JPS6324944Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6324944Y2 JPS6324944Y2 JP1983112901U JP11290183U JPS6324944Y2 JP S6324944 Y2 JPS6324944 Y2 JP S6324944Y2 JP 1983112901 U JP1983112901 U JP 1983112901U JP 11290183 U JP11290183 U JP 11290183U JP S6324944 Y2 JPS6324944 Y2 JP S6324944Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shogi
- board
- hole
- height
- shogi board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、将棋駒を収容する箱及び持ち駒を載
せて置く台を内蔵する将棋盤と、この将棋盤を載
せる将棋台に関するものである。
せて置く台を内蔵する将棋盤と、この将棋盤を載
せる将棋台に関するものである。
従来の将棋盤は、将棋駒を収容する容器と持ち
駒を載置する台とは別個に存在している。従つて
持ち運びや携行の時に手間がかかつて不便である
と共に、紛失する恐れがある。また、高級な将棋
盤には、その底部に4本の脚が取り付けられてい
る。この脚は固定されたものや、着脱可能のもの
などがあるが、いずれにしても持ち運び、携行時
にはかさばつて持ちにくく、不使用時にも占有空
間が大きくなるなどの欠点がある。
駒を載置する台とは別個に存在している。従つて
持ち運びや携行の時に手間がかかつて不便である
と共に、紛失する恐れがある。また、高級な将棋
盤には、その底部に4本の脚が取り付けられてい
る。この脚は固定されたものや、着脱可能のもの
などがあるが、いずれにしても持ち運び、携行時
にはかさばつて持ちにくく、不使用時にも占有空
間が大きくなるなどの欠点がある。
本考案の目的は、外観が美しく、重厚な感じを
与えると共に、携行時又は不使用時にはコンパク
トな形状に収納し得る将棋台付き将棋盤を提供す
ることにある。
与えると共に、携行時又は不使用時にはコンパク
トな形状に収納し得る将棋台付き将棋盤を提供す
ることにある。
本考案による将棋盤は、その本体の縦(長手方
向)及び横が将棋盤の標準寸法で、高さは約10cm
〜約20cmであり、本体の縦方向の前後両端面の該
中央部間を本体上面と平行に、高さ数cm、幅10cm
前後の矩形状貫通穴が貫通しており、この貫通穴
に将棋駒を収容する箱が摺動可能にはめ入れられ
ており、また本体縦方向の前後両端面にそれぞれ
向つて右側面の端面寄りの位置に、上面と平行で
かつ縦方向と直角に前記貫通穴から各右側面まで
貫通する、高さ数cm、幅10cm前後の矩形状貫通穴
がそれぞれ設けられており、この2つの貫通穴に
持ち駒載置用の台が摺動可能に、かつ外側へ引き
出し時に抜け落ちしないようにはめ入れられてい
る。
向)及び横が将棋盤の標準寸法で、高さは約10cm
〜約20cmであり、本体の縦方向の前後両端面の該
中央部間を本体上面と平行に、高さ数cm、幅10cm
前後の矩形状貫通穴が貫通しており、この貫通穴
に将棋駒を収容する箱が摺動可能にはめ入れられ
ており、また本体縦方向の前後両端面にそれぞれ
向つて右側面の端面寄りの位置に、上面と平行で
かつ縦方向と直角に前記貫通穴から各右側面まで
貫通する、高さ数cm、幅10cm前後の矩形状貫通穴
がそれぞれ設けられており、この2つの貫通穴に
持ち駒載置用の台が摺動可能に、かつ外側へ引き
出し時に抜け落ちしないようにはめ入れられてい
る。
また、本考案による将棋台は、上面と底面を有
せず、縦及び横の内径が将棋盤の外径よりわずか
に大きく、高さが10cm前後の箱形形状をなし、か
つ上端内周に将棋盤の底部をはめ入れ載置するた
めの段付き突縁が設けられている。
せず、縦及び横の内径が将棋盤の外径よりわずか
に大きく、高さが10cm前後の箱形形状をなし、か
つ上端内周に将棋盤の底部をはめ入れ載置するた
めの段付き突縁が設けられている。
使用時には、将棋盤を将棋台の上端の突縁上に
はめ入れ載置されるので、将棋盤全体の高さは約
20cm〜約30cmとなり、携行時又は不使用時には将
棋台を将棋盤からはずして、その上からかぶせて
密着収納するので、将棋盤全体の高さは約10cm〜
約20cmとなり、使用時における高さより大幅に低
くなる。なお、将棋台の外周に彫刻等の装飾を施
せば更に美観を増す。将棋盤及び将棋台の材質は
木材でも合成樹脂材でもよい。
はめ入れ載置されるので、将棋盤全体の高さは約
20cm〜約30cmとなり、携行時又は不使用時には将
棋台を将棋盤からはずして、その上からかぶせて
密着収納するので、将棋盤全体の高さは約10cm〜
約20cmとなり、使用時における高さより大幅に低
くなる。なお、将棋台の外周に彫刻等の装飾を施
せば更に美観を増す。将棋盤及び将棋台の材質は
木材でも合成樹脂材でもよい。
以下、図面により、本考案を具体的に説明す
る。第1図及び第2図は本考案の一実施例の外観
斜視図を示すもので、第1図は将棋盤1を将棋台
11の上に載置した状態を示し、第2図は将棋台
11を将棋盤1の上にかぶせて密着収納した状態
を示す。第3図は将棋盤1の外観斜視図を示し、
第4図は将棋盤1の本体の外観斜視図、第5図は
第4図の本体の分解図を示し、第6図は将棋駒を
収容する箱の外観斜視図、第7図は持ち駒を載置
する台の外観斜視図を示す。また、第8図は将棋
台11の外観斜視図を示し、第9図は第8図のB
−B断面図を示す。
る。第1図及び第2図は本考案の一実施例の外観
斜視図を示すもので、第1図は将棋盤1を将棋台
11の上に載置した状態を示し、第2図は将棋台
11を将棋盤1の上にかぶせて密着収納した状態
を示す。第3図は将棋盤1の外観斜視図を示し、
第4図は将棋盤1の本体の外観斜視図、第5図は
第4図の本体の分解図を示し、第6図は将棋駒を
収容する箱の外観斜視図、第7図は持ち駒を載置
する台の外観斜視図を示す。また、第8図は将棋
台11の外観斜視図を示し、第9図は第8図のB
−B断面図を示す。
第3図において、2は将棋盤1内に内蔵された
駒収容箱であり、3は将棋盤1に内蔵された駒載
置台で、図はこれらの内蔵品を外部に引き出した
状態を示している。将棋盤1は縦(矢印Aで示す
長手方向)及び横が将棋盤の標準寸法で、高さは
約10cmである。将棋盤1の本体は、第4図に示す
ように、木材で作られた上板4、中板5、下板6
を組み合わせ、接着結合して成り、これら各板の
詳細は第5図a,b,cに示されている。図示の
ごとく、上板4及び下板6は一枚板であるが、中
板5はブロツク5a,5bの各2個から構成され
ている。
駒収容箱であり、3は将棋盤1に内蔵された駒載
置台で、図はこれらの内蔵品を外部に引き出した
状態を示している。将棋盤1は縦(矢印Aで示す
長手方向)及び横が将棋盤の標準寸法で、高さは
約10cmである。将棋盤1の本体は、第4図に示す
ように、木材で作られた上板4、中板5、下板6
を組み合わせ、接着結合して成り、これら各板の
詳細は第5図a,b,cに示されている。図示の
ごとく、上板4及び下板6は一枚板であるが、中
板5はブロツク5a,5bの各2個から構成され
ている。
第4図において、将棋盤1の本体には、その縦
方向の前後端面の各中央部間を本体上面に平行に
貫通する。高さ数cm、幅10cm前後の矩形状貫通穴
7が設けられ、この貫通穴7に第6図に示す駒収
容箱2が摺動可能にはめ入れられる。また、本体
の縦方向の前後端面にそれぞれ向つて右側面の端
面寄りの位置に、上面と平行にかつ縦方向と直角
に、貫通穴7から各右側面まで貫通する、高さ数
cm、幅10cm前後の矩形状貫通穴8が設けられ、こ
の2つの貫通穴8に、第7図に示す駒載置台3が
摺動可能にはめ入れられる。この場合、駒載置台
3には第7図に示すように、外側へ引き出した時
抜け落ちないようにするための係止用突起9が設
けられており、また貫通穴8には第5図bに示す
ように、この突起9を係止するためのストツパ10
が設けられている。
方向の前後端面の各中央部間を本体上面に平行に
貫通する。高さ数cm、幅10cm前後の矩形状貫通穴
7が設けられ、この貫通穴7に第6図に示す駒収
容箱2が摺動可能にはめ入れられる。また、本体
の縦方向の前後端面にそれぞれ向つて右側面の端
面寄りの位置に、上面と平行にかつ縦方向と直角
に、貫通穴7から各右側面まで貫通する、高さ数
cm、幅10cm前後の矩形状貫通穴8が設けられ、こ
の2つの貫通穴8に、第7図に示す駒載置台3が
摺動可能にはめ入れられる。この場合、駒載置台
3には第7図に示すように、外側へ引き出した時
抜け落ちないようにするための係止用突起9が設
けられており、また貫通穴8には第5図bに示す
ように、この突起9を係止するためのストツパ10
が設けられている。
内蔵の駒収容箱2を将棋盤1から引き出すに
は、この駒収容箱2の何れか一方の端面を押せば
よく、駒載置台3を引き出すには、貫通穴7の入
口から指先を差し入れて駒載置台5の後端面を押
せばよい。
は、この駒収容箱2の何れか一方の端面を押せば
よく、駒載置台3を引き出すには、貫通穴7の入
口から指先を差し入れて駒載置台5の後端面を押
せばよい。
将棋台11は、第8図に示すごとく、上面及び
底面が無く、縦、横の内径が将棋盤1の縦、横の
外径よりわずかに大きく、高さが10cm前後の箱型
形状をなし、かつその上端内周に将棋盤1の底部
をはめ入れ載置するための段付き突縁12が設け
られている。この突縁12の断面を第9図に示
す。
底面が無く、縦、横の内径が将棋盤1の縦、横の
外径よりわずかに大きく、高さが10cm前後の箱型
形状をなし、かつその上端内周に将棋盤1の底部
をはめ入れ載置するための段付き突縁12が設け
られている。この突縁12の断面を第9図に示
す。
以上述べたように、本考案は、駒収容箱や駒載
置台を将棋盤に内蔵しており、更に将棋台や将棋
盤に密着して収納できるので、持ち運びや携行に
は至極便利であり、不使用時にも置き場所の占有
空間が少なくて済み、また構成部分の紛失が防げ
る。しかも、将棋台は形状がととのつているので
将棋盤の台としてふわしく、重厚感があり、この
外周に彫刻等の装飾を施せば更に美観を増す。
置台を将棋盤に内蔵しており、更に将棋台や将棋
盤に密着して収納できるので、持ち運びや携行に
は至極便利であり、不使用時にも置き場所の占有
空間が少なくて済み、また構成部分の紛失が防げ
る。しかも、将棋台は形状がととのつているので
将棋盤の台としてふわしく、重厚感があり、この
外周に彫刻等の装飾を施せば更に美観を増す。
第1図は将棋台上に将棋盤を載置した状態の外
観斜視図、第2図は将棋台を将棋盤の上にかぶせ
て収納した状態の外観斜視図を示す。第3図は第
1図の将棋盤の透視図、第4図は第3図の本体の
みの透視図、第5図は第4図の本体の分解図、第
6図は駒収容箱の外観斜視図、第7図は駒載置台
の外観斜視図、第8図は将棋台の外観斜視図、第
9図は第8図のB−B断面図である。 1……将棋盤、2……駒収容箱、3……駒載置
台、7……駒収容箱用貫通穴、8……駒載置台用
貫通穴、9,10……駒載置台抜け落ち防止用突
起、11……将棋台、12……将棋台の突縁。
観斜視図、第2図は将棋台を将棋盤の上にかぶせ
て収納した状態の外観斜視図を示す。第3図は第
1図の将棋盤の透視図、第4図は第3図の本体の
みの透視図、第5図は第4図の本体の分解図、第
6図は駒収容箱の外観斜視図、第7図は駒載置台
の外観斜視図、第8図は将棋台の外観斜視図、第
9図は第8図のB−B断面図である。 1……将棋盤、2……駒収容箱、3……駒載置
台、7……駒収容箱用貫通穴、8……駒載置台用
貫通穴、9,10……駒載置台抜け落ち防止用突
起、11……将棋台、12……将棋台の突縁。
Claims (1)
- 将棋盤本体の縦(長手方向)及び横は将棋盤の
標準寸法で、高さは約10cmないし約20cmであり、
該本体の縦方向の前後両端面のそれぞれの中央部
間を本体上面に平行に貫通する、高さ数cm、幅10
cm前後の矩形状貫通穴が設けられ、該貫通穴に将
棋駒を収容する箱が摺動可能にはめ入れられ、ま
た本体の縦方向の前後両端面にそれぞれ向つて右
側面の前後端面寄り位置に、上面と平行でかつ本
体縦方向と直角に前記貫通穴から各右側面まで貫
通する、高さ数cm、幅10cm前後の矩形状貫通穴が
それぞれ設けられ、該2つの貫通穴に、持ち駒載
置用の台が摺動可能に、かつ外側へ引き出し時に
抜け落ち防止できる手段をもつてはめ入れられて
なる将棋盤と;上面及び底面が無く、縦及び横の
内径が前記将棋盤の縦及び横の外径よりわずかに
大きく、高さが10cm前後の箱形状をなし、かつ上
部内周に前記将棋盤の底部をはめ入れ載置するた
めの段付き突縁が設けられてなる将棋台とを備え
たことを特徴とする将棋台付き将棋盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11290183U JPS6020274U (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 将棋台付き将棋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11290183U JPS6020274U (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 将棋台付き将棋盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020274U JPS6020274U (ja) | 1985-02-12 |
| JPS6324944Y2 true JPS6324944Y2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=30261557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11290183U Granted JPS6020274U (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 将棋台付き将棋盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020274U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57109870U (ja) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP11290183U patent/JPS6020274U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6020274U (ja) | 1985-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD377425S (en) | Storage device with slide-out drawers | |
| JPH0420265Y2 (ja) | ||
| JPS6020274U (ja) | 将棋台付き将棋盤 | |
| JP3013846U (ja) | 囲碁、将棋等用の机 | |
| JPS6350663Y2 (ja) | ||
| JPS5911708Y2 (ja) | 調理器 | |
| JPS6421631U (ja) | ||
| JPS58131719U (ja) | 携帯用ケ−ス | |
| JPS597128U (ja) | 透視可能な収納保管を併用する包装箱 | |
| JPS63143255U (ja) | ||
| JPH0334287U (ja) | ||
| JPH04124922U (ja) | 可分割容器 | |
| JPS63159886U (ja) | ||
| JPH0390994U (ja) | ||
| JPH033229U (ja) | ||
| JPH0464271U (ja) | ||
| JPS59165368U (ja) | 刃物の収納ケ−ス | |
| JPS6111377U (ja) | 物品の収納兼載台 | |
| JPH0367483U (ja) | ||
| JPS62120832U (ja) | ||
| JPH03129311U (ja) | ||
| JPS648882U (ja) | ||
| JPS63176678U (ja) | ||
| JPS63163648U (ja) | ||
| JPS6190434U (ja) |