JPS6324962B2 - - Google Patents

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JPS6324962B2
JPS6324962B2 JP12016879A JP12016879A JPS6324962B2 JP S6324962 B2 JPS6324962 B2 JP S6324962B2 JP 12016879 A JP12016879 A JP 12016879A JP 12016879 A JP12016879 A JP 12016879A JP S6324962 B2 JPS6324962 B2 JP S6324962B2
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JP
Japan
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ethyl
thiocarbamate
phenyl
propyl
phosphorothioate
Prior art date
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Application number
JP12016879A
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English (en)
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JPS5543097A (en
Inventor
Aruden Gurei Riido
Ruisu Haizatsuku Danieru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stauffer Chemical Co
Original Assignee
Stauffer Chemical Co
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Publication date
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Publication of JPS5543097A publication Critical patent/JPS5543097A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、除草性組成物、特に除草的活性チ
オカルバメートと有機リン化合との組合せからな
る除草性組成物に関する。有機リン化合物は望ま
しくない植物の生育の抑制に対するチオカルバメ
ートの単独使用効果を延長するのに役立つ。 チオカルバメートは、農業技術において、とう
もろこし、じやがいも、そら豆、ビート、ほうれ
ん草、タバコ、トマト、むらさきうまごやしその
他の作物に対する雑草の抑制に使用される除草剤
としてよく知られている。 チオカルバメートは元来発芽前に応用される。
それらは作物を植える前に土壌中に混ぜると特に
効果的であることが見出された。除草剤としての
チオカルバメートはその応用の後直ちに濃度が濃
くなる。どんな長期間の後でも初期濃度が大部分
保持されているかは特種な土壌の使用に依存す
る。かくて、チオカルバメート除草剤の応用後の
濃度減退速度は土壌のタイプによつて変化しがち
である。このことは、実際の雑草抑制の観測値か
らも、又かなり長時間経過後も土壌中に減少して
いないチオカルバメートの残存量が検出されるこ
とからも明らかである。 特定の除草活性チオカルバメートの土壌永続性
は特定の有機リン化合物を除草剤組成物中に混入
することによつて非常に延長できることが見出さ
れたが、この有機リン化合物はそのもの自身は除
草活性はない。土壌中でのチオカルバメートの永
続性の向上は種々の方法で明らかにされる。例え
ば、土壌中のチオカルバメート含量の減少速度は
有機リン化合物の使用により本質的に短縮できる
ことが示される。これは、チオカルバメートを応
用した後規則的間隔で行なわれる土壌分析で証明
される。改良された土壌永続性は又除草効力試験
によつてもわかる。その方法では、除草剤応用後
の定めた期間後に雑草損傷の程度が測定される。
そのような試験で、有機リン化合物(これはそれ
自身除草活性は有しないが)、は土壌中でチオカ
ルバメートの永続性を増加することによつて、チ
オカルバメートの除草効果を増加させてその有効
期間を延長させることがわかる。次の記載から明
らかに効果を示す他の方法が明確になるであろ
う。 この発明は、 (a) 一般式 (式中、R1はエチルであり;R2とR3はメチル、
エチル及びプロピルから独立に選ばれる)の除草
的有効量と (b) 一般式 〔式中、Yは酸素又は硫黄であり;R4はエチ
ル、メチル、プロピル、ブチル、ペンチル、クロ
チル又はアリル;R5はエチル、メトキシ、エト
キシ、プロポキシ、エチルチオ又はプロピルチオ
であり;Xが酸素であればR6は1−(4−クロロ
チオフエニル)−2,2,2−トリクロロエチル、
未置換ベンジル、未置換フエニル、若しくはトリ
フルオロメチル、プロピルエチニル、ニトロ及
び/又はクロロ置換フエニルであり;Xが硫黄で
あればR6は(p−クロロフエニル−アセトニト
リル)エチル又はエチルチオメチルである。〕 を有する有機リン化合物の、該チオカルバメート
の土壌寿命を延長するに十分な量とからなること
を特徴とする新規の除草剤組成物に関する。 ここで用いている「除草剤」の語は、植物の生
育を抑制又は変更する化合物を意味する。「除草
的効果量」の語は、植物の生育に変更をおこす化
合物の量を意味する。「植物」とは発芽する種子、
発生中苗および既成の植物であつて、根および土
表面の部分を含む。そのような抑制又は変更効果
には、例えば、枯死、遅延、葉枯、乾燥、調節、
萎縮、ひこばえ刺激、葉焼け、矮小化等の天然発
展からの偏倚が含まれる。 「該チオカルバメートの土壌寿命の延長」なる
句は、ここではチオカルバメートは最初ある場所
に応用したときと本質的に同じ分子構造および/
又は除草効果を保持すると仮定しての効果を意味
する。土壌寿命の延長は、雑草を枯死させる能力
の低速化、又は土壌中のチオカルバメート濃度の
半減期が増加することによつて明確にわかる。他
の土壌寿命測定技術は当業者にとつては明らかで
ある。 この発明によると、上記有機リン化合物は、チ
オカルバメート分子のもとのままの状態の保持な
らびに除草的効果を延長する目的で添加される。
下記の例の通り、これら2種の化合物の比率には
決定的な範囲は存在しない。土壌中寿命延長効果
は広範囲の比率に亘つて観測される。しかしなが
ら、化合物を約0.5:1から約25:1(チオカルバ
メート:有機リン)の比が最も都合がよい。好ま
しくは、約1:1から約15:1の比の範囲であ
る。 この発明で用いられるチオカルバメートは一般
式 (式中R1はエチル、R2とR3はメチル、エチル
及びプロピルから独立にえらばれる。)で示され
るチオカルバメートである。 有用な有機リン化合物には、O−エチル−S−
フエニル エチルホスホノジチオエート、O−エ
チル−S−p−クロロフエニル エチルホスホノ
ジチオエート、O,O−ジエチル−S−エチルチ
オエチル ホスホロジチオエート、O,O−ジエ
チル−O−p−メチルスルフイニル ホスホロジ
チオエート、O,O−ジエチル−S−エチルチオ
メチルホスホロジチオエート、O,O−ジメチル
−O−p−ニトロフエニル ホスホロチオエー
ト、O,O−ジエチル−O−p−ニトロフエニル
ホスホロチオエート、O,O−ジエチル−O−
フエニル ホスホロチオエート、O−O−ジイソ
プロピル−O−フエニル ホスホロチオエート、
O−O−ジメチル−O−ベンチル ホスホロチオ
エート、O,O−ジエチル−O−(2−フエニル
エチル)ホスホロチオエート、O,O−ジ−n−
プロピル−O−フエニル ホスホロチオエート、
O−エチル−S−エチル−O−フエニル ホスホ
ロチオエート、O,O−ジ−n−プロピル−O−
フエニル ホスホロチオエートおよびO−メチル
−S−フエニル メチル ホスホノジチオエート
が含まれる。さらに下記試験結果の表中に例示が
ある。 多数のチオカルバメートの除草剤としての有用
性は除草製剤中に解毒剤を含ませることによつて
広範な種類の作物にまで非常に拡大することがで
きる。解毒剤は作物を除草剤による傷害から保護
し、作物の除草剤に対する耐性を増加する。この
ように除草剤はその作用に、より多く選択性が与
えられて望ましくない雑草に対してはその効力を
保持し、一方望ましい植物種に対しては除草効果
の減少を示す。 解毒剤およびその使用方法については次の参考
がある。1976年5月25日、イー・ジー・テイーチ
(E.G.Teach)の米国特許第3959304号;1976年11
月2日、エフ・エム・パロス(F.M.Pallos)の
米国特許第3989503号;1977年5月3日、エフ・
エム・パロス等の米国特許第4021224号;1964年
5月5日、オー・エル・ホフマン(O.L.
Hoffman)の米国特許第3131509号および19971
年2月3日、オー・エル・ホフマンの米国特許第
3564768号。 有用な解毒剤には次式をもつたアセトアミドが
含まれる。 (式中、nは1又は2であり、そしてR8とR9
は独立してC2−C6アルケニル又は次式の原子団
を表わす。
【式】である、 但し、R10とR11は水素原子とメチル基からな
る群から独立的に選ばれる、そしてR12は水素原
子及びC1−C6アルキル基からなる群から選ばれ
る)。 上記式に含まれる解毒剤の例は、 N,N−ジアリル ジクロロアセタミドおよび
N,N−ジアリル クロロアセタミドである。上
記式には含まれない例は1,8−ナフタリツクア
ンヒドリドである。 解毒剤はチオカルバメートと有機リン化合物の
非植物毒的、解毒的効果量と一緒に応用される。
「無薬害的」とはチオカルバメートによつて生ず
る望ましい作物種に最少の傷害をおこす解毒剤の
量を意味する。「解毒的効果」とは、チオカルバ
メートに基因する望ましい作物種の傷害の程度を
本質的に減少する解毒剤の量を意味する。除草剤
対解毒剤の好ましい比は約0.1:1から約30:1
である。最も好ましい範囲は約3:1から約20:
1である。 以下の例は組成物、方法およびこの発明の効果
を説明するためのものであつて、決してこの発明
を限定するものではない。 実施例 1 土壌永続試験 この例は、チオカルバメート除草剤の土壌寿命
の延長に対するこの発明の有機リン化合物の効果
を、定期的土壌組成分析によつて示したものであ
る。 各試験には250gの土壌(空気乾燥基準)を装
入した1パイント(0.5)容ガラスびん詰用び
んを用いた。3種の質の異なつた土壌を用いた。
すなわち、カリフオルニア、サンノールからのロ
ール質砂、アイオワ、サーマンからの沈泥質ロー
ムおよびカリフオルニア、トレーシーからのロー
ムである。各土壌中の砂、沈泥および粘土の相対
量は機械的方法で測定し、有機質および酸性度
(PH)は化学的に測定した。これらの分析結果を
下記に示す。
【表】 試験化合物又は組合せ物を水に溶解し、溶液を
試験びんに添加したとき、5c.c.当り中の活性成分
の含量が所望の応用割合に相当するようになる濃
度とした。 これらの試験に用いたチオカルバメートは作物
の損傷を防止するための解毒剤を含有した乳化性
濃厚液の型で応用した。この濃厚液は、活性成分
が6.0ポンド/エーカー(6.72Kg/ヘクタール)
の応用割合になるように適当に希釈した。供試し
た有機リン化合物のO,O−ジエチル−O−フエ
ニル ホスホロジチオエートは応用割合が活性成
分につき0.5ポンド/エーカー(0.56Kg/ヘクタ
ール)又は1.0ポンド/エーカー(1.12Kg/ヘク
タール)になるようにテクニカル(technical)
液体を希釈して応用し、又O−エチル−S−フエ
ニルエチルホスホノジチオエートは応用割合が活
性成分につき4.0ポンド/エーカー(4.48Kg/ヘ
クタール)になるように乳化性濃厚液を希釈して
応用した。 チオカルバメート、解毒剤および有機リン添加
剤が適当濃度に含有した水性混合物の5c.c.をピペ
ツトでびんに移してスパチユラで土壌中に混合し
た。次にびんにふたをして約20秒間手動で振動さ
せた。 この処理につづいて、バーンヤードグラス
(barnyardgrass)(Echinochloa crusgalli)の種
子50個およびデカルブ(DeKalb)XL−45Aとう
もろこしの種子2個を播種した。それから土壌を
湿めらせびんを開封のまま温室に移して温度を70
〜80〓(21〜27℃)に保つて定期的に湿めさせ
た。 この試験は重複して行ない、かつそれぞれの試
験には独立したびんを用いた。特定の期間の後、
2個のびんを温室から取出して葉状植物体は取り
除き、しつかり密封し、凍結させて化学分析にそ
なえた。更に期間を追加後、2番目の組を取出し
て同様に処理した。結局、それぞれの応用割合に
対する分析用に、上記の様な6組を調製し、その
中の1組は対照として処理直後化合物の試験に供
した。 調製した各試料はウオーリング(Waring)混
合器の中で2.0の水でやわらかくし、次に4.0
フラスコに移した。約10.0mlの消泡剤を添加し
た。混合物を急速に蒸留して留出液約400mlを集
めた。留出液に濃塩酸5滴を添加して乳濁液の生
成を押えた。イソオクタン2.0mlずつで留出液中
からチオカルバメートを抽出した。抽出液は合わ
せてガスクロマトグラフイーによるチオカルバメ
ートの含量分析に用いた。 第および第表では、クロマトグラムの実験
値は土壌中のチオカルバメートのppm濃度(重
量)相当に換算してある。これらの表には重複各
組の平均結果を表示してある。 これらの表から、それぞれのタイプの土壌での
試験においてチオカルバメート含量は時間と共に
減退したことが明確にわかる。さらにこれから、
このような減退は有機リン化合物の存在によつて
確実に減少していることがわかる。サンノール土
壌に対する有機リン化合物の効果は、実験記載を
対照と対比すると、第表中の21日および第表
中3週から特に明らかである。実験記載の高い数
字は、有機リン化合物の存在により減退速度は確
実に減少することを示している。トレーシー土壌
に対する同様な効果は第表中の3日および第
表中1週から明らかである。最後に、サーマン土
壌についても第表中の7日および第表中2週
から同様な効果が認められる。
【表】 ホスホロチオエート
O,O−ジエチル−O−フエニル 1.0
12.10 10.23 10.91 6.79 5.74 3.95
ホスホロチオエート
【表】 ルホスホノジチオエート


使用土壤(サーマン)アイオワ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 次の一般式を有するチオカルバメート (式中、 R1はエチルであり、 R2とR3はメチル、エチル、及びプロピルか
    ら独立に選ばれる)、 の除草的効果量と (b) 次の一般式を有する有機リン化合物 〔式中、 Yは酸素又はイオウであり; R4はエチル、メチル、プロピル、ブチル、
    ペンチル、クロチル、又はアリルであり; R5はエチル、メトキシ、エトキシ、プロポ
    キシ、エチルチオ又はプロピルチオであり;そ
    して、 Xが酸素であれば、 R6は1−(4−クロロチオフエニル)−2,
    2,2−トリクロロエチル、未置換ベンジルか
    未置換フエニル、若しくはトリフルオロメチ
    ル、プロピルエチニル、ニトロ及び/又はクロ
    ロ置換フエニルであり;そして Xがイオウであれば、 R6は(p−クロロフエニル−アセトニトリ
    ロ)エチル又はエチルチオメチルである〕 の該チオカルバメートの土壌寿命を延長するに
    十分な量および任意にN,N−ジアリル−ジク
    ロロアセタミド若しくはジクロロアセチルオキ
    サゾリジンの非植物毒的、解毒的効果量とから
    なる除草剤組成物。 2 チオカルバメートがS−エチルN,N−ジ−
    n−プロピルチオカルバメートである特許請求の
    範囲第1項記載の除草剤組成物。 3 有機リン化合物がO−O−ジエチル−O−フ
    エニル ホスホロチオエートである特許請求の範
    囲第1項記載の除草剤組成物。 4 有機リン化合物がO−O−ジエチルO−フエ
    ニル ホスホロチオエートである特許請求の範囲
    第2項記載の除草剤組成物。 5 チオカルバメートがS−エチル N,N−ジ
    −n−プロピル チオカルバメートであり、有機
    リン化合物がO−O−ジエチルO−ベンジルホス
    ホロチオエートである特許請求の範囲第1項記載
    の除草剤組成物。 6 チオカルバメートがS−エチル N,N−ジ
    −n−プロピル チオカルバメートであり、有機
    リン化合物がO−エチル−O−フエニル−S−n
    −プロピルホスホロジチオエートである特許請求
    の範囲第1項記載の除草剤組成物。 7 チオカルバメートがS−エチル N,N−ジ
    −n−プロピルチオカルバメートであり、有機リ
    ン化合物がO−エチル−S−エチル−O−フエニ
    ル ホスホロチオエートである特許請求の範囲第
    1項記載の除草剤組成物。 8 チオカルバメートがS−エチル N,N−ジ
    −n−プロピル チオカルバメートであり、有機
    リン化合物がO−エチル−O−フエニル−S−n
    −ブチル ホスホロチオエートである特許請求の
    範囲第1項記載の除草剤組成物。 9 チオカルバメートに対する有機リン化合物の
    重量比が約1:1から約25:1である特許請求の
    範囲第1項記載の除草剤組成物。
JP12016879A 1978-09-20 1979-09-20 Soil life prolonging herbicide composition Granted JPS5543097A (en)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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ZA794975B (en) * 1978-09-20 1980-10-29 Stauffer Chemical Co Herbicide compositions of extended soil life
JPH0336377Y2 (ja) * 1986-02-26 1991-08-01
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