JPS63246799A - 電子楽器に於ける鍵構造 - Google Patents
電子楽器に於ける鍵構造Info
- Publication number
- JPS63246799A JPS63246799A JP63028894A JP2889488A JPS63246799A JP S63246799 A JPS63246799 A JP S63246799A JP 63028894 A JP63028894 A JP 63028894A JP 2889488 A JP2889488 A JP 2889488A JP S63246799 A JPS63246799 A JP S63246799A
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- Japan
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- pressed
- pressing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電子楽器に於ける鍵Jhvj造に関する。
[従来技術とその問題点]
一般に電子楽器は、鍵を押圧した際に所定のスイッチを
導通させ発行させるものであって、例えば第5図に示す
如き4I造をなしている。即ち、鍵盤シャーシlの垂直
部には、係止窓1a、平坦部には、透孔1b及びストッ
パ一孔1cが夫々形成され、L記透孔1bに対応する鍵
盤シャーシlの裏面側には、可動接点2部分が上方に膨
出成形された膨出部3を有する弾性体4と、この可動接
点2に対応して一対の固定接点5が形成され、所定の配
線が施されているプリント基板6が桔層されて、−1;
記1膨出部3が透孔tbより突出している。
導通させ発行させるものであって、例えば第5図に示す
如き4I造をなしている。即ち、鍵盤シャーシlの垂直
部には、係止窓1a、平坦部には、透孔1b及びストッ
パ一孔1cが夫々形成され、L記透孔1bに対応する鍵
盤シャーシlの裏面側には、可動接点2部分が上方に膨
出成形された膨出部3を有する弾性体4と、この可動接
点2に対応して一対の固定接点5が形成され、所定の配
線が施されているプリント基板6が桔層されて、−1;
記1膨出部3が透孔tbより突出している。
また、7は鍵で、長手方向一端部に形成された係1F部
8が上記係止窓1aによって係+Lされると共に、に記
ストッパ一孔1cに対向する位置には、上記係11一部
8と逆方向に向ってL字状に成形されたストッパー9が
設けられ、このストッパー9は、ストッパ一孔1cによ
って係止され、通常は戻しばねlOにより上方に弾持さ
れた状態となっている。
8が上記係止窓1aによって係+Lされると共に、に記
ストッパ一孔1cに対向する位置には、上記係11一部
8と逆方向に向ってL字状に成形されたストッパー9が
設けられ、このストッパー9は、ストッパ一孔1cによ
って係止され、通常は戻しばねlOにより上方に弾持さ
れた状態となっている。
モして」二記鍵7には、上記透孔1bより突出している
膨出部3と対向する位置に押圧部11が形成され、打鍵
時にこの押圧部11により膨出部3が押圧され、可動接
点2によって一対の固定接点°5が導通されて所定の9
.音が行なわれる。
膨出部3と対向する位置に押圧部11が形成され、打鍵
時にこの押圧部11により膨出部3が押圧され、可動接
点2によって一対の固定接点°5が導通されて所定の9
.音が行なわれる。
なお、打鍵時に鍵7と鍵盤シャーシlが当接する位tに
は、フェルト等の消音部材12a、12bが貼着されて
いる。
は、フェルト等の消音部材12a、12bが貼着されて
いる。
しかして、上記の如く鍵7に形成された押圧部11によ
り膨出部3を押圧するものでは、確実な入力を行なわせ
るために、膨出部3の上面を一様に押圧しなければなら
ず、押圧部の底面は比較的広いモ坦面を必要とする。
り膨出部3を押圧するものでは、確実な入力を行なわせ
るために、膨出部3の上面を一様に押圧しなければなら
ず、押圧部の底面は比較的広いモ坦面を必要とする。
従って、鍵7の押圧部11aとして第6図に示す如く、
押圧部11a全体を、例えば直方体に突出成形して広い
平坦面を有する形状とすることが考えられるが、鍵7が
合成樹脂により成形される場合には、第7図に示す如く
、上記押圧部11aと対向する鍵7の表面に樹脂成形工
程」−1凹状の“ひけ”と称する歪みが生じ、外観を損
ねることがある。しかして、この歪みを防止するため、
第8図に示すように、押圧部11bとしてW7の本体片
側からL字状に突設させた場合には、打鍵及び離鍵時に
鍵7の押圧部11bが形成されている本体片側部分のみ
に力がかかり、鍵の捩れなどが生じやすく、確実な鍵操
作ができ難いという問題がある。
押圧部11a全体を、例えば直方体に突出成形して広い
平坦面を有する形状とすることが考えられるが、鍵7が
合成樹脂により成形される場合には、第7図に示す如く
、上記押圧部11aと対向する鍵7の表面に樹脂成形工
程」−1凹状の“ひけ”と称する歪みが生じ、外観を損
ねることがある。しかして、この歪みを防止するため、
第8図に示すように、押圧部11bとしてW7の本体片
側からL字状に突設させた場合には、打鍵及び離鍵時に
鍵7の押圧部11bが形成されている本体片側部分のみ
に力がかかり、鍵の捩れなどが生じやすく、確実な鍵操
作ができ難いという問題がある。
また、演奏に際して上記鍵7を押圧して可動接点2によ
り固定接点5が導通される位置からさらに鍵7を押圧可
能とするために、上記膨出部3の」−面に円筒状の弾性
体を一体成形した如き膨出部の形状とすることが考えら
れる。しかしこの場合には、上記の如き押圧部11a、
llbでは底面が乎坦なために、鍵7を押し込むと膨出
部において、上記円筒状の部分が押圧部11a、llb
の底面に吸着されて離鍵時の戻りが緩慢になり、正確な
演奏のさまたげになる等の問題がある。
り固定接点5が導通される位置からさらに鍵7を押圧可
能とするために、上記膨出部3の」−面に円筒状の弾性
体を一体成形した如き膨出部の形状とすることが考えら
れる。しかしこの場合には、上記の如き押圧部11a、
llbでは底面が乎坦なために、鍵7を押し込むと膨出
部において、上記円筒状の部分が押圧部11a、llb
の底面に吸着されて離鍵時の戻りが緩慢になり、正確な
演奏のさまたげになる等の問題がある。
また、一般に、鍵7を打鍵操作して可動接点2を固定接
点5に対し接触させたあと、さらに鍵7を押圧操作する
ことがあるが、従来の鍵構造にあっては、このような押
圧操作を行おうとしようとしても、可動接点2を固着し
ている膨出部3の肉厚部分の弾性圧縮にてのみ、前記押
圧操作分の押圧量を弾性吸収することができるにすぎず
、充分な押圧操作を行えないという問題点があった。
点5に対し接触させたあと、さらに鍵7を押圧操作する
ことがあるが、従来の鍵構造にあっては、このような押
圧操作を行おうとしようとしても、可動接点2を固着し
ている膨出部3の肉厚部分の弾性圧縮にてのみ、前記押
圧操作分の押圧量を弾性吸収することができるにすぎず
、充分な押圧操作を行えないという問題点があった。
[発明の目的]
この発IJIは、F−述した従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、鍵本体の打鍵時において、鍵本体の充
分なる押圧操作を行いうるとともに、鍵本体の打鍵時に
おいて、膨出部と押圧部との吸着状態の発生を確実に防
1にしうる電子楽器に於ける鍵構造を得ることを[1的
とする。
れたものであり、鍵本体の打鍵時において、鍵本体の充
分なる押圧操作を行いうるとともに、鍵本体の打鍵時に
おいて、膨出部と押圧部との吸着状態の発生を確実に防
1にしうる電子楽器に於ける鍵構造を得ることを[1的
とする。
以下、この発明による実施例を第1図ないし第4図にも
とづいて具体的に説明する。なお、図中従来例に示した
図面と同一箇所、同一名称のものは同一符号を付してそ
の説明を省略する。
とづいて具体的に説明する。なお、図中従来例に示した
図面と同一箇所、同一名称のものは同一符号を付してそ
の説明を省略する。
第1図は、この発明に係る鍵構造の一実施例を示す縦断
面図、第2図はこの発明に使用される鍵を示す斜視図で
ある。
面図、第2図はこの発明に使用される鍵を示す斜視図で
ある。
この実施例に係る91113も、前述した従来例に示し
た鍵13の場合と同様に係止部8及びストッパー9が形
成されている。また、この鍵13はプラスチック等の合
成樹脂により形成されたものである。また、この鍵13
の下部位置には、後述する膨出部3aの上部に突出して
形成された筒状の弾性筒状部3bの−t:、部を押圧す
るための押圧部14が一体成形されている。この押圧部
14は。
た鍵13の場合と同様に係止部8及びストッパー9が形
成されている。また、この鍵13はプラスチック等の合
成樹脂により形成されたものである。また、この鍵13
の下部位置には、後述する膨出部3aの上部に突出して
形成された筒状の弾性筒状部3bの−t:、部を押圧す
るための押圧部14が一体成形されている。この押圧部
14は。
第2図および第3図に示すように、鍵13の本体部を構
成している鍵本体13aのド部位置から下方に向って突
出した中央突出部14aと、この中央突出i’1B14
aから周囲に向って放射状に延ばした複数の細片14b
とから、一体成形により形成されている。この実施例で
は、4本の細片14bを十字状に一体成形している。
成している鍵本体13aのド部位置から下方に向って突
出した中央突出部14aと、この中央突出i’1B14
aから周囲に向って放射状に延ばした複数の細片14b
とから、一体成形により形成されている。この実施例で
は、4本の細片14bを十字状に一体成形している。
一方、前述した押圧部14により押圧される膨出部3a
は、プリント基板61−に配設された弾性体4から上方
向に膨出成形されており、この膨出部3aの下面中央部
分には、可動接点2が一体的に、役けられている。この
可動接点2は、前記膨出部3aが下方向に押圧されたと
きに、プリント基板6上で、かつ、前記膨出ff1s3
aの中空部内の位置に固着されている固定接点5と接触
するようになっている。また、前記膨出部3aの上面に
は、t1状の弾性筒状部3bが一体成形されている。こ
の弾性t、1状部3bの上部は、前述した押圧部14を
構成している複数の細片14bの各底面で同時に押圧さ
れるようになっている。この弾性筒状部3bは、重連し
た押圧部14にて膨出部3aの全体が押し込められ、し
たがって、可動接点2が固定接点5に接触したあと、前
記鍵13がさらに押し下げ操作された場合、弾性t1状
i’113b自身が軸方向に弾性圧縮することにより、
前記鍵13のさらなる押し下げ操作をhft艶とするた
めに設けられたものである。この押し下げ操作が行われ
た場合、弾性筒状部3b内の気体は、各細片14b・・
・・・・間の間隙を通って外部に排出されるため、鍵1
3の離鍵時において、膨出部3aの上部と押圧部14の
底面とが吸着された状態で、鍵13の上動に従って膨出
部3aが一体的に上動されるようなことを未然に防止す
ることができ、したがって、鍵13の離鍵動作を迅速か
つ円滑に行うこと4ができるようになっている。
は、プリント基板61−に配設された弾性体4から上方
向に膨出成形されており、この膨出部3aの下面中央部
分には、可動接点2が一体的に、役けられている。この
可動接点2は、前記膨出部3aが下方向に押圧されたと
きに、プリント基板6上で、かつ、前記膨出ff1s3
aの中空部内の位置に固着されている固定接点5と接触
するようになっている。また、前記膨出部3aの上面に
は、t1状の弾性筒状部3bが一体成形されている。こ
の弾性t、1状部3bの上部は、前述した押圧部14を
構成している複数の細片14bの各底面で同時に押圧さ
れるようになっている。この弾性筒状部3bは、重連し
た押圧部14にて膨出部3aの全体が押し込められ、し
たがって、可動接点2が固定接点5に接触したあと、前
記鍵13がさらに押し下げ操作された場合、弾性t1状
i’113b自身が軸方向に弾性圧縮することにより、
前記鍵13のさらなる押し下げ操作をhft艶とするた
めに設けられたものである。この押し下げ操作が行われ
た場合、弾性筒状部3b内の気体は、各細片14b・・
・・・・間の間隙を通って外部に排出されるため、鍵1
3の離鍵時において、膨出部3aの上部と押圧部14の
底面とが吸着された状態で、鍵13の上動に従って膨出
部3aが一体的に上動されるようなことを未然に防止す
ることができ、したがって、鍵13の離鍵動作を迅速か
つ円滑に行うこと4ができるようになっている。
以上のように形成された@13を鍵盤シャーシlに装着
する場合は、従来の場合と同様に、鍵13の係1L部8
を鍵盤シャーシlの係止窓1aに係合させるように、戻
しばね10に抗して押し込みながらL字状のストッパー
9を鍵盤シャーシ1に形成したストッパーJL1cに挿
入して装着する(第3図参照)。
する場合は、従来の場合と同様に、鍵13の係1L部8
を鍵盤シャーシlの係止窓1aに係合させるように、戻
しばね10に抗して押し込みながらL字状のストッパー
9を鍵盤シャーシ1に形成したストッパーJL1cに挿
入して装着する(第3図参照)。
このように、鍵13において、中央突出部14aと複数
の細片14bとを、十字状の形状として合成樹脂により
一体に突設して押圧部14を形成したため、押圧部14
を突設した位置の[13の表面に“ひけ”と生ずる歪み
が生せず、外観美を向、1−させることができる。
の細片14bとを、十字状の形状として合成樹脂により
一体に突設して押圧部14を形成したため、押圧部14
を突設した位置の[13の表面に“ひけ”と生ずる歪み
が生せず、外観美を向、1−させることができる。
また、鍵13の打鍵時において、押圧部14を構成して
いる複数の細片14bの各底面で同時に、弾性筒状部3
bの上部を押圧することができるので、膨出i’i3a
の−L、部全体をバランスよく下方向に向って押し下げ
ることができるばかりでなく、可動接点2が固定接点5
に対し接触する段階においては、前記各細片14bの底
面だけでなく、中央突出部14aの底面も前記各細片1
4hと協働して膨出部3aの上部全体を均一の状態で押
圧することとなるので、可動接点2を固定接点5に対し
確実に接触させることができる。さらに、膨出部3aを
押圧部14にて押圧している1111 、弾性筒状部3
b内の気体は、各細片i4b・・・・・・間の間隙を通
って外部に排出されることとなるため、ta13の離鍵
時において、膨出FI3 aの上部と押圧部14の底面
とが互いに吸着し合った状態で、に方向に移動すること
を未然に防止することができ、したがって、鍵13の離
鍵動作を円滑かつ迅速に行うことができる。
いる複数の細片14bの各底面で同時に、弾性筒状部3
bの上部を押圧することができるので、膨出i’i3a
の−L、部全体をバランスよく下方向に向って押し下げ
ることができるばかりでなく、可動接点2が固定接点5
に対し接触する段階においては、前記各細片14bの底
面だけでなく、中央突出部14aの底面も前記各細片1
4hと協働して膨出部3aの上部全体を均一の状態で押
圧することとなるので、可動接点2を固定接点5に対し
確実に接触させることができる。さらに、膨出部3aを
押圧部14にて押圧している1111 、弾性筒状部3
b内の気体は、各細片i4b・・・・・・間の間隙を通
って外部に排出されることとなるため、ta13の離鍵
時において、膨出FI3 aの上部と押圧部14の底面
とが互いに吸着し合った状態で、に方向に移動すること
を未然に防止することができ、したがって、鍵13の離
鍵動作を円滑かつ迅速に行うことができる。
さらに、鍵本体13aの打鍵時において、可動接点2が
固定接点5に対し接触したあと、さらに鍵本体13aを
押圧操作した場合、可動接点2を固着している膨出部3
の肉厚部分の弾性圧縮のほかに、弾性筒状部3bの軸方
向の弾性圧縮が加味されるので、前記押圧操作に対応し
た押圧3課を充分に弾性吸収することができ、したがっ
て、充分な押圧操作を行うことができる。
固定接点5に対し接触したあと、さらに鍵本体13aを
押圧操作した場合、可動接点2を固着している膨出部3
の肉厚部分の弾性圧縮のほかに、弾性筒状部3bの軸方
向の弾性圧縮が加味されるので、前記押圧操作に対応し
た押圧3課を充分に弾性吸収することができ、したがっ
て、充分な押圧操作を行うことができる。
[変形例]
なお、上記鍵13の押圧部14の形状は、上記実施例の
如く、複数の細片14bを中央突出部14aより1,1
囲に向って四方にのばした形状、すなわち十字状に形成
しているが、このように形成する以外に、例えば第4図
に示す如く6つの細片14bを中央突出部14aより周
囲に向って六方向にのばした形状としてもよい。
如く、複数の細片14bを中央突出部14aより1,1
囲に向って四方にのばした形状、すなわち十字状に形成
しているが、このように形成する以外に、例えば第4図
に示す如く6つの細片14bを中央突出部14aより周
囲に向って六方向にのばした形状としてもよい。
また、に記実施例における鍵13の取付構造及びストッ
パー9の形状はこれに限定されることなく、その池水実
施例の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
パー9の形状はこれに限定されることなく、その池水実
施例の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、911本体の
打鍵時において、押圧部を構成している複数の細片の各
底面で同時に、弾性筒状部の上部を押圧することができ
るので、膨出部の上部全体をI(ランスよく下方向に向
って押し下げることができるばかりでなく、可動接点が
固定接点に対し接触する段階において、前記各細片の底
面だけでなく、中央突出部の底面も前記各細片と協働し
て膨出部の上部全体を均一の状態で押圧することとなる
ので、可動接点を固定接点に対し確実に接触させること
ができる。また、膨出部を押圧部にて押圧している間1
弾性鏑状部内の気体は、各細片間の間隙を通って外部に
排出されることとなるため、鍵本体の離鍵時において、
膨出部の上部と押圧部の底面とが互いに吸着し合った状
態で、上方向に移動することを未然に防止することかで
さ、したがって、鍵本体の離鍵動作を円滑かつ迅速に行
うことができる。
打鍵時において、押圧部を構成している複数の細片の各
底面で同時に、弾性筒状部の上部を押圧することができ
るので、膨出部の上部全体をI(ランスよく下方向に向
って押し下げることができるばかりでなく、可動接点が
固定接点に対し接触する段階において、前記各細片の底
面だけでなく、中央突出部の底面も前記各細片と協働し
て膨出部の上部全体を均一の状態で押圧することとなる
ので、可動接点を固定接点に対し確実に接触させること
ができる。また、膨出部を押圧部にて押圧している間1
弾性鏑状部内の気体は、各細片間の間隙を通って外部に
排出されることとなるため、鍵本体の離鍵時において、
膨出部の上部と押圧部の底面とが互いに吸着し合った状
態で、上方向に移動することを未然に防止することかで
さ、したがって、鍵本体の離鍵動作を円滑かつ迅速に行
うことができる。
さらに、鍵本体の打鍵時において、可動接点が固定接点
に対し接触したあと、さらに鍵本体を押圧操作した場合
、可動接点を固着している膨出部の肉厚部分の弾性圧縮
のほかに、弾性筒状部の軸方向の弾性圧縮が加味される
ので、前記押圧操作に対応した押圧量を充分に弾性吸収
することができ、したがって、充分な押圧操作を行うこ
とができる。
に対し接触したあと、さらに鍵本体を押圧操作した場合
、可動接点を固着している膨出部の肉厚部分の弾性圧縮
のほかに、弾性筒状部の軸方向の弾性圧縮が加味される
ので、前記押圧操作に対応した押圧量を充分に弾性吸収
することができ、したがって、充分な押圧操作を行うこ
とができる。
第1図はこの発明に係る鍵構造の一実施例を示す縦断面
図、第2図はこの実施例に用いられる鍵の全体を示す斜
視図、第3図は同実施例の鍵の装着状態を示す斜視図、
第4図はこの発明による他の実施例を示す鍵の要部平面
図、第5図乃至第8図は従来例を説明するための図で、
第5図は鍵盤シャーシに鍵を装着した状態を示す縦断面
図、第6図乃至第8図は鍵の外観を示す斜視図である。 l・・・・・・鍵盤シャーシ、2・・・・・・可動接点
、3a・・・・・・1膨出部、3b・・・・・・弾性筒
状部、5・・・・・・固定接点、13a・・・・・・鍵
本体、14・・・・・・押圧部、14a・・・・・・中
央突出部、14b・・・・・・複数の細片。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第1図 第2図 第5図
図、第2図はこの実施例に用いられる鍵の全体を示す斜
視図、第3図は同実施例の鍵の装着状態を示す斜視図、
第4図はこの発明による他の実施例を示す鍵の要部平面
図、第5図乃至第8図は従来例を説明するための図で、
第5図は鍵盤シャーシに鍵を装着した状態を示す縦断面
図、第6図乃至第8図は鍵の外観を示す斜視図である。 l・・・・・・鍵盤シャーシ、2・・・・・・可動接点
、3a・・・・・・1膨出部、3b・・・・・・弾性筒
状部、5・・・・・・固定接点、13a・・・・・・鍵
本体、14・・・・・・押圧部、14a・・・・・・中
央突出部、14b・・・・・・複数の細片。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第1図 第2図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鍵本体の下部位置に、下方向に向って突出する押圧部を
一体成形するとともに、この押圧部と対向した位置に、
上方向に向って膨出成形され、下面のほぼ中央部に可動
接点が一体的に配設された膨出部を設け、前記鍵本体の
打鍵時に、前記膨出部の上部を押圧し、その押圧により
、前記可動接点を、この可動接点と所定の間隔を置いて
固着されている固定接点に対し接触させる構造の電子楽
器における鍵構造において、 前記膨出部の上面には、上方向に突出する筒状の弾性筒
状部を一体成形する一方、前記押圧部は、前記鍵本体か
ら下方向に向って突出する中央突出部と、この中央突出
部のうち、少なくとも底面側からその底面と面一の状態
で、周囲に向って放射状に延びる複数の細片とから、一
体成形により形成し、前記鍵本体の打鍵時において、前
記各細片の底面にて、前記弾性筒状部の上部を同時に押
圧するとともに前記中央突出部の底面にて、前記弾性筒
状部内で、かつ、前記膨出部の上面の位置を押圧するよ
うにしたことを特徴とする電子楽器に於ける鍵構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028894A JPS63246799A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 電子楽器に於ける鍵構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028894A JPS63246799A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 電子楽器に於ける鍵構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63246799A true JPS63246799A (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0131199B2 JPH0131199B2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=12261104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63028894A Granted JPS63246799A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 電子楽器に於ける鍵構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63246799A (ja) |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63028894A patent/JPS63246799A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0131199B2 (ja) | 1989-06-23 |
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