JPS63250871A - 波長多重形ロ−タリフオトカプラ - Google Patents
波長多重形ロ−タリフオトカプラInfo
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- JPS63250871A JPS63250871A JP62085943A JP8594387A JPS63250871A JP S63250871 A JPS63250871 A JP S63250871A JP 62085943 A JP62085943 A JP 62085943A JP 8594387 A JP8594387 A JP 8594387A JP S63250871 A JPS63250871 A JP S63250871A
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Landscapes
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、回転自在に結合され、多チャネルの双方向伝
送もしくは単方向伝送か可能な波長多重形ロータリフォ
トカプラに関するものである。
送もしくは単方向伝送か可能な波長多重形ロータリフォ
トカプラに関するものである。
(従来の技術〉
一般に、クレーン等における回転装置とその制御装置等
の固定装置との間の信号の伝送を行なう場合、信号の受
渡しを行なうための回転可能なカップリング装置が必要
となる。
の固定装置との間の信号の伝送を行なう場合、信号の受
渡しを行なうための回転可能なカップリング装置が必要
となる。
従来、この種のカップリング装置としては、例えば第2
図に示すようなものがあった。以下、その構成を説明す
る。
図に示すようなものがあった。以下、その構成を説明す
る。
第2図は従来のカップリング装置の一構成例を示す斜視
図である。
図である。
このカンプリング装置は、回転装置と固定装置とを電気
的【こ接続するもので、回転装置側に設けられ回転装置
と共に回転する円筒状の回転体1を有している。回転体
1の円周表面には絶縁体を介して導電性のリング状のス
リップリング2が設けられており、このスリップリング
2は回転装置側の電気機器等にケーブルを介して接続さ
れている。
的【こ接続するもので、回転装置側に設けられ回転装置
と共に回転する円筒状の回転体1を有している。回転体
1の円周表面には絶縁体を介して導電性のリング状のス
リップリング2が設けられており、このスリップリング
2は回転装置側の電気機器等にケーブルを介して接続さ
れている。
スリップリング2には、固定装置側に設けられた導電性
のブラシ3が接触しており、このブラシ3はケーブルを
介して固定装置側の制御装置等に接続されている。
のブラシ3が接触しており、このブラシ3はケーブルを
介して固定装置側の制御装置等に接続されている。
以上の構成において、回転装置が回転するとそれに応じ
て回転体1が回転するが、その円周表面に設けられたス
リップリング2は、固定装置側のブラシ3に接触してお
り、これらは摺動しながらその電気的接続を保っている
。したがって、固定装置側と回転装置側の間の電気信号
の受渡しは、ブラシ3とスリップリング2を介して行な
われ、両者円滑な信号伝送が可能となる。
て回転体1が回転するが、その円周表面に設けられたス
リップリング2は、固定装置側のブラシ3に接触してお
り、これらは摺動しながらその電気的接続を保っている
。したがって、固定装置側と回転装置側の間の電気信号
の受渡しは、ブラシ3とスリップリング2を介して行な
われ、両者円滑な信号伝送が可能となる。
このようなカップリング装置は、例えばmMかつ精細な
動作が要求される装置において、多チVネルの電気信号
を固定装置側と回転装置側の双方向に伝送するために、
多数のスリップリング2及びブラシ3の組み合わせが必
要となる。
動作が要求される装置において、多チVネルの電気信号
を固定装置側と回転装置側の双方向に伝送するために、
多数のスリップリング2及びブラシ3の組み合わせが必
要となる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしなから、上記構成のカップリング装置、特に多チ
ヤネル伝送を行なう装置においては、次のような問題点
がおった。
ヤネル伝送を行なう装置においては、次のような問題点
がおった。
(1)機械的な摺動接触により電気的な接続がなされて
いるので、摺動接触部の摩耗や疲労による劣化等のため
に接触不良を生じ易い。特に、多数のスリップリング2
とブラシ3を有する装置においては、その発生頻度が非
常に高くなる。
いるので、摺動接触部の摩耗や疲労による劣化等のため
に接触不良を生じ易い。特に、多数のスリップリング2
とブラシ3を有する装置においては、その発生頻度が非
常に高くなる。
(2)摺動接触部に火花が発生し易く、しかも摺動接触
部を気密に保持することか難しいため、防:曝を必要と
する場所では使用できない。
部を気密に保持することか難しいため、防:曝を必要と
する場所では使用できない。
(3)機械的な摺動接触であるため、多数の接触部から
伝送信号に対する雑音を発生し易い。
伝送信号に対する雑音を発生し易い。
(4)摺動接触部の摩耗、劣化及び火花による溶融等を
生じ易く、短周期の保守・点検及び部品の換装が必要で
ある。特に、多数のスリップリング2とブラシ3を有す
る場合には、これに要する工数は多大なものとなる。
生じ易く、短周期の保守・点検及び部品の換装が必要で
ある。特に、多数のスリップリング2とブラシ3を有す
る場合には、これに要する工数は多大なものとなる。
本発明は、前記従来技術がもっていた問題点として、接
触不良を生じ易い点、防爆区域では使用不可能な点、雑
音の発生原因となる点及び短周期の保守・点検と部品換
装が必要な点について解決した波長多重形ロータリフォ
トカプラを提供するものである。
触不良を生じ易い点、防爆区域では使用不可能な点、雑
音の発生原因となる点及び短周期の保守・点検と部品換
装が必要な点について解決した波長多重形ロータリフォ
トカプラを提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、発光素子と受光
素子の少なくともいずれか一方を複数個有すると共に該
発光素子及び受光素子と光学的に結合された第1の共通
ポートを有する第1の光合分波器と、前記発光素子に対
応した他の受光素子及び前記受光素子に対応した他の発
光素子を有すると共に該他の受光素子及び他の発光素子
と光学的に結合された第2の共通ポートを有する第2の
光合分波器とを備え、前記第1及び第2の共通ポートの
光軸を一致させ該光軸を中心として回転自在に前記第1
及び第2の光合分波器を連結することにより、波長多重
形ロータリフォトカプラを構成したものでおる。
素子の少なくともいずれか一方を複数個有すると共に該
発光素子及び受光素子と光学的に結合された第1の共通
ポートを有する第1の光合分波器と、前記発光素子に対
応した他の受光素子及び前記受光素子に対応した他の発
光素子を有すると共に該他の受光素子及び他の発光素子
と光学的に結合された第2の共通ポートを有する第2の
光合分波器とを備え、前記第1及び第2の共通ポートの
光軸を一致させ該光軸を中心として回転自在に前記第1
及び第2の光合分波器を連結することにより、波長多重
形ロータリフォトカプラを構成したものでおる。
(作 中)
本発明によれば、以上のように波長多重形ロータリフォ
トカプラを構成したので、共通ポートの光軸を中心とし
て回転自在に連結された第1及び第2の光合分波器は、
従来の回転部における機械的手段による電気信号の伝送
を、光信号の伝送に代えることを可能とする働きをする
。また、前記第1及び第2の光合分波器に、それぞれ対
応して設けられた複数の発光素子と受光素子は、1個の
ロータリフォトカプラによる多チャネルの双方向伝送も
しくは単方向伝送を可能にする動きをする。
トカプラを構成したので、共通ポートの光軸を中心とし
て回転自在に連結された第1及び第2の光合分波器は、
従来の回転部における機械的手段による電気信号の伝送
を、光信号の伝送に代えることを可能とする働きをする
。また、前記第1及び第2の光合分波器に、それぞれ対
応して設けられた複数の発光素子と受光素子は、1個の
ロータリフォトカプラによる多チャネルの双方向伝送も
しくは単方向伝送を可能にする動きをする。
これらの働きは、機械的な摺動接触部を不要とし、これ
に起因する接触不良、火花及び雑音の発生を防止する作
用をもたらすと共に、摺動接触部の煩わしい保守・点検
及び部品換装作業を不要にする。したがって、前記問題
点を除去することができる。
に起因する接触不良、火花及び雑音の発生を防止する作
用をもたらすと共に、摺動接触部の煩わしい保守・点検
及び部品換装作業を不要にする。したがって、前記問題
点を除去することができる。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示す波長多重形ロークリフォ
トカプラの基本的な構成図であり、第3図は第1図の波
長多重形ロータリファtトカプラの一構成例を示すもの
である。
トカプラの基本的な構成図であり、第3図は第1図の波
長多重形ロータリファtトカプラの一構成例を示すもの
である。
第1図において、この波長多重形ロータリフォトカプラ
は、一対をなしてカプラ本体を構成する第1のケース1
1と第2のケース12を有しており、これらは回転自在
に連結されている。第1.第2のケース11.12には
、それぞれ第1の光合分波器13と第2の光合分波器1
4が対向して収容されている。第1の光合分波器13は
、n個の発受光部15−1〜15−nとこれに接続され
たn個の電気信号用の入出力端子16−1〜16−〇を
有しており、第2の光合分波器14も同様に、n個の発
受光部17−1〜17−0とn個の入出力端子18−1
〜18−〇を有している。
は、一対をなしてカプラ本体を構成する第1のケース1
1と第2のケース12を有しており、これらは回転自在
に連結されている。第1.第2のケース11.12には
、それぞれ第1の光合分波器13と第2の光合分波器1
4が対向して収容されている。第1の光合分波器13は
、n個の発受光部15−1〜15−nとこれに接続され
たn個の電気信号用の入出力端子16−1〜16−〇を
有しており、第2の光合分波器14も同様に、n個の発
受光部17−1〜17−0とn個の入出力端子18−1
〜18−〇を有している。
前記第1.第2の光合分波器13.14は互いに対向す
る中心部にそれぞれ第1及び第2の共通ボーH9,20
を有しており、これらの光軸は同軸上に一致すると共に
、前記第1.第2のケース11.12の回転軸に一致す
るように設定されている。
る中心部にそれぞれ第1及び第2の共通ボーH9,20
を有しており、これらの光軸は同軸上に一致すると共に
、前記第1.第2のケース11.12の回転軸に一致す
るように設定されている。
このように構成される波長多重形ロータリフォトカプラ
において、第1のケース11の入出力端子16−1〜1
6−〇と第2のケース12の入出力端子18−1〜18
−〇は、発受光部15−1〜15−n、 17−1〜1
7−nの電気・光変換或は光・電気変換により、それぞ
れ波長21〜λnの光信号を介して接続されている。
において、第1のケース11の入出力端子16−1〜1
6−〇と第2のケース12の入出力端子18−1〜18
−〇は、発受光部15−1〜15−n、 17−1〜1
7−nの電気・光変換或は光・電気変換により、それぞ
れ波長21〜λnの光信号を介して接続されている。
上記の基本的な波長多重形ロータリフォトカプラの一構
成例として第3図のようなものが挙げられる。
成例として第3図のようなものが挙げられる。
この波長多重形ロータリフォトカプラは4チヤネル双方
向伝送が可能なものであり、回転自在に連結された第1
のケース11と第2のケース12には、それぞれ第1の
光合分波器13と第2の光合分波器14が収容されてい
る。第1.第2の光合分波器13゜14は、それぞれ発
光素子21−1.21−2と発光素子21−3.21−
4を有しており、これらはそれぞれの入力端子22−1
.22−2と入力端子22−3.22−4に接続されて
いる。
向伝送が可能なものであり、回転自在に連結された第1
のケース11と第2のケース12には、それぞれ第1の
光合分波器13と第2の光合分波器14が収容されてい
る。第1.第2の光合分波器13゜14は、それぞれ発
光素子21−1.21−2と発光素子21−3.21−
4を有しており、これらはそれぞれの入力端子22−1
.22−2と入力端子22−3.22−4に接続されて
いる。
前記第1の光合分波器13の発光素子21−1.21−
2に対応して、第2の光合分波器14には受光素子23
−1.23−2が設けられており、これらはそれぞれ出
力端子24−1.24−2に接続されている。また、第
2の光合分波器14の発光素子21−3.21−4に対
応して、第1の光合分波器13には受光素子23−3.
23−4が設けられており、これらはそれぞれ出力端子
24−3.24−4に接続されている。
2に対応して、第2の光合分波器14には受光素子23
−1.23−2が設けられており、これらはそれぞれ出
力端子24−1.24−2に接続されている。また、第
2の光合分波器14の発光素子21−3.21−4に対
応して、第1の光合分波器13には受光素子23−3.
23−4が設けられており、これらはそれぞれ出力端子
24−3.24−4に接続されている。
上記構成の波長多重形ロータリフォトカプラにおいて、
第2のケース12が例えば矢印Aの如く回転しているも
のとする。この場合において、第1のケース11の入力
端子22−1.22−2からそれぞれ入力された電気信
号は、発光素子21−1.21−2により波長λ1.λ
2の光信号に変換され、第1の光合分波器13を経て第
1の共通ポート19に達する。この際、第2の光合分波
器14は第2のケース12と共に回転しているが、その
回転軸は共通ポート19゜20の光軸に一致しているの
で、前記共通ポート19に達した光信号は、回転に妨げ
られることなく共通ポート20に入射する。共通ポート
20に入射した光信号は、第2の光合分波器14内のそ
れぞれの経路を経て受光素子23−1.23−3に達し
、そこで電気信号に変換されて出力端子24−1.24
−2から出力される。
第2のケース12が例えば矢印Aの如く回転しているも
のとする。この場合において、第1のケース11の入力
端子22−1.22−2からそれぞれ入力された電気信
号は、発光素子21−1.21−2により波長λ1.λ
2の光信号に変換され、第1の光合分波器13を経て第
1の共通ポート19に達する。この際、第2の光合分波
器14は第2のケース12と共に回転しているが、その
回転軸は共通ポート19゜20の光軸に一致しているの
で、前記共通ポート19に達した光信号は、回転に妨げ
られることなく共通ポート20に入射する。共通ポート
20に入射した光信号は、第2の光合分波器14内のそ
れぞれの経路を経て受光素子23−1.23−3に達し
、そこで電気信号に変換されて出力端子24−1.24
−2から出力される。
同様に、第2のケース12の入力端子22−3.22−
4から入力された電気信号は、発光素子21−3.21
−4により波長λ3.λ4の光信号に変換された後、第
1のケース11の受光素子23−3.23−4に達する
。
4から入力された電気信号は、発光素子21−3.21
−4により波長λ3.λ4の光信号に変換された後、第
1のケース11の受光素子23−3.23−4に達する
。
そこで再び電気信号に変換され、出力端子24−3゜2
4−4から出力される。
4−4から出力される。
以上の波長多重形ロータリフォトカプラの具体的な構成
は第4図及び第5図に示される。第4図は第3図の波長
多重形ロータリフォトカプラの具体例を断面図で示した
ものであり、さらに第5図は第4図の波長多重形ロータ
リフォトカプラを180°回転した図でおる。
は第4図及び第5図に示される。第4図は第3図の波長
多重形ロータリフォトカプラの具体例を断面図で示した
ものであり、さらに第5図は第4図の波長多重形ロータ
リフォトカプラを180°回転した図でおる。
第4図において、この波長多重形ロータリフォトカプラ
の第1.第2のケース11.12はボールベアリング3
0により回転自在に連結されている。各ケース11.1
2に収容された第1.第2.の光合分波器13.14の
発光素子21−1〜21−4及び受光素子23−1〜2
3−4には、光結合効率を高めるためにそれぞれロッド
レンズ31−1〜31−4.33−1〜33−4が8堪
ブられている。
の第1.第2のケース11.12はボールベアリング3
0により回転自在に連結されている。各ケース11.1
2に収容された第1.第2.の光合分波器13.14の
発光素子21−1〜21−4及び受光素子23−1〜2
3−4には、光結合効率を高めるためにそれぞれロッド
レンズ31−1〜31−4.33−1〜33−4が8堪
ブられている。
前記第1の光合分波器13の発光素子21−1.21−
2及び受光素子23−3.23−4と、第2の光合分波
器14の受光素子23−1.23−2及び発光素子21
−3.21−4とは、それぞれ対向する位置に互いの光
軸が一致するように配置され、さらに発光素子21−1
と受光素子23−1の光軸が、共通ポート19.20の
光軸に一致するように設定されている。
2及び受光素子23−3.23−4と、第2の光合分波
器14の受光素子23−1.23−2及び発光素子21
−3.21−4とは、それぞれ対向する位置に互いの光
軸が一致するように配置され、さらに発光素子21−1
と受光素子23−1の光軸が、共通ポート19.20の
光軸に一致するように設定されている。
第1.第2の光合分波器13.14のそれぞれには、各
発光素子21−1〜21−4及び各受光素子23−1〜
23−4の光軸上に、誘電体多層膜等を使用した干渉膜
形フィルタ34−1〜34−4.35−1〜35−4が
設けられている。また、発光素子21−2、受光索子2
3−3.23−4及び発光素子21−3.21−4、受
光素子23−2の光軸上には、全反射用の反射部材、例
えばミラー36.37が傾斜して配置されている。前記
干渉膜形フィルタ34−1〜34−4.35−1〜35
−4は、それぞれに対応する固有の波長λ1〜λ4の光
信号のみを透過させ、それ以外の光信号を全反射させる
機能を有している。
発光素子21−1〜21−4及び各受光素子23−1〜
23−4の光軸上に、誘電体多層膜等を使用した干渉膜
形フィルタ34−1〜34−4.35−1〜35−4が
設けられている。また、発光素子21−2、受光索子2
3−3.23−4及び発光素子21−3.21−4、受
光素子23−2の光軸上には、全反射用の反射部材、例
えばミラー36.37が傾斜して配置されている。前記
干渉膜形フィルタ34−1〜34−4.35−1〜35
−4は、それぞれに対応する固有の波長λ1〜λ4の光
信号のみを透過させ、それ以外の光信号を全反射させる
機能を有している。
次に動作について説明する。
第4図の状態において、例えば第2の光合分波器14の
入力端子22−3から入力した電気信号は、発光素子2
1−3により波長λ3の光信号に変換され、ロッドレン
ズ31−3で平行ビームにされて出射される。この光信
号はフィルタ34−3を通過してミラー37で全反射し
た後、順次フィルタ35−2、ミラー37及びフィルタ
35−1で全反射し、共通ポート20から第1の光合分
波器13の共通ポート19に入射する。。
入力端子22−3から入力した電気信号は、発光素子2
1−3により波長λ3の光信号に変換され、ロッドレン
ズ31−3で平行ビームにされて出射される。この光信
号はフィルタ34−3を通過してミラー37で全反射し
た後、順次フィルタ35−2、ミラー37及びフィルタ
35−1で全反射し、共通ポート20から第1の光合分
波器13の共通ポート19に入射する。。
第1の光合分波器13に入射した波長λ3の光信号は、
順次フィルタ34−1、ミラー36、フィルタ34−2
及びミラー36で全反射した後、フィルタ35−3を通
過し、ロッドレンズ33−3により収束されて受光素子
23−3に入射する。受光素子23−3に入射した光信
号は、そこで電気信号に変換され、出力端子24−3か
ら出力される。
順次フィルタ34−1、ミラー36、フィルタ34−2
及びミラー36で全反射した後、フィルタ35−3を通
過し、ロッドレンズ33−3により収束されて受光素子
23−3に入射する。受光素子23−3に入射した光信
号は、そこで電気信号に変換され、出力端子24−3か
ら出力される。
ここで、第5図のように第2のケース12が、ボールベ
アリング30を介して例えば180°回転した場合にお
いても、共通ポート19.20の光軸は回転軸に一致し
ているので連結は維持され、第4図と同様な光結合が可
能となる。また、前記関係は如何なる回転角においても
維持される。
アリング30を介して例えば180°回転した場合にお
いても、共通ポート19.20の光軸は回転軸に一致し
ているので連結は維持され、第4図と同様な光結合が可
能となる。また、前記関係は如何なる回転角においても
維持される。
このように、第1のケース11の光合分波器13と第2
のケース12の光合分波器14とは、共通ポート19、
20の同一光軸を中心にして回転するため、両者間の光
伝送は回転状態においても可能である。
のケース12の光合分波器14とは、共通ポート19、
20の同一光軸を中心にして回転するため、両者間の光
伝送は回転状態においても可能である。
それ故、1個の波長多重形ロータリフォトカプラにより
、回転状態の複数チャネルの電気信号を光信号の伝送に
代えることができる。したがって、本実施例では次のよ
うな利点を有する。
、回転状態の複数チャネルの電気信号を光信号の伝送に
代えることができる。したがって、本実施例では次のよ
うな利点を有する。
■ 回転する第1.第2のケース11.12間の複数チ
ャネルの信号伝送は、光学的手段により達成される。そ
れ故、電気信号の伝送に必要な機械的1習動接触が不要
となり、これに起因する接触不良は生じないので、信頼
性の高い多チャネルの双方向伝送が可能となる。
ャネルの信号伝送は、光学的手段により達成される。そ
れ故、電気信号の伝送に必要な機械的1習動接触が不要
となり、これに起因する接触不良は生じないので、信頼
性の高い多チャネルの双方向伝送が可能となる。
■ 機械的摺動接触部がないので、火花は発生せず、防
爆区域においても安全に使用することができる。
爆区域においても安全に使用することができる。
■ 摺動接触に起因する雑音が伝送信号に生じることは
ない。
ない。
■ 従来のスリップリング機構において必要な保守・点
検及び部品の換装が不要になると共に、信頼性も著しく
向上する。
検及び部品の換装が不要になると共に、信頼性も著しく
向上する。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能であり、例えば次のような変形例が挙げられる。
が可能であり、例えば次のような変形例が挙げられる。
(イ) 第1.第2のケース11.12に設けられた第
1.第2の光合分波器13.14を構成するロッドレン
ズ31−1〜31−4.33−1〜33−4、フィルタ
34−1〜34−4.35−1〜35−4及びミラー3
6.37は、球レンズ及びプリズム等を用いた他の光学
系で構成してもよい。
1.第2の光合分波器13.14を構成するロッドレン
ズ31−1〜31−4.33−1〜33−4、フィルタ
34−1〜34−4.35−1〜35−4及びミラー3
6.37は、球レンズ及びプリズム等を用いた他の光学
系で構成してもよい。
(ロ) 第1.第2のケース11.12の間隙部に遮蔽
部材を設けることにより、水分や外部の光の侵入を防止
する構造にすることも可能である。
部材を設けることにより、水分や外部の光の侵入を防止
する構造にすることも可能である。
(ハ) 第1.第2のケース11.12の回転殿構及び
その構造は、図示のものに限定されず、例えばローラベ
アリングや、すべり軸受等による回転機構とすることも
できる。
その構造は、図示のものに限定されず、例えばローラベ
アリングや、すべり軸受等による回転機構とすることも
できる。
(ニ) 第1.第2のケース11.12は、発光素子2
1−1〜21−14に接続された発光素子駆動回路と、
受光素子23−1〜23−4に接続された電気信号増幅
用の受光増幅回路とを有する構成とすることも可能でお
る。
1−1〜21−14に接続された発光素子駆動回路と、
受光素子23−1〜23−4に接続された電気信号増幅
用の受光増幅回路とを有する構成とすることも可能でお
る。
(ホ) 本実施例では、多チヤネル双方向伝送の場合に
ついて示したが、多チヤネル単方向伝送に適用すること
も勿論可能である。
ついて示したが、多チヤネル単方向伝送に適用すること
も勿論可能である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明によれば、第1及び第
2の光合分波器を共通ポートの光軸を中心として回転自
在に連結し、これらの光合分波器にそれぞれ対応した複
数の発光素子と受光素子を設けたので、従来の機械的な
1m動接触による多チヤネル電気信号の伝送を光信号の
伝送に代えることができる。
2の光合分波器を共通ポートの光軸を中心として回転自
在に連結し、これらの光合分波器にそれぞれ対応した複
数の発光素子と受光素子を設けたので、従来の機械的な
1m動接触による多チヤネル電気信号の伝送を光信号の
伝送に代えることができる。
これにより、機械的な摺動接触に起因する接触不良や雑
音を防止でき、信頼性の高い多チヤネル伝送が可能にな
る。また、火花を発生しないので、防爆区域においても
爆発の危険はなく、安全性か高い。さらに、従来の摺動
接触部の多大な手間を必要とする保守・点検及び部品換
装作業が不要となり、これに要する工数等を大幅に削減
できるという効果も期待できる。
音を防止でき、信頼性の高い多チヤネル伝送が可能にな
る。また、火花を発生しないので、防爆区域においても
爆発の危険はなく、安全性か高い。さらに、従来の摺動
接触部の多大な手間を必要とする保守・点検及び部品換
装作業が不要となり、これに要する工数等を大幅に削減
できるという効果も期待できる。
第1図は本発明の実施例を示す波長多重形ロータリフォ
トカプラの基本構成図、第2図は従来のカップリング装
置の斜視図、第3図は第1図の波長多重形ロータリフォ
トカプラの一構成例を示す構成図、第4図は第3図の波
長多重形ロータリフォトカプラの具体例を示す断面図、
第5図は第4図の波長多重形ロータリフ第1〜カプラが
180°回転したときの断面図である。 11・・・・・・第1のケース、12・・・・・・第2
のケース、13・・・・・・第1の光合分波器、14・
・・・・・第2の光合分波器、15−1〜15−n、
17−1〜17−n・・・・・・発受光部、16−1〜
16−n、 18−1〜18−n・・・・・・入出力端
子、19・・・・・・第1の共通ポート、20・・・・
・・第2の共通ポート、21−1〜21−4・・・・・
・発光素子、22−1〜22−4・・・・・・入力端子
、23−1〜23−4・・・・・・受光素子、24−1
〜24−4・・・・・・出力端子、30・・・・・・ボ
ールベアリング、31−1〜31−4゜33−1〜33
−4・・・・・・ロッドレンズ、34−1〜34−4゜
35−1〜35−4・・・・・・干渉膜形フィルタ、3
6.37・・・・・・ミラー。 出願人代理人 柿 本 恭 成11:第1のケ
ース 第1図
トカプラの基本構成図、第2図は従来のカップリング装
置の斜視図、第3図は第1図の波長多重形ロータリフォ
トカプラの一構成例を示す構成図、第4図は第3図の波
長多重形ロータリフォトカプラの具体例を示す断面図、
第5図は第4図の波長多重形ロータリフ第1〜カプラが
180°回転したときの断面図である。 11・・・・・・第1のケース、12・・・・・・第2
のケース、13・・・・・・第1の光合分波器、14・
・・・・・第2の光合分波器、15−1〜15−n、
17−1〜17−n・・・・・・発受光部、16−1〜
16−n、 18−1〜18−n・・・・・・入出力端
子、19・・・・・・第1の共通ポート、20・・・・
・・第2の共通ポート、21−1〜21−4・・・・・
・発光素子、22−1〜22−4・・・・・・入力端子
、23−1〜23−4・・・・・・受光素子、24−1
〜24−4・・・・・・出力端子、30・・・・・・ボ
ールベアリング、31−1〜31−4゜33−1〜33
−4・・・・・・ロッドレンズ、34−1〜34−4゜
35−1〜35−4・・・・・・干渉膜形フィルタ、3
6.37・・・・・・ミラー。 出願人代理人 柿 本 恭 成11:第1のケ
ース 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発光素子と受光素子の少なくともいずれか一方を複
数個有すると共に該発光素子及び受光素子と光学的に結
合された第1の共通ポートを有する第1の光合分波器と
、 前記発光素子に対応した他の受光素子及び前記受光素子
に対応した他の発光素子を有すると共に該他の受光素子
及び他の発光素子と光学的に結合された第2の共通ポー
トを有する第2の光合分波器とを備え、 前記第1及び第2の共通ポートの光軸を一致させ該光軸
を中心として回転自在に前記第1及び第2の光合分波器
を連結したことを特徴とする波長多重形ロータリフォト
カプラ。 2、前記第1及び第2の光合分波器は、光の波長に応じ
てその光を通過または反射させる干渉膜形フィルタと、
前記光を全反射する反射部材とを、それぞれ有する特許
請求の範囲第1項記載の波長多重形ロータリフォトカプ
ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085943A JPS63250871A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 波長多重形ロ−タリフオトカプラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085943A JPS63250871A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 波長多重形ロ−タリフオトカプラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63250871A true JPS63250871A (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=13872844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62085943A Pending JPS63250871A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 波長多重形ロ−タリフオトカプラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63250871A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02146855U (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-13 |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP62085943A patent/JPS63250871A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02146855U (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-13 |
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