドール酢酸含量の測定単位として
    検出することを特徴とする流体試料中の5−ヒドロキシ
    −3−インドール酢酸の測定方法。 7、バックグラウンド消滅剤が沃化ナトリウムである特
    許請求の範囲第6項記載の方法。 8、(a)1.5乃至2.5の範囲のpHを有する有機
    溶媒;(b)該有機溶媒に安定で且つ可溶性の酸化防止
    剤;及び(c)電子伝導性化合物;を含有することを特
    徴とするトレーサーに安定化マトリックスを与える組成
    物。 9、有機溶媒がN,N−ジメチルホルムアミドであり、
    酸化防止剤がチオ尿素であり、そして電子伝導性化合物
    が塩酸中の塩化カリウムである特許請求の範囲第8項記
    載の組成物。 10、(a)人工の尿組成物を酸素の無いガスでパージ
    し;(b)パージした人工の尿組成物にL−アスコルビ
    ン酸とN−アセチル−L−システインの配合物を添加し
    ;且つ(c)得られた安定化した組成物を酸素に対して
    シールすることを特徴とする、螢光偏光免疫検定法で対
    照及びキヤリプレータ用の人工の尿マトリックスの調製
    方法。
JP62168930A 1986-07-09 1987-07-08 5−ヒドロキシ−3−インド−ル酢酸の螢光偏光免疫検定法 Pending JPS6323862A (ja)

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