JPS6324165Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6324165Y2 JPS6324165Y2 JP1981116400U JP11640081U JPS6324165Y2 JP S6324165 Y2 JPS6324165 Y2 JP S6324165Y2 JP 1981116400 U JP1981116400 U JP 1981116400U JP 11640081 U JP11640081 U JP 11640081U JP S6324165 Y2 JPS6324165 Y2 JP S6324165Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shackle
- concrete
- hook
- hole
- anchor reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は重量の大きいコンクリート体を地上
の高所へ吊り揚げる場合に使用するコンクリート
体用吊りフツクに関するものである。
の高所へ吊り揚げる場合に使用するコンクリート
体用吊りフツクに関するものである。
従来は吊り揚げるため安全率を考えて例えば25
mm径の鉄筋を第1図〜第3図に示すように折り曲
げて曲げフツク1を作り、この曲げフツク1は配
筋の時非常に手間取つていた。すなわち曲げフツ
ク1のアンカ2を組込むには第2図の場合は配力
筋3を端部へ移動しなければならず、又、第3図
に示すように配力筋がワイヤメツシユの場合はワ
イヤの点線部分を切らなければ、曲げフツクを組
み込むことができなかつた。
mm径の鉄筋を第1図〜第3図に示すように折り曲
げて曲げフツク1を作り、この曲げフツク1は配
筋の時非常に手間取つていた。すなわち曲げフツ
ク1のアンカ2を組込むには第2図の場合は配力
筋3を端部へ移動しなければならず、又、第3図
に示すように配力筋がワイヤメツシユの場合はワ
イヤの点線部分を切らなければ、曲げフツクを組
み込むことができなかつた。
この考案は上記の欠点を改良するもので、すで
に形成されている鉄筋骨格に、その一部を移動さ
せたり、又は切りとつたりする変化を与えること
なく、容易にそれに取付けることのできるコンク
リート体用吊りフツクを提供することである。
に形成されている鉄筋骨格に、その一部を移動さ
せたり、又は切りとつたりする変化を与えること
なく、容易にそれに取付けることのできるコンク
リート体用吊りフツクを提供することである。
上記の目的を達するこの考案を、図面について
述べると、第4図〜第7図において、鉄製の、同
一長さの2本の脚部15,15の各一端部を湾曲
部5により一体的に接続し、各他端部に、同軸方
向にそれぞれ通孔6を形成して、開口部16を有
するほぼU字状のシヤツクル4を形成し、該シヤ
ツクル4に、前記二つの各通孔6に挿入される一
本のアンカ鉄筋8を組合せたことを特徴とするコ
ンクリート体用吊りフツクである。
述べると、第4図〜第7図において、鉄製の、同
一長さの2本の脚部15,15の各一端部を湾曲
部5により一体的に接続し、各他端部に、同軸方
向にそれぞれ通孔6を形成して、開口部16を有
するほぼU字状のシヤツクル4を形成し、該シヤ
ツクル4に、前記二つの各通孔6に挿入される一
本のアンカ鉄筋8を組合せたことを特徴とするコ
ンクリート体用吊りフツクである。
なお図中7は主筋、9は補助筋、10は配力
筋、11はコンクリートを示す。第6図は鉄筋骨
格に対し、シヤツクル4を上方から挿入し、通孔
6にアンカ鉄筋8を挿入した状態を示し、第7図
はワイヤメツシユの中に同様にシヤツクル4を挿
入し、アンカ鉄筋8で一体とした状態を示す。
筋、11はコンクリートを示す。第6図は鉄筋骨
格に対し、シヤツクル4を上方から挿入し、通孔
6にアンカ鉄筋8を挿入した状態を示し、第7図
はワイヤメツシユの中に同様にシヤツクル4を挿
入し、アンカ鉄筋8で一体とした状態を示す。
第8図、第9図はコンクリート11に溝12を
設けてシヤツクル4がアンカ鉄筋8を中心として
回転し、吊り方向を自由に変えられるものであ
る。
設けてシヤツクル4がアンカ鉄筋8を中心として
回転し、吊り方向を自由に変えられるものであ
る。
第10図、第11図はコンクリート11に切り
込み13を形成して、シヤツクル4がコンクリー
ト11内に格納できるものである。
込み13を形成して、シヤツクル4がコンクリー
ト11内に格納できるものである。
この考案は前記のように構成され鉄製の、同一
長さの2本の脚部15,15の各一端部を湾曲部
5により一体的に接続し、各他端部に、同軸方向
に、それぞれ通孔6を形成して、開口部16を有
するほぼU字状のシヤツクル4を形成し、該シヤ
ツクル4に、前記二つの各通孔6に挿入される一
本のアンカ鉄筋8を組合せたことにより、シヤツ
クル4はすでに組立てられている鉄筋骨格の配筋
を跨いで、前記通孔6を有する二つの脚部15,
15を、同骨格中に入れることができるから、こ
のシヤツクル4は、前記従来例に述べたように配
力筋を移動させなくてもすみ、又、配力筋を切ら
なくてもほぼ任意の部分にフツクを組み込むこと
ができる。
長さの2本の脚部15,15の各一端部を湾曲部
5により一体的に接続し、各他端部に、同軸方向
に、それぞれ通孔6を形成して、開口部16を有
するほぼU字状のシヤツクル4を形成し、該シヤ
ツクル4に、前記二つの各通孔6に挿入される一
本のアンカ鉄筋8を組合せたことにより、シヤツ
クル4はすでに組立てられている鉄筋骨格の配筋
を跨いで、前記通孔6を有する二つの脚部15,
15を、同骨格中に入れることができるから、こ
のシヤツクル4は、前記従来例に述べたように配
力筋を移動させなくてもすみ、又、配力筋を切ら
なくてもほぼ任意の部分にフツクを組み込むこと
ができる。
又、このシヤツクル4は配力筋を跨がらせて設
けることができるから、そのアンカ鉄筋8は配力
筋に対してかんぬき状に交らせることができ、吊
り上げの際に、強度上好ましいコンクリート体用
吊りフツクを提供することができる。
けることができるから、そのアンカ鉄筋8は配力
筋に対してかんぬき状に交らせることができ、吊
り上げの際に、強度上好ましいコンクリート体用
吊りフツクを提供することができる。
第1図、第2図、第3図は従来例を示し、第1
図は正面図、第2図、第3図は斜視図、第4図は
本考案のコンクリート打設時の断面正面図、第5
図は第4図の−線断面図、第6図、第7図
は、それぞれ本考案の使用時の斜視図、第8図、
第10図は他の実施例のコンクリート打設時の断
面正面図、第9図、第11図はそれぞれ第8図、
第10図の断面側面図である。 4…シヤツクル、5…湾曲部、6…通孔、8…
アンカ鉄筋、15…脚部、16…開口部。
図は正面図、第2図、第3図は斜視図、第4図は
本考案のコンクリート打設時の断面正面図、第5
図は第4図の−線断面図、第6図、第7図
は、それぞれ本考案の使用時の斜視図、第8図、
第10図は他の実施例のコンクリート打設時の断
面正面図、第9図、第11図はそれぞれ第8図、
第10図の断面側面図である。 4…シヤツクル、5…湾曲部、6…通孔、8…
アンカ鉄筋、15…脚部、16…開口部。
Claims (1)
- 鉄製の、同一長さの2本の脚部15,15の各
一端部を湾曲部5により一体的に接続し、各他端
部に、同軸方向にそれぞれ通孔6を形成して、開
口部16を有するほぼU字状のシヤツクル4を形
成し、該シヤツクル4に、前記二つの各通孔6に
挿入される一本のアンカ鉄筋8を組合せたことを
特徴とするコンクリート体用吊りフツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11640081U JPS5821609U (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | コンクリ−ト体用吊りフツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11640081U JPS5821609U (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | コンクリ−ト体用吊りフツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821609U JPS5821609U (ja) | 1983-02-10 |
| JPS6324165Y2 true JPS6324165Y2 (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=29910624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11640081U Granted JPS5821609U (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | コンクリ−ト体用吊りフツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821609U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101030782B1 (ko) | 2011-02-01 | 2011-04-27 | 서대식 | 고정 후크 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51127541A (en) * | 1975-04-25 | 1976-11-06 | Momoki Nakagawa | Fitting device for hoisting prefabricated concrete board |
| JPS556502Y2 (ja) * | 1975-07-17 | 1980-02-14 |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP11640081U patent/JPS5821609U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5821609U (ja) | 1983-02-10 |