JPS63249Y2 - - Google Patents

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JPS63249Y2
JPS63249Y2 JP1981136250U JP13625081U JPS63249Y2 JP S63249 Y2 JPS63249 Y2 JP S63249Y2 JP 1981136250 U JP1981136250 U JP 1981136250U JP 13625081 U JP13625081 U JP 13625081U JP S63249 Y2 JPS63249 Y2 JP S63249Y2
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JP
Japan
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JP1981136250U
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JPS5843412U (ja
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  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電子走査形超音波断層装置の送受波
制御装置に関するものである。
従来、電子走査形超音波断層装置の送波・受波
の振幅、位相を制御するとき、配列振動子の各素
子の感度、位相遅れは一定とみなしていた。しか
し、実際はバラツキを持つため、所期の振幅、位
相制御が困難となり、不要音響信号抑圧が不十分
となる。このバラツキを補正することにより振幅
バラツキを±1dB以内、位相バラツキを±10nS以
内とすれば送受不要音響信号抑圧レベルは−
60dB以下となる。
本考案は探触子の感度、位相バラツキを補正す
ることにより、所期の送受波制御を実現する高性
能電子走査形超音波断層装置を提供することを目
的とする。
本考案は配列振動子の送受波の振幅、位相を制
御して断層像を得る超音波断層装置において、配
列振動子の各素子の感度、位相バラツキを補正す
ることにより所期の振幅、位相制御を実現しよう
とするものである。
第1図は配列振動子(400素子)の感度、位相
バラツキの実測値である。感度は最大3.5dB、位
相は最大50nSバラツキが生じている。
これは探触子製造工程における背面バツキング
材の厚みの不均一性が主要原因と考えられる。こ
の程度の振幅、位相バラツキが存在すると不要音
響信号レベルは送受波で−50〜−55dBとなる。
そこで本考案では上記バラツキを補正することに
より振幅バラツキ±1dB、位相バラツキ±10nSを
達成し送受波で−60dB以下を実現しようとする
ものである。
第2図は本考案の第1の実施例を示すブロツク
図であり、送波の振幅、位相バラツキの補正を行
うものである。10は所期の位相データをメモリ
ーしている記憶手段、11は探触子の位相バラツ
キデータをメモリーしている記憶手段、12は加
算器、13−1〜13−Nは比較器、14は高圧
ドライバ、15はカウンタ、16は同期発振器、
17は振幅補正後のデータ、1,2…、Nは出力
端子であり配列振動子の各素子1,2、…、Nに
接続される。
かかる構成とすれば記憶手段10からの所期の
位相データと記憶手段11からの探触子の位相バ
ラツキデータ11が加算器12に入力し、補正さ
れたデータが加算器12より出力し、比較器13
−1〜13−Nの一方の入力となる。一方送波タ
イミングに同期して同期発振器16が発振しカウ
ンタ15に入力する。カウンタ15より例えばバ
イナリコードが出力し、比較器13−1〜13−
Nの他方の入力となる。比較器13−1〜13−
Nにおいては補正後の加算器12のデータとカウ
ンタ15のデータが一致した時刻にパルスが発生
し、ドライバ14に入力する。ドライバ14の振
幅は補正後のデータ17により制御され、各素子
の所期の振幅分布が与えられ、配列素子1,2,
…,Nを駆動する。
このようにすることにより送波振幅バラツキを
±1dB以内、位相バラツキを±10nS以内にするこ
とができる。
第3図は本考案の第2の実施例を示すブロツク
図であり、受波の振幅、位相バラツキの補正を行
うものである。20は増幅器、21はアナログデ
ジタル変換器、22はメモリ、23は乗算器、2
4は加算器、25は補正後の位相制御データ、2
6は補正後の振幅制御データ、27は整相出力の
端子である。
かかる構成とすれば受波信号は配列素子1,
2,…Nより入力し、増幅器20により増幅され
た後、アナログデジタル変換器21によりデジタ
ルデータに変換され、メモリ22に入力する。一
方、補正後の位相制御データ25によつてメモリ
22は制御され、乗算器23に入力する。乗算器
23の一方の入力は受波信号であり、他方の入力
は補正後の振幅制御データ26である。したがつ
て乗算器23の出力は振幅補正されたデータであ
り、加算器24に入力する。加算器24からは整
相出力が得られ、端子27より出力する。
このようにすることにより受波振幅バラツキを
±1dB以内、位相バラツキを±10nS以内にするこ
とができる。
以上の実施例で示したとおり、送波、受波それ
ぞれの振幅バラツキを±1dB以内、位相バラツキ
を±10nS以内とすることにより送受波指向特性
における不要音響信号レベルを−60dB以下に抑
圧することが可能となる。
第2図、第3図の送波受波振幅位相制御方法は
一例であつて、他の構成も十分考えられる。例え
ば、第2図において13−1〜13−Nを比較器
としたが、アツプダウンカウンタとし、加算器1
2の出力をプリセツトし、カウンタ15の代りに
発振器16の出力を上記アツプダウンカウンタの
ダウンパルスとすればよい。
また、第3図はデジタル整相器について述べた
がアナログ整相器についても同様な構成が考えら
れることは明らかである。
このように、送波・受波の振幅、位相バラツキ
を補正することにより、不要音響信号レベルの低
い高性能超音波断層装置が実現可能となる。
さらに、本考案によれば、用いた探触子に固有
の位相バラツキ、もしくは振幅バラツキは専用の
記憶手段に記憶されてこれによりこれらのバラツ
キの補正が行なわれるため、装置一台ごとの振幅
バラツキ、位相バラツキの補正が極めて容易に行
なえるとの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は配列振動子の感度、位相バラツキの例
を示す特性曲線図、第2図は本考案の一実施例の
構成を示す図、第3図は本考案の他の実施例の構
成を示す図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 配列振動子よりなる探触子、該探触子により所
    望の超音波ビームを得るための前記配列振動子の
    各素子の所期の位相データを記憶する第1の記憶
    手段、及び該位相データにもとづき各素子の送波
    もしくは受波信号の位相を制御し、かつその振幅
    を制御する制御手段を有する電子走査型超音波断
    層装置において、上記装置に固有の各素子間の位
    相バラツキ、及び振幅バラツキをそれぞれ記憶す
    る第2、第3の記憶手段と、該第2、第3の記憶
    手段の出力により各素子の送波もしくは受波信号
    の位相、及び振幅を補正する補正手段とを備えた
    ことを特徴とする超音波送受波制御装置。
JP13625081U 1981-09-16 1981-09-16 超音波送受波制御装置 Granted JPS5843412U (ja)

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JP13625081U JPS5843412U (ja) 1981-09-16 1981-09-16 超音波送受波制御装置

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JP13625081U JPS5843412U (ja) 1981-09-16 1981-09-16 超音波送受波制御装置

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JPS5843412U JPS5843412U (ja) 1983-03-23
JPS63249Y2 true JPS63249Y2 (ja) 1988-01-06

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ID=29929585

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JP13625081U Granted JPS5843412U (ja) 1981-09-16 1981-09-16 超音波送受波制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6199862A (ja) * 1984-10-22 1986-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波診断装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5822985B2 (ja) * 1976-02-25 1983-05-12 株式会社日立メデイコ 電子走査型超音波偏向装置

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JPS5843412U (ja) 1983-03-23

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