JPS63251052A - 加工食品 - Google Patents
加工食品Info
- Publication number
- JPS63251052A JPS63251052A JP62085707A JP8570787A JPS63251052A JP S63251052 A JPS63251052 A JP S63251052A JP 62085707 A JP62085707 A JP 62085707A JP 8570787 A JP8570787 A JP 8570787A JP S63251052 A JPS63251052 A JP S63251052A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cellulose
- parts
- product
- edible
- comparative example
- Prior art date
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- Granted
Links
Landscapes
- Fish Paste Products (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Dairy Products (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、新規なゲル状又はゾル状加工食品、更に詳し
くは製品の粘性、流動性或いは保水性等の物性の改善か
つテクスチャーの改善されたゲル状又はゾル状加工食品
に関するものである。
くは製品の粘性、流動性或いは保水性等の物性の改善か
つテクスチャーの改善されたゲル状又はゾル状加工食品
に関するものである。
(従来の技術)
従来から、食品の粘性、保水性等の物性と改善には、天
然多糖類、蛋・白質などを添加することが知られている
。
然多糖類、蛋・白質などを添加することが知られている
。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記のような天然多糖類、蛋白質を添加
しても、十分な改善がみられないだけではなく、添加物
による食感の悪化の問題もあった。
しても、十分な改善がみられないだけではなく、添加物
による食感の悪化の問題もあった。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等は、か\る従来技術の欠点について鋭意検討
した結果、アルカリ金属水酸化物水溶液から再生された
セルロースIIの結晶型をもつセルロースと、ポリペプ
チド及び食用多糖類の中から選ばれた少なくとも一種の
ゲスト成分とを含む構造体からなる可食体であって、そ
の構造体中でセルロース■又はセルロース■と食用多糖
類の均質体が海成分又は連続体として少なくとも10%
以上存在する可食体を製品中固形分として0.10%(
W/W)〜1 s、 O%(Wン’W)含有サセること
Kより従来技術の欠点を解決できることを見出し、この
知見に基づいて本発明を完成した。
した結果、アルカリ金属水酸化物水溶液から再生された
セルロースIIの結晶型をもつセルロースと、ポリペプ
チド及び食用多糖類の中から選ばれた少なくとも一種の
ゲスト成分とを含む構造体からなる可食体であって、そ
の構造体中でセルロース■又はセルロース■と食用多糖
類の均質体が海成分又は連続体として少なくとも10%
以上存在する可食体を製品中固形分として0.10%(
W/W)〜1 s、 O%(Wン’W)含有サセること
Kより従来技術の欠点を解決できることを見出し、この
知見に基づいて本発明を完成した。
即ち、本発明は、アルカリ金属水酸化物水溶液から再生
されたセルロースIIの結晶型をもつセルロースと、ポ
リペプチド及び食用多糖類の中から選ばれた少くとも一
種のゲスト成分とを含む構造体からなる可食体であって
、その構造体中でセルロース■又はセルロース■と食用
多糖類の均質体が海成分又は連続体として少なくとも1
0%以上存在する可食体を製品中固形分として0.10
%(W/W)〜15.0%(W/W>含有させた水産練
り製品である。
されたセルロースIIの結晶型をもつセルロースと、ポ
リペプチド及び食用多糖類の中から選ばれた少くとも一
種のゲスト成分とを含む構造体からなる可食体であって
、その構造体中でセルロース■又はセルロース■と食用
多糖類の均質体が海成分又は連続体として少なくとも1
0%以上存在する可食体を製品中固形分として0.10
%(W/W)〜15.0%(W/W>含有させた水産練
り製品である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に用いるセルロース及び食用多糖類を含ム構造体
、セルロース及びポリペプチドを含む構造体、あるいは
セルロース、食用多糖類及びポリペプチドを含む構造体
とは、特願昭61−92262およびPCT/JPs
slo 053 s K、開示したが、セルロース及び
食用多糖類、あるいはセルロース及びポリペプチドを含
む構造体が、構造体中で、セルロース■が海成分としで
あるいは多糖類との連続体として少なくとも10%以上
含有しているものをさす。ここで、海成分とは、構造物
の断面を透過型電子顕微鏡又は光学顕微鏡にて検鏡した
ときに、ある相を包みこんだ形で分布している相を海成
分といい、主として断面の観察には透過型電子顕微鏡写
真が用いられるが、大きな領域にわたって観察する場合
光学顕微鏡写真を用いることができる。
、セルロース及びポリペプチドを含む構造体、あるいは
セルロース、食用多糖類及びポリペプチドを含む構造体
とは、特願昭61−92262およびPCT/JPs
slo 053 s K、開示したが、セルロース及び
食用多糖類、あるいはセルロース及びポリペプチドを含
む構造体が、構造体中で、セルロース■が海成分としで
あるいは多糖類との連続体として少なくとも10%以上
含有しているものをさす。ここで、海成分とは、構造物
の断面を透過型電子顕微鏡又は光学顕微鏡にて検鏡した
ときに、ある相を包みこんだ形で分布している相を海成
分といい、主として断面の観察には透過型電子顕微鏡写
真が用いられるが、大きな領域にわたって観察する場合
光学顕微鏡写真を用いることができる。
また、連続体とは、穿孔はあっても連続して分布してい
る相をさす。また、顕微鏡上、たとえ小さな斑点がみえ
ても一つの相とみられる構成体を総称して連続体と称す
る。海成分または連続体が10協以上存在することが必
要な理由は、糸やフィルムが形をとどめ、適切な機械的
強度を有するためである。糸やフィルムの強度が特に要
求される。
る相をさす。また、顕微鏡上、たとえ小さな斑点がみえ
ても一つの相とみられる構成体を総称して連続体と称す
る。海成分または連続体が10協以上存在することが必
要な理由は、糸やフィルムが形をとどめ、適切な機械的
強度を有するためである。糸やフィルムの強度が特に要
求される。
例えばケーシング用途の場合には、海成分または連続体
の比率は80〜90%またはそれ以上が好ましい。
の比率は80〜90%またはそれ以上が好ましい。
一般に1セルロースと食用多糖類からなる可食体の場合
には、両者が均質な一つの連続体となって存在スる。ま
た、セルロースとポリペプチドからなる可食体の場合に
は、セルロースがポリペプチドの島のまわりを海成分と
なって囲んだ形として存在する。−例として、セルロー
スと大豆分離蛋白質からなる可食体を透過型電子顕微鏡
で観察した場合、蛋白質島成分の大きさは、その製造法
によっても異なるが、断面で最小0.05μmから最大
100μmまで様々に観察される。島成分の大きさとし
てこの程度のものが食感上好ましい。島成分の形は様々
であるがおおむね円形または楕円形である。また、可食
体とは、セルロースの紙的食感が抑制され、人が食しう
る構造体を指す。
には、両者が均質な一つの連続体となって存在スる。ま
た、セルロースとポリペプチドからなる可食体の場合に
は、セルロースがポリペプチドの島のまわりを海成分と
なって囲んだ形として存在する。−例として、セルロー
スと大豆分離蛋白質からなる可食体を透過型電子顕微鏡
で観察した場合、蛋白質島成分の大きさは、その製造法
によっても異なるが、断面で最小0.05μmから最大
100μmまで様々に観察される。島成分の大きさとし
てこの程度のものが食感上好ましい。島成分の形は様々
であるがおおむね円形または楕円形である。また、可食
体とは、セルロースの紙的食感が抑制され、人が食しう
る構造体を指す。
さらに詳しく述べると木材パルプ、綿、麻等の天然セル
ローズやそれらを酸加水分解によって重合度を調整した
もの、あるいはそれらを機械的に粉砕したり、爆砕処理
したり、高温高圧下で押し出し処理することによって得
られたセルロースをアラビアガム、アルギン酸、ガデイ
ガム、カラギーナン、カラヤガム、ザンタンガム、グア
ガム。
ローズやそれらを酸加水分解によって重合度を調整した
もの、あるいはそれらを機械的に粉砕したり、爆砕処理
したり、高温高圧下で押し出し処理することによって得
られたセルロースをアラビアガム、アルギン酸、ガデイ
ガム、カラギーナン、カラヤガム、ザンタンガム、グア
ガム。
り!リント、クラガム、トラカントガム、ファーモレ2
ン、プル2ン、ペクチン、キチン、ローカストビーンガ
ム、キシラン、マンナン、各種デンプン類、ならびKこ
れらのNa、に、およびCa塩のなかから選ばれた少な
くとも一つの多糖類、あるいは、天然タンパク質及びそ
の部分加水分解物の中から選ばれた少なくとも一つとを
アルカリ金属水酸化物の水溶液中に溶解あるいは分散さ
せ、それらを、エキストルーダ−やギアポンプ圧送等に
よる輸送の後に適当な、紡口、スリットから吐出し、酸
性浴で凝固、水洗することKよって得ることができる。
ン、プル2ン、ペクチン、キチン、ローカストビーンガ
ム、キシラン、マンナン、各種デンプン類、ならびKこ
れらのNa、に、およびCa塩のなかから選ばれた少な
くとも一つの多糖類、あるいは、天然タンパク質及びそ
の部分加水分解物の中から選ばれた少なくとも一つとを
アルカリ金属水酸化物の水溶液中に溶解あるいは分散さ
せ、それらを、エキストルーダ−やギアポンプ圧送等に
よる輸送の後に適当な、紡口、スリットから吐出し、酸
性浴で凝固、水洗することKよって得ることができる。
あるいはブロー紡糸等により、フィブリル状のものも得
ることができる。ポリペプチドおよび多糖類は生体構造
物の形態であってもよい。生体構造物とは、植物、動物
または微生物由来のポリペプチド、多糖類の両者または
一方をも有する生体構成物であつ【、水を除く全固形分
中に占める両者の合計の割合が50%以上のものが好適
に利用される。植物由来の生体構造物の代表的な例は、
抽かす類、穀類、豆類、植物茎葉類、藻類、果実、塊根
類であり、その具体例としては、脱脂大豆、大豆油粕、
きな粉、あまに油粕、綿実油粕、落花生油粕、サフラワ
ー粕、ゴマ油粕、ひまわり油粕、小麦、大麦、米、大豆
(牛脂大豆)等が挙げられる。動物由来の生体構成物と
しては、魚粉、フツシュリリュプル、肉粉、肉骨粉1分
解毛1分解皮、フェザ−シール、脱脂粉乳、魚肉。
ることができる。ポリペプチドおよび多糖類は生体構造
物の形態であってもよい。生体構造物とは、植物、動物
または微生物由来のポリペプチド、多糖類の両者または
一方をも有する生体構成物であつ【、水を除く全固形分
中に占める両者の合計の割合が50%以上のものが好適
に利用される。植物由来の生体構造物の代表的な例は、
抽かす類、穀類、豆類、植物茎葉類、藻類、果実、塊根
類であり、その具体例としては、脱脂大豆、大豆油粕、
きな粉、あまに油粕、綿実油粕、落花生油粕、サフラワ
ー粕、ゴマ油粕、ひまわり油粕、小麦、大麦、米、大豆
(牛脂大豆)等が挙げられる。動物由来の生体構成物と
しては、魚粉、フツシュリリュプル、肉粉、肉骨粉1分
解毛1分解皮、フェザ−シール、脱脂粉乳、魚肉。
畜肉(牛肉、豚肉、羊肉等)、臓器、卵構成物(卵黄、
卵白)、オキアミ、乳構成物等が挙げられる。微生物由
来の生体構成物は、酵母、バクテリア、カビ類である。
卵白)、オキアミ、乳構成物等が挙げられる。微生物由
来の生体構成物は、酵母、バクテリア、カビ類である。
これらの生体構成物は、蛋白質および/または多糖類を
主成分とするが、脂質、核酸類、リグニン類、無機塩類
などの所謂、爽雑物を含む。 ′ 爽雑物を含んでいてもセルロース溶液との混合には全く
支障がないばかりかかえって、可紡性や曳糸性を向上す
るとか、紡糸された糸間の適度な融着な与えるなどの利
点を示す場合もある。セルロースと混合するポリペプチ
ド、食用多糖類及び生体構造物の中から選ばれるゲスト
成分は、単一のものである必要はなく、2種以上の組合
わせ使用も可能である。
主成分とするが、脂質、核酸類、リグニン類、無機塩類
などの所謂、爽雑物を含む。 ′ 爽雑物を含んでいてもセルロース溶液との混合には全く
支障がないばかりかかえって、可紡性や曳糸性を向上す
るとか、紡糸された糸間の適度な融着な与えるなどの利
点を示す場合もある。セルロースと混合するポリペプチ
ド、食用多糖類及び生体構造物の中から選ばれるゲスト
成分は、単一のものである必要はなく、2種以上の組合
わせ使用も可能である。
それらの構造体を必要におうじて切断、粉砕。
あるいは磨砕したもの、または、さらにそれらをスプレ
ードライ等により乾燥したものを即ち、糸状、フィブリ
ル状、フィルム状、粉末状等、目的に応じて任意の形態
で各種食品の製造工程で加えることKより本発明品を得
ることができる。どの工程で加えるかは限定的なもので
はなく目的とする製品に応じて決定すべきである。構造
体の添加量については、0.10%(W/W)以下では
本願効果があられれにくく、又、15.0%(W/W’
)以上ではセルロースによる紙つぼさが出てしまう。好
ましくは、1〜5%(W/W)である。
ードライ等により乾燥したものを即ち、糸状、フィブリ
ル状、フィルム状、粉末状等、目的に応じて任意の形態
で各種食品の製造工程で加えることKより本発明品を得
ることができる。どの工程で加えるかは限定的なもので
はなく目的とする製品に応じて決定すべきである。構造
体の添加量については、0.10%(W/W)以下では
本願効果があられれにくく、又、15.0%(W/W’
)以上ではセルロースによる紙つぼさが出てしまう。好
ましくは、1〜5%(W/W)である。
本願が対象とし【いる食品はゲル状又はゾル状の食品で
あり、このような状態の食品に構造体を添加した時に本
願効果が得られる。具体的には、ゲル状食品で離水゛し
易い食品、たとえばヨーグルト、プディングなどである
。ゾル状食品としては、スープ、ソース、バッター液等
の適度な粘度の求められている食品、ソフトクリーム、
アイスクリーム、クリーム状ゼリー、トッピング等の適
度な流動性の求められている食品、マヨネーズやチーズ
、ねりわさび、あん類等の疑似ゲル状又はゾル状の食品
を対象としている。
あり、このような状態の食品に構造体を添加した時に本
願効果が得られる。具体的には、ゲル状食品で離水゛し
易い食品、たとえばヨーグルト、プディングなどである
。ゾル状食品としては、スープ、ソース、バッター液等
の適度な粘度の求められている食品、ソフトクリーム、
アイスクリーム、クリーム状ゼリー、トッピング等の適
度な流動性の求められている食品、マヨネーズやチーズ
、ねりわさび、あん類等の疑似ゲル状又はゾル状の食品
を対象としている。
(発明の効果)
本発明のゲル状あるいはゾル状加工食品の第一の特徴は
、製品の粘性、流動性あるいは保水性等の物性が改善さ
れた点にある。更に本発明品はテクスチャーも従来のも
のより改善されたものであるし、セルロースを含むもの
であるためにダイエタリー食品としても期待できる。
、製品の粘性、流動性あるいは保水性等の物性が改善さ
れた点にある。更に本発明品はテクスチャーも従来のも
のより改善されたものであるし、セルロースを含むもの
であるためにダイエタリー食品としても期待できる。
個別にはチーズ、マヨネーズ、ねりわさび、あん等に構
造体を添加した場合は製品表面の乾燥を防止する効果が
あり、トッピング、ヨーグルト、みそ、あん、プディン
グ、ポテトサラダに添加した場合は過剰の水が離水する
現象を防止できる。
造体を添加した場合は製品表面の乾燥を防止する効果が
あり、トッピング、ヨーグルト、みそ、あん、プディン
グ、ポテトサラダに添加した場合は過剰の水が離水する
現象を防止できる。
また、流動性改善にあっては、スープ、ソース、バッタ
ー液の場合は温度変化や経時変化による粘度の変動を防
止することができ、更に、ソフトクリーム、アイスクリ
ームの場合は製造工程において流れ出す性質を防止し一
定の形を保持することができる。
ー液の場合は温度変化や経時変化による粘度の変動を防
止することができ、更に、ソフトクリーム、アイスクリ
ームの場合は製造工程において流れ出す性質を防止し一
定の形を保持することができる。
(実施例)
以下、本発明を実施例で示すが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。
れるものではない。
(実施例1および比較例1)
構造体*1は、重合度350のセルロース/澱粉を重量
比で377で前記した製造方法に従って作成しその成分
は固形分で15%(W/W)である。
比で377で前記した製造方法に従って作成しその成分
は固形分で15%(W/W)である。
卵100I、牛乳180Ce、水20ee、砂糖60I
、構造体*x 949C裂品中固形分として3.2%
(W/W))を混合し容器に充填し、オープンにて15
0℃で20〜30分加熱後、蒸し器にて20〜30分間
蒸し、これを冷却してプリンを得た。
、構造体*x 949C裂品中固形分として3.2%
(W/W))を混合し容器に充填し、オープンにて15
0℃で20〜30分加熱後、蒸し器にて20〜30分間
蒸し、これを冷却してプリンを得た。
一方、構造体の代わりに水10 (leとする他は全く
同様にして作成したものを比較例1とした。
同様にして作成したものを比較例1とした。
比較例1のプリ°ンは離水が認められたが、実施例1の
プリンは、水分が多量に含んでいるKもかかわらず、離
漿のない食感のなめらかな製品が得られた。
プリンは、水分が多量に含んでいるKもかかわらず、離
漿のない食感のなめらかな製品が得られた。
(実施例2&3及び比較例2)
構造体*2は、重合度350のセルロース/分離タンパ
クを重量比で377で前記した製造方法に従って作成し
その成分は固形分で20%(W/W)である。
クを重量比で377で前記した製造方法に従って作成し
その成分は固形分で20%(W/W)である。
ナチュラルチーズ製造工程中、加塩工程で原料乳100
部に対し構造体*210部(製品中固形分として1.4
%(W/W))を食塩部と共に投入して充分混合した。
部に対し構造体*210部(製品中固形分として1.4
%(W/W))を食塩部と共に投入して充分混合した。
その後、バット内にこのカードを堆積させ滅菌処理後圧
搾した。圧搾の終了したカードは公知のナチュラルチー
ズの製造方法に従い、型詰・圧搾・水浸工程を通し、1
5℃、湿度80%にて4ケ月間熟成した。このチーズを
直方体に切断し、構造体を添加しないナチュラルチーズ
な比較例2とし、両者の乾燥耐性を比較した。
搾した。圧搾の終了したカードは公知のナチュラルチー
ズの製造方法に従い、型詰・圧搾・水浸工程を通し、1
5℃、湿度80%にて4ケ月間熟成した。このチーズを
直方体に切断し、構造体を添加しないナチュラルチーズ
な比較例2とし、両者の乾燥耐性を比較した。
両チーズを一昼夜室温に放置し、製品表面の乾燥性を調
べたところ、比較例2のチーズは固くなったが、本発明
品は水分が保持され軟かかった。
べたところ、比較例2のチーズは固くなったが、本発明
品は水分が保持され軟かかった。
又、上記構造体*2に代えて、構造体*1を加えて全く
同様に製品を作成したところ(製品中固形分トL −C
1,4s (W/W)) 、構造体*2を使用したのと
同様の効果が得られた。
同様に製品を作成したところ(製品中固形分トL −C
1,4s (W/W)) 、構造体*2を使用したのと
同様の効果が得られた。
(実施例4&5及び比較例3)
生クリーム(乳脂肪分45%)20部、脱粉8.5部、
せ庶糖14部、ゼ2チン0.5部、水57部に粒度30
μm以下にした構造体*14部(製品中固形分として0
.58%(W/W))を50〜60TKてよく撹拌し完
全に溶解させ100メツシユの金銅にて濾過した。これ
を68℃で30分間殺菌し均質機で1s okg/at
?にて均質化した。その後直ちに冷却し、2〜4℃で数
時間保冷した後、連続フリーザーに入れ品温が一3℃程
度になったものを取出した。構造体を添加しない他全く
同様にして作成したソフトクリームを比較例3とした。
せ庶糖14部、ゼ2チン0.5部、水57部に粒度30
μm以下にした構造体*14部(製品中固形分として0
.58%(W/W))を50〜60TKてよく撹拌し完
全に溶解させ100メツシユの金銅にて濾過した。これ
を68℃で30分間殺菌し均質機で1s okg/at
?にて均質化した。その後直ちに冷却し、2〜4℃で数
時間保冷した後、連続フリーザーに入れ品温が一3℃程
度になったものを取出した。構造体を添加しない他全く
同様にして作成したソフトクリームを比較例3とした。
本発明のソフトクリームは、比較例3のソフトクリーム
に比較して、渦巻状形態を極めて良好に保持し、数十分
経過しても形態保持性を有しており、又、食感もなめら
かな口当りであった。
に比較して、渦巻状形態を極めて良好に保持し、数十分
経過しても形態保持性を有しており、又、食感もなめら
かな口当りであった。
又、上記構造体*1に代えて、構造体*2を加えて全く
同様に製品を作成したところ(製品中固形分として0.
77%(W/W)、構造体*1を使用したのと同様の効
果が得られた。
同様に製品を作成したところ(製品中固形分として0.
77%(W/W)、構造体*1を使用したのと同様の効
果が得られた。
(実施例6及び比較例4)
卵黄18部、食酢9.4部、砂糖2.2部、食塩1.3
部、辛子粉0.9部、コシヨウ0.1部、パプリカ0.
1部、水10部に構造体*112部(製品中固形分とし
テ1.48 % (W/W) ) ’a: m エ15
〜35℃に保ちながらミキサーにて混合する。混合しな
がらサラダ油68部を20分間で除温した後数秒間コロ
イドミルにかげる。構造体を添加しない他全く同様にし
て作成したマヨネーズを比較例4とした。
部、辛子粉0.9部、コシヨウ0.1部、パプリカ0.
1部、水10部に構造体*112部(製品中固形分とし
テ1.48 % (W/W) ) ’a: m エ15
〜35℃に保ちながらミキサーにて混合する。混合しな
がらサラダ油68部を20分間で除温した後数秒間コロ
イドミルにかげる。構造体を添加しない他全く同様にし
て作成したマヨネーズを比較例4とした。
比較例4のマヨネーズは、保型性がないか本発明のマヨ
ネーズは保型性に優れ、食感も糊状感なくなめらかなも
のであった。
ネーズは保型性に優れ、食感も糊状感なくなめらかなも
のであった。
(実施例7及び比較例5)
皮むきジねぎ23.5部、セロリ2.35部、マーガリ
ン2.35部を炒める。皮むきカット人参2.35部、
冷凍スィートコーン53部、じゃがいも7部、チキンエ
キスS(旭フーズ社製)1.4部、エキストラードW(
旭フーズ社#)o、z部、鶏豚湯ET(旭フーズ社製)
0.2部、食塩0.5部、水48.5部に50μmのフ
ィブリルにした構造体*110部(製品中固形分として
0.99%(W/W))を加え、更に炒物をこれに加え
て95℃で30分間煮沸した。アク抜きした後ホワイト
ペラパー0.03部を加え磨砕後裏ごししコーンポター
ジュスープな作った。一方、構造体*lに代えて水57
部とする他同様にして作成したコーンポタージュスープ
な比較例5とした。
ン2.35部を炒める。皮むきカット人参2.35部、
冷凍スィートコーン53部、じゃがいも7部、チキンエ
キスS(旭フーズ社製)1.4部、エキストラードW(
旭フーズ社#)o、z部、鶏豚湯ET(旭フーズ社製)
0.2部、食塩0.5部、水48.5部に50μmのフ
ィブリルにした構造体*110部(製品中固形分として
0.99%(W/W))を加え、更に炒物をこれに加え
て95℃で30分間煮沸した。アク抜きした後ホワイト
ペラパー0.03部を加え磨砕後裏ごししコーンポター
ジュスープな作った。一方、構造体*lに代えて水57
部とする他同様にして作成したコーンポタージュスープ
な比較例5とした。
本発明のコーンポタージュスープは比較例より粘性があ
りしかも食感は、ざらつきのない好ましいものであった
。又本発明の温度による粘度変化は、20℃で70cp
、80℃で6”Ocpとほとんど温度による粘度変化は
なかった。
りしかも食感は、ざらつきのない好ましいものであった
。又本発明の温度による粘度変化は、20℃で70cp
、80℃で6”Ocpとほとんど温度による粘度変化は
なかった。
又、上記構造体*1に代えて、30μm以下の粒形にし
て構造体*3を加えて全く同様に製品を作成したところ
(製品中固形分として0.99%(W/W))、 大
豆臭もなく構造体*1を使用したのと同様の効果が得ら
れた。尚構造体*3は、重合度350のセルロース/脱
脂大豆を重量比で3/7で前記した製造方法に従って作
成しその成分は固形分で15%(w、、’w)である。
て構造体*3を加えて全く同様に製品を作成したところ
(製品中固形分として0.99%(W/W))、 大
豆臭もなく構造体*1を使用したのと同様の効果が得ら
れた。尚構造体*3は、重合度350のセルロース/脱
脂大豆を重量比で3/7で前記した製造方法に従って作
成しその成分は固形分で15%(w、、’w)である。
(実施例8及び比較例6)
水183J9I/c構造体*12o、p(製品中固形分
トL ”C0,79% (W/W))砂糖30Iiを入
れ煮たて、チョコレート100!iを加えよく撹拌しな
がらよく煮溶かした後ごく弱火の直火にかけ約10分程
煮た。次に生クリーム30.9とパター159を入れよ
く練りチョコレートソースを得た。一方、構造体に代え
て水200CCとする他は同様の方法にて作成したチョ
コレートソースな比較例6とした。
トL ”C0,79% (W/W))砂糖30Iiを入
れ煮たて、チョコレート100!iを加えよく撹拌しな
がらよく煮溶かした後ごく弱火の直火にかけ約10分程
煮た。次に生クリーム30.9とパター159を入れよ
く練りチョコレートソースを得た。一方、構造体に代え
て水200CCとする他は同様の方法にて作成したチョ
コレートソースな比較例6とした。
チョコレートソースはスプーンよりたらした時に少し糸
をひく性質が必要であるが、本発明は、適度の粘性を示
し、食感もなめらかで良好であった。また低温に戻して
もすぐに固化することはなかった。これに対し比較例の
チョコレートソースは粘度が極めて低かった。
をひく性質が必要であるが、本発明は、適度の粘性を示
し、食感もなめらかで良好であった。また低温に戻して
もすぐに固化することはなかった。これに対し比較例の
チョコレートソースは粘度が極めて低かった。
特許田麩 旭化成工業株式会社
Claims (1)
- (1)アルカリ金属水酸化物水溶液から再生されたセル
ロースIIの結晶型をもつセルロースと、ポリペプチド及
び食用多糖類の中から選ばれた少くとも一種のゲスト成
分とを含む構造体からなる可食体であって、その構造体
中でセルロースII又はセルロースIIと食用多糖類の均質
体が海成分又は連続体として少なくとも10%以上存在
する可食体を製品中固形分として0.10%(W/W)
〜15.0%(W/W)含有することを特徴とするゲル
状又はゾル状加工食品
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085707A JPH0761240B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 加工食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62085707A JPH0761240B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 加工食品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63251052A true JPS63251052A (ja) | 1988-10-18 |
| JPH0761240B2 JPH0761240B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=13866297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62085707A Expired - Fee Related JPH0761240B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 加工食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761240B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02257847A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-18 | House Food Ind Co Ltd | ペースト状食品 |
| JP2004073049A (ja) * | 2002-08-13 | 2004-03-11 | Sanei Gen Ffi Inc | 常温流通可能なゲル状食品 |
-
1987
- 1987-04-09 JP JP62085707A patent/JPH0761240B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02257847A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-18 | House Food Ind Co Ltd | ペースト状食品 |
| JP2004073049A (ja) * | 2002-08-13 | 2004-03-11 | Sanei Gen Ffi Inc | 常温流通可能なゲル状食品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0761240B2 (ja) | 1995-07-05 |
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