JPS6324793B2 - - Google Patents

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JPS6324793B2
JPS6324793B2 JP54067416A JP6741679A JPS6324793B2 JP S6324793 B2 JPS6324793 B2 JP S6324793B2 JP 54067416 A JP54067416 A JP 54067416A JP 6741679 A JP6741679 A JP 6741679A JP S6324793 B2 JPS6324793 B2 JP S6324793B2
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JP
Japan
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period
short
circuit
signal
welding
Prior art date
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Application number
JP54067416A
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English (en)
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JPS558397A (en
Inventor
Rennaruto Yohanson Rune
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Equipment Co
Original Assignee
Thermal Dynamics Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Thermal Dynamics Corp filed Critical Thermal Dynamics Corp
Publication of JPS558397A publication Critical patent/JPS558397A/ja
Publication of JPS6324793B2 publication Critical patent/JPS6324793B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/09Arrangements or circuits for arc welding with pulsed current or voltage
    • B23K9/091Arrangements or circuits for arc welding with pulsed current or voltage characterised by the circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arc Welding Control (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、短絡アーク溶接機に関するもので
あり、より詳細に言うならば、制御可能な電流
源、溶接部に溶加するための溶加材料から成る線
状の消耗電極を制御しながら供給するための手
段、および短絡期間とアーク期間と任意の休止期
間とにされるように溶接シーケンスに従つて前記
電流源を自動的に調整するための制御装置とを有
する短絡アーク溶接機に関するものである。 短絡アーク溶接の動作中、溶接電流が流れる消
耗電極の形態で溶加材料が溶接部に供給される。
短絡アーク溶接の特性の一つとして、線状電極は
その線状電極の先端部が溶融するに十分な時間だ
け直接に溶接箇所に接触される。これがいわゆる
短絡期間と言われるものであつて、この短絡期間
には、線状電極の先端部が溶融するに足る溶接電
流が流れる。各短絡期間の後にいわゆるアーク期
間と言われる期間が続き、このアーク期間中にお
いて、溶接部と線状電極の先端部との間でアーク
が形成される。このアーク期間は、前記線状電極
を再度短絡して短絡回路を形成するためにアーク
を消弧する時か、アークを持続するには電力が少
な過ぎる時か、短絡状態への導入に先立つて、電
流源を制御する手段によつて積極的にアークを消
弧する時にかで中断される。前記三つのケースの
内、後の二つのケースで、休止期間と言われてい
る、溶接箇所への電流供給が停止される状態が形
成される。短絡アーク溶接の溶接シーケンスは、
このようにパルス状、もしくは周期的で、短絡期
間とアーク期間とで形成される各溶接過程、およ
び任意に形成される休止期間とで構成されてい
る。 短絡アーク溶接において、良好な溶接状態を得
るためには、溶け込みを十分に制御し、監視する
ことが重要である。この目的のために、電力もし
くは電流を、望ましい溶け込み状態を得るための
値に予め設定された一定値に自動的に調整する手
段が提案されている。このような手段の最も大き
な欠点は、溶接過程における短絡期間中での溶加
材料の供給、およびエネルギの供給に考慮が払わ
れておらず、したがつて溶接工程中における溶接
具の手動操作、溶加材料の送り、溶接パラメータ
の選択等は溶接工の専門的知識にたよらざるを得
ないという問題があつた。 この発明の目的は、上述のような問題を実質的
に解消した新規で有用な短絡アーク溶接機を提供
することである。 この目的のために、この発明においては、前述
したような形式の短絡アーク溶接機において、予
め定められた関係に基づいてアーク期間のエネル
ギと短絡期間のエネルギとの間の関係とを連続的
に調整するための手段をも含ませたことを特徴と
している。このような手段によつて、溶加材料の
溶融のために優先的に使用される分のエネルギ
と、溶融された溶加材料の溶け込みのために優先
的に使用される分のエネルギとの関係を正しい比
率で一定に保持することが可能となり、その結果
溶接工の専門的知識に依存する部分を大幅に減少
させることができる。 この発明の一実施例においては、前述の制御
は、短絡期間のエネルギを与えられた関係に制定
することによつてアーク期間のエネルギを調整す
る手段で実現されている。このような方式によれ
ば、この発明の利点を保持したままで、装置を単
純化することが可能となる。 特に有利な成績を得るためには、前述の調整手
段は、アーク期間の直前に先立つ短絡期間の間中
に加えられるエネルギの予め与えられた関係に基
づいて各アーク期間中のエネルギを調整するよう
に構成すればよい。このために、溶接用電流源に
は、米国特許第4152759号明細書に開示されてい
るような高速度で制御が可能な電源が使用され
る。 さらに、この発明に基づく好ましい実施例によ
ると、制御装置は、アーク期間に必要とするエネ
ルギが供給され終つた時に溶接電流を遮断するた
めの手段と、この後において少なくとも次に続く
短絡期間の発生まで電流源から溶接箇所への前記
電流の遮断状態を持続させるための手段とから構
成されている。このような方式においては、溶接
シーケンスにおいて非常に安定な周期性を容易に
得ることができ、そのため良好な制御が行なえる
と同時に、溶加材が溶接ノズルに溶着するという
危険性も解消される。 さらに、制御装置は、短絡回路が形成された
後、或る与えられた時間は、溶接箇所へ電流を流
さないようにするための手段を有している。これ
によつて、各短絡期間の始点から非常に良好な短
絡状態を得ることができる。 さらに、この発明の好ましい実施例において
は、制御装置は、休止期間の持続の検出と任意に
溶接電流値を検出するための手段、および短絡期
間中は前記休止期間の予め定められた関係で、そ
して任意の溶接電流で電力を変化させるための手
段とを含むことができる。これによつて、電力出
力は、短絡期間およびアーク期間の間、溶加材料
が供給される速度に合されて調整される。 また、この発明における制御装置においては、
溶接電流源をその電力出力に関して最適条件で使
用するために、休止期間を避ける方法で短絡期間
とアーク期間の間、その電力レベルを調整するた
めの手段を含ませることができる。 強制された休止期間の間、線状電極と溶接箇所
との間に供給された電圧を維持するためのコンデ
ンサは、溶接電流の流路に並列となるように線状
電極と溶接箇所とに接続されており、これによつ
て、続いて起る短絡期間の検出が容易になると共
に、短絡期間からアーク期間への移行期間中にお
けるスプラツシングやスパツタリングの危険を減
少させることができる。 さらに、溶接動作中に、より規則正しい周期性
を得るために、この発明の溶接機においては、短
絡期間中に電力を実質的に直線状に増大させるた
めの手段を適当に付加されている。 溶加材料の供給速度が増大した場合に、溶け込
みの度合も増大させることを保証するため、すな
わち、アーク期間における全エネルギの割合を増
大させるために、この発明の実施例における制御
装置は、溶接箇所への溶加材料の送り速度に依存
する予め定められた関数に基づいて、アーク期間
と短絡期間との間の関係を連続的に調整するため
の手段をも有している。 次に、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。第1図に示されるように、短絡アーク溶接
においては、電流Iと電圧Uとはパルス状、もし
くは周期的に変化する。特性曲線の上方に模式的
に示した各溶接工程において、10は、消耗型ワ
イヤ電極であり、また11は、溶接母材である。
そして、各溶接パルスは、短絡期間t1−t2とアー
ク期間t2−t3とを含んでいる。アーク期間とこれ
に続く短絡期間とは休止期間t3−t1によつて分離
されている。休止期間は、溶接電流源を連続的に
調整することによつて積極的に導出され、また短
絡期間では、溶接ワイヤ10と溶接母材11との
間に接触が成立した後に時間遅れt4−t1が設けら
れる。溶接装置は、溶接ワイヤと溶接箇所との間
に、溶接電流路に対して並列に接続されたコンデ
ンサを有しており、溶接ワイヤと溶接母材とが接
触すると続いてこのコンデンサが放電される。こ
の放電は、第1図において期間t4−t1の狭い電流
ピーク12と電力ピーク13、および期間t4−t1
における電圧パルスの立下り側面とで示されてい
る。 第2図において、三相商用電源から電力の供給
を受けている制御可能な溶接電流源15の出力端
16,17は、消耗ワイヤ電極10と溶接母材1
1とにそれぞれ接続されている。消耗ワイヤ電極
10は、貯蔵リール18から制御手段21,22
によつて制御されるモータ20で駆動される1組
の消耗ワイヤ電極送給ローラ19によつて溶接箇
所に供給される。このような形態によつて、所望
のモータ回転速度、すなわちワイヤ供給速度を周
知の方法で手動調整できる。 制御装置23には、電流分路24、電線25,
26によつて溶接電流と溶接電圧に関する信号が
供給されており、制御装置23からの出力は、電
線27によつて制御可能な電流源15に供給さ
れ、電流源15の電力出力を後述する方法によつ
て制御する。この電流源としては、例えば米国特
許第4152759号明細書に開示されているような急
速制御が可能な構成のものが使用される。このよ
うな電流源は、各溶接過程の個別的調整、および
各溶接過程における各期間t1−t2、t2−t3、t3
t4、t4−t1の個別的調整も可能とする。制御装置
23は、手段調整手段28で初期設定がなされ
る。 第2図、第3図において、制御装置23は、ワ
イヤ電極10と溶接母材11との間に印加されて
いる電圧に対応する電圧信号をリード線16から
受け取る。この電圧信号は、微分コンデンサ2
9、および抵抗30と31とで形成された第1の
分圧器とレベル弁別器として働く増幅器32とで
構成される第1弁別回路に印加される。また同様
に、このリード線26の電圧信号は、抵抗33と
34とで形成された第2の分圧器、およびレベル
弁別器として働くと共に反転入力をも有する増幅
器35とで構成される第2弁別回路にも印加され
る。第1弁別回路において、抵抗30は、コンデ
ンサ29に直列に接続されていると共に、抵抗3
1は、抵抗30の出力側と負の固定電位との間に
接続されている。そして、抵抗30の出力側は、
増幅器32の入力端子に接続されている。電圧信
号は、コンデンサ29と抵抗30,31とで微分
される。そして抵抗30,31の抵抗値と負の固
定電位の値は、アーク期間の始点で形成される電
圧サージもしくは電圧ジヤンプによつて増幅器3
2が反転するように設定されている。このように
して、各アーク期間の始点で、短い継続時間の2
値信号の1なる信号(以下、2値信号を示す場合
には「1」もしくは「0」で表記する)を増幅器
32から発生させる。同様の方法でワイヤ電極1
0と溶接母材11との短絡が形成されたことを示
す電圧U1(第1図参照)を検出するように、抵抗
33,34、増幅器35とで構成されている第2
弁別回路の各抵抗の抵抗値および負の固定電位の
値が決定される。このようにして、リード線26
の電圧が値U1より低い場合には、常に「1」信
号を増幅器35が発生する。増幅器32,35の
出力信号は、RSフリツプフロツプもしくは双安
定マルチバイブレータ36に入力される。S−入
力端への「1」信号の入力時、すなわちアーク期
間の始点において、フリツプフロツプ36は、Q
出力端が「1」信号を出力する状態にセツトさ
れ、他方R−入力端への「1」信号、すなわち短
絡期間の始点において、フリツプフロツプ36
は、出力端が「1」信号を出力する状態にセツ
トされる。増幅器35からの出力信号は、RSフ
リツプフロツプ36のR−入力端に入力され、フ
リツプフロツプ36の−出力端からの出力信号
Bが「0」信号となる。また、増幅器35からの
出力信号はフリツプフロツプ37のS−入力端に
も入力される。フリツプフロツプ37のR−入力
端には、以下に述べる手段によつてアーク期間t2
−t3の終点において「1」信号が入力され、これ
によつてRSフリツプフロツプ37の出力端の
出力信号が休止期間t3−t4中、「1」信号となる
ようにされている。 フリツプフロツプ36の−出力端とフリツプ
フロツプ37の−出力端とはNOR−回路38
に接続されており、NOR−回路38の出力信号
Fはアーク期間t2−t3の間で「1」信号となり、
他の期間の間(t3→t2)で「0」信号となる。
NOR回路38の出力信号は論理NOR回路40に
入力されて、入力信号を反転させられ、信号
が「1」の場合には「0」に、また「0」の場合
には「1」となるような信号Fを生成する。 RSフリツプフロツプ36のQ−出力端には、
スイツチ−オフ遅延回路39が接続されており、
このスイツチ−オフ遅延回路は、入力信号が
「1」信号から「0」信号に転換した時、この転
換の時点から或る与えられた時間だけ遅れて入力
信号と同様な転換をした出力信号Bを発生するよ
うに働く。このスイツチ−オフ遅延回路は、第1
図に示されている短絡期間の始点における制御さ
れた時間遅れt4−t1を決定している。 リード線26の電圧信号とRSフリツプフロツ
プ36のR−入力端の信号とによつて、下記の論
理値表に示されるような信号が各期間において得
られる。そして、この論理値表に示されている論
理信号は、溶接装置が作動している期間における
溶接過程の各期間に対応するレベルと符合してい
る。
【表】 E 0 0 1 0
ここでt1−t2:短絡期間、t2−t3:アーク期間、
t3−t4:休止期間、t4−t1:時間遅れ 上記の信号、B,,F,,Eは、後述する
方式によつて溶接電流源の制御装置に使用されて
いる電子スイツチング素子を制御するために利用
される。 短絡期間中におけるエネルギの増大とアーク期
間中におけるエネルギの増大との間における或る
与えられた関係は、演算増幅器41、積分コンデ
ンサ42、入力抵抗43,44、および信号Eで
制御される電子スイツチング素子45とで構成さ
れている積分回路によつて生成されている。そし
て、電子スイツチング素子45は、E信号が
「1」信号となつたときに第3図の45aと45
bとが導通状態となるように動作する。前記の論
理値表から、休止期間中の信号Eは、積分コンデ
ンサ42を短絡させその結果増幅器41の出力信
号を零ボルトにするところの「1」信号であるこ
とが解る。この休止期間に続く短絡期間(t1
t2)の間では信号Eは「0」信号なので、電子ス
イツチング素子45がオフ状態となり、以下に述
べる積分増幅器68から得られる負の制御信号が
抵抗44を通じて増幅器41に入力されることに
なる。この負の制御信号は、短絡期間の間では電
流源15にリード線27で供給されている電力基
準信号に比例している。そして、この積分増幅器
41の出力信号は、今や正で、短絡時間の間の電
流源15で発生したエネルギに比例している。短
絡期間からアーク期間に変化するとき、積分増幅
器68からの出力信号は消失し、この出力信号の
消失は抵抗44を介して掛算回路76から得られ
る、アーク期間の間の電力に関係したリード線2
7の基準信号に比例している正の信号に取つて代
られる。積分増幅器41の出力信号は、この信号
が零となるまで負方向で積分される。このように
して、演算増幅器41、コンデンサ42、電子ス
イツチング素子45等で構成されている積分増幅
回路に接続されているレベル弁別器46の出力信
号は、「0」から「1」信号となり、これによつ
てこのレベル弁別器46の出力端に接続されてい
るRSフリツプフロツプ37の入力端が活性化さ
れるので、このフリツプフロツプの−出力端の
出力信号Eは、前述したように「0」から「1」
信号となり、スイツチング素子45を導通させ
て、コンデンサ42を短絡させる。 積分増幅器41の出力信号は、零レベルから始
まるので、短絡期間の終点において積分増幅器4
1は短絡期間中に供給された電力に比例した電圧
信号を有しており、そして、この電圧信号が零レ
ベルに戻るに要する時間は、アーク期間中に供給
される電力に比例するので、短絡期間とアーク期
間との間における電力量の明確な関係が得られ
る。 アーク期間中の電力出力に比例している掛算回
路76からの出力信号を変えることによつて、短
絡期間のエネルギとアーク期間のエネルギとの間
の関係を簡単に調整できる。これは、電流源15
にアーク期間の間の電力に関する信号を出力する
増幅器64の出力端に、掛算回路76の一方の入
力を接続し、他方の入力にはポテンシヨメータ型
の設定手段28の出力端を接続することにより実
現できる。ポテンシヨメータ28の端子は、アー
スと負の固定電位とに接続されており、掛算回路
76の出力信号と増幅器64の出力信号との比が
このポテンシヨメータ28によつて調整される。 休止期間に比例した信号は、積分増幅器47、
積分コンデンサ48、入力抵抗50および信号
によつて制御される電子スイツチング素子49と
で構成された積分回路によつて得られる。この積
分回路の入力側には、信号Eによつて制御される
電子スイツチング素子を介して負の固定電位に接
続されている。休止期間中においては信号Eが
「1」信号なので、電子スイツチング素子51が
導通状態となり、そのため増幅器47には入力抵
抗50を介して負の固定電位が入力される。そし
て、休止期間中に亘つて、積分増幅器47の出力
が正の一定勾配で積分され、その結果、この休止
期間の終点においてこの休止期間の長さに比例し
た値の電圧となる。この積分回路の出力信号は、
信号によつて制御されている電子スイツチング
素子52を通して出力される。短絡期間中におい
ては「1」信号である信号は、電子スイツチン
グ素子52を導通させ、その結果積分回路47−
50の出力信号を、非常に長い放電時間を持つた
大容量コンデンサ53に入力させる。アーク期間
中、積分増幅器47は、「1」信号である信号
を受けている電子スイツチング素子49の導通に
よつて零レベルとなり、同時に電子スイツチング
素子52は、「0」信号である信号によつて開
放されている。各休止期間の後に、先行した休止
期間の長さに比例した値でコンデンサ53が充電
される。 電流源15の電力出力を制御するための調整器
は、抵抗60と積分コンデンサ61とから成る帰
環路を有する演算増幅器59、入力抵抗62,6
3,94とから構成されている。この調整器は、
抵抗94を介して負の固定電位から基準信号を、
休止期間の長さに比例した電圧を保持しているコ
ンデンサ53から抵抗63を介して応答信号をそ
れぞれ受け取る。電流源の電力出力を制御するた
めに、この調整器の出力信号は、抵抗94と負の
固定電位とによつて予め定められた値に休止期間
がなるように制御されている。この電力出力の制
御は、次に述べるような回路を介してリード線2
7の電力基準信号が調整器59−63,94で制
御されることによつて実現される。 アーク期間の間、増幅器の増幅度を決める帰還
抵抗65と直列抵抗66とを有する演算増幅器6
4によつて電力基準信号が得られる。信号Fによ
つて制御される電子スイツチング素子67によつ
てアーク期間以外の他の期間全般に亘つて、演算
増幅器64の入力端と出力端とが短絡され、信号
の入力が阻止される。短絡期間の間、演算増幅器
68、積分コンデンサ69、抵抗70とから構成
された積分回路によつて電力基準信号が出力され
る。この積分回路の積分速度は、コンデンサ69
と抵抗70との値によつて定まる。信号Bで制御
される電子スイツチング素子71は、増幅器68
の入力端と出力端との間に接続されていて、短絡
期間以外の他の期間に増幅器68が信号を出力す
るのを阻止している。 増幅器64,68からの基準信号は、これらの
増幅器の出力側に接続されている入力抵抗73,
74と演算増幅器72、帰還抵抗75とから構成
された加算回路に入力される。この増幅器72
は、短絡期間とアーク期間とに電力基準信号をリ
ード線27に出力し、また休止期間には「0」信
号を出力する。 もし必要ならば、第3図に示された制御装置
は、溶接箇所への溶加材料10の供給速度に応じ
て休止期間の長さを自動的に変化させる回路を付
加することにより、より完全なものとなる。これ
は、リード線25から得られる溶加材料の供給速
度に正確に比例した、溶接箇所に供給されている
電流値の利用が効果的である。リード線25の信
号は、増幅器54によつて、マイクロボルトのレ
ベルからボルトのレベルにまで増幅され、抵抗5
5とコンデンサ56とで構成されているL型フイ
ルタによつて波された後、アースと正の固定電
位とに接続され、出力端が掛算回路57の一方の
入力端に接続されているポテンシヨメータ58に
よつてその出力の大きさが調整される。掛算回路
57の出力信号は、ポテンシヨメータ58によつ
て零からそれ以上に調整され、抵抗62を介して
制御増幅器59に入力される。 さらに、この発明の実施例においては、いかな
る休止期間も実際に存在しない場合においても、
アーク期間の間における電流源15の電力出力を
変化させることが可能である。例えば、アーク期
間の後半における電力出力を、溶加材料であるワ
イヤ電極の溶接ノズルの表面での溶着と、ワイヤ
電極の先端部の冷却を防止するためだけに、アー
ク期間の後半において溶接箇所に溶加材料を実質
的に供給しない程度の値にすることが可能であ
る。このために、第3図に示された制御装置にお
いては、付加的に、抵抗97、信号Eで制御され
る電子スイツチング素子98、ポテンシヨメータ
99とから成る回路が設けられており、これの入
力端は増幅器72の入力端に接続されている。増
幅器72には当然ポテンシヨメータ28で調整さ
れた電圧信号よりも高いレベルの信号が供給され
ているが、この事自体はそれほど重要なことでは
なく、必要ならばポテンシヨメータを相応の低い
レベルに調整することもできる。 第3図に示されたと同様の制御装置が第4図に
も示されており、この制御装置は、溶接電流、電
圧に対応する信号を入力するための入力リード線
25,26と電流源15を制御するための電力基
準信号を出力する出力リード線とを具備してい
る。さらに、制御装置は、第3図に示されたと同
様に、電力基準信号を出力するために、要素29
−36から構成された第1検出回路、要素54−
58から構成された第2検出回路、および要素6
4−75から構成された第3検出回路とを有して
いる。ここに示された要素29−36,54−5
8,64−75で構成された各検出回路は、第3
図におけるものと等価なので、その説明は省略す
る。 第4図において、RSフリツプフロツプ36の
Q−出力端、−出力端の出力信号B,は、そ
れぞれ単安定フリツプフロツプ76′,78を活
性化する。これらは、フリツプフロツプの入力が
「0」信号から「1」信号に変化したとき、それ
らの出力信号E,Dが短い時間の「1」信号とな
るようにトリガされる。単安定フリツプフロツプ
76′,78からの出力信号はさらに2個の単安
定マルチバイブレータ78,79のそれぞれに入
力される。これらのマルチバイブレータ78,7
9は、その入力が「1」信号から「0」信号にな
つたとき、その出力信号G,Fが短い時間の
「1」信号を出力する。 各信号B,E,G,Fおよびは、次のような
規則で発生される。すなわち、アーク期間の始点
がレベル弁別器32で検出されたとき、RSフリ
ツプフロツプ36のQ−出力端の信号、すなわち
B信号は、「0」信号から「1」信号に変る。し
たがつて、B信号の否定である信号は、「1」
信号から「0」信号にと変化する。B信号が
「1」信号になると同時に短いパルスであるE信
号が発生し、これによつて単安定フリツプフロツ
プ77がトリガされ、その出力側に短い時間の
「1」信号であるG信号が出力される。RSフリツ
プフロツプ36の−出力端が「1」信号から
「0」信号に変化したときには、F信号とD信号
は影響されない。レベル弁別器35によつて短絡
期間の始点が検出されると、信号は「0」信号
から「1」信号に変化する。またB信号は、信
号の逆の変化をする。同時にD信号とF信号は、
アーク期間の始点が検出されたときのE信号、G
信号について上述したのと同様の順序のパルス形
態を出力する。 短絡期間のエネルギ量に比例する信号は、演算
増幅器80、積分コンデンサ81および入力抵抗
82とで構成された積分回路によつて発生され
る。入力抵抗82に入力される入力信号は、増幅
器68から供給され、そして第3図に示したのと
同様に短絡期間の間に電流源15にリード線27
で供給される電力基準信号に比例している。した
がつて、短絡期間の終点における増幅器80の出
力信号は、短絡期間中に溶接箇所に供給されたエ
ネルギに比例している。非常に長い放電時定数を
有し、かつ積分回路80−82の下方に接続され
ている大容量のコンデンサ85は、短絡期間の間
に溶接箇所に供給されたエネルギに対応する電位
で充電されるように、信号Eで制御される電子ス
イツチング素子84によつて制御されている。こ
の後、積分コンデンサ81は、信号Eで制御され
る電子スイツチング素子83によつて短絡され、
したがつて増幅器80の出力信号は零レベルとな
る。コンデンサ85の下方に接続されていて、反
転入力端子を有する増幅器86は、コンデンサ8
5からの信号を反転した後、ポテンシヨメータ型
の分圧器を有する設定手段28の一端子に入力さ
れる。 演算増幅器87、信号F,Dによつて制御され
る電子スイツチング素子90,91と関係的にあ
る積分コンデンサ88、入力抵抗89および非常
に長い放電時定数を有する大容量コンデンサとで
構成される第2の積分回路の動作は、第3図にお
いて説明したように溶接電流の電流源15にリー
ド線27で送出される電力基準信号に比例した出
力信号を出す増幅器64からの出力が、アーク期
間の間、前記の要素87−89で構成されている
積分回路の入力抵抗に印加される。これによつ
て、アーク期間の終点での増幅器87の出力、す
なわちコンデンサ92の端子電圧は、アーク期間
の間に溶接箇所に供給されたエネルギに比例し、
この電圧はポテンシヨメータ28の他の端子に印
加されている。 第3図に示された実施例のように、要素64−
75で構成されている回路を介して電流源15の
電力出力を制御するための調整器は、抵抗60と
積分コンデンサ61を有する演算増幅器59およ
び抵抗62,63をも含んでいる。調整器59−
63の出力信号は、ポテンシヨメータ28から抵
抗63への信号が零となるようにそれ自体が調整
されているので、短絡期間のエネルギとアーク期
間のエネルギとの関係は、ポテンシヨメータ28
によつて所望の値に調整することができる。 短絡期間のエネルギとアーク期間のエネルギと
の関係は、溶接箇所への溶加材料の供給速度に関
連して自動的に修正される。すなわちこれは、溶
接箇所に供給された電流の平均値に比例する修正
信号を制御増幅器59に供給することによつて達
成される。この修正信号は、調整器59−63の
抵抗62を介して掛算回路57の出力端から供給
されている。この修正信号は、入力端25に到来
した溶接箇所の電流に比例した信号を、第3図に
示された実施例における要素54−58と同様な
方法で、増幅、濾波、掛算することによつて得ら
れる。このようにして、短絡期間のエネルギに対
するアーク期間のエネルギの割合を溶加材料の供
給速度の増加に供なつて増大させることができ
る。 本発明は、制御装置が、アーク期間エネルギと
短絡期間エネルギの関係に対応してプリセツトを
維持する手段を含んでいるものであるから、これ
によつて、簡単な回路で正確に溶接出力を制御で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、短絡アーク溶接工程における電流
I、電圧U、電力Pの典型的な特性曲線を示す図
である。第2図は、この発明の短絡アーク溶接機
の概要図である。第3図、第4図は、この発明の
短絡アーク溶接機の要部を占める制御装置の実施
例を示す図である。 10:ワイヤ電極、11:溶接母材、15:溶
接電流源、18:貯蔵リール、19:送りロー
ラ、20:モータ、21:ポテンシヨメータ、2
2:制御手段、23:制御装置、24:分流器、
29:微分コンデンサ、30,31:抵抗、3
2:増幅器、33,34:抵抗、35:反転増幅
器、36,37:フリツプフロツプ、38:
NOR回路、39:スイツチ−オフ遅延回路、4
0:論理NOR回路、41:演算増幅器、42:
積分コンデンサ、43,44:抵抗、45:スイ
ツチング素子、46:増幅器、47:演算増幅
器、48:積分コンデンサ、49:スイツチング
素子、50:抵抗、51,52:スイツチング素
子、53:コンデンサ、54:増幅器、55:抵
抗、56:コンデンサ、57:掛算回路、58:
ポテンシヨメータ、59:演算増幅器、60:抵
抗、61:コンデンサ、62,63:抵抗、6
4:演算増幅器、65,66:抵抗、67:スイ
ツチング素子、68:演算増幅器、69:積分コ
ンデンサ、70:抵抗、71:スイツチング素
子、72:増幅器、73,74,75:抵抗、7
6:掛算回路、76′,77,78,79:単安
定マルチバイブレータ、80:演算増幅器、8
1:積分コンデンサ、82:抵抗、83,84:
スイツチング素子、85:コンデンサ、86:増
幅器、87:演算増幅器、88:積分コンデン
サ、89:抵抗、90,91:スイツチング素
子、92:コンデンサ、94:抵抗、97:抵
抗、98:スイツチング素子、99:ポテンシヨ
メータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 制御可能な電源、ワイヤ状の、溶加材料から
    なる消費電極を溶接位置に制御しつつ送給する手
    段、および溶接シーケンスに対応して電源を調整
    する制御装置からなり、前記電源は、短絡期間、
    アーク期間および任意の休止期間に溶接シーケン
    スを調整する短絡溶接装置において、 前記制御装置は、アーク期間エネルギと短絡期
    間エネルギの関係に対応してプリセツトを維持す
    る手段を含んでいることを特徴とする短絡アーク
    溶接機。 2 特許請求の範囲第1項記載の短絡アーク溶接
    機において、該制御装置はアーク期間の直前に先
    立つ短絡期間の間に加えられるエネルギの関数に
    基づいて各アーク期間の間のエネルギが調整され
    るための手段を有することを特徴とする短絡アー
    ク溶接機。 3 特許請求の範囲の第1項ないし第2項の内の
    1項に記載され短絡アーク溶接機において、該制
    御装置が、アーク期間エネルギが与えられた量だ
    け供給され終えた時に、溶接電流を遮断するため
    の手段と、この遮断後において少なくとも次に続
    く短絡期間の発生まで電流源から溶接箇所への前
    記電流の遮断状態を維持させるための手段とを有
    することを特徴とする短絡アーク溶接機。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項の内の1
    項に記載された短絡アーク溶接機において、該制
    御装置が、短絡回路を形成した時から或る与えら
    れた時間までは溶接箇所への電流を阻止するため
    の手段を有していることを特徴とする短絡アーク
    溶接機。 5 特許請求の範囲第1項ないし第4項の内の1
    項に記載された短絡アーク溶接機において、該制
    御装置が、各期間の長さおよび任意に溶接電流の
    大きさを検出するための手段および該休止期間と
    任意時の溶接電流とに関連して短絡期間中におけ
    る電力を変化させるための手段とを有することを
    特徴とする短絡アーク溶接機。 6 特許請求の範囲第1項ないし第2項の内の1
    項に記載された短絡アーク溶接機において、該制
    御装置が、休止期間を避けるように短絡期間とア
    ーク期間との電力レベルを調整するための手段を
    有していることを特徴とする短絡アーク溶接機。 7 特許請求の範囲第1項ないし第6項の内の1
    項に記載された短絡アーク溶接機において、溶接
    電流路に対して並列となるようにワイヤ電極と溶
    接箇所との間にコンデンサが接続されていること
    を特徴とするする短絡アーク溶接機。 8 特許請求の範囲第1項ないし第7項の内の1
    項に記載された短絡アーク溶接機において、短絡
    期間中、電力を実質上直線的に増大させるための
    手段を有していることを特徴とする短絡アーク溶
    接機。 9 特許請求の範囲第1項ないし第8項の内の1
    項に記載された短絡アーク溶接機において、該制
    御装置が、溶接箇所への溶加材料の送り速度の関
    数に基づいて、アーク期間と短絡期間との間の関
    係を連続的に調整するための手段を有しているこ
    とを特徴とする短絡アーク溶接機。
JP6741679A 1978-05-30 1979-05-30 Shorttcircuit arc welder Granted JPS558397A (en)

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