JPS63251608A - ロ−タリ−アクチユエ−タ− - Google Patents
ロ−タリ−アクチユエ−タ−Info
- Publication number
- JPS63251608A JPS63251608A JP8423487A JP8423487A JPS63251608A JP S63251608 A JPS63251608 A JP S63251608A JP 8423487 A JP8423487 A JP 8423487A JP 8423487 A JP8423487 A JP 8423487A JP S63251608 A JPS63251608 A JP S63251608A
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- JP
- Japan
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- output shaft
- casing
- hydraulic oil
- valve body
- passages
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、出力軸を油圧により回転させるように構成
したロータリーアクチュエーターに係わり、特に、出力
軸を複数箇所で正確に停止させる技術に関するものであ
る。
したロータリーアクチュエーターに係わり、特に、出力
軸を複数箇所で正確に停止させる技術に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来、この種のアクチュエーターとしては、第12図お
よび第13図に示すものが提供されている。これらの図
に示すアクチュエーターは、ケーシングl内に、出力軸
2を回転自在に配置し、かつケーシングl内を、出力軸
2に形成されたローター3と、ケーシングlに取り付け
られた仕切4とにより第1油圧室5と第2油圧室6とに
区画するとともに、ケーシングlに、第1油圧室5と第
2油圧室6にそれぞれ連通ずる流路7・7を形成し、こ
れら流路7・7にソレノイドバルブ(方向制御弁)8の
ポートP+、Ptを連結して構成したものである。この
アクチュエーターは、作動油供給機構(図示せず)から
供給される作動油を第1油圧室5または第2油圧室6の
いずれか一方へ選択的に供給し、かつ他方の油圧室から
作動油を吐出することにより、出力軸2を、仕切4の一
側に当接する位置から仕切4の他側に当接する位置まで
揺動させることができるようになっており、ロボットア
ームなどの回転駆動機構として多用されている。
よび第13図に示すものが提供されている。これらの図
に示すアクチュエーターは、ケーシングl内に、出力軸
2を回転自在に配置し、かつケーシングl内を、出力軸
2に形成されたローター3と、ケーシングlに取り付け
られた仕切4とにより第1油圧室5と第2油圧室6とに
区画するとともに、ケーシングlに、第1油圧室5と第
2油圧室6にそれぞれ連通ずる流路7・7を形成し、こ
れら流路7・7にソレノイドバルブ(方向制御弁)8の
ポートP+、Ptを連結して構成したものである。この
アクチュエーターは、作動油供給機構(図示せず)から
供給される作動油を第1油圧室5または第2油圧室6の
いずれか一方へ選択的に供給し、かつ他方の油圧室から
作動油を吐出することにより、出力軸2を、仕切4の一
側に当接する位置から仕切4の他側に当接する位置まで
揺動させることができるようになっており、ロボットア
ームなどの回転駆動機構として多用されている。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで、上記のようなアクチュエーターにおいては、
出力軸を揺動端以外の位置で正確に停止させることがで
きないため、用途が限定されて汎用性がないという欠点
がある。そこで、従来においては、上記ソレノイドバル
ブの代わりにサーボバルブを用い、かつ出力軸の角度変
位を検出するロータリーエンコーダーと、サーボバルブ
を制御するコントローラーとを備え、出力軸を揺動端以
外の位置で停止させることができるように構成したもの
が提供されているが、このようなアクチュエーターでは
構成が複雑化し割高になってしまうという問題があった
。
出力軸を揺動端以外の位置で正確に停止させることがで
きないため、用途が限定されて汎用性がないという欠点
がある。そこで、従来においては、上記ソレノイドバル
ブの代わりにサーボバルブを用い、かつ出力軸の角度変
位を検出するロータリーエンコーダーと、サーボバルブ
を制御するコントローラーとを備え、出力軸を揺動端以
外の位置で停止させることができるように構成したもの
が提供されているが、このようなアクチュエーターでは
構成が複雑化し割高になってしまうという問題があった
。
[発明の目的]
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、出力軸を複数箇所で正確に停止させることができる
のは勿論のこと、構成を簡略化して安価なものとするこ
とができるロータリーアクチュエーターを提供すること
を目的とする。
で、出力軸を複数箇所で正確に停止させることができる
のは勿論のこと、構成を簡略化して安価なものとするこ
とができるロータリーアクチュエーターを提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明のロータリーアクチュエーターは、ケーシング
と、このケーシング内に回転自在に配置された出力軸と
、これらケーシングおよび出力軸に複数設けられていず
れかに作動油が送給されかつ他のものから作動油を吐出
することにより上記出力軸を回転させる駆動機構と、上
記出力軸に設けられて上記駆動機構のいずれかに連通す
る第1流路および他の駆動機構に連通ずる第2流路と、
上記ケーシングにその円周方向へ向かって互いに離間し
て設けられ、つねにいずれかが第1流路の端部と第2流
路の端部にそれぞれ連通ずる複数の導入路と、これら導
入路の端部にポートが接続されて第1流路または第2流
路のいずれか一方に作動油を選択的に供給しかつ他方か
ら作動油を吐出゛ させる方向制御弁とを備え、上記出
力軸に、出力軸が所定の角度変位に位置するときにいず
れかの導入路を閉塞する弁体を設けて構成したものであ
る。
と、このケーシング内に回転自在に配置された出力軸と
、これらケーシングおよび出力軸に複数設けられていず
れかに作動油が送給されかつ他のものから作動油を吐出
することにより上記出力軸を回転させる駆動機構と、上
記出力軸に設けられて上記駆動機構のいずれかに連通す
る第1流路および他の駆動機構に連通ずる第2流路と、
上記ケーシングにその円周方向へ向かって互いに離間し
て設けられ、つねにいずれかが第1流路の端部と第2流
路の端部にそれぞれ連通ずる複数の導入路と、これら導
入路の端部にポートが接続されて第1流路または第2流
路のいずれか一方に作動油を選択的に供給しかつ他方か
ら作動油を吐出゛ させる方向制御弁とを備え、上記出
力軸に、出力軸が所定の角度変位に位置するときにいず
れかの導入路を閉塞する弁体を設けて構成したものであ
る。
[作用コ
上記構成のロータリーアクチュエーターにあっては、出
力軸が所定の位置に達すると、作動油を吐出しまたは供
給する導入路が上記弁体により閉塞され、これによって
出力軸が停止する。
力軸が所定の位置に達すると、作動油を吐出しまたは供
給する導入路が上記弁体により閉塞され、これによって
出力軸が停止する。
[実施例]
第1図ないし第3図は本発明を揺動型のロータリーアク
チュエーターに適用した例を示す図である。第1図は実
施例のロータリーアクチュエーターを示す側面図である
。第1図において符号IOはケーシングである。ケーシ
ング10には、一端部をケーシングlOの先端面に突出
させた出力軸11が回転自在に配置されている。また、
ケーシングIOの内部は、出力軸11の軸線方向中間部
に形成されたローター12と、ケーシングlOの内部に
取り付けられた仕切13とにより、第1油圧室14と第
2油圧室15とに区画されている。
チュエーターに適用した例を示す図である。第1図は実
施例のロータリーアクチュエーターを示す側面図である
。第1図において符号IOはケーシングである。ケーシ
ング10には、一端部をケーシングlOの先端面に突出
させた出力軸11が回転自在に配置されている。また、
ケーシングIOの内部は、出力軸11の軸線方向中間部
に形成されたローター12と、ケーシングlOの内部に
取り付けられた仕切13とにより、第1油圧室14と第
2油圧室15とに区画されている。
また、出力軸11の内部には、軸線方向へ向かって延び
かつ一端が第1油圧室14に開口する第1流路!6と、
一端が第2油圧室15に開口する第2流路17とがそれ
ぞれ形成されている。
かつ一端が第1油圧室14に開口する第1流路!6と、
一端が第2油圧室15に開口する第2流路17とがそれ
ぞれ形成されている。
また、出力軸11の他端部には、上記第1流路16と第
2流路17にそれぞれ達する半円状の切欠18・18が
形成されている。そして、切欠18・18間の壁部が弁
体19とされている。一方、ケーシングlOには、弁体
I9と同一円周上に位置させかつ軸線をケーシングIO
の半径方向に向けた4つの導入路20・・・が円周方向
へ等間隔をもって形成されている。導入路20の内径は
、上記弁体19の厚さよりも僅かに小さくなされている
。
2流路17にそれぞれ達する半円状の切欠18・18が
形成されている。そして、切欠18・18間の壁部が弁
体19とされている。一方、ケーシングlOには、弁体
I9と同一円周上に位置させかつ軸線をケーシングIO
の半径方向に向けた4つの導入路20・・・が円周方向
へ等間隔をもって形成されている。導入路20の内径は
、上記弁体19の厚さよりも僅かに小さくなされている
。
そして、互いに向かい合った導入路20・20は、出力
軸11が90゛回転する毎に弁体19により閉塞され、
かつ残りの導入路20・20が第1゜第2流路16.1
7にそれぞれ連通するようになっている。
軸11が90゛回転する毎に弁体19により閉塞され、
かつ残りの導入路20・20が第1゜第2流路16.1
7にそれぞれ連通するようになっている。
また、導入路20・・・には、2つのソレノイドバルブ
(方向制御弁)21・2Iのポートp、、・・・P4が
連結されている。一方のソレノイドバルブ21は、ポー
トP1とポートP、を有しており、次のように作動油の
流路方向を切り替えることができるように構成されてい
る。すなわち、■作動油をポートP1から導入路20に
供給する(以下、この状態をプレッシャーという)と同
時にポートP、から吐出(以下、この状態をリターンと
いう)する。■■と逆にポートP、をプレッシャーにす
ると同時にポートP1をリターンとする。■ポートP、
、P、を閉塞する。また、他方のソレノイドバルブ21
も同様にポートP、、P、の流路方向を切り替えること
ができるように構成されている。
(方向制御弁)21・2Iのポートp、、・・・P4が
連結されている。一方のソレノイドバルブ21は、ポー
トP1とポートP、を有しており、次のように作動油の
流路方向を切り替えることができるように構成されてい
る。すなわち、■作動油をポートP1から導入路20に
供給する(以下、この状態をプレッシャーという)と同
時にポートP、から吐出(以下、この状態をリターンと
いう)する。■■と逆にポートP、をプレッシャーにす
ると同時にポートP1をリターンとする。■ポートP、
、P、を閉塞する。また、他方のソレノイドバルブ21
も同様にポートP、、P、の流路方向を切り替えること
ができるように構成されている。
そして、一方のソレノイドバルブ21のポートP1+P
!は、互いに向かい合った導入路20・20に連結され
、他方のソレノイドバルブ21のポートP+、P、は他
の導入路20・20に連結されている。
!は、互いに向かい合った導入路20・20に連結され
、他方のソレノイドバルブ21のポートP+、P、は他
の導入路20・20に連結されている。
次に、上記のようなロータリーアクチュエーターにより
、出力軸11を回転させる場合の作用について第2図お
よび第3図を参照しながら説明する。第2図は全てのポ
ートP、・・・が閉塞されている状態を示している。こ
こで、ポートP4をブレッンヤー、ポートP、をリター
ンの状態にする。すると、作動油が導入路20に供給さ
れて第2流路17を流れて第2油圧室15に流入し、ロ
ーター12が矢印Y方向へ回転する。一方、第1油圧室
14の作動油は第1流路16を流れてボー1−P。
、出力軸11を回転させる場合の作用について第2図お
よび第3図を参照しながら説明する。第2図は全てのポ
ートP、・・・が閉塞されている状態を示している。こ
こで、ポートP4をブレッンヤー、ポートP、をリター
ンの状態にする。すると、作動油が導入路20に供給さ
れて第2流路17を流れて第2油圧室15に流入し、ロ
ーター12が矢印Y方向へ回転する。一方、第1油圧室
14の作動油は第1流路16を流れてボー1−P。
から吐出される。そして、弁体19が導入路20・20
を閉塞すると出力軸IIはそのローター12を第3図中
Aで示す方向へ向けて停止する。 次に、この状態から
出力軸11を矢印X方向へ90°づつ回転させ、他方の
揺動端(ローター12が第3図中りを向く位置)まで断
続的に揺動させる場合の各ポートPl・・・の状態を第
1表に示す。ここで、第1表中Pはポートがプレッシャ
ーの状態、Rはリターンの状態、閉は閉塞状態を示す。
を閉塞すると出力軸IIはそのローター12を第3図中
Aで示す方向へ向けて停止する。 次に、この状態から
出力軸11を矢印X方向へ90°づつ回転させ、他方の
揺動端(ローター12が第3図中りを向く位置)まで断
続的に揺動させる場合の各ポートPl・・・の状態を第
1表に示す。ここで、第1表中Pはポートがプレッシャ
ーの状態、Rはリターンの状態、閉は閉塞状態を示す。
第1表
次に、出力軸11を一方の揺動端から他方の揺動端まで
連続的に回転させる場合の各ポートPI。
連続的に回転させる場合の各ポートPI。
・・・の状態を第2表に示す。
第2表
このように、上記ロータリーアクチュエーターにおいて
は、一方の揺動端から他方の揺動端まで90゛づつある
いは連続的に回転させることが可能であり、さらに、第
1表と第2表に掲げる動作を組み合わせることにより、
出力軸11を揺動端どうしの間の一箇所のみで停止させ
ることもできる。したがって、多種多様の装置の回転駆
動機構として用いることができ、しかも、導入路20・
20を弁体19により閉塞することによって出力軸11
を停止させるから、その停止精度を大幅に向上さ仕るこ
とができる。また、このようなロータリーアクチュエー
ターでは、サーボバルブなどのような複雑かつ高価な機
構を一切必要とせず、ソレノイドバルブ21・21のポ
ートP1・・・の切り替えにより出力軸11の回転を制
御するから、構成を簡略化かつ安価なものとすることが
できる。
は、一方の揺動端から他方の揺動端まで90゛づつある
いは連続的に回転させることが可能であり、さらに、第
1表と第2表に掲げる動作を組み合わせることにより、
出力軸11を揺動端どうしの間の一箇所のみで停止させ
ることもできる。したがって、多種多様の装置の回転駆
動機構として用いることができ、しかも、導入路20・
20を弁体19により閉塞することによって出力軸11
を停止させるから、その停止精度を大幅に向上さ仕るこ
とができる。また、このようなロータリーアクチュエー
ターでは、サーボバルブなどのような複雑かつ高価な機
構を一切必要とせず、ソレノイドバルブ21・21のポ
ートP1・・・の切り替えにより出力軸11の回転を制
御するから、構成を簡略化かつ安価なものとすることが
できる。
また、第4図および第5図は上記実施例の変更例を示す
図である。これらの図に示すロータリーアクチュエータ
ーは、ケーシング10に、軸線をケーシングlOの半径
方向へ向けた6つの導入路25・・・を円周方向へ等間
隔をもって形成し、これら各導入路25・・・にソレノ
イドバルブ2I・・・のポートP3.・・・P8を連結
したものである。このようなロータリーアクチュエータ
ーにおいては、上記と同様にソレノイドバルブ21・・
・のポートPl。
図である。これらの図に示すロータリーアクチュエータ
ーは、ケーシング10に、軸線をケーシングlOの半径
方向へ向けた6つの導入路25・・・を円周方向へ等間
隔をもって形成し、これら各導入路25・・・にソレノ
イドバルブ2I・・・のポートP3.・・・P8を連結
したものである。このようなロータリーアクチュエータ
ーにおいては、上記と同様にソレノイドバルブ21・・
・のポートPl。
・・・P6を順次切り替えることにより、出力軸!1を
60°づつ回転させることができる。
60°づつ回転させることができる。
また、第6図および第7図は他の変更例を示す図である
。これらの図に示すロータリーアクチュエーターは、出
力軸11の後端部に弁体30を形成し、ケーシング10
の後端部に、軸線方向に延びかつ円周方向へ等間隔をも
って離間する4つの導入路31・・・を形成したもので
あって、上記実施例と同様の効果を奏するものである。
。これらの図に示すロータリーアクチュエーターは、出
力軸11の後端部に弁体30を形成し、ケーシング10
の後端部に、軸線方向に延びかつ円周方向へ等間隔をも
って離間する4つの導入路31・・・を形成したもので
あって、上記実施例と同様の効果を奏するものである。
なお、上記実施例では、ケーシングlOに複数の導入路
を円周方向に等間隔をもって形成しているが、不等間隔
に形成してもよい。また、導入路は、3個あるいは上記
実施例よりももっと多数形成してもよい。
を円周方向に等間隔をもって形成しているが、不等間隔
に形成してもよい。また、導入路は、3個あるいは上記
実施例よりももっと多数形成してもよい。
次に、第8図ないし第11図は本発明の他の実施例を示
す図であって、本発明を回転型のロータリーアクチュエ
ーターに適用した例を示すものである。
す図であって、本発明を回転型のロータリーアクチュエ
ーターに適用した例を示すものである。
第8図において符号41はケーシングであり、このケー
シング41に゛は出力軸42が軸受43゜44を介して
回転自在に支持されている。出力軸42のケーシング4
1内に位置する箇所には、2つの円形状偏心部45a、
45bが出力軸42の軸線方向に並べて設けられている
。なお、これら偏心部45a、45bは出力軸42の円
周方向に等角度離間して配置されている。また、偏心部
45a、45bの外周には、軸受46a、46bを介し
て多角形状(この実施例の場合七角形状)のカムリング
47a、47bが相対回転自在に嵌合せしめられている
。なお、偏心部45a、45bと軸受43,44の各間
および偏心部45a、45bの間には、各々リング状の
ガイドプレート48a、48b、49が装着され、これ
によって軸受46a、46bおよびカムリング47a、
47bが偏心部45a、45bから抜けないようになっ
ている。
シング41に゛は出力軸42が軸受43゜44を介して
回転自在に支持されている。出力軸42のケーシング4
1内に位置する箇所には、2つの円形状偏心部45a、
45bが出力軸42の軸線方向に並べて設けられている
。なお、これら偏心部45a、45bは出力軸42の円
周方向に等角度離間して配置されている。また、偏心部
45a、45bの外周には、軸受46a、46bを介し
て多角形状(この実施例の場合七角形状)のカムリング
47a、47bが相対回転自在に嵌合せしめられている
。なお、偏心部45a、45bと軸受43,44の各間
および偏心部45a、45bの間には、各々リング状の
ガイドプレート48a、48b、49が装着され、これ
によって軸受46a、46bおよびカムリング47a、
47bが偏心部45a、45bから抜けないようになっ
ている。
一方、ケーシング41の偏心部45a、45bに各々対
応する箇所には、第9図および第1θ図に示すように、
シリンダー50a、50bが複数光放射状に設けられて
いる。これら複数光のシリンダー50a、50bは、出
力軸42の円周方向へ互いにずらして配置されている。
応する箇所には、第9図および第1θ図に示すように、
シリンダー50a、50bが複数光放射状に設けられて
いる。これら複数光のシリンダー50a、50bは、出
力軸42の円周方向へ互いにずらして配置されている。
また、シリンダー50a、50b内には、シリンダース
リーブ51a、51bを介してプランジャ52a、52
bが各々摺動自在に設けられている。これらプランジャ
52a、52bの外周側端部には、凹部52cが各々設
けられており、これら凹部52cにはスプリング53が
挿入されている。これらスプリング53の一端部は、シ
リンダー50a、50bにねじ込まれたスプリングカバ
ー54により、スプリングガイド55を介して押圧せし
められている。そして、これらスプリング53によって
プランジャ52a、52bの内周側端部は、カムリング
47a、47bに各々押圧せしめられている。
リーブ51a、51bを介してプランジャ52a、52
bが各々摺動自在に設けられている。これらプランジャ
52a、52bの外周側端部には、凹部52cが各々設
けられており、これら凹部52cにはスプリング53が
挿入されている。これらスプリング53の一端部は、シ
リンダー50a、50bにねじ込まれたスプリングカバ
ー54により、スプリングガイド55を介して押圧せし
められている。そして、これらスプリング53によって
プランジャ52a、52bの内周側端部は、カムリング
47a、47bに各々押圧せしめられている。
また、ケーシング41には、一端部がシリンダー50a
、50bに各々開口しかつ他端部がケーシング41の一
側に各々開口する流路56,57が設けられている。さ
らに、ケーシング41の一側には、補助ケーシング(ケ
ーシング)58がボルト59によって固定されている。
、50bに各々開口しかつ他端部がケーシング41の一
側に各々開口する流路56,57が設けられている。さ
らに、ケーシング41の一側には、補助ケーシング(ケ
ーシング)58がボルト59によって固定されている。
補助ケーシング58内には円柱状のディストリビュータ
−(出力軸)60が回転自在に挿入されている。このデ
ィストリビュータ−60は、オルダムジヨイント61を
介して出力軸42に連結され、出力軸42と同期して回
転するようになされている。また、ディストリビュータ
−60には、第1流路62と第2流路63とがそれぞれ
設けられている。一方、補助ケーシング58には、流路
56.57に各々対応して副流路64.65がそれぞれ
設けられており、そしてこれら副流路64゜65はディ
ストリビュータ−60の回転に伴って各々第1.第2流
路62.63と断続的に連通されるようになされている
。また、ディストリビュータ−60には、第11図に示
すように、第1゜第2流路62.63の端部に達する半
円状の切欠66・66が形成されている。そして、切欠
66・66間の壁部が弁体67とされている。一方、補
助ケーシング58には、弁体67と同一円周上に位置さ
せかつ軸線を補助ケーシング58の半径方向に向けた4
つの導入路68・・・円周方向へ等間隔をもって形成さ
れている。導入路68の内径は、上記弁体67の厚さよ
りも僅かに小さくなされている。そして、互いに向かい
合った導入路68・68は、ディストリビュートロ0か
90°回転する毎に弁体67により閉塞され、かつ残り
の導入路68・68が第1.第2流路62.63にそれ
ぞれ連通ずるようになっている。また、導入路68・・
・には、2つのソレノイドバルブ(方向制御弁)69・
69のポートP3.・・・P4か連結されている。
−(出力軸)60が回転自在に挿入されている。このデ
ィストリビュータ−60は、オルダムジヨイント61を
介して出力軸42に連結され、出力軸42と同期して回
転するようになされている。また、ディストリビュータ
−60には、第1流路62と第2流路63とがそれぞれ
設けられている。一方、補助ケーシング58には、流路
56.57に各々対応して副流路64.65がそれぞれ
設けられており、そしてこれら副流路64゜65はディ
ストリビュータ−60の回転に伴って各々第1.第2流
路62.63と断続的に連通されるようになされている
。また、ディストリビュータ−60には、第11図に示
すように、第1゜第2流路62.63の端部に達する半
円状の切欠66・66が形成されている。そして、切欠
66・66間の壁部が弁体67とされている。一方、補
助ケーシング58には、弁体67と同一円周上に位置さ
せかつ軸線を補助ケーシング58の半径方向に向けた4
つの導入路68・・・円周方向へ等間隔をもって形成さ
れている。導入路68の内径は、上記弁体67の厚さよ
りも僅かに小さくなされている。そして、互いに向かい
合った導入路68・68は、ディストリビュートロ0か
90°回転する毎に弁体67により閉塞され、かつ残り
の導入路68・68が第1.第2流路62.63にそれ
ぞれ連通ずるようになっている。また、導入路68・・
・には、2つのソレノイドバルブ(方向制御弁)69・
69のポートP3.・・・P4か連結されている。
ソレノイドバルブ69は、そのポートP+・・・を閉塞
状態、プレッシャーまたはリターンの状態に切り替える
ことにより、第11第2流路62.63のいずれか一方
に作動油を供給し、かつ他方から作動油を吐出させるも
のである。
状態、プレッシャーまたはリターンの状態に切り替える
ことにより、第11第2流路62.63のいずれか一方
に作動油を供給し、かつ他方から作動油を吐出させるも
のである。
次に、上記構成のロータリーアクチュエーターの作用に
ついて説明する。まず、第11図中ポートPa、P4を
閉塞状態、ポートP、をプレッシャー、ポートP1をリ
ターンの状態として第1流路62に作動油を供給すると
、この作動油は第1流路62、副流路64、流蕗56を
流通してシリンダー50a、50bにそれぞれ送られる
。このとき、作動油はディストリビュータ−60によっ
て一方の複数のシリンダー50aのうち第9図に示す左
側の3つのシリンダー50aに送られるとともに、他方
の複数のシリンダー50bのうち第10図に示す右側の
3つのシリンダー50bに送られる。なお、両図中中央
のシリンダー50a、50bのプランジャ52a、52
bは各々上死点に位置している。すると、作動油を供給
されたシリンダー50a、50b内のプランジ+52a
、52bが往動してカムリング47a、=17bを介し
て偏心部45a、45bを第9図、第1O図中反時計方
向へ回転させ、これによって出力軸42か同方向に回転
する。出力軸42の回転に伴ってディストリビュータ−
60か回転し、作動油が送給されるシリンダー50a、
50bが第9図および第10図において時計方向に1個
宛変わる。つまり、偏心部45a、45bに対応して7
個宛設けられたシリンダー50a、50bのうち3〜4
個のシリンダー50a、50bに作動油が供給されてプ
ランジャ52a、52bが往動し、他の4〜3個のシリ
ンダー50a、50bのプランジャ52a。
ついて説明する。まず、第11図中ポートPa、P4を
閉塞状態、ポートP、をプレッシャー、ポートP1をリ
ターンの状態として第1流路62に作動油を供給すると
、この作動油は第1流路62、副流路64、流蕗56を
流通してシリンダー50a、50bにそれぞれ送られる
。このとき、作動油はディストリビュータ−60によっ
て一方の複数のシリンダー50aのうち第9図に示す左
側の3つのシリンダー50aに送られるとともに、他方
の複数のシリンダー50bのうち第10図に示す右側の
3つのシリンダー50bに送られる。なお、両図中中央
のシリンダー50a、50bのプランジャ52a、52
bは各々上死点に位置している。すると、作動油を供給
されたシリンダー50a、50b内のプランジ+52a
、52bが往動してカムリング47a、=17bを介し
て偏心部45a、45bを第9図、第1O図中反時計方
向へ回転させ、これによって出力軸42か同方向に回転
する。出力軸42の回転に伴ってディストリビュータ−
60か回転し、作動油が送給されるシリンダー50a、
50bが第9図および第10図において時計方向に1個
宛変わる。つまり、偏心部45a、45bに対応して7
個宛設けられたシリンダー50a、50bのうち3〜4
個のシリンダー50a、50bに作動油が供給されてプ
ランジャ52a、52bが往動し、他の4〜3個のシリ
ンダー50a、50bのプランジャ52a。
52bが復動して作動油が吐出されるのである。
なお、シリンダー50a、50bから吐出される作動油
は、流路57、副流路65および第2流路63を流通し
てポートP、から吐出される。 このようにしてして出
力軸42か90°回転すると、弁体67が相対向する導
入路68・68を閉塞し、作動油の供給および吐出が阻
止されて出力軸42が停止する。なお、引き続き出力軸
42を回転させるには、ポートP+、Ptを閉塞状態、
ポートP、をリターン、ポートP4をプレッシャーの状
態とすればよい。また、出力軸42を連続的に回転させ
るには、前記実施例と同様に、出力軸42の停止に達す
る藺にポートP1・・・を切り替えればよい。
は、流路57、副流路65および第2流路63を流通し
てポートP、から吐出される。 このようにしてして出
力軸42か90°回転すると、弁体67が相対向する導
入路68・68を閉塞し、作動油の供給および吐出が阻
止されて出力軸42が停止する。なお、引き続き出力軸
42を回転させるには、ポートP+、Ptを閉塞状態、
ポートP、をリターン、ポートP4をプレッシャーの状
態とすればよい。また、出力軸42を連続的に回転させ
るには、前記実施例と同様に、出力軸42の停止に達す
る藺にポートP1・・・を切り替えればよい。
このように、上記のような回転型のロータリーアクチュ
エーターにおいても、出力軸42を複数箇所で正確に停
止させることができ、前記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
エーターにおいても、出力軸42を複数箇所で正確に停
止させることができ、前記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明のロータリーアクチュエー
ターでは、ケーシングと、このケーシング内に回転自在
に配置された出力軸と、これらケーシングおよび出力軸
に複数設けられていずれかに作動油が送給されかつ他の
ものから作動油を吐出することにより上記出力軸を回転
させる駆動機構と、上記出力軸に設けられて上記駆動機
構のいずれかに連通ずる第1流路および他の駆動機構に
連通ずる第2流路と、上記ケーシングにその円周方向へ
向かって互いに離間して設けられ、常にいずれかが第1
流路の端部と第2流路の端部にそれぞれ連通ずる複数の
導入路と、これら導入路の端部にポートが接続されて第
1流路または第2流路のいずれか一方に作動油を選択的
に供給しかつ他方から作動油を吐出させる方向制御弁と
を備え、上記出力軸に、出力軸が所定の角度変位に位置
するときにいずれかの導入路を閉塞する弁体を設けて構
成しているので、出力軸を複数箇所で正確に停止させる
ことができるのは勿論のこと、構成を簡略化して安価な
ものとすることができるという効果が得られる。
ターでは、ケーシングと、このケーシング内に回転自在
に配置された出力軸と、これらケーシングおよび出力軸
に複数設けられていずれかに作動油が送給されかつ他の
ものから作動油を吐出することにより上記出力軸を回転
させる駆動機構と、上記出力軸に設けられて上記駆動機
構のいずれかに連通ずる第1流路および他の駆動機構に
連通ずる第2流路と、上記ケーシングにその円周方向へ
向かって互いに離間して設けられ、常にいずれかが第1
流路の端部と第2流路の端部にそれぞれ連通ずる複数の
導入路と、これら導入路の端部にポートが接続されて第
1流路または第2流路のいずれか一方に作動油を選択的
に供給しかつ他方から作動油を吐出させる方向制御弁と
を備え、上記出力軸に、出力軸が所定の角度変位に位置
するときにいずれかの導入路を閉塞する弁体を設けて構
成しているので、出力軸を複数箇所で正確に停止させる
ことができるのは勿論のこと、構成を簡略化して安価な
ものとすることができるという効果が得られる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図はロータリーアクチュエーターを示す側断面
図、第2図は第1図の■−■線視線面断面図3図は第1
図の■−■線視線面断面図4図および第5図は上記実施
例の変更例を示す図であって、第4図は第1図における
IV−IV線線断断面図第5図は第1図における■−■
線視線面断面図6図および第7図は他の変更例を示す図
であって、第6図はロータリーアクチュエーターを示す
側断面図、第7図は第6図の■方向矢視図、第8図ない
し第11図は本発明の他の実施例を示す図であって、第
8図はロータリーアクチュエーターを示す側断面図、第
9図は第8図のIX −IXX線断断面図第1O図は第
8図のX−X重視断面図、第11図は第8図のM−M重
視断面図、第12図および第13図は従来のアクチュエ
ーターの一例を示す図であって、第12図はその側断面
図、第13図は第12図のxm−x=m線視線面断面図
る。 !・・・・・・ケーシング、2・・・・・・出力軸、8
・・・・・・ソレノイドバルブ(方向制御弁)、lO・
・・・・・ケーシング、11・・・・・・出力軸、16
・・・・・・第1流路、17・・・・・・第2流路、1
9・・・・・・弁体、20・・・・・・導入路、21・
・・・・・ソレノイドバルブ(方向制御弁)、25・・
・・・・導入路、30・・・・・・導入路、31・・・
・・・導入路、41・・・・・・ケーシング、42・・
・・・・出力軸、 58・・・・・・補助ケーシング(ケーシング)、62
・・・・・・第1流路、63・・・・・・第2流路、6
8・・・・・・導入路、 69・・・・・・ソレノイドバルブ(方向制御弁)P、
・・・P6・・・・・・ポート。
て、第1図はロータリーアクチュエーターを示す側断面
図、第2図は第1図の■−■線視線面断面図3図は第1
図の■−■線視線面断面図4図および第5図は上記実施
例の変更例を示す図であって、第4図は第1図における
IV−IV線線断断面図第5図は第1図における■−■
線視線面断面図6図および第7図は他の変更例を示す図
であって、第6図はロータリーアクチュエーターを示す
側断面図、第7図は第6図の■方向矢視図、第8図ない
し第11図は本発明の他の実施例を示す図であって、第
8図はロータリーアクチュエーターを示す側断面図、第
9図は第8図のIX −IXX線断断面図第1O図は第
8図のX−X重視断面図、第11図は第8図のM−M重
視断面図、第12図および第13図は従来のアクチュエ
ーターの一例を示す図であって、第12図はその側断面
図、第13図は第12図のxm−x=m線視線面断面図
る。 !・・・・・・ケーシング、2・・・・・・出力軸、8
・・・・・・ソレノイドバルブ(方向制御弁)、lO・
・・・・・ケーシング、11・・・・・・出力軸、16
・・・・・・第1流路、17・・・・・・第2流路、1
9・・・・・・弁体、20・・・・・・導入路、21・
・・・・・ソレノイドバルブ(方向制御弁)、25・・
・・・・導入路、30・・・・・・導入路、31・・・
・・・導入路、41・・・・・・ケーシング、42・・
・・・・出力軸、 58・・・・・・補助ケーシング(ケーシング)、62
・・・・・・第1流路、63・・・・・・第2流路、6
8・・・・・・導入路、 69・・・・・・ソレノイドバルブ(方向制御弁)P、
・・・P6・・・・・・ポート。
Claims (1)
- ケーシングと、このケーシング内に回転自在に配置され
た出力軸と、これらケーシングおよび出力軸に複数設け
られていずれかに作動油が送給されかつ他のものから作
動油を吐出することにより上記出力軸を回転させる駆動
機構と、上記出力軸に設けられて上記駆動機構のいずれ
かに連通する第1流路および他の駆動機構に連通する第
2流路と、上記ケーシングにその円周方向へ向かって互
いに離間して設けられ、常にいずれかが第1流路の端部
と第2流路の端部にそれぞれ連通する複数の導入路と、
これら導入路の端部にポートが接続されて第1流路また
は第2流路のいずれか一方に作動油を選択的に供給しか
つ他方から作動油を吐出させる方向制御弁とを備えてな
り、上記出力軸に、出力軸が所定の角度変位に位置する
ときにいずれかの導入路を閉塞する弁体を設けてなるこ
とを特徴とするロータリーアクチュエーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8423487A JPS63251608A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | ロ−タリ−アクチユエ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8423487A JPS63251608A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | ロ−タリ−アクチユエ−タ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63251608A true JPS63251608A (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=13824781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8423487A Pending JPS63251608A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | ロ−タリ−アクチユエ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63251608A (ja) |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP8423487A patent/JPS63251608A/ja active Pending
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