JPS63240730A - 枝打機 - Google Patents
枝打機Info
- Publication number
- JPS63240730A JPS63240730A JP32783987A JP32783987A JPS63240730A JP S63240730 A JPS63240730 A JP S63240730A JP 32783987 A JP32783987 A JP 32783987A JP 32783987 A JP32783987 A JP 32783987A JP S63240730 A JPS63240730 A JP S63240730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular saw
- saw
- pruning
- drive shaft
- bevel gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 4
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
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- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、立木の小技を落とすとき使用する枝打機に
関するものである。
関するものである。
杉や桧等から焦面の良質材を得るために、立木の枝打ち
が奨励されている。すなわち、小枝が出て来たとき、可
及的早期に枝打ちすると焦面の良質材が得られる。而し
て、枝打ちするのに、今までは、手動鋸により手作業で
小枝を根元から挽き切ったり、手差で打ち落としたりし
ていた。ところが手動鋸や手差で枝打ちすると切断面が
粗雑になり、見苦しくなるのみならず、枝打ちしたのち
無性状態になるまでの期間が手動鋸によるものは2年位
また手差によるものは6年位掛っていた。
が奨励されている。すなわち、小枝が出て来たとき、可
及的早期に枝打ちすると焦面の良質材が得られる。而し
て、枝打ちするのに、今までは、手動鋸により手作業で
小枝を根元から挽き切ったり、手差で打ち落としたりし
ていた。ところが手動鋸や手差で枝打ちすると切断面が
粗雑になり、見苦しくなるのみならず、枝打ちしたのち
無性状態になるまでの期間が手動鋸によるものは2年位
また手差によるものは6年位掛っていた。
更に手動鋸や手差による枝打ちは、腕に相当の力を要し
ていた。
ていた。
この発明は、このような問題点を解決するため為された
もので、手軽に移動出来る枝打機により、枝を軽労力で
迅速に杆菌とし、而も切断面をきれいに仕上げて、枝打
ち後の無性状態になるまでの期間を短くしたものである
。
もので、手軽に移動出来る枝打機により、枝を軽労力で
迅速に杆菌とし、而も切断面をきれいに仕上げて、枝打
ち後の無性状態になるまでの期間を短くしたものである
。
図面に基いてこの発明の詳細な説明する。
−携帯可能な如く装備した小型発動機24の回転を伝え
るフレキシブルシャフト19を設け、その外側は安全の
ために保護管20で被い、先端を円筒状握部2の内部ま
で延長し、同じく外箱l内に設置されその後端を上記握
部2内まで延ばした駆動軸3に摺動自在且つ回動不能に
嵌合して設置する。駆動軸3はベヤリング15を介して
回転自在に支承され、先端に設けたベベルギート5と直
交し且つ噛合って回転する傘歯車6をその先端に配置し
たところの主軸4は、ベヤリング16を介して回転自在
に支承されている。また丸鋸7の中心部には截頭円錐状
に凹ませて形成した挟持部8を設け、その前後を挟持す
るテーパー状凹みをもつ魚受金具9を外側に、テーパー
状外周面をもつ鋸押え金具10を内側に配置し、それぞ
れの中心部をM通する前記主軸4に回動不能に嵌合し、
さらに突出した主軸4の後端に座付きナット11を螺合
して丸鋸7の遊動・肌落等のない様固定する。またU形
状のガイド13は、丸鋸7の周縁約3/4部分を半円弧
状に囲み、残りの部分はU形状に開いて突設し、その端
面13aと丸鋸刃部の端面7aとをほぼ同一平面になる
如く配置している。さらにU形状ガイド13は、外箱1
に固定された安全カバー12により、その半円弧状の開
口部分を広く被われ、両者は小ネジ等にて螺合され、外
箱1に付設したガイド聞整用撮み25を介して1.図示
の駆動軸3との角度αを自由に調整可能な如く配置され
ており、また小型発動機24の回転制御のために、これ
と連動するスロットルワイヤー21を介して、外箱1に
設けたスロットルカバー23に付設したスロットルレバ
ー22の開閉により、丸鋸7の回転を自在に調整できる
如く本枝打機は構成されている。
るフレキシブルシャフト19を設け、その外側は安全の
ために保護管20で被い、先端を円筒状握部2の内部ま
で延長し、同じく外箱l内に設置されその後端を上記握
部2内まで延ばした駆動軸3に摺動自在且つ回動不能に
嵌合して設置する。駆動軸3はベヤリング15を介して
回転自在に支承され、先端に設けたベベルギート5と直
交し且つ噛合って回転する傘歯車6をその先端に配置し
たところの主軸4は、ベヤリング16を介して回転自在
に支承されている。また丸鋸7の中心部には截頭円錐状
に凹ませて形成した挟持部8を設け、その前後を挟持す
るテーパー状凹みをもつ魚受金具9を外側に、テーパー
状外周面をもつ鋸押え金具10を内側に配置し、それぞ
れの中心部をM通する前記主軸4に回動不能に嵌合し、
さらに突出した主軸4の後端に座付きナット11を螺合
して丸鋸7の遊動・肌落等のない様固定する。またU形
状のガイド13は、丸鋸7の周縁約3/4部分を半円弧
状に囲み、残りの部分はU形状に開いて突設し、その端
面13aと丸鋸刃部の端面7aとをほぼ同一平面になる
如く配置している。さらにU形状ガイド13は、外箱1
に固定された安全カバー12により、その半円弧状の開
口部分を広く被われ、両者は小ネジ等にて螺合され、外
箱1に付設したガイド聞整用撮み25を介して1.図示
の駆動軸3との角度αを自由に調整可能な如く配置され
ており、また小型発動機24の回転制御のために、これ
と連動するスロットルワイヤー21を介して、外箱1に
設けたスロットルカバー23に付設したスロットルレバ
ー22の開閉により、丸鋸7の回転を自在に調整できる
如く本枝打機は構成されている。
使用に当っては、円筒状握部2を保持した作業員は、ま
ず小型発動!a24を始動し、フレキシブルシャフト1
9を介して駆動軸3を回転させ、それぞれ先端に設けた
直交し噛合うベベルギヤ5及び傘歯車6によって主軸4
ならびにその後端に固設された丸鋸7が共に回転を始め
る。第5図に示す如く、所望の枝木前後の幹の部分に、
U形状ガイド端面13aを緊密にあてがい、必要ならば
予めガイド調整用撮み25によって幹や枝木の状況に応
じた角度調整を行っておき、丸鋸7の揺動をなるべく防
ぐ様にして伐採を行う。この際回転速度の調整は、前記
スロットルレバー22によって簡単に手元で操作できる
ものである。
ず小型発動!a24を始動し、フレキシブルシャフト1
9を介して駆動軸3を回転させ、それぞれ先端に設けた
直交し噛合うベベルギヤ5及び傘歯車6によって主軸4
ならびにその後端に固設された丸鋸7が共に回転を始め
る。第5図に示す如く、所望の枝木前後の幹の部分に、
U形状ガイド端面13aを緊密にあてがい、必要ならば
予めガイド調整用撮み25によって幹や枝木の状況に応
じた角度調整を行っておき、丸鋸7の揺動をなるべく防
ぐ様にして伐採を行う。この際回転速度の調整は、前記
スロットルレバー22によって簡単に手元で操作できる
ものである。
上述の如く、この発明に係る枝打機は、円筒状1屋部2
を有する外箱1内に駆動軸3を回転自在に支承し、該駆
動軸3の先端に設けたベベルギヤ5と噛合う傘歯車6に
よって回転され且つ駆動軸3に対し直交する主軸4を外
箱1内に回転自在に支承し、丸鋸7の中心部を截頭円錐
状に凹ませて形成した挟持部8を、テーパー状凹みを有
する魚受金具9とテーパー状外周面を有する鋸押え金具
10とによって挟むと共に主軸4の外端に回動不能に嵌
め而もナツト11によって固定し、また外箱1に固定し
た安全カバー12によってU形状のガイド13を取付け
、IU形状ガイド13が丸鋸7の周縁を半円弧状に被う
と共に丸鋸の刃部の端面7aと、U形状ガイドの端面1
3aとをほぼ同一平面に位置させ構成されているもので
ある。
を有する外箱1内に駆動軸3を回転自在に支承し、該駆
動軸3の先端に設けたベベルギヤ5と噛合う傘歯車6に
よって回転され且つ駆動軸3に対し直交する主軸4を外
箱1内に回転自在に支承し、丸鋸7の中心部を截頭円錐
状に凹ませて形成した挟持部8を、テーパー状凹みを有
する魚受金具9とテーパー状外周面を有する鋸押え金具
10とによって挟むと共に主軸4の外端に回動不能に嵌
め而もナツト11によって固定し、また外箱1に固定し
た安全カバー12によってU形状のガイド13を取付け
、IU形状ガイド13が丸鋸7の周縁を半円弧状に被う
と共に丸鋸の刃部の端面7aと、U形状ガイドの端面1
3aとをほぼ同一平面に位置させ構成されているもので
ある。
このようにこの発明に係る枝打機は、エンジン部分と回
転部分を遠く離して設置しているため、手やtrlのし
びれの原因となる振動が大巾に減少されており、面かも
小径の丸鋸を使用してU字形ガイドをその周縁に設け、
作業の際のガイド役ならびに鋸刃の揺動等を防ぐように
工夫され、その上回転する丸鋸の大半を安全カバーで被
って、作業上の安全確保に十分に役立っているものであ
る。
転部分を遠く離して設置しているため、手やtrlのし
びれの原因となる振動が大巾に減少されており、面かも
小径の丸鋸を使用してU字形ガイドをその周縁に設け、
作業の際のガイド役ならびに鋸刃の揺動等を防ぐように
工夫され、その上回転する丸鋸の大半を安全カバーで被
って、作業上の安全確保に十分に役立っているものであ
る。
図面はこの発明に係る枝打機の一実施例につき説明する
ためのもので、第1図はその回転部分の一部切欠全体正
面図、第2図は回転部分要部の垂直切断側面図、第3図
は第1図のA−Δ部切断図、第4図は枝打機の概略全体
正面図、第5図はその使用状況を示す概略図である。 ■ 外箱 2 円筒状握部 3 駆動軸 4 主軸 5 ベベルギヤ 6 傘歯車 7 丸鋸 8 挟持部 9 露受金具 io 鋸押え金具 11 ナツト 12 安全カバー 13 U形状ガイド 特許出願人 有限会社 岩国林業機械商会化 理 人
弁理士 古田剛啓 第1図 第2図 手続補正書 昭和63年1月22日 有限会社 岩国林業機械商会 4、代理人■730 5、補正命令の日付 自発 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対
象 明細書全文2図面全部8、補正の内容 別紙の
通り 明 細 書 1、発明の名称 枝打機 2、特許請求の範囲 微上工ゑ枝打機。 3、発明の詳細な説明 この発明は、立木の小枝を落とすとき使用する枝打機に
関するものである。 杉や桧等から無節の良質材を得るために、立木の枝打ち
が奨励されている。すなわち、小技が出て来たとき、可
及的早期に枝打ちすると無節の良質材が得られる。而し
て、枝打ちするのに、今までは、手動鋸により手作業で
小技を根元から挽き切ったり、手斧で打ち落としたりし
ていた。ところが手動鋸や手斧で枝打ちすると切断面が
粗雑になり、見苦しくなるのみならず、枝打ちしたのち
無節状態になるまでの期間が手動鋸によるものは2年位
また手斧によるものは6年位掛っていた。 更に手動鋸や手斧による枝打ちは、腕に相当の力を要し
ていた。 この発明は、このような問題点を解決するため為された
もので、手軽に移動出来る枝打機により、枝を軽労力で
迅速に杆菌とし、而も切断面をきれいに仕上げて、枝打
ち後の無節状態になるまでの期間を短くしたものである
。 図面に基いてこの発明の詳細な説明する。 この発明は背中に背負う如く構成した小型発動機24か
らフレキシブル出力シャフト19を取出し、フレキシブ
ル出力シャフト19の先端に枝打ち用丸鋸7を連結し、
丸鋸7の非切削部を被う鋸ケーシングに、丸鋸7の切削
部を挟む2本の突片29.29を設けたものである。 小型発動機を背中に背負い、木の幹28に登り、突片2
9,29によって小枝27を挟み、丸鋸7を小枝27に
当て枝打ちを行う。 次に枝打ち丸鋸及び握部を含む回転部分の具体例を説明
する。 携帯可能な如く装備した小型発動機24の回転を伝える
フレキシブル出力シャフト19を設け、その外側は安全
のために保護管20で被い、先端を円筒状1屋部2の内
部まで延長し、同じく外箱1内に設置されその後端を上
記握部2内まで延ばした駆動軸3に摺動自在且つ回動不
能に嵌合して設置する。駆動軸3はベヤリング15を介
して回転自在に支承され、先端に設けたベベルギヤ5と
直交し且つ噛合って回転する傘歯車6をその先端に配置
したところの主軸4は、ベヤリング16を介して回転自
在に支承されている。また丸鋸7の中心部には截頭円錐
状に凹ませて形成した挟持部8を設け、その前後を挟持
するテーパー状凹みをもつ露受金具9を外側に、テーパ
ー状外周面をもつ鋸押え金具10を内側に配置し、それ
ぞれの中心部を貫通する前記主軸4に回動不能に嵌合し
、さらに突出した主軸4の後端に座付きナツト11を螺
合して丸鋸7の遊動・税落等のない様固定する。 また生温ケーシング13は、丸鋸7の周縁約3/4部分
を半円弧状に囲み、残りの部分はU形状に開いて突設し
、その端面13aと丸鋸刃部の端面7aとをほぼ同一平
面になる如く配置している。 生温ケーシング13は、外箱1に固定された副鋸ケーシ
ング12により残りの非切削部分を被われ、両者は小ネ
ジ等にて螺合されて鋸ケーシングを構成している。そし
て鋸ケーシングには丸鋸7の切削部を挟んで2本の突片
29.29が突設されている。また鋸ケーシングは外箱
lに付設したガイド調整用撮み25を介して、図示の駆
動軸3との角度αを自由に調整可能な如く配置されてお
り、また小型発動機24の回転制御のために、これと連
動するスロットルワイヤー21を介して、外箱lに設け
たスロットルレバー23に付設したスロットルレバー2
2の開閉により、丸鋸7の回転を自在に調整できる如く
本枝打機は構成されている。25は肩掛はベルト、26
は胴締めバンドである。 使用に当っては、円筒状握部2を保持した作業員は、ま
ず小型発動機24を始動し、フレキシブル出力シャフト
19を介して駆動軸3を回転させ、それぞれ先端に設け
た直交し噛合うベベルギヤ5及び傘歯車6によって主軸
4ならびにその後端に固設された丸鋸7が共に回転を始
める。第5図に示す如く、所望の枝木前後の幹28の部
分に、主潮ケーシング端面13aを緊密にあてがい、2
本の突片29.29の間に小枝27を挟み、必要ならば
予めガイド凋整用撮み25によって幹28や枝木の状況
に応じた角度調整を行っておき、丸鋸7の揺動をなるべ
(防ぐ様にして伐採を行う。この際回転速度の調整は、
前記スロットルレバー22によって簡単に手元で操作で
きるものである。 このようにこの発明に係る枝打機は、エンジン部分と回
転部分を遠(離して設置しているため、手や指のしびれ
の原因となる振動が大巾に減少される。 また、2本の突片29.29によって小枝27を挟んだ
状態で丸鋸7を小技27に押付けるようにしたので、丸
鋸7の位置決めが容易で、且つ切削中の丸鋸の案内を突
片29.29が行うので、手元に加わる反力は少なく、
安全容易に枝打ちを行うことが出来る。 2本の突片29,29は木に登って作業するときには著
しく安全度を増し、安心して迅速に作業を可能ならしめ
るものである。 4、図面の簡単な説明 図面はこの発明に係る枝打機の一実施例を説明するため
のもので、第1図は枝打機の概略全体正面図、第2図は
その回転部分の一部切欠全体正面図、第3図は回転部分
要部の垂直切断側面図、第4図は第2図のA−A部切断
図、第5図はその使用状況を示す概略図である。 1 外箱 2 円筒状握部 3 駆動軸 4 主軸 5 ベベルギヤ 6 傘歯車 7 丸鋸 7a 端面 8 挟持部 9 側受金具 10 鋸押え金具 11 ナツト 12 副鋸ケーシング 13 生温ケーシング 13a 端面 15.16 ベヤリング 17.18 ガード 19 フレキシブル出力シャフト20 フ
レキシブル保護管 21 スロットルワイヤー 22 スロットルレバー 23 スロットルレバーカバー 24 小型発動機 25 肩掛はベルト 26 胴締めバンド 27 小枝 28幹 29 突片
ためのもので、第1図はその回転部分の一部切欠全体正
面図、第2図は回転部分要部の垂直切断側面図、第3図
は第1図のA−Δ部切断図、第4図は枝打機の概略全体
正面図、第5図はその使用状況を示す概略図である。 ■ 外箱 2 円筒状握部 3 駆動軸 4 主軸 5 ベベルギヤ 6 傘歯車 7 丸鋸 8 挟持部 9 露受金具 io 鋸押え金具 11 ナツト 12 安全カバー 13 U形状ガイド 特許出願人 有限会社 岩国林業機械商会化 理 人
弁理士 古田剛啓 第1図 第2図 手続補正書 昭和63年1月22日 有限会社 岩国林業機械商会 4、代理人■730 5、補正命令の日付 自発 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対
象 明細書全文2図面全部8、補正の内容 別紙の
通り 明 細 書 1、発明の名称 枝打機 2、特許請求の範囲 微上工ゑ枝打機。 3、発明の詳細な説明 この発明は、立木の小枝を落とすとき使用する枝打機に
関するものである。 杉や桧等から無節の良質材を得るために、立木の枝打ち
が奨励されている。すなわち、小技が出て来たとき、可
及的早期に枝打ちすると無節の良質材が得られる。而し
て、枝打ちするのに、今までは、手動鋸により手作業で
小技を根元から挽き切ったり、手斧で打ち落としたりし
ていた。ところが手動鋸や手斧で枝打ちすると切断面が
粗雑になり、見苦しくなるのみならず、枝打ちしたのち
無節状態になるまでの期間が手動鋸によるものは2年位
また手斧によるものは6年位掛っていた。 更に手動鋸や手斧による枝打ちは、腕に相当の力を要し
ていた。 この発明は、このような問題点を解決するため為された
もので、手軽に移動出来る枝打機により、枝を軽労力で
迅速に杆菌とし、而も切断面をきれいに仕上げて、枝打
ち後の無節状態になるまでの期間を短くしたものである
。 図面に基いてこの発明の詳細な説明する。 この発明は背中に背負う如く構成した小型発動機24か
らフレキシブル出力シャフト19を取出し、フレキシブ
ル出力シャフト19の先端に枝打ち用丸鋸7を連結し、
丸鋸7の非切削部を被う鋸ケーシングに、丸鋸7の切削
部を挟む2本の突片29.29を設けたものである。 小型発動機を背中に背負い、木の幹28に登り、突片2
9,29によって小枝27を挟み、丸鋸7を小枝27に
当て枝打ちを行う。 次に枝打ち丸鋸及び握部を含む回転部分の具体例を説明
する。 携帯可能な如く装備した小型発動機24の回転を伝える
フレキシブル出力シャフト19を設け、その外側は安全
のために保護管20で被い、先端を円筒状1屋部2の内
部まで延長し、同じく外箱1内に設置されその後端を上
記握部2内まで延ばした駆動軸3に摺動自在且つ回動不
能に嵌合して設置する。駆動軸3はベヤリング15を介
して回転自在に支承され、先端に設けたベベルギヤ5と
直交し且つ噛合って回転する傘歯車6をその先端に配置
したところの主軸4は、ベヤリング16を介して回転自
在に支承されている。また丸鋸7の中心部には截頭円錐
状に凹ませて形成した挟持部8を設け、その前後を挟持
するテーパー状凹みをもつ露受金具9を外側に、テーパ
ー状外周面をもつ鋸押え金具10を内側に配置し、それ
ぞれの中心部を貫通する前記主軸4に回動不能に嵌合し
、さらに突出した主軸4の後端に座付きナツト11を螺
合して丸鋸7の遊動・税落等のない様固定する。 また生温ケーシング13は、丸鋸7の周縁約3/4部分
を半円弧状に囲み、残りの部分はU形状に開いて突設し
、その端面13aと丸鋸刃部の端面7aとをほぼ同一平
面になる如く配置している。 生温ケーシング13は、外箱1に固定された副鋸ケーシ
ング12により残りの非切削部分を被われ、両者は小ネ
ジ等にて螺合されて鋸ケーシングを構成している。そし
て鋸ケーシングには丸鋸7の切削部を挟んで2本の突片
29.29が突設されている。また鋸ケーシングは外箱
lに付設したガイド調整用撮み25を介して、図示の駆
動軸3との角度αを自由に調整可能な如く配置されてお
り、また小型発動機24の回転制御のために、これと連
動するスロットルワイヤー21を介して、外箱lに設け
たスロットルレバー23に付設したスロットルレバー2
2の開閉により、丸鋸7の回転を自在に調整できる如く
本枝打機は構成されている。25は肩掛はベルト、26
は胴締めバンドである。 使用に当っては、円筒状握部2を保持した作業員は、ま
ず小型発動機24を始動し、フレキシブル出力シャフト
19を介して駆動軸3を回転させ、それぞれ先端に設け
た直交し噛合うベベルギヤ5及び傘歯車6によって主軸
4ならびにその後端に固設された丸鋸7が共に回転を始
める。第5図に示す如く、所望の枝木前後の幹28の部
分に、主潮ケーシング端面13aを緊密にあてがい、2
本の突片29.29の間に小枝27を挟み、必要ならば
予めガイド凋整用撮み25によって幹28や枝木の状況
に応じた角度調整を行っておき、丸鋸7の揺動をなるべ
(防ぐ様にして伐採を行う。この際回転速度の調整は、
前記スロットルレバー22によって簡単に手元で操作で
きるものである。 このようにこの発明に係る枝打機は、エンジン部分と回
転部分を遠(離して設置しているため、手や指のしびれ
の原因となる振動が大巾に減少される。 また、2本の突片29.29によって小枝27を挟んだ
状態で丸鋸7を小技27に押付けるようにしたので、丸
鋸7の位置決めが容易で、且つ切削中の丸鋸の案内を突
片29.29が行うので、手元に加わる反力は少なく、
安全容易に枝打ちを行うことが出来る。 2本の突片29,29は木に登って作業するときには著
しく安全度を増し、安心して迅速に作業を可能ならしめ
るものである。 4、図面の簡単な説明 図面はこの発明に係る枝打機の一実施例を説明するため
のもので、第1図は枝打機の概略全体正面図、第2図は
その回転部分の一部切欠全体正面図、第3図は回転部分
要部の垂直切断側面図、第4図は第2図のA−A部切断
図、第5図はその使用状況を示す概略図である。 1 外箱 2 円筒状握部 3 駆動軸 4 主軸 5 ベベルギヤ 6 傘歯車 7 丸鋸 7a 端面 8 挟持部 9 側受金具 10 鋸押え金具 11 ナツト 12 副鋸ケーシング 13 生温ケーシング 13a 端面 15.16 ベヤリング 17.18 ガード 19 フレキシブル出力シャフト20 フ
レキシブル保護管 21 スロットルワイヤー 22 スロットルレバー 23 スロットルレバーカバー 24 小型発動機 25 肩掛はベルト 26 胴締めバンド 27 小枝 28幹 29 突片
Claims (1)
- 円筒状握部(2)を有する外箱(1)内に駆動軸(3)
を回転自在に支承し、該駆動軸(3)の先端に設けたベ
ベルギヤ(5)と噛合う傘歯車(6)によつて回転され
且つ駆動軸(3)に対し直交する主軸(4)を外箱(1
)内に回転自在に支承し、丸鋸(7)の中心部を截頭円
錐状に凹ませて形成した挟持部(8)を、テーパー状凹
みを有する鋸受金具(9)とテーパー状外周面を有する
鋸押え金具(10)とによつて挟むと共に主軸(4)の
外端に回動不能に嵌め而もナット(11)によつて固定
し、また外箱(1)に固定した安全カバー(12)によ
つてU形状のガイド(13)を取付け、該U形状ガイド
(13)が丸鋸(7)の周縁を半円弧状に被うと共に、
丸鋸の刃部の端面(7a)とU形状ガイドの端面(13
a)とをほぼ同一平面に位置させてなる枝打機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32783987A JPS63240730A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 枝打機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32783987A JPS63240730A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 枝打機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63240730A true JPS63240730A (ja) | 1988-10-06 |
| JPH0159857B2 JPH0159857B2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=18203559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32783987A Granted JPS63240730A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 枝打機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63240730A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50137232U (ja) * | 1974-05-01 | 1975-11-12 | ||
| JPS5220367A (en) * | 1975-08-09 | 1977-02-16 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Static water pressure extruding machine |
| JPS5349742U (ja) * | 1976-10-01 | 1978-04-26 | ||
| JPS54117743U (ja) * | 1978-02-07 | 1979-08-17 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP32783987A patent/JPS63240730A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50137232U (ja) * | 1974-05-01 | 1975-11-12 | ||
| JPS5220367A (en) * | 1975-08-09 | 1977-02-16 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Static water pressure extruding machine |
| JPS5349742U (ja) * | 1976-10-01 | 1978-04-26 | ||
| JPS54117743U (ja) * | 1978-02-07 | 1979-08-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0159857B2 (ja) | 1989-12-20 |
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