JPS63246592A - 迅速連結形管継手の保護装置 - Google Patents
迅速連結形管継手の保護装置Info
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- JPS63246592A JPS63246592A JP62320062A JP32006287A JPS63246592A JP S63246592 A JPS63246592 A JP S63246592A JP 62320062 A JP62320062 A JP 62320062A JP 32006287 A JP32006287 A JP 32006287A JP S63246592 A JPS63246592 A JP S63246592A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/22—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained by means of balls, rollers or helical springs under radial pressure between the parts
- F16L37/23—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained by means of balls, rollers or helical springs under radial pressure between the parts by means of balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体管継手の技術に関し、特に、雌形本体と選
択的に協働できる雌形本体を備えた迅速連結形の流体管
継手に関する。
択的に協働できる雌形本体を備えた迅速連結形の流体管
継手に関する。
本発明は特に、前記形式の流体管継手の雌形本体と組み
合わせて使用できるものであり、従って特に雌形本体と
組み合わせて使用することに関して述べる。しかしなが
ら、本発明の応用範囲は広く、他の環境および用途にお
ける雌形本体又は雄形および雌形の両方の本体と組み合
わせて使用することも可能である。
合わせて使用できるものであり、従って特に雌形本体と
組み合わせて使用することに関して述べる。しかしなが
ら、本発明の応用範囲は広く、他の環境および用途にお
ける雌形本体又は雄形および雌形の両方の本体と組み合
わせて使用することも可能である。
米国特許第4,378,028号明細書の教示内容を参
考として記載すると、この米国特許には、一端遮断形又
は両端遮断形のいずれにも適用できる迅速連結形の管継
手が詳細に開示されている。この特別な迅速連結管継手
構造による多機能性および信頼性は、商業的にも成功を
収めている。しかじながら、オペレータやユーザ等によ
り不注意に取扱ねれることがあると、継手の本体が、相
手の継手本体とはもはや結合することが不可能になる程
損傷を受けることがあった。このようなことは、継手本
体を不注意により落下したり荒々しく取扱かう場合には
よく起こることである。
考として記載すると、この米国特許には、一端遮断形又
は両端遮断形のいずれにも適用できる迅速連結形の管継
手が詳細に開示されている。この特別な迅速連結管継手
構造による多機能性および信頼性は、商業的にも成功を
収めている。しかじながら、オペレータやユーザ等によ
り不注意に取扱ねれることがあると、継手の本体が、相
手の継手本体とはもはや結合することが不可能になる程
損傷を受けることがあった。このようなことは、継手本
体を不注意により落下したり荒々しく取扱かう場合には
よく起こることである。
一般的には、雌形および雌形管継手の本体は、流体供給
ラインの端部に固定されるものである。
ラインの端部に固定されるものである。
継手本体の両端部は、流体を通すことができるように、
互に協働するロック関係をなして連結される。しかしな
がら、この協働関係におかれる前には、継手本体は関連
する流体供給ラインの端部において露出された状態に維
持されている。かような状態において、前述のように流
体供給ラインを荒々しく取扱ったり不意により又は不注
意で落下するようなことがあると、継手本体に変形又は
損傷を与えてしまうことになる。このため、この継手本
体のもつ正確な嵌合性が損われてしまう。実際、継手本
体が損傷を受けると、側継手本体同士をロックすること
が不可能になってしまう。
互に協働するロック関係をなして連結される。しかしな
がら、この協働関係におかれる前には、継手本体は関連
する流体供給ラインの端部において露出された状態に維
持されている。かような状態において、前述のように流
体供給ラインを荒々しく取扱ったり不意により又は不注
意で落下するようなことがあると、継手本体に変形又は
損傷を与えてしまうことになる。このため、この継手本
体のもつ正確な嵌合性が損われてしまう。実際、継手本
体が損傷を受けると、側継手本体同士をロックすること
が不可能になってしまう。
他の構造および設計による別の迅速連結管継手について
も、上記と同様な問題がある。軸線方向に外方に拡って
いる雌形ステムおよび軸線方向に外方に拡っている雌形
受け入れ部材は、継手本体の最外方面を形成している。
も、上記と同様な問題がある。軸線方向に外方に拡って
いる雌形ステムおよび軸線方向に外方に拡っている雌形
受け入れ部材は、継手本体の最外方面を形成している。
従って、もしも継手本体のいずれか一方又は双方をこの
ように設計すれば、不注意な取扱いによって継手本体が
損傷を受けてしまう。
ように設計すれば、不注意な取扱いによって継手本体が
損傷を受けてしまう。
上記のような損傷が生じる潜在的な可能性を無くすれば
、別々の継手本体に保護装置を設けることが要望されて
いる。また、かような保護装置は側継手本体の迅速な連
結性および解除性を妨げるものであってはならない。本
発明はこれらの要望を満たすことができ、上記問題点を
解決できるものである。
、別々の継手本体に保護装置を設けることが要望されて
いる。また、かような保護装置は側継手本体の迅速な連
結性および解除性を妨げるものであってはならない。本
発明はこれらの要望を満たすことができ、上記問題点を
解決できるものである。
本発明の目的は、迅速連結形管継手の保護装置を提供す
ることにある。
ることにある。
本発明の1つの特徴によれば、継手の保護装置は、雌形
継手の本体部分から延びていて雌形継手の本体部分の中
に受け入れられる中空のステム部分を備えている形式の
迅速連結形管継手に使用できるようになっている。雄形
継手本体は、雌形継手のステム部分をぴったりと受け入
れることのできる寸法をもつ中空の受け入れ部材と、ス
テム部分を受け入れ部材の中に選択的に保持しておくロ
ック手段とを備えている。保護装置は大形のフランジか
らなり、該フランジは受け入れ部材又はステム部分のい
ずれか一方の最外方端面よりも長く延在している。
継手の本体部分から延びていて雌形継手の本体部分の中
に受け入れられる中空のステム部分を備えている形式の
迅速連結形管継手に使用できるようになっている。雄形
継手本体は、雌形継手のステム部分をぴったりと受け入
れることのできる寸法をもつ中空の受け入れ部材と、ス
テム部分を受け入れ部材の中に選択的に保持しておくロ
ック手段とを備えている。保護装置は大形のフランジか
らなり、該フランジは受け入れ部材又はステム部分のい
ずれか一方の最外方端面よりも長く延在している。
本発明の他の特徴によれば、スリーブが、受け入れ部材
又はステム部分のいずれか一方の端面から軸線方向に長
くかつ半径方向外方に延在している。
又はステム部分のいずれか一方の端面から軸線方向に長
くかつ半径方向外方に延在している。
本発明の他の特徴によれば、スリーブは肉厚にして剛性
を高めるために全体としてテーパ状に形成されていて、
衝撃力に耐え得る構造になっている。
を高めるために全体としてテーパ状に形成されていて、
衝撃力に耐え得る構造になっている。
本発明の他の特徴によれば、スリーブには、雌形および
雄形継手本体の相手となる継手本体を受け人・れること
のできるボアが設けられている。
雄形継手本体の相手となる継手本体を受け人・れること
のできるボアが設けられている。
本発明の他の特徴によれば、スリーブ又はフランジは、
これらが、内方位置すなわち収縮位置にあってもあるい
は外方位置すなわち伸長位置にあっても、受け入れ部材
又はステム部分のいずれか一方の最外方端部より軸線方
向に長く延在している。
これらが、内方位置すなわち収縮位置にあってもあるい
は外方位置すなわち伸長位置にあっても、受け入れ部材
又はステム部分のいずれか一方の最外方端部より軸線方
向に長く延在している。
本発明の主たる特徴は、雄形継手本体および雄形継手本
体を保護することにある。
体を保護することにある。
本発明の他の特徴は、継手本体の連結操作および連結解
除操作を行なうに際し干渉することがないように筒車な
構造になっていることである。
除操作を行なうに際し干渉することがないように筒車な
構造になっていることである。
本発明の他の特徴は、製造コストの安い方法で製造でき
ることである。
ることである。
本発明の他の特徴および利点は、以下の詳細な説明によ
り当業者には明らかになるであろう。
り当業者には明らかになるであろう。
以下添付図面に基いて本発明の好ましい実施例を説明す
るが、本発明は図示の具体例に限定されるものではない
。第1図は、互に連結されかつロックされた状態にある
迅速連結形管継手Aを示すものであり、該継手Aは雄形
継手本体Bと、雄形継手本体Cとを備えている。
るが、本発明は図示の具体例に限定されるものではない
。第1図は、互に連結されかつロックされた状態にある
迅速連結形管継手Aを示すものであり、該継手Aは雄形
継手本体Bと、雄形継手本体Cとを備えている。
更に第2図および第3図に示すように、雄形継手本体B
は全体として長い管状部材10を有しており、該管状部
材10は、第1端部すなわち外ねじを形成した端部12
と、反対側の第2端部すなわち中空ステム部分からなる
端部14とを備えている。ねじ端部12は、周知のよう
にして流体システムに連結されるようになっている。典
型的には、雄形継手本体Bを流体ライン等の一端に固定
するには、フェルール(嵌め輪)およびナンド組立体を
ねし端部12に取付ける。管状部材10の両端部は全体
として中央に位置する通路16により連通されており、
該通路16は明らかに直径の異なる複数の通路部分から
なる。図示の好ましい実施例においては、これらの複数
の通路部分は同心状に配置されている。
は全体として長い管状部材10を有しており、該管状部
材10は、第1端部すなわち外ねじを形成した端部12
と、反対側の第2端部すなわち中空ステム部分からなる
端部14とを備えている。ねじ端部12は、周知のよう
にして流体システムに連結されるようになっている。典
型的には、雄形継手本体Bを流体ライン等の一端に固定
するには、フェルール(嵌め輪)およびナンド組立体を
ねし端部12に取付ける。管状部材10の両端部は全体
として中央に位置する通路16により連通されており、
該通路16は明らかに直径の異なる複数の通路部分から
なる。図示の好ましい実施例においては、これらの複数
の通路部分は同心状に配置されている。
フレア外端部24と中間径通路部分26との間には、第
1の通路部分すなわち拡大通路部分22が設けられてお
り、中間径通路部分26は、半径方向内方にテーパして
いる肩部30を介して小径通路部分28に連続している
。肩部30が設けであることにより、雄形継手本体Bを
多用途にすることができる。すなわち、容易に一端遮断
構造(第2図)又は両端遮断構造(第3図)に切換える
ことができる。肩部30の機能および迅速連結継手の他
の要素との協働関係については、以下に詳細に説明する
。ステム部分14の外端部に隣接して、別の中間径通路
部分32が設けられている。
1の通路部分すなわち拡大通路部分22が設けられてお
り、中間径通路部分26は、半径方向内方にテーパして
いる肩部30を介して小径通路部分28に連続している
。肩部30が設けであることにより、雄形継手本体Bを
多用途にすることができる。すなわち、容易に一端遮断
構造(第2図)又は両端遮断構造(第3図)に切換える
ことができる。肩部30の機能および迅速連結継手の他
の要素との協働関係については、以下に詳細に説明する
。ステム部分14の外端部に隣接して、別の中間径通路
部分32が設けられている。
小径通路部分28と中間径通路部分32との間の接合部
は全体として半径方向に拡がる肩部34により形成され
ている。この肩部34もまた、両端遮断構造への切換え
を容易にするものであるが、詳細については後述する。
は全体として半径方向に拡がる肩部34により形成され
ている。この肩部34もまた、両端遮断構造への切換え
を容易にするものであるが、詳細については後述する。
中間径通路部分32は、その外端部において拡大ボア部
分40に連通している。この拡大ボア部分40は弁開放
手段42を受け入れている。
分40に連通している。この拡大ボア部分40は弁開放
手段42を受け入れている。
本発明の好ましい実施例によれば、弁開放手段42は、
第1インターロツク半部44と第2インターロ・7り半
部46とからなる。第6図に示すように、各インターロ
ック半部44.46は全体として平らな形状を有してお
り、その軸線方向の長さの一部に沿って延在している中
央スロット48.50を備えている。両インターロック
半部44.46はこれらの中央スロット48.50に沿
って相互連結されており、全体として十字形構造を形成
している。ステム部分14の外端部56は、拡大ボア部
分40内に弁開放手段42を固定保持しておくべく、断
面積が小さく形成されている。
第1インターロツク半部44と第2インターロ・7り半
部46とからなる。第6図に示すように、各インターロ
ック半部44.46は全体として平らな形状を有してお
り、その軸線方向の長さの一部に沿って延在している中
央スロット48.50を備えている。両インターロック
半部44.46はこれらの中央スロット48.50に沿
って相互連結されており、全体として十字形構造を形成
している。ステム部分14の外端部56は、拡大ボア部
分40内に弁開放手段42を固定保持しておくべく、断
面積が小さく形成されている。
長い管状部材10の外壁には拡大部分58が設けられて
いる。該拡大部分58には周方向に間隔をへだてて形成
されたレンチフラット(レンチ握持部)60が設けてあ
り、雄形継手本体Bの取扱いを容易に行ない得るように
なっている。拡大部分58の一端には外肩部62が形成
されており、該外肩部62はばね64のような押圧手段
の停止面すなわち制限面として機能する。ばね64は、
管状部材10に対して動くことができる第1スリーブ7
0内で作動するように受け入れられている。
いる。該拡大部分58には周方向に間隔をへだてて形成
されたレンチフラット(レンチ握持部)60が設けてあ
り、雄形継手本体Bの取扱いを容易に行ない得るように
なっている。拡大部分58の一端には外肩部62が形成
されており、該外肩部62はばね64のような押圧手段
の停止面すなわち制限面として機能する。ばね64は、
管状部材10に対して動くことができる第1スリーブ7
0内で作動するように受け入れられている。
第1スリーブ70の一端には拡大ボア72が形成してあ
り、該拡大ボア72は管状部材10の拡大部分58上を
摺動するようになっている。また、拡大ボア72内にば
ばね64が受け入れられており、ばね64は第1スリー
ブ70の肩部すなわち内側リム74と衝合している。内
側リム74はばね押圧手段の第2制限面として機能する
だけでなく、第1スリーブ70のステム部分14方向へ
の運動を制限すべく、管状部材10に固定した停止リン
グ76とも協働する。内側リム74は、第2図に示すよ
うに、停止リング76と選択的に係合して、管状部材1
0に対する第1スリーブ70の右方向への運動を制限す
る。
り、該拡大ボア72は管状部材10の拡大部分58上を
摺動するようになっている。また、拡大ボア72内にば
ばね64が受け入れられており、ばね64は第1スリー
ブ70の肩部すなわち内側リム74と衝合している。内
側リム74はばね押圧手段の第2制限面として機能する
だけでなく、第1スリーブ70のステム部分14方向へ
の運動を制限すべく、管状部材10に固定した停止リン
グ76とも協働する。内側リム74は、第2図に示すよ
うに、停止リング76と選択的に係合して、管状部材1
0に対する第1スリーブ70の右方向への運動を制限す
る。
ステム部分14は、雄形継手本体C内に受け入れられる
長さ分だけ、第1スリーブ70から外方に延在している
。後で詳述するけれども、周溝78は、雌形および雄形
継手本体B、Cの間のロック保合を容易に行なうための
ものである。この周溝78は傾斜側壁を備えているが、
その理由は、本発明に関する以下の説明により明らかに
なるであろう。
長さ分だけ、第1スリーブ70から外方に延在している
。後で詳述するけれども、周溝78は、雌形および雄形
継手本体B、Cの間のロック保合を容易に行なうための
ものである。この周溝78は傾斜側壁を備えているが、
その理由は、本発明に関する以下の説明により明らかに
なるであろう。
第3図は別の雄形継手本体B′を示すものであるが、こ
の雄形継手本体B′は、第2図に示した雄形継手本体B
と実質的に同じものである。しかしながら、第3図の実
施例は両端遮断用に構成したものである。図面を簡単に
するため、第2図の部材と同様な部材については第3図
においてダッシュを付した番号を使用し、新しい部材に
ついては新しい番号を使用している。この実施例の雄形
継手本体B′には、弁コア90が設けである。弁コア9
0は、一端94にねじが形成された長いロンド状部材9
2を備えている。ねじ端部94には、案内・支持部材9
6が取付けられている。この案内・支持部材96は、後
述するように雄形継手本体の弁部材と衝合すべく設計さ
れた最外方のノーズ部分98を備えている。更にこの案
内・支持部材96は、第7図に示すように、半径方向に
延びている複数のリブ100を備えており、これらのり
ブ100は拡大ボア部分40′内にぴったりと受け入れ
られるようになっている。このリブ100はまた、ばね
106のごとき弁コア押圧手段の一端と衝合する衝合面
を形成している。ばね106の他端は半径方向に拡って
いる肩部34′と係合しており、これにより、弁コア9
0は第3図に示すように右方向に押圧されている。
の雄形継手本体B′は、第2図に示した雄形継手本体B
と実質的に同じものである。しかしながら、第3図の実
施例は両端遮断用に構成したものである。図面を簡単に
するため、第2図の部材と同様な部材については第3図
においてダッシュを付した番号を使用し、新しい部材に
ついては新しい番号を使用している。この実施例の雄形
継手本体B′には、弁コア90が設けである。弁コア9
0は、一端94にねじが形成された長いロンド状部材9
2を備えている。ねじ端部94には、案内・支持部材9
6が取付けられている。この案内・支持部材96は、後
述するように雄形継手本体の弁部材と衝合すべく設計さ
れた最外方のノーズ部分98を備えている。更にこの案
内・支持部材96は、第7図に示すように、半径方向に
延びている複数のリブ100を備えており、これらのり
ブ100は拡大ボア部分40′内にぴったりと受け入れ
られるようになっている。このリブ100はまた、ばね
106のごとき弁コア押圧手段の一端と衝合する衝合面
を形成している。ばね106の他端は半径方向に拡って
いる肩部34′と係合しており、これにより、弁コア9
0は第3図に示すように右方向に押圧されている。
弁コア90の他端には、小径通路部分28′内にぴった
りと受け入れられる寸法をもつフランジ108が設けら
れている。このフランジ108から凹所領域112によ
り間隔をへだてた所には拡大ヘッド110が設けられて
いる。凹所領域112には、Oリング114のようなシ
ール部材が受け入れられている。弁コア90が右方に押
圧された位置において、0リング114は、両端遮断構
造の弁座を形成するテーパ肩部30′とシール係合する
。従って弁コア90は管状部材10′と常閉関係をなす
ように構成されていて、流体が通路16′を通って流れ
ないようにしている。
りと受け入れられる寸法をもつフランジ108が設けら
れている。このフランジ108から凹所領域112によ
り間隔をへだてた所には拡大ヘッド110が設けられて
いる。凹所領域112には、Oリング114のようなシ
ール部材が受け入れられている。弁コア90が右方に押
圧された位置において、0リング114は、両端遮断構
造の弁座を形成するテーパ肩部30′とシール係合する
。従って弁コア90は管状部材10′と常閉関係をなす
ように構成されていて、流体が通路16′を通って流れ
ないようにしている。
第4図には雄形継手本体Cが示してあり、雄形継手本体
Cは一端122に外ねじが形成された中空の管状部材1
20を備えている。ねじ端部122は、雄形継手本体の
場合と同様な方法で、関連する流体システムに連結する
ためのフェルール(図示せず)と協働する内ねじ形カッ
プリングナツト等を受け入れるようになっている。管状
部材120の他端に設けた外ねじ部126には、本体延
長部材124が設けられている。本体延長部材124は
、中央部分132の両側に配置された第1および第2の
半径方向に拡がる肩部128.130を備えている。中
央部分132は、選定された周方向部分に沿って間隔を
へだてて配置された開口134を備えている。これらの
開口134内には、ボールディテント(戻り止め)13
6として示すようなロック手段が受け入れられている。
Cは一端122に外ねじが形成された中空の管状部材1
20を備えている。ねじ端部122は、雄形継手本体の
場合と同様な方法で、関連する流体システムに連結する
ためのフェルール(図示せず)と協働する内ねじ形カッ
プリングナツト等を受け入れるようになっている。管状
部材120の他端に設けた外ねじ部126には、本体延
長部材124が設けられている。本体延長部材124は
、中央部分132の両側に配置された第1および第2の
半径方向に拡がる肩部128.130を備えている。中
央部分132は、選定された周方向部分に沿って間隔を
へだてて配置された開口134を備えている。これらの
開口134内には、ボールディテント(戻り止め)13
6として示すようなロック手段が受け入れられている。
当業者にとっては、本発明の範囲を逸脱することなく、
ボールディテントに代えて弧状ロッキングドッグ等の他
のロック手段を用いることができることが理解されよう
。
ボールディテントに代えて弧状ロッキングドッグ等の他
のロック手段を用いることができることが理解されよう
。
管状部材120から遠い側の本体延長部材124の端部
は、雄形継手本体Cの受け入れ部材138を形成してい
る。この受け入れ部材138は、雄形継手本体B、B’
のステム部分14.14′の外周面をぴったりと受け入
れることのできる寸法をもつ内部通路140を備えてい
る。希望する場合にはロック手段によって雄形継手本体
のステム部分を固定保持できるようにするには、厳格な
公差を維持する必要がある。
は、雄形継手本体Cの受け入れ部材138を形成してい
る。この受け入れ部材138は、雄形継手本体B、B’
のステム部分14.14′の外周面をぴったりと受け入
れることのできる寸法をもつ内部通路140を備えてい
る。希望する場合にはロック手段によって雄形継手本体
のステム部分を固定保持できるようにするには、厳格な
公差を維持する必要がある。
中央部分132および受け入れ部材138の上には、ロ
ック/解除スリーブ142が摺動自在に取付けられてい
る。このロック/解除スリーブ142は半径方向内方に
延びているフランジ144を備えており、該フランジ1
44は受け入れ部材138に設けた停止リング146と
選択的に衝合する。フランジ144と本体延長部材12
4の肩部130との間には、ばね148のような押圧手
段148が軸線方向に配置されている。ばね148は、
第4図に示すように、ロック/解除スリーブ142を軸
線方向外方位置すなわち左方に押圧している。
ック/解除スリーブ142が摺動自在に取付けられてい
る。このロック/解除スリーブ142は半径方向内方に
延びているフランジ144を備えており、該フランジ1
44は受け入れ部材138に設けた停止リング146と
選択的に衝合する。フランジ144と本体延長部材12
4の肩部130との間には、ばね148のような押圧手
段148が軸線方向に配置されている。ばね148は、
第4図に示すように、ロック/解除スリーブ142を軸
線方向外方位置すなわち左方に押圧している。
ロック/解除スリーブ142は、3つの異なるボア部分
150.152.154を備えている。
150.152.154を備えている。
大径のボア部分すなわち第1のボア部分150は、第5
図に示すように、雄形継手本体B、B’の第1スリーブ
70.70′の一部を自由に受け入れることのできる寸
法を有する。第2のボア部分152はばね148を受け
入れており、第3のボア部分154は本体延長部材12
4の中央部分132を受け入れている。かような構造に
より、ロック/解除スリーブ142は、ばね148によ
る外方への押圧力に打勝つ充分な大きさの軸線方向の力
を加えた場合に、本体延長部材124に対して軸線方向
に移動されるようになっている。
図に示すように、雄形継手本体B、B’の第1スリーブ
70.70′の一部を自由に受け入れることのできる寸
法を有する。第2のボア部分152はばね148を受け
入れており、第3のボア部分154は本体延長部材12
4の中央部分132を受け入れている。かような構造に
より、ロック/解除スリーブ142は、ばね148によ
る外方への押圧力に打勝つ充分な大きさの軸線方向の力
を加えた場合に、本体延長部材124に対して軸線方向
に移動されるようになっている。
第2のボア部分152と第3のボア部分154との間に
はテーパ状のカム面160が設けられていて、ロック手
段すなわちボールディテント136と選択的に協働する
ようになっている。第4図に示すように、ロック/解除
スリーブ142の解除位置においては、ボールディテン
ト136が半径方向外方に動いて該スリーブ142の第
3のボア部分154内に入ることができる。これに対し
第5図に示すように、ばね148の押圧力に抗してロッ
ク/解除スリーブ142を本体延長部材124に対し軸
線方向に移動させると、ロック手段すなわちボールディ
テント136がカム面160と衝合して半径方向内方に
押し出される。その後は、第2のボア部分152の内径
が小径になっているために、ロック手段すなわちボール
ディテント136の半径方向外方への移動が阻止される
。かくしてボールディテント136はこれらを受け入れ
ている開口134内で半径方向内方に位置決めされ、雄
形継手本体ステム部分14.14′の周溝78.78′
と係合するため、ステム部分14.14′が雄形継手本
体から軸線方向に外れてしまうことが阻止される。ロッ
ク/解除スリーブ142が右方向位置(第4図に点線で
示す位置および第5図に示す位置)に維持されている限
り、雄形継手本体B、B’は雄形継手本体Cにロックさ
れた状態で連結されている。
はテーパ状のカム面160が設けられていて、ロック手
段すなわちボールディテント136と選択的に協働する
ようになっている。第4図に示すように、ロック/解除
スリーブ142の解除位置においては、ボールディテン
ト136が半径方向外方に動いて該スリーブ142の第
3のボア部分154内に入ることができる。これに対し
第5図に示すように、ばね148の押圧力に抗してロッ
ク/解除スリーブ142を本体延長部材124に対し軸
線方向に移動させると、ロック手段すなわちボールディ
テント136がカム面160と衝合して半径方向内方に
押し出される。その後は、第2のボア部分152の内径
が小径になっているために、ロック手段すなわちボール
ディテント136の半径方向外方への移動が阻止される
。かくしてボールディテント136はこれらを受け入れ
ている開口134内で半径方向内方に位置決めされ、雄
形継手本体ステム部分14.14′の周溝78.78′
と係合するため、ステム部分14.14′が雄形継手本
体から軸線方向に外れてしまうことが阻止される。ロッ
ク/解除スリーブ142が右方向位置(第4図に点線で
示す位置および第5図に示す位置)に維持されている限
り、雄形継手本体B、B’は雄形継手本体Cにロックさ
れた状態で連結されている。
ばね64の押圧力は、ばね148の押圧力よりも実質的
に大きい。かような力関係により、雄形継手本体B、B
’f7)第1スリーブ70.70’は、雄形継手本体B
、B’のステム部分14.14′を雄形継手本体Cの受
け入れ部材138内に向って軸線方向に挿入する間、右
方に押圧されていて停止リング76と係合している状態
に維持される。これに対しロック/解除スリーブ142
は、停止リング146との係合から離れた位置に位置決
めされ、ばね14日は更に圧縮される。ロック/解除ス
リーブ142のこの運動によってロック手段すなわちボ
ールディテント136がステム部分14.14′の周溝
78.78′と係合し、この保合状態は、ロック/解除
スリーブ142のフランジ144が再び停止リング14
6と衝合するまで維持される。
に大きい。かような力関係により、雄形継手本体B、B
’f7)第1スリーブ70.70’は、雄形継手本体B
、B’のステム部分14.14′を雄形継手本体Cの受
け入れ部材138内に向って軸線方向に挿入する間、右
方に押圧されていて停止リング76と係合している状態
に維持される。これに対しロック/解除スリーブ142
は、停止リング146との係合から離れた位置に位置決
めされ、ばね14日は更に圧縮される。ロック/解除ス
リーブ142のこの運動によってロック手段すなわちボ
ールディテント136がステム部分14.14′の周溝
78.78′と係合し、この保合状態は、ロック/解除
スリーブ142のフランジ144が再び停止リング14
6と衝合するまで維持される。
再び雄形継手本体Cの詳細な構造について説明すると、
本体延長部材124の内肩部164と管状部材120の
端肩部166との間に、全体として円筒状をなす弁座部
材162が配置されている。
本体延長部材124の内肩部164と管状部材120の
端肩部166との間に、全体として円筒状をなす弁座部
材162が配置されている。
弁座部材162は内部通路1.68を備えており、該内
部通路168は、雄形継手本体B、B’のステム部分1
4.14′が雄形継手本体Cの受け入れ部材138を通
して挿入されたときに、ステム部分14.14′をぴっ
たりと受け入れることができるようになっている。弁座
部材162は、第1および第2の円筒状部分170.1
72を備えた全体として段付き形状をなしており、第1
および第2の円筒状部分170,172はそれぞれ、本
体延長部材124のポア174.176内に受け入れら
れている。弁座部材162の一端において、内部通路1
68から軸線方向および半径方向に延びているテーパ状
の弁座領域180が形成されている。第2の円筒状部分
172の両端には、0リング182.184のような第
1および第2のシール部材が配置されている。第1およ
び第2の0リング182.184は、弁座部材162の
周囲に流体が流れないようにするためのものである。弁
座部材162の前端面と本体延長部材124のフランジ
すなわち肩部との間には第3の0リング186が配置さ
れている。第5図から明らかなように、この第3のOリ
ング186は、雄形継手本体B、B’のステム部分14
.14′を雄形継手本体C内に挿入したときに半径方向
に圧縮され、ステム部分14.14′と受け入れ部材1
38との間の厳格な公差の境界領域を流体が流れること
を阻止するようになっている。
部通路168は、雄形継手本体B、B’のステム部分1
4.14′が雄形継手本体Cの受け入れ部材138を通
して挿入されたときに、ステム部分14.14′をぴっ
たりと受け入れることができるようになっている。弁座
部材162は、第1および第2の円筒状部分170.1
72を備えた全体として段付き形状をなしており、第1
および第2の円筒状部分170,172はそれぞれ、本
体延長部材124のポア174.176内に受け入れら
れている。弁座部材162の一端において、内部通路1
68から軸線方向および半径方向に延びているテーパ状
の弁座領域180が形成されている。第2の円筒状部分
172の両端には、0リング182.184のような第
1および第2のシール部材が配置されている。第1およ
び第2の0リング182.184は、弁座部材162の
周囲に流体が流れないようにするためのものである。弁
座部材162の前端面と本体延長部材124のフランジ
すなわち肩部との間には第3の0リング186が配置さ
れている。第5図から明らかなように、この第3のOリ
ング186は、雄形継手本体B、B’のステム部分14
.14′を雄形継手本体C内に挿入したときに半径方向
に圧縮され、ステム部分14.14′と受け入れ部材1
38との間の厳格な公差の境界領域を流体が流れること
を阻止するようになっている。
全体として円筒状をなす弁部材190は、ばね192に
より、弁座部材162と閉鎖関係をなすように常時押圧
されている。弁部材190のテーパ状をなす前方部分1
94の最大直径は、弁座部材162の内部通路168内
に受け入れられる寸法になっている。一方、弁部材19
0の前方部分194から凹所すなわち溝198を介して
間隔をへだてた所にフランジ196が設けられており、
該フランジ196の直径は弁座部材162の内部通路1
68の内径よりも僅かに大きく形成されている。溝19
Bの中にはOリング204が受け入れられている。もち
ろんこのOリング204は、常閉位置(第4図)におい
てテーパ状の弁座領域180と衝合シール係合し、開放
位置く第5図)において弁座領域180から離される。
より、弁座部材162と閉鎖関係をなすように常時押圧
されている。弁部材190のテーパ状をなす前方部分1
94の最大直径は、弁座部材162の内部通路168内
に受け入れられる寸法になっている。一方、弁部材19
0の前方部分194から凹所すなわち溝198を介して
間隔をへだてた所にフランジ196が設けられており、
該フランジ196の直径は弁座部材162の内部通路1
68の内径よりも僅かに大きく形成されている。溝19
Bの中にはOリング204が受け入れられている。もち
ろんこのOリング204は、常閉位置(第4図)におい
てテーパ状の弁座領域180と衝合シール係合し、開放
位置く第5図)において弁座領域180から離される。
フランジ196から軸線方向に突出部206が延在して
いて、ばね192の一端を保持しかつ心出ししている。
いて、ばね192の一端を保持しかつ心出ししている。
ばね192の他端は、中空の管状部材120の通路20
8に形成された肩部と係合している。
8に形成された肩部と係合している。
雄形継手本体B、B’のステム部分14.14′を雄形
継手本体Cの受け入れ部材138内に挿入してロック係
合させると、側継手本体には連続的な流体流路が形成さ
れる。第2図の一端遮断構造の場合には、雄形継手本体
Cに連結された流体ラインのみに圧力が作用している。
継手本体Cの受け入れ部材138内に挿入してロック係
合させると、側継手本体には連続的な流体流路が形成さ
れる。第2図の一端遮断構造の場合には、雄形継手本体
Cに連結された流体ラインのみに圧力が作用している。
従って、第2図の雄形継手本体Bには、雄形継手本体C
の弁部材190と係合して該弁部材190を開放させる
ための弁開放手段42が必要とされるに過ぎない。
の弁部材190と係合して該弁部材190を開放させる
ための弁開放手段42が必要とされるに過ぎない。
これに対し第3図の両端遮断構造の雄形継手本体B′の
場合には、該継手本体B′に連結された流体ラインにも
圧力が作用しており、従って、雄形継手本体Cの弁部材
190を開放するのに弁コア90特にそのノーズ部分9
8が必要とされる。
場合には、該継手本体B′に連結された流体ラインにも
圧力が作用しており、従って、雄形継手本体Cの弁部材
190を開放するのに弁コア90特にそのノーズ部分9
8が必要とされる。
前にも述べた通り、従来技術による構造では、雄形継手
本体のステム部分が、第1スリーブ70から軸線方向外
方に延在していた。従ってステム部分の表面が露出して
いて潜在的に損傷や変形を受け易いため、ステム部分を
雄形継手本体の受け入れ部材138内にぴったりと挿入
させることはできなかった。同様に従来技術による雄形
継手本体の受け入れ部材は、ロック/解除スリーブから
軸線方向外方に延在していた。従って、受け入れ部材の
表面も露出していて潜在的に損傷や変形を受け易く、雄
形継手本体と雄形継手本体との間にぴったりと連結され
たロック関係を確立することを妨げていた。
本体のステム部分が、第1スリーブ70から軸線方向外
方に延在していた。従ってステム部分の表面が露出して
いて潜在的に損傷や変形を受け易いため、ステム部分を
雄形継手本体の受け入れ部材138内にぴったりと挿入
させることはできなかった。同様に従来技術による雄形
継手本体の受け入れ部材は、ロック/解除スリーブから
軸線方向外方に延在していた。従って、受け入れ部材の
表面も露出していて潜在的に損傷や変形を受け易く、雄
形継手本体と雄形継手本体との間にぴったりと連結され
たロック関係を確立することを妨げていた。
ロック/解除スリーブ142の軸線方向外端部に形成さ
れた大形フランジ210により、雄形継手本体Cのため
の保護装置りが形成される。このフランジ210は、ロ
ック/解除スリーブ142のほぼ円筒状をなす部分から
半径方向および軸線方向の外方に向ってテーパするよう
に形成するのが望ましい。フランジ210をこのように
テーパさせることにより2つの利点が得られる。第1の
利点は、ロック/解除スリーブ142の軸線方向外端部
の肉厚および剛性を充分に大きくすることができるため
、不注意によってスリーブ142に加えられることのあ
る大きな衝撃力にも耐えるものとすることができること
である。第2の利点は、フランジ210を大形にできる
ため、雄形継手本体B、B’の第1スリーブ70.70
′を受け入れるごとのできる第1ボア部分150をフラ
ンジ210に設けることができることである。このため
、雄・雌側継手本体を係合させる場合に干渉が生じるこ
とがなく、以下の説明からより明らかになるように、互
にロックされた側継手本体の連結解除をする場合にも何
ら影響を受けることがない。
れた大形フランジ210により、雄形継手本体Cのため
の保護装置りが形成される。このフランジ210は、ロ
ック/解除スリーブ142のほぼ円筒状をなす部分から
半径方向および軸線方向の外方に向ってテーパするよう
に形成するのが望ましい。フランジ210をこのように
テーパさせることにより2つの利点が得られる。第1の
利点は、ロック/解除スリーブ142の軸線方向外端部
の肉厚および剛性を充分に大きくすることができるため
、不注意によってスリーブ142に加えられることのあ
る大きな衝撃力にも耐えるものとすることができること
である。第2の利点は、フランジ210を大形にできる
ため、雄形継手本体B、B’の第1スリーブ70.70
′を受け入れるごとのできる第1ボア部分150をフラ
ンジ210に設けることができることである。このため
、雄・雌側継手本体を係合させる場合に干渉が生じるこ
とがなく、以下の説明からより明らかになるように、互
にロックされた側継手本体の連結解除をする場合にも何
ら影響を受けることがない。
第4図に明瞭に示すように、ロック/解除スリーブ1′
42およびフランジ210が外方に押し出された位置は
、受け入れ部材138の最外方面を超えて延在している
。また、ばね148が圧縮された場合でも、大形フラン
ジ210は依然として受け入れ部材138の最外方面を
超えて延在した状態にある。従って、いかなる場合にお
いても、受け入れ部材138が大形フランジ210を超
えて軸線方向外方に突出することはない。
42およびフランジ210が外方に押し出された位置は
、受け入れ部材138の最外方面を超えて延在している
。また、ばね148が圧縮された場合でも、大形フラン
ジ210は依然として受け入れ部材138の最外方面を
超えて延在した状態にある。従って、いかなる場合にお
いても、受け入れ部材138が大形フランジ210を超
えて軸線方向外方に突出することはない。
フランジ210はロック/解除スリーブの一体的延長部
として成形されているため、その形状を従来の機械加工
技術又は粉末冶金技術による製造に適したものとするこ
とができる。粉末冶金技術によれば、信頼性ある構造に
することができると共に製造コストを大幅に低減するこ
とができる。
として成形されているため、その形状を従来の機械加工
技術又は粉末冶金技術による製造に適したものとするこ
とができる。粉末冶金技術によれば、信頼性ある構造に
することができると共に製造コストを大幅に低減するこ
とができる。
以上、雄形継手本体Cに関して保護装置りを図示し説明
したが、当業者には、保護装置を雄形継手本体B、B’
にも設けることができることが理解されよう。例えば、
雄形継手本体の保護装置の構成としては、第1スリーブ
70から半径方向外方に延びておりかつステム部分14
に向って軸線方向外方に延びている全体として円筒状を
なすスリーブにすることができる。もちろんこの形式の
保護装置は、雄形継手本体Cのロック/解除スリーブ″
142 (8亥スリーフ゛142にフランジ210が設
けられていてもあるいはいなくても)を収容できるよう
になっていなければならない。
したが、当業者には、保護装置を雄形継手本体B、B’
にも設けることができることが理解されよう。例えば、
雄形継手本体の保護装置の構成としては、第1スリーブ
70から半径方向外方に延びておりかつステム部分14
に向って軸線方向外方に延びている全体として円筒状を
なすスリーブにすることができる。もちろんこの形式の
保護装置は、雄形継手本体Cのロック/解除スリーブ″
142 (8亥スリーフ゛142にフランジ210が設
けられていてもあるいはいなくても)を収容できるよう
になっていなければならない。
側継手本体が完全に連結されかつロックされた状態(第
5図)にあるとき、ばね64の押圧力はばね148の押
圧力よりも大きい。このため、ロック/解除スリーブ1
42が軸線方向内方に移動されており、前述のようにロ
ック手段すなわちボールディテント136が雄形継手本
体のステム部分14.14′の周溝78.78′と係合
した状態にある。互に連結された両線手本体の連結を解
除するには、第1スリーブ70.70′又はロック/解
除スリーブ142を第5図で左方に向って移動させれば
よい。いずれを移動させる場合でもばね64が圧縮され
て、ロック/解除スリーブ142が停止リング146に
衝合し、これによりロック手段すなわちボールディテン
ト136とステム部分14.14′の周溝78.78′
との保合が解除される。このように、互に連結された継
手本体は、雄形継手本体B、B’の第1スリーブ70.
70′又は雄形継手本体Cのロック/解除スリーブ14
2のいずれか一方を操作することにより連結が解除され
るため、雄形継手本体又は雄形継手本体のいずれか一方
にスリーブ状の保護装置を容易に設けることができる。
5図)にあるとき、ばね64の押圧力はばね148の押
圧力よりも大きい。このため、ロック/解除スリーブ1
42が軸線方向内方に移動されており、前述のようにロ
ック手段すなわちボールディテント136が雄形継手本
体のステム部分14.14′の周溝78.78′と係合
した状態にある。互に連結された両線手本体の連結を解
除するには、第1スリーブ70.70′又はロック/解
除スリーブ142を第5図で左方に向って移動させれば
よい。いずれを移動させる場合でもばね64が圧縮され
て、ロック/解除スリーブ142が停止リング146に
衝合し、これによりロック手段すなわちボールディテン
ト136とステム部分14.14′の周溝78.78′
との保合が解除される。このように、互に連結された継
手本体は、雄形継手本体B、B’の第1スリーブ70.
70′又は雄形継手本体Cのロック/解除スリーブ14
2のいずれか一方を操作することにより連結が解除され
るため、雄形継手本体又は雄形継手本体のいずれか一方
にスリーブ状の保護装置を容易に設けることができる。
もしも雄・雌両方の継手本体に保護装置を設ける場合に
は、雄形継手本体に設けた保護袋W(保護フランジ)に
よって雄形継手本体の保護装置(保護フランジ)が包囲
されるように構成するのが望ましい。もちろん、他の構
成によっても同様な成功を収めることができる。
は、雄形継手本体に設けた保護袋W(保護フランジ)に
よって雄形継手本体の保護装置(保護フランジ)が包囲
されるように構成するのが望ましい。もちろん、他の構
成によっても同様な成功を収めることができる。
第1図は、本発明による保護装置を備えている迅速連結
形継子の側面図である。 第2図は、一端遮断形継手に用いる雄継手継手本体の縦
断面図である。 第3図は、両端遮断形継手に用いる雄形継手本体の縦断
面図である。 第4図は、本発明による雄形継手本体の縦断面図である
。 第5図は、互に連結およびロックされた状態にある両端
遮断形の雄形継手本体と雄形継手本体とを示す縦断面図
である。 第6図は、一端遮断形継手の弁解放手段を示す分解斜視
図である。 第7図は、両端遮断形継手の案内・支持部材を示す端図
面である。 10・・・・・・管状部材、 14・・・・・・ス
テム部分、42・・・・・・弁解放手段、 70・・・
・・・第スリーブ、96・・・・・・案内支持部材、 142・・・・・・ロック/解除スリーブ、A・・・・
・・迅速連結形管継手、 B、B’・・・・・・雄形継手本体1、C・・・・・・
雄形継手本体、 D・・・・・・保護装置。 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 63.4.20 昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和62年特許顆第320062
号2、発明の名称 迅速連結形管継手の保護装置3
Ji正をする者 事件との間係 出願人 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号電話(
代) 211−8741 氏 名(5995)弁理士 中 村 稔+J
会 願書に最初に添付した図面の 浄書(内容に変更なし)
形継子の側面図である。 第2図は、一端遮断形継手に用いる雄継手継手本体の縦
断面図である。 第3図は、両端遮断形継手に用いる雄形継手本体の縦断
面図である。 第4図は、本発明による雄形継手本体の縦断面図である
。 第5図は、互に連結およびロックされた状態にある両端
遮断形の雄形継手本体と雄形継手本体とを示す縦断面図
である。 第6図は、一端遮断形継手の弁解放手段を示す分解斜視
図である。 第7図は、両端遮断形継手の案内・支持部材を示す端図
面である。 10・・・・・・管状部材、 14・・・・・・ス
テム部分、42・・・・・・弁解放手段、 70・・・
・・・第スリーブ、96・・・・・・案内支持部材、 142・・・・・・ロック/解除スリーブ、A・・・・
・・迅速連結形管継手、 B、B’・・・・・・雄形継手本体1、C・・・・・・
雄形継手本体、 D・・・・・・保護装置。 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 63.4.20 昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和62年特許顆第320062
号2、発明の名称 迅速連結形管継手の保護装置3
Ji正をする者 事件との間係 出願人 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号電話(
代) 211−8741 氏 名(5995)弁理士 中 村 稔+J
会 願書に最初に添付した図面の 浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、雄形継手本体から延びていて雌形継手本体内に受け
入れられる中空のステム部分と、該ステム部分をぴった
りと受け入れることのできる寸法の貫通孔を備えた中空
の受け入れ部材を有する雌形継手本体と、前記ステム部
分を選択的に保持するロック手段と、該ロック手段のス
テム部分保持作用を解除すべく前記ロック手段と関連作
動する解除手段とを有する迅速連結形管継手の保護装置
において、 前記受け入れ部材又はステム部材のいずれか一方から、
これらの部材よりも軸線方向に長くかつ半径方向に外方
に延在しているフランジを有することを特徴とする迅速
連結形管継手の保護装置。 2、前記フランジは、肉厚にして剛性を高めるために全
体としてテーパ状に形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の装置。 3、前記フランジが、前記受け入れ部材のまわりにぴっ
たりと受け入れられる第1のボアと、前記雄形継手本体
が挿入される同心状の第2の拡大ボアとを備えているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の装置。 4、前記フランジを、前記受け入れ部材から軸線方向外
方にある第1位置に押圧する手段を備えていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 5、前記フランジは、引っ込んだ第2位置にあっても前
記受け入れ部材を超えて軸線方向に延在していることを
特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の装置。 6、前記解除手段がスリーブによって形成され、前記フ
ランジがスリーブの一端に一体成形されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 7、ステム部分が一端に設けられた長い部材を備えた雄
形継手本体と、前記ステム部分をぴったりと受け入れる
ことができる寸法をもつ中空の受け入れ部材と前記ステ
ム部分を選択的にロックする手段とを備えた雌形継手本
体とを有する迅速連結形管継手の保護装置において、 前記ステム部分を前記受け入れ部材内に保持しておく第
1位置と、前記ステム部分を前記受け入れ部材から解除
する第2位置とを備えた解除スリーブと、 前記解除スリーブと関連作動する剛性のあるフランジと
を有しており、該フランジは、前記解除スリーブが前記
第1位置および第2位置のいずれにあっても、前記解除
スリーブの最外方端部よりも長く軸線方向にかつ半径方
向外方に延在していることを特徴とする迅速連結形管継
手の保護装置。 8、前記フランジには、雄形継手本体の第1スリーブを
ぴったりと受け入れることのできる軸線方向内方に延在
する凹所が形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第7項に記載の装置。 9、前記フランジが前記解除スリーブと一体成形されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の装
置。 10、前記解除スリーブが前記雌形継手本体に設けてあ
ることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の装置
。 11、前記解除スリーブが前記雄形継手本体に設けてあ
ることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
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| JP2656518B2 JP2656518B2 (ja) | 1997-09-24 |
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