JPS63245901A - 避雷器 - Google Patents

避雷器

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Publication number
JPS63245901A
JPS63245901A JP8058387A JP8058387A JPS63245901A JP S63245901 A JPS63245901 A JP S63245901A JP 8058387 A JP8058387 A JP 8058387A JP 8058387 A JP8058387 A JP 8058387A JP S63245901 A JPS63245901 A JP S63245901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulator tube
limiting element
lightning arrester
electrode
current limiting
Prior art date
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Pending
Application number
JP8058387A
Other languages
English (en)
Inventor
続 馨
幹雄 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
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Publication of JPS63245901A publication Critical patent/JPS63245901A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は防爆性を備え、かつ防水性を有する避雷器に関
するものである。
(従来の技術) 従来、3〜30KVの配電線路に使用されている既存の
避雷器は、電圧−電流特性が非直線性の酸化亜鉛(Zn
O)等よりなる限流素子を、単体又は、複数個の直列配
列体として、ゴム又は樹脂等の有機弾性絶縁材料でモー
ルドしている。
一方、従来の避雷器として、前記限流素子を磁器性の碍
管内に収容したものもある。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記前者の従来例は有機弾性絶縁材料の沿面
が塵埃や塩等で汚損されると、沿面放電が発生し、トラ
ッキングやエロージョンを生じるという問題がある。
又、後者の避雷器は碍管内腔の気密性が破れ、水分が侵
入すると、碍管内腔又は限流素子の表面に沿面電流が流
れ、アークを発生し、碍管を爆発させる問題がある。こ
のとき、割れた碍管の破片が飛散して、路上の通行人に
危害を及ぼす虞れがあった拳 本発明の第1の目的は、避雷器の表面が塵埃や塩等で汚
損されていても、トラッキングやエロージョンを生じな
い耐候性に優れた避雷器を提供することにある。
又、第2の目的は限流素子に水分が及ばない構造を提供
し、第3の目的は、万一、避雷器が爆発しても、碍管の
破片が遠方まで飛散して路上の通行人に危害を及ぼすこ
とのない避雷器を提供することにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解消するため、碍管の内腔に対し
、電圧−電流特性が非直線性の限流素子を収容し、前記
限流素子の表面と碍管の内周面との間隙にゴム又は樹脂
等の有機弾性絶縁材料を充填し、前記碍管の上下両端部
に対しシール部材を介して電極金具を接合固定するとい
う手段を採っている。
(作用) 本発明は前記手段を採ったことにより、次のように作用
する。
碍管によりトラッキングやエロージョンの発生を抑制す
ることができるとともに、万一、シール部材がシール性
を喪失して、碍管内部に水分が侵入しても限流素子への
付着を前記有機弾性絶縁材により阻止して、限流素子の
水分による劣化を防止することができる。
又、限流素子が予想を越えた雷サージ電流により高温・
高圧のアークにより、爆発してもそのときの、機械的エ
ネルギーを前記有機弾性絶縁材により吸収でき、碍管が
破損しても、破片が遠方に飛散するのをなくし、安全性
を向上することができる。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例を図に基づいて説明
する。
有蓋円筒状の磁器碍管1の上端蓋部1aには貫通孔1b
が形成され、同貫通孔1bにはほぼ逆T字状をなす電極
金具としての電極棒2が貫通され、その外端部にはシー
ル部材としての0リング3を介してナツト状の締付金具
4が螺合固定されている。前記電掘棒2の下端フランジ
部2aの上面には環状i2bが形成され、間溝2bにも
シール部材としてのOリング5が収容されている。この
電極棒2の上部には、配電線(図示略)に所定の気中放
電ギャップをもって対向するアーキングホーン(図示略
)が取着される。
前記碍管1の下端部にはシール部材としてのパツキン6
を介してキャップ状の電極金具7が嵌合され、その外周
縁を碍管1の下端外周に膨出形成した鍔部ICにカシメ
付は固定している。
なお、碍管1の外周には避雷器を電柱の腕金(図示略)
に装着するための取付ブラケット8が固定される。
前記碍管1の内部には、電圧−電圧特性が非直線性の酸
化亜鉛等の限流素子9が複数個直列に積層され、その下
端面と前記電極金具7の間には円筒状をなす導電性のス
ペーサlOが介在されている。前記限流素子9の上端面
には、円筒状をなす絶縁性のスペーサ11と、このスペ
ーサ11の上下両端部に接着剤13により止着した上部
電極12.14とからなるギャップユニット15が配置
されている。
又、前記上部電極12と前記電極棒2のフランジ部2a
との間には、コイル状をなす導電性のスプリング16が
介在され、前記複数個の限流素子9を互いに圧接するよ
うに゛している。
前記碍管1の内周面1dと、限流素子9の外周面9a及
びスペーサ10.11の外周面10a。
11aとの間隙、スペーサ10の内部空間、及び前記ス
プリング16の内外側空間には、ゴムあるいは樹脂等の
有機弾性絶縁材料17が充填されている。この有機弾性
絶縁材料17の熱膨張率は碍管1の熱膨張率よりも大き
いので、絶縁材料17の充填に際しては、それ自身の熱
膨張を吸収できるように、碍管1の内側下部に空隙を設
けておくのが望ましい。
次に、前記のように構成した避雷器について、その作用
を説明する。
今、課電側の電極棒2に雷サージ電流が流れると、これ
はスプリング16を経てギャップユニ・ノド15の両電
極12.14間でフラッジオーバし、限流素子9を流れ
て、スペーサlOから電極金具7へ至り、さらに図示し
ない腕金に流れ、大地に放電される。又、その後生じる
続流は前記ギャップユニット15及び限流素子9により
遮断され、地絡事故が未然に防止される。
さて、本発明実施例では碍管1の内部に限流素子9を収
容し、碍管1の内周面1dと、限流素子9の外周面との
間隙に対し、有機弾性絶縁材17を充填接着したので、
限流素子をゴムモールドする避雷器と比較して、トラッ
キングやエロージョンの発生を抑制することができると
ともに、万一、0リング3やパツキン6がシール性を喪
失して、碍管1内に水分が浸入しても限流素子9への付
着を前記有機弾性絶縁材17により阻止して、限流素子
9の水分による劣化を防止することができる。
又、限流素子9が予想を越えた雷サージ電流により高温
・高圧のアークにより、爆発してもそのときの、機械的
エネルギーを前記弾性絶縁材17により吸収でき、碍管
1が破損しても、破片が遠方に飛散するのをなくし、安
全性を向上することができる。
なお、前記実施例では碍管1の蓋部1aに貫通孔1bを
形成し、ここに逆T字状の電極棒2を貫通してOリング
3を蓋部1aの上端面との間に介在したが、この場合に
は部品点数を減少して構造を簡素化することができ、又
、シール部の面積を最少限にして、シール性を長期にわ
たって安定保持することができるとともに、碍管1に対
する電極棒2及び0リング3の組みつけも電極棒2を1
部1aに貫通して締付部材4を軸合するのみで簡単に行
うことができるものとなる。
又、前記実施例では電極棒2のフランジ部2aと碍管の
蓋部1aとの間にOリング5を介在したが、この場合に
は万一上部のOリング3のシール性が低下しても、前記
Oリング5により碍管内部の水密性を保持して、シール
性を長期にわたって確実に保持することができ、限流素
子9の水分による劣化を防止して、大事故を未然に抑制
することができるものとなる。
、なお、本発明は次のように具体化することも可能であ
る。
(1)前記導電性のスペーサ10を円柱状に形成するこ
と。
(2)前記ギャップユニット15を省略すること。
(3)前記ギャップユニット15の電極板12゜14と
スペーサ11を接着剤により気密的に固定すること。
(4)前記スプリング16を省略すること。この場合に
は限流素子9を単体にするものとする。
発明の効果 以上詳述したように、本発明は避雷器の表面が塵埃や塩
等で汚損されていても、トラッキングやエロージョンを
防止することができるとともに、磁器碍管の内腔に収容
した限流素子に水分が侵入するのを確実に防止でき、さ
らに、万一避雷器が爆発しても、碍管の破片が遠方まで
飛散して路上の通行人に危害を及ぼすのを無くすことが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明を具体化した避雷器の一実施例を示す中央部
縦断面図である。 1・・・碍管、2・・・電極金具としての電極棒、3・
・・シール部材としてのOリング、4・・・締付金具、
6・・・シール部材としてのパツキン、7・・・電極金
具、9・・・限流素子、lO・・・スペーサ、15・・
・ギャップユニット、17・・・有機弾性絶縁材料。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、碍管の内腔に対し、電圧−電流特性が非直線性の限
    流素子を収容し、前記限流素子の表面と碍管の内周面と
    の間隙にゴム又は樹脂等の有機弾性絶縁材料を充填し、
    前記碍管の上下両端部に対しシール部材を介して電極金
    具を接合固定したことを特徴とする避雷器。 2、碍管は有蓋円筒状に形成され、その蓋部の中心部に
    はほぼ逆T字状をなす電極金具としての電極棒が貫通支
    持され、その外端部にはシール部材としてのOリングを
    介して締付金具が螺合固定されている特許請求の範囲第
    1項に記載の避雷器。 3、前記電極棒の内端に形成したフランジ部と碍管の蓋
    部内側面との間にもシール部材としてのOリングが介在
    されている特許請求の範囲第2項記載の避雷器。
JP8058387A 1987-03-31 1987-03-31 避雷器 Pending JPS63245901A (ja)

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JP8058387A JPS63245901A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 避雷器

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JP8058387A JPS63245901A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 避雷器

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JPS63245901A true JPS63245901A (ja) 1988-10-13

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JP8058387A Pending JPS63245901A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 避雷器

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