JPS63240470A - パワーステアリング装置 - Google Patents

パワーステアリング装置

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JPS63240470A
JPS63240470A JP2252888A JP2252888A JPS63240470A JP S63240470 A JPS63240470 A JP S63240470A JP 2252888 A JP2252888 A JP 2252888A JP 2252888 A JP2252888 A JP 2252888A JP S63240470 A JPS63240470 A JP S63240470A
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JP
Japan
Prior art keywords
pinion shaft
rack
pinion
control valve
power steering
Prior art date
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Application number
JP2252888A
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English (en)
Other versions
JPH0116711B2 (ja
Inventor
Seiji Komamura
駒村 清二
Katsuhiro Suzuki
勝博 鈴木
Katsukuni Kata
加太 克邦
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63240470A publication Critical patent/JPS63240470A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は主として自動車に用いられるラックアントヒニ
オン式パワーステアリング装置の改良ニ関する。
(先行技術) 操向ハンドルの口伝をピニオンとラックとからなる機構
を介して車輪操向腕に伝達するようにしたステアリング
装置は、構造が簡単で操作応答性に優れるという特徴が
あるが、このようなラフク7ンドピニオン式ステアリン
グ装置を油圧でパワーアシストするようにしたパワース
テアリング装置として本出願人により特願昭55−14
8612号として次の様なものが提案されている。
すなわち、ハンドル操作時にピニオン軸が軸心と平行方
向に移動するように形成し、このピニオン軸の平行移動
を駆動レバーを介してスプールバルブに伝達することに
より、スプールバルブをピニオンと近接して直交方向に
配置し、装置のコンパクト化と、車体側の取付スペース
を節約したもので、この装置の概要を、第2図および第
3図に基づいて説明する。
1はステアリングリンク(タイロッド等図示せず)に連
系するラック、2はピニオン、3はピ二オン2と直交方
向に配置されたスプールバルブ、4はこれらを収装する
本体である。
ラック1とかみ合うピニオン2は、ピニオン軸5と一体
的に形成され、ピニオン2の萌後に位置して設けられた
軸受6,7を介して本体4に支持される。
軸受6,7は第4図にも示すように、ラック1と平行方
向に長袖が存在する楕円形の長孔8に軸受6,7のアウ
ターレース9が挿入されており、左右に所定距離だけピ
ニオン軸5が変位しうるように形成しである。ただし、
ピニオン軸5は図示しないハンドルと連結されるのであ
るが、その途中でこの左右への変位を吸収する代講が設
けられている。
一方、スプールバルブ3は、ピニオン軸5と直交方向に
本体4に形成されたスリーブ部10に摺動自由に収装さ
れる。
スプールバルブ3には第3図に示すように、スリーブ部
10との間で圧油通路を形成する環状溝11.12が設
けられ、またスリーブ部10にはこれら環状溝11.1
2と協働して図示しないパワーシリンダの油圧室をポン
プ側またはタンク側と選択的に連通する制御ポー)’1
3,14、ポンプボート15等が形成されており、スプ
ールバルブ3が図示中立位置から右方または左方へ移動
すると、その移動方向に応じてパワーシリンダへの圧油
供給方向が切り換わる。
このスプールバルブ3には、ピニオン軸5と直交するビ
ン穴16が形成されている。そして、このピン穴16と
ピニオン軸5を連接する駆動レバー17が、スプールバ
ルブ3とピニオン軸5とを隔てる本体4の仕切壁部4A
に形成された開口部18を通して配置されている。この
駆動レバー17には、ピニオン軸5に嵌まるリング?f
lS19の中心を通る対称位置に支持ビン20および駆
動ビン21が突設され、その先端には球面状に形成され
た支、α部22および駆動部23がそれぞれ設けられて
いる。
支持ビン20の支点部22は本体4に形成された支持穴
24に嵌まり、駆動ビン21の駆動部23はスプールバ
ルブ3のピン穴16に嵌まっている。
上記構成において、いま図示しないハンドルを操作して
ピニオン軸5をいずれかの方向に回動すると、ステアリ
ングリンクに連系するラック1の抵抗が大きいため、こ
の回動方向にラック1に沿って長孔8で許容される分だ
けピニオン軸5は変位する。
このとき駆動レバー17は、リング部19がピニオン軸
5に係合しなからピニオン軸5の変位方向へと揺動する
のに伴い支点部22を中心として駆動部23が振られる
。これによってスプールバルブ3が切換変位されて、図
示しないパワーシリンダに圧油が供給されピニオン軸5
の回転方向にラック1が駆動される。
なお、待号25はスプールバルブ3を中立位置に付勢す
るニュートラルスプリング、26はラック1をピニオン
2に向けて上方へ付勢するスプリングである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この場合、ピニオン軸5の平行移動を許
容する長一孔8の断面が、楕円形であって、スプールバ
ルブ3が中立状態にあるときのピニオン軸5と接触する
部分が、上下に平行に形成されているため、スプールバ
ルブ3が切換状態から中立状態に復帰するときにスムー
ズに戻らないことがあった。
また、楕円形の長孔8を機↑成約に加工することは、な
かなか難かしく、生産性の点からも数置の余地がある。
本発明はかかる問題を解決するために、長孔の形状をピ
ニオン軸の移動と直交する方向に偏心した大径の真円で
形成することにより、セルフセンタリング機能を付与し
てバルブの戻りをよくするとともに加工性を向上させる
ようにした。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、車両のステアリン
グと連接するラックと、このラックとがみ合いかつ操向
ハンドルと共に回動するピニオンと、ポンプからの圧油
をパワーシリンダに選択的に供給するスプールバルブと
を備え、かつピニオン軸を長孔を介してラックに沿って
所定距離だけ平行移動しうるように支持するとともに、
ピニオン軸の平行移動を駆動レバーを介してスプールバ
ルブに伝達するようにしたパワーステアリング装置にお
いて、前記長孔をピニオン軸の軸心から軸変位方向と直
交する下方に偏心した大径の真円で形成する。
(作用) ピニオン軸の変位を許容するために、紬下方に偏心した
大径の真円を形成したので、スプールバルブの中立状態
への復帰が頂部の円形面を利用してスムーズに行われる
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図の実施例において、ピニオン軸5を支持するため
に、ピニオン軸5の軸心から下方へeだけ偏心させた真
円X2によって長孔(案内孔)31を形成する。
真円X2はアウターレース9よりも大径であって、ピニ
オン軸5がスプールバルブ3を切換えるのに必要量の左
右への移動が可能なように、直径を決定する。
その他の構成については、第2図、第3図と同様なので
、図示及び説明は省略する。
ハンドルを捏作してピニオン軸5を回献させるに従い、
ラック1の負荷抵抗によりピニオン軸5が、長孔31に
沿つていずれか一方へラック1と平行に変位するが、同
時にピニオン軸5は真円X2の内周面に案内され下方へ
もわずかに変位する。
しかし、ピニオン2と噛み合うラック1は、スプリング
26によって上方へと付勢されているので、若干下方へ
変位することができ、逆にこのスプリング26の反撥力
によって、コントロールパルプ3が中立状態へ復帰しよ
うとするときは、ピニオン軸5のセンタリングを助ける
ことになる。
勿論、この場合、長孔31の頂部は、山型に形成しであ
るので、ピニオン軸5は戻りやすく、ハンドルを切り終
ったときのコントロールパルプ3の中立状態への復帰が
応答性よくスムーズに行われる。
(発明の効果) このようにして本発明によれば、ピニオン軸の変位を許
容するために、袖下方に偏心した大径の真円を形成した
ので、スプールバルブの中立状態への復帰が頂部の円形
面を利用してスムーズに行われ、この上うなにピニオン
軸のセルフセンタリング機能を付与し、コントロールパ
ルプの安定性、応答性を高められる一方、長孔の加工に
あたっては、これが真円を基礎として形成されるため、
機械的加工性がきわめて良く、生産性の向上と低コスト
化がはかれるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すが、第2図の■−1IA
1[断面に相当する要部の断面図である。 第2図は従来装置の断面図、第3図はそのI−IM断面
図、第4図は同じ<n−n1m面図である。 1・・・ラック、2・・・ピニオン、3・・・コントロ
ーlレバルア、4・・・本体、5・・・ピニオン軸、6
,7・・・軸受、9・・・7ウターレース、17・・・
駆動レバー、31・・・長孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、車両のステアリングと連接するラックと、このラッ
    クとかみ合いかつ操向ハンドルと共に回動するピニオン
    と、ポンプからの圧油をパワーシリンダに選択的に供給
    するスプールバルブとを備え、かつピニオン軸を長孔を
    介してラックに沿って所定距離だけ平行移動しうるよう
    に支持するとともに、ピニオン軸の平行移動を駆動レバ
    ーを介してスプールバルブに伝達するようにしたパワー
    ステアリング装置において、前記長孔をピニオン軸の軸
    心から軸変位方向と直交する下方に偏心した大径の真円
    で形成することを特徴とするパワーステアリング装置。
JP2252888A 1988-02-02 1988-02-02 パワーステアリング装置 Granted JPS63240470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2252888A JPS63240470A (ja) 1988-02-02 1988-02-02 パワーステアリング装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2252888A JPS63240470A (ja) 1988-02-02 1988-02-02 パワーステアリング装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1401981A Division JPS57130864A (en) 1981-02-02 1981-02-02 Power steering mechanism

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63240470A true JPS63240470A (ja) 1988-10-06
JPH0116711B2 JPH0116711B2 (ja) 1989-03-27

Family

ID=12085294

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JP2252888A Granted JPS63240470A (ja) 1988-02-02 1988-02-02 パワーステアリング装置

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JPH0116711B2 (ja) 1989-03-27

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