JPS63247767A - 複写機の給紙制御装置 - Google Patents
複写機の給紙制御装置Info
- Publication number
- JPS63247767A JPS63247767A JP62081855A JP8185587A JPS63247767A JP S63247767 A JPS63247767 A JP S63247767A JP 62081855 A JP62081855 A JP 62081855A JP 8185587 A JP8185587 A JP 8185587A JP S63247767 A JPS63247767 A JP S63247767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- original
- motor
- feed
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、自動原稿搬送機能を持つ複写機の給紙制御装
置に関する。
置に関する。
従来技術
従来、複写機にあっては、原稿の処理性を向上させるた
めに、複写機本体のコンタクトガラス上に自動原稿搬送
装置(ADF)を備えたものがある。このようなADF
機構を見ると、リピートコピー用に原稿テーブルをコン
タクトガラス直上等の循環経路中に設けたRADFを除
き、通常のものでは殆どが、原稿テーブル上に原稿を原
稿面が下向きとなるように裏返して積載セットさせるよ
うに構成されている。
めに、複写機本体のコンタクトガラス上に自動原稿搬送
装置(ADF)を備えたものがある。このようなADF
機構を見ると、リピートコピー用に原稿テーブルをコン
タクトガラス直上等の循環経路中に設けたRADFを除
き、通常のものでは殆どが、原稿テーブル上に原稿を原
稿面が下向きとなるように裏返して積載セットさせるよ
うに構成されている。
つまり、原稿面を上向きとして原稿挿入台上に原稿を積
載セットさせるタイプのADFはないものである。しか
るに、原稿面上向きセット方式によれば、次のようなメ
リットが考えられる。例えば、コピー綴じ、スタンピン
グ、紙折りなどを自動的に行なわせるコピー後処理ユニ
ットを備えたものでは、コピーすべき原稿を原稿挿入台
上にセットする際に上向きセットによればこのような後
処理ユニットに対する方向を明確に判別し得るものとな
る。即ち、コピー綴じを画像のどの部分に対して行なう
かは、原稿の原稿面を見れば容易に判別し得るからであ
る。
載セットさせるタイプのADFはないものである。しか
るに、原稿面上向きセット方式によれば、次のようなメ
リットが考えられる。例えば、コピー綴じ、スタンピン
グ、紙折りなどを自動的に行なわせるコピー後処理ユニ
ットを備えたものでは、コピーすべき原稿を原稿挿入台
上にセットする際に上向きセットによればこのような後
処理ユニットに対する方向を明確に判別し得るものとな
る。即ち、コピー綴じを画像のどの部分に対して行なう
かは、原稿の原稿面を見れば容易に判別し得るからであ
る。
ところが、原稿面を上向きにセットさせる方式を想定し
た場合、コンタクトガラス上では原稿面が下向きとなっ
ていることが必要なことから、原稿を反転させてからコ
ンタクトガラス上に搬送させる機構が必要となる。この
結果、コピー処理速度が低下する懸念がある。
た場合、コンタクトガラス上では原稿面が下向きとなっ
ていることが必要なことから、原稿を反転させてからコ
ンタクトガラス上に搬送させる機構が必要となる。この
結果、コピー処理速度が低下する懸念がある。
目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、原稿面
上向きセット方式で原稿反転機構を備えたものにおいて
、原稿及び転写紙の給紙処理が速く ゛コピー処理
速度を向上させ得る複写機の給紙制御装置を得ることを
目的とする。
上向きセット方式で原稿反転機構を備えたものにおいて
、原稿及び転写紙の給紙処理が速く ゛コピー処理
速度を向上させ得る複写機の給紙制御装置を得ることを
目的とする。
構成
本発明は、上記目的を達成するため、原稿挿入台上に原
稿面を上向きにセットした原稿を露光位置以前の位置で
反転させて前記露光位置に自動給紙させる原稿反転機構
を設け、前記原稿反転機構に向けての原稿の有無を検出
する第1検出器と、この原稿反転機構を通過し前記露光
位置へ向かう原稿の有無を検出する第2検出器とを設け
、前記第2検出器が原稿を検出していない状態で前記第
1検出器が原稿を検出している時に前記原稿反転機構に
対して原稿挿入を行なわせ前記第2検出器が原稿を検出
している状態で前記第1検出器が原稿を検出している時
には前記原稿反転機構に対する原稿挿入を禁止させる原
稿挿入制御手段を設け、この原稿挿入制御手段の挿入動
作時にセットされ前記原稿の通過を前記第2検出器によ
り検出された時点でリセットされる原稿準備信号を生成
し、この原稿準備信号の有無により2枚目以降の転写紙
の給紙動作を制御する給紙制御手段を設け、原稿が第2
検出器により検出される前に転写紙の給紙を開始させる
ようにしたことを特徴とするものである。
稿面を上向きにセットした原稿を露光位置以前の位置で
反転させて前記露光位置に自動給紙させる原稿反転機構
を設け、前記原稿反転機構に向けての原稿の有無を検出
する第1検出器と、この原稿反転機構を通過し前記露光
位置へ向かう原稿の有無を検出する第2検出器とを設け
、前記第2検出器が原稿を検出していない状態で前記第
1検出器が原稿を検出している時に前記原稿反転機構に
対して原稿挿入を行なわせ前記第2検出器が原稿を検出
している状態で前記第1検出器が原稿を検出している時
には前記原稿反転機構に対する原稿挿入を禁止させる原
稿挿入制御手段を設け、この原稿挿入制御手段の挿入動
作時にセットされ前記原稿の通過を前記第2検出器によ
り検出された時点でリセットされる原稿準備信号を生成
し、この原稿準備信号の有無により2枚目以降の転写紙
の給紙動作を制御する給紙制御手段を設け、原稿が第2
検出器により検出される前に転写紙の給紙を開始させる
ようにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。ま
ず、複写機本体1の上面には原稿露光位置となるコンタ
クトガラス2が設けられ、その上部には本実施例方式に
よる原稿面上向きセット方式の自動原稿搬送装置(AD
F)3が設けられている。このADF3は、概略的には
原稿挿入台4と、搬送ベルト5と、前記原稿挿入台4・
搬送ベルト5間に配置させた原稿反転機構6と、前記搬
送ベルト5以降の原稿排出経路7と、原稿排出トレイ8
とにより構成されている。
ず、複写機本体1の上面には原稿露光位置となるコンタ
クトガラス2が設けられ、その上部には本実施例方式に
よる原稿面上向きセット方式の自動原稿搬送装置(AD
F)3が設けられている。このADF3は、概略的には
原稿挿入台4と、搬送ベルト5と、前記原稿挿入台4・
搬送ベルト5間に配置させた原稿反転機構6と、前記搬
送ベルト5以降の原稿排出経路7と、原稿排出トレイ8
とにより構成されている。
まず、原稿挿入台4は複写機本体1の上部に水平方向に
突出させた状態で形成され、例えば複数枚の原稿9をそ
の原稿面9aを上向きとしてセットさせるものである。
突出させた状態で形成され、例えば複数枚の原稿9をそ
の原稿面9aを上向きとしてセットさせるものである。
そして、原稿挿入口部分にはブラシローラloaと駆動
ローラ10bとが上下に対向する状態で配設され、更に
内方にも駆動ローラ10cと従動ローラ10dとのロー
ラ対が設けられている。これらのローラ10c、lod
より内方には第1検出器となる人口センサ11と、挿入
された原稿9をこの人口センサ11による検出位置に一
旦停止させておき原稿挿入を制御する原稿挿入制御手段
となる原稿ストッパ12とが設けられている。この原稿
ストッパ12は回動自在に設けられており、第1ソレノ
イド(第1sOL)13により開放状態に回動制御され
る。又、原稿ストッパ12より内方には、ローラ14a
、14b、14c、14dによる2対のローラ対が順に
設けられている。このようにして、前記原稿挿入台4か
らコンタクトガラス2側に向けた原稿挿入路15が形成
されている。
ローラ10bとが上下に対向する状態で配設され、更に
内方にも駆動ローラ10cと従動ローラ10dとのロー
ラ対が設けられている。これらのローラ10c、lod
より内方には第1検出器となる人口センサ11と、挿入
された原稿9をこの人口センサ11による検出位置に一
旦停止させておき原稿挿入を制御する原稿挿入制御手段
となる原稿ストッパ12とが設けられている。この原稿
ストッパ12は回動自在に設けられており、第1ソレノ
イド(第1sOL)13により開放状態に回動制御され
る。又、原稿ストッパ12より内方には、ローラ14a
、14b、14c、14dによる2対のローラ対が順に
設けられている。このようにして、前記原稿挿入台4か
らコンタクトガラス2側に向けた原稿挿入路15が形成
されている。
ここで、この原稿挿入路15はコンタクトガラス2側に
直結されておらず、その上方に設けられたスイッチバッ
ク式の前記原稿反転機構6に連続している。即ち、前記
原稿挿入路15に連続して上方に湾曲し手前側(原稿挿
入台4側)に延びた反転路16が形成されている。この
ような反転路16の湾曲部に臨ませてローラ17 a、
17 b。
直結されておらず、その上方に設けられたスイッチバッ
ク式の前記原稿反転機構6に連続している。即ち、前記
原稿挿入路15に連続して上方に湾曲し手前側(原稿挿
入台4側)に延びた反転路16が形成されている。この
ような反転路16の湾曲部に臨ませてローラ17 a、
17 b。
17c、17dによる2対のローラ対が順に設けられて
いる。又、ローラ17b、17d間には反転路16中へ
の原稿9の到達を検出する反転センサ18が設けられて
いる。更に、前記反転路16はコンタクトガラス2上の
搬送ベルト5の入力側に連結され、原稿挿入路15側と
の分岐点には、原稿9を反転路16側にガイドするか、
反転路16側から搬送ベルト5側にガイドするかを切換
える切換え爪19が回動自在に設けられている。この切
換え爪19は第2ソレノイド(第2SQL)20により
回動制御される。更には、搬送ベルト5の入口付近には
原稿反転機構6による反転処理後の原稿9の到達を検出
する第2検出器としての原稿セットセンサ21が設けら
れている。
いる。又、ローラ17b、17d間には反転路16中へ
の原稿9の到達を検出する反転センサ18が設けられて
いる。更に、前記反転路16はコンタクトガラス2上の
搬送ベルト5の入力側に連結され、原稿挿入路15側と
の分岐点には、原稿9を反転路16側にガイドするか、
反転路16側から搬送ベルト5側にガイドするかを切換
える切換え爪19が回動自在に設けられている。この切
換え爪19は第2ソレノイド(第2SQL)20により
回動制御される。更には、搬送ベルト5の入口付近には
原稿反転機構6による反転処理後の原稿9の到達を検出
する第2検出器としての原稿セットセンサ21が設けら
れている。
又、前記搬送ベルト5はコンタクトガラス2の全面を覆
い得る大きさを有し、その両端が入口側の駆動ローラ2
2と排出側の従動ローラ23との間に掛は渡されている
。そして、前記原稿排出経路7はこの従動ローラ23側
から上方に湾曲ターンして原稿挿入台4側に向けて水平
、即ち搬送ベルト5上に略平行に形成されている。この
ような原稿排出経路7に臨ませて例えばローラ24a〜
24hで示す4対のローラ対が順に設けられ、ローラ2
4g、24h対が原稿排出トレイ8に対する排出ローラ
対とされている。
い得る大きさを有し、その両端が入口側の駆動ローラ2
2と排出側の従動ローラ23との間に掛は渡されている
。そして、前記原稿排出経路7はこの従動ローラ23側
から上方に湾曲ターンして原稿挿入台4側に向けて水平
、即ち搬送ベルト5上に略平行に形成されている。この
ような原稿排出経路7に臨ませて例えばローラ24a〜
24hで示す4対のローラ対が順に設けられ、ローラ2
4g、24h対が原稿排出トレイ8に対する排出ローラ
対とされている。
一方、ADF3の正面には第2図に示すように、操作部
25が設けられ、例えば前記ブラシローラ10aの回転
駆動を指示するスタートキー26等が設けられている。
25が設けられ、例えば前記ブラシローラ10aの回転
駆動を指示するスタートキー26等が設けられている。
他方、前記複写機本体1内においては、第3図に示すよ
うに感光体ドラム27が設けられ、この感光体ドラム2
7周りには電子写真プロセスに従い各種部材が配設され
ているが、その説明は省略する。感光体ドラム27より
下方には各々転写紙28を収納した第1トレイ29と第
2トレイ30とが上下2段構造で設けられ、後述する給
紙クラッチにより制御されて給紙コロ31,32、レジ
ストローラ33等を介して感光体ドラム27に向けて給
紙されるものである。なお、34は転写・分離チャージ
ャ、35は定着ローラ、36は両面コピー等に供する両
面トレイである。
うに感光体ドラム27が設けられ、この感光体ドラム2
7周りには電子写真プロセスに従い各種部材が配設され
ているが、その説明は省略する。感光体ドラム27より
下方には各々転写紙28を収納した第1トレイ29と第
2トレイ30とが上下2段構造で設けられ、後述する給
紙クラッチにより制御されて給紙コロ31,32、レジ
ストローラ33等を介して感光体ドラム27に向けて給
紙されるものである。なお、34は転写・分離チャージ
ャ、35は定着ローラ、36は両面コピー等に供する両
面トレイである。
つづいて、電気的制御系の構成を第4図のブロック図に
より説明する。制御主体はADFg用の第1マイクロコ
ンピユータ(第1マイコン)37と、複写機本体1用の
第2マイクロコンピユータ(第2マイコン)38とから
なる。まず、第1マイコン37の入力ポート側には前述
した各種センサ、スイッチ類、即ちスタートキー26、
ムロセンサ111反転センサ18、原稿セットセンサ2
1が接続されている。又、第1マイコン37の出力ポー
ト側には複数のモータMl、M2.M3.・M4.M5
とともに、第1.2ソレノイド13゜20が接続されて
いる。ここに、モータM1は原稿挿入部における前記ブ
ラシローラ10a、駆動ローラ10b、10cを駆動さ
せるものである。
より説明する。制御主体はADFg用の第1マイクロコ
ンピユータ(第1マイコン)37と、複写機本体1用の
第2マイクロコンピユータ(第2マイコン)38とから
なる。まず、第1マイコン37の入力ポート側には前述
した各種センサ、スイッチ類、即ちスタートキー26、
ムロセンサ111反転センサ18、原稿セットセンサ2
1が接続されている。又、第1マイコン37の出力ポー
ト側には複数のモータMl、M2.M3.・M4.M5
とともに、第1.2ソレノイド13゜20が接続されて
いる。ここに、モータM1は原稿挿入部における前記ブ
ラシローラ10a、駆動ローラ10b、10cを駆動さ
せるものである。
ローラ10dは従動回転する。モータM2は原稿挿入路
15中の駆動ローラ14a、14cを駆動させるもので
ある。ローラ14b、14dは従動回転する。モータM
3は原稿反転機構6中の駆動ローラ17a、17cを駆
動させるものであり、前記第1マイコン37により正逆
切換え駆動される。ローラ17b、17dは従動回転す
る。モータM4は搬送ベルト5の駆動ローラ22を駆動
させるものであり、従動ローラ23は搬送ベルト5を介
して従動回転する。更に、モータM5は原稿排出経路7
中の駆動ローラ24a、24c、24e、24gを駆動
させるものであり、これに対応してローラ24b、24
d、24f、24hは従動回転する。
15中の駆動ローラ14a、14cを駆動させるもので
ある。ローラ14b、14dは従動回転する。モータM
3は原稿反転機構6中の駆動ローラ17a、17cを駆
動させるものであり、前記第1マイコン37により正逆
切換え駆動される。ローラ17b、17dは従動回転す
る。モータM4は搬送ベルト5の駆動ローラ22を駆動
させるものであり、従動ローラ23は搬送ベルト5を介
して従動回転する。更に、モータM5は原稿排出経路7
中の駆動ローラ24a、24c、24e、24gを駆動
させるものであり、これに対応してローラ24b、24
d、24f、24hは従動回転する。
一方、複写機本体1側の第2マイコン38には、メイン
モータ40が接続され、更に給紙制御手段となる第1,
2給紙クラッチ41.42が接続されている。第1給紙
クラッチ41は第1トレイ29から転写紙28を給紙さ
せるためのものであり、第2給紙クラッチ42は第2ト
レイ30から転写紙28を給紙させるためのものである
。更には、前記コンタクトガラス2下面に位置する露光
ランプ43(第1図参照)等により構成される光学スキ
ャナに対するスキャナ制御回路44との間でスタート信
号とリターン信号とを授受するように構成されている。
モータ40が接続され、更に給紙制御手段となる第1,
2給紙クラッチ41.42が接続されている。第1給紙
クラッチ41は第1トレイ29から転写紙28を給紙さ
せるためのものであり、第2給紙クラッチ42は第2ト
レイ30から転写紙28を給紙させるためのものである
。更には、前記コンタクトガラス2下面に位置する露光
ランプ43(第1図参照)等により構成される光学スキ
ャナに対するスキャナ制御回路44との間でスタート信
号とリターン信号とを授受するように構成されている。
即ち、第2マイコン38からのスタート信号により光学
スキャナが第1図に矢印で示す方向に原稿走査移動を行
ない、所定距離移動するとリターン動作に変わり、この
リターン動作時にスキャナ側から第2マイコン38に対
してリターン信号が出力されるものである。
スキャナが第1図に矢印で示す方向に原稿走査移動を行
ない、所定距離移動するとリターン動作に変わり、この
リターン動作時にスキャナ側から第2マイコン38に対
してリターン信号が出力されるものである。
ここで、前記第1マイコン37と第2マイコン38との
インターフェース信号としては、フィードイン信号、フ
ィードアウト信号、後述する原稿準備信号、原稿セット
信号等が用いられている。
インターフェース信号としては、フィードイン信号、フ
ィードアウト信号、後述する原稿準備信号、原稿セット
信号等が用いられている。
このような構成において、まず、第1図によりADF3
における原稿搬送等の概略動作を説明する。原稿挿入台
4から挿入された原稿9(原稿面9aが上向き)は、ブ
ラシローラ10aと駆動ローラ10bとにより内方に搬
送され、ローラ10c、10d対を通過した後、先端が
入口センサ11により検知される。この際、最初は原稿
セットセンサ21により検出されている原稿が存在しな
いので、第1ソレノイド13がオンし、原稿ストッパ1
2を開放状態とする。これにより、原稿9は原稿挿入路
15に従い、更に内方に搬送される。
における原稿搬送等の概略動作を説明する。原稿挿入台
4から挿入された原稿9(原稿面9aが上向き)は、ブ
ラシローラ10aと駆動ローラ10bとにより内方に搬
送され、ローラ10c、10d対を通過した後、先端が
入口センサ11により検知される。この際、最初は原稿
セットセンサ21により検出されている原稿が存在しな
いので、第1ソレノイド13がオンし、原稿ストッパ1
2を開放状態とする。これにより、原稿9は原稿挿入路
15に従い、更に内方に搬送される。
ここに、第2ソレノイド20はオフ状態であり、分岐部
の切換え爪19は反転路16側への搬送経路を形成して
おり、原稿9は反転路16に従い原稿反転機構6中に搬
送される。このような搬送中に原稿9は反転センサ18
により検出され、原稿搬送が進むと原稿後端が反転セン
サ18を通過し、反転センサ18がオフする。この反転
センサ18が原稿検出によりオンした後でオフするタイ
ミングで、モータM3の回転方向が逆転し、かつ、第2
ソレノイド20もオンする。これにより、反転路16中
に入り込んだ原稿9は反転路16を今度はスイッチバッ
ク式に逆方向に搬送される。この時、切換え爪19の状
態は仮想線で示す状態に切換えられ、原稿挿入路15側
が遮断されるので、原稿9はコンタクトガラス2上に向
けて搬送される。この時、原稿反転機構6を通過してい
るので、原稿9は原稿面9aが下向き状態となる。この
途中で、原稿9の先端が原稿セットセンサ21により検
出されてモータM4がオンして駆動ローラ22、従って
搬送ベルト5が駆動状態となる。これにより、コンタク
トガラス2側に送り込まれた原稿9は搬送ベルト5によ
る搬送で搬送されてコンタクトガラス2上の所定位置に
搬送されて停止セットされる。
の切換え爪19は反転路16側への搬送経路を形成して
おり、原稿9は反転路16に従い原稿反転機構6中に搬
送される。このような搬送中に原稿9は反転センサ18
により検出され、原稿搬送が進むと原稿後端が反転セン
サ18を通過し、反転センサ18がオフする。この反転
センサ18が原稿検出によりオンした後でオフするタイ
ミングで、モータM3の回転方向が逆転し、かつ、第2
ソレノイド20もオンする。これにより、反転路16中
に入り込んだ原稿9は反転路16を今度はスイッチバッ
ク式に逆方向に搬送される。この時、切換え爪19の状
態は仮想線で示す状態に切換えられ、原稿挿入路15側
が遮断されるので、原稿9はコンタクトガラス2上に向
けて搬送される。この時、原稿反転機構6を通過してい
るので、原稿9は原稿面9aが下向き状態となる。この
途中で、原稿9の先端が原稿セットセンサ21により検
出されてモータM4がオンして駆動ローラ22、従って
搬送ベルト5が駆動状態となる。これにより、コンタク
トガラス2側に送り込まれた原稿9は搬送ベルト5によ
る搬送で搬送されてコンタクトガラス2上の所定位置に
搬送されて停止セットされる。
このようなコンタクトガラス2上への原稿9のセット状
態で複写機本体1側ではメインモータ40等が駆動され
て感光体ドラム27等が駆動するとともに、転写紙28
の給紙等がなされ、更には露光ランプ43等の光学スキ
ャナがコンタクトガラス2上の原稿9を矢印方向に走査
し、潜像形成、現像等の複写動作を実行する。そして、
原稿9の露光動作が終了すると、光学スキャナはリター
ン動作をするとともに、駆動ローラ22、搬送ベルト5
が再度駆動されてコンタクトガラス2上の原稿9は原稿
排出経路7に向けてyト出動作がなされ・この原稿排出
経路7を経て原稿排出トレイ8上に排出される。
態で複写機本体1側ではメインモータ40等が駆動され
て感光体ドラム27等が駆動するとともに、転写紙28
の給紙等がなされ、更には露光ランプ43等の光学スキ
ャナがコンタクトガラス2上の原稿9を矢印方向に走査
し、潜像形成、現像等の複写動作を実行する。そして、
原稿9の露光動作が終了すると、光学スキャナはリター
ン動作をするとともに、駆動ローラ22、搬送ベルト5
が再度駆動されてコンタクトガラス2上の原稿9は原稿
排出経路7に向けてyト出動作がなされ・この原稿排出
経路7を経て原稿排出トレイ8上に排出される。
つづいて、より詳細な動作を第5図のタイミングチャー
ト及び第6図ないし第27図のフローチャートを参照し
て説明する。基本的には、ADF3の制御は第1マイコ
ン37により行ない、複写機本体l側の制御は第2マイ
コン38により行なう。つまり、ADF3側と複写機本
体1側とは各々独立したプログラムにより制御される。
ト及び第6図ないし第27図のフローチャートを参照し
て説明する。基本的には、ADF3の制御は第1マイコ
ン37により行ない、複写機本体l側の制御は第2マイ
コン38により行なう。つまり、ADF3側と複写機本
体1側とは各々独立したプログラムにより制御される。
ADF3側では第6図に示すメインプログラムと第7図
に示す割込みプログラムとを有し、かつ、第8図ないし
第15図に示すような各種サブルーチン5UBI〜5O
B8を有する。一方、複写機本体1側では第16図に示
すメインプログラムと第17図に示す割込みプログラム
とを有し、かつ、第18図ないし第27図に示すような
各種サブルーチンS U B a NS U B jを
有する。
に示す割込みプログラムとを有し、かつ、第8図ないし
第15図に示すような各種サブルーチン5UBI〜5O
B8を有する。一方、複写機本体1側では第16図に示
すメインプログラムと第17図に示す割込みプログラム
とを有し、かつ、第18図ないし第27図に示すような
各種サブルーチンS U B a NS U B jを
有する。
まず、複写機の電源スィッチが投入されると、第6図及
び第16図に示す双方のメインプログラムがスタートす
る。これにより、ADFa側では第6図に示すようなR
AMクリア等の初期セットが行なわれ、割込みを解除し
て、サブルーチン5UBI、2,3,4,5.7を順次
実行する。ここに、通常はマイコンのプログラムのスタ
ート時には割込みが禁止されている。一方、複写機本体
l側のメインプログラム(第16図)も同様にスタート
し、初期セット後に、割込みを解除してサブルーチン5
UBa、gを順次実行する。そして、第7図や第17図
に示す割込みプログラムは、ADFa側、複写機本体1
側とも、一定時間(例えば、1 m5ec)毎に割込む
ように初期セットされている。このような割込み処理は
、主としてカウンタCTの加減算(十、−)や比較処理
である。
び第16図に示す双方のメインプログラムがスタートす
る。これにより、ADFa側では第6図に示すようなR
AMクリア等の初期セットが行なわれ、割込みを解除し
て、サブルーチン5UBI、2,3,4,5.7を順次
実行する。ここに、通常はマイコンのプログラムのスタ
ート時には割込みが禁止されている。一方、複写機本体
l側のメインプログラム(第16図)も同様にスタート
し、初期セット後に、割込みを解除してサブルーチン5
UBa、gを順次実行する。そして、第7図や第17図
に示す割込みプログラムは、ADFa側、複写機本体1
側とも、一定時間(例えば、1 m5ec)毎に割込む
ように初期セットされている。このような割込み処理は
、主としてカウンタCTの加減算(十、−)や比較処理
である。
しかして、第5図のタイミングチャートに従い、動作説
明する。コピーに際して、スタートキー26を押すと、
SUB iの処理に従い、スタートキー26のオン操作
の立上り検出フラグF1が1にセットされて挿入部用の
モータM1がオンする。
明する。コピーに際して、スタートキー26を押すと、
SUB iの処理に従い、スタートキー26のオン操作
の立上り検出フラグF1が1にセットされて挿入部用の
モータM1がオンする。
そこで、原稿挿入台4から原稿9をブラシローラ10a
部分に挿入させると、入口センサ11が原稿先端を検出
する。第5図中では■で示すタイミングが1枚目の原稿
9が入口センサ11により検出される枚目セットタイミ
ングである。このように入口センサ11が原稿9を検出
すると、その時点で原稿セットセンサ21がオフしてい
るか否かをチェックし、オフしていることを条件に第1
ソレノイド13をオンさせ、モータM2をオンさせ、モ
ータM3を正転駆動させる。■′で示すタイミングはモ
ータM2駆動により実際に1枚目の原稿の原稿反転機構
6へ向けての挿入搬送を開始させるタイミングを示す。
部分に挿入させると、入口センサ11が原稿先端を検出
する。第5図中では■で示すタイミングが1枚目の原稿
9が入口センサ11により検出される枚目セットタイミ
ングである。このように入口センサ11が原稿9を検出
すると、その時点で原稿セットセンサ21がオフしてい
るか否かをチェックし、オフしていることを条件に第1
ソレノイド13をオンさせ、モータM2をオンさせ、モ
ータM3を正転駆動させる。■′で示すタイミングはモ
ータM2駆動により実際に1枚目の原稿の原稿反転機構
6へ向けての挿入搬送を開始させるタイミングを示す。
そして、原稿準備信号を1にセットする。このような処
理は、第9図に示すサブルーチン5UB2に従い行なわ
れる。
理は、第9図に示すサブルーチン5UB2に従い行なわ
れる。
モータM2のオンにより原稿9の搬送が進み、搬送開始
後にTe時間経過すると、この原稿9の先端が反転セン
サ18に到達し、原稿反転機構6中への到達が検出され
る。更に、原稿搬送が進行すると、原稿9の後端が反転
センサ18を抜けてこの反転センサ18がオフする。こ
れにより、反転部のモータM3の回転方向な正転状態か
ら逆転状態に切換え、かつ、第2ソレノイド20をオン
させる。これにより、反転路16中に搬送された原稿9
はスイッチバック式に逆送され、再び反転センサ18を
オンさせて進行する。この時、第2ソレノイド20によ
り切換え爪19はコンタクトガラス2方向を開放状態と
しているので、原稿9はこの切換え爪19に従いコンタ
クトガラス2側に進む。このような処理は第11図に示
すサブルーチン5UB4に従い行なわれる。図中、フラ
グF2は反転センサ18のオフへの立下がり検知用フラ
グである。
後にTe時間経過すると、この原稿9の先端が反転セン
サ18に到達し、原稿反転機構6中への到達が検出され
る。更に、原稿搬送が進行すると、原稿9の後端が反転
センサ18を抜けてこの反転センサ18がオフする。こ
れにより、反転部のモータM3の回転方向な正転状態か
ら逆転状態に切換え、かつ、第2ソレノイド20をオン
させる。これにより、反転路16中に搬送された原稿9
はスイッチバック式に逆送され、再び反転センサ18を
オンさせて進行する。この時、第2ソレノイド20によ
り切換え爪19はコンタクトガラス2方向を開放状態と
しているので、原稿9はこの切換え爪19に従いコンタ
クトガラス2側に進む。このような処理は第11図に示
すサブルーチン5UB4に従い行なわれる。図中、フラ
グF2は反転センサ18のオフへの立下がり検知用フラ
グである。
そして、原稿反転機構6から逆送によりコンタクトガラ
ス2側に向かう原稿9の先端が原稿セットセンサ21に
より検出されると、原稿セット信号が1にセットされ、
モータM2.M3はともにオフされる。このような原稿
セットセンサ21に基づく原稿セット信号により複写機
本体1側も動作を開始する。即ち、第18図に示すサブ
ルーチン5UBaが実行され、メインモータ40をオン
させるとともに、タイミングコントロール用のカウンタ
CTaを1にセットする。又、異なるカウンタCTdに
はTnなる時間データがセットされる。この結果、第2
6図に示すサブルーチン5UBiに従い、時間幅Tnな
るパルス状のフィードイン信号が第2マイコン38から
第1マイコン37へ出力される。
ス2側に向かう原稿9の先端が原稿セットセンサ21に
より検出されると、原稿セット信号が1にセットされ、
モータM2.M3はともにオフされる。このような原稿
セットセンサ21に基づく原稿セット信号により複写機
本体1側も動作を開始する。即ち、第18図に示すサブ
ルーチン5UBaが実行され、メインモータ40をオン
させるとともに、タイミングコントロール用のカウンタ
CTaを1にセットする。又、異なるカウンタCTdに
はTnなる時間データがセットされる。この結果、第2
6図に示すサブルーチン5UBiに従い、時間幅Tnな
るパルス状のフィードイン信号が第2マイコン38から
第1マイコン37へ出力される。
そして、このフィードイン信号を受けて、ADF3側で
はベルト用6モータM4をオンさせるとともにモータM
3は逆転駆動として、搬送ベルトS等により原稿9をコ
ンタクトガラス2上に搬送させる(第12図及び第13
図のサブルーチン5tJB5,6参照)。この際、カウ
ンタCTIには時間Taがセットされており、時間Ta
経過すると第12図に示すようにモータM4がオフし、
原稿9はコンタクトガラス2上の所定位置で停止する。
はベルト用6モータM4をオンさせるとともにモータM
3は逆転駆動として、搬送ベルトS等により原稿9をコ
ンタクトガラス2上に搬送させる(第12図及び第13
図のサブルーチン5tJB5,6参照)。この際、カウ
ンタCTIには時間Taがセットされており、時間Ta
経過すると第12図に示すようにモータM4がオフし、
原稿9はコンタクトガラス2上の所定位置で停止する。
このような動作に際して、原稿9の後端が原稿セットセ
ンサ21を抜けると、第9図に示すサブルーチン5UB
2に従い、第2ソレノイド20がオフするとともに、モ
ータM3もオフする。この場合のフラグF4は原稿セッ
トセンサ21の立下がり検知用である。
ンサ21を抜けると、第9図に示すサブルーチン5UB
2に従い、第2ソレノイド20がオフするとともに、モ
ータM3もオフする。この場合のフラグF4は原稿セッ
トセンサ21の立下がり検知用である。
この時、タイミング■で示すように2枚目の原稿9のセ
ットが入口センサ11により検出されていれば、再び第
1ソレノイド13、モータM2をオンさせるとともに、
モータM3は正転させる。
ットが入口センサ11により検出されていれば、再び第
1ソレノイド13、モータM2をオンさせるとともに、
モータM3は正転させる。
これにより、2枚目の原稿9についての実際の挿入動作
が■′で示すタイミングで開始される。このような制御
も第9図に示すサブルーチン5OB2に従い行なわれる
。ここに、フラグF5は、原稿準備信号をセット、リセ
ットさせるためのフラグであり、フラグF3は原稿セッ
トセンサ21の立上り検知フラグである。
が■′で示すタイミングで開始される。このような制御
も第9図に示すサブルーチン5OB2に従い行なわれる
。ここに、フラグF5は、原稿準備信号をセット、リセ
ットさせるためのフラグであり、フラグF3は原稿セッ
トセンサ21の立上り検知フラグである。
一方、このようなタイミングより遡り、複写機本体1側
ではカウンタCTaに1がセットされると、カウンタC
Taは割込みプログラム中のサブルーチン5UBb (
第19図参照)によりインクリメントされる。そして、
このカウンタCTaの時間がTiなる時間となると、例
えば複写機において下段側の第2トレイ30側が選択さ
れていれば、第20図に示すサブルーチン5UBcに従
い第2給紙クラッチ42をオンさせる。一方、上段側の
第1トレイ29が選択されている場合には、感光体ドラ
ム27側への給紙搬送路が短いので、151時間だけ遅
れたタイミングにて第1給紙クラッチ41がオンする。
ではカウンタCTaに1がセットされると、カウンタC
Taは割込みプログラム中のサブルーチン5UBb (
第19図参照)によりインクリメントされる。そして、
このカウンタCTaの時間がTiなる時間となると、例
えば複写機において下段側の第2トレイ30側が選択さ
れていれば、第20図に示すサブルーチン5UBcに従
い第2給紙クラッチ42をオンさせる。一方、上段側の
第1トレイ29が選択されている場合には、感光体ドラ
ム27側への給紙搬送路が短いので、151時間だけ遅
れたタイミングにて第1給紙クラッチ41がオンする。
そして、何れのクラッチ40.41がオンされる場合で
も、始動後にThなる時間が経過するとオフされる。こ
のようにして、何れかのトレイ29又は30から転写紙
28が給紙される。
も、始動後にThなる時間が経過するとオフされる。こ
のようにして、何れかのトレイ29又は30から転写紙
28が給紙される。
更に、カウンタCTaの時間が’lに達するタイミング
になると、第22図のサブルーチン5UBeに示すよう
にカウンタCTbに1がセットされ、光学スキャナの制
御カウンタがスタートする。
になると、第22図のサブルーチン5UBeに示すよう
にカウンタCTbに1がセットされ、光学スキャナの制
御カウンタがスタートする。
そして、このカウンタCTbの時間がTmに達すると、
光学スキャナにスタート信号を出力させる。
光学スキャナにスタート信号を出力させる。
これより、光学スキャナが原稿9の走査スキャニングを
開始する。原稿9の走査が終了すると、スキャナは所定
位置から逆向きにリターン動作し、ホームポジションに
戻る。このようなリターン動作時にスキャナ制御回路4
4はリターン信号を発生させる。このリターン信号を検
知して、第24図のサブルーチンSUBgに示すよ゛う
にカウンタCTcにはTnなる時間データがセットされ
る。
開始する。原稿9の走査が終了すると、スキャナは所定
位置から逆向きにリターン動作し、ホームポジションに
戻る。このようなリターン動作時にスキャナ制御回路4
4はリターン信号を発生させる。このリターン信号を検
知して、第24図のサブルーチンSUBgに示すよ゛う
にカウンタCTcにはTnなる時間データがセットされ
る。
この際、次の原稿セット信号が1であればカウンタCT
dにもこのTnなる時間データをセットする。このよう
にして、カウンタCTc、CTdに時間がセットされる
と、第25図及び第26図のサブルーチン5UBh、S
UB iに示すように、フィードアウト信号、フィード
イン信号が各々出力される。
dにもこのTnなる時間データをセットする。このよう
にして、カウンタCTc、CTdに時間がセットされる
と、第25図及び第26図のサブルーチン5UBh、S
UB iに示すように、フィードアウト信号、フィード
イン信号が各々出力される。
更に前のタイミングに遡り、カウンタCTaの時間とし
てThなる時間が経過すると、原稿準備信号をチェック
する。この時点では、原稿9はまだ原稿セットセンサ2
1に到達していないが、もし、原稿準備信号が1であれ
ば、既に原稿9が挿入されていることを意味するので、
第21図のサブルーチン5UBdに従い、この時点で複
写機本体1は次の複写動作に移行し、カウンタCTaを
再び1にセットする。ちなみに、本実施例の場合には、
Th≧Tgなる条件が洟足するように設定されているが
、この条件に設定されていなければフィードイン信号を
出力しようとする際に原稿がまだ原稿セットセンサ21
に到達していないことを意味するので、特に、3枚目の
原稿挿入時からこの3枚目の原稿が原稿セット信号をオ
ンさせるまでが問題となる。
てThなる時間が経過すると、原稿準備信号をチェック
する。この時点では、原稿9はまだ原稿セットセンサ2
1に到達していないが、もし、原稿準備信号が1であれ
ば、既に原稿9が挿入されていることを意味するので、
第21図のサブルーチン5UBdに従い、この時点で複
写機本体1は次の複写動作に移行し、カウンタCTaを
再び1にセットする。ちなみに、本実施例の場合には、
Th≧Tgなる条件が洟足するように設定されているが
、この条件に設定されていなければフィードイン信号を
出力しようとする際に原稿がまだ原稿セットセンサ21
に到達していないことを意味するので、特に、3枚目の
原稿挿入時からこの3枚目の原稿が原稿セット信号をオ
ンさせるまでが問題となる。
そして、1枚目の原稿9についてのコピー動作に伴うス
キャナのリターン信号により、フィードアウト信号が出
力されると、ADF3は、このフィードアウト信号を検
知すると、第14図、第13図及び第15図に示すサブ
ルーチン5UB7゜6.8に従い、モータM5.M4を
駆動させてコンダクトガラス2上の1枚目の原稿9につ
いての排紙動作を行なう。モータM4は時間Ta後にオ
フされ、モータM5は時間Td後にオフされる。
キャナのリターン信号により、フィードアウト信号が出
力されると、ADF3は、このフィードアウト信号を検
知すると、第14図、第13図及び第15図に示すサブ
ルーチン5UB7゜6.8に従い、モータM5.M4を
駆動させてコンダクトガラス2上の1枚目の原稿9につ
いての排紙動作を行なう。モータM4は時間Ta後にオ
フされ、モータM5は時間Td後にオフされる。
一方、1枚目の原稿9についての動作に伴うスキャナの
リターン信号によりフィードイン信号が出力されると、
第12図に示すサブルーチン5UB5に従い、反転部の
モータM3が逆転駆動されるとともに、カウンタCTI
にTaなる時間データが再セットされ、原稿反転機構6
中に搬送されている2枚目の原稿9をコンタクトガラス
2上に搬送セットさせる。この時、2枚目の転写紙28
は既に給紙されている。そこで、光学スキャナが再び原
稿面9aを走査スキャニングする。又、時間Th経過後
に、3枚目の原稿についての原稿準備信号が1かどうか
をチェックする。第5図に示す本実施例の場合であれば
、3枚目の原稿9も挿入され、人口センサ11によりタ
イミング■にて原稿セットが検出されているので、原稿
準備信号は1のままとなっている。従って、時間Th経
過時にカウンタCTaが1にセットされ、3枚目の転写
紙28の給紙が開始される。更に、時間Th経過後に同
様に4枚目の原稿についての原稿準備信号をチェックす
る。本実施例の例では、4枚目の原稿は挿入セットされ
ていないので、原稿準備信号が0となっている。よって
、カウンタCTaに1はセットされず、Toなる時間経
過後に第26図のサブルーチン5UBjに従い、メイン
モー)340をオフさせる。同時に、カウンタCTa。
リターン信号によりフィードイン信号が出力されると、
第12図に示すサブルーチン5UB5に従い、反転部の
モータM3が逆転駆動されるとともに、カウンタCTI
にTaなる時間データが再セットされ、原稿反転機構6
中に搬送されている2枚目の原稿9をコンタクトガラス
2上に搬送セットさせる。この時、2枚目の転写紙28
は既に給紙されている。そこで、光学スキャナが再び原
稿面9aを走査スキャニングする。又、時間Th経過後
に、3枚目の原稿についての原稿準備信号が1かどうか
をチェックする。第5図に示す本実施例の場合であれば
、3枚目の原稿9も挿入され、人口センサ11によりタ
イミング■にて原稿セットが検出されているので、原稿
準備信号は1のままとなっている。従って、時間Th経
過時にカウンタCTaが1にセットされ、3枚目の転写
紙28の給紙が開始される。更に、時間Th経過後に同
様に4枚目の原稿についての原稿準備信号をチェックす
る。本実施例の例では、4枚目の原稿は挿入セットされ
ていないので、原稿準備信号が0となっている。よって
、カウンタCTaに1はセットされず、Toなる時間経
過後に第26図のサブルーチン5UBjに従い、メイン
モー)340をオフさせる。同時に、カウンタCTa。
CTbを何れもOにして複写動作を終了する。
この後、スタートキー26をオンさせれば、第7図に示
すサブルーチンSUB 1に従い、モータM1がオフす
る。
すサブルーチンSUB 1に従い、モータM1がオフす
る。
このように1本実施例によれば、入口センサ11から原
稿セットセンサ21までの間で原稿9が搬送中であると
いう信号として原稿準備信号を生成し、この原稿準備信
号が1である期間中はコピーすべき原稿9が原稿セット
センサ21に到達するより前のタイミングで対応する転
写紙28を既に給紙開始させ、この給紙タイミングを速
めているので、ロスタイムがなく、コピー処理速度を向
上させることができる。
稿セットセンサ21までの間で原稿9が搬送中であると
いう信号として原稿準備信号を生成し、この原稿準備信
号が1である期間中はコピーすべき原稿9が原稿セット
センサ21に到達するより前のタイミングで対応する転
写紙28を既に給紙開始させ、この給紙タイミングを速
めているので、ロスタイムがなく、コピー処理速度を向
上させることができる。
効果
本発明は、上述したように第1検出器と第2検出器との
間で原稿が搬送中であるが否かに応じて原稿準備信号を
生成したので、原稿準備信号の有る期間中においては原
稿が第2検出器を経て露光位置に到達する前に給紙制御
手段により2枚目以降の転写紙給紙タイミングを速めて
給紙開始させておくことができ、複数枚原稿についての
連続的なコピーに際して、原稿の反転給紙と転写紙給紙
との動作にロスタイムがなく、各原稿毎のコピー間隔を
短縮して、原稿面上向きセット方式のものにおいて、コ
ピー処理速度を向上させることができるものである。
間で原稿が搬送中であるが否かに応じて原稿準備信号を
生成したので、原稿準備信号の有る期間中においては原
稿が第2検出器を経て露光位置に到達する前に給紙制御
手段により2枚目以降の転写紙給紙タイミングを速めて
給紙開始させておくことができ、複数枚原稿についての
連続的なコピーに際して、原稿の反転給紙と転写紙給紙
との動作にロスタイムがなく、各原稿毎のコピー間隔を
短縮して、原稿面上向きセット方式のものにおいて、コ
ピー処理速度を向上させることができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はADF
を主体として示す概略側面図、第2図はその正面図、第
3図は複写機本体内の概略構成を示す側面図、第4図は
制御系ブロック図、第5図は動作の一例を示すタイミン
グチャート、第6図はADF側のメインプログラムを示
すフローチャート、第7図は割込みプログラムを示すフ
ローチャート、第8図ないし第15図はその各種サブル
ーチンを示すフローチャート、第16図は本体側のメイ
ンプログラムを示すフローチャート、第17図は割込み
プログラムを示すフローチャート、第18図ないし第2
7図はその各種サブルーチンを示すフローチャートであ
る。
を主体として示す概略側面図、第2図はその正面図、第
3図は複写機本体内の概略構成を示す側面図、第4図は
制御系ブロック図、第5図は動作の一例を示すタイミン
グチャート、第6図はADF側のメインプログラムを示
すフローチャート、第7図は割込みプログラムを示すフ
ローチャート、第8図ないし第15図はその各種サブル
ーチンを示すフローチャート、第16図は本体側のメイ
ンプログラムを示すフローチャート、第17図は割込み
プログラムを示すフローチャート、第18図ないし第2
7図はその各種サブルーチンを示すフローチャートであ
る。
Claims (1)
- 原稿挿入台上に原稿面を上向きにセットした原稿を露光
位置以前の位置で反転させて前記露光位置に自動給紙さ
せる原稿反転機構を設け、前記原稿反転機構に向けての
原稿の有無を検出する第1検出器と、この原稿反転機構
を通過し前記露光位置へ向かう原稿の有無を検出する第
2検出器とを設け、前記第2検出器が原稿を検出してい
ない状態で前記第1検出器が原稿を検出している時に前
記原稿反転機構に対して原稿挿入を行なわせ前記第2検
出器が原稿を検出している状態で前記第1検出器が原稿
を検出している時には前記原稿反転機構に対する原稿挿
入を禁止させる原稿挿入制御手段を設け、この原稿挿入
制御手段の挿入動作時にセットされ前記原稿の通過を前
記第2検出器により検出された時点でリセットされる原
稿準備信号を生成し、この原稿準備信号の有無により2
枚目以降の転写紙の給紙動作を制御する給紙制御手段を
設けたことを特徴とする複写機の給紙制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081855A JPS63247767A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 複写機の給紙制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081855A JPS63247767A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 複写機の給紙制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247767A true JPS63247767A (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=13758100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62081855A Pending JPS63247767A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 複写機の給紙制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0290853U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-18 | ||
| US5781825A (en) * | 1995-09-13 | 1998-07-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming device with feeding mechanism for feeding a plurality of documents |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP62081855A patent/JPS63247767A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0290853U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-18 | ||
| US5781825A (en) * | 1995-09-13 | 1998-07-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming device with feeding mechanism for feeding a plurality of documents |
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