JPS63241Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63241Y2 JPS63241Y2 JP1982039597U JP3959782U JPS63241Y2 JP S63241 Y2 JPS63241 Y2 JP S63241Y2 JP 1982039597 U JP1982039597 U JP 1982039597U JP 3959782 U JP3959782 U JP 3959782U JP S63241 Y2 JPS63241 Y2 JP S63241Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating device
- tube
- flexible tube
- screw
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、体腔内に挿入する挿入可撓管と操作
装置との接続構造を改良した内視鏡に関する。
装置との接続構造を改良した内視鏡に関する。
一般に内視鏡は、第1図に示すごとく先端部1
及び先端部1を所望の方向へ向ける為の弯曲部2
を有する挿入可撓管Aと、上記弯曲部2の弯曲を
操作する弯曲操作ノブ3を備えた操作装置Bと、
接眼レンズ6を備えた接眼部Cと、光源装置(図
示せず)と操作装置Bとを結ぶライトガイドケー
ブル部Dとからなり、先端部1及び弯曲部2を除
く挿入可撓管Aは第3図に示すように、内蔵する
光学繊維束5,7を外圧から守るための螺旋管1
1の上に更に可撓管Aの捩れ及び伸長を防止する
網管12を被せ、更にその上を防水性と可撓性と
を有するポリウレタン樹脂等からなる外被チユー
ブ13で覆つている。内視鏡検査時には、患者の
体腔内に挿入可撓管Aを挿入し、先端部1に設け
た対物レンズ4による体腔内被検部の像を、挿入
可撓管Aに内蔵された光学繊維束5によつて接眼
部Cへ伝え、接眼部Cの接眼レンズ6を透して観
察する。
及び先端部1を所望の方向へ向ける為の弯曲部2
を有する挿入可撓管Aと、上記弯曲部2の弯曲を
操作する弯曲操作ノブ3を備えた操作装置Bと、
接眼レンズ6を備えた接眼部Cと、光源装置(図
示せず)と操作装置Bとを結ぶライトガイドケー
ブル部Dとからなり、先端部1及び弯曲部2を除
く挿入可撓管Aは第3図に示すように、内蔵する
光学繊維束5,7を外圧から守るための螺旋管1
1の上に更に可撓管Aの捩れ及び伸長を防止する
網管12を被せ、更にその上を防水性と可撓性と
を有するポリウレタン樹脂等からなる外被チユー
ブ13で覆つている。内視鏡検査時には、患者の
体腔内に挿入可撓管Aを挿入し、先端部1に設け
た対物レンズ4による体腔内被検部の像を、挿入
可撓管Aに内蔵された光学繊維束5によつて接眼
部Cへ伝え、接眼部Cの接眼レンズ6を透して観
察する。
可撓管Aと操作装置Bとの接続部には、操作装
置Bの角部にて可撓管Aが急角度に屈曲した際
に、該屈曲によつて可撓管A内の光学繊維束5,
7等が損傷を受けるのを防止するために折れ止め
8を設ける。該折れ止め8はゴム等の弾性体から
成る保護管8bと操作装置に折れ止め8を取り付
ける為の金具8aとから成り、該保護管8bは操
作装置Bと接する根元では肉厚が厚く撓み難く、
操作装置Bから離れるに従い肉厚が薄く撓み易く
なる。これによつて、操作装置Bの角部に近いほ
ど可撓管Aは屈曲を強く規制され、保護管8bの
先端に向かつて徐々に規制が弱まり可撓管Aは本
来の可撓性を発揮する。
置Bの角部にて可撓管Aが急角度に屈曲した際
に、該屈曲によつて可撓管A内の光学繊維束5,
7等が損傷を受けるのを防止するために折れ止め
8を設ける。該折れ止め8はゴム等の弾性体から
成る保護管8bと操作装置に折れ止め8を取り付
ける為の金具8aとから成り、該保護管8bは操
作装置Bと接する根元では肉厚が厚く撓み難く、
操作装置Bから離れるに従い肉厚が薄く撓み易く
なる。これによつて、操作装置Bの角部に近いほ
ど可撓管Aは屈曲を強く規制され、保護管8bの
先端に向かつて徐々に規制が弱まり可撓管Aは本
来の可撓性を発揮する。
可撓管Aと操作装置Bとの接続は第2図に示す
ごとく、接続部として可撓管Aの末端にテーパー
状の斜面を有する切頭円錐形の端部22を設け、
操作装置Bには操作装置Bの本体9から突出した
円筒状の取付部19を設け、該取付部19の外周
壁に螺子9cを刻設し取付部19の内周壁を円錐
形のテーパー面9aとする。操作装置Bのテーパ
ー面9aと可撓管A端部22のテーパー状斜面と
を衝合させ、可撓管Aに遊嵌した締付けリング1
0と取付部19の外周壁に刻設した螺子9cとの
螺合によつて該テーパー面9aと端部22とを圧
着する。可撓管Aと操作装置Bとの接続後、上記
折れ止め8は金具8aを介して上記本体9に固定
され、締付けリング10は該金具8aによつて覆
われる。
ごとく、接続部として可撓管Aの末端にテーパー
状の斜面を有する切頭円錐形の端部22を設け、
操作装置Bには操作装置Bの本体9から突出した
円筒状の取付部19を設け、該取付部19の外周
壁に螺子9cを刻設し取付部19の内周壁を円錐
形のテーパー面9aとする。操作装置Bのテーパ
ー面9aと可撓管A端部22のテーパー状斜面と
を衝合させ、可撓管Aに遊嵌した締付けリング1
0と取付部19の外周壁に刻設した螺子9cとの
螺合によつて該テーパー面9aと端部22とを圧
着する。可撓管Aと操作装置Bとの接続後、上記
折れ止め8は金具8aを介して上記本体9に固定
され、締付けリング10は該金具8aによつて覆
われる。
上記構成を有する内視鏡による体腔内検査で
は、診断中に所期の体腔内部位よりも深部を観察
する必要が生じた場合、折れ止め8の根元まで体
腔内に挿入して観察することもしばしばある。そ
のような使用によつて、胃内視鏡では唾液、粘液
等の分泌液が、大腸内視鏡では糞便等が折れ止め
8と可撓管Aとの隙間Iに浸入し、検査後に内視
鏡を洗浄しても、上記の隙間Iの部分は洗浄が困
難であり、付着した分泌液、糞便等を完全に除去
することは難しい。そのため、結核患者、オース
トラリア抗原陽性患者、梅毒患者等の感染症の患
者に使用した内視鏡の上記隙間Iに浸入した病原
菌が、検査後の洗浄によつて除去されず残留し、
次に同じ内視鏡による体腔内検査を受ける他の患
者に或いは該内視鏡を取り扱う検者、助手等に感
染することになり、内視鏡によつて病原菌が撒き
散らされる危険性があつた。本考案は、このよう
な問題を解決するために為されたものであり、可
撓管Aと操作装置Bとの接続構造を改良し、可撓
管Aの外被チユーブ13と折れ止め8との隙間I
への分泌液、糞便等の浸入を防止した内視鏡を提
供するものである。
は、診断中に所期の体腔内部位よりも深部を観察
する必要が生じた場合、折れ止め8の根元まで体
腔内に挿入して観察することもしばしばある。そ
のような使用によつて、胃内視鏡では唾液、粘液
等の分泌液が、大腸内視鏡では糞便等が折れ止め
8と可撓管Aとの隙間Iに浸入し、検査後に内視
鏡を洗浄しても、上記の隙間Iの部分は洗浄が困
難であり、付着した分泌液、糞便等を完全に除去
することは難しい。そのため、結核患者、オース
トラリア抗原陽性患者、梅毒患者等の感染症の患
者に使用した内視鏡の上記隙間Iに浸入した病原
菌が、検査後の洗浄によつて除去されず残留し、
次に同じ内視鏡による体腔内検査を受ける他の患
者に或いは該内視鏡を取り扱う検者、助手等に感
染することになり、内視鏡によつて病原菌が撒き
散らされる危険性があつた。本考案は、このよう
な問題を解決するために為されたものであり、可
撓管Aと操作装置Bとの接続構造を改良し、可撓
管Aの外被チユーブ13と折れ止め8との隙間I
への分泌液、糞便等の浸入を防止した内視鏡を提
供するものである。
以下、添付図面に示す望ましい実施例に従い、
本考案を詳述する。
本考案を詳述する。
第3図に示す実施例では、先ず、可撓管Aのポ
リウレタン樹脂等からなる外被チユーブ13と、
折れ止め8とを一体化する。外被チユーブ13と
折れ止め8とを一体化する方法としては、一体成
型する、溶剤によつて或いは加熱によつて溶着す
る、接着剤によつて接着する等の方法がある。次
に、接続部として可撓管Aに接続金具14を設け
る。接続金具14は、第3図上接続金具14の略
中央にフランジ14aを有し右に突出部14bを
左に螺子部14cを各々延設する。接続金具14
の突出部14bを前記網管12と外被チユーブ1
3との間に挾装し接続金具14と可撓管Aとを固
着する。このとき折れ止め8の根元部端面8cは
該フランジ14aの操作装置B側の端面と同じか
僅かに操作装置B側に突出した状態にする。
リウレタン樹脂等からなる外被チユーブ13と、
折れ止め8とを一体化する。外被チユーブ13と
折れ止め8とを一体化する方法としては、一体成
型する、溶剤によつて或いは加熱によつて溶着す
る、接着剤によつて接着する等の方法がある。次
に、接続部として可撓管Aに接続金具14を設け
る。接続金具14は、第3図上接続金具14の略
中央にフランジ14aを有し右に突出部14bを
左に螺子部14cを各々延設する。接続金具14
の突出部14bを前記網管12と外被チユーブ1
3との間に挾装し接続金具14と可撓管Aとを固
着する。このとき折れ止め8の根元部端面8cは
該フランジ14aの操作装置B側の端面と同じか
僅かに操作装置B側に突出した状態にする。
接続金具14と装置本体9との接続は、前記螺
子部14cを操作装置本体9の孔9bに貫入し、
テーパーナツト15と該螺子部14cとを螺合さ
せ、前記フランジ14aとテーパーナツト15と
によつて操作装置本体9及と本体9を覆うカバー
16とを締め付けることによつて行なう。本体9
は、テーパーナツト15と接触する面をテーパー
ナツト15と対応するテーパー状のテーパー面9
aとして形成するが、これはテーパーナツト15
とテーパー面9aとの接触面積を広くすることに
よつて摩擦力が強くなり、且つ接続金具14の螺
子部14cとテーパー面9aとの間でテーパーナ
ツト15が楔の効果を発揮するので、テーパーナ
ツト15が緩み難くなるからである。
子部14cを操作装置本体9の孔9bに貫入し、
テーパーナツト15と該螺子部14cとを螺合さ
せ、前記フランジ14aとテーパーナツト15と
によつて操作装置本体9及と本体9を覆うカバー
16とを締め付けることによつて行なう。本体9
は、テーパーナツト15と接触する面をテーパー
ナツト15と対応するテーパー状のテーパー面9
aとして形成するが、これはテーパーナツト15
とテーパー面9aとの接触面積を広くすることに
よつて摩擦力が強くなり、且つ接続金具14の螺
子部14cとテーパー面9aとの間でテーパーナ
ツト15が楔の効果を発揮するので、テーパーナ
ツト15が緩み難くなるからである。
前記フランジ14aとテーパーナツト15とに
よつて操作装置Bの本体9及び本体9を覆うカバ
ー16を締め付ける際に、外被チユーブ13と一
体化した折れ止め8の根元部端面8cを装置のカ
バー16に圧接密着して、該端面8cとカバー1
6とを水密化するが、更に該端面8cとカバー1
6との接合部にシール剤等を充填すれば該接合部
の防水はより完壁なものとなる。第3図に示す実
施例では可撓管Aと操作装置Bとの接続が、折れ
止め8と直接かかわりあいの無い操作装置Bの本
体9内で、テーパーナツト15に設けたかしめ穴
15aを利用してテーパーナツト15を締めるこ
とによつて行い得るので、外被チユーブ13と折
れ止め8とを一体化しても、修理等のために分
解、再組立をする場合に支障は生じない。
よつて操作装置Bの本体9及び本体9を覆うカバ
ー16を締め付ける際に、外被チユーブ13と一
体化した折れ止め8の根元部端面8cを装置のカ
バー16に圧接密着して、該端面8cとカバー1
6とを水密化するが、更に該端面8cとカバー1
6との接合部にシール剤等を充填すれば該接合部
の防水はより完壁なものとなる。第3図に示す実
施例では可撓管Aと操作装置Bとの接続が、折れ
止め8と直接かかわりあいの無い操作装置Bの本
体9内で、テーパーナツト15に設けたかしめ穴
15aを利用してテーパーナツト15を締めるこ
とによつて行い得るので、外被チユーブ13と折
れ止め8とを一体化しても、修理等のために分
解、再組立をする場合に支障は生じない。
第4図、第5図に示す実施例では、折れ止め8
と外被チユーブ13とを第3図に示す実施例と同
様に一体化しているが、可撓管Aと操作装置Bと
の接続部が第3図に示す実施例とは異なる。
と外被チユーブ13とを第3図に示す実施例と同
様に一体化しているが、可撓管Aと操作装置Bと
の接続部が第3図に示す実施例とは異なる。
第4図に示す実施例では、可撓管Aと操作装置
Bとの接続は、接続部として可撓管Aの末端にテ
ーパー状の斜面を有する切頭円錐形の端部22を
設け、操作装置Bには操作装置Bの本体9から突
出した円筒状の取付部19を設け、取付部19の
外周壁に螺子を刻設し取付部19の内周壁は円錐
形のテーパー面9aとする。操作装置Bの本体9
のテーパー面9aと可撓管A端部22のテーパー
状斜面と衝合させ、可撓管Aに遊嵌した締付けリ
ング10と取付部19の外周壁に刻設した螺子9
cとの螺合によつて取付部19と端部22とを圧
着する。
Bとの接続は、接続部として可撓管Aの末端にテ
ーパー状の斜面を有する切頭円錐形の端部22を
設け、操作装置Bには操作装置Bの本体9から突
出した円筒状の取付部19を設け、取付部19の
外周壁に螺子を刻設し取付部19の内周壁は円錐
形のテーパー面9aとする。操作装置Bの本体9
のテーパー面9aと可撓管A端部22のテーパー
状斜面と衝合させ、可撓管Aに遊嵌した締付けリ
ング10と取付部19の外周壁に刻設した螺子9
cとの螺合によつて取付部19と端部22とを圧
着する。
可撓管Aと本体9とを接続してから、互いに隙
間なく嵌合する外筒17aと内筒17bのうち、
外筒17aを、内筒17bの厚みに略相当する取
付部19の段部19bの外周面に嵌装し、本体9
と可撓管Aとの接続時には内筒17bを外筒17
aに収納し、かしめ穴10aを利用して締付けリ
ング10を回す。固着後には、内筒17bを外筒
17aから引出し、内筒17bの端部を折れ止め
8の端面8cと衝合圧接し、外筒17aの左端面
をカバー16と衝合圧接し、その状態で固定螺子
18aによつて内筒17b及び外筒17aを本体
9に固定する。内筒17bの外周及び取付部19
の段部19bに溝を設け防水用Oリング20を
各々に嵌挿して、内筒17bと外筒17aとの
間、本体9と外筒17aとの間を水密化してい
る。本実施例による内視鏡においては、可撓管A
の弯曲方向と操作装置Bの操作方向との調整の為
に、可撓管Aと操作装置Bとの位置を調節するこ
とが可能である。
間なく嵌合する外筒17aと内筒17bのうち、
外筒17aを、内筒17bの厚みに略相当する取
付部19の段部19bの外周面に嵌装し、本体9
と可撓管Aとの接続時には内筒17bを外筒17
aに収納し、かしめ穴10aを利用して締付けリ
ング10を回す。固着後には、内筒17bを外筒
17aから引出し、内筒17bの端部を折れ止め
8の端面8cと衝合圧接し、外筒17aの左端面
をカバー16と衝合圧接し、その状態で固定螺子
18aによつて内筒17b及び外筒17aを本体
9に固定する。内筒17bの外周及び取付部19
の段部19bに溝を設け防水用Oリング20を
各々に嵌挿して、内筒17bと外筒17aとの
間、本体9と外筒17aとの間を水密化してい
る。本実施例による内視鏡においては、可撓管A
の弯曲方向と操作装置Bの操作方向との調整の為
に、可撓管Aと操作装置Bとの位置を調節するこ
とが可能である。
第5図に示す実施例では、可撓管Aの円筒状に
形成した端部22の外周面にV溝19aを設け、
本体9には螺子孔18cを穿ち、螺子孔18cに
固定螺子18bを螺入する。端部22を本体9に
完全に差し込んだ状態で、V溝19aの中心線は
螺子孔18cの中心線に対して第5図上左方向に
僅かにずれている。そのため、固定螺子18bの
先端はV溝19aの斜面と当接し、固定螺子18
bの螺入に連れてV溝19aの斜面によつて生じ
る図中左方向への分力が、第5図上左方向に可撓
管Aを引張り、可撓管Aの折れ止め8の端面8c
と装置本体9とを圧接密着する。本実施例におけ
るV溝に替えて円錐状の穴を適宜穿つても、本考
案を実施することは可能である。また固定螺子1
8bの螺子完了後に螺子孔18cをシール剤等で
塞げば螺子孔18cから分泌液等が浸入する虞は
ない。本実施例は、接続部の構造が簡単であり接
続を迅速且つ容易に行なうことができるという特
徴を有している。
形成した端部22の外周面にV溝19aを設け、
本体9には螺子孔18cを穿ち、螺子孔18cに
固定螺子18bを螺入する。端部22を本体9に
完全に差し込んだ状態で、V溝19aの中心線は
螺子孔18cの中心線に対して第5図上左方向に
僅かにずれている。そのため、固定螺子18bの
先端はV溝19aの斜面と当接し、固定螺子18
bの螺入に連れてV溝19aの斜面によつて生じ
る図中左方向への分力が、第5図上左方向に可撓
管Aを引張り、可撓管Aの折れ止め8の端面8c
と装置本体9とを圧接密着する。本実施例におけ
るV溝に替えて円錐状の穴を適宜穿つても、本考
案を実施することは可能である。また固定螺子1
8bの螺子完了後に螺子孔18cをシール剤等で
塞げば螺子孔18cから分泌液等が浸入する虞は
ない。本実施例は、接続部の構造が簡単であり接
続を迅速且つ容易に行なうことができるという特
徴を有している。
本考案に係る内視鏡によれば、外被チユーブ1
3と折れ止め8とが一体化しているので、外被チ
ユーブ13と折れ止め8との間に隙間がなく、ま
た折れ止め8の端面8cと操作装置Bとを圧接密
着し、折れ止め8と操作装置Bとの間を防水して
いる。その為、可撓管Aを体腔内に折れ止め8の
根元部分まで挿入した場合でも、可撓管Aに付着
した分泌液等が洗浄の困難な隙間に浸入しないの
で、該分泌液等を容易に洗浄除去することが出来
る。よつて病原菌が検査後の洗浄によつて除去さ
れずに内視鏡に残留して他の患者等に感染する虞
がない。また、洗浄の際に、洗浄液が操作装置B
内に浸入し装置内部を腐食させる事もない。
3と折れ止め8とが一体化しているので、外被チ
ユーブ13と折れ止め8との間に隙間がなく、ま
た折れ止め8の端面8cと操作装置Bとを圧接密
着し、折れ止め8と操作装置Bとの間を防水して
いる。その為、可撓管Aを体腔内に折れ止め8の
根元部分まで挿入した場合でも、可撓管Aに付着
した分泌液等が洗浄の困難な隙間に浸入しないの
で、該分泌液等を容易に洗浄除去することが出来
る。よつて病原菌が検査後の洗浄によつて除去さ
れずに内視鏡に残留して他の患者等に感染する虞
がない。また、洗浄の際に、洗浄液が操作装置B
内に浸入し装置内部を腐食させる事もない。
加えて、可撓管部Aの接続部は折れ止め8の端
面8cよりも操作装置B側に延出しているので、
可撓管Aと操作装置Bとの接続時に折れ止め8が
邪魔になる事がない。
面8cよりも操作装置B側に延出しているので、
可撓管Aと操作装置Bとの接続時に折れ止め8が
邪魔になる事がない。
第1図は一般的な内視鏡の構成を示す概観図、
第2図は従来の内視鏡の可撓管と操作装置Bとの
接続構造を示す一部縦断側面図、第3図は本考案
の一実施例の可撓管と操作装置Bとの接続構造を
示す一部縦断側面図、第4図は第3図とは異なる
本考案の実施例の可撓管と操作装置Bとの接続構
造を示す縦断側面図、第5図は第3図、第4図と
は異なる本考案の実施例の可撓管と操作装置Bと
の接続構造を示す縦断側面図である。 1……先端部、2……弯曲部、8……折れ止
め、8c……端面、9……操作装置本体、10…
…締付けリング、13……外被チユーブ、14…
…接続金具、15……テーパーナツト、16……
カバー、17a……外筒、17b……内筒、18
a,b……固定螺子、19……取付部、19a…
…V溝、19b……段部、22……端部。
第2図は従来の内視鏡の可撓管と操作装置Bとの
接続構造を示す一部縦断側面図、第3図は本考案
の一実施例の可撓管と操作装置Bとの接続構造を
示す一部縦断側面図、第4図は第3図とは異なる
本考案の実施例の可撓管と操作装置Bとの接続構
造を示す縦断側面図、第5図は第3図、第4図と
は異なる本考案の実施例の可撓管と操作装置Bと
の接続構造を示す縦断側面図である。 1……先端部、2……弯曲部、8……折れ止
め、8c……端面、9……操作装置本体、10…
…締付けリング、13……外被チユーブ、14…
…接続金具、15……テーパーナツト、16……
カバー、17a……外筒、17b……内筒、18
a,b……固定螺子、19……取付部、19a…
…V溝、19b……段部、22……端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 先端部1と弯曲部2とを有し体腔内に挿入さ
れる挿入可撓管Aと、弯曲部2を弯曲操作する
操作装置Bとの接続部において、挿入可撓管A
の外被チユーブ13と折れ止め8とを一体化
し、折れ止め8の端面8cと操作装置Bの端部
とを圧接密着し、上記接続部を水密化したこと
を特徴とする内視鏡。 (2) 挿入可撓管Aの接続金具14に設けた螺子を
操作装置Bの内側でテーパーナツト15と螺合
し、該螺合緊締によつて折れ止め8の端面8c
と操作装置Bの端部との圧接密着を行なう実用
新案登録請求の範囲第(1)項に記載の内視鏡。 (3) 接続装置Bの端部を内筒17bと外筒17a
とし、可撓管Aと操作装置Bとの接続時には内
筒17bを外筒17a内に収納し、接続後は内
筒17bと折れ止め8の端面8cとを且つ外筒
17aと操作装置Bとを夫々圧接密着する実用
新案登録請求の範囲第(1)項に記載の内視鏡。 (4) 操作装置Bの螺子孔18cに螺合し、挿入可
撓管Aの端部22に設けたV溝19aの斜面に
当接する固定螺子18bによる、挿入可撓管A
の端部22と操作装置Bとを接続する際の固着
力の分力によつて、上記折れ止め8の端面8c
と操作装置Bとを圧接密着する実用新案登録請
求の範囲第(1)項に記載の内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3959782U JPS58142004U (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3959782U JPS58142004U (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142004U JPS58142004U (ja) | 1983-09-24 |
| JPS63241Y2 true JPS63241Y2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=30050878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3959782U Granted JPS58142004U (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142004U (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52393A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-05 | Yoshiharu Koda | Waterproof method of a code through hole |
| JPS5324595A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-07 | Fujikura Ltd | Connecting plastic sheathed cable |
| JPS5380592A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-17 | Sanmi Seisakushiyo Yuugen | Method of producing electric cord connector |
| JPS5855482B2 (ja) * | 1979-11-06 | 1983-12-09 | 日本電信電話株式会社 | 光フアイバコネクタ |
| JPS6314807Y2 (ja) * | 1980-02-09 | 1988-04-26 |
-
1982
- 1982-03-20 JP JP3959782U patent/JPS58142004U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142004U (ja) | 1983-09-24 |
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