JPS6323981Y2 - - Google Patents

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JPS6323981Y2
JPS6323981Y2 JP3045481U JP3045481U JPS6323981Y2 JP S6323981 Y2 JPS6323981 Y2 JP S6323981Y2 JP 3045481 U JP3045481 U JP 3045481U JP 3045481 U JP3045481 U JP 3045481U JP S6323981 Y2 JPS6323981 Y2 JP S6323981Y2
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JP
Japan
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attached
plate
rod
grip
outlet
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JP3045481U
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JPS57145565U (ja
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  • Fertilizing (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は田畑や園芸などにおける施肥、潅水の作
業において、粉粒固形物或いは乳液、水などを手
動によつて適所に適量ずつを容易に撒布し得る固
液撒布具に関す。
通常、田畑を耕して施肥、潅水する場合は、粉
粒固形物やそれらを湿潤した肥料を採用し、液状
のものは乳液や水を用いるが、かかる撒布物を入
れた袋や容器を背負うか、或いは肩掛けして作業
ができるので潅水の場合は容易であるが、固形物
は量や間隔を調整しながら取り出して撒布するた
めに体を起伏する度合いが多く、その為に疲労す
ることが早いし、またその間隔や量などもまばら
となるので能率的でない。
ここにおいて本案は、前記作業において施肥量
や間隔などを容易に調節し、体をあまり屈せずに
歩きながら手動で適宜な位置で適量を撒布実施す
ることができ、疲労も少なく能率のよい固液撒布
具を提案したものである。
次に本案の実施例を図について述べる。第1図
は撒布具全体の正面図で、粉粒状固形物又は液状
物の撒布材料aを収容する容部2の下部に落下管
3を一連に設ける。該落下管3の断面は円形、楕
円形、多角形の何れでもよいが、円筒形のものが
最も適す。そして、第2図と第3図に見られるよ
うに、前記落下管3(円筒管)の下端は斜状の楕
円形出口4となつており、該出口4の斜上部には
半円形底板5を固定して閉じ、該底板5に定着し
た腕板6に丁番7を取り付ける。前記出口4の斜
下部は開放された半円状排出口8であり、この排
出口は前記丁番7に蝶着した可動板9を扇形動す
ることにより、該可動板9に取り付けた開閉底板
10によつて開閉される。該可動板9の突片11
には手動で上下動する作動条12を緩着する。
第1図及び第4図に見られるように、容部2の
表面下部には把板13を固定し、これに〓状三又
杆14の基部をピン15で緩着する。該三又杆1
4の把杆14aは前記把板13と共に持つて手指
の掴み合いを緩緊することにより把杆14aは容
易に上下動し、該三又杆14の直立状停止杆14
bは停止ピン16から離れ、また三又杆14の前
記把杆14aとは反対側の連杆14cには、把板
13にピン17で取り付けた引張りばね18が止
め付けられ、該連杆14cの端部には連杆20を
ピン19止めし、該連杆には前記作動条12が連
着し、該作動条は落下管3の留子21に緩着して
前記開閉底板10に固定した可動板9の突片11
に係着す。上下作動条は針金棒でよいが留子21
をプラスチツク管とし、針金ワイヤを緩挿して可
撓性のものとすると便である。かかる構造の撒布
器1の落下管3の下端にじようろ22を着脱自在
に取り付けて、本案の固液撒布具を構成する。
本案の撒布器1の容部2、把部23、落下管3
及び把板13を製造する材質は限定するものでは
ないが、プラスチツク材を型で一体的に成形する
ことがよい。撒布を実施する場合、撒布材料aが
粉粒や小固形物のときは落下管3の下端のじよう
ろ22は外し、液体のときは取り付けておく。固
体でも液体でも操作は同じであるから、固体材料
によつて説明するに、まず、容部2内に材料aを
仕込み、把部23や把板13を持つて撒布場所に
運び、直上方に落下管3の排出口8を位置して三
又杆14の把杆14aを把板13と一緒に握る
と、第4図点線の如くピン15を軸として上り、
反対側の連杆14cは下つて連杆20と作動条1
2を押し下げる。該作動条12の下端に緩着した
突片11に固定する可動板9及び開閉底板10
は、丁番7を軸として下り、該開閉底板10を開
けて排出口8を開放する。この開放口の大きさ
は、把杆14aの握り具合いによつて調節する。
かくて落下管3内の撒布材料aは排出され、所望
の場所に適量を調節して撒布する。前記把杆14
aを緩めれば、連杆14cがばね18で引張られ
て元の位置に戻り、連杆20、作動条12を引張
つて前記開閉底板10を上げ排出口8を閉める。
液体の撒布にはじようろ22を用い、同様な操作
でよい。
このようにして把板13と把杆14aとを手指
で緩緊することにより、落下管3下端の排出口8
の開閉及びその開口の大小や間隔などを適宜調節
することが容易であり、落下管3の長さにより少
しく離れた場所でも実施できる。例えば畝や畦の
場合、数列離れた場所でも屈体せずに歩行しなが
ら撒布や潅水できる便がある。落下管3を可撓管
とし、作動条12も前記のように可撓物としてそ
の長短を調節できるように設計しておけば、用途
は広くなり、撒布効果は高められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案固液撒布具の一部を切り欠いて示
す正面図、第2図は落下管下端の断面図、第3図
は同じく底面図、第4図は容部に定着する把板と
該把板に緩着した三又杆の正面図である。 図中符号、a……撒布材料、1……撒布器、2
……容器、3……落下管、4……出口、5……底
板、6……腕板、7……丁番、8……排出口、9
……可動板、10……開閉底板、11……突片、
12……上下作動条、13……把板、14a……
把杆、14b……停止杆、14c,20……連
杆、15,19……ピン、18……引張りばね、
22……じようろ、14……〓状三又杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容部2に落下管3を一連に設け、該落下管3の
    下端は斜状の出口4で該出口の斜上部には底板5
    を固定し、該底板5に定着した腕板6に丁番7を
    取り付け、前記出口の斜下部は開放された排出口
    8で、この排出口は前記丁番7に蝶着した可動板
    9に取り付けた開閉底板10によつて開閉し、ま
    た、容部2の外側に三又杆14をピン15で緩着
    した把板13を固定し、該三又杆14の把杆14
    aを前記把板13と共に握り得るようにし、反対
    側の連杆14cには引張りばね18及び上下作動
    条12を連着した連杆20をピン止めし、該作動
    条12は前記可動板9の突片11に係着して撒布
    器1を構成し、前記落下管3の下端にじようろ2
    2を着脱し得るようにした固液撒布具。
JP3045481U 1981-03-05 1981-03-05 Expired JPS6323981Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3045481U JPS6323981Y2 (ja) 1981-03-05 1981-03-05

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JP3045481U JPS6323981Y2 (ja) 1981-03-05 1981-03-05

Publications (2)

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JPS57145565U JPS57145565U (ja) 1982-09-13
JPS6323981Y2 true JPS6323981Y2 (ja) 1988-07-01

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