JPS6324864B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324864B2 JPS6324864B2 JP58241112A JP24111283A JPS6324864B2 JP S6324864 B2 JPS6324864 B2 JP S6324864B2 JP 58241112 A JP58241112 A JP 58241112A JP 24111283 A JP24111283 A JP 24111283A JP S6324864 B2 JPS6324864 B2 JP S6324864B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston
- caterpillar
- hydraulic cylinder
- underframe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/104—Suspension devices for wheels, rollers, bogies or frames
- B62D55/112—Suspension devices for wheels, rollers, bogies or frames with fluid springs, e.g. hydraulic pneumatic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Actuator (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キヤタピラー台枠に装備されるキヤ
タピラー履帯が、駆動星形車と案内星形車との間
において多数のトロリーにより支えられ、各トロ
リーがそれぞれ別個の油圧シリンダー・ピスト
ン・セツトに支えられており、これら複数個の油
圧シリンダー・ピストン・セツトは、それぞれ少
なくとも2組の油圧シリンダー・ピストン・セツ
トよりなる複数個の油圧シリンダー・ピストン・
セツト群に区分されており、同一の群に属する油
圧シリンダー・ピストン・セツトの作動室は相互
に油圧で連結されており、一方異なつた群に属す
る油圧シリンダー・ピストン・セツトの作動室は
油圧作動上分離されているキヤタピラーにするも
のである。
タピラー履帯が、駆動星形車と案内星形車との間
において多数のトロリーにより支えられ、各トロ
リーがそれぞれ別個の油圧シリンダー・ピスト
ン・セツトに支えられており、これら複数個の油
圧シリンダー・ピストン・セツトは、それぞれ少
なくとも2組の油圧シリンダー・ピストン・セツ
トよりなる複数個の油圧シリンダー・ピストン・
セツト群に区分されており、同一の群に属する油
圧シリンダー・ピストン・セツトの作動室は相互
に油圧で連結されており、一方異なつた群に属す
る油圧シリンダー・ピストン・セツトの作動室は
油圧作動上分離されているキヤタピラーにするも
のである。
キヤタピラー車輛のトロリーは、車輛の荷重を
キヤタピラー履帯に伝達するとともに、地面の起
伏に対し適切に対応することが必要である。従
来、トロリー間の平衡はヤジロベー方式の揺り腕
により行われ、その際、トロリーのそれぞれ2個
が1組になつている。2個のトロリーが1個の揺
り腕の両端に軸受支持されている。これらの揺り
腕の旋回軸が、新たな揺り腕の両端において支持
され、さらにこの揺り腕の中心部が更に上位に配
置された揺り腕の両端において支持されており、
最終の揺り腕がキヤタピラー台枠に軸受で支えら
れている。このように多数の揺り腕を上下に配置
すればキヤタピラーの全高が比較的高くなる。キ
ヤタピラーが例えばパワーシヨベルに取付けられ
た時に、キヤタピラーの高い配置のために更に長
いパワーシヨベル・アームが必要となるから、こ
の全高の高いことが特に不利な結果となる。かく
て、キヤタピラー又はキヤタピラーを装備した機
械の重量が非常に重くなつた。
キヤタピラー履帯に伝達するとともに、地面の起
伏に対し適切に対応することが必要である。従
来、トロリー間の平衡はヤジロベー方式の揺り腕
により行われ、その際、トロリーのそれぞれ2個
が1組になつている。2個のトロリーが1個の揺
り腕の両端に軸受支持されている。これらの揺り
腕の旋回軸が、新たな揺り腕の両端において支持
され、さらにこの揺り腕の中心部が更に上位に配
置された揺り腕の両端において支持されており、
最終の揺り腕がキヤタピラー台枠に軸受で支えら
れている。このように多数の揺り腕を上下に配置
すればキヤタピラーの全高が比較的高くなる。キ
ヤタピラーが例えばパワーシヨベルに取付けられ
た時に、キヤタピラーの高い配置のために更に長
いパワーシヨベル・アームが必要となるから、こ
の全高の高いことが特に不利な結果となる。かく
て、キヤタピラー又はキヤタピラーを装備した機
械の重量が非常に重くなつた。
ドイツ特許公報第1091905号のキヤタピラーに
おいては、個々のトロリーが油圧シリンダー・ピ
ストン・セツトに支えられているが、該セツト
は、従来通り揺り腕に支持されている。この従来
の構造法では、個々のトロリーに対し側方に加え
ることのできる力は比較的小さく、トロリーを充
分に支えのための機械の幅が相対的に広くなると
いう不利がある。損傷した油圧装置を取り外すた
めには大規模な作業が必要となり、従つて、従来
の構造は保守面においても費用がかかる。
おいては、個々のトロリーが油圧シリンダー・ピ
ストン・セツトに支えられているが、該セツト
は、従来通り揺り腕に支持されている。この従来
の構造法では、個々のトロリーに対し側方に加え
ることのできる力は比較的小さく、トロリーを充
分に支えのための機械の幅が相対的に広くなると
いう不利がある。損傷した油圧装置を取り外すた
めには大規模な作業が必要となり、従つて、従来
の構造は保守面においても費用がかかる。
従つて、本発明はキヤタピラーの高さを低く
し、かつ全体の構造の簡素化を狙うものであり、
併せて、トロリーの横方向の支持を竪固にし、且
つ保守作業に必要な組立を可能な限り簡単にしよ
うとするものである。本発明はまた、損傷したシ
リンダー・ピストン・セツトを広範囲の準備作業
を行なわずに取外し可能にすることを意図するも
のである。これらの問題を解決するため、本発明
においては、トロリーがシリンダー・ピストン・
セツトのピストンに直接軸受支持されており、シ
リンダー・ピストン・セツトのシリンダーがキヤ
タピラー台枠に固定されており、さらにシリンダ
ー・ピストン・セツトのピストンがシリンダーに
対し、その軸廻りに相対的に回転しないようにさ
れている。トロリーとシリンダー・ピストン・セ
ツトとが1ブロツクにまとめられており、各ブロ
ツクがシリンダーを介してキヤタピラー台枠に固
定されていて、ブロツク全体として取外し取付け
が可能である。この構造が、シリンダー・ピスト
ン・セツトのピストンの該シリンダーに対する相
対回転を簡単な方法により拘束することを可能に
し、竪固な横方向支持が得られる。このように、
上下に重なる揺り腕を用いることなく個々のトロ
リーの荷重が油圧的に完全に平衡させられ、その
ためにキヤタピラー台枠の全高が著るしく縮小さ
れる。
し、かつ全体の構造の簡素化を狙うものであり、
併せて、トロリーの横方向の支持を竪固にし、且
つ保守作業に必要な組立を可能な限り簡単にしよ
うとするものである。本発明はまた、損傷したシ
リンダー・ピストン・セツトを広範囲の準備作業
を行なわずに取外し可能にすることを意図するも
のである。これらの問題を解決するため、本発明
においては、トロリーがシリンダー・ピストン・
セツトのピストンに直接軸受支持されており、シ
リンダー・ピストン・セツトのシリンダーがキヤ
タピラー台枠に固定されており、さらにシリンダ
ー・ピストン・セツトのピストンがシリンダーに
対し、その軸廻りに相対的に回転しないようにさ
れている。トロリーとシリンダー・ピストン・セ
ツトとが1ブロツクにまとめられており、各ブロ
ツクがシリンダーを介してキヤタピラー台枠に固
定されていて、ブロツク全体として取外し取付け
が可能である。この構造が、シリンダー・ピスト
ン・セツトのピストンの該シリンダーに対する相
対回転を簡単な方法により拘束することを可能に
し、竪固な横方向支持が得られる。このように、
上下に重なる揺り腕を用いることなく個々のトロ
リーの荷重が油圧的に完全に平衡させられ、その
ためにキヤタピラー台枠の全高が著るしく縮小さ
れる。
全高が縮小され、揺り腕が不必要になつたこと
とによりキヤタピラー台枠の重量だけではなく車
輛全体の重量も減少する。例えばキヤタピラーが
バケツト輪型掘削車に利用された時には、枢動軸
の地面からの高さが縮小する。掘削された物質は
バケツトホイールからベルトコンベヤへ移され搬
出されており、ベルトコンベヤは一定の勾配を上
回つてはならないから、バケツトホイールブーム
の長さが縮小可能になる。例えば重量パワーシヨ
ベルにおいてブームの旋回軸の高さが1m低くな
ると、ブームの長さが約4m縮小され、大型バケ
ツトホイールエキスカベーターにおいて機械の重
量が約45000Kg縮小可能になつたことがある。
とによりキヤタピラー台枠の重量だけではなく車
輛全体の重量も減少する。例えばキヤタピラーが
バケツト輪型掘削車に利用された時には、枢動軸
の地面からの高さが縮小する。掘削された物質は
バケツトホイールからベルトコンベヤへ移され搬
出されており、ベルトコンベヤは一定の勾配を上
回つてはならないから、バケツトホイールブーム
の長さが縮小可能になる。例えば重量パワーシヨ
ベルにおいてブームの旋回軸の高さが1m低くな
ると、ブームの長さが約4m縮小され、大型バケ
ツトホイールエキスカベーターにおいて機械の重
量が約45000Kg縮小可能になつたことがある。
本発明の好適な実施態様として、ピストンが中
空シリンダー状に構成され且つ、底板により密閉
されている作動室を取り囲んでおり、ピストンの
外側がシリンダー・ピストン・セツトのシリンダ
ー内を滑動し、且つピストンがその内側において
キー溝によつてシリンダーに対して案内されてい
る。
空シリンダー状に構成され且つ、底板により密閉
されている作動室を取り囲んでおり、ピストンの
外側がシリンダー・ピストン・セツトのシリンダ
ー内を滑動し、且つピストンがその内側において
キー溝によつてシリンダーに対して案内されてい
る。
この方法においては、全高は縮小され、またピ
ストンとシリンダとの間の相対回転を防止するキ
ー溝機構はシリンダーとピストンの滑り面を決し
て損傷させることがない。さらに、本発明の好適
な実施例に基づけば、シリンダー・ピストン・セ
ツトのシリンダーがふたを装備しており、該ふた
につぼ形胴体が固定されており、中空シリンダー
状のピストンの内部に突き出ており、前記つぼ形
胴体の外側か、又は中空シリンダーの内側のいず
れかに、軸方向に向いた突起が設けられており、
該突起が相手の部品の案内溝に導かれている。
ストンとシリンダとの間の相対回転を防止するキ
ー溝機構はシリンダーとピストンの滑り面を決し
て損傷させることがない。さらに、本発明の好適
な実施例に基づけば、シリンダー・ピストン・セ
ツトのシリンダーがふたを装備しており、該ふた
につぼ形胴体が固定されており、中空シリンダー
状のピストンの内部に突き出ており、前記つぼ形
胴体の外側か、又は中空シリンダーの内側のいず
れかに、軸方向に向いた突起が設けられており、
該突起が相手の部品の案内溝に導かれている。
ドイツ特許公報第1091905号による周知の構造
と同じく本発明に基づく構造の車台においても、
それぞれのキヤタピラー台枠がその両端部に2群
のシリンダー・ピストン・セツト群を装備可能で
あり、キヤタピラーの安定性をより向上させるこ
とができる。この場合簡単な方法として、各群の
シリンダー・ピストン・セツトがキヤタピラー台
枠の中央からその端部まで配置され、少なくとも
キヤタピラー台枠の両端部に配置されているシリ
ンダー・ピストン・セツトは仕切弁により密閉可
能にしておく。この構造がドイツ特許公報第
1091905号からも推測できるように、キヤタピラ
ー台枠の末端に配置されているトロリーをキヤタ
ピラー台枠にしつかり支え且つ支点をキヤタピラ
ー台枠の末端に設定することを可能にする。
と同じく本発明に基づく構造の車台においても、
それぞれのキヤタピラー台枠がその両端部に2群
のシリンダー・ピストン・セツト群を装備可能で
あり、キヤタピラーの安定性をより向上させるこ
とができる。この場合簡単な方法として、各群の
シリンダー・ピストン・セツトがキヤタピラー台
枠の中央からその端部まで配置され、少なくとも
キヤタピラー台枠の両端部に配置されているシリ
ンダー・ピストン・セツトは仕切弁により密閉可
能にしておく。この構造がドイツ特許公報第
1091905号からも推測できるように、キヤタピラ
ー台枠の末端に配置されているトロリーをキヤタ
ピラー台枠にしつかり支え且つ支点をキヤタピラ
ー台枠の末端に設定することを可能にする。
本発明の構造の車台においては、全ての作動室
を仕切弁を介して車輛の油圧系統と連結しておく
ことが有利であり、それにより、修理のため部品
を取外すとき油圧系統からの油の損失を防止でき
る。又各作動室に遮断可能な排油管を接続してお
くことも有利であり、作動室を空にしたシリンダ
ー・ピストン・セツトを短縮すれば、シリンダ
ー・ピストン・セツトとトロリーとを取り外すこ
とが容易になる。新らしいシリンダー・ピスト
ン・セツトを取り付けた後に、作動室は再び車輛
の油圧系統から油の補充を受ける。
を仕切弁を介して車輛の油圧系統と連結しておく
ことが有利であり、それにより、修理のため部品
を取外すとき油圧系統からの油の損失を防止でき
る。又各作動室に遮断可能な排油管を接続してお
くことも有利であり、作動室を空にしたシリンダ
ー・ピストン・セツトを短縮すれば、シリンダ
ー・ピストン・セツトとトロリーとを取り外すこ
とが容易になる。新らしいシリンダー・ピスト
ン・セツトを取り付けた後に、作動室は再び車輛
の油圧系統から油の補充を受ける。
油圧シリンダー・ピストン・セツトのシリンダ
ーが特に有利な仕方でキヤタピラー台枠の外側に
取り付けられており、分解と組立とが容易であ
る。シリンダー・ピストン・セツトはキヤタピラ
ー台枠に固定されているので、充分な安定性が確
保できる。
ーが特に有利な仕方でキヤタピラー台枠の外側に
取り付けられており、分解と組立とが容易であ
る。シリンダー・ピストン・セツトはキヤタピラ
ー台枠に固定されているので、充分な安定性が確
保できる。
本発明の一実施例を図面を参照し説明する。
キヤタピラー履帯4と係合する駆動星形車2と
案内星形車3とは、キヤタピラー台枠1に軸受支
持されている。5は駆動星形車2の油圧式駆動モ
ーターである。6はキヤタピラー台枠1を車輛の
車台と連結している支柱である。
案内星形車3とは、キヤタピラー台枠1に軸受支
持されている。5は駆動星形車2の油圧式駆動モ
ーターである。6はキヤタピラー台枠1を車輛の
車台と連結している支柱である。
キヤタピラー履帯4がトロリー7により支えら
れており、該トロリーがシリンダー・ピストン・
セツト8に支えられ、これと一体となり、該セツ
トがボルト9によりキヤタピラー台枠1との接続
架台10に取り付けられている。シリンダー・ピ
ストン・セツト8の一部だけが図に示されてい
る。部分的に接続架台10だけが描かれている。
れており、該トロリーがシリンダー・ピストン・
セツト8に支えられ、これと一体となり、該セツ
トがボルト9によりキヤタピラー台枠1との接続
架台10に取り付けられている。シリンダー・ピ
ストン・セツト8の一部だけが図に示されてい
る。部分的に接続架台10だけが描かれている。
それぞれトロリー7を備えた12個のシリンダ
ー・ピストン・セツト8が、(a)と(b)との2群に区
分けして配置されている。各群が6個のシリンダ
ー・ピストン・セツトを包含している。(a)群のシ
リンダー・ピストン・セツト8の作動室は相互に
油圧で連絡されており、(b)群のシリンダー・ピス
トン・セツト8の作動室も同様に相互に油圧で連
絡されている。しかし(a)群のシリンダー・ピスト
ン・セツトの作動室と、(b)群のシリンダー・ピス
トン・セツトの作動室とは、油圧作動上分離され
ている。従つて、(a)群と(b)群とのそれぞれの群の
内部においてだけトロリー7の荷重の平衡が維持
されている。
ー・ピストン・セツト8が、(a)と(b)との2群に区
分けして配置されている。各群が6個のシリンダ
ー・ピストン・セツトを包含している。(a)群のシ
リンダー・ピストン・セツト8の作動室は相互に
油圧で連絡されており、(b)群のシリンダー・ピス
トン・セツト8の作動室も同様に相互に油圧で連
絡されている。しかし(a)群のシリンダー・ピスト
ン・セツトの作動室と、(b)群のシリンダー・ピス
トン・セツトの作動室とは、油圧作動上分離され
ている。従つて、(a)群と(b)群とのそれぞれの群の
内部においてだけトロリー7の荷重の平衡が維持
されている。
シリンダー11は穴12を貫通しているボルト
9によりキヤタピラー台枠の接続架台10に締め
付けられている。13はシリンダー・ピストン・
セツトの作動室である。ピストンは底板15によ
り密閉されている中空シリンダー14として形成
されている。中空シリンダー状ピストン14の外
側がシリンダー11の中に滑り込む。シリンダー
11は植え込みボルト24を用いて取り付けられ
たふた16により上部を密閉されており、つぼ形
胴体17が該ふたに結合又は溶接されており、ピ
ストンを形成している中空シリンダー14の中に
入り込み且つ下面を平板18により密閉されてい
る。軸方向の案内突起19がつぼ形胴体17に溶
接されており、ピストンを形成している中空シリ
ンダー14の案内溝20と係合し、ピストンがシ
リンダーの中で軸廻りに回転することを防止して
いる。ピストン底板15がトロリー7の取付具2
1を支えているから、ピストンが回転しないこと
により、トロリー7の方向は安定している。環状
路22がつぼ形胴体17と中空シリンダー状ピス
トン14との間でピストンの作動室13と連絡し
ており、該環状路に継手23が嵌め込まれてい
る。継手23と図示されていない1個の配管とに
よつて、(a)群の全てのシリンダー・ピストン・セ
ツトの作動室13が相互に連絡されている。同様
に(b)群の全てのシリンダー・ピストン・セツトの
作動室13も相互に連絡されている。しかし、(a)
群の作動室13は(b)群の作動室に対して遮断され
ている。
9によりキヤタピラー台枠の接続架台10に締め
付けられている。13はシリンダー・ピストン・
セツトの作動室である。ピストンは底板15によ
り密閉されている中空シリンダー14として形成
されている。中空シリンダー状ピストン14の外
側がシリンダー11の中に滑り込む。シリンダー
11は植え込みボルト24を用いて取り付けられ
たふた16により上部を密閉されており、つぼ形
胴体17が該ふたに結合又は溶接されており、ピ
ストンを形成している中空シリンダー14の中に
入り込み且つ下面を平板18により密閉されてい
る。軸方向の案内突起19がつぼ形胴体17に溶
接されており、ピストンを形成している中空シリ
ンダー14の案内溝20と係合し、ピストンがシ
リンダーの中で軸廻りに回転することを防止して
いる。ピストン底板15がトロリー7の取付具2
1を支えているから、ピストンが回転しないこと
により、トロリー7の方向は安定している。環状
路22がつぼ形胴体17と中空シリンダー状ピス
トン14との間でピストンの作動室13と連絡し
ており、該環状路に継手23が嵌め込まれてい
る。継手23と図示されていない1個の配管とに
よつて、(a)群の全てのシリンダー・ピストン・セ
ツトの作動室13が相互に連絡されている。同様
に(b)群の全てのシリンダー・ピストン・セツトの
作動室13も相互に連絡されている。しかし、(a)
群の作動室13は(b)群の作動室に対して遮断され
ている。
継手23に接続される配管において、各シリン
ダー・ピストン・セツトに対しそれぞれ別個の仕
切弁が設けられ、各シリンダー・ピストン・セツ
ト8が独立に閉鎖可能となつており、トロリー7
を固定支持することもできる。
ダー・ピストン・セツトに対しそれぞれ別個の仕
切弁が設けられ、各シリンダー・ピストン・セツ
ト8が独立に閉鎖可能となつており、トロリー7
を固定支持することもできる。
種々の継手23に連結されている配管には仕切
弁を介して、図示されていない1本の配管が接続
されており、該配管を経てシリンダー・ピスト
ン・セツト8の全ての作動室13が車輛の油圧装
置に連絡可能となつている。更に作動室13に図
示されていない遮断可能な排油管が接続されてい
る。
弁を介して、図示されていない1本の配管が接続
されており、該配管を経てシリンダー・ピスト
ン・セツト8の全ての作動室13が車輛の油圧装
置に連絡可能となつている。更に作動室13に図
示されていない遮断可能な排油管が接続されてい
る。
第1図、第2図及び第3図はキヤタピラー台枠
を示す。第1図は側面図を示しており、シリンダ
ー・ピストン・セツトの一部が除かれている、第
2図は平面図を示しており、一部は第1図の−
による断面を示し、一部は上面図を示し、第3
図は第1図の−による断面を示す。第4図、
第5図及び第6図はシリンダー・ピストン・セツ
トとトロリーとから成るユニツトを大きな縮尺で
示しており、第4図は第6図の−による断面
を、第5図は第4図の−による断面を、第6
図は第4図の−による断面を示す。 図において、1:キヤタピラー台枠、2:駆動
星形車、3:案内星形車、4:キヤタピラー履
帯、7:トロリー、8:シリンダー・ピストン・
セツト。
を示す。第1図は側面図を示しており、シリンダ
ー・ピストン・セツトの一部が除かれている、第
2図は平面図を示しており、一部は第1図の−
による断面を示し、一部は上面図を示し、第3
図は第1図の−による断面を示す。第4図、
第5図及び第6図はシリンダー・ピストン・セツ
トとトロリーとから成るユニツトを大きな縮尺で
示しており、第4図は第6図の−による断面
を、第5図は第4図の−による断面を、第6
図は第4図の−による断面を示す。 図において、1:キヤタピラー台枠、2:駆動
星形車、3:案内星形車、4:キヤタピラー履
帯、7:トロリー、8:シリンダー・ピストン・
セツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キヤタピラー台枠に装備されるキヤタピラー
履帯が、駆動星形車と案内星形車との間において
多数のトロリーにより支えられ、各トロリーがそ
れぞれ別個の油圧シリンダー・ピストン・セツト
に支えられており、これら複数個の油圧シリンダ
ー・ピストン・セツトは、それぞれ少なくとも2
組の油圧シリンダー・ピストン・セツトよりなる
複数個の油圧シリンダー・ピストン・セツト群に
区分されており、同一の群に属する油圧シリンダ
ー・ピストン・セツトの作動室は相互に油圧で連
結されており、一方異なつた群に属する油圧シリ
ンダー・ピストン・セツトの作動室は油圧作動上
分離されているキヤタピラーにおいて、前記トロ
リー7が前記油圧シリンダー・ピストン・セツト
8のピストン14に直接軸受支持されており、油
圧シリンダー・ピストン・セツトのシリンダー1
1がキヤタピラー台枠1に固定されており、さら
に、前記油圧シリンダー・ピストン・セツトのピ
ストン14とシリンダー11とが、それらの軸廻
りに相対的に回転しないようにされていることを
特徴とするキヤタピラー。 2 前記ピストン14が中空シリンダー状に構成
され且つ底板15により密閉されている作動室1
3を取り囲んでおり、ピストンの外側がシリンダ
ー・ピストン・セツト8のシリンダー11内を滑
動し、且つピストンがその内側においてキー溝1
9,20によつてシリンダーに対して案内されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載のキヤタピラー。 3 前記シリンダー・ピストン・セツト8のシリ
ンダー11がふた16を装備しており、該ふたに
つぼ形胴体17が固定されて中空シリンダー状の
ピストン14の内部に突き出ており、前記つぼ形
胴体17の外側か、中空シリンダーの内側のいず
れかに、軸方向に向いた案内突起19が設けられ
ており、該突起が相手の部品の案内溝に沿つて導
かれていることを特徴とする特許請求の範囲第2
項に記載のキヤタピラー。 4 前記全ての作動室が、仕切弁を経てキヤタピ
ラーの油圧系統と連結可能であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
かの1項に記載のキヤタピラー。 5 前記作動室に遮断可能な排油管がそれぞれ接
続されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項から第4項までのいずれかの1項に記載のキ
ヤタピラー。 6 前記シリンダー11がキヤタピラー台枠の外
側に固定されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項から第5項までのいずれかの1項に記
載のキヤタピラー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT4674/82 | 1982-12-23 | ||
| AT0467482A AT383560B (de) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | Raupenfahrwerk |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192680A JPS59192680A (ja) | 1984-11-01 |
| JPS6324864B2 true JPS6324864B2 (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=3566939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24111283A Granted JPS59192680A (ja) | 1982-12-23 | 1983-12-22 | クローラ |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192680A (ja) |
| AT (1) | AT383560B (ja) |
| AU (1) | AU563838B2 (ja) |
| CS (1) | CS248046B2 (ja) |
| DD (1) | DD216424A5 (ja) |
| DE (1) | DE3343374C2 (ja) |
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| PL (1) | PL142282B1 (ja) |
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-
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-
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| IN159384B (ja) | 1987-05-09 |
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