JPS63243765A - 電流検知器 - Google Patents
電流検知器Info
- Publication number
- JPS63243765A JPS63243765A JP62075978A JP7597887A JPS63243765A JP S63243765 A JPS63243765 A JP S63243765A JP 62075978 A JP62075978 A JP 62075978A JP 7597887 A JP7597887 A JP 7597887A JP S63243765 A JPS63243765 A JP S63243765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- current
- acts
- detected
- pulse signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 56
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 5
- 230000009466 transformation Effects 0.000 abstract 2
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 abstract 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006355 external stress Effects 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000017105 transposition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特殊な処理を施した複合磁性体から成る感磁要
素を用いた電流検知器に間する。
素を用いた電流検知器に間する。
まず、本発明に用いられている感磁要素の概要−を説明
する。
する。
例えば線状の強磁性体にひねり等の外部応力を加えて処
理したものは、線輪方向に単軸磁気異方性を備え、その
線心部付近に比較的0¥磁力の太きい部分を有し、これ
と隣接する外周部に保磁力の小さい部分をもつ複合磁性
体になる。あるいは磁気的性質の異なる複数の磁性層を
積層し単軸磁気異方性を備えるように処理して得られる
複合磁性体は、本発明で用いる感磁要素として次のよう
な特異性を有する。
理したものは、線輪方向に単軸磁気異方性を備え、その
線心部付近に比較的0¥磁力の太きい部分を有し、これ
と隣接する外周部に保磁力の小さい部分をもつ複合磁性
体になる。あるいは磁気的性質の異なる複数の磁性層を
積層し単軸磁気異方性を備えるように処理して得られる
複合磁性体は、本発明で用いる感磁要素として次のよう
な特異性を有する。
すなわち、感磁要素の比較的保磁力の小さい部分の磁化
方向のみを外部磁界の作用方向に対応して正方向か負方
向かに転位しておくことができ、しかもその時の転位速
度が保磁力の大きい隣接部の磁化方向に対しては殊更に
急速であるという特異な性状をもつ。
方向のみを外部磁界の作用方向に対応して正方向か負方
向かに転位しておくことができ、しかもその時の転位速
度が保磁力の大きい隣接部の磁化方向に対しては殊更に
急速であるという特異な性状をもつ。
故に、この時の急速な転位による磁束変化に基づき、感
磁要素に装着した検出コイルに急峻なパルス信号を誘起
させることができるというものである。
磁要素に装着した検出コイルに急峻なパルス信号を誘起
させることができるというものである。
依って、その外部磁界として交流電流による負と正との
磁界を鎖交させるように構成しておき、パルス信号の誘
発時点を検知するようにすれば、その時の電流検知が可
能になる。
磁界を鎖交させるように構成しておき、パルス信号の誘
発時点を検知するようにすれば、その時の電流検知が可
能になる。
しか1ノながら感磁要素のような複合磁性体においては
、その保磁力の大きい部分が、あらかじめどのように磁
化されていたかという前歴によって、前記パルス信号を
誘発するための外部磁界の大きさ、すなわち交流電流値
が必ずしも一定しないことがある。これは磁気ヒステリ
シス特性に基づく必然的現象ではあるが、電流検知器と
して利用するためには何等かの補正手段が必要になる。
、その保磁力の大きい部分が、あらかじめどのように磁
化されていたかという前歴によって、前記パルス信号を
誘発するための外部磁界の大きさ、すなわち交流電流値
が必ずしも一定しないことがある。これは磁気ヒステリ
シス特性に基づく必然的現象ではあるが、電流検知器と
して利用するためには何等かの補正手段が必要になる。
これに対し本発明の電流検知器は、次に述べるように簡
便な手段でその達成に成功したものである。すなわちそ
の概要は、感磁要素の保磁力の小さい部分を正方向に磁
化する程度の比較的小さい一定の大きさのバイアス磁界
を常時作用させておき、これに鎖交させる交流被検知電
流による負磁界が前記バイアス磁界より大きい時、次の
正磁界の作用時点において前記感磁要素に装着した検出
コイルにパルス信号を発生するように構成したものであ
る。
便な手段でその達成に成功したものである。すなわちそ
の概要は、感磁要素の保磁力の小さい部分を正方向に磁
化する程度の比較的小さい一定の大きさのバイアス磁界
を常時作用させておき、これに鎖交させる交流被検知電
流による負磁界が前記バイアス磁界より大きい時、次の
正磁界の作用時点において前記感磁要素に装着した検出
コイルにパルス信号を発生するように構成したものであ
る。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は基本的な構成例で、1は前述の感磁要素、2は
これに装着された(例えばその周りに巻かれたり、また
は近くに配置された)検出コイルである。また3は交流
被検知電流■により外部磁界を発生する励磁コイルであ
る。そして4は感磁要素1の保磁力の小さい部分のみを
、常時正方向に磁化しておくためのバイアス磁界発生用
コイルで、5はその直流電源である。
これに装着された(例えばその周りに巻かれたり、また
は近くに配置された)検出コイルである。また3は交流
被検知電流■により外部磁界を発生する励磁コイルであ
る。そして4は感磁要素1の保磁力の小さい部分のみを
、常時正方向に磁化しておくためのバイアス磁界発生用
コイルで、5はその直流電源である。
第2図に例示したタイムチャートに基づきその作用効果
を説明すると次のようになる。ます感磁要素1に、点線
6で示したように一定のバイアス磁界)(Dcを常時正
方向に作用させておく。
を説明すると次のようになる。ます感磁要素1に、点線
6で示したように一定のバイアス磁界)(Dcを常時正
方向に作用させておく。
いま励磁コイル3に流れる交流被検知電流Iによって発
生する外部磁界HACが、同図(a)の点線で示したー
Hpcのように最大波高値の絶対値がH[ICより小さ
い時は、実線で示したように合成磁界(HDC+HAC
)が総て正磁界になるから、感磁要素1には何ら格別な
現象を生じない。
生する外部磁界HACが、同図(a)の点線で示したー
Hpcのように最大波高値の絶対値がH[ICより小さ
い時は、実線で示したように合成磁界(HDC+HAC
)が総て正磁界になるから、感磁要素1には何ら格別な
現象を生じない。
しかしながら同図(b)のように被検知電流■により発
生する外部磁界)(ae(この場合、その最大波高値の
絶対値はHDCより大きい)が作用すると、感磁要素1
には実線の合成磁界(HDC+HAC)が作用すること
になる。
生する外部磁界)(ae(この場合、その最大波高値の
絶対値はHDCより大きい)が作用すると、感磁要素1
には実線の合成磁界(HDC+HAC)が作用すること
になる。
すなわち感磁要素1に対し、まず負磁界H11が作用し
て保磁力の小さい部分のみが負方向に転位される。この
保磁力の小さい部分は、引続いて作用する正磁界1(s
によって再び正方向に逆転せしめられる。しかるにこの
場合は保磁力の大きい隣接部と同一磁化の正方向に向け
られる時であるから、その転位速度は前述したように殊
更に急速である。
て保磁力の小さい部分のみが負方向に転位される。この
保磁力の小さい部分は、引続いて作用する正磁界1(s
によって再び正方向に逆転せしめられる。しかるにこの
場合は保磁力の大きい隣接部と同一磁化の正方向に向け
られる時であるから、その転位速度は前述したように殊
更に急速である。
故に転位を生じるに必要なの限界磁界HLが作用した時
点において、同図の下段に併記したように急峻なパルス
信号Vsを検出コイル2の両端に誘起するので、このパ
ルス信号の検出によって、あらかじめ規定しておいた被
検知電流が通電したことが判る。
点において、同図の下段に併記したように急峻なパルス
信号Vsを検出コイル2の両端に誘起するので、このパ
ルス信号の検出によって、あらかじめ規定しておいた被
検知電流が通電したことが判る。
以上の実施例では一定のバイアス磁界を常時作用させて
おく手段として、直流電流による場合を述べたが、この
作用と全く同様の効果は第3図に例示したように、感磁
要素10近くに永久磁石7を配置することによっても得
られる。
おく手段として、直流電流による場合を述べたが、この
作用と全く同様の効果は第3図に例示したように、感磁
要素10近くに永久磁石7を配置することによっても得
られる。
なお、実際の配線末端部に本発明の電流検知器を設置し
た場合、それが正常に動作する状態にあるかどうかのチ
ェックを必要とすることがある。
た場合、それが正常に動作する状態にあるかどうかのチ
ェックを必要とすることがある。
このような場合には、例えば同図に併記したように正方
向磁界の作用をする永久磁石8を付加しておき、これと
通常は接触させである閉磁路用補磁子9(斜線で図示)
を、操作金具10(または押ボタンなど)によフて引き
離すようにする。このとき永久磁石8の正磁界が感磁要
素1に作用するから、パルス信号Vsが誘起され、この
信号を検知することによって正常動作状態にあることが
確認できる。またこれとは別にチェック用励磁コイル(
図示せず)を設置しておき、これに遠隔指令にもとづき
通電して磁界を発生させる方法などの手段を適用しても
よい。
向磁界の作用をする永久磁石8を付加しておき、これと
通常は接触させである閉磁路用補磁子9(斜線で図示)
を、操作金具10(または押ボタンなど)によフて引き
離すようにする。このとき永久磁石8の正磁界が感磁要
素1に作用するから、パルス信号Vsが誘起され、この
信号を検知することによって正常動作状態にあることが
確認できる。またこれとは別にチェック用励磁コイル(
図示せず)を設置しておき、これに遠隔指令にもとづき
通電して磁界を発生させる方法などの手段を適用しても
よい。
次に第4図に例示したように電カケープル11の如き大
電流を通電する配線または装置類に対しては、配電盤内
部において端子12により接続し、変流器鉄心13を介
した2次電流lを励磁コイル14に通電することにより
、前述と同様の磁化作用を感磁要素1に与えればよい。
電流を通電する配線または装置類に対しては、配電盤内
部において端子12により接続し、変流器鉄心13を介
した2次電流lを励磁コイル14に通電することにより
、前述と同様の磁化作用を感磁要素1に与えればよい。
rは励磁電流調整用抵抗である。
この場合にも、例えば電カケープル11の制限電流値に
おいて検出コイル2にパルス信号Vsを発生するように
しておけば、電流検知器としての作用効果が得られるこ
とはいうまでもない。
おいて検出コイル2にパルス信号Vsを発生するように
しておけば、電流検知器としての作用効果が得られるこ
とはいうまでもない。
従って上述の各実施例において、あらかじめ規定してお
く検知電流を、線路の制限電流と対応させておけば、極
めて精度の高い過電流検知器として動作させることがで
きる。
く検知電流を、線路の制限電流と対応させておけば、極
めて精度の高い過電流検知器として動作させることがで
きる。
以上に述べたように、本発明の電流検知器は構造が比較
的簡単かつ小型にでき、規定の電流を任意に設定できる
うえ極めて正確に動作する。しかも安価に提供すること
ができるので、多数の配線末端部の種々の負荷に対する
センサとして適用できる効用がある。
的簡単かつ小型にでき、規定の電流を任意に設定できる
うえ極めて正確に動作する。しかも安価に提供すること
ができるので、多数の配線末端部の種々の負荷に対する
センサとして適用できる効用がある。
故に広範囲に分散する多数の負荷から検知できるように
配置したセンサからのパルス信号を、光信号に変換し、
光フアイバケーブルの配線網を構成して集中監視制御を
行うことなど多様な利用をはかることができる。
配置したセンサからのパルス信号を、光信号に変換し、
光フアイバケーブルの配線網を構成して集中監視制御を
行うことなど多様な利用をはかることができる。
第1図、第3図および第4図は本発明の電流検知器
の構成を示す実施例であり、第2図は動作を説明するた
めの作用磁界およびパルス信号のタイムチャートを例示
したものである。 1:感磁要素、 2:検出コイル、3:励磁コイ
ル、 4:バイアス磁界発生用5:直流電源、
コイル、 6:バイアス磁界、 7.8:永久磁石、9:補磁子
、 11:電カケープル、12: 端子、
13: 鉄心、14: 励磁コイル
めの作用磁界およびパルス信号のタイムチャートを例示
したものである。 1:感磁要素、 2:検出コイル、3:励磁コイ
ル、 4:バイアス磁界発生用5:直流電源、
コイル、 6:バイアス磁界、 7.8:永久磁石、9:補磁子
、 11:電カケープル、12: 端子、
13: 鉄心、14: 励磁コイル
Claims (1)
- 単軸磁気異方性を備えた複合磁性体から成る感磁要素に
対し、その保磁力の小さい部分のみを正方向に磁化する
程度の一定のバイアス磁界を常時作用させておき、これ
に鎖交させる交流被検知電流による負磁界が前記バイア
ス磁界より大きい時、次の正磁界の作用時点において前
記感磁要素に装着した検出コイルにパルス信号を発生す
るように構成したことを特徴とする電流検知器
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62075978A JPS63243765A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 電流検知器 |
| US07/175,787 US4944270A (en) | 1987-03-31 | 1988-03-31 | Asymmetrical excitation type magnetic device and method of manufacture thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62075978A JPS63243765A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 電流検知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63243765A true JPS63243765A (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=13591848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62075978A Pending JPS63243765A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 電流検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63243765A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013160638A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Nippon Soken Inc | 電流検出器 |
| CZ305363B6 (cs) * | 2006-10-06 | 2015-08-19 | Mega - Měřící Energetické Aparáty, A.S. | Ohebný snímač střídavého proudu |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62075978A patent/JPS63243765A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CZ305363B6 (cs) * | 2006-10-06 | 2015-08-19 | Mega - Měřící Energetické Aparáty, A.S. | Ohebný snímač střídavého proudu |
| JP2013160638A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Nippon Soken Inc | 電流検出器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5223789A (en) | AC/DC current detecting method | |
| US4746891A (en) | High saturation three coil current transformer | |
| JPH07110345A (ja) | 零磁束制御型電流センサの消磁方法 | |
| US6639770B2 (en) | Current transformer and method for correcting asymmetries therein | |
| JPS63243765A (ja) | 電流検知器 | |
| JP2586156B2 (ja) | 交直両用電流検出方法 | |
| JPH0131591B2 (ja) | ||
| CA2112656A1 (en) | Internal stress relaxation method in magnetic field sensor head cores | |
| JP3093529B2 (ja) | 直流電流センサー | |
| JPH0315710B2 (ja) | ||
| JPS633616A (ja) | 故障電流検出装置 | |
| JP2978637B2 (ja) | 超電導巻線のクエンチ検出装置 | |
| JPH08233927A (ja) | 薄膜フラックスゲート磁気センサ及びその製造方法 | |
| JPH1068744A (ja) | 直流電流センサー | |
| GB2370363A (en) | Measuring DC component of AC current | |
| JP3093531B2 (ja) | 直流電流センサー | |
| JPH0529167A (ja) | 変流装置 | |
| SU678582A1 (ru) | Устройство дл защиты электроустановки с магнитопроводом от витковых замыканий | |
| JP3746359B2 (ja) | 直流電流センサー | |
| JPH0269670A (ja) | 電流検出システム | |
| JP2531294B2 (ja) | 漏電検出装置 | |
| JPH01141364A (ja) | 交流電流計測装置 | |
| GB2102212A (en) | Magnetic core structures, devices incorporating them, and magnetic biassing methods | |
| JP3371019B2 (ja) | 直流電流センサー | |
| JPH06105263B2 (ja) | 電流検出装置 |