JPS6324082Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6324082Y2 JPS6324082Y2 JP1983020703U JP2070383U JPS6324082Y2 JP S6324082 Y2 JPS6324082 Y2 JP S6324082Y2 JP 1983020703 U JP1983020703 U JP 1983020703U JP 2070383 U JP2070383 U JP 2070383U JP S6324082 Y2 JPS6324082 Y2 JP S6324082Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jacket
- opening
- pocket part
- drawstring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
- Outer Garments And Coats (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は袋兼用上着に関するものである。
従来、スポーツやハイキングに出かけると、途
中で気温が上がることがある。この時上着を脱ぐ
とその保管場所がなく、このため手で直接持つこ
とになる。しかしこのような場合手の自由を奪わ
れてしまい、或いはこの脱いだ上着を他の個所に
忘れてしまうことがある。また、途中で小物を持
つような事態が生じた場合も小物のために手の自
由を奪われてしまう。
中で気温が上がることがある。この時上着を脱ぐ
とその保管場所がなく、このため手で直接持つこ
とになる。しかしこのような場合手の自由を奪わ
れてしまい、或いはこの脱いだ上着を他の個所に
忘れてしまうことがある。また、途中で小物を持
つような事態が生じた場合も小物のために手の自
由を奪われてしまう。
本考案の目的は脱いだ上着をナツプサツク等と
して背負うことができるようにして、上記欠点を
除去するものであり、以下実施例を用いて詳細に
説明する。
して背負うことができるようにして、上記欠点を
除去するものであり、以下実施例を用いて詳細に
説明する。
第1図ないし第3図は本考案による袋兼用上着
の一実施例を示す簡略構成図であり、各図におい
て上着1は胴部1A、袖部1B、ネツク開口部1
Cとから構成され、上記上着1の背部1Dにおけ
る袖部1Bの付け根よりやや下部には、横方向に
縦断するスリツトから成る開口部2が設けられ、
この開口部2の周囲には2本のループ状絞り紐
3,4が装着される。この絞り紐3,4は背部1
Dに設けた細状の袋体5に収納され、その一部が
背部1Dの袖部1B側に設けられた開口部6より
外側に引き出されており、この引き出し部分を外
に引つ張ることにより開口部2を絞ることができ
る。
の一実施例を示す簡略構成図であり、各図におい
て上着1は胴部1A、袖部1B、ネツク開口部1
Cとから構成され、上記上着1の背部1Dにおけ
る袖部1Bの付け根よりやや下部には、横方向に
縦断するスリツトから成る開口部2が設けられ、
この開口部2の周囲には2本のループ状絞り紐
3,4が装着される。この絞り紐3,4は背部1
Dに設けた細状の袋体5に収納され、その一部が
背部1Dの袖部1B側に設けられた開口部6より
外側に引き出されており、この引き出し部分を外
に引つ張ることにより開口部2を絞ることができ
る。
背部1Dの内側にはポケツト部7が位置され、
このポケツト部7は上着1全体を収納し得る程度
の大きさを有するもので、このポケツト部7の開
口端8側は開口部6の周縁側に縫製接続されて、
このポケツト部7は開口部2を介して外側に取出
し可能となつている。このときポケツト部7は裏
返しとなる。なお、ポケツト部7の裏側下部には
ループ状のフツク部9が左右に設けられ、この係
止部9に絞り紐3,4の先端に設けた短い棒体1
0が係止可能となつている。
このポケツト部7は上着1全体を収納し得る程度
の大きさを有するもので、このポケツト部7の開
口端8側は開口部6の周縁側に縫製接続されて、
このポケツト部7は開口部2を介して外側に取出
し可能となつている。このときポケツト部7は裏
返しとなる。なお、ポケツト部7の裏側下部には
ループ状のフツク部9が左右に設けられ、この係
止部9に絞り紐3,4の先端に設けた短い棒体1
0が係止可能となつている。
背部1Dには開口部2を被う蓋体11が設けら
れ、この蓋体11はマヂツクフアスナー12,1
3等で止めることができる。背部1Dの裏には裏
布14が設けられこの裏布14でポケツト部7は
被われる。
れ、この蓋体11はマヂツクフアスナー12,1
3等で止めることができる。背部1Dの裏には裏
布14が設けられこの裏布14でポケツト部7は
被われる。
以上の構成によれば、上着を着ることができ、
また開口部2よりポケツト部7を引出して、裏返
すときに第4図に示すようにポケツト部7に上着
全体を収納しながら引出すことにより、第5図に
示すようにポケツト部7がナツプサツクとして変
化する。ポケツト部7に他の小物等を収納するな
どして絞り紐10を引つ張つてポケツト部7の開
口部2を塞ぎ、絞り紐10の先端の棒体10を係
止部9に係止することにより肩掛け、または背負
うことができ、また、絞り紐同志を結んで第6図
に示すように肩掛け可能となる。
また開口部2よりポケツト部7を引出して、裏返
すときに第4図に示すようにポケツト部7に上着
全体を収納しながら引出すことにより、第5図に
示すようにポケツト部7がナツプサツクとして変
化する。ポケツト部7に他の小物等を収納するな
どして絞り紐10を引つ張つてポケツト部7の開
口部2を塞ぎ、絞り紐10の先端の棒体10を係
止部9に係止することにより肩掛け、または背負
うことができ、また、絞り紐同志を結んで第6図
に示すように肩掛け可能となる。
なお、絞り紐3,4は上着として着用時長くし
ておくことにより、両者を腹部側で結んで胴締め
ベルトとして用いることができる大きな効果を有
する。また、係止部9をフツクで構成すれば、棒
体10は省略することができる。
ておくことにより、両者を腹部側で結んで胴締め
ベルトとして用いることができる大きな効果を有
する。また、係止部9をフツクで構成すれば、棒
体10は省略することができる。
以上説明したように本考案による袋兼用上着に
よれば、上着の背部に、横方向に縦断する開口部
を設け、この開口部に、上着全体を収納可能なポ
ケツト部の開口側が対向するようにポケツト部を
取付け、上記開口部を囲繞する絞り紐を取付ける
とともに、上記ポケツト部の下部側に絞り紐の先
端を係止する係止部を設け、上記絞り紐によつて
肩掛け、または背負い可能としたので、上着を袋
体として使用でき必要時に小物を運搬できるとと
もに、肩掛け、背負いにより手の自由を奪われる
ことがなく、また忘れることがない。
よれば、上着の背部に、横方向に縦断する開口部
を設け、この開口部に、上着全体を収納可能なポ
ケツト部の開口側が対向するようにポケツト部を
取付け、上記開口部を囲繞する絞り紐を取付ける
とともに、上記ポケツト部の下部側に絞り紐の先
端を係止する係止部を設け、上記絞り紐によつて
肩掛け、または背負い可能としたので、上着を袋
体として使用でき必要時に小物を運搬できるとと
もに、肩掛け、背負いにより手の自由を奪われる
ことがなく、また忘れることがない。
第1図ないし第3図は本考案による袋兼用上着
の一実施例を示す正面図、背面図及び断面図、第
4図ないし第6図は本考案による袋兼用上着の使
用方法を説明するための図である。 1……上着、2……開口部、3,4……絞り
紐、7……ポケツト部。
の一実施例を示す正面図、背面図及び断面図、第
4図ないし第6図は本考案による袋兼用上着の使
用方法を説明するための図である。 1……上着、2……開口部、3,4……絞り
紐、7……ポケツト部。
Claims (1)
- 上着の背部に、横方向に縦走する開口部を設
け、この開口部に、上着全体を収納可能なポケツ
ト部の開口側が対向するようにポケツト部を背部
に取付け、上記開口部を囲繞する絞り紐を取付け
るとともに、上記ポケツト部の下部側に絞り紐の
先端を係止する係止部を設けたことを特徴とする
袋兼用上着。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2070383U JPS59125911U (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 袋兼用上着 |
| DE8383108906T DE3374650D1 (en) | 1982-12-14 | 1983-09-09 | Combination outerwear and pack |
| EP19830108906 EP0111634B1 (en) | 1982-12-14 | 1983-09-09 | Combination outerwear and pack |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2070383U JPS59125911U (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 袋兼用上着 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125911U JPS59125911U (ja) | 1984-08-24 |
| JPS6324082Y2 true JPS6324082Y2 (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=30151826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2070383U Granted JPS59125911U (ja) | 1982-12-14 | 1983-02-15 | 袋兼用上着 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125911U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58113711A (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-06 | Japan Aviation Electronics Ind Ltd | 方位及び軌跡表示装置 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2070383U patent/JPS59125911U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59125911U (ja) | 1984-08-24 |
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