JPS63247653A - コンクリ−ト底部のひび割れ探査方法 - Google Patents
コンクリ−ト底部のひび割れ探査方法Info
- Publication number
- JPS63247653A JPS63247653A JP62081228A JP8122887A JPS63247653A JP S63247653 A JPS63247653 A JP S63247653A JP 62081228 A JP62081228 A JP 62081228A JP 8122887 A JP8122887 A JP 8122887A JP S63247653 A JPS63247653 A JP S63247653A
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- JP
- Japan
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- concrete
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- receiver
- wave
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- Pending
Links
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- 238000005336 cracking Methods 0.000 title abstract 4
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims abstract description 15
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
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- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は高速道路や橋の橋梁等のコンクリート構造物に
おいて、コンクリートの底面から上方に向かって発生す
るひび割れの位置を、上方の路面等の対向面から探査す
るためのコンクリート底部のひび割れ探査方法に関する
ものである。
おいて、コンクリートの底面から上方に向かって発生す
るひび割れの位置を、上方の路面等の対向面から探査す
るためのコンクリート底部のひび割れ探査方法に関する
ものである。
く本発明が解決しようとする問題点〉
高速道路や橋の橋梁等のコンクリート構造物は、上部の
路面を多数の車両が間断な(通過するため、繰り返し下
方への撓みがかかり、コンクリートの底面から上方に向
かってひび割れが発生しやす(なる。
路面を多数の車両が間断な(通過するため、繰り返し下
方への撓みがかかり、コンクリートの底面から上方に向
かってひび割れが発生しやす(なる。
このようにコンクリートの底部にひび割れが発生すると
、構造物の耐久性が低下して危険であることはいうまで
もく、ひび割れの上部に舗装されたアスファルトが損傷
しやす(なり、何度も補修が必要となるために不経済で
ある。
、構造物の耐久性が低下して危険であることはいうまで
もく、ひび割れの上部に舗装されたアスファルトが損傷
しやす(なり、何度も補修が必要となるために不経済で
ある。
そのため、コンクリート構造物の底部に発生するひび割
れの位置を、早期に発見して補修する必要がある。
れの位置を、早期に発見して補修する必要がある。
しかし、現在のコンクリート底部のひび割れ探査技術で
は、正確かつ容易に測定することが困難であり、業界の
課題となっている。
は、正確かつ容易に測定することが困難であり、業界の
課題となっている。
く本発明の目的〉
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、コンクリート構造物の底部に発生するひび割れ
の位置を、正確かつ容易に測定することができるコンク
リート底部のひび割れ探査方法を提供することを目的と
する。
もので、コンクリート構造物の底部に発生するひび割れ
の位置を、正確かつ容易に測定することができるコンク
リート底部のひび割れ探査方法を提供することを目的と
する。
く本発明の構成〉
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
)HIIzf−4h6+二
面から、上方にほぼ垂直に生じるひび割れ11の位置を
測定をする場合について説明する。
測定をする場合について説明する。
゛くイ〉超音波振動子の設置(第1図)測定対象物のコ
ンクリート1の上部の同一面上に、超音波振動子の送波
器2と受波器3とを間隔をおいて設置する。
ンクリート1の上部の同一面上に、超音波振動子の送波
器2と受波器3とを間隔をおいて設置する。
設置間隔はコンクリート1の厚みの約3分の1程度が望
ましい。
ましい。
く口〉超音波の送波
発振器21からの電気振動によって送波器2を励振し、
送波器2からコンクリート1の底面に向けて、電気振動
によって形成された超音波のパルスを繰り返し送波する
。
送波器2からコンクリート1の底面に向けて、電気振動
によって形成された超音波のパルスを繰り返し送波する
。
このとき送波器2からコンクリート1の表面を直接受波
器3に伝播する表面波が生じるため、底面で反射する反
射波Aと重なり、明確な反射波への受波ができなくなる
。
器3に伝播する表面波が生じるため、底面で反射する反
射波Aと重なり、明確な反射波への受波ができなくなる
。
そこで本実施例ではこの表面波の妨害から逃れるために
、例えば励損電気信号に正弦波ではなく、矩形波を使用
し、この矩形波によって形成されたパルスを、コンクリ
ート1に繰り返し送波するものである。
、例えば励損電気信号に正弦波ではなく、矩形波を使用
し、この矩形波によって形成されたパルスを、コンクリ
ート1に繰り返し送波するものである。
このとき送波する超音波のパルスの周波数は、コンクリ
ート1の厚さによって異なる共振周波数の20〜30%
程度であることが望ましい。
ート1の厚さによって異なる共振周波数の20〜30%
程度であることが望ましい。
例えば、本実施例のコンクリート1の上下方向の厚さを
20cmとした場合、20(Mlのコンクリート1が有
する共振周波数は、約10KHzであるから、送波する
超音波のパルスの周波数は2〜3KHzとする。
20cmとした場合、20(Mlのコンクリート1が有
する共振周波数は、約10KHzであるから、送波する
超音波のパルスの周波数は2〜3KHzとする。
くハ〉超音波の受波
送波器2と受波器3を移動させながら、コンクリート1
内を透過して、底面で反射する反射波Aを受波器3で受
波し、増幅器31で増幅した後に、スペクトル解析器3
2の画面上に表示する。
内を透過して、底面で反射する反射波Aを受波器3で受
波し、増幅器31で増幅した後に、スペクトル解析器3
2の画面上に表示する。
(1)ひび割れが存在しない場合(第1.2図)送波器
2から受波器3までの超音波のパルスの伝播経路の途中
に、ひび割れが存在しない場合には、受波器3により反
射波へを確実に受波することができる。
2から受波器3までの超音波のパルスの伝播経路の途中
に、ひび割れが存在しない場合には、受波器3により反
射波へを確実に受波することができる。
この反射波Aをスペクトル解析器32の画面上に表示す
ると、第2図に示すように多数のスペクトルのピークが
表れ、コンクリート1の厚さに相当する約10KHzの
周波数を有する共振波のスペクトルBが明確に表示され
る。
ると、第2図に示すように多数のスペクトルのピークが
表れ、コンクリート1の厚さに相当する約10KHzの
周波数を有する共振波のスペクトルBが明確に表示され
る。
即ち、超音波のパルスが連続するコンクリート1内を伝
播する場合には、明確に反射波Aを受波することができ
、スペクトル解析器32の画面上にも明確な共振波のス
ペクトルBが表示される。
播する場合には、明確に反射波Aを受波することができ
、スペクトル解析器32の画面上にも明確な共振波のス
ペクトルBが表示される。
(2)ひび割れが存在する場合(第3.4図)送波器2
から超音波のパルスを置県したまま、受波器3を移動し
てい(と、第3図のように超音波のパルスの伝播経路の
途中を、ひび割れ11が遮るときがある。
から超音波のパルスを置県したまま、受波器3を移動し
てい(と、第3図のように超音波のパルスの伝播経路の
途中を、ひび割れ11が遮るときがある。
この場合には、ひび割れ11が存在するために、コンク
リート1内に不連続部分が生じることになり、反射波A
は受波器3とは反対方向に反射してしまう。
リート1内に不連続部分が生じることになり、反射波A
は受波器3とは反対方向に反射してしまう。
そのため、受波器3により反射波Aを明確に受波するこ
とが困難となり、第4図に示すようにスベクトル解析2
S32の画面上のl0KI(Z付近の0点には、コンク
リートlの厚さに相当する共据周波数のスペクトルのピ
ークがほとんど表れていない。
とが困難となり、第4図に示すようにスベクトル解析2
S32の画面上のl0KI(Z付近の0点には、コンク
リートlの厚さに相当する共据周波数のスペクトルのピ
ークがほとんど表れていない。
従って、以上のようにスペクトル解析器32の画面上の
0点に、共振波のスペクトルがほとんど表示されない場
所を探して、ひび割れ11の発生位置を測定することが
できる。
0点に、共振波のスペクトルがほとんど表示されない場
所を探して、ひび割れ11の発生位置を測定することが
できる。
く本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるため、次のような効果
を期待することができる。
を期待することができる。
〈イ〉本発明はコンクリートの底面に向けて、正弦波で
はない電気振動による超音波のパルスを繰り返し送波し
、そのとき発生する共振波がスペクトル解析器の画面上
に表れるか、表れないかによって、コンクリートの底部
に発生するひび割れの位置を探査することができる。
はない電気振動による超音波のパルスを繰り返し送波し
、そのとき発生する共振波がスペクトル解析器の画面上
に表れるか、表れないかによって、コンクリートの底部
に発生するひび割れの位置を探査することができる。
従って、コンクリート構造物の底部に発生するひび割れ
の位置を、早期に発見して補修することが可能となる。
の位置を、早期に発見して補修することが可能となる。
く口〉本発明はコンクリートの底部に発生するひび割れ
の位置を、上方の対向面から探査することができる。
の位置を、上方の対向面から探査することができる。
そのため高速道路や橋の橋梁等のコンクリート構造物の
ように、底部のひび割れの発生位置を、裏側から測定す
ることが困難な場合であっても、底面と対向する路面等
から容易に測定することができる。
ように、底部のひび割れの発生位置を、裏側から測定す
ることが困難な場合であっても、底面と対向する路面等
から容易に測定することができる。
第1図:超音波の伝播経路の途中にひび割れが存在しな
い場合の説明図 第2図ニスベクトル解析器の画面上に共振波が表れた場
合の説明図 第3図:超音波の伝播経路の途中にひび割れが存在する
場合の説明図 第4図ニスベクトル解析器の画面上に共振波が表れない
場合の説明図 手続補正書 昭和62年5117日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 特願昭62−81228号 2、発明の名称 コンクリート底部のひび割れ探査方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 横浜市戸塚区南舞岡2丁目18番2号名 称
株式会社 東横エルメス代表者 山
際 豊 美 4、代理人〒105 住 所 東京都港区新橋三丁目1番10号 丸藤ビル
9F7、補正の内容
い場合の説明図 第2図ニスベクトル解析器の画面上に共振波が表れた場
合の説明図 第3図:超音波の伝播経路の途中にひび割れが存在する
場合の説明図 第4図ニスベクトル解析器の画面上に共振波が表れない
場合の説明図 手続補正書 昭和62年5117日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 特願昭62−81228号 2、発明の名称 コンクリート底部のひび割れ探査方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 横浜市戸塚区南舞岡2丁目18番2号名 称
株式会社 東横エルメス代表者 山
際 豊 美 4、代理人〒105 住 所 東京都港区新橋三丁目1番10号 丸藤ビル
9F7、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 測定対象物のコンクリートの同一面上に超音波振動子の
送波器と受波器とを間隔をおいて設置し、 正弦波ではない電気振動によって送波器を励振し、 送波器からコンクリート底部の対向面に向けて、電気振
動による超音波のパルスを繰り返し送波し、 コンクリートを共振状態とし、 そのとき発生する共振波を送波器及び受波器を移動しな
がら受波し、 共振波がコンクリート底部に生じるひび割れによって遮
られ、 共振波のスペクトルがスペクトル解析器の画面上に表れ
ない場所を探査してひび割れの位置を測定することを特
徴とする、 コンクリート底部のひび割れ探査方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081228A JPS63247653A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | コンクリ−ト底部のひび割れ探査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081228A JPS63247653A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | コンクリ−ト底部のひび割れ探査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247653A true JPS63247653A (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=13740606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62081228A Pending JPS63247653A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | コンクリ−ト底部のひび割れ探査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247653A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006105680A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Sankyo Eng Kk | コンクリート構造物の非破壊検査方法 |
| JP2010019658A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Shimizu Corp | 超音波によるコンクリート表面ひび割れの深さ測定装置及び測定方法 |
| JP2013088305A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Kanagawa Noriyo | コンクリート製構造物のクラック検知法及び装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994062A (ja) * | 1982-11-20 | 1984-05-30 | Sanwa Eng:Kk | クラツク検出装置 |
| JPS60174949A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-09 | Nippon Kensetsu Kikaika Kyokai | 共鳴波空隙検知装置 |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP62081228A patent/JPS63247653A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994062A (ja) * | 1982-11-20 | 1984-05-30 | Sanwa Eng:Kk | クラツク検出装置 |
| JPS60174949A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-09 | Nippon Kensetsu Kikaika Kyokai | 共鳴波空隙検知装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006105680A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Sankyo Eng Kk | コンクリート構造物の非破壊検査方法 |
| JP2010019658A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Shimizu Corp | 超音波によるコンクリート表面ひび割れの深さ測定装置及び測定方法 |
| JP2013088305A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Kanagawa Noriyo | コンクリート製構造物のクラック検知法及び装置 |
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