JPS632458A - ポ−タブル複写装置 - Google Patents

ポ−タブル複写装置

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JPS632458A
JPS632458A JP61145917A JP14591786A JPS632458A JP S632458 A JPS632458 A JP S632458A JP 61145917 A JP61145917 A JP 61145917A JP 14591786 A JP14591786 A JP 14591786A JP S632458 A JPS632458 A JP S632458A
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JP
Japan
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image
memory
unit
connector
image reading
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Application number
JP61145917A
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English (en)
Inventor
Atsushi Arai
荒井 温
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS632458A publication Critical patent/JPS632458A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ポータブル複写装置に関する。
従来技術 従来、複写装置としては各種のものがあるが。
パーソナル的な使用等を考慮した場合には、如何に装置
を小型化するかが重要な点となる。ここに、複写装置を
実現するためには読取り装置、記i1装置、駆動装置等
のように小型化の難しい構成要素を多数備える必要があ
り、従来から各種提案されている複写装置の技術では著
しい装置の小型化は困難なものである。そのため、実泪
化されているポータブル複写装置においては、手動走査
を行なうことにより、駆動機溝を省略して小型化を図っ
ているが、手動走査のため操作性の面で不都合が多いも
のである。
しかして、本出願人により駆動装置をも備えたポータブ
ル複写装置が提案されている。この既提案内容は、像情
報を一時的に蓄える記憶手段があれば、読取り装置と記
録装置とを同時に備える必要がない点に着目したもので
ある。即ち、像を読取る時には記録装置は不要であり、
像を記録する時には読取り装置が不要となるからである
。このため、既提案内容では、像情報を記憶するための
記憶手段を備え、装置本体に対して像読取り手段及び像
記録手段を択一的に装着可能に構成している。これによ
り、像を読取る時には像記録手段の分だけ、像を記録す
る時には像読取り手段の分だけ、各々装置を小型及び軽
量化し得る。更に、像読取り手段及び像記録手段を択一
的に装着すると、特に像読取り手段の読取り而及び像記
録手段の記録面をともに装置の底面に向ける構成とする
場合でも装置が大型化しないという重要なメリットがあ
る。即ち、像読取り手段の読取り面を装置底面に向ける
構成とすれば、原稿の幅及び厚みに制約がなくなるので
、どのような原稿でも読取り可能となる。又、像記録手
段の記録面装置底面に向ける構成とすれば、記録媒体(
記録紙)の幅及び厚みに制約がなくなるので、どのよう
な部分にでも記録が可能となる。これにより、最大コピ
ーサイズの小さいポータブル複写装置であっても、装置
サイズよりも大きな原稿から必要な部分のみを抜き出し
て読取り、その画像を装置〜サイズよりも大きな記録紙
の任意の位置に記録するという編集作業が可能となるも
のである。
ここに、このようなポータブル複写装置にあっては、記
憶手段はRAM等のメモリにより構成され、他の電気制
御系部材等とともに装置本体内に装着される。従って、
使用者は装置本体に対して像読取り手段を装着するか像
記録手段を装着するかの選択操作のみを行なうことで、
読取り又は記録を行なうことができる。しかしながら、
このような記憶手段の構成の場合、例えば装置本体に像
読取り手段を装着して読取りを行ない、その像情報を必
要な像情報としてメモリに格納したとしても、像記録手
段と交換することなくそのまま次の像の読取り動作を行
なってしまったような場合には、メモリ内容が今回の読
取り情報に置き換えられるので、前回読取った必要な像
情報が消去されてしまう不都合がある。又、このような
RAM等の記憶手段は小型化し得るといえども、常に装
置本体内に内蔵しているとなると、その分だけ小型化に
支障をきたす。この点、もし、内蔵方式に代えて、RA
M等を装置本体に対して外付けによす岩肌自在に設けた
としても、前述したように読取り記憶させた情報を消去
させてしまう可能性は残るものである。
目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、前述し
たような本出願人による既提案内容をペースとして、よ
り小型化を図りつつ、読取った必要な像情報を不注意に
よって消去してしまうような不都合を防止し得るポータ
ブル複写装置を得ることを目的とする。
構成 本発明は、上記目的を達成するため、可視像を読取りそ
れに応じた電気信号を出力する像読取り手段と、電気信
号に応じて記録媒体上に可視情報を記録する像記録手段
と、前記像読取り手段及び像記録手段を択一的に保持す
る保持手段を有するケーシングと、このケーシングに保
持させた前記像読取り手段又は像記録手段を副走査移動
させる駆動手段と、像情報を記憶するメモリとこのメモ
リに対するバックアップ電源とを有するメモリユニット
と、前記像読取り手段及び前記ケーシングの各々に形成
されて前記メモリユニットを択一的に保持して電気的に
接続させるコネクタと、前記ケーシング内に装着されて
前記像読取り手段、像記録手段、駆動手段及びメモリユ
ニットを制御し、前記メモリユニットの前記像読取り手
段のコネクタへの装着時のみ前記読取り手段により読取
った像情報の前記メモリへの格納を許容し、かつ、前記
メモリユニットの前記ケーシングのコネクタへの装着時
のみ前記メモリに格納された像情報を前記像記録手段に
出力させる電子制御手段とを設けたことを特徴とするも
のである。
即ち、本発明では、バックアップ電源付きのメモリを備
えたメモリユニットを単独状態で設け、このメモリユニ
ットをケーシングのコネクタだけでなく、像読取り手段
のコネクタに対しても択一的に装着自在とし、このメモ
リユニットのメモリへの像情報の格納の許容はメモリユ
ニットが像読取り手段に接続されている時のみとし、ケ
ーシングへの接続時にはメモリユニットのメモリへの格
納を禁止させることにより、必要な像情報が格納されて
いるメモリを不用意に書替えてしまうようなことがなく
なるものである。そして、ケーシング内には必ずしもメ
モリを常に内蔵装備する必要もなくなることになる。
実施例 以下、本発明の一実施例を概ね以下の項目類に従い、図
面に基づいて説明する。
A、既提案内容を主とした説明 A−1装置本体の構成要素 A−2像読取りユニットの構成 A−3像記録ユニットの構成 A−4像読取りの基本的動作 A−5像記録の基本的動作 A−6電気的制御系全般の溝成 り8本提案の特徴的内容を主とした説明B−1メモリユ
ニット関係の構成 り−2メモリユニット使用時の作用 C0全体的な制御系処理の説明 C−1メインフローチャートの説明 C−2読取り処理サブルーチンの説明 C−3ffi込み処理サブルーチンの説明り、変形例の
説明 A、既提案内容を主とした説明 A−1装置本体の構成要素 まず、第3図を参照して装置本体の構成要素を説明する
0本実施例の装置本体は概略的には収納スペースを持っ
てケーシングとなる土構造体1と板状のアーム2とを開
閉自在に結合し、土構造体lの内壁両面に取付けた2個
のレール部材3に対して後述する読取りユニット等を保
持する保持手段としてのカセットホルダ4を前後方向に
スライド自在に取付けてなる。
詳細に説明すると、まず、土構造体1とアーム2とは後
部側を回動支点として開閉自在とされている。即ち、前
記土構造体1の後部下面に離間形成した2つの突起1a
、lbとアーム2の後部上面の両側に形成した2つの突
起2a、2bとを各々合せ、これらの突起1a、2a及
び突起1b。
2b間に各々ビン5を通すことにより土構造体1とアー
ム2とが回動自在に結合されている。又、これらのビン
5にはトーションばね6が装着され、土構造体1の前部
がアーム2の前部に対して持ち上がる方向に付勢されて
いる。このような付勢に対するストッパーとして1個の
爪部材7が設けられている。これらの爪部材7は第7図
に示すように一端7aが土構造体1の内壁上端に熱カシ
メにより固定され、解除用の突起7bが土構造体1に形
成した穴1cに嵌合して外部に露出している。
そして、爪部材7の下端に形成した爪7Cは前記土構造
体1の下端を前記アーム2に接触させることによりこり
アーム2に形成した穴2Cに挿入して係止するように形
成されている。
次に、前記レール部材3は上も■進体1の内壁両面に対
して両面粘着テープ8により固定されている。ここに、
これらのレール部材3には土構造体1の内壁に形成した
突起(図示せず)に係合する位置決め穴3aが形成され
ている。又、これらのレール部材3には前記爪部材7を
避けるための凹部3bが形成されている。更に、これら
のレール部材3のテープ6貼付面とは反対側の面にはそ
の前方から後方に向かう凹凸状のレール溝3Cが形成さ
れている。このレール溝3Cの前端にはストッパー9が
ねじ10により固定されている。
更に、前記カセットホルダ4にはその上面中央部に前後
方向に沿わせたラック4aが形成されるとともに、前記
レール溝3Cに係合して前後方向へのスライド移動を可
能とするフランジ4bが両側に形成されている。又、こ
れらのフランジ4bの後端部にはフランジ4bよりも突
出させた突起4cが形成され、この突起4Cが前記スト
ッパー9に係合することによりカセットホルダ4の前方
への移動範囲を規制することになる。又、カセットホル
ダ4の内側端部には第8図に示すように像読取りユニッ
ト(後述する)と接続されるコネクタ11及び像記録ユ
ニット(後述する)と接続されるコネクタ12が所定位
置に配置されている。
これらのコネクタ11.12は各々フレキシブルケーブ
ル13.14により土構造体1内の電気回路に接続され
ている。更に、前記カセットホルダ4には土構造体l内
前端の上面に取付けたマイクロスイッチ15に対向する
位置に位置させて突起4dが形成されている。これによ
り、本実施例ではカセットホルダ4が前方に走査移動し
てその走査終了位置に達するとこの突起4dによりマイ
クロスイッチ15がオンするように設定されている。
又、前記土構造体1に形成した一方の突起1aの先端に
は小さな突起1dが形成され、前記アーム2にはこの突
起1dに対向する位置にマイクロスイッチ16が設けら
れている。これにより、本実施例では土構造体1を閉じ
て爪部材7の爪7Cがアーム2の穴2Cに係合する状態
で、突起1dによりこのマイクロスイッチ16がオンす
るように設定されている。
更に、前記土構造体1の内部上面の空間には第9図に示
すように駆動機構17が電気回路素子を取付けた制御用
基板18を利用して設けられている。この駆動機構17
は駆動モータ19、傘歯車20.21を含むもので、傘
歯車20に対して前記カセットホルダ4のラック4aが
噛合している。
これにより、駆動モータ19を駆動させることにより傘
歯車21.20及びラック4aを介してカセットホルダ
4が前後方向にスライド駆動させ得る。
A−2像読取りユニットの構成 このような装置本体に対して択一的に装着される像読取
り手段としての像読取りユニット3oと像記録手段とし
ての像記録ユニット50とがほぼ同一形状、同一サイズ
にユニット形成されて設けられている。
まず、像読取りユニット30について第4図及び第5図
を参照して説明する。この像読取りユニット30は下ケ
ース31及び上ケース32とにより箱状に形成され、前
記カセットホルダ4に略し字状に屈曲形成した保持部4
eにより抱え込み保持され得るものである。そして、こ
の像読取りユニット30内にはセルフォックレンズアレ
イ(SLA)33. ミラー34.光源35.イメージ
センサ36、回路基板37等が内蔵されている。ここに
、光源35は多数の発光ダイオードを二二ツト幅方向に
一次元に配列してなり、その先軸は第5図に示すように
下ケース31に形成したスリット穴31aに向けられて
いる。又、前記イメージセンサ36は等倍型のもの、例
えば512ビツトの一次元CODイメージセンサが用い
られている。
これにより、光源35からの光がスリット穴31aを介
して原稿(図示せず)に照射され、この原稿からの反射
光がミラー34及びセルフォックレンズアレイ33によ
りイメージセンサ36に入射結像される。そして、この
イメージセンサ36により光電変換される。ここに、こ
のイメージセンサ36はフレキシブルケーブル38によ
り回路基板37側に接続されている。又、ケース31゜
32の奥端には前記回路基板37に対して電気的に接続
され、前記カセットホルダ4の内部奥端に設けたコネク
タ11と対向する位置に位置決めしたコネクタ39が支
持板40を介して取付けられている。なお、41,42
.43はこれらの光学部材に対する位置決め保持部材で
ある。
A−3像記録ユニットの構成 つづいて、像記録ユニット50について第6図及び第1
0図を参照して説明する。この像記録ユニット5oも下
ケース51及び上ケース52により箱状に形成され、前
記カセットホルダ4の保持部4eより抱え込み保持され
得るものである。そして、この像記録ユニット50内に
はインクフィルム供給ローラ53、フィルム巻取リロー
ラ54、サーマルヘッド55、ガイドシャフト56、駆
動モータ57等が備えられている。ここに、インクフィ
ルム供給ローラ53に巻回されたインクフィルム58(
本実施例では、表面に熱転写タイプのインクを塗布した
ものを使用)はサーマルヘッド55及びガイドシャフト
56を通ってフィルム巻取リローラ54に達している。
そして、このフィルム巻取リローラ54の軸は歯車等に
よる伝達機描59を介して駆動モータ57に連結されて
いる。
従って、この駆動モータ57を駆動させるとフィルム巻
取リローラ54が回転し、インクフィルム58を巻取り
移動させることになる。−方、サーマルヘッド55は第
10図に示すように圧縮ばね60により下方に向けて押
圧されており、通常状態ではサーマルヘッド55は下ケ
ース51に形成したスリット開口部51aから先端が少
し突出した状態となる。従って、記録紙上に像記録ユニ
ット5oを載せるとスリット開口部51aから突出した
サーマルヘッド55がインクフィルム58を介して記録
紙上に押圧される。この状態でサーマルヘッド55の発
熱体をを印字信号に応じて駆動して発熱させれば、発熱
した発熱体部分のインクフィルム58のインクが溶融し
、記録紙に転写され記録されることになる。
なお、下ケース51の奥端には前記カセットホルダ4の
内側奥端に設けたコネクタ12に対向する位置に位置決
めされ、像記録ユニット5oをカセットホルダ4に装着
した状態でこのコネクタ12に接続されるコネクタ61
が設けられている。
そして、前記上ケース52にはこのコネクタ61を避け
る切欠52aが形成されている。
A−4像読取りの基本的動作 このような構成において、通常はトーションばね6の付
勢力により、上構造体1は第11図に示すようにアーム
2に対して少し傾いた開放状態をとる。ここに、このア
ーム2は平面的に児て略コ字状に形成され、中央部に開
口部2dが確保されている。これにより、第11図に示
すような状態では、アーム2の下に配置される原稿画像
を直接見ることができる。従って、この開口部2dと対
向する領域に対して像読取り又は像記録が行なわれるの
で、像読取りを行なう場合であれば、予め像読取りユニ
ット30をカセットホルダ4に装着し、第11図に示し
たように上構造体1を閉じない状態でこの装置を原稿上
で移動させ、開口部2dを目的とするM稿像の位置に合
せる。その状態でアーム2を位置固定したまま、主構造
体lを上から押し下げると、主構造体1がビン5を中心
に回動してアーム2に接触する。そして、爪部材7の爪
7cがアーム2の穴2cに係合してその状態にロックさ
れる。これが第2図に示す状態である。
この状態では、像読取りユニット30の下面、即ち読取
り面が開口部2dを通して予め位置決めした原稿読取り
面と対向しているので、像を読取ることができる。この
像の読取る場合には、イメージセンサ36により主走査
が行なわれ、像読取りユニット30の装置本体、即ち主
構造体1に対する相対的な移動により副走査が行なわれ
る。これにより、二次元の領域の画像が読取られる。イ
メージセンサ36により読取った画像情報は後述する電
気回路により処理されて後述するようにメモリに格納さ
れる。
A−5像記録の基本的動作 一方、読取って記憶させた画像を記録する場合には、ま
ず、突B7bを上溝進体1の内部側に押し込んで穴2C
と爪7Cとの係合を解除し、第11図に示す状態で像読
取りユニット30をカセットホルダ4から抜取った後、
このカセットホルダ4に像記録ユニット50を装置する
。そして、アーム2の開口部2dを見ながら、任意の記
録紙上で装置を移動し、それを記録すべき位置に位置決
めし、再び主構造体1を押し下げて爪部材7の爪7cを
穴2cに係合させロックする。
この状態で、開口部2dを通して像記録ユニット5oの
下面が記録紙に対向するので、サーマルヘッド55がイ
ンクフィルム58を介して記録紙に当接する。従って、
インクフィルム58を動力−しながらサーマルヘッド5
5を画像信号に応じて駆動すれば記録紙上にインクが転
写される。記録を行なう場合には、像記録ユニット50
がカセットホルダ4とともに装置本体、即ち主構造体1
に対して相対移動し、これにより副走査が行なわれる。
A−6@気的制御系全般の構成 ところで、第2図を参照すると、上溝進体1にはスター
トキースイッチ70、赤色の動作不可表示器71、緑色
の動作可表示器72及び電源スィッチ73が設けられて
いる。又、電源としてACアダプタ(AC−DC変換器
)74又はバッテリーパック75が接続可能とされてい
る。これらはプラグ74a、75aにより主構造体1に
接続され得る。
次に、装置本体、即ち主構造体1内の制御用基板18に
備えられた電気回路の構成を第14図に示す、この回路
はマイクロプロセッサ80を主として制御するもので、
このマイクロプロセッサ80にはタイミング信号発生用
の発振器81.プログラムデータを格納した読出し専用
のROM82゜画像データ格納用のRAM構成の本体メ
モリ83及びI10ボート84が接続されている。ここ
に、この■/○ボート84には前記スイッチ7o、15
.16.  ドライバ85及び信号処理回路86が接続
されている。前記ドライバ85には表示用の発光ダイオ
ード(前記表示器71.72)及び駆動モータ19が接
続されている。又、前記信号処理回路86は信号レベル
の変換等を行なうもので、この信号処理回路には前記コ
ネクタ11.12が接続されている。
そして、第15図に像読取りユニット30の電気回路を
示す、この回路には光源35、イメージセンサ36、タ
イミング制御回路9o、差動増幅器91、アナログ比校
器92、ドライバ93及び信号処理回路94が備えられ
ている。イメージセンサ36にはタイミング制御回路9
0からの所定のタイミングパルスが印加される。そして
、イメージセンサ36から出力される信号は差動増幅器
91で増幅され、アナログ比較器92により2値化され
、コネクタ39に出力される。なお、光源35のオン・
オフ及びイメージセンサ36の読取り開始はコネクタ3
9を介して信号処理回路94に印加される信号に基づき
制御される。この信号処理回路94は信号レベルの変換
等をも行なう。
ここに、コネクタ39のビンPL、I’2は互いに接続
されている。従って、装置本体の電気回路はコネクタ1
1の所定の2つのビンの導通状態の有無を監視すること
で、このコネクタ11にコネクタ39が接続されている
かどうか、即ち像読取りユニット30がカセットホルダ
4に装着されているかを知ることができる。
一方、第16図に像記録ユニット50の電気回路を示す
。この回路にはタイミング制御回路100、ドライバ1
01、シフトレジスタ102、ゲート回路103、ドラ
イバ104、前記サーマルヘッド55及び駆動モータ5
7が備えられている。
駆動モータ57のオン・オフはドライバ104に印加す
る信号により制御される。シフトレジスタ102は1ラ
イン、即ち512ビツト分のバッファとして機能し、5
12ビツト全てのデータをゲート回路103に同時に出
力する。なお1図示しないが、サーマルヘッド55の5
12個の発熱素子は、32X16のマトリックス状に接
続され、16回に分けて32個ずつの各グループが選択
的に順次付勢駆動されるものである。本実施例では、各
発熱素子の1ii!j素当たりの付勢時間が21!1s
ecに設定されている。従って、ゲート回路103はシ
フトレジスタ102が出力する512ビツトのデータの
中から所定の32ビツトを選択して、順次ドライバ10
4に印加する。どのグループを付勢するかはタイミング
制御回路100が決定する。
又、記録の開始はコネクタ61がタイミング制御回路1
00に出力する信号によって制御する。シフトレジスタ
102にはシリアル画像データとシフトクロックパルス
がコネクタ61から印加される。ここに、コネクタ61
のビンP3.P4は互いに接続されている。従って、装
置本体の電気回路はコネクタ12の所定の2つのビンの
導通状態の有無を監視することで、このコネクタ12に
コネクタ61が接続されているかどうか、即ち像記録ユ
ニット50がカセットホルダ4に装着されているかを知
ることができる。
80本提案の特徴的内容を主とした説明B−1メモリユ
ニット関係の構成 上述した構成は、本出願人が既に提案したものと同様で
ある。しかして、本実施例では、本体メモリ83とは別
個にメモリユニット110を単体状態で設けるものであ
る。このメモリユニット110は第12図に示すように
矩形状のユニットカバー111内のPC板112上にR
AM構成のメモリ113とこのメモリ113に対するバ
ックアップ電源114とを設け、かつ、外部接続用のコ
ネクタ115を設けてなる。このようなメモリユニット
110は前記土構造体1及び像読取りユニット30に対
して選択的に取付けられて使用されるものであり、これ
らの土構造体l及び像読取りユニット30には各々前記
コネクタ115接続用のコネクタ116.l!7が設け
られている。まず、コネクタ116は第13図に示すよ
うに前記制御用基板18上に他の電気素子部材とともに
取付けられたもので、第1図ないし第3図に示すように
土構造体lの片側側面から露出している6又。
コネクタ117は第5図に示すように像読取りユニット
30内の前記回路基板37に接続され、かつ、この像読
取りユニット30のカセットホルダ4等への装着に支障
がないようにこの像読取りユニット30の手前側にて露
出し、メモリユニット110の装着が可能とされている
ここに、このメモリユニット110が上構造体1のコネ
クタ116にセットされているかは前記コネクタ12に
対して像記録ユニット50のコネクタ61がセットされ
ているか否かの場合と同様にチエツクされる。又、この
メモリユニット110が像読取りユニット30のコネク
タ117にセットされているか否かは、この像読取りユ
ニット30が装置本体にセットされている状態下で、コ
ネクタ1トコネクタ39間と同様、コネクタ117・コ
ネクタ115間の接続ビン状態によりチエツクされる。
このように像読取りユニット30を介してメモリユニッ
ト110の接続がチエツクされるため、像読取りユニッ
ト30のコネクタ117は第14図のブロック図では二
点鎖線で示すものである。そして、第15図に示すよう
にメモリユニット110が接続されているか否かに応じ
てマイクロプロセッサ80による制御の下に、本体メモ
リ83、メモリ113の何れ、従ってコネクタ39,1
17の何れを介して読取り像情報な出力させるかを選択
する選択回路95がアナログ比較器92の後段に設けら
れている。
B−2メモリユニット使用時の作用 このようなメモリユニット110を用いることにより、
本実施例ではこのメモリユニット110中のメモリ11
3への像情報の格納は前記メモリユニット110が像読
取りユニット30に接続取付けされている状態でこの像
読取りユニット30により読取りを行なう時のみとし、
このメモリユニット110が装置本体、即ち上措造体1
のコネクタ116に接続されている状態ではこのメモリ
113への情報書込みを禁止させるものである。
ここに、前記メモリユニット110のメモリ113に格
納させた像情報はこのメモリユニット110を単体状態
としてもバックアップ電源114によりバックアップさ
れるので、消去されず不揮発性の状態をとる。
この結果、読取り方式としては次の2通りの何れかを採
ることができる。まず、第1は、メモリユニット110
を用いる方式である。最初に、このメモリユニット11
0を像読取りユニット30のコネクタ117にセットす
る。そして、この像読取りユニット30を装置本体(上
構造体1)にセットする。そして、装置本体を読取りた
い原稿上の所望位置にセットする。そこで、スタートキ
ースイッチ70をオンさせて像読取りユニット30によ
り像情報の読取りを行なう、この読取り情報がメモリユ
ニット110内のメモリ113に格納され、本体メモリ
83には格納されない。
第2は、メモリユニット110を用いない方法である。
これは、像読取りユニット30にセットせずに像読取り
ユニット30のみを装置本体(上構造体1)にセットし
、装置本体を原稿上の所定位置にセットし、スタートキ
ースイッチ70をオンさせて像読取りユニット30によ
り像情報の読取りを行なう。この読取り情報は本体メモ
リ83内に格納される。なお、この時はメモリユニット
110が上構造体1にセットされているか否かは影響し
ない。
次に、記録方式としては次のような方法を採ることがで
きる。まず、基本的には書込みたい画像情報を格納した
メモリ113を有するメモリバック110を上構造体1
のコネクタ116にセットする。そして、上構造体1に
像記録ユニット5゜をもセットする。この状態で記録紙
上の所望位置に装置本体をセットする。そこで、スター
トキースイッチ70をオンさせることにより、メモリユ
ニット110のメモリ113に格納されている像情報に
基づき記録動作を行なわせるものである。
ここに、メモリユニット110を上措造体1にセットし
ない状態でこのような動作を行なわせると。
本体メモリ83に格納されている像情報に基づき記録動
作が行なわれる。更には、メモリユニット110をセッ
トした状態であれば1本体メモリ83に格納されている
像情報又はメモリユニット110のメモリ113に格納
されている像情報を選択的又は画像編集処理による合成
的な状態で出力させて記録動作を行なわせることもでき
る。
C4全体的な制御系処理の説明 C−1メインフローチャートの説■ ところで、前記マイクロプロセッサ80の概略動作につ
いて説明する。まず、第17図によりメインルーチンに
ついて説明する。電源スィッチ73が投入されると、出
力ボートを初期レベルに設定し、本体メモリ83の内容
をクリアする。次に。
発光ダイオード71を点灯させ発光ダイオード72は消
灯状態とすることにより、動作不可表示状態とする。そ
こで、コネクタ11.12の所定ビンの信号レベルを監
視し、力゛セットホルダ4に対して像読取りユニット3
0と像記録ユニット50との何れか一方が装着されてい
るかをチエツクする。
今、像読取りユニット30がカセットホルダ4に装着さ
れていれば発光ダイオード72を点灯し発光ダイオード
71を消灯状態として動作可表示状態とする。そして、
スタートキースイッチ70がオンするのを待つ、スター
トキースイッチ70がオンすれば、グΔ光ダイオード7
1の点灯、づΔ光ダイオード72の消灯に切換え、読取
り処理サブルーチンを実行する。
一力、像記録ユニット50がカセットホルダ4に装着さ
れていれば発光ダイオード72を点灯し一56光ダイオ
ード71を消灯状態として動作可表示状態とする。そし
て、スタートキースイッチ70がオンするのを待つ、ス
タートキースイッチ7゜がオンすれば、発光ダイオード
71の点灯1発光ダイオード72の消灯に切換え、記録
処理サブルーチンを実行する。
C−2読取りサブルーチンの説明 二二に、読取り処理サブルーチンについて第18図によ
り説明する。まず、スイッチ15.16をチエツクする
。読取り動作はカセットホルダ4が土構造体1の最奥内
部まで押し込まれた状態から開始されるので、スイッチ
15が突起4dを検知してオンしている時には読取り動
作を行なわず、このサブルーチンを実行しない、又、土
構造体1がアーム2に対して第11図のように開放され
た状態では読取りができないので、土構造体lが押し下
げられて突起1dによりスイッチ16がオンしていない
状態でも読取り動作を行なわない。
つまり、スイッチ15がオフで、スイッチ16がオンで
あれば、読取り動作可能となるが、像読取りユニット3
0に対してメモリユニット110が装着されているか否
かがコネクタ117・の所定ビンの信号を監視すること
によりチエツクする。
メモリユニット110が装着されていればそのメモリ1
13への書込みを行ない、装着されていなければ本体メ
モリ83への書込みを行なうためである。何れしても、
メモリユニット110の装着の有無に応じてメモリ11
3.83の何れかが特定されれば、メモリポインタにメ
モリ113又は83の先頭アドレスの値をセットする。
そして、光源35を点灯にセットし、駆動モータ19を
オンにセットする1次に、タイミング制御回路90に読
取り開始を指示し、カウンタCNに0をセットする。
ここに、タイミング制御回路90は読取り開始指示があ
ると、イメージセンサ36に所定の読取りパルス及び転
送りロックを与える。これにより。
イメージセンサ36は512ビット分の画像データをシ
リアル信号として順次出力する。マイクロプロセッサ8
0は転送りロックに同期して像読取りユニット30から
出力される2値画像データを読む、そして、このデータ
をメモリポインタの示すメモリに格納し、該ポインタを
インクリメントする、この時のメモリは前述したように
メモリ113又はメモリ83である。そして、カウンタ
CNをインクリメントし、その値が512に達するまで
、っまり512画素分のデータを読取るまで、同じ動作
を繰返す。
そして、カウンタCNが512になったら、発振器81
からのタイミングパルスを監視し、次の主走査開始タイ
ミングになるのを待つ、そのタイミングになったら、再
びタイミング制御回路90に読取り開始を指示し、カウ
ンタCNにOをセットし、上述した場合と同様の動作を
繰返す、このような読取り動作が進行し、読取り動作中
にスイッチ15(Slで示す)がオンしたら、副走査方
向の読取り走査終了位置に達したことになるので。
駆動モータ19を停止させ、光源35をオフ゛にセット
して、読取り処理サブルーチンを終了する。
以上の処理で、メモリユニット110のメモリ113又
は本体メモリ83内に読取り画像データが格納される。
ここに、メモリユニット110を用いない場合であれば
、本体メモリ83への格納となり、本体メモリ83に格
納されたデータは電源スィッチ73をオフにするか、次
の読取りを行なった場合には消去されるが、それ以外は
保持される。従って、読取り後に像読取りユニット3゜
をカセットホルダ4から引き抜いても、データは本体メ
モリ83に保持されることになる。−方、メモリユニッ
ト110を用いる場合であれば、そのメモリ113に読
取りデータが格納されることになる。ここに、このメモ
リ113の場合には本体メモリ83とは異なり、電源ス
ィッチ73をオフさせたりした場合であっても、自己の
メモリユニット110内のバックアップ@ 源114に
よりバックアップされるので消去されてしまうことはな
い、そして、このメモリユニット11 ’Oを像読取り
ユニット30に装着して読取りを行なう時には、本体メ
モリ83に既に格納されている像データを消去してしま
うこともなく1本体メモリ83内のデータを保護するこ
とができる。更には、幾つかのメモリユニット110が
ある場合で、例えばこのようなメモリユニット110を
土構造体1に装着した状態のままでもこのメモリユニッ
ト11oのメモリ113への書込みが可能とすると、必
要データを格納したメモリ113を有するメモリユニッ
ト110を土構造体1に装着したままの状態で次の読取
りを行なって前回のデータを消去してしまうおそれもあ
るが、本実施例ではメモリユニット110が像読取りユ
ニット3oに装着されている時のみメモリ113への書
込みを可能としているので、このように不用意に必要デ
ータを消去してしまうことはない、つまり、メモリユニ
ット110のメモリ113への書込みはそのメモリユニ
ット110を像読取りユニット3oに装着するというオ
ペレータに意識的な操作とさせることにより、うっかり
ミスによる消去を防止できるものである。
C−3g込み処理サブルーチンの説明 衣に、記録処理ルーチンについて第19図により説明す
る。まず、スイッチ15.18をチエツクする。読取り
動作の場合と同様に、記録動作はカセットホルダ4が土
構造体1の最奥内部まで押し込まれた状態から開始され
るので、スイッチ15が突′B4dを検知してオンして
いる時には記録動作を行なわず、このサブルーチンを実
行しない。
又、土構造体lがアーム2に対して第11図のように開
放された状態では記録ができないので、土構造体1が押
し下げられて突起1dによりスイッチ16がオンしてい
ない状態でも記録動作を行なわない。
つまり、スイッチ15がオフで、スイッチ1Gがオンで
あれば、記録動作可能となる。ここに、この場合には土
構造体1に対してメモリユニット110が装着されてい
るか否かがコネクタ116の所定ビンの信号を監視する
ことによりチエツクする。メモリユニット110が装着
されていればそのメモリ113からの像データの読出し
を行ない、装着されていなければ本体メモリ83からの
像データの読出しを行なうためである。何れしても、メ
モリユニット110の装着の有無に応じてメモリ113
.83の何れかが特定されれば、メモリポインタにメモ
リ113又は83の先頭アドレスの値をセットし、駆動
モータ19をオンにセットし、かつ、イン・クフイルム
58用の駆動モータ57をオンにセットする。
次に、カウンタCNに0をセットした後、メモリポイン
タの示すメモリ(メモリ113又はメモリ83)の内容
を読んでそのデータ及びシフトパルスをコネクタ12に
出力する。この信号はコネクタ61を介して像記録ユニ
ット50に与えられる。この時、シフトレジスタ102
はシフトパルスに同期して印加された1ビツトのデータ
を取込む、更に、カウンタCNに1をインクリメントし
、その結果が512に達するまで上記データ出力動作を
繰返す、これを512回繰返すと、シフトレジスタ10
2に1ライン分のデータが格納される。
そして、カウンタCNの内容が512になったら、記録
開始信号を出力し、次データの要求があるまで待つ。記
録開始信号はタイミング制御回路100に印加される。
タイミング制御回路10゜は記録開始信号を受けると、
ゲート回路103を制御し、シフトレジスタ102に保
持されたデータを32ビツトずつ取出し、その内容に応
じてサーマルヘッド55を付勢する。512ビット分の
データ全てに対してサーマルヘッド55の付勢が終了す
ると、タイミング制御回路100は次のデータを要求す
る。
マイクロプロセッサ8oは次のデータ要求があったら、
再びカウンタCNを0にクリアし、上記データ出力動作
を繰返す、ただし、次のデータ要求を待つ間にスイッチ
15がオンすると、像記録ユニット5oが記録終了位置
に達したことになるので、駆動モータ19.57を停止
させ、記録動作を終了してこの記録処理サブルーチンを
抜ける。
このように、本実施例では像読取り時及び像記録時には
その副走査を駆動モータ19により自動的に行なうが、
カセットホルダ4は往走査が終了した位置で停止し、そ
の状態で動作が終了するので、カセットホルダ4の復帰
動作は手動で行なう必要がある。駆動モータ19を逆転
させることによって自動復帰も可能であるが、本実施例
では1回の読取り動作が終了したらカセットホルダ4内
の像読取りユニット30を引き抜いて像記録ユニット5
0に差替える必要があるので、カセットホルダ4を土構
造体1から突出させた状態で停止させた方がユニット交
換という次の作業が容易となる。
ところで、前述した説明ではメモリユニット110のメ
モリ113又は本体メモリ83に対して選択的に像情報
を格納し、又は格納された像データを選択的に出力して
記録するようにしたが1例えば下記のような機能を持た
せることにより、メモリユニット110をより有効に活
用できる。
例えば、第1には、既に像情報が格納されているメモリ
ユニット110を像読取りユニット3゜に装着した時に
は、その旨の表示、例えば専用のLEDを点灯させるよ
うにする。このような表示をすれば、二重書きやメモリ
113の必要な像(i?報を不用意に消去してしまうよ
うな不都合をより確実に防止し得る。
第2には;ある種のメモリユニット110を土構造体1
に装着して記録する時には、本体メモリ83に格納され
ている像情報とメモリユニット11oのメモリ113に
格納されている像情報とを重ね書き記録することにより
、合成コピーを可能とする。例えば、第20図(a)に
示すように領域指定した本体メモリ83の格納する像情
報120と同図(b)に示すように領域指定したメモリ
ユニット110のメモリ113の格納する像情報121
とを合成出力し、同図(c)に示すような合成像122
を記録させ得るものである。
第3には、本体メモリ83とメモリ113との記憶して
いる像情報の内、ある領域の像情報についてはメモリ1
13側を優先し、その他の領域の像情報については本体
メモリ83側を優先させて合成コピーを行なわせるもの
である。例えば、第21図(a)に示すような本体メモ
リ83に格納される像情報123に対し、メモリユニッ
ト110のメモリ113については同図(b)に示すよ
うな優先像情報124の領域を所定位置に設定し、これ
らのメモリ83,113に格納されている像情報を合成
出力する場合には、優先像情報124を最優先させ、こ
の優先像情報124以外の像情報123を重ねて同図(
c)に示すような合成像125を記録させ得るものであ
る。従って1例えばあるメモリユニット110のメモリ
113には優先像情報124としてサイン等を読取り記
憶させておけば、このメモリユニット110を併用する
ことにより同一サインを像情報123に対して付加記録
させることができる。
もつとも、このような本体メモリ83の情報との間に付
加機能を持たせるような必要がない場合には、本体メモ
リ83を省略し、メモリ113を備えたメモリユニット
110のみとしてもよい。
これによれば、本体メモリ83といえどもこの本体メモ
リ83を必要としない分、装置本体のより小型・軽量化
及び低コスト化を図ることができるとともに、装置本体
の持ち運びや取扱いを容易化し得る。このように本体メ
モリ83を省略した場合であっても、必要な像情報はメ
モリユニット110のメモリ113に読取り格納させて
保存しておけばよく、次の像情報の読取り格納等に際し
ては像情報を記憶していないメモリユニット110又は
不要となった像情報を記憶しているメモリユニット11
0を像読取りユニット30に装着して読取り格納を行な
わせればよく、不用意に必要な像情報を消去してしまう
ことはない。又、本体メモリ83の場合には読取りに引
き続き記録を行なわないと、電源スィッチ73のオフに
よりメモリ格納情報が消去してしまうが、メモリユニッ
ト110によれば読取りを行なって像情報をメモリ11
3に格納した後は、このメモリユニット110を取外し
て単体状態としても、バックアップ電源114によりバ
ックアップされるので、読取りとは関係なく必要な時に
記録を行なうことができる。
これによれば、例えば読取るべき原稿が手元にあっても
、所望の記録紙が常に手元にあるとは限らない点等を考
慮すると、使い勝手のよいものとなる。
D、変形例の説明 つづいて、第22図に変形例を示す、この変形例は、カ
セットホルダ4を省略したものである。
このため、像読取りユニット130及び像記録ユニット
140にはカセットホルダ4の突出部4bに相当する各
々レール状の突出部131,141を各々両側に形成す
るとともに、ラック4aに相当するラック1,32,1
42を形成したものである。そして、コネクタ133,
143に各々結合するコネクタ150,151を備えた
可動端子台152が設けられている。この可動端子台1
52は上構造体160に形成したガイド溝161により
摺動自在に支持されている。又、前記コネクタ150.
151には各々フレキシブルケーブル153.154が
接続されている。又、像読取りユニット130及び像記
録ユニット140には白色の光学マーク134,144
が形成されている。
そして、これらの光学マーク134又は144を検知し
て走査終了位置を知るための反射型光学センサー162
が所定位置に設けられている。その他の構成及び動作は
前記第一の実施例と同様である。
効果 本発明は、上述したようにケーシングに対して択一的に
像読取り手段と像記録手段とを装着するという基本構成
の下、メモリユニットはバックアップ電源付きで単体状
態で設け、かつ、ケーシング及び像読取り手段に各々コ
ネクタを設けてメモリユニットを択一的に装着可能とし
、像読取り手段にメモリユニットが装着されている時の
みメモリユニットへの像情報の格納を許容するようにし
たので、装置本体内には必ずしも記憶手段を必要とせず
、その分より小型化することができ、かつ、このような
記憶手段を内蔵していたりする場合であっても、既に読
取って格納した像情報を不注意で消去したりすることな
く新たな像情報の読取り格納を行なわせることができる
ものであり、更には多様な使用態様を図ることもできる
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
の要旨を概略的に示す外観斜視図、第2図はポータブル
複写装置の使用状態の外観を示す斜視図、第3図は装置
本体の構成を示す分解斜視図、第4図は像読取りユニッ
トの透視斜視図、第5図はその断面図、第6図は像記録
ユニットの斜視図、第7図は装置本体のロック機構の縦
断正面図、第8図はカセットホルダの正面図、第9図は
駆動機構の正面図、第10図は像記録ユニットの断面図
、第11図は装置のロック解除状態の側面図、第12図
はメモリユニットの透視斜視図、第13図はコネクタ部
分の斜視図、第14図は装置本体のブロック図、第15
図は像読取りユニットのブロック図、第16図は像記録
ユニットのブロック図、第17図はメインルーチンを示
すフローチャート、第18図は読取り処理サブルーチン
を示すフローチャート、第19図は書込み処理ルーチン
を示すフローチャート、第20図は画像処理例を示す説
明図、第21図は異なる画像処理を示す説明図、第22
図は変形例を示す斜視図である。 1・・・土構造体(ケーシング)、4・・・カセットホ
ルダ(保持手段)、19・・・駆動モータ(駆動手段)
、30・・・像読取りユニット(像読取り手段)、50
・・・像記録ユニット(像記録手段)、80・・・マイ
クロプロセッサ(電子制御手段)、110・・・メモリ
ユニット、113・・・メモリ、114・・・バックア
ップ電源、116.117・・・コネクタ、130・・
・像読取りユニット(像読取り手段)、140・・・像
記録ユニット(像記録手段)、160・・・土構造体(
ケーシング)−ウ1 1は図 15 図 、%6図 、75.JO図 J3」」り 乙     Za 、% 、IZ菌 1月図 1.15図 qLl                、RJ3)6
図 、% 、J7図 、¥)、150

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可視像を読取りそれに応じた電気信号を出力する像読取
    り手段と、電気信号に応じて記録媒体上に可視情報を記
    録する像記録手段と、前記像読取り手段及び像記録手段
    を択一的に保持する保持手段を有するケーシングと、こ
    のケーシングに保持させた前記像読取り手段又は像記録
    手段を副走査移動させる駆動手段と、像情報を記憶する
    メモリとこのメモリに対するバックアップ電源とを有す
    るメモリユニットと、前記像読取り手段及び前記ケーシ
    ングの各々に形成されて前記メモリユニットを択一的に
    保持して電気的に接続させるコネクタと、前記ケーシン
    グ内に装着されて前記像読取り手段、像記録手段、駆動
    手段及びメモリユニットを制御し、前記メモリユニット
    の前記像読取り手段のコネクタへの装着時のみ前記読取
    り手段により読取つた像情報の前記メモリへの格納を許
    容し、かつ、前記メモリユニットの前記ケーシングのコ
    ネクタへの装着時のみ前記メモリに格納された像情報を
    前記像記録手段に出力させる電子制御手段とを設けたこ
    とを特徴とするポータブル複写装置。
JP61145917A 1986-06-20 1986-06-20 ポ−タブル複写装置 Pending JPS632458A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61145917A JPS632458A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 ポ−タブル複写装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5995774A (en) * 1998-09-11 1999-11-30 Lexmark International, Inc. Method and apparatus for storing data in a non-volatile memory circuit mounted on a printer's process cartridge

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5995774A (en) * 1998-09-11 1999-11-30 Lexmark International, Inc. Method and apparatus for storing data in a non-volatile memory circuit mounted on a printer's process cartridge

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