JPS6324839A - イカ角針の投入装置 - Google Patents

イカ角針の投入装置

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JPS6324839A
JPS6324839A JP16867286A JP16867286A JPS6324839A JP S6324839 A JPS6324839 A JP S6324839A JP 16867286 A JP16867286 A JP 16867286A JP 16867286 A JP16867286 A JP 16867286A JP S6324839 A JPS6324839 A JP S6324839A
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明 細川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) 〈産業上の利用分野〉 本発明はイカ釣用に用いる特殊形状を成すイカ角針の投
入装置に関するものである。
〈従来手法〉 いわゆるレジャー目的のイカ釣では、例えば釣場まで釣
船を仕立て、そこで各釣人がデツキの周囲から自分の仕
掛を海中に投入し、イカ釣の釣果を楽しむ、この場合に
用いられるイカ釣用の仕掛等の取り扱いは、それに用い
るイカ角針の形状が比較的特殊な形状をしていることも
あって、初心者はもとより経験者にとっても必ずしも扱
い易いものではなく、その改善が望まれていた。
まず従来手法の説明に先立ち、この種のイカ釣用に用い
るイカ角杆40について説明する。このものは第13図
に示すように逆目状に放射状に広がった針部41と、そ
こから延長される例えば彩色の施されたプラスチック製
の角棒42とからなり、このものに枝糸43が結ばれ、
更にこのイカ角杆40が数本〜士数本卓位で道糸44に
数10Ω〜1m程度の間隔で技分かれするように結びつ
けられて構成され、このものが一つの仕掛45の単位と
なっている。
このようなイカ角杆40の仕掛45を釣船において投入
時または準備段階で整列させておく整列装置50の従来
手法としては第11.12図に示すように、例えば比較
的ピッチが狭い直径数口、長さ数10cm程度の金属製
の弾性を有する保持コイル51を枠体52に取り付け、
その上半分程度が張り出すようにしたものであって、こ
の各保持コ、イル51の間に適宜イカ角杆40における
角棒42を挟み込むように置いて整列させる。
〈従来手法の問題点〉 このような手法をとるから、まず第一に特に初心者にと
って取り扱いに難儀を感じさせる針部41は露出したま
ま何の対策もとられておらず根本的な解決にはなってい
ない、このことも起因してイカ角杆40の設定が比較的
面倒であり、且つまた投入する際にもイカ角杆40の部
分が保持コイル5Iに最後まで保持される一方、道糸4
4あるいは枝糸43側が先に引き出されるようになり、
糸絡みが生じ易く円滑な投入がなし得ないという問題が
あった。また整列装置50に対しこの仕掛45をセント
する作業も先に述べたように面+W!であるから、−旦
セントした後により好ましいポイントを求めて移動する
というようなことは殆ど不可能であり、釣果を上げ得な
いという問題もあった。更にまた仮に良好なポイントに
あったとしても、この種の釣船では周囲にも他の釣人が
いることが予想され、第11図に示すように例えば両脇
の釣人同士の釣糸が絡まった場合、そこでの仕掛45の
投入はもはや待たざるを得ないから、この点でも釣果を
鈍らせることとなっていた。また釣果の点でいえば、イ
カ角杆40における角棒の色彩等によって釣果が異なる
ことがあり、それぞれ異なった色彩の角棒を有するイカ
角杆40の仕掛45を何種類か用意したとしても、その
付替作業が面倒であれば時間的なロスは避は難く、この
点でも釣果を上げ得なかった。
く解決を試みた技術課題〉 本発明はこのような従来手法の多くの問題点に恵み成さ
れたものであって、たとえ初心者であっても不安感を抱
くことなく取り扱うことができるとともに、糸絡みがな
く、!$備段階の仕掛のセントが簡単に行え、且つ投入
作業も極めて自然な動作で行い得る新規なイカ角杆の投
入装置を開発しようとしたものである。
(発明の構成) (目的達成の手段〉 卯ち本発明たるイカ角杆の投入装置の第一の発明は、前
方に放置口を開口し、上方にイカ角杆における角棒収納
用のスリットを形成したほぼ筒状を成すイカ角杆の放置
管に対し、その後方に前記放置管内に多数のイカ角杆を
傾斜して収納するための整列規制部を設けたことを特徴
として成るものであり、もって前記目的を達成しようと
したものである。更に本発明たるイカ角杆の投入装置の
第二の発明は、前方に放置口を開口し、上方にイカ角杆
における角棒収納用のスリットを形成したほぼ筒状を成
すイカ角杆の放置管に対し、その後方に前記放置管内に
多数のイカ角杆を傾斜して収納するための整列規制部を
設け、更に前記角棒収納用のスリー/ )の上方には前
記角棒の上部規制片を形成したことを特徴として成るも
のであり、もって前記目的を達成しようとしたものであ
る。更にまた本発明たるイカ角杆の投入装置の第三の発
明は、前方に放置口を開口し、上方にイカ角杆における
角棒収納用のスリットを形成したほぼ筒状を成すイカ角
杆の放置管に対し、その後方に前記放擲管内に多数のイ
カ角杆を傾斜して収納するための整列規制部を設け、更
に前記角棒収納用のスリットの上方には前記角棒の上部
規制片を形成し、且つこの上部規制片は後方に退去自在
に設けられていることを特徴として成るものであり、も
って前記目的を達成しようとしたものである。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
i)第一の発明の実施例 まずこのものは第1〜4図に示すものであって、符号1
は本発明たるイカ角杆の投入装置であり、−例として全
体を透明な合成樹脂等で成型する。勿論、成型する材料
それ自体は金属あるいは金属とプラスチック材料等の組
み合わせ等、適宜目的に通う材料が選択できることは言
うまでもない、この投入装置lはほぼ円筒状を成す放置
管2を主要部材として成り、この放置管2の内部空洞部
はイカ角杆40における針部41が充分に収納できる寸
法に設定する。この放置管2はその前方がややラッパ状
に拡開して成り、ここを放置口3とするものである。因
みにこのように放置口3の部分をラッパ状に開口させた
のは、後述するようにイカ角杆40の収納時の便を考慮
したものであり、必ずしもこのように拡開状態に開口し
ている必要はない、尚放置口3の設けられている側を放
置管2の前方と定義し、他の側を後方と定義する。また
この放置口3という定義自体は、この部分からイカ角杆
40が装填されて(ることを考慮すると、必ずしも適切
とは言い難いが、いずれに定義するも投入装置としての
機能を第一義として放置口3と定義する。更にこの放置
口3から連通して放置管2の上方にはイカ角杆40にお
ける角棒42の部分が突出する角棒収納スリット4が形
成される。この角棒収納スリット4を設ける位置を上方
と定義したのは、使用時においてほぼこの部分を上方に
なるように握持して使用することに因むものである。勿
論、釣人の好みにより没入装置1全体を逆に握持して取
り扱っても差し支えなく、この場合は角棒収納スリット
4は下方となるが、最も標準的な使用方法を考慮して、
角棒収納スリット4が設けられている側を上方と定義す
る。このような放置管2に対しては更にその後方に整列
規制部5を形成する。この整列規制部5は放置管2に一
つの仕掛45に設けられている多数のイカ角杆40を連
続的に整列収納したときに一定の角度で傾斜して整列さ
れるようにするための部材であって、この第一の発明の
実施例を示す第1〜4図に示す実施例では一例として角
棒収納スリット4の一方の側傍から上方に立ち上げた整
列案内Fy、6の後方を回り込むように曲成して整列規
制部5を構成したものである。勿論このような構成とす
ることなく、後方に単なるストッパ状の部材があるだけ
の構成であっても差し支えない。因みにここで放置管2
内に収納されるイカ角杆40の傾斜整列状態について説
明すると、このものは当然その下方の針部41のスペー
スがより大きく必要とされ、一方その上方の角棒42は
それよりまとまるから前方にいくに従い整列時における
傾斜角度は緩やか(より倒伏状態)になるが、全体とし
てあまり傾斜を緩めるとイカ角杆4011Iが前方に滑
り出すような、いわゆる雪崩現象が起きて整列がスムー
ズにいかなくなる。一方傾斜をきつく、即ちイカ角杆4
0全体を立ち上げるようにすると、次には投入時におい
て、海中に投入された重り46に引かれた道糸44によ
って角棒42の先端が引き出されて上方が前のめりにな
ってしまい、スムーズな投入がなし得なくなるものであ
り、このためこれら双方の条件を満足させる適当な安息
角を設定している。勿論この安息角自体はイカ角杆40
における針部41と放置管2の材質固有の9擦係数等に
よって影響されるから、それぞれを構成する材質ごとに
これらは選択されるものである。そしてこの第一の発明
における実施’tallでは更に補助的部材として前部
握り規制突起7と後部握り規制突起8とが設けられてお
り、釣人が操作する際に手の階に掛かって円滑な投入操
作ができるようにするものである。勿論これらは不可欠
要件とするものではない。
このような本発明のイカ角杆の投入装置における第一の
発明の作動状態をその操作手頃に従って説明すると、ま
ずこのものにイカ角杆40の仕掛45をセフ)するには
先端の重り46と反対側、即ち道糸44の手元側にある
イカ角杆40からこれを投入装置1における放置管2の
放置口3から順次その後方に収納してゆくのである。叩
ち放置口3にイカ角杆40に於ける針部41を差し込み
、角棒収納スリット4から角棒42が突き出るような状
態で次々に収納してゆくのである。このようにするとき
には最初にセットされた最後部に位置するイカ角杆40
が整列規制部5に当接して一定の角度に設定され、これ
に従い次々にやや傾斜を緩めながら仕掛45におけるイ
カ角杆40がセントされる。尚この第一の発明の実施例
においては整列する位置において角棒収納スリット4の
一方の側方部に整列案内板6が設けられているから、こ
れによっても整列状態がより確実に保たれる。勿論基本
的には放置管2に対して一定の安息角でイカ角杆40が
収納されればよいものであり、少なくともこの整列規制
部5は要件とするものであるが、整列案内板6は必ずし
も不可欠とするものではない。尚この投入装置1に対す
る仕掛45のセントにあたっては第8.9図に示すよう
なカートリッジ30を用いてもよい。このものについて
説明するとまず第8図に示すカートリッジ30はパイプ
状を成す針部収納部31の後方を開口させて後部接続部
32とし、一方、上方を後部接続部32の開口と連通ず
るようにスリット状に切り欠くとともに、更にその両側
に、上方に翼板状の案内部材を立ち上げ、これらによっ
て角棒保持部33を形成する。そしてこのものに前部ス
トツバ34と、抜き差し自在のビンとから成る後部スト
ッパ35を設けておき、常時イカ角杆40を一定の角度
に傾斜した姿でセントしておく、そしてこれによって投
入装置1にイカ角杆40をセントする場合には、このも
のの後部接続部32を投入装置1における放置口3に内
嵌めし、そのまま仕掛45の全体を後方にずらし、投入
装置1における整列位置まで移動させる。面間しような
作動原理であるが第9図に示すものは、イカ角杆40の
針部41の収納部を幾分か長円状にし、常時はイカ角杆
40を収納しておき、セットするにあたってイカ角杆4
0を一本ずつ倒しながらセントするように図るものであ
る。勿論このようなカートリッジ30はプラスチック材
料で構成するほか、板紙、段ポール等のいわゆるパッケ
ージを兼ねたものであってもよい。
次にこのものの投入動作について述べる。
この第一の発明においては釣人の操作の技巧が比較的重
要視されるが、要はセットした状態でこれを握持し、掌
でセントされているイカ角杆40の角棒42の上方ない
し道糸44を押さえるようにした後、適宜の位置で重り
46を海中に投入するものである。しかるときは重り4
6によって道糸44が引き出され、まず最初のイカ角杆
40における角棒42の上端部を前方に引き込むように
作用するものである。この際その部分は釣人の手による
操作によって押さえ込まれているから、これをやや緩め
るとイカ角杆40の放置管2内にセットされた状態にお
ける傾斜角度の関係で、針部41が前方に弾かれるよう
に引かれて放置口3から勢いよく飛び出し、続いて次に
続くイカ角杆40も同様に1続的に投入されてゆく。こ
のように投入にbたってはイカ角杆40の方から積極的
に弾き飛ばされるように教訓されてゆく、道糸44はあ
たかも折り畳んだカーテンを引き伸ばすような作用で繰
り出されてゆくから、この道糸44と枝糸43と相互、
あるいはこれらとイカ角杆40における針部41との絡
み付きは全く生じず円滑な投入が簡単にできる。尚この
とき周囲の釣人同士で仕掛45の絡み合い等があうたと
しても、第10図に示すように簡単に釣場を移動するこ
とが可能である。
次に釣果があった場合の引き上げ動作について述べると
、適宜リール等によって道糸44を巻き上げ、仕掛が海
面に出てきたところで釣果があった場合には一方の手に
投入装置lを握持したまま、もう一方の手でイカをイカ
角杆40から取り外し、次いでその取り外したイカ角杆
40を再び投入装置1における放置口3から先にセント
した状態と同じように次々にセットしてゆくのである。
従ってこの点でも釣果があったときの釣り上げの処理作
業と次の準備作業があたかも一つ°の操作で、しかも単
なる手繰り寄せの作業で順次円滑にできる。
ii )第二の発明の実施例 このものは先の第一の発明を更に使い得手を向上させる
べく改良したものである。勿論、基本構成は第一の発明
と共通するものであり、これらに共通する部材そのもの
は同一の符号及び名称を付する。従って相違点について
以下説明すると、第5図に示すように最も大きな相違点
は放置管2に対して傾斜整列させたイカ角杆40の角棒
42の上部規制縁1oを具える点にある。即ち第一の発
明においてはそのかわりに掌で釣人がイカ角杆4oにお
ける角棒42の上方を保持するようにしていたが、この
ものを整列案内板6の上方を屈曲させ、角棒収納スリッ
ト4の上部に庇状に張り出させるようにして形成したも
のである。尚この実施例では上部規制縁10が設けられ
ている整列案内板6と対向して、他の側にも整列案内板
6を設け、その上方には前記上部規制縁10との間に道
糸誘導スリット11を形成する。更に補助的な部材とし
ては整列案内板6の設けられている中間近くに装填用ス
トッパ13が設けられている。このものは放置管2の周
面に沿って摺動するように構成され、この装填用ストフ
パ13の作用端14が放置管2における角棒収納スリッ
ト4の途中を塞ぐようにする。また放置管2の前方には
道糸誘導フックエ5を設けることを可とする。
この第二の発明における作動状態は基本的には先の第一
の発明と同様であり、順次放置管2の後方に傾斜整列さ
せられたー仕掛分の多数のイカ角杆40はそこにおける
角棒42の上方が上部規制縁10によって規制され、あ
る−定角度以上に立ち上がらない状態にセントされる。
勿論教訓動作にあたっては同様にされるものであるが、
教訓速度等を関節したい場合には適宜道糸等の滑り出し
具合を手によって押さえるようにすればよい、尚この実
施例において形成されている装填用ストッパ13につい
て説明すると、当然ながら上部規制縁10が設けられて
いるということは、枝糸43及び道糸44が取り付けら
れているイカ角杆40をセントする作業に着眼すれば邪
魔になるものであるから、まず上部規制縁10が形成さ
れていない範囲までしかイカ角杆40が装填されないよ
うに、装填スト−/パ13によって角棒収納スリット4
を途中で遮断する。そしてその位置まで順次、先に述べ
た操作と同様にイカ角杆40をセントし、予備的に整列
させて、そこで装填用ストッパ13を戻して角棒収納ス
リット4を最後部まで連通させ、枝糸43あるいは道糸
44を道糸誘導スリット11にいれながら後方にセント
する。尚、釣果があった場合の手繰り寄せ動作等はすで
に述べたような動作を繰り返し行えばよい。
更に第6図に示す実施例は、この第二の発明の他の実施
例であって、発射時のイカ角杆40における、特に針部
41の絡み付きを完全に回避できるようにしたものであ
る。もとよりこの実施例の機構それ自体はすでに述べた
第一の発明及び後述する第三の発明にも共に通用し得る
。即ちこのものは放置管2における途中の下面部に段差
2Aを設けたものである。
この段差2人は単純な一体的な段差でもよいが、この実
施例ではイカ角杆40の装填時の作業性をも考慮して、
その装填時にはこの段差2人が形成されないようにする
とともに、発射時にのみこの段i2Aが形成されるよう
にしたものである。具体的には放置管2のσ11胴邪に
後方から段差2人に至るスリン)2Bを入れ段差2A側
を自由端として放置管2の下部2Cを常時下方へ偏寄す
る回向を付与しておき、且つこの下部2Cの移動下限は
ストッパ2Dによって規制するように図ったものである
。尚、このストッパ2Dについては前部握り規制突起7
が形成されている場合に、このものの一部を延長させた
ような形状で一体に形成してもよい。一方、この放置管
2の後部の下部2Cが釣人によって握り締められた場合
には、このものはスリット2Bを塞ぐように自由端を上
方に偏寄させ、自由端側において段差2Aを形成するよ
うに図るのである。
このように構成されているときには、まずイカ角杆40
の装填にあたっては、下部2cを偏寄させた自由状態と
して段差2Aが形成されない状態としておく。このよう
にすればイカ角杆40の装填は従来手法と全く変わりな
く、段差2人の影響を受けずに奥部までの装填が可能と
なるのである。一方、教訓動作を行う場合には釣人が下
部2Cを握り締めてスリット2Bを閉塞するような状態
として、下部2Cの自由端側に段差2人が形成されるよ
うに図るのである。このようにしたときには、教訓動作
によって順次前方に移動してくるイカ角杆40はたとえ
隣合うもの同士が針部41において絡み付いていたとし
ても、段差2人に至ったときに前方のイカ角杆40が段
差2Aから落ちるようになり、その後方において段差2
人の上方に残る針部41との絡み合いが解除されるので
ある。これによって放置時において確実に前述の作動原
理のもとに教訓がなされるものである。尚、以上述べた
実施(Fl+では段差2Aを形成するにあたり、放置管
2の後方を可動状態に構成し、釣人がここを握持して段
[2Aが形成できるようにしたが、これと逆に放置管2
の前方から段差2Aに向かって前半部が可動状態となる
ように構成してもよい、このようにするときには放置管
2の前方゛可動部を逼らない状態で段差2人ができ、−
方握った状態で放置管2内の底面が連続するものである
l11)第二の発明の実施Uり このものも基本構成はすでに述べた第一の発明及び第二
の発明と共通する。相違点としては第7図に示すように
、更に投入装置1に対する仕掛45のセントを容易にす
る構造をとるものである。即ち第二の発明の説明におい
ても理解されるようにイカ角杆40の角棒42の先端に
は枝糸43及び道糸44が比較的絡み易い状態に設けら
れているから、このものを上部規制縁10がある位置に
いきなりセントすることは、初心者等にとっては行い難
いことも予想される。このためセットする場合に、セッ
トする位置では、このような上部規制縁10が全く存在
しない状態とし、放置時にのみ上部規制縁10がセット
位置に移動してきて設けられるようにしたものである。
即ち第7図に示すように上部規制縁10は上部規制縫用
スライダ20に対し取り付けられてなり、直接放置管2
に形成されなし゛ように構成している。即ち上部規制縫
用スライダ20は筒状外挿部21に対し取り付けられて
いるものであって、この20は筒状外浦部21は放置管
2に外嵌めされてほぼ密に外嵌めされて摺動し得るよう
に構成され、且つ放置管2に形成された左右一対の整列
案内板6を挟み込むように、一対のHFfi22が形成
され、更にこの翼板22の一方を庇状に曲成させて上部
規制縁10を形成したものである。そしてこのものは投
入装置1における放置管2の充分後方にまで後退し得る
ものであり、その場合には上部規制縫用スライダ20に
おける上部規制縁10は整列規制部5よりも後方に退去
した状態となる。一方これを充分に前方に摺動させた場
合には整列規制部5より前方に傾斜整列しているイカ角
針40の角棒42の上方を覆うような状態に位置する。
この第三の発明におけるイカ角針40の投入装置1を使
用するにはまず上部規制線用スライダ20を充分に後退
させた状態で整列規制部5の前方における整列案内板6
の上方を完全に開放した状態とし、先に述べた手法によ
って適宜仕掛45におけるイカ角針40を順次ここに傾
斜整列させてゆく、そしてこのようなセントが終わった
後には枝糸43及び道糸44を概ねまとめた状態で単に
上部規制線用スライダ20を充分に前方にスライドさせ
る。このとき収納されているイカ角針40の角棒42の
上方に上部規制縁10が位置することとなり、すでに述
べた第一の発明及び第二の発明と同様に上部規制縁10
が作用して連続的なイカ角針40の投入がされるのであ
る。勿論、釣果があった場合などにおいて仕掛45を手
繰り寄せた場合には再び先のセット動作と同様の操作を
繰り返して、イカ角針40の投入装置1へのセットをす
るのである。
(発明の効果) 本発明は以上述べたような具体的な構造を有するもので
あり、次のような効果を有する。まず第一の発明にあっ
ては放置管2に対しイカ角針40が一定角度に収納され
ているものであり、針部41が露出せずに収納されてい
るから、取り扱い時の安全性や安心感が大きく、且つ糸
絡みがなく、連続的でスムーズな投入がなし得るもので
ある。
更に第二の発明にあっては第一の発明の効果に加え、上
部規制縁10が設けられているから、投入時のイカ角針
40の姿勢制御を釣人が行わなくても自動的にそれが設
定され、より簡単な教訓作用がなし得るものである。
更に第三の発明はこれらのすでに述べた第−及び第二の
発明の効果に加え、上部規制縁10が後退自在に形成さ
れているからセット時の操作が極めて簡単なばかりでな
く、投入時の操作も上部規制縁10をセントすることに
より、極めて容易に行うことができ、より使い勝手の向
上が図られたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明たるイカ角針の投入装置の第一の発明の
一実施例を示す斜視図、第2図は同上縦断側面図、第3
図は同上正面図、第4図は同上投入装置における投入操
作の作動状態を示す骨格的側面図、第5図は本発明たる
イカ角針の投入装置の第二の発明の一実施例を一部断面
図と併せ示す斜視図、第6図は同上他の実施例を示す側
面図、第7図は本発明たるイカ角針の投入装置の第三の
発明の一実施例を一部断面図と併せ示す斜視図、第8図
は本発明たるイカ角針の投入装置に対するイカ角針の装
填を補助するためのカートリッジの斜視図、第9図は更
に他のカートリッジを示す斜視図、第10図は本発明た
るイカ角針の投入装置を使用した状態における釣手法の
一例を示す骨格的平面図、第11図は従来手法を示す骨
格的平面図、第12図は従来手法の作動状態を示す側面
図、第13図は本発明の取り扱い対象としたイカ角針の
仕掛を示す斜視図である。 1;投入装置 2;放置管 3;放置口 4:角棒収納スリット 5:整列規制部 6;整列案内板 10;上部規制縁 11;道糸誘導スリット 13;装填用ストッパ 20;上部規制線用スライダ 30;カートリッジ 40;イカ角針 41;針部 42;角棒 45;仕掛 第3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前方に放擲口を開口し、上方にイカ角針における
    角棒収納用のスリットを形成したほぼ筒状を成すイカ角
    針の放擲管に対し、その後方に前記放擲管内に多数のイ
    カ角針を傾斜して収納するための整列規制部を設けたこ
    とを特徴とするイカ角針の投入装置。
  2. (2)前方に放擲口を開口し、上方にイカ角針における
    角棒収納用のスリットを形成したほぼ筒状を成すイカ角
    針の放擲管に対し、その後方に前記放擲管内に多数のイ
    カ角針を傾斜して収納するための整列規制部を設け、更
    に前記角棒収納用のスリットの上方には前記角棒の上部
    規制片を形成したことを特徴とするイカ角針の投入装置
  3. (3)前方に放擲口を開口し、上方にイカ角針における
    角棒収納用のスリットを形成したほぼ筒状を成すイカ角
    針の放擲管に対し、その後方に前記放擲管内に多数のイ
    カ角針を傾斜して収納するための整列規制部を設け、更
    に前記角棒収納用のスリットの上方には前記角棒の上部
    規制片を形成し、且つこの上部規制片は後方に退去自在
    に設けられていることを特徴とするイカ角針の投入装置
JP16867286A 1986-07-17 1986-07-17 イカ角針の投入装置 Pending JPS6324839A (ja)

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JPS6324839A true JPS6324839A (ja) 1988-02-02

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ID=15872349

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16867286A Pending JPS6324839A (ja) 1986-07-17 1986-07-17 イカ角針の投入装置

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JP (1) JPS6324839A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1072721C (zh) * 1995-03-30 2001-10-10 味之素株式会社 L-亮氨酸的生产方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN1072721C (zh) * 1995-03-30 2001-10-10 味之素株式会社 L-亮氨酸的生产方法

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