JPS63247888A - Icカ−ド - Google Patents
Icカ−ドInfo
- Publication number
- JPS63247888A JPS63247888A JP62082299A JP8229987A JPS63247888A JP S63247888 A JPS63247888 A JP S63247888A JP 62082299 A JP62082299 A JP 62082299A JP 8229987 A JP8229987 A JP 8229987A JP S63247888 A JPS63247888 A JP S63247888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- password
- information
- history information
- storage means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 20
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 19
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 7
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 230000008569 process Effects 0.000 description 16
- 230000006870 function Effects 0.000 description 14
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ICカード、特に不正使用の防止機能を強化
したICカードに関するものである。
したICカードに関するものである。
(従来の技術)
従来、金融機関やクレジット業界等においては、磁気テ
ープ(マグネチック・ストライブ)を表面に備えた磁気
カードが多く用いられてきた。ところが、磁気カードは
記憶できるデータ容量が少ないため、取引の履歴等を記
憶しておく予裕がほとんどなく、もっばら本人を確認す
るためのデータ等を記憶しているのみであるから、利便
性に乏しいものであった。その上、記憶されているデー
タの内容を悪意の他人が比較的容易に読み取ることがで
きるなめ、紛失したカードを悪意の他人に悪用されてし
まう可能性が高かった。そこでこのような不正使用を防
止するなめに、種々のICカードが提案されている。
ープ(マグネチック・ストライブ)を表面に備えた磁気
カードが多く用いられてきた。ところが、磁気カードは
記憶できるデータ容量が少ないため、取引の履歴等を記
憶しておく予裕がほとんどなく、もっばら本人を確認す
るためのデータ等を記憶しているのみであるから、利便
性に乏しいものであった。その上、記憶されているデー
タの内容を悪意の他人が比較的容易に読み取ることがで
きるなめ、紛失したカードを悪意の他人に悪用されてし
まう可能性が高かった。そこでこのような不正使用を防
止するなめに、種々のICカードが提案されている。
従来、この種のICカードとしては、特公昭53−64
91号に記載されるものがあった。このICカードは、
マイクロプロセッサ(μP)、ランダム・アクセス・メ
モリ(以下、RA)fという)、及びリード・オンリ・
メモリ(以下、ROMという)等をIC(集積回路)化
した1チツプあるいは複数チップのICをカード本体に
内蔵したものである。
91号に記載されるものがあった。このICカードは、
マイクロプロセッサ(μP)、ランダム・アクセス・メ
モリ(以下、RA)fという)、及びリード・オンリ・
メモリ(以下、ROMという)等をIC(集積回路)化
した1チツプあるいは複数チップのICをカード本体に
内蔵したものである。
この種のICカードでは、カード自体に能動素子を有す
るICを内蔵させることにより、カードごとに千差万別
の信号を発生できるようにし、これによりカードの真偽
及び提示者の真偽等を最も正確かつ自動的に判定するこ
とができる。また識別装置をICで構成したので、大量
生産及び大量取扱い向きであり、さらにICを用いてい
るので、容易に偽造ができない上、磁気による外部擾乱
に対して磁気カードのように誤動作のおそれがないばか
りか、磁気パターンも容易に消去されないという利点を
有している。
るICを内蔵させることにより、カードごとに千差万別
の信号を発生できるようにし、これによりカードの真偽
及び提示者の真偽等を最も正確かつ自動的に判定するこ
とができる。また識別装置をICで構成したので、大量
生産及び大量取扱い向きであり、さらにICを用いてい
るので、容易に偽造ができない上、磁気による外部擾乱
に対して磁気カードのように誤動作のおそれがないばか
りか、磁気パターンも容易に消去されないという利点を
有している。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上記構成のICカードでは、次のような
問題点があった。
問題点があった。
■ 提示者の真偽を判定する場合、暗証符号を判定機械
など別の入力手段から信号として印加し、カードから読
まれた情報と対応して比較判定するものであるから、カ
ード外部に秘密情報が出力されるわけであり、偽造が比
較的容易である。
など別の入力手段から信号として印加し、カードから読
まれた情報と対応して比較判定するものであるから、カ
ード外部に秘密情報が出力されるわけであり、偽造が比
較的容易である。
■ 例えば、銀行等の金融機関の取引カードとして使用
する場合、銀行の端末機器から暗証符号を入力する必要
があるため、銀行窓口の混雑を解消することができず、
入力操作の迅速性が図れながつな。
する場合、銀行の端末機器から暗証符号を入力する必要
があるため、銀行窓口の混雑を解消することができず、
入力操作の迅速性が図れながつな。
■ 例えば、取引カードとして使用する場合、取引の履
歴をカード内に記憶することができない。
歴をカード内に記憶することができない。
この欠点を解決するなめ、マイクロプロセッサ(μP)
に加えて半導体メモリ(■Cメモリ〉をもカード内部に
内蔵したICカードも提案されている。
に加えて半導体メモリ(■Cメモリ〉をもカード内部に
内蔵したICカードも提案されている。
しかし、この構成においてもメモリへの書込みと読出し
は、カードと接続することによってカードとの情報授受
を可能とする端末装置(以下、カード・リーダ/ライタ
という)を介して行なうものであるため、カード内に記
憶されている取引の履歴を照合する場合でも、カード・
リーダ/ライタと接続することが不可欠であり、カード
単体では取引の履歴を照会することができないという欠
点があった。
は、カードと接続することによってカードとの情報授受
を可能とする端末装置(以下、カード・リーダ/ライタ
という)を介して行なうものであるため、カード内に記
憶されている取引の履歴を照合する場合でも、カード・
リーダ/ライタと接続することが不可欠であり、カード
単体では取引の履歴を照会することができないという欠
点があった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、偽造
が比較的容易な点、入力操作の迅速性が図れない点、カ
ード単体での履歴情報の表示ができない点について解決
したICカードを提供するものである。
が比較的容易な点、入力操作の迅速性が図れない点、カ
ード単体での履歴情報の表示ができない点について解決
したICカードを提供するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は前記問題点を解決するなめに、カード本体にI
Cを内蔵したICカードにおいて、暗証情報を含む情報
を入力するための情報入力手段と、情報を外部に表示す
る情報表示手段と、履歴情報を格納する履歴情報記憶手
段と、前記暗証情報を格納する暗証情報記憶手段と、論
理処理手段と、電源電力を供給する電源供給手段と、外
部との信号の授受を行なう外部接続用手段とを、丁Cカ
ード本体内に設けたものである。ここで、論理処理手段
は、前記暗証情報の真偽を判定しその判定結果を前記暗
証情報記憶手段に格納する判定処理部、及び前記履歴情
報記憶手段に格納されている履歴情報を前記情報表示手
段に表示させる照合処理部を有している。
Cを内蔵したICカードにおいて、暗証情報を含む情報
を入力するための情報入力手段と、情報を外部に表示す
る情報表示手段と、履歴情報を格納する履歴情報記憶手
段と、前記暗証情報を格納する暗証情報記憶手段と、論
理処理手段と、電源電力を供給する電源供給手段と、外
部との信号の授受を行なう外部接続用手段とを、丁Cカ
ード本体内に設けたものである。ここで、論理処理手段
は、前記暗証情報の真偽を判定しその判定結果を前記暗
証情報記憶手段に格納する判定処理部、及び前記履歴情
報記憶手段に格納されている履歴情報を前記情報表示手
段に表示させる照合処理部を有している。
(作用)
本発明によれば、以上のようにICカードを構成したの
で、情報入力手段は暗証情報を入力し、その入力された
暗証情報の真偽判定を論理手段で行なえる。さらに、情
報表示手段により、取引の履歴情報を表示させることに
より、取引の履歴の照合もカード単体で行なえる。従っ
て前記問題点を除去できるのである。
で、情報入力手段は暗証情報を入力し、その入力された
暗証情報の真偽判定を論理手段で行なえる。さらに、情
報表示手段により、取引の履歴情報を表示させることに
より、取引の履歴の照合もカード単体で行なえる。従っ
て前記問題点を除去できるのである。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示すICカードの回路ブロッ
ク図、第2図(A) 、 (B)は第1図の回路を内蔵
したICカードの外観図であって、第2図(A)は片側
の表面図、および第2図(8)は反対側の表面図である
。
ク図、第2図(A) 、 (B)は第1図の回路を内蔵
したICカードの外観図であって、第2図(A)は片側
の表面図、および第2図(8)は反対側の表面図である
。
第2図に示すように、ICカード1は情報入力手段であ
るキー・ボード2、情報表示手段である表示部3、IC
4、電源供給手段である電源部5、及び外部接続用手段
である外部接続端子6を有し、それらが絶縁性の薄板か
らなるカード本体内に設けられている。
るキー・ボード2、情報表示手段である表示部3、IC
4、電源供給手段である電源部5、及び外部接続用手段
である外部接続端子6を有し、それらが絶縁性の薄板か
らなるカード本体内に設けられている。
ここで、キー・ボード2は暗証情報である暗証番号の入
力や、ICカードにファンクション(動作)を指示する
ための情報等を入力するための入力部である。表示部3
は、カード内に記憶されている取引の履歴を照会した際
の表示や、入力したキーを確認するための表示や、キー
の操作手順を教示するためのガイダンス表示等を行なう
ものであり、例えば液晶ディスプレイ(以下、LCDと
いう)で構成されている。IC4は、履歴情報記憶手段
、暗証情報記憶手段、及び論理処理手段としての機能を
有しており、例えば各種の制御を行なうための中央処理
装置(以下、CPuという)やメモリ等を1チツプ内に
内蔵したマイクロコンピュータで構成されている。電源
部5は、ICカード1を単体で動作させる〈以下、オフ
ライン動作という)場合に、ICカード1の各回路部に
電源電力を供給するためのものであって、例えば太陽電
池で構成される。外部接続端子6は、ICカード1をカ
ード・リーダ/ライタと接続して外部機器との間で情報
を授受する(以下、オンライン動作という)場合に使用
する端子群である。
力や、ICカードにファンクション(動作)を指示する
ための情報等を入力するための入力部である。表示部3
は、カード内に記憶されている取引の履歴を照会した際
の表示や、入力したキーを確認するための表示や、キー
の操作手順を教示するためのガイダンス表示等を行なう
ものであり、例えば液晶ディスプレイ(以下、LCDと
いう)で構成されている。IC4は、履歴情報記憶手段
、暗証情報記憶手段、及び論理処理手段としての機能を
有しており、例えば各種の制御を行なうための中央処理
装置(以下、CPuという)やメモリ等を1チツプ内に
内蔵したマイクロコンピュータで構成されている。電源
部5は、ICカード1を単体で動作させる〈以下、オフ
ライン動作という)場合に、ICカード1の各回路部に
電源電力を供給するためのものであって、例えば太陽電
池で構成される。外部接続端子6は、ICカード1をカ
ード・リーダ/ライタと接続して外部機器との間で情報
を授受する(以下、オンライン動作という)場合に使用
する端子群である。
第1図に示すように、ICカード1内に設けられりIC
4はCPU41を有し、そノCPU41 ニ4iDO路
電圧を検出する回路電圧検出器42、及びその回路電圧
検出器42の出力により外部電源と内部電源を切替える
切替回路43が接続されると共に、回路電圧検出器42
の出力により外部クロック信号と内部クロック信号を切
替えるクロック選択回路44が接続されている。このタ
ロツク選択回路44には、内部クロック信号を発生する
内部発振器45が接続されている。また、CPU41に
は、プログラム等を格納するROM46 、プログラム
のワーク・エリア等に使用するRAH47、及び電気的
消去可能なプログラマブルROH(以下、EEPROM
という)48が接続され、さらに表示部3を駆動するた
めの駆動回路49や、キー・ボード2等が接続されてい
る。
4はCPU41を有し、そノCPU41 ニ4iDO路
電圧を検出する回路電圧検出器42、及びその回路電圧
検出器42の出力により外部電源と内部電源を切替える
切替回路43が接続されると共に、回路電圧検出器42
の出力により外部クロック信号と内部クロック信号を切
替えるクロック選択回路44が接続されている。このタ
ロツク選択回路44には、内部クロック信号を発生する
内部発振器45が接続されている。また、CPU41に
は、プログラム等を格納するROM46 、プログラム
のワーク・エリア等に使用するRAH47、及び電気的
消去可能なプログラマブルROH(以下、EEPROM
という)48が接続され、さらに表示部3を駆動するた
めの駆動回路49や、キー・ボード2等が接続されてい
る。
電源部5を構成する内部電源5Aは、切替回路43に接
続されている。また外部接続端子6は、回路電圧VDD
を入力する端子6A、クロック信号Cl−0CKを入力
する端子6B、入出力データI10用の端子6C、リセ
ット信号RESET用の端子6D、及び接地電位GND
用の端子6Fを有している。
続されている。また外部接続端子6は、回路電圧VDD
を入力する端子6A、クロック信号Cl−0CKを入力
する端子6B、入出力データI10用の端子6C、リセ
ット信号RESET用の端子6D、及び接地電位GND
用の端子6Fを有している。
以上のように構成されるICカード1の動作を、(1)
オフライン動作、(2)オフライン動作の具体例、及び
(3)オンライン動作の具体例、に分けて以下説明する
。
オフライン動作、(2)オフライン動作の具体例、及び
(3)オンライン動作の具体例、に分けて以下説明する
。
(1)オフライン動作
第1図において、端子6A〜6Eからなる外部接続端子
6が外部機器と接続していない時には、オフラインモー
ドとなる。このオフラインモードでは、回路電圧検出器
42にて回路電圧VDDが端子6Aから供給されていな
いことを検出すると、切替回路43を開いて内部電源5
^から各回路部に電源を供給するそれと同時に、クロッ
ク選択回路44によって内部発振器45の出力をCPU
141のクロックとして供給し、ROM46に格納され
ているプログラムの制御によりオフライン動作が可能と
なる。その結果、キー・ボード2からのデータ入力も可
能となり、駆動回路49によって表示部3に表示を行な
うこともでき、また必要に応じてEEPROHJ8への
読みだしゃ書きこみも可能となる。
6が外部機器と接続していない時には、オフラインモー
ドとなる。このオフラインモードでは、回路電圧検出器
42にて回路電圧VDDが端子6Aから供給されていな
いことを検出すると、切替回路43を開いて内部電源5
^から各回路部に電源を供給するそれと同時に、クロッ
ク選択回路44によって内部発振器45の出力をCPU
141のクロックとして供給し、ROM46に格納され
ているプログラムの制御によりオフライン動作が可能と
なる。その結果、キー・ボード2からのデータ入力も可
能となり、駆動回路49によって表示部3に表示を行な
うこともでき、また必要に応じてEEPROHJ8への
読みだしゃ書きこみも可能となる。
(2)オフライン動作の具体例
第3図(1) 、 (2)は第1図のオフライン動作の
フローチャートを示すもので、第1図のROM46に格
納されたプログラムに従って以下のようなオフライン動
作が実行される。
フローチャートを示すもので、第1図のROM46に格
納されたプログラムに従って以下のようなオフライン動
作が実行される。
先ず、第1図中のキー・ボード2のクリア・キーが入力
されると、「トリヒキ?/ショウカイ?」を表示部3に
表示して機能の選択を操作者に要求する(ステップ10
0 、101 )。キー・ボード2中の“取引”を押下
して取引機能を選択すると、第3図(1)に従って動作
し、またキー・ボード2中の“照合”キーを押下して照
合機能を選択すると、第3図(2)に従って動作する。
されると、「トリヒキ?/ショウカイ?」を表示部3に
表示して機能の選択を操作者に要求する(ステップ10
0 、101 )。キー・ボード2中の“取引”を押下
して取引機能を選択すると、第3図(1)に従って動作
し、またキー・ボード2中の“照合”キーを押下して照
合機能を選択すると、第3図(2)に従って動作する。
<i>取引機能を選択した場合(第3図(1))暗証の
誤入力回数(以下、NG回数という)を計数するために
、あらかじめ第1図のEEPROHA8内に割りあてで
ある記憶部(以下、EEPROHNGフラグという)の
内容を読みだして、NG回数が3回に達している場合は
「トリアラ力イデキマセン」と表示部3に表示して処理
を終了する(ステップ104)。NG回数が未だ3回に
達していない場合は、表示部3に[アンショウ ヲ ド
ウゾ」と表示して暗証入力を要求する(ステップ102
〜105)。
誤入力回数(以下、NG回数という)を計数するために
、あらかじめ第1図のEEPROHA8内に割りあてで
ある記憶部(以下、EEPROHNGフラグという)の
内容を読みだして、NG回数が3回に達している場合は
「トリアラ力イデキマセン」と表示部3に表示して処理
を終了する(ステップ104)。NG回数が未だ3回に
達していない場合は、表示部3に[アンショウ ヲ ド
ウゾ」と表示して暗証入力を要求する(ステップ102
〜105)。
暗証入力要求に応じて操作者が自分の暗証番号を入力す
る度に入力された数値を記憶してゆき、自分の暗証番号
を最後の桁まで入力し終った時点でキー・ボード2中の
“終了”キーを押下すると、暗証確認処理に移行する(
ステップ106〜101)。
る度に入力された数値を記憶してゆき、自分の暗証番号
を最後の桁まで入力し終った時点でキー・ボード2中の
“終了”キーを押下すると、暗証確認処理に移行する(
ステップ106〜101)。
操作者が入力した暗証番号が、あらかじめカード内記憶
部に登録されている暗証番号と一致した場合には、暗証
入力が正しかったことを記憶しておくために、あらかじ
めEEPROH48内に割りあてである記憶部(以下、
EEPROM OKフラグという)に正しかった旨を記
憶する(例えば“1”をセットする)。次いで現在の最
終残高を表示部3に表示してから、「トリヒキ ヲ ド
ウゾ」と取引可能の旨を表示してオフライン動作を終了
する(ステップ108〜111)。
部に登録されている暗証番号と一致した場合には、暗証
入力が正しかったことを記憶しておくために、あらかじ
めEEPROH48内に割りあてである記憶部(以下、
EEPROM OKフラグという)に正しかった旨を記
憶する(例えば“1”をセットする)。次いで現在の最
終残高を表示部3に表示してから、「トリヒキ ヲ ド
ウゾ」と取引可能の旨を表示してオフライン動作を終了
する(ステップ108〜111)。
預金の引出し等の処理を銀行等の金![関と行なう場合
には、オフライン動作によってEEPROHOKフラグ
をセットしたICカード1を銀行の端末機器に挿入する
と、オンライン動作になる。端末機器はICカード1内
のEEPROHOKフラグをセンスし、EEPROHO
Kフラグがセットされているのでカード提示者が真正の
カード所有者であると判定して取引処理を許可する。取
引処理の実行終了後、次回の取引処理に備えてEEPR
OHOKフラグを端末機器によりセットし、更にNG回
数を0クリアした後、ICカード1を返却する。つまり
、再び取引処理を行なうためには、改めて暗証番号を入
力してEEPROHOKフラグをセットする必要がある
。なお、EEPROHOKフラグがセットされているが
否がを、カード操作者が検索することは出来ないように
構成されているため、操作者はステップ111の取引可
能表示によって暗証入力等の操作が誤りなく行なわれた
と判断することになる。
には、オフライン動作によってEEPROHOKフラグ
をセットしたICカード1を銀行の端末機器に挿入する
と、オンライン動作になる。端末機器はICカード1内
のEEPROHOKフラグをセンスし、EEPROHO
Kフラグがセットされているのでカード提示者が真正の
カード所有者であると判定して取引処理を許可する。取
引処理の実行終了後、次回の取引処理に備えてEEPR
OHOKフラグを端末機器によりセットし、更にNG回
数を0クリアした後、ICカード1を返却する。つまり
、再び取引処理を行なうためには、改めて暗証番号を入
力してEEPROHOKフラグをセットする必要がある
。なお、EEPROHOKフラグがセットされているが
否がを、カード操作者が検索することは出来ないように
構成されているため、操作者はステップ111の取引可
能表示によって暗証入力等の操作が誤りなく行なわれた
と判断することになる。
もし、FEPROHOkフラグがセットされていないI
Cカード1を端末機器に挿入した場合、端末機器はIC
カード1内のEEPROHOKフラグをセンスしてみる
と、EEPROHOKフラグがセットされていないから
、ICカード1内に記憶されているNG回数を読みだし
、NG回数が3回に達していないときは、操作ミスの可
能性もあるから、再試行を指示してICカード1を返却
する。NG回数が3回になっているときは、カード提示
者が偽のカード所有者であると判断して警報を発するな
り、ICカード1を没収するなりして適切な処置をとる
。なお、EEPROHOKフラグがセットされていない
場合には、取引処理の内、特に出金処理を絶対に行なわ
ない。
Cカード1を端末機器に挿入した場合、端末機器はIC
カード1内のEEPROHOKフラグをセンスしてみる
と、EEPROHOKフラグがセットされていないから
、ICカード1内に記憶されているNG回数を読みだし
、NG回数が3回に達していないときは、操作ミスの可
能性もあるから、再試行を指示してICカード1を返却
する。NG回数が3回になっているときは、カード提示
者が偽のカード所有者であると判断して警報を発するな
り、ICカード1を没収するなりして適切な処置をとる
。なお、EEPROHOKフラグがセットされていない
場合には、取引処理の内、特に出金処理を絶対に行なわ
ない。
しかし、入金処理に関しては、行なったところで、真の
カード所有者にとっても金融機関にとっても損失にはつ
ながらないから、入金処理に限っては処理の実行を可能
とするように構成することもできる。
カード所有者にとっても金融機関にとっても損失にはつ
ながらないから、入金処理に限っては処理の実行を可能
とするように構成することもできる。
ステップ108の暗証確認処理において、操作者が入力
した暗証番号が、あらがしめカード内記憶部に登録され
ている暗証番号と一致しない場合には、NG回数に1を
加えて(EEPROHNGフラグを1だけカウント・ア
ップする。ステップ112)がら、ステップ103に処
理をもどす。
した暗証番号が、あらがしめカード内記憶部に登録され
ている暗証番号と一致しない場合には、NG回数に1を
加えて(EEPROHNGフラグを1だけカウント・ア
ップする。ステップ112)がら、ステップ103に処
理をもどす。
(ii>照会機能を選択した場合(第3図(2))第3
図(1)におけるステップ101の機能を選択要求に対
してキー・ボード2中の“照会”キーを押下すると、第
3図(2)の照会ステップ(102A)へと移動する。
図(1)におけるステップ101の機能を選択要求に対
してキー・ボード2中の“照会”キーを押下すると、第
3図(2)の照会ステップ(102A)へと移動する。
なお、第3図(2)の処理ステップにおいて、第3図(
1)のステップと共通するステップには例えば103A
のように符号Aを付してその動作説明を省略する。
1)のステップと共通するステップには例えば103A
のように符号Aを付してその動作説明を省略する。
ステップ103Aにおいて、NG回数を読みだしてNG
回数が3回に達している場合は、取扱不能の旨を表示し
て処理を終了する。NG回数が未だ3回に達していない
場合は、暗証入力を要求し、暗証番号が不一致のときは
、NG回数をカウント・アップして処理をステップ10
3Aに戻し、暗証番号が一致しているときは、残高を表
示する(ステップ103A〜113)。つまり暗証番号
が一致しない限り、取引履歴情報を照会することもでき
ないので、セキュリティが高い。
回数が3回に達している場合は、取扱不能の旨を表示し
て処理を終了する。NG回数が未だ3回に達していない
場合は、暗証入力を要求し、暗証番号が不一致のときは
、NG回数をカウント・アップして処理をステップ10
3Aに戻し、暗証番号が一致しているときは、残高を表
示する(ステップ103A〜113)。つまり暗証番号
が一致しない限り、取引履歴情報を照会することもでき
ないので、セキュリティが高い。
次いで、キー・ボード2中の“#”キーを入力すると、
取引処理を実行する度にEEPROM48の所定領域に
記憶しておいた取引履歴情報を順次読みだして表示部3
に表示する。つまり、1回目の“#”キー人力によって
一番最近に行なわれた取引の日付を表示しくステップ1
14〜115)、2回目の“#”キー人力によって取引
金額を表示しくステラ1116〜117)、3回目の“
#”キー人力によって入金・出金の区別等の摘要を表示
しくステップ118 、119 ) 、取引1件分の表
示を終了する。
取引処理を実行する度にEEPROM48の所定領域に
記憶しておいた取引履歴情報を順次読みだして表示部3
に表示する。つまり、1回目の“#”キー人力によって
一番最近に行なわれた取引の日付を表示しくステップ1
14〜115)、2回目の“#”キー人力によって取引
金額を表示しくステラ1116〜117)、3回目の“
#”キー人力によって入金・出金の区別等の摘要を表示
しくステップ118 、119 ) 、取引1件分の表
示を終了する。
更に“#”キーの入力を継続すると、1回前の取引の履
歴表示に移り、まず日付表示、金額表示、摘要表示、次
いでもう1回前の取引の履歴表示・・・という具合に、
履歴表示を繰り返してゆく。
歴表示に移り、まず日付表示、金額表示、摘要表示、次
いでもう1回前の取引の履歴表示・・・という具合に、
履歴表示を繰り返してゆく。
なお第3図(1) 、 (2)においては、図示を省略
したが、いかなるステップ位置にあっても、キー・ボー
ド2中のクリアキーを入力すると、処理が初期化されて
ステップ101の機能選択要求に戻るようにしておくこ
とが望ましい。そうすると、取引履歴の照会をやめなく
なった時には、いつでもクリアキーの入力によって取引
履歴照会状態から抜けだすことができる。むろんそのよ
うにしなくても、ステップ119のあとに、照会機能を
継続するか否かの入力を要求するような構成をとっても
、取引履歴照会状態から抜けだすことができる。
したが、いかなるステップ位置にあっても、キー・ボー
ド2中のクリアキーを入力すると、処理が初期化されて
ステップ101の機能選択要求に戻るようにしておくこ
とが望ましい。そうすると、取引履歴の照会をやめなく
なった時には、いつでもクリアキーの入力によって取引
履歴照会状態から抜けだすことができる。むろんそのよ
うにしなくても、ステップ119のあとに、照会機能を
継続するか否かの入力を要求するような構成をとっても
、取引履歴照会状態から抜けだすことができる。
本実施例においては、1件分の取引履歴を照会するのに
、“#”キーを3回入力する構成にて説明したが、1回
の“#”キー人力によって1件分の取引履歴のすべてを
一括表示するような構成をとることもできる。また、本
実施例においては、暗証番号の入力を3回誤まると、I
Cカード1を没収され、再度使用を可能とするためには
、銀行の窓口等において真の所有者であることを証明し
た上でNG回数をゼロ・クリアしてもられなければなら
ない構成について説明したが、後述する第4図のオンラ
イン動作を行なうことによって、暗証番号の誤入力の許
容回数を6回にすることもできる。
、“#”キーを3回入力する構成にて説明したが、1回
の“#”キー人力によって1件分の取引履歴のすべてを
一括表示するような構成をとることもできる。また、本
実施例においては、暗証番号の入力を3回誤まると、I
Cカード1を没収され、再度使用を可能とするためには
、銀行の窓口等において真の所有者であることを証明し
た上でNG回数をゼロ・クリアしてもられなければなら
ない構成について説明したが、後述する第4図のオンラ
イン動作を行なうことによって、暗証番号の誤入力の許
容回数を6回にすることもできる。
(3)オンライン動作の具体例
第4図は第1図のオンライン動作のフローチャートを示
すもので、端末機器の命令に従って以下のようなオンラ
イン動作が実行される。なお、この第4図では説明を容
易にするために、ICカード1内のEEPRO)148
に対してセキュリティをチェックするためにアクセスす
る処理だけが示されている。
すもので、端末機器の命令に従って以下のようなオンラ
イン動作が実行される。なお、この第4図では説明を容
易にするために、ICカード1内のEEPRO)148
に対してセキュリティをチェックするためにアクセスす
る処理だけが示されている。
先ず、ICカード1内のEEPROH48に、取引OK
フラグ(EEPROM OKフラグ)及びNG回数フラ
グ(EEPROHNGフラグ)をあらかじめ割りあてて
おくことに加えて、不正試行回数フラグ(EEPRO)
l不正試行回数フラグ)もあらかじめ割りあてておき、
取引0にフラグがセットされていないICカード1を端
末機器に接続して取引処理を行なおうとした回数を記憶
しておくものである。つまり、ステップ130において
、不正試行回数フラグの値を端末機器が読みだして不正
試行回数が2回に達している場合には、警報を発生する
などの適切な処置をとる。不正試行回数が未だ2回に達
していない場合には、取引OKフラグがセットされてい
るか否かをチェックしくステップ131)、取引OKフ
ラグがセットされていたら、カード提示者が真正のカー
ド所有者であると判定して、ICカード1内のEEPR
OH48に割りあてられている取引OKフラグ、NG回
数フラグ及び不正試行回数フラグのすべてをゼロ・クリ
アしてから、取引処理を実行する(ステップ132〜1
34)。
フラグ(EEPROM OKフラグ)及びNG回数フラ
グ(EEPROHNGフラグ)をあらかじめ割りあてて
おくことに加えて、不正試行回数フラグ(EEPRO)
l不正試行回数フラグ)もあらかじめ割りあてておき、
取引0にフラグがセットされていないICカード1を端
末機器に接続して取引処理を行なおうとした回数を記憶
しておくものである。つまり、ステップ130において
、不正試行回数フラグの値を端末機器が読みだして不正
試行回数が2回に達している場合には、警報を発生する
などの適切な処置をとる。不正試行回数が未だ2回に達
していない場合には、取引OKフラグがセットされてい
るか否かをチェックしくステップ131)、取引OKフ
ラグがセットされていたら、カード提示者が真正のカー
ド所有者であると判定して、ICカード1内のEEPR
OH48に割りあてられている取引OKフラグ、NG回
数フラグ及び不正試行回数フラグのすべてをゼロ・クリ
アしてから、取引処理を実行する(ステップ132〜1
34)。
取引OKフラグがセットされていない場合、NG回数が
3回に達しているか否かをチェックしくステップ135
)、3回に達していないときは、再試行を指示してIC
カード1を返却する。NG回数が3回に達していたとき
は、不正試行の前歴を調べる(ステップ136)。つま
り、不正試行回数が0であれば、NG回数フラグをゼロ
・クリアしてICカード1のオフライン動作を可能化す
るかわりに、不正試行回数フラグに1をセットしてから
再試行を指示してICカード1を返却する(ステップ1
37゜138)。ステップ136で不正試行の前歴を調
べた結果、不正試行回数が1であった場合は、暗証番号
の誤入力回数つまりNG回数が前回の不正試行の際の3
回と今回の3回とで合計6回ということになるので、不
正試行回数に1を加えて2とし、カードを再度使用でき
るようにするためには、銀行の窓口等において真の所有
者であることを証明した上で、NG回数と不正試行回数
をゼロ・クリアしてもられなければならない旨を通知す
る(ステップ139)。
3回に達しているか否かをチェックしくステップ135
)、3回に達していないときは、再試行を指示してIC
カード1を返却する。NG回数が3回に達していたとき
は、不正試行の前歴を調べる(ステップ136)。つま
り、不正試行回数が0であれば、NG回数フラグをゼロ
・クリアしてICカード1のオフライン動作を可能化す
るかわりに、不正試行回数フラグに1をセットしてから
再試行を指示してICカード1を返却する(ステップ1
37゜138)。ステップ136で不正試行の前歴を調
べた結果、不正試行回数が1であった場合は、暗証番号
の誤入力回数つまりNG回数が前回の不正試行の際の3
回と今回の3回とで合計6回ということになるので、不
正試行回数に1を加えて2とし、カードを再度使用でき
るようにするためには、銀行の窓口等において真の所有
者であることを証明した上で、NG回数と不正試行回数
をゼロ・クリアしてもられなければならない旨を通知す
る(ステップ139)。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
(a)上記実施例においては、NG回数の許容上限値を
3回、不正試行回数の許容上限値を2回とした場合につ
いて説明したが、用途に応じてそれぞれの値を適宜変更
することができる。
3回、不正試行回数の許容上限値を2回とした場合につ
いて説明したが、用途に応じてそれぞれの値を適宜変更
することができる。
(b)暗証として番号を使用したが、数字に限ることな
く、文字を使用することも可能である。
く、文字を使用することも可能である。
(c) IC4としてマイクロプロセッサ(μP)、R
AMおよびROMを1チツプに集積した1チツプICを
使用したが、複数チップのICを使用してもよい。
AMおよびROMを1チツプに集積した1チツプICを
使用したが、複数チップのICを使用してもよい。
(d)表示部3として液晶ディスプレイを使用したが、
エレクトロ・クロミック・ディスプレイ等の他のディス
プレイ・デバイスを使用することも可能である。
エレクトロ・クロミック・ディスプレイ等の他のディス
プレイ・デバイスを使用することも可能である。
(e)電源部5は、太陽電池以外の電池等を使用しても
よい。
よい。
m上記実施例においては、取引OKフラグやNG回数フ
ラグを格納しておく EEPROMが、取引履歴情報や
不正試行回数フラグなどを格納しておく EEPROH
と同一のメモリ・デバイス領域、すなわちEEPROH
48領域に設定しておく場合について説明しなが、取引
履歴情報や不正試行回数フラグは、オンライン動作時、
つまり端末装置から回路電圧端子6Aを経由して電源を
供給されている状態でEEPROMに書き込みが行なわ
れるのに対し、取引OKフラグやNG回数フラグはオフ
ライン動作時、つまり内部電源5Aからの電源供給のみ
でEEPROHに書きこみを行なわなければならない。
ラグを格納しておく EEPROMが、取引履歴情報や
不正試行回数フラグなどを格納しておく EEPROH
と同一のメモリ・デバイス領域、すなわちEEPROH
48領域に設定しておく場合について説明しなが、取引
履歴情報や不正試行回数フラグは、オンライン動作時、
つまり端末装置から回路電圧端子6Aを経由して電源を
供給されている状態でEEPROMに書き込みが行なわ
れるのに対し、取引OKフラグやNG回数フラグはオフ
ライン動作時、つまり内部電源5Aからの電源供給のみ
でEEPROHに書きこみを行なわなければならない。
ところでEEPROHへの書きこみは、読みだしと比較
して一最に大きな電力を必要とするため、内部電源5^
からの電源供給のみでEEPROHに書きこみを行なう
ためには、内部電源5Aの電力容量をかなり大きくする
必要がある等の困難を伴なう。ところが、ICカード1
を従来の磁気カード等で規格化されている薄さに保つた
めには、収納しうる内部電源にかなりの制約がある。こ
の困難を解決するため、取引OKフラグとNG回数フラ
グのためのEEPROHとしては、4ビツトだけのEE
PROHを他のEEPRO)148とは別に設けること
が望ましい。
して一最に大きな電力を必要とするため、内部電源5^
からの電源供給のみでEEPROHに書きこみを行なう
ためには、内部電源5Aの電力容量をかなり大きくする
必要がある等の困難を伴なう。ところが、ICカード1
を従来の磁気カード等で規格化されている薄さに保つた
めには、収納しうる内部電源にかなりの制約がある。こ
の困難を解決するため、取引OKフラグとNG回数フラ
グのためのEEPROHとしては、4ビツトだけのEE
PROHを他のEEPRO)148とは別に設けること
が望ましい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明によれば、ICカード
に情報入力手段、情報表示手段、履歴情報記憶手段およ
び電源部を供給手段を設けるとともに、カード内部に暗
証の真偽を判定する機能と履歴情報を検索する機能とを
持たせなので、暗証の真偽判定や履歴情報の照会を、端
末機器等に接続することなくカード単体のオフライン操
作で行なうことができる。それゆえ、金融機関等の取引
カードとして使用する場合、あらかじめ自宅等で暗証キ
ーのセットを行なえるため、セキュリティが高い上、金
融機関の窓口等での処理がスムーズであるから、窓口等
の混雑の解消もはかれるし、さらに自宅等で取引履歴を
みることができるので、家計簿がわりにも使える等の便
利さがある。また、カード・ショッピング・システム用
のプリペイド・カード等として使用する場合にも、同様
の利点がある。
に情報入力手段、情報表示手段、履歴情報記憶手段およ
び電源部を供給手段を設けるとともに、カード内部に暗
証の真偽を判定する機能と履歴情報を検索する機能とを
持たせなので、暗証の真偽判定や履歴情報の照会を、端
末機器等に接続することなくカード単体のオフライン操
作で行なうことができる。それゆえ、金融機関等の取引
カードとして使用する場合、あらかじめ自宅等で暗証キ
ーのセットを行なえるため、セキュリティが高い上、金
融機関の窓口等での処理がスムーズであるから、窓口等
の混雑の解消もはかれるし、さらに自宅等で取引履歴を
みることができるので、家計簿がわりにも使える等の便
利さがある。また、カード・ショッピング・システム用
のプリペイド・カード等として使用する場合にも、同様
の利点がある。
第1図は本発明の実施例を示すICカードの回路ブロッ
ク図、第2図(A) 、 (B)は本発明の実施例を示
すICカードの外観図、第3図(1) 、 (2)は第
1図のオフライン動作のフローチャート、第4図は第1
図のオンライン動作のフローチャートである。 l・・・・・・ICカード、2・・・・・・キー・ボー
ド、3・・・・・・表示部、4・・・・・・ICl3・
・・・・・電源部、6・・・・・・外部接続端子。
ク図、第2図(A) 、 (B)は本発明の実施例を示
すICカードの外観図、第3図(1) 、 (2)は第
1図のオフライン動作のフローチャート、第4図は第1
図のオンライン動作のフローチャートである。 l・・・・・・ICカード、2・・・・・・キー・ボー
ド、3・・・・・・表示部、4・・・・・・ICl3・
・・・・・電源部、6・・・・・・外部接続端子。
Claims (4)
- 1.暗証情報を含む情報を入力するための情報入力手段
と、 情報を外部に表示する情報表示手段と、 履歴情報を格納する履歴情報記憶手段と、 前記暗証情報を格納する暗証情報記憶手段と、前記暗証
情報の真偽を判定しその判定結果を前記暗証情報記憶手
段に格納する判定処理部、及び前記履歴情報記憶手段に
格納されている履歴情報を前記情報表示手段に表示させ
る照合処理部を有する論理処理手段と、 電源電力を供給する電源供給手段と、 外部との信号の授受を行なう外部接続用手段とを、 備えたことを特徴とするICカード。 - 2.前記履歴情報記憶手段と暗証情報記憶手段とは、相
互に分離した電気的消去可能なプログラマブル読出し専
用メモリで構成した特許請求の範囲第1項記載のICカ
ード。 - 3.前記履歴情報記憶手段、暗証情報記憶手段及び論理
処理手段は、1つのチップに集積された1チップマイク
ロコンピュータに収納した特許請求の範囲第1項記載の
ICカード。 - 4.前記電源供給手段は、太陽電池で構成した特許請求
の範囲第1項記載のICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62082299A JPS63247888A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | Icカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62082299A JPS63247888A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | Icカ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247888A true JPS63247888A (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=13770671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62082299A Pending JPS63247888A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | Icカ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247888A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008065843A (ja) * | 1996-02-19 | 2008-03-21 | St Microelectronics Sa | 集積回路の刻時制御方法及びその方法を適用した集積回路 |
| JP2012208651A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | カード処理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60245080A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理システム |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP62082299A patent/JPS63247888A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60245080A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理システム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008065843A (ja) * | 1996-02-19 | 2008-03-21 | St Microelectronics Sa | 集積回路の刻時制御方法及びその方法を適用した集積回路 |
| JP2012208651A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | カード処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7080782B2 (en) | Combined smartcard and magnetic-stripe card and reader and associated method | |
| US6138907A (en) | Electronic transaction processing system and method for operating same | |
| US4928001A (en) | Secret information preserving system for a multiple issuer IC card | |
| US6679423B2 (en) | Electronic-money rewarding system for lost and found IC card | |
| JPS61196388A (ja) | Icカ−ド | |
| JP3260731B2 (ja) | 処理装置 | |
| AU729157B1 (en) | Integrated circuit card with fingerprint verification capability | |
| US20130218601A1 (en) | Electronic multipurpose card and method of using same | |
| EP1074951B1 (en) | Settlement system and card | |
| JPS63247888A (ja) | Icカ−ド | |
| JPS62249275A (ja) | 取引媒体による取引方式 | |
| JP3192118B2 (ja) | カードユニット処理装置 | |
| JPH0538986B2 (ja) | ||
| JPS61143891A (ja) | Icカ−ド | |
| RU2212708C2 (ru) | Карточка со встроенной схемой, идентифицируемая по отпечатку пальца | |
| JPS63273982A (ja) | Icカ−ド | |
| JPS60221871A (ja) | Icカ−ドシステム | |
| JP3231714B2 (ja) | カードユニット処理装置 | |
| JPS63251857A (ja) | Icカ−ド | |
| JPH01248292A (ja) | Icカード | |
| JPS6270095A (ja) | Icカ−ドホルダ | |
| JPH0212484A (ja) | 携帯可能電子装置 | |
| JP2003132399A (ja) | Icチップ搭載カード対応の自動取引装置 | |
| JPS62221752A (ja) | 不正アクセス防止方式 | |
| KR20050015809A (ko) | 전자식 금융 거래 카드 및 이를 이용한 금융 거래 제어 방법 |