JPS63244192A - Icカ−ド装置 - Google Patents
Icカ−ド装置Info
- Publication number
- JPS63244192A JPS63244192A JP62076913A JP7691387A JPS63244192A JP S63244192 A JPS63244192 A JP S63244192A JP 62076913 A JP62076913 A JP 62076913A JP 7691387 A JP7691387 A JP 7691387A JP S63244192 A JPS63244192 A JP S63244192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- card
- area
- record
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はキャッシュカード、クレジットカードなどに用
いられるICカード及び端末とによって構成されるIC
カード装置に関するものである。
いられるICカード及び端末とによって構成されるIC
カード装置に関するものである。
従来の技術
従来のI(jカードメモリーフォーマットは、例えば第
10図に示すような構成であった。第10図において、
101は発行者キーを格納するための発行者キー格納領
域、102は発行者キーの照合が正常に行われた後にア
クセスが可能となる機密領域である。従来のICカード
及び端末によるアクセス手順を第7図に示し以下その動
作を説明する。まず初めに端末はICカードに対してリ
セット信号を出力し、ICカードを初期化する。初期化
処理を終了したICカードは、リセット信号に対する応
答としてI(jカードの識別情報(アンサ・トウ・リセ
ット)を返送する。次に端末はICカードをアクセスす
る権利を得るため、ICカードに対して発行者キーを送
信する。ICカードは受信した発行者キーと、発行者キ
ー格納領域101に格納されているデータとを照合して
、一致したか否かの情報を端末に返送する。照合か一致
した場合、それ以降端末はICカード内の機密領域10
2に対して自由にアクセスが可能となる。一方、照合が
一致しなかった場合はICカード内の機密領域102に
対して一切アクセスすることが出来ない。このように発
行者キーの照合が正常に行われない限り、ICカード内
の全ての情報を読み書き出来ない構成となっていた。
10図に示すような構成であった。第10図において、
101は発行者キーを格納するための発行者キー格納領
域、102は発行者キーの照合が正常に行われた後にア
クセスが可能となる機密領域である。従来のICカード
及び端末によるアクセス手順を第7図に示し以下その動
作を説明する。まず初めに端末はICカードに対してリ
セット信号を出力し、ICカードを初期化する。初期化
処理を終了したICカードは、リセット信号に対する応
答としてI(jカードの識別情報(アンサ・トウ・リセ
ット)を返送する。次に端末はICカードをアクセスす
る権利を得るため、ICカードに対して発行者キーを送
信する。ICカードは受信した発行者キーと、発行者キ
ー格納領域101に格納されているデータとを照合して
、一致したか否かの情報を端末に返送する。照合か一致
した場合、それ以降端末はICカード内の機密領域10
2に対して自由にアクセスが可能となる。一方、照合が
一致しなかった場合はICカード内の機密領域102に
対して一切アクセスすることが出来ない。このように発
行者キーの照合が正常に行われない限り、ICカード内
の全ての情報を読み書き出来ない構成となっていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来のICカードを使用するためには、全て
の端末が発行者キーを保有している必要がある。一方、
発行者キーはICカードが不正使用されないための極め
て重要な機密データであり、個人が所持するような端末
の中に、この発行者キーヲ保有させるようなことは保安
上好ましくない。
の端末が発行者キーを保有している必要がある。一方、
発行者キーはICカードが不正使用されないための極め
て重要な機密データであり、個人が所持するような端末
の中に、この発行者キーヲ保有させるようなことは保安
上好ましくない。
したがって各個人は限られた端末のある場所でしかIC
カード内の情報(例えばICカードを銀行カードとして
使用している際の残高情報)を確認することが出来ず、
このことがICカードの用途を制限していた。本発明は
このような問題を解決するもので、発行者キーの照合を
実行せずに、ICカード内の情報を読み書きできる。I
Cカードと端末によって構成さ五るICカード装置を提
供することを目的とするものである。
カード内の情報(例えばICカードを銀行カードとして
使用している際の残高情報)を確認することが出来ず、
このことがICカードの用途を制限していた。本発明は
このような問題を解決するもので、発行者キーの照合を
実行せずに、ICカード内の情報を読み書きできる。I
Cカードと端末によって構成さ五るICカード装置を提
供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、ICカードのデ
ータメモリが、発行者キーを格納するための発行者キー
格納領域と、データの読み出し及び書き込みを実行する
に先立ち前記発行者キーの照合を必要とする機密領域と
、データの書き込みを実行するに先立ち前記発行者キー
の照合を必要とし、データの読み出しは前記発行者キー
の照合を必要とせず自由に出来る公開領域と、データの
書き込み及び読み出しとも前記発行者キーの照合を必要
とせず自由に出来る自由領域とを有するXCカードと、
前記発行者キーを内部に保有せずに、前記公開領域のデ
ータの読み出しと、前記自由領域の読み出し及び書き込
みを可能とする端末によってICカード装置を構成した
ものである。
ータメモリが、発行者キーを格納するための発行者キー
格納領域と、データの読み出し及び書き込みを実行する
に先立ち前記発行者キーの照合を必要とする機密領域と
、データの書き込みを実行するに先立ち前記発行者キー
の照合を必要とし、データの読み出しは前記発行者キー
の照合を必要とせず自由に出来る公開領域と、データの
書き込み及び読み出しとも前記発行者キーの照合を必要
とせず自由に出来る自由領域とを有するXCカードと、
前記発行者キーを内部に保有せずに、前記公開領域のデ
ータの読み出しと、前記自由領域の読み出し及び書き込
みを可能とする端末によってICカード装置を構成した
ものである。
作用
この構成により、ICカードのセキュリティ機能を低下
させずに、個人がICカードの内部を確認できる端末を
所持でき、使い勝っての良いものとなる。
させずに、個人がICカードの内部を確認できる端末を
所持でき、使い勝っての良いものとなる。
実施例
第1図は本発明の一実施例による10カードのメモリー
フォーマットであり、第1図において11は発行者キー
格納領域、12はデータの読み出し及び書き込みを実行
するに先立ち前記発行者キーの照合を必要とする機密領
域、13はデータの書き込みを実行するに先立ち前記発
行者キーの照合を必要とし、データの読み出しは前記発
行者キーの照合を必要とせず自由に出来る公開領域、1
4はデータの読み出し及び書き込みとも前記発行者キー
の照合を必要とせず自由に出来る自由領域である。また
、第8図は本発明の一実施例による端末とI(jカード
との通信手順である。以上のような実施例におけるIC
カード装置の利用例について以下説明を行う。
フォーマットであり、第1図において11は発行者キー
格納領域、12はデータの読み出し及び書き込みを実行
するに先立ち前記発行者キーの照合を必要とする機密領
域、13はデータの書き込みを実行するに先立ち前記発
行者キーの照合を必要とし、データの読み出しは前記発
行者キーの照合を必要とせず自由に出来る公開領域、1
4はデータの読み出し及び書き込みとも前記発行者キー
の照合を必要とせず自由に出来る自由領域である。また
、第8図は本発明の一実施例による端末とI(jカード
との通信手順である。以上のような実施例におけるIC
カード装置の利用例について以下説明を行う。
発行、主体(例えば銀行)は、発行者キーを保有する端
末を用いて、カード保有者に知らせてはいけないXCカ
ード個有の(銀行番号、カードの種別等の)情報を機密
領域12に書き込み、カード保有者に知らせてもよい情
報(例えば残高情報やカード利用履歴)を公開領域13
に書き込む。一方、カード保有者は本実施例におけるI
Cカード装置、すなわち前記ICカードと発行者キーを
保有していない個人用の端末を用いることにより、機密
領域12内の情報は読み出したり書き込んだシすること
が出来ないが、公開領域13内の情報は読み出すことが
出来る。公開領域13内の情報は、発行者キーを保有し
ていない個人用の端末で読み出すことは出来るが、書き
込むことは出来ないため、例えば残高情報を書き換える
などして不正使用することは出来ない。またカード保有
者は個人用の端末を用いて、自由領域14にデータを書
き込んだり、データを読み出したり出来るため、この領
域を個人のメモ代わりに使用することが出来る。
末を用いて、カード保有者に知らせてはいけないXCカ
ード個有の(銀行番号、カードの種別等の)情報を機密
領域12に書き込み、カード保有者に知らせてもよい情
報(例えば残高情報やカード利用履歴)を公開領域13
に書き込む。一方、カード保有者は本実施例におけるI
Cカード装置、すなわち前記ICカードと発行者キーを
保有していない個人用の端末を用いることにより、機密
領域12内の情報は読み出したり書き込んだシすること
が出来ないが、公開領域13内の情報は読み出すことが
出来る。公開領域13内の情報は、発行者キーを保有し
ていない個人用の端末で読み出すことは出来るが、書き
込むことは出来ないため、例えば残高情報を書き換える
などして不正使用することは出来ない。またカード保有
者は個人用の端末を用いて、自由領域14にデータを書
き込んだり、データを読み出したり出来るため、この領
域を個人のメモ代わりに使用することが出来る。
以上の使用において、発行主体は従来と同様第7図の手
順により機密領域12をもアクセスできる。またカード
保有者は第8図に示すように、発行者キーの照合を行う
ことなく直ちに公開領域13゜自由領域14をアクセス
できるのである。
順により機密領域12をもアクセスできる。またカード
保有者は第8図に示すように、発行者キーの照合を行う
ことなく直ちに公開領域13゜自由領域14をアクセス
できるのである。
次に本発明の他の実施例について図面を参照しながら説
明する。第2図は本発明の他の実施例におけるICカー
ドのメモリーフォーマットを示すものである。第2図に
おいて21は発行者キー格納領域、22はカード使用者
の正当性を確認するためのパスワード格納領域23,2
4.25はそれぞれ機密領域、公開領域、自由領域であ
る。本実施例において、パスワードは、公開領域内のデ
ータの読み出し及び自由領域内のデータの読み出し、自
由領域内へのデータの書き込みを実行するに当たり、前
記パスワードの照合が必要である。
明する。第2図は本発明の他の実施例におけるICカー
ドのメモリーフォーマットを示すものである。第2図に
おいて21は発行者キー格納領域、22はカード使用者
の正当性を確認するためのパスワード格納領域23,2
4.25はそれぞれ機密領域、公開領域、自由領域であ
る。本実施例において、パスワードは、公開領域内のデ
ータの読み出し及び自由領域内のデータの読み出し、自
由領域内へのデータの書き込みを実行するに当たり、前
記パスワードの照合が必要である。
この構成により、カード発行主体の情報は発行者キーで
保護でき、カード保有者の情報はパスワードで保護する
ことが可能となる。以上の実施例ではパスワードによる
メモリーの管理をカード内部のCPUで行っていたが、
端末でメモリーの管理を行ってもよい。この場合の実施
例について図面を参照しながら説明する。第3図は本実
施例におけるICカードのメモリーフォーマットである
。
保護でき、カード保有者の情報はパスワードで保護する
ことが可能となる。以上の実施例ではパスワードによる
メモリーの管理をカード内部のCPUで行っていたが、
端末でメモリーの管理を行ってもよい。この場合の実施
例について図面を参照しながら説明する。第3図は本実
施例におけるICカードのメモリーフォーマットである
。
第3図において31は発行者キー格納領域、32はパス
ワード格納領域、33,34.35はそれぞれ第1図と
同じ意味合いを持つ機密領域、公開領域、自由領域であ
るが、各領域はそれぞれ複数のレコードに分割されてお
り、端末はICカードに対し前記レコード単位でアクセ
スできる構成とする。本実施例において、パスワードに
よるメモリーの管理は端末で行うことができICカード
は端末にパスワードの照合結果のみを送信するものとす
る。本実施例において、発行者キーを保有していない個
人用端末は、上記ICカードの自由領域内のレコードを
一部利用することによりICカードのメモリー管理を行
うことができる。この場合の実施例について図面を参照
しながら説明する。
ワード格納領域、33,34.35はそれぞれ第1図と
同じ意味合いを持つ機密領域、公開領域、自由領域であ
るが、各領域はそれぞれ複数のレコードに分割されてお
り、端末はICカードに対し前記レコード単位でアクセ
スできる構成とする。本実施例において、パスワードに
よるメモリーの管理は端末で行うことができICカード
は端末にパスワードの照合結果のみを送信するものとす
る。本実施例において、発行者キーを保有していない個
人用端末は、上記ICカードの自由領域内のレコードを
一部利用することによりICカードのメモリー管理を行
うことができる。この場合の実施例について図面を参照
しながら説明する。
第4図は自由領域内のルコードをメモリー管理のための
管理レコードとして使用した場合におけるフォーマット
の一例である。前記管理レコードの位置及びフォーマッ
トは端末側で自由に決定することができる。第4図にお
いて41は第3図36で示される自由領域である。自由
領域41は総数nのレコードに分割されており、その一
部は管理レコードとして使用する。前記管理レコードは
以下に示すエリアによって構成され、自由領域及び公開
領域のレコード管理を行うものである。第4図において
42は前記管理レコードによって管理されるレコードの
先頭レコード番号(仮にムとする)を格納する先頭レコ
ード格納エリア、43は前記管理レコードで管理される
レコードの件数(仮にBとする)を格納するためのレコ
ード件数格納エリア、44はパスワードを使用するか使
用しないか、また使用する場合のパスワードの桁数の管
理を行うパスワード管理エリア、46はデータ書き込み
済みレコードの件数を格納するためのデータ登録件数格
納エリア、46は公開領域のデータを読み出す際パスワ
二ドの照合が必要か歪かを管理する公開領域管理エリア
、47は個々のデータレコードに対し管理を行うレコー
ド管理エリアである。またICカードにデータを書き加
えてゆく場合、履歴情報等新しい情報から読み出す必要
のあるデータもある。この場合通常第9図91に示すよ
うに先頭レコードに新しいデータを入れ。
管理レコードとして使用した場合におけるフォーマット
の一例である。前記管理レコードの位置及びフォーマッ
トは端末側で自由に決定することができる。第4図にお
いて41は第3図36で示される自由領域である。自由
領域41は総数nのレコードに分割されており、その一
部は管理レコードとして使用する。前記管理レコードは
以下に示すエリアによって構成され、自由領域及び公開
領域のレコード管理を行うものである。第4図において
42は前記管理レコードによって管理されるレコードの
先頭レコード番号(仮にムとする)を格納する先頭レコ
ード格納エリア、43は前記管理レコードで管理される
レコードの件数(仮にBとする)を格納するためのレコ
ード件数格納エリア、44はパスワードを使用するか使
用しないか、また使用する場合のパスワードの桁数の管
理を行うパスワード管理エリア、46はデータ書き込み
済みレコードの件数を格納するためのデータ登録件数格
納エリア、46は公開領域のデータを読み出す際パスワ
二ドの照合が必要か歪かを管理する公開領域管理エリア
、47は個々のデータレコードに対し管理を行うレコー
ド管理エリアである。またICカードにデータを書き加
えてゆく場合、履歴情報等新しい情報から読み出す必要
のあるデータもある。この場合通常第9図91に示すよ
うに先頭レコードに新しいデータを入れ。
古いデータはルコードずつ移動させる方法が用いられる
が、ICカードでは通信方式としてシリアル通信を用い
ているため91に示された方法は処理速度の関係上好ま
しくない。すなわち、91の方式では最新のデータは常
にレコード1に記憶され以前にあったレコードは順に下
位レコードに移動させねばならず全てのレコードに対し
アクセスする必要がある。したがって本実施例では第9
図92に示すサイクリック使用を行う。前記サイクリッ
ク使用において最新データを記憶させるレコードは一定
でなく前回のデータが記憶されているレコードの次のレ
コードとなり、最新データの記憶されているレコードの
番号をメモリーに記憶しておく。データを読み出す場合
はまず最新データの記憶されているレコード番号を読冬
出し、その後最新データを読み出す。さらに続けてデー
タを読み出す場合、レコード番号を1つずつ感じてゆき
、第ルコードの次は最新レコードとすればよい。以上の
構成により、ICカードに2回アクセスするだけで、履
歴情報を書き込むことが可能となる。第4図の実施例に
おいて48は前記サイクリック使用を行うか否かを管理
するサイクリック管理エリア、49は前記サイクリック
使用を開始するレコードの番号を格納するサイクリック
開始レコード格納エリア、410は前記サイクリック使
用を行うレコード件数を格納するためのサイクリックレ
コード件数格納エリア、411は前記サイクリック使用
を行うにあたり最新データの格納されているレコード番
号を格納するための最新データレコード格納エリア、4
12は前記ブイクリック使用を行うにあたり最旧データ
の格納されているレコード番号を格納するための最旧デ
ータレコード格納エリアである。また第5図は前記レコ
ード管理エリアの詳細を示すものである。WcS図にお
いて51はデータを変更したくない場合に用いるデータ
変更不可フラグ、62はレコードがサイクリック使用さ
れているか否かを判断するためのサイクリックフラグ、
+53はデータの読み出し及び書き込みに際しパスワー
ドが必要か否かを判断するためのパスワードフラグ、6
4はデータ書き込み済か否かを判断するためのデータ書
き込み済フラグ、66及び56はデータが長くて2レコ
一ド以上必要とされる場合の前のレコード番号及び後の
レコード番号を格納するエリアで55が前レコード番号
格納エリア56が後レコード番号格納エリアである。本
実施例において端末はICカードの自由領域内に第4図
に示したフォーマットで管理レコードを設定することに
より、xCカードに対しパスワード、サイクリック使用
等の管理を行うことができる。上記実施例において、個
々のデータレコードの管理は管理レコードで行われてい
たが、個々のデータレコード内部に管理エリアを設定し
てもよい。第6図はその場合の一実施例であり、データ
レコード内部を管理エリアとデータエリアに分割したも
のである。第6図において61,61 63,641
651 66はそれぞれ第6図と同じ意味合いを持つデ
ータ変更不可フラグ、サイクリックフラグ、パスワード
フラグ。
が、ICカードでは通信方式としてシリアル通信を用い
ているため91に示された方法は処理速度の関係上好ま
しくない。すなわち、91の方式では最新のデータは常
にレコード1に記憶され以前にあったレコードは順に下
位レコードに移動させねばならず全てのレコードに対し
アクセスする必要がある。したがって本実施例では第9
図92に示すサイクリック使用を行う。前記サイクリッ
ク使用において最新データを記憶させるレコードは一定
でなく前回のデータが記憶されているレコードの次のレ
コードとなり、最新データの記憶されているレコードの
番号をメモリーに記憶しておく。データを読み出す場合
はまず最新データの記憶されているレコード番号を読冬
出し、その後最新データを読み出す。さらに続けてデー
タを読み出す場合、レコード番号を1つずつ感じてゆき
、第ルコードの次は最新レコードとすればよい。以上の
構成により、ICカードに2回アクセスするだけで、履
歴情報を書き込むことが可能となる。第4図の実施例に
おいて48は前記サイクリック使用を行うか否かを管理
するサイクリック管理エリア、49は前記サイクリック
使用を開始するレコードの番号を格納するサイクリック
開始レコード格納エリア、410は前記サイクリック使
用を行うレコード件数を格納するためのサイクリックレ
コード件数格納エリア、411は前記サイクリック使用
を行うにあたり最新データの格納されているレコード番
号を格納するための最新データレコード格納エリア、4
12は前記ブイクリック使用を行うにあたり最旧データ
の格納されているレコード番号を格納するための最旧デ
ータレコード格納エリアである。また第5図は前記レコ
ード管理エリアの詳細を示すものである。WcS図にお
いて51はデータを変更したくない場合に用いるデータ
変更不可フラグ、62はレコードがサイクリック使用さ
れているか否かを判断するためのサイクリックフラグ、
+53はデータの読み出し及び書き込みに際しパスワー
ドが必要か否かを判断するためのパスワードフラグ、6
4はデータ書き込み済か否かを判断するためのデータ書
き込み済フラグ、66及び56はデータが長くて2レコ
一ド以上必要とされる場合の前のレコード番号及び後の
レコード番号を格納するエリアで55が前レコード番号
格納エリア56が後レコード番号格納エリアである。本
実施例において端末はICカードの自由領域内に第4図
に示したフォーマットで管理レコードを設定することに
より、xCカードに対しパスワード、サイクリック使用
等の管理を行うことができる。上記実施例において、個
々のデータレコードの管理は管理レコードで行われてい
たが、個々のデータレコード内部に管理エリアを設定し
てもよい。第6図はその場合の一実施例であり、データ
レコード内部を管理エリアとデータエリアに分割したも
のである。第6図において61,61 63,641
651 66はそれぞれ第6図と同じ意味合いを持つデ
ータ変更不可フラグ、サイクリックフラグ、パスワード
フラグ。
データ書き込み済フラグ、前レコード番号格納エリア、
後レコード番号格納エリアである。第6図の7オマツト
を用いることにより、データレコードの件数が大巾に増
加した場合でも対応することが可能となる。
後レコード番号格納エリアである。第6図の7オマツト
を用いることにより、データレコードの件数が大巾に増
加した場合でも対応することが可能となる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ICカード内のデータメ
モリーを機密領域、公開領域、自由領域の3領域に分割
し、発行者キーを保有しない端末とでICカード装置を
構成することにより、カード発行者のセキュリティを低
下させることなくデータの読み出し、書き込みを行うこ
とができ、なおかつパスワードでメモリーの管理を行う
ことによりカード保有者の機密保護も可能となるためカ
ード保有者が個人で端末を所持できるようになシ。
モリーを機密領域、公開領域、自由領域の3領域に分割
し、発行者キーを保有しない端末とでICカード装置を
構成することにより、カード発行者のセキュリティを低
下させることなくデータの読み出し、書き込みを行うこ
とができ、なおかつパスワードでメモリーの管理を行う
ことによりカード保有者の機密保護も可能となるためカ
ード保有者が個人で端末を所持できるようになシ。
カード保有者の使い勝手を極めてよくするものである。
第1図は本発明の一実施例におけるICカードのメモリ
フォーマットを示す図、第2図〜第6図は本発明の他の
実施例におけるメモリフォーマット及びデータフォーマ
ットを示す図、第10図は従来のICカードにおけるメ
モリフォーマットを示す図、第7図は従来のICカード
と端末との通信手順を示す図、第8図は本発明における
ICカードと個人用端末との通信手順を示す図、第9図
はサイクリック使用時のデータフォーマットを示す図で
ある。 11.21,31,101・・・・・・発行者キー格納
領域、12,23,33,102・・・・・・機密領域
、131 24.34・・・・・・公開領域、j4,2
5.35゜41・・・・・・自由領域、22,32・・
・・・・パスワード管理領域、42〜412151〜5
61 61〜6θ・・・・・・データフォーマットの詳
細、91・・・・・・サイクリック使用を行わない場合
のデータフォーマット、92・・・・・・サイクリック
使用時のデータフォーマッ第1図 第2図 13図 第4図 第5i w&6図 第 7 図 第9図 11斤レコード−3最新レコード−4 第10図
フォーマットを示す図、第2図〜第6図は本発明の他の
実施例におけるメモリフォーマット及びデータフォーマ
ットを示す図、第10図は従来のICカードにおけるメ
モリフォーマットを示す図、第7図は従来のICカード
と端末との通信手順を示す図、第8図は本発明における
ICカードと個人用端末との通信手順を示す図、第9図
はサイクリック使用時のデータフォーマットを示す図で
ある。 11.21,31,101・・・・・・発行者キー格納
領域、12,23,33,102・・・・・・機密領域
、131 24.34・・・・・・公開領域、j4,2
5.35゜41・・・・・・自由領域、22,32・・
・・・・パスワード管理領域、42〜412151〜5
61 61〜6θ・・・・・・データフォーマットの詳
細、91・・・・・・サイクリック使用を行わない場合
のデータフォーマット、92・・・・・・サイクリック
使用時のデータフォーマッ第1図 第2図 13図 第4図 第5i w&6図 第 7 図 第9図 11斤レコード−3最新レコード−4 第10図
Claims (1)
- マイクロプロセッサとデータメモリを具備し、前記デ
ータメモリが、発行者キーを格納するための発行者キー
格納領域と、データの読み出し及び書き込みを実行する
のに先立ち前記発行者キーの照合を必要とする機密領域
と、データの書き込みを実行するのに先立ち前記発行者
キーの照合を必要とし、データの読み出しは前記発行者
キーの照合を必要とせず自由に出来る公開領域と、デー
タの読み出し及び書き込みとも前記発行者キーの照合を
必要とせず自由に出来る自由領域とを有するICカード
と、前記ICカードに対し、前記発行者キー照合の手順
を実行せずに、前記公開領域のデータの読み出し及び、
前記自由領域のデータの読み出し、書き込みが可能な端
末により構成されるICカード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62076913A JPS63244192A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | Icカ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62076913A JPS63244192A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | Icカ−ド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63244192A true JPS63244192A (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=13618922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62076913A Pending JPS63244192A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | Icカ−ド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63244192A (ja) |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP62076913A patent/JPS63244192A/ja active Pending
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