JPS632447Y2 - - Google Patents
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- JPS632447Y2 JPS632447Y2 JP18770382U JP18770382U JPS632447Y2 JP S632447 Y2 JPS632447 Y2 JP S632447Y2 JP 18770382 U JP18770382 U JP 18770382U JP 18770382 U JP18770382 U JP 18770382U JP S632447 Y2 JPS632447 Y2 JP S632447Y2
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- JP
- Japan
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- heald
- heald frame
- eye
- frame
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000009941 weaving Methods 0.000 claims description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 5
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 3
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N maribavir Chemical compound CC(C)NC1=NC2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2N1[C@H]1O[C@@H](CO)[C@H](O)[C@@H]1O KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Looms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は耳縁形成装置に関し、特に4本搦み
組織を用いて織布の耳縁を形成するに当り、搦み
経振分用のヘルドアイを地経平開口に対して所定
の位相差をもたせて駆動するための装置に関する
ものである。
組織を用いて織布の耳縁を形成するに当り、搦み
経振分用のヘルドアイを地経平開口に対して所定
の位相差をもたせて駆動するための装置に関する
ものである。
従来技術
上記のような耳縁形成装置としては、本出願人
の提案に掛る実願昭55−78616号のものがある。
この先願の装置にあつては、平開口すべく連結さ
れた第1および第2のヘルドフレームが前後に並
設されており、第2のヘルドフレームの後方には
開口時に第2ヘルドフレームの動きに対して位相
差をもつて上下動する搦み経振分用ヘルドアイが
設けられており、第1ヘルドフレームにはそれぞ
れ地経用導糸孔を有した上下のニードルが固定さ
れており、第2ヘルドフレームには上下1対の搦
み経用導糸斜溝が透通形成されており、杼口が完
全に閉じた状態でこれらの導糸斜溝がニードルの
左右に亘つて延在するような構成になつている。
の提案に掛る実願昭55−78616号のものがある。
この先願の装置にあつては、平開口すべく連結さ
れた第1および第2のヘルドフレームが前後に並
設されており、第2のヘルドフレームの後方には
開口時に第2ヘルドフレームの動きに対して位相
差をもつて上下動する搦み経振分用ヘルドアイが
設けられており、第1ヘルドフレームにはそれぞ
れ地経用導糸孔を有した上下のニードルが固定さ
れており、第2ヘルドフレームには上下1対の搦
み経用導糸斜溝が透通形成されており、杼口が完
全に閉じた状態でこれらの導糸斜溝がニードルの
左右に亘つて延在するような構成になつている。
開口時には第2ヘルドフレームと搦み経振分用
ヘルドアイとの位相差運動の故に、第2ヘルドフ
レームの導糸斜溝に導かれて搦み経が第1ヘルド
フレームのニードルに拘束されている地経の左右
に振分けられるのである。
ヘルドアイとの位相差運動の故に、第2ヘルドフ
レームの導糸斜溝に導かれて搦み経が第1ヘルド
フレームのニードルに拘束されている地経の左右
に振分けられるのである。
ところでこの振分作業に関連して、搦み経振分
用ヘルドアイはなるべく第2ヘルドフレームに接
近しているのが望ましい。何故ならば、両者が大
きく離れていると、まずヘルドアイが第2ヘルド
フレームに対して位相差運動をしても搦み経が導
糸斜溝に導かれて確実に運動しない。従つて振分
作業が不確実となり易い。これはヘルドフレーム
が筬の最後退位置から離れていると経糸開口が確
実に行われないのと同じ道理である。
用ヘルドアイはなるべく第2ヘルドフレームに接
近しているのが望ましい。何故ならば、両者が大
きく離れていると、まずヘルドアイが第2ヘルド
フレームに対して位相差運動をしても搦み経が導
糸斜溝に導かれて確実に運動しない。従つて振分
作業が不確実となり易い。これはヘルドフレーム
が筬の最後退位置から離れていると経糸開口が確
実に行われないのと同じ道理である。
それでもヘルドアイの開口量(運動距離)を大
きくしてやれば振分作業を確実にできるが、これ
は糸に無理が掛ることになり好ましくない。
きくしてやれば振分作業を確実にできるが、これ
は糸に無理が掛ることになり好ましくない。
ヘルドアイの運動の位相差を大きくする、即ち
先行角あるいは後行角を大きくとることも考えら
れるが、そうすると第2ヘルドフレームの導糸斜
溝とヘルドアイとの間で糸の屈曲が大となり、こ
れも経糸に無理が掛ることになり好ましくない。
先行角あるいは後行角を大きくとることも考えら
れるが、そうすると第2ヘルドフレームの導糸斜
溝とヘルドアイとの間で糸の屈曲が大となり、こ
れも経糸に無理が掛ることになり好ましくない。
結局、上述のような装置で糸に無理を掛けるこ
となく搦み経振分作業を確実に行うには、搦み経
振分用ヘルドアイをなるべく第2ヘルドフレーム
に接近させることが前提となる。
となく搦み経振分作業を確実に行うには、搦み経
振分用ヘルドアイをなるべく第2ヘルドフレーム
に接近させることが前提となる。
ところで前記出願においては、搦み経振分用ヘ
ルドアイに位相差運動を与える方法として、(i)第
3ヘルドフレームにヘルドアイを支持させる方
式、(ii)回転円板にヘルドアイを支持させる方式、
(iii)遊星ギアを含んだ機構にヘルドアイを支持させ
る方式、および(iv)カム作動連結されたアームにヘ
ルドアイを支持させる方式などを開示した。
ルドアイに位相差運動を与える方法として、(i)第
3ヘルドフレームにヘルドアイを支持させる方
式、(ii)回転円板にヘルドアイを支持させる方式、
(iii)遊星ギアを含んだ機構にヘルドアイを支持させ
る方式、および(iv)カム作動連結されたアームにヘ
ルドアイを支持させる方式などを開示した。
第3ヘルドフレームを用いる場合、糸の通し易
さならびにスペースの関係から第3ヘルドフレー
ムは第3枠に持つてくることが考えられる。この
場合実際の織物の経糸(地糸)のヘルドフレーム
は第4枠以降となり、織前から遠くに位置するこ
とになる。これは開口運動の点からみて好ましい
ことではない。従つて、第3ヘルドフレームは織
前から一番遠い枠にせざるを得なくなる。しかし
そのような位置に第3ヘルドフレームを置くと、
当然搦み経振分用ヘルドアイと第2ヘルドフレー
ムの導糸斜溝とが大きく離れることになるから、
前記したように振分作業が不確実となる。またク
ランク平開口機構では第3ヘルドフレームに先行
角をつけ離いという欠点もある。カム開口機構に
すれば先行角はつけられるが、先行角の変更操作
がわずらわしい。何故なら、ヘルドフレームのよ
うな重量物を運動させるための変更機構はそれだ
けしつかりした構造のものが必要となるからであ
る。
さならびにスペースの関係から第3ヘルドフレー
ムは第3枠に持つてくることが考えられる。この
場合実際の織物の経糸(地糸)のヘルドフレーム
は第4枠以降となり、織前から遠くに位置するこ
とになる。これは開口運動の点からみて好ましい
ことではない。従つて、第3ヘルドフレームは織
前から一番遠い枠にせざるを得なくなる。しかし
そのような位置に第3ヘルドフレームを置くと、
当然搦み経振分用ヘルドアイと第2ヘルドフレー
ムの導糸斜溝とが大きく離れることになるから、
前記したように振分作業が不確実となる。またク
ランク平開口機構では第3ヘルドフレームに先行
角をつけ離いという欠点もある。カム開口機構に
すれば先行角はつけられるが、先行角の変更操作
がわずらわしい。何故なら、ヘルドフレームのよ
うな重量物を運動させるための変更機構はそれだ
けしつかりした構造のものが必要となるからであ
る。
次に回転円板を用いる場合であるが、前記した
ようにヘルドフレームは筬の最後退位置近くに設
ける方が経糸開口を確実に行う上で好ましい。従
つて回転円板は第2枠よりずい分と後方に設けざ
るを得ない。何故なら織前に近づけると筬などの
緯打機構部品に回転円板がぶつかつてしまうから
である。従つてこの場合にも、回転円板に支えら
れた搦み経振分用ヘルドアイと第2ヘルドフレー
ムの導糸斜溝とが大きく離れることになるから、
前記したように振分作業が不確実となるのを免れ
ない。
ようにヘルドフレームは筬の最後退位置近くに設
ける方が経糸開口を確実に行う上で好ましい。従
つて回転円板は第2枠よりずい分と後方に設けざ
るを得ない。何故なら織前に近づけると筬などの
緯打機構部品に回転円板がぶつかつてしまうから
である。従つてこの場合にも、回転円板に支えら
れた搦み経振分用ヘルドアイと第2ヘルドフレー
ムの導糸斜溝とが大きく離れることになるから、
前記したように振分作業が不確実となるのを免れ
ない。
遊星ギアを含んだ機構は回転円板を用いる方式
の改良であるが、第2枠より後方に離して設けざ
るを得ない点においては、全く共通である。従つ
てやはり振分作業が確実を欠くという欠点を有し
ている。
の改良であるが、第2枠より後方に離して設けざ
るを得ない点においては、全く共通である。従つ
てやはり振分作業が確実を欠くという欠点を有し
ている。
考案の要旨
この考案の目的は、4本搦み組織を用いて織布
の耳縁を形成するに当り、糸に無理を掛けたり位
相差の変更を困難とすることなく、しかも搦み経
振分作業を確実に行うこと、にある。
の耳縁を形成するに当り、糸に無理を掛けたり位
相差の変更を困難とすることなく、しかも搦み経
振分作業を確実に行うこと、にある。
この考案にあつては、第2ヘルドフレームのス
テーの導糸斜溝のすぐ後方に揺動アームの一端に
支持された搦み経振分用ヘルドアイを位置させ、
該アームをステーと略同方向に揺動させるように
し、かつ、織機からの駆動軸とこのヘルドアイと
の間の回転伝達系に締結位置を変更することが可
能な締結要素を介在させたものである。
テーの導糸斜溝のすぐ後方に揺動アームの一端に
支持された搦み経振分用ヘルドアイを位置させ、
該アームをステーと略同方向に揺動させるように
し、かつ、織機からの駆動軸とこのヘルドアイと
の間の回転伝達系に締結位置を変更することが可
能な締結要素を介在させたものである。
実施態様
第1図に示すのはこの考案の耳縁形成装置の一
実施態様であつて、織機前方から見て左側のもの
である。尚右側のものは、左右が逆になつている
だけで、実質的には同一の構成なので、その説明
は省略する。
実施態様であつて、織機前方から見て左側のもの
である。尚右側のものは、左右が逆になつている
だけで、実質的には同一の構成なので、その説明
は省略する。
この考案の装置は前後2組のヘルドフレーム
1,2とその後側に設けられた搦み経振分用ヘル
ドアイEとに関連して構成されている。第1と第
2のヘルドフレーム1,2は平開口すべく連結さ
れている。即ち第1ヘルドフレーム1が上昇すれ
ば第2ヘルドフレーム2は下降する。又ヘルドア
イEは第2ヘルドフレーム2と略同方向に一定の
位相角(クランク角)の差をもつて先行もしくは
後行運動する。
1,2とその後側に設けられた搦み経振分用ヘル
ドアイEとに関連して構成されている。第1と第
2のヘルドフレーム1,2は平開口すべく連結さ
れている。即ち第1ヘルドフレーム1が上昇すれ
ば第2ヘルドフレーム2は下降する。又ヘルドア
イEは第2ヘルドフレーム2と略同方向に一定の
位相角(クランク角)の差をもつて先行もしくは
後行運動する。
第1ヘルドフレーム1には上下1対の支持ロツ
ド10,11が全幅に亘つて水平に設けられてお
り、それぞれ支持ブロツク12,13を固定支持
している。これらの支持ブロツク12,13から
はそれぞれニードル14,15が垂直方向同軸上
は延在しており、その端部は上下間略中央におい
て離間対向している。また該端部には地経用導糸
孔141,151が上下一線上にあるように形成
されている。上下の支持ブロツク12,13間に
固定されたステー16には略中央部に上下1対の
地経用導糸孔161,162が形成されている。
また上下ブロツク12,13の前面には導糸ピン
121,131が固定されている。
ド10,11が全幅に亘つて水平に設けられてお
り、それぞれ支持ブロツク12,13を固定支持
している。これらの支持ブロツク12,13から
はそれぞれニードル14,15が垂直方向同軸上
は延在しており、その端部は上下間略中央におい
て離間対向している。また該端部には地経用導糸
孔141,151が上下一線上にあるように形成
されている。上下の支持ブロツク12,13間に
固定されたステー16には略中央部に上下1対の
地経用導糸孔161,162が形成されている。
また上下ブロツク12,13の前面には導糸ピン
121,131が固定されている。
第2ヘルドフレーム2には上下1対の支持ロツ
ド20,21が全幅に亘つて水平に設けられてお
り、それぞれ支持ブロツク22,23を固定支持
している。上下の支持ブロツク22,23間に固
定されたステー24の上下略中央には上下離間し
て1対の搦み経用導孔斜溝241,242が前後
に透通形成されている。これらの導糸斜孔24
1,242は前方から見てその傾斜方向が逆にな
つている。なお杼口が完全に閉じた状態において
ステー24上の導糸斜溝241,242は上下の
ニードル14,15の左右に亘つて延在する。
ド20,21が全幅に亘つて水平に設けられてお
り、それぞれ支持ブロツク22,23を固定支持
している。上下の支持ブロツク22,23間に固
定されたステー24の上下略中央には上下離間し
て1対の搦み経用導孔斜溝241,242が前後
に透通形成されている。これらの導糸斜孔24
1,242は前方から見てその傾斜方向が逆にな
つている。なお杼口が完全に閉じた状態において
ステー24上の導糸斜溝241,242は上下の
ニードル14,15の左右に亘つて延在する。
搦み経振分用ヘルドアイEは第2図に示す駆動
機構の一部である揺動アーム31によつて上下に
動くべく駆動される。
機構の一部である揺動アーム31によつて上下に
動くべく駆動される。
織布の耳縁に連なる地経gは導糸孔161,1
62から導糸ピン121,131を経てニードル
導糸孔141,151に至り、織口に走つてい
る。同じく搦み経tはヘルドアイEから導糸斜溝
241,242を経て織口に走つている。
62から導糸ピン121,131を経てニードル
導糸孔141,151に至り、織口に走つてい
る。同じく搦み経tはヘルドアイEから導糸斜溝
241,242を経て織口に走つている。
次に第2図によつて搦み経振分用ヘルドアイE
の駆動機構を設明する。
の駆動機構を設明する。
軸受33に支承された回転軸35に固嵌された
歯車37は織機の駆動軸(図示せず)によつて回
転駆動される。軸受33には更に主軸39が回転
自在に支承されており、その一端に固嵌された歯
車41は上記の歯車37と噛合つている。
歯車37は織機の駆動軸(図示せず)によつて回
転駆動される。軸受33には更に主軸39が回転
自在に支承されており、その一端に固嵌された歯
車41は上記の歯車37と噛合つている。
主軸39の他端には締結要素43によつて、歯
車45がそのクランク角に対する位相を変更可能
に固定されている。図示の例の場合、締結要素は
半割ボスである。
車45がそのクランク角に対する位相を変更可能
に固定されている。図示の例の場合、締結要素は
半割ボスである。
主軸39と同方向に延在するスライドベース4
7には、耳の位置に応じてその位置を変更可能
に、軸受49が固定されている。この軸受49に
回転自在に支承された主軸39と平行な従軸51
には歯車53が固嵌されている。この歯車53は
主軸39上の歯車45と噛合つている。また軸受
49は揺動アーム31の中央部を軸承している。
7には、耳の位置に応じてその位置を変更可能
に、軸受49が固定されている。この軸受49に
回転自在に支承された主軸39と平行な従軸51
には歯車53が固嵌されている。この歯車53は
主軸39上の歯車45と噛合つている。また軸受
49は揺動アーム31の中央部を軸承している。
歯車53の図中には現われない裏側には偏心カ
ムが一体に設けられており、これに嵌挿されたカ
ラー55はロツド57の下端に連結されている。
ムが一体に設けられており、これに嵌挿されたカ
ラー55はロツド57の下端に連結されている。
前述のように揺動アーム31の他端にはヘルド
アイEが支承されている。ヘルドアイEは第1図
に示すように1個だけ用いて2本の搦み経を一緒
に通すようにしてもよく、第2図に示すように2
個用いてそれぞれ1本づつの搦み経を通すように
してもよい。揺動アーム31の他端をロツド57
の上端に連結する。
アイEが支承されている。ヘルドアイEは第1図
に示すように1個だけ用いて2本の搦み経を一緒
に通すようにしてもよく、第2図に示すように2
個用いてそれぞれ1本づつの搦み経を通すように
してもよい。揺動アーム31の他端をロツド57
の上端に連結する。
初期設定に際しては例えば織機の駆動軸をクラ
ンク角=0とし、締結要素43により歯車45を
主軸39から解放して、主軸39について与えた
い位相差(プラス/マイナス)に応じた角度だけ
回した後、締結要素43により歯車45を再び主
軸39に締結する。これにより歯車53以降の回
転伝達系も勿論初期設定される。
ンク角=0とし、締結要素43により歯車45を
主軸39から解放して、主軸39について与えた
い位相差(プラス/マイナス)に応じた角度だけ
回した後、締結要素43により歯車45を再び主
軸39に締結する。これにより歯車53以降の回
転伝達系も勿論初期設定される。
従つて織機の駆動軸を回転させれば、導糸斜溝
241,242を有した第2ヘルドフレーム2は
当然これと同位相で上下動し、一方揺動アーム3
1に支承されたヘルドアイEはこれに対して設定
された位相差をもつて上下動する。このような位
相差運動の結果当然のことながら搦み経tは地経
gの左右に振分けられる。
241,242を有した第2ヘルドフレーム2は
当然これと同位相で上下動し、一方揺動アーム3
1に支承されたヘルドアイEはこれに対して設定
された位相差をもつて上下動する。このような位
相差運動の結果当然のことながら搦み経tは地経
gの左右に振分けられる。
位相差の変更に初期設定の場合と同様に、締結
要素43をゆるめることにより行われる。
要素43をゆるめることにより行われる。
以上のようにこの考案によれば揺動アーム31
を介してヘルドアイEをカムに作動連結してい
る。この場合揺動アーム31に掛る負荷は搦み経
2本分だけであるので、これを細くすることがで
きるから、ヘルドアイEは導糸斜溝241,24
2に極めて接近して設置して問題ない。従つて搦
み経の振分作業が確実となる。また位相差の変更
も締結要素をゆるめるだけで極めて簡単に行うこ
とができる。
を介してヘルドアイEをカムに作動連結してい
る。この場合揺動アーム31に掛る負荷は搦み経
2本分だけであるので、これを細くすることがで
きるから、ヘルドアイEは導糸斜溝241,24
2に極めて接近して設置して問題ない。従つて搦
み経の振分作業が確実となる。また位相差の変更
も締結要素をゆるめるだけで極めて簡単に行うこ
とができる。
第1図はこの考案の耳縁形成装置の一実施態様
を示す斜視図、第2図はそのヘルドアイ駆動機構
を示す斜視図である。 1……第1ヘルドフレーム、141,151…
…地経導糸孔、2……第2ヘルドフレーム、24
1,242……搦み経振分用導糸斜溝、E……搦
み経振分用ヘルドアイ、31……揺動アーム、4
3……締結要素、g……地経、t……搦み経。
を示す斜視図、第2図はそのヘルドアイ駆動機構
を示す斜視図である。 1……第1ヘルドフレーム、141,151…
…地経導糸孔、2……第2ヘルドフレーム、24
1,242……搦み経振分用導糸斜溝、E……搦
み経振分用ヘルドアイ、31……揺動アーム、4
3……締結要素、g……地経、t……搦み経。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 平開口すべく連結された第1および第2のヘル
ドフレーム1,2が前後に並設されており、 第1ヘルドフレーム上には地経用導糸孔が、第
2ヘルドフレーム上には搦み経用導糸斜溝24
1,242が、それぞれ1対設けられており、 杼口が完全に閉じた状態で導糸斜溝が地経用導
糸孔の左右に亘つて延在しており、 導糸斜溝のすぐ後方には第2ヘルドフレームと
略同方向に所定の位相差をもつて上下動する揺動
アーム31に搦み経用ヘルドアイEが支承されて
おり、かつ、 該揺動アームと織機の駆動軸との間の回転伝達
系に上記の位相差を変更するための締結要素43
が設けられている ことを特徴とする耳縁形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18770382U JPS5991383U (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 耳縁形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18770382U JPS5991383U (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 耳縁形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991383U JPS5991383U (ja) | 1984-06-21 |
| JPS632447Y2 true JPS632447Y2 (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=30405108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18770382U Granted JPS5991383U (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 耳縁形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991383U (ja) |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP18770382U patent/JPS5991383U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5991383U (ja) | 1984-06-21 |
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