JPS6324443Y2 - - Google Patents

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JPS6324443Y2
JPS6324443Y2 JP8752081U JP8752081U JPS6324443Y2 JP S6324443 Y2 JPS6324443 Y2 JP S6324443Y2 JP 8752081 U JP8752081 U JP 8752081U JP 8752081 U JP8752081 U JP 8752081U JP S6324443 Y2 JPS6324443 Y2 JP S6324443Y2
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JP
Japan
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support tube
glass
tip
diameter
diaphragm
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JP8752081U
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JPS57199852U (ja
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、たとえば溶存アンモニア電極、溶存
二酸化炭素電極などの隔膜式ガスセンサーに関す
る。従来のこの種ガスセンサーは、第4図に示す
ように外筒1の先端にガス透過用の隔膜2を設け
るとともに、前記外筒1内部に、支持管3と該支
持管3の先端に設けられたガラス応答膜4とを有
するガラス電極5を配置してなるが、一般に外筒
1と支持管3との間隙が比較的狭いために、たと
えば長期の連続測定の際、隔膜2付近に発生した
気泡が抜けにくくこの気泡のために液による導通
が妨げられ液間抵抗がふらついて指示の安定性が
損なわれるとともにガス一液の平衡がくずれドリ
フトの原因となるという欠点があつた。
そこで外筒1と支持管3との間隙を広くするた
めに外筒1を大に形成するとガスセンサーが大嵩
になり、他方支持管3全体を細くするとガラス応
答膜の径が小さくなるのでガラス応答膜の装着が
難しくなるとともに、どうしてもガラス応答膜の
膜厚が大になつて所定の感度を得られないという
欠点があつた。本考案はごく簡単な構造でこれら
従来欠点を悉く解消することを目的とする。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図
に基いて説明する。
第1図において、6は本考案にかかる溶存アン
モニア電極(隔膜式ガスセンサーの一例)であつ
て、7はその外筒、8は筒状キヤツプ9及び隔膜
押え部材10を用いて外筒7の先端側に装着され
た隔膜であつてガスは透過するが液体及びイオン
は透過しない材料(たとえばフロロポア(商品
名)にポリフロンペーパ(商品名)を圧着したも
の)よりなつている。筒状キヤツプ9、隔膜8、
隔膜押え部材10は第2図に示す当接面f1,f2
f3,f4をたとえばシリコン系の接着剤により接着
されて一体化され、筒状キヤツプ9はネジ部11
を介し外筒7先端に螺着されている。
尚、12,13はシール用のO−リングであ
る。次に、14は、PHガラス電極(ガラス電極に
さらに比較電極を複合一体化した複合電極であつ
てもよい。)であつて、支持管15とこの支持管
15の先端に装着されたガラス応答膜16とを有
している。そして、この考案では、支持管15の
先端15a及びガラス応答膜16の径よりも支持
管15の中間部分15bの径を小に形成し、第
1,2図に示すように、ガラス電極先端部分17
を側面視においてラツパ形状に形成してある。従
つて、ガラス応答膜16を小さくすることなく且
つ支持管15(先端を除く)と外筒との間隙を大
に形成できるのである。
次に、18は外筒7と支持管15との間隙に充
填された内部液(塩化カリウムと塩化アンモニウ
ムとの混合液)、19は銀−塩化銀よりなる比較
電極、20はそのリード線、21は、支持管15
の頭部22と外筒7上端に固定されたキヤツプ2
3との間に介装されたコイルスプリングであつ
て、支持管15を下方に付勢し、ひいては前記ガ
ラス応答膜16を隔膜8側に押圧付勢している。
本考案は上述した構成よりなり、支持管の先端及
びガラス応答膜の径よりも支持管の中間部分の径
を小に形成して、ガラス電極先端部分を側面視に
おいて略ラツパ形状に形成してあるので、隔膜付
近に発生した気泡は、ラツパ形状の斜面部分(第
2図中24で示す)に沿つてすみやかに上昇し、
従つて前記気泡が隔膜付近に停滞することがな
く、冒頭で説明した従来例のような気泡による指
示の不安定、ドリフトの発生が解消される。しか
も、支持管の中間部分の径を支持管の先端及びガ
ラス応答膜の径より小に形成して前記ラツパ形状
を形成するのであるから、外筒を大に形成したり
あるいはガラス応答膜を小に形成したりする必要
がなく、従つて、ガスセンサーが大嵩にななる欠
点もなく且つ、ガラス応答膜の径が小さくなつて
加工が難しくなつたりガラス応答膜の膜厚が大に
なつて所定の感度を得られないといつた弊害も生
じない。
以上のように本考案によれば、ごく簡単な構造
により、指示が安定し、ドリフトの発生がない、
感度良好でしかもコンパクトな隔膜式ガスセンサ
ーを実現でき実用上の効果きわめて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体縦断面
図、第2図は同上要部拡大縦断面図、第3図は、
第2図−線横断面図、第4図は従来例を示す
部分縦断面図である。 7……外筒、8……隔膜、14……ガラス電
極、15……支持管、15a……支持管の先端、
15b……支持管の中間部分、16……ガラス応
答膜、17……ガラス電極先端部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外筒の先端側にガス透過用の隔膜を設け、この
    外筒の内部に、支持管と該支持管の先端に設けら
    れたガラス応答膜とを有するガラス電極を配置
    し、前記支持管の中間部分の径を支持管の先端及
    びガラス応答膜の径より小に形成してガラス電極
    先端部分を側面視において略ラツパ形状に形成し
    てあることを特徴とする隔膜式ガスセンサー。
JP8752081U 1981-06-15 1981-06-15 Expired JPS6324443Y2 (ja)

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JP8752081U JPS6324443Y2 (ja) 1981-06-15 1981-06-15

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JP8752081U JPS6324443Y2 (ja) 1981-06-15 1981-06-15

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JPS57199852U JPS57199852U (ja) 1982-12-18
JPS6324443Y2 true JPS6324443Y2 (ja) 1988-07-05

Family

ID=29882721

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JPS57199852U (ja) 1982-12-18

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