JPS63240316A - 漏電遮断器 - Google Patents
漏電遮断器Info
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- JPS63240316A JPS63240316A JP7039387A JP7039387A JPS63240316A JP S63240316 A JPS63240316 A JP S63240316A JP 7039387 A JP7039387 A JP 7039387A JP 7039387 A JP7039387 A JP 7039387A JP S63240316 A JPS63240316 A JP S63240316A
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- Japan
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- voltage
- earth leakage
- leakage breaker
- wire
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、漏電遮断器に関し、特に、単相3線式配電方
式において、中性線(N相)が断線あるいは配線機器の
接触不良等により欠相状態になったときの保護を行うよ
うにした漏電遮断器に関するものである。
式において、中性線(N相)が断線あるいは配線機器の
接触不良等により欠相状態になったときの保護を行うよ
うにした漏電遮断器に関するものである。
(従来の技術)
一般に、中性(N相)線が断線あるいは配線機器の接触
不良等により欠相状態になると、負荷に規定以上の電圧
が供給され、負荷の機器を損傷するおそれがある。この
ような状態になったときには電路を自動釣に遮断するこ
とが考えられている。
不良等により欠相状態になると、負荷に規定以上の電圧
が供給され、負荷の機器を損傷するおそれがある。この
ような状態になったときには電路を自動釣に遮断するこ
とが考えられている。
従来技術によるこの種溜室遮断器の一例の回路構成とそ
の電源側および負荷側の結線状態を第4図に示す。
の電源側および負荷側の結線状態を第4図に示す。
第4図において、一点鎖線ブロック1はかかる漏電遮断
器を示し、2はトリップコイル、3は増幅部、4は零相
変流器(2CT) 、 5−1〜5−4はツェナーダイ
オードである。
器を示し、2はトリップコイル、3は増幅部、4は零相
変流器(2CT) 、 5−1〜5−4はツェナーダイ
オードである。
6−1および6−2は零相変流器4に巻回した電圧検出
8線、7−1および7−2は抵抗、8は電源トランス、
9−1および9−2はそれぞれインピーダンスLlおよ
びL2の負荷、10はトリップコイル2により付勢され
る遮断器の主接点である。
8線、7−1および7−2は抵抗、8は電源トランス、
9−1および9−2はそれぞれインピーダンスLlおよ
びL2の負荷、10はトリップコイル2により付勢され
る遮断器の主接点である。
ここで、零相変流器4によってτ相電流が流れた状態が
検出され、その検出出力に応じて増幅部3はトリップコ
イル2を駆動し、以て主接点10を開放させる。
検出され、その検出出力に応じて増幅部3はトリップコ
イル2を駆動し、以て主接点10を開放させる。
第4図の漏電遮断器は、ツェナーダイオード5−1と5
−2および5−3と5−4、抵抗7−1および7−2)
検出用巻線6−1および6−2から成る電圧検出8線を
2組、通常の漏T1遮断器に付加して構成したものであ
る。
−2および5−3と5−4、抵抗7−1および7−2)
検出用巻線6−1および6−2から成る電圧検出8線を
2組、通常の漏T1遮断器に付加して構成したものであ
る。
ここで、ツェナーダイオード5−1と5−2および5−
3と5−4のツェナー電圧は、R−N間電圧およびN−
7間電圧が通常の変動範囲上限(121V)では導通せ
ず、それを超えて、しかも可能なかぎり低い電圧で導通
するように設定される。本例では130vに設定される
。これは、通常の電圧変動では誤動作することがなく、
他方、異常電圧が発生した場合には、なるべく低い値で
電路を遮断し、負荷機器をかかる過電圧から保護しよう
とするためである。
3と5−4のツェナー電圧は、R−N間電圧およびN−
7間電圧が通常の変動範囲上限(121V)では導通せ
ず、それを超えて、しかも可能なかぎり低い電圧で導通
するように設定される。本例では130vに設定される
。これは、通常の電圧変動では誤動作することがなく、
他方、異常電圧が発生した場合には、なるべく低い値で
電路を遮断し、負荷機器をかかる過電圧から保護しよう
とするためである。
検出巻線6−1および6−2と抵抗7−1および7−2
については、ツェナーダイオード5−1 と5−2およ
び5−3と5−4が導通して、各電圧検出回路に電流が
流れると、それによるZCT4の二次出力で増幅部3が
動作するように、巻数と抵抗値を設定しておく。
については、ツェナーダイオード5−1 と5−2およ
び5−3と5−4が導通して、各電圧検出回路に電流が
流れると、それによるZCT4の二次出力で増幅部3が
動作するように、巻数と抵抗値を設定しておく。
今、図中のa点で断線が発生して欠相状態となったとす
ると5負荷9−1 に発生する電圧は、となる。
ると5負荷9−1 に発生する電圧は、となる。
例えば、LI=3L2とすると、
となり、負荷9−1は過電圧が印加された状態となる。
一方、過電圧検出回路のツェナーダイオード5−1およ
び5−2のツェナー電圧値を130Vに設定しておけば
検出巻線6−1に電流が流れ、トリップコイル2が動作
し、主接点lOが開放して電路を遮断する。その結果、
過電圧による負荷機器の損傷を防止できる。
び5−2のツェナー電圧値を130Vに設定しておけば
検出巻線6−1に電流が流れ、トリップコイル2が動作
し、主接点lOが開放して電路を遮断する。その結果、
過電圧による負荷機器の損傷を防止できる。
(発明が解決しようとする問題点〕
このような中性線欠相保護機能付の従来の漏電遮断器に
は次のような問題点がある。
は次のような問題点がある。
(1) Ti圧検出回路は、漏電遮断器のテスト回路と
同様に、漏電遮断器の内部で模擬漏電を発生させて動作
させているため、漏電遮断器の感度電流のばらつきが電
圧検出レベルに影響を与える。したがって、電圧検出レ
ベルを均一にするためには、澗電動作感度を厳確に管理
する必要があり、したがって漏電遮断器の生産性が低く
なってしまう。
同様に、漏電遮断器の内部で模擬漏電を発生させて動作
させているため、漏電遮断器の感度電流のばらつきが電
圧検出レベルに影響を与える。したがって、電圧検出レ
ベルを均一にするためには、澗電動作感度を厳確に管理
する必要があり、したがって漏電遮断器の生産性が低く
なってしまう。
(2)検出巻線は、過電圧によりツェナーダイオードが
導通して、わずかな電流(1〜2 mA)が流れた状態
で動作させることが必要であるから、30mAg度品で
30ターン程度巻かれている。これは、ツェナーダイオ
ードが導通する電圧と漏電遮断器が動作する電圧との差
を極力小さくするためである。検出巻線は2組あるので
、合計では60ターンの巻線となるため、その巻線に要
するスペースが大きくなるので、小型の漏電遮断器内に
収納するためには工夫を要し、その結果、多くの工数を
要し、かつコスト高となる。
導通して、わずかな電流(1〜2 mA)が流れた状態
で動作させることが必要であるから、30mAg度品で
30ターン程度巻かれている。これは、ツェナーダイオ
ードが導通する電圧と漏電遮断器が動作する電圧との差
を極力小さくするためである。検出巻線は2組あるので
、合計では60ターンの巻線となるため、その巻線に要
するスペースが大きくなるので、小型の漏電遮断器内に
収納するためには工夫を要し、その結果、多くの工数を
要し、かつコスト高となる。
そこで、本発明の目的は、前述した問題点を除去し、廉
価で動作特性が均一な電圧検出機能を有する漏電遮断器
を提供することにある。
価で動作特性が均一な電圧検出機能を有する漏電遮断器
を提供することにある。
c問題点を解決するための手段)
このような目的を達成するために、本発明は、中性線、
第1相の電線および第2相の電線による3極の単相3線
送電方式の電路を遮断する漏電遮断器において、第1相
の電線に流れる交流を整流する第1の整流手段と、第2
相の電線に流れる交流を整流する第2の整流手段と、第
1の整流手段の出力電圧および第2の整流手段の出力電
圧のいずれか一方の電圧を予め定められた電圧と比較す
る手段と、いずれか一方の電圧が予め定められた電圧よ
り大きいときに中性線が欠相していると判断する手段と
を具えたことを特徴とする。
第1相の電線および第2相の電線による3極の単相3線
送電方式の電路を遮断する漏電遮断器において、第1相
の電線に流れる交流を整流する第1の整流手段と、第2
相の電線に流れる交流を整流する第2の整流手段と、第
1の整流手段の出力電圧および第2の整流手段の出力電
圧のいずれか一方の電圧を予め定められた電圧と比較す
る手段と、いずれか一方の電圧が予め定められた電圧よ
り大きいときに中性線が欠相していると判断する手段と
を具えたことを特徴とする。
本発明は、単相3線方式の送電系統において、R相およ
びτ相の交流を第1および第2の整流手段により整流し
、第1の整流手段および第2の整流手段の出力電圧のい
ずれか一方の電圧が予め定められた電圧より大きいと籾
に零相の欠相と、判断手段により判断して電路を遮断す
る。このため、従来例において必要としたτ相欠相から
生じる過電圧を検出するための電圧検出巻線を必要とし
ない。
びτ相の交流を第1および第2の整流手段により整流し
、第1の整流手段および第2の整流手段の出力電圧のい
ずれか一方の電圧が予め定められた電圧より大きいと籾
に零相の欠相と、判断手段により判断して電路を遮断す
る。このため、従来例において必要としたτ相欠相から
生じる過電圧を検出するための電圧検出巻線を必要とし
ない。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明実施例の構成の一例を示す。なお、第1
図において第4図と同一の箇所には同一の符号を付すこ
とにする。
図において第4図と同一の箇所には同一の符号を付すこ
とにする。
本実施例はR−N相およびN−τ相のいずれかの電圧が
設定値を超えるとトリップコイル2が駆動するように構
成されている。
設定値を超えるとトリップコイル2が駆動するように構
成されている。
第1図において、一点鎖線ブロック101は過電圧検出
回路である。過電圧検出回路101はトランジスタT1
〜T2.ダイオードD5〜D6.ツェナーダイオ−ドア
1.抵抗R1〜R2およびコンデンサC,NC,により
構成される。
回路である。過電圧検出回路101はトランジスタT1
〜T2.ダイオードD5〜D6.ツェナーダイオ−ドア
1.抵抗R1〜R2およびコンデンサC,NC,により
構成される。
ツェナーダイオードz1および抵抗R,〜R5は比較手
段を形成し、N相から流れる電流が予め定められたツェ
ナーダイオードzlの導電電圧を越える状態のあいだは
ツェナーダイオード2.からトランジスタT1にベース
電流を供給する。
段を形成し、N相から流れる電流が予め定められたツェ
ナーダイオードzlの導電電圧を越える状態のあいだは
ツェナーダイオード2.からトランジスタT1にベース
電流を供給する。
トラジスタT、〜T3および抵抗R4〜R2は判断手段
を形成し、ツェナーダイオードZ、からトラジスタT1
へ電流が供給されているときはR相もしくはτ相が過電
圧の状態と判断してサイリスタ106へ作動電圧を供給
する。すなわち、トラジスタT、がオンしているときは
、そのトラジスタが電路11の位置P−Q間を短絡する
。
を形成し、ツェナーダイオードZ、からトラジスタT1
へ電流が供給されているときはR相もしくはτ相が過電
圧の状態と判断してサイリスタ106へ作動電圧を供給
する。すなわち、トラジスタT、がオンしているときは
、そのトラジスタが電路11の位置P−Q間を短絡する
。
したがってトラジスタT2は、ベース電流が流れないの
でオフの状態である。また電路IL2を流れる電流はト
ランジスタT2がオフなので位iX、Y間が短絡されず
、後述のサイリスタ108のゲートは抵抗R6およびR
7により定まる作動電圧を得ることができる。
でオフの状態である。また電路IL2を流れる電流はト
ランジスタT2がオフなので位iX、Y間が短絡されず
、後述のサイリスタ108のゲートは抵抗R6およびR
7により定まる作動電圧を得ることができる。
103は集積回路の形態の増幅器であり、この増幅器1
03はZCT4の検出電流を増幅し、トリップコイル2
に作動電流を供給する。一点鎖線ブロック105はR相
およびτ相の交流をそれぞれ整流する全波整流回路であ
り、ダイオードD、−04により構成される。106は
サイリスタであり、このサイリスタ106は上述の作動
電流をトリップコイル2に供給するか否かを制御する。
03はZCT4の検出電流を増幅し、トリップコイル2
に作動電流を供給する。一点鎖線ブロック105はR相
およびτ相の交流をそれぞれ整流する全波整流回路であ
り、ダイオードD、−04により構成される。106は
サイリスタであり、このサイリスタ106は上述の作動
電流をトリップコイル2に供給するか否かを制御する。
なお、ZnR,〜ZnR3はサージアブソーバであり、
各相R−N 、T−NおよびR−T間を流れるサージ電
流を吸収する。
各相R−N 、T−NおよびR−T間を流れるサージ電
流を吸収する。
このような構成における本実施例の動作を説明する。
まず、中性線欠相がない場合には、R−NおよびN−7
間の電圧は双方とも同一(例えば100V)で位相が同
一である。このためダイオードD5に流れる電流I、、
12 としては、第2図に示すように、半波の電流が交
互に流れる。抵抗R2の両端に発生する通常の状態にお
ける電圧は、I、XR2もしくは■2×R2により定ま
る。そこでツェナーダイオードz1は第2図示のように
通常の処理における電流11および■2では導通しない
よう設定しておく。
間の電圧は双方とも同一(例えば100V)で位相が同
一である。このためダイオードD5に流れる電流I、、
12 としては、第2図に示すように、半波の電流が交
互に流れる。抵抗R2の両端に発生する通常の状態にお
ける電圧は、I、XR2もしくは■2×R2により定ま
る。そこでツェナーダイオードz1は第2図示のように
通常の処理における電流11および■2では導通しない
よう設定しておく。
したがって、通常の状態ではトランジスタT1はオフ状
態を維持する。一方トランジスタT2では、抵抗R4,
抵抗R5で設定されたベース電流が供給されるためオン
の状態を維持する。したがって、サイリスタ106のゲ
ートGには電圧が供給されずサイリスタ106は動作し
ない。
態を維持する。一方トランジスタT2では、抵抗R4,
抵抗R5で設定されたベース電流が供給されるためオン
の状態を維持する。したがって、サイリスタ106のゲ
ートGには電圧が供給されずサイリスタ106は動作し
ない。
もし電路に中性線欠相が生じ、例えばR−N相が過電圧
状態となった場合、第3図に示すように1、全波整流回
路105により整流されたN相からR相へ流れる電流■
1は過電圧の影響を受けて増大し、逆にN相から零相へ
流れる電流I2は減少する。したがって、I、Xn2よ
り定まる抵抗R2の両端電圧がツェナーダイオードZ、
の導通電圧を超えるとトランジスタT1がオン状態とな
り、同時にトランジスタT2がオフ状態となる。
状態となった場合、第3図に示すように1、全波整流回
路105により整流されたN相からR相へ流れる電流■
1は過電圧の影響を受けて増大し、逆にN相から零相へ
流れる電流I2は減少する。したがって、I、Xn2よ
り定まる抵抗R2の両端電圧がツェナーダイオードZ、
の導通電圧を超えるとトランジスタT1がオン状態とな
り、同時にトランジスタT2がオフ状態となる。
この時、コンデンサC3は抵抗R6を介して充電されコ
ンデンサC1の電圧が上昇する。ただし、一時的な過電
圧状態、例えば、電路に雷が落ちた場合などでは、第3
図示のツェナーダイオード2.の導通時間1.が小さい
のでトランジスタT1のオン時間とトランジスタT2の
オフ時間がいずれも短い。この場合にはコンデンサC3
の電位が十分上昇する間もなく、再びトランジスタT2
により位B X 、 Yの間が短絡され、サイリスタ1
06が動作しない。
ンデンサC1の電圧が上昇する。ただし、一時的な過電
圧状態、例えば、電路に雷が落ちた場合などでは、第3
図示のツェナーダイオード2.の導通時間1.が小さい
のでトランジスタT1のオン時間とトランジスタT2の
オフ時間がいずれも短い。この場合にはコンデンサC3
の電位が十分上昇する間もなく、再びトランジスタT2
により位B X 、 Yの間が短絡され、サイリスタ1
06が動作しない。
しかし、電路の中性線欠相が生じているときは、ツェナ
ーダイオードZ1の導通時間t1の値か大きくなり、コ
ンデンサC3の電圧がサイリスタ106の動作電圧を超
えるとサイリスタ106がオンとなる。また、増幅器1
03がトリップコイル2の作動電流を供給するので、そ
の結果トリップコイル2が不図示の主接点を開放し、以
って電路が遮断される。
ーダイオードZ1の導通時間t1の値か大きくなり、コ
ンデンサC3の電圧がサイリスタ106の動作電圧を超
えるとサイリスタ106がオンとなる。また、増幅器1
03がトリップコイル2の作動電流を供給するので、そ
の結果トリップコイル2が不図示の主接点を開放し、以
って電路が遮断される。
また、上述した抵抗やコンデンサの諸定数はR−N相の
電圧か135V程度となったとき動作するよう設定され
る。
電圧か135V程度となったとき動作するよう設定され
る。
さらにまた、これらの抵抗およびコンデンサには可変設
定可能なものを用いれば、操作者が所望の電圧感度を設
定することも可能となる。
定可能なものを用いれば、操作者が所望の電圧感度を設
定することも可能となる。
なお、本実施例においてはR−零相の過電圧状態。
について本発明の詳細な説明したが、N−零相が過電圧
状態となった場合でも、上述R−N相の過電圧状態と全
く同様に電路が遮断される。ただし、このときは電流■
2が増大し、電流11が減少する。
状態となった場合でも、上述R−N相の過電圧状態と全
く同様に電路が遮断される。ただし、このときは電流■
2が増大し、電流11が減少する。
(発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、従来では必要
とした電圧検出巻線に代わる電圧検出回路を付加したこ
とにより、R−N相およびN−零相の双方の電圧の過電
圧状態を検出でき、しかも零相交流器の漏電検出感度に
は無関係に過電圧の検出感度が設定されるので茹篭遮断
器の動作特性を均一とすることができ、さらには従来で
はその取付に多大な労力と精度を必要とする電圧巻線が
なくなり、この結果製作工数の低減に大きく貢献できる
という効果が得られる。
とした電圧検出巻線に代わる電圧検出回路を付加したこ
とにより、R−N相およびN−零相の双方の電圧の過電
圧状態を検出でき、しかも零相交流器の漏電検出感度に
は無関係に過電圧の検出感度が設定されるので茹篭遮断
器の動作特性を均一とすることができ、さらには従来で
はその取付に多大な労力と精度を必要とする電圧巻線が
なくなり、この結果製作工数の低減に大きく貢献できる
という効果が得られる。
第1図は本発明実施例における構成の一例を示す回路図
、 第2図は本発明実施例における中性線欠相のない通常状
態の電流1..12の電流波形を示す説明図、 第3図は本発明実施例における中性線欠相によりfl−
N相電圧が過電圧状態の電流1.、I、の電流波形を示
す説明図、 第4図は従来例における中性線欠相保護漏電遮断器の構
成の一例を示す回路図である。 1・・・ELB 。 2・・・トリップコイル、 3・・・増幅部、 4・・・ZCT 。 5・・・ツェナーダイオード、 6・・・電圧検出巻線、 7・・・抵抗、 8・・・電源トランス、 9・・・負荷、 lO・・・主接点、 Z+’+11’、Z2+7.2’・・・ツェf−−タイ
オF、N、、N2・・・電圧検出巻線、 R3−R9・・・抵抗、 V、、V2・・・負荷り、、L2に対応する負荷電圧、
101・・・過電圧検出回路、 105・・・全波整流回路、 106・・・サイリスタ、 ZNRI NZNR3・・・サージ7フ’/−ハ、D、
〜D、・・・ダイオード、 C1〜C3・・・コンデンサ、 zl・・・ツェナーダイオード、 ’「l、T2・・・トランジスタ、 Te・・・トリップコイル、 11・・・R−N相間電圧により電圧検出回路に流れる
電流、 I2・・・N−T相間電圧により電圧検出回路に流れる
電流、 ■、・・・C1充電電流。 第2図 第3図
、 第2図は本発明実施例における中性線欠相のない通常状
態の電流1..12の電流波形を示す説明図、 第3図は本発明実施例における中性線欠相によりfl−
N相電圧が過電圧状態の電流1.、I、の電流波形を示
す説明図、 第4図は従来例における中性線欠相保護漏電遮断器の構
成の一例を示す回路図である。 1・・・ELB 。 2・・・トリップコイル、 3・・・増幅部、 4・・・ZCT 。 5・・・ツェナーダイオード、 6・・・電圧検出巻線、 7・・・抵抗、 8・・・電源トランス、 9・・・負荷、 lO・・・主接点、 Z+’+11’、Z2+7.2’・・・ツェf−−タイ
オF、N、、N2・・・電圧検出巻線、 R3−R9・・・抵抗、 V、、V2・・・負荷り、、L2に対応する負荷電圧、
101・・・過電圧検出回路、 105・・・全波整流回路、 106・・・サイリスタ、 ZNRI NZNR3・・・サージ7フ’/−ハ、D、
〜D、・・・ダイオード、 C1〜C3・・・コンデンサ、 zl・・・ツェナーダイオード、 ’「l、T2・・・トランジスタ、 Te・・・トリップコイル、 11・・・R−N相間電圧により電圧検出回路に流れる
電流、 I2・・・N−T相間電圧により電圧検出回路に流れる
電流、 ■、・・・C1充電電流。 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)中性線、第1相の電線および第2相の電線による3
極の単相3線送電方式の電路を遮断する漏電遮断器にお
いて、 前記第1相の電線に流れる交流を整流する第1の整流手
段と、 前記第2相の電線に流れる交流を整流する第2の整流手
段と、 第1の整流手段の出力電圧および第2の整流手段の出力
電圧のいずれか一方の電圧を予め定められた電圧と比較
する手段と、 前記いずれか一方の電圧が前記予め定められた電圧より
大きいときに前記中性線が欠相していると判断する手段
と、 を具えたことを特徴とする漏電遮断器。 2)特許請求の範囲第1項に記載の漏電遮断器において
、前記第1の整流手段の出力電圧および前記第2の整流
手段の出力電圧のいずれか一方の電圧が前記予め定めら
れた電圧より大きくなっている状態が予め定められた時
間以上持続したときに前記判断手段は前記中性線が欠相
していると判断するようにしたことを特徴とする漏電遮
断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7039387A JPS63240316A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 漏電遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7039387A JPS63240316A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 漏電遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63240316A true JPS63240316A (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=13430157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7039387A Pending JPS63240316A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | 漏電遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63240316A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56133933A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Neutral wire fault detector |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP7039387A patent/JPS63240316A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56133933A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Neutral wire fault detector |
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