JPS63251878A - Icカ−ドに対する送受信回路 - Google Patents
Icカ−ドに対する送受信回路Info
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- JPS63251878A JPS63251878A JP62086187A JP8618787A JPS63251878A JP S63251878 A JPS63251878 A JP S63251878A JP 62086187 A JP62086187 A JP 62086187A JP 8618787 A JP8618787 A JP 8618787A JP S63251878 A JPS63251878 A JP S63251878A
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- terminal
- signal
- transmitting
- transmission
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、ICカードに対する送受信回路に関し、さ
らに詳しくは、ICカードリーダ/ライタの送信受信回
路の改良に関する。
らに詳しくは、ICカードリーダ/ライタの送信受信回
路の改良に関する。
[従来の技術]
従来のICカードリーダ/ライタにおけるICカード信
号送受信回路は、ICカードの信号線が1線で、送受信
を切換える2線式半二重でかっ調歩同期のものと、送信
と受信がそれぞれ専用の信号線2線の3線式半二重でか
つ調歩同期のものとがある。これらに対してICカード
側では、これらに対応して信号1線式のものと信号2線
式のものとがあって、それぞれ対応する送受信回路が用
いられている。
号送受信回路は、ICカードの信号線が1線で、送受信
を切換える2線式半二重でかっ調歩同期のものと、送信
と受信がそれぞれ専用の信号線2線の3線式半二重でか
つ調歩同期のものとがある。これらに対してICカード
側では、これらに対応して信号1線式のものと信号2線
式のものとがあって、それぞれ対応する送受信回路が用
いられている。
そのためこれらは、共用して使用することができず、こ
れらを共用するには、ICカードに応じて、外部からス
イッチ操作を行って信号1線又は信号2線に切換えて1
線、2線用にその都度設定して使用しなければならいも
のであった。これは不特定多数の人々が使用するICカ
ードという用途から4えて1!I(狸なことである。
れらを共用するには、ICカードに応じて、外部からス
イッチ操作を行って信号1線又は信号2線に切換えて1
線、2線用にその都度設定して使用しなければならいも
のであった。これは不特定多数の人々が使用するICカ
ードという用途から4えて1!I(狸なことである。
[解決しようとする問題点]
この発明は、上記従来回路のようなスイッチ切換えをせ
ずに、信号1線又は信号2線のICカードに対する信号
の授受に対して共用使用できる送受信回路を提供するこ
とを目的とする。
ずに、信号1線又は信号2線のICカードに対する信号
の授受に対して共用使用できる送受信回路を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するためのp段コ
このような目的を達成するためのこの発明のICカード
に対する送受信回路における手段は、ICカードに対し
て信号の送信又は受信を半二重でかつ調歩同期にて行う
ICカード信号送受信回路において、ICカードに対し
て信号の授受を好う第1の端子と第2の端子とを有して
いて、これら第1の端rと第2の端子との間を抵抗で接
続し、伝送される情報の論理レベルをICカード内にお
ける論理レベルの規定値より前記抵抗の電圧降ドに対応
する分だけシフトして送信又は受信を行うものである。
に対する送受信回路における手段は、ICカードに対し
て信号の送信又は受信を半二重でかつ調歩同期にて行う
ICカード信号送受信回路において、ICカードに対し
て信号の授受を好う第1の端子と第2の端子とを有して
いて、これら第1の端rと第2の端子との間を抵抗で接
続し、伝送される情報の論理レベルをICカード内にお
ける論理レベルの規定値より前記抵抗の電圧降ドに対応
する分だけシフトして送信又は受信を行うものである。
[作用]
このように信号1線式、信号2線式を問わず、2つの端
子を設けて、ICカードと接続し、この2端子を受送信
信号線として使用し、これらの間に抵抗を挿入している
ので、ICカードの信号線が1本であろうが2本であろ
うが、ICカード信号送受信回路の変更なしに共用する
ことができる。
子を設けて、ICカードと接続し、この2端子を受送信
信号線として使用し、これらの間に抵抗を挿入している
ので、ICカードの信号線が1本であろうが2本であろ
うが、ICカード信号送受信回路の変更なしに共用する
ことができる。
[実施例コ
以下この発明の一実施例について図面を用いて詳細に説
明する。
明する。
第1図は、この発明を信号線1線式の、I Cカードリ
ーダ/ライタに適用した場合の送受信回路の一実施例の
回路構成図であり、第2図は、この発明を信号線2線式
のICカードリーダ/ライタに適用した場合の送受信回
路の−・実施例の回路構成図、第3図は、信号1線式の
ICカード送受信回路の制御状態を説明する表図である
。
ーダ/ライタに適用した場合の送受信回路の一実施例の
回路構成図であり、第2図は、この発明を信号線2線式
のICカードリーダ/ライタに適用した場合の送受信回
路の−・実施例の回路構成図、第3図は、信号1線式の
ICカード送受信回路の制御状態を説明する表図である
。
第1図において、1はICカード信号送受信線であって
、ICカード信号送受信回路2の1線の送受信端子2a
に接続されている。3は送信側の線と受信側の線とを分
離する抵抗であって、ICカードの受信端子側と接触す
る受信端子4とICカード側の送信側端子と接触する送
信端子5との間に挿入されている。
、ICカード信号送受信回路2の1線の送受信端子2a
に接続されている。3は送信側の線と受信側の線とを分
離する抵抗であって、ICカードの受信端子側と接触す
る受信端子4とICカード側の送信側端子と接触する送
信端子5との間に挿入されている。
なお、受信端子4と送信端子5とは、ICカード6を主
体として考えた送受信状態のものであって、ICカード
信号送受信回路2側を主体とした場合には、送信、受信
が逆となる。また、ICカード信号送受信線1は、既存
の回路に追加構成する場合には、必要であるが、ICカ
ード信号送受信回路2の入出力端子2aと抵抗3と受信
端子4とは、それぞれ同一電位として接続される関係か
らこれらは1つの端子でもよい。しかし、信号伝送関係
を説明する都合上でそれぞれの配線があるものとしてこ
こでは説明する。このことは、後述する第2図のICカ
ード信号送信線1a及びICカード信号受信線1bにつ
いても同様である。
体として考えた送受信状態のものであって、ICカード
信号送受信回路2側を主体とした場合には、送信、受信
が逆となる。また、ICカード信号送受信線1は、既存
の回路に追加構成する場合には、必要であるが、ICカ
ード信号送受信回路2の入出力端子2aと抵抗3と受信
端子4とは、それぞれ同一電位として接続される関係か
らこれらは1つの端子でもよい。しかし、信号伝送関係
を説明する都合上でそれぞれの配線があるものとしてこ
こでは説明する。このことは、後述する第2図のICカ
ード信号送信線1a及びICカード信号受信線1bにつ
いても同様である。
ICカード信号送受信回路2の内部には、送信用のバッ
ファ21と受信用のバッファ22とが設けられていて、
そのイネーブル端子にそれぞれをイネーブルする制御信
号(CONI、 C0N2) 23 a。
ファ21と受信用のバッファ22とが設けられていて、
そのイネーブル端子にそれぞれをイネーブルする制御信
号(CONI、 C0N2) 23 a。
23bを受けて選択的に動作状態となり、人出力(Il
o)の切換が行われる。送信用のバッファ21の出力側
及び受信用のバッファ22の入力側は共に送受信用の入
出力端子2aに接続され、この端子2aからICカード
信号送受信、1a1を介して受信端子4へとデータが送
出される。また、入出力端子2aはプルアップ抵抗R1
を介して電源+Vccに接続され、送信用のバッファ2
1は、ICカード6への送信情報Txを受ける。一方、
受信用のバッファ22は、ICカード6からの受信デー
タをRxとして出力する。そして、この場合のICカー
ド信号送受信回路2の送受信制御は、第3図の表に従っ
てなされる。
o)の切換が行われる。送信用のバッファ21の出力側
及び受信用のバッファ22の入力側は共に送受信用の入
出力端子2aに接続され、この端子2aからICカード
信号送受信、1a1を介して受信端子4へとデータが送
出される。また、入出力端子2aはプルアップ抵抗R1
を介して電源+Vccに接続され、送信用のバッファ2
1は、ICカード6への送信情報Txを受ける。一方、
受信用のバッファ22は、ICカード6からの受信デー
タをRxとして出力する。そして、この場合のICカー
ド信号送受信回路2の送受信制御は、第3図の表に従っ
てなされる。
〈信号1線式のICカード6の場合〉
ここで、信号1線式のICカード6が装着された場合か
ら説明すると、この場合、受信端子4が送受信端子とし
て作用する。このとき、送信端子5は、浮いていて、単
なるダミーとなる。したがって、従来の信号1線式の場
合の送受信と変わりがない。すなわち、それぞれの制御
信号23a。
ら説明すると、この場合、受信端子4が送受信端子とし
て作用する。このとき、送信端子5は、浮いていて、単
なるダミーとなる。したがって、従来の信号1線式の場
合の送受信と変わりがない。すなわち、それぞれの制御
信号23a。
23bのいずれか一方を選択的に有意として送信用及び
受信用の各バッファ21.22を送信、受信に切換え、
ICカードの信号線を1線とした2線式の゛1′−二市
でかつ調歩同期の情報伝送を行う。
受信用の各バッファ21.22を送信、受信に切換え、
ICカードの信号線を1線とした2線式の゛1′−二市
でかつ調歩同期の情報伝送を行う。
く信号・2線式のICカード6の場合〉一方、信号線2
線式のICカード6が装着された場合には、ICカード
6からの送信信号がその送信端子から送信端子5.抵抗
3を経てICカード信号送受信回路2の入出力端子2a
に伝送され、受信用のバッフ122に伝えられる。また
、ICカード信号送受信回路2から送信信号を送出する
場合には、送信用のバッファ21から入出力端子2a、
ICカード信号送受信線1.受信端子4を介してICカ
ード6の受信端子に出力される。
線式のICカード6が装着された場合には、ICカード
6からの送信信号がその送信端子から送信端子5.抵抗
3を経てICカード信号送受信回路2の入出力端子2a
に伝送され、受信用のバッフ122に伝えられる。また
、ICカード信号送受信回路2から送信信号を送出する
場合には、送信用のバッファ21から入出力端子2a、
ICカード信号送受信線1.受信端子4を介してICカ
ード6の受信端子に出力される。
以上の信号2線式の場合の半二重の調歩同期の具体的な
信号伝送動作について説明すると、第1図において、I
Cカード6が動作可能状態になり、ICカード信号送受
信線1からICカード6に対して動作を指示するコマン
ドが送信用のバッファ21を介して送信されると、受信
端r4よりICカード6は、このコマンドを受信する。
信号伝送動作について説明すると、第1図において、I
Cカード6が動作可能状態になり、ICカード信号送受
信線1からICカード6に対して動作を指示するコマン
ドが送信用のバッファ21を介して送信されると、受信
端r4よりICカード6は、このコマンドを受信する。
信号2線式のICカード6が装着されたときには、送
信端子5はスタンバイ状態(論理“正”、HIGHレベ
ル)となっている。そして受信端T4は、論理“正”か
ら、スタートビット“負”に始まるコマンド(Rx’
)を受信する。このとき、抵抗3の端子の電圧は、受信
端子4側が“負”で、送信端子5側が“正”となり、こ
のとき+Vccから抵抗R1を経て受信端子4に電流が
流れる。このとき同時に、送信端子5側の出力インピー
ダンスに対応する電流がながれるが、このときには比較
的高いインピーダンスとなっている。
信端子5はスタンバイ状態(論理“正”、HIGHレベ
ル)となっている。そして受信端T4は、論理“正”か
ら、スタートビット“負”に始まるコマンド(Rx’
)を受信する。このとき、抵抗3の端子の電圧は、受信
端子4側が“負”で、送信端子5側が“正”となり、こ
のとき+Vccから抵抗R1を経て受信端子4に電流が
流れる。このとき同時に、送信端子5側の出力インピー
ダンスに対応する電流がながれるが、このときには比較
的高いインピーダンスとなっている。
信号2線式のICカード6から動作の指示コマンドに対
して応答を返す場合、逆に受信端子4はスタンバイ状態
(論理“正”)となる。この状態でICカード6は、送
信端子5よりレスポンス(Tx’ )を返す。送信端r
5が論理“負”の場合には、+vCC9抵抗R/を経て
ICカード信号送受信線1.抵抗3.送信端子5と電流
が流れる。
して応答を返す場合、逆に受信端子4はスタンバイ状態
(論理“正”)となる。この状態でICカード6は、送
信端子5よりレスポンス(Tx’ )を返す。送信端r
5が論理“負”の場合には、+vCC9抵抗R/を経て
ICカード信号送受信線1.抵抗3.送信端子5と電流
が流れる。
このことによりICカード信号送受信線1の電位が低ド
して論理“負”の情報を入出力端子2aに伝達すること
ができる。その結果、受信用のバッファ22にfR報が
伝達される。なお、この場合の伝達される°°負”の論
理値は、抵抗3の電圧降下分だけ高くなっている。そこ
で、このような情報伝送の場合に抵抗3による電圧降下
が問題となる。
して論理“負”の情報を入出力端子2aに伝達すること
ができる。その結果、受信用のバッファ22にfR報が
伝達される。なお、この場合の伝達される°°負”の論
理値は、抵抗3の電圧降下分だけ高くなっている。そこ
で、このような情報伝送の場合に抵抗3による電圧降下
が問題となる。
そこで、その抵抗値について検討する。
ICカード信号送受信回路2から送信信号をICカード
6に送出する場合において、送信用のバッフ121の出
力電流値をIOLとし、電源電圧をVccとし、抵抗3
の抵抗値をR2を抵抗R/の抵抗値をR1とすると、′
負”の情報をICカードに伝達するには、次の式の条件
が必要である。
6に送出する場合において、送信用のバッフ121の出
力電流値をIOLとし、電源電圧をVccとし、抵抗3
の抵抗値をR2を抵抗R/の抵抗値をR1とすると、′
負”の情報をICカードに伝達するには、次の式の条件
が必要である。
また、ICカード6の“負”の電圧レベルをVILとし
、ICカード6側から送信信号をICカード信号送受信
回路2に送出する場合にあっては、次の式の条件が必要
となる。
、ICカード6側から送信信号をICカード信号送受信
回路2に送出する場合にあっては、次の式の条件が必要
となる。
■、■より、抵抗3の抵抗値R2の範囲を求めると次の
通りとなる。
通りとなる。
したがって、このような条件で抵抗3の抵抗値R2を決
定すれば、伝送が可能となる。
定すれば、伝送が可能となる。
以上が信号1線式のICカード信号送受信回路2におい
て、信号2線式のICカードを受ける場合の動作である
。
て、信号2線式のICカードを受ける場合の動作である
。
第2図は、信号2線式のICカード信号送受信回路20
において、信号1線式のICカードも受けることができ
るようにした例で蕊って、信号線2線式のICカードリ
ーダ/ライタに適用した場合の送受信回路の実施例であ
る。。
において、信号1線式のICカードも受けることができ
るようにした例で蕊って、信号線2線式のICカードリ
ーダ/ライタに適用した場合の送受信回路の実施例であ
る。。
ICカード信号送受信回路20からそれぞれICカード
信号・送信HIa1 aとICカートイニーi号受信線
tbとが導出されて、それぞれ受信端子4及び送信端子
5に接続され、これら端子の間に抵抗3が挿入されてい
る。
信号・送信HIa1 aとICカートイニーi号受信線
tbとが導出されて、それぞれ受信端子4及び送信端子
5に接続され、これら端子の間に抵抗3が挿入されてい
る。
ICカード信号送受信回路20の内部は、送信用のバッ
フ121の出力側と受信用のバッファ22とが独立して
いて、受信用のバッファ22は、入力端子2bから入力
信号を受ける。この入力端子2bは、ICカード信号受
信線1bが接続されている。そして、この場合のICカ
ード信号送受信回路20の送受信制御も第3図の表に従
って制御される。
フ121の出力側と受信用のバッファ22とが独立して
いて、受信用のバッファ22は、入力端子2bから入力
信号を受ける。この入力端子2bは、ICカード信号受
信線1bが接続されている。そして、この場合のICカ
ード信号送受信回路20の送受信制御も第3図の表に従
って制御される。
〈信号2線式のICカード6の場合〉
ここで、信号線2線式のICカード6が受信端子4及び
送信端7−5に接続された場合からまず説明すると、こ
のときには、送信側端子5がスタンバイ状態(論理“正
”)となっている。また、ICカード信号送受信回路2
0の送信時には制御信号23bが送出されず、ICカー
ド信号送受信回路20の受信用のバッファ22の動作は
停正状態にあるので、その入力側である端子2bはハイ
インピーダンスである。したがって、ICカード信号受
信線1bは“正”に固定される。
送信端7−5に接続された場合からまず説明すると、こ
のときには、送信側端子5がスタンバイ状態(論理“正
”)となっている。また、ICカード信号送受信回路2
0の送信時には制御信号23bが送出されず、ICカー
ド信号送受信回路20の受信用のバッファ22の動作は
停正状態にあるので、その入力側である端子2bはハイ
インピーダンスである。したがって、ICカード信号受
信線1bは“正”に固定される。
このような状態において、まず、ICカード信号送受信
回路20から信号線2線式のICカード6にデータを送
信する場合を考えてみると、入出力端子2aが“負”の
ときにはその信号がICカード6の受信端子4へと伝達
される。このとき、抵抗3から送信端子5にも送信信号
が送出されるが、送信端子であるので送信側への影響は
ない。
回路20から信号線2線式のICカード6にデータを送
信する場合を考えてみると、入出力端子2aが“負”の
ときにはその信号がICカード6の受信端子4へと伝達
される。このとき、抵抗3から送信端子5にも送信信号
が送出されるが、送信端子であるので送信側への影響は
ない。
したがって、ICカードの送信側に影響なく、ICカー
ド信号送受信回路20からの送信データがICカード6
の受信端子4へ送信される。
ド信号送受信回路20からの送信データがICカード6
の受信端子4へ送信される。
次に、信号線2線式のICカード6側から送信する場合
を考えてみると、ICカードθ側ではその受信側端T4
がスタンバイ状態(論理“正”)となる。そしてICカ
ード信号送受信回路20の受信時には制御信号23aが
送出されず、ICカード信号送受信回路20の送信用の
バッフγ21の動作は停市杖態にある。その入力側であ
る入出力端F2aの人力インピーダンスはハイインピー
ダンスとなっている。
を考えてみると、ICカードθ側ではその受信側端T4
がスタンバイ状態(論理“正”)となる。そしてICカ
ード信号送受信回路20の受信時には制御信号23aが
送出されず、ICカード信号送受信回路20の送信用の
バッフγ21の動作は停市杖態にある。その入力側であ
る入出力端F2aの人力インピーダンスはハイインピー
ダンスとなっている。
この状態において、信号線2線式のICカード6の送(
ii端子5が“正”であると、抵抗3の両側端子は、′
正”の信号が加えられて、電流がほとんど流れず、IC
カード信号受信線tbを介してICカード信号送受信回
路20の受信端子2bに“正”の信号が送出されて、受
信用のバッファ22を介してその信号が受信される。一
方、送信端子5が“負”になると、+Vccから抵抗R
I、抵抗3を経て送信端子5に電流が流れる。その結果
、ICカード信号受信線ibが“負”の状態のままとな
り、“負”の信号が受信用のバッファ22に伝達される
。したがって、受信側に影響なり、ICカード6からI
Cカード信号受信線1bを介して送信することができる
。
ii端子5が“正”であると、抵抗3の両側端子は、′
正”の信号が加えられて、電流がほとんど流れず、IC
カード信号受信線tbを介してICカード信号送受信回
路20の受信端子2bに“正”の信号が送出されて、受
信用のバッファ22を介してその信号が受信される。一
方、送信端子5が“負”になると、+Vccから抵抗R
I、抵抗3を経て送信端子5に電流が流れる。その結果
、ICカード信号受信線ibが“負”の状態のままとな
り、“負”の信号が受信用のバッファ22に伝達される
。したがって、受信側に影響なり、ICカード6からI
Cカード信号受信線1bを介して送信することができる
。
このようにすれば、抵抗3により相互の情報が分離され
た状態で情報の授受が可能となる。
た状態で情報の授受が可能となる。
く信号1線式のICカード6の場合〉
次に、信号線1線式のICカード6が受信端子4と送信
端子5とに接続された場合に考えてみると、ICカード
6側は、その内部制御等でICカード信号送信線1aを
送受信線とする。この場合には、ICカード6の送信端
子5は浮いた状態になっている。一方、送信のときには
制御信号23bが送出されず、ICカード信号送受信回
路20の受信用のバッファ22の動作は停止状態にある
。
端子5とに接続された場合に考えてみると、ICカード
6側は、その内部制御等でICカード信号送信線1aを
送受信線とする。この場合には、ICカード6の送信端
子5は浮いた状態になっている。一方、送信のときには
制御信号23bが送出されず、ICカード信号送受信回
路20の受信用のバッファ22の動作は停止状態にある
。
その入力側である入出力端子2aはハイインピーダンス
となっている。その結果、ICカード信号受信線ibは
ハイインピーダンスの回路に接続された場合と等価であ
る。
となっている。その結果、ICカード信号受信線ibは
ハイインピーダンスの回路に接続された場合と等価であ
る。
このような状態において、まず、ICカード信号送受信
回路20からICカード8に送信する場合、抵抗3は無
関係となり、入出力端子2aが“負”のときにはその信
号がICカード6の受信端子4へと伝達される。すなわ
ち、ICカード6の送信側に影響なく、ICカード信号
送受信回路20から送信データ(Tx)がICカード6
の受信端T4へ送信される。
回路20からICカード8に送信する場合、抵抗3は無
関係となり、入出力端子2aが“負”のときにはその信
号がICカード6の受信端子4へと伝達される。すなわ
ち、ICカード6の送信側に影響なく、ICカード信号
送受信回路20から送信データ(Tx)がICカード6
の受信端T4へ送信される。
一方、信号1線式のICカード6側から送信する場合に
は、ICカード6側ではその受信端子4が送イ5側端子
となる。そしてICカード信号送受信回路20の受信時
には制御信号23aが送出されていないので、ICカー
ド信号送受信回路20の送信用のバッファ21の動作は
停+L 4JS態にある。
は、ICカード6側ではその受信端子4が送イ5側端子
となる。そしてICカード信号送受信回路20の受信時
には制御信号23aが送出されていないので、ICカー
ド信号送受信回路20の送信用のバッファ21の動作は
停+L 4JS態にある。
その入力端である入出力端子2aはハイインピーダンス
となっている。その結果、ICカード信号受信線1aは
ハイインピーダンスの回路に接続すれた場合と等価であ
る。
となっている。その結果、ICカード信号受信線1aは
ハイインピーダンスの回路に接続すれた場合と等価であ
る。
この状態において、ICカード6の受信端子4(この場
合には送信端子となっている)が“正”となると、′正
”の信号がICカード信号送信線law抵抗3を介して
ICカード信号送受信回路20の入力端子2bに送II
Iされる。したがって、受信用のバッファ22を介して
その信号が受信される。
合には送信端子となっている)が“正”となると、′正
”の信号がICカード信号送信線law抵抗3を介して
ICカード信号送受信回路20の入力端子2bに送II
Iされる。したがって、受信用のバッファ22を介して
その信号が受信される。
・方、受信端子4が“負”になると、+vccから抵抗
R1,ICカード信号送信線1aを経て電流が流れ、I
Cカード信号送信&Ilaが“負”の状態となる。これ
が抵抗3を経て受信用のバッファ22へと伝えられる。
R1,ICカード信号送信線1aを経て電流が流れ、I
Cカード信号送信&Ilaが“負”の状態となる。これ
が抵抗3を経て受信用のバッファ22へと伝えられる。
ここで、このような情報伝送の場合に抵抗3による電圧
降下が前述と同様に問題となる。そこで、ICカード信
号送受信回路2がら送信信号をICカード6に送出する
場合の抵抗値R2について検討すると、次のような条件
が必要となる。
降下が前述と同様に問題となる。そこで、ICカード信
号送受信回路2がら送信信号をICカード6に送出する
場合の抵抗値R2について検討すると、次のような条件
が必要となる。
これは、先に示した0式と同様である。
一方、ICカード6から送信信号をICカード信号送受
信回路2に送出する場合にあっては、次の式の条件が必
要となる。
信回路2に送出する場合にあっては、次の式の条件が必
要となる。
■、■より、抵抗3の抵抗値の範囲を求めると、次の通
りとなる。
りとなる。
したがって、このような条件で抵抗3の抵抗値R2を決
定すれば、伝送が可能となる。
定すれば、伝送が可能となる。
なお、第1図の実施例において、信号2線式のICカー
ドから“負”の情報を送受信回路が受ける場合及び第2
図の実施例において、信号1線式のICカードから“負
”の情報を送受信回路が受ける場合には、ICカードの
送受信端子の信号線間に抵抗が挿入されているので、そ
の電圧降下分に対応して、送受信回路が受けるICカー
ド信号の論理“負”レベルをICカード内、における論
理“負”レベルの規定値より大きい値とする。
ドから“負”の情報を送受信回路が受ける場合及び第2
図の実施例において、信号1線式のICカードから“負
”の情報を送受信回路が受ける場合には、ICカードの
送受信端子の信号線間に抵抗が挿入されているので、そ
の電圧降下分に対応して、送受信回路が受けるICカー
ド信号の論理“負”レベルをICカード内、における論
理“負”レベルの規定値より大きい値とする。
すなわち、第1図では、ICカード6への送信状態につ
いては、受信端子4はスタンバイ状態(論理“H”)と
なり、送信端子5からレスポンスを返す。送信端子5が
論理“負”の場合、抵抗値が大きくなると、ICカード
信号送受信回路の論理“負”の判定値よりも大きくなっ
てしまい、論理“正”と誤ってしまう。抵抗値は、IC
カード信号送受信回路にもよるが、抵抗値は、20にΩ
以)゛であれば、ICカード6の動作に支障はなかった
。
いては、受信端子4はスタンバイ状態(論理“H”)と
なり、送信端子5からレスポンスを返す。送信端子5が
論理“負”の場合、抵抗値が大きくなると、ICカード
信号送受信回路の論理“負”の判定値よりも大きくなっ
てしまい、論理“正”と誤ってしまう。抵抗値は、IC
カード信号送受信回路にもよるが、抵抗値は、20にΩ
以)゛であれば、ICカード6の動作に支障はなかった
。
同様に、第2図では、いずれの場合も抵抗値20にΩ以
下でICカード6の動作を確認した。
下でICカード6の動作を確認した。
以」−は、−例であって、抵抗値については、ICカー
ド信号送受信回路とICカード6の規定値により、最適
な値の抵抗を用いるものである。
ド信号送受信回路とICカード6の規定値により、最適
な値の抵抗を用いるものである。
以上説明してきたが、実施例では、負論理で情報を伝送
しているが、これは、正論理で伝送を行う場合にも適用
できることはもちろんである。
しているが、これは、正論理で伝送を行う場合にも適用
できることはもちろんである。
また、実施例では、ICカードリーダ/ライタに適用し
た場合の例を中心として説明しているが、この発明はこ
れに限定されないことはもちろんである。
た場合の例を中心として説明しているが、この発明はこ
れに限定されないことはもちろんである。
[発明の効果]
以−L−1説明したように、本発明にあっては、信号1
線式、信号2線式を問わず、2つの端子を設けて、IC
カードと接続し、この2端子を受送信信zノ・線として
使用し、これらの間に抵抗を挿入しているので、ICカ
ードの信号線が1本であろうが2木であろうが、ICカ
ード4E号送受信回路の変更なしに共用することができ
る。
線式、信号2線式を問わず、2つの端子を設けて、IC
カードと接続し、この2端子を受送信信zノ・線として
使用し、これらの間に抵抗を挿入しているので、ICカ
ードの信号線が1本であろうが2木であろうが、ICカ
ード4E号送受信回路の変更なしに共用することができ
る。
第1図は、この発明を信号線1線式のICカードリーダ
/ライタに適用した場合の送受信回路の一実施例の回路
構成図であり、第2図は、この発明を信号線2線式のI
Cカードリーダ/ライタに適用した場合の送受信回路の
−・実施例の回路構成図、第3図は、信号1線式のIC
カード送受信回路の制御状態を説明する表図である。 1・・・ICカード信号送受信線、 1a・・・ICカード信号送信線、 1b・・・ICカード信号受信線、 2.20・・・ICカード信号送受信回路、3・・・ダ
イオード、4・・・受信端子、5・・・送信端子、6・
・・ICカード、21・・・送信用のバッファ、22・
・・受信用のバッファ、 23a、23b・・・制御信号。
/ライタに適用した場合の送受信回路の一実施例の回路
構成図であり、第2図は、この発明を信号線2線式のI
Cカードリーダ/ライタに適用した場合の送受信回路の
−・実施例の回路構成図、第3図は、信号1線式のIC
カード送受信回路の制御状態を説明する表図である。 1・・・ICカード信号送受信線、 1a・・・ICカード信号送信線、 1b・・・ICカード信号受信線、 2.20・・・ICカード信号送受信回路、3・・・ダ
イオード、4・・・受信端子、5・・・送信端子、6・
・・ICカード、21・・・送信用のバッファ、22・
・・受信用のバッファ、 23a、23b・・・制御信号。
Claims (4)
- (1)ICカードに対して信号の送信又は受信を半二重
でかつ調歩同期にて行うICカード信号送受信回路にお
いて、前記ICカードに対して信号の授受を行う第1の
端子と第2の端子とを有し、これら第1の端子と第2の
端子との間を抵抗で接続し、伝送される情報の論理レベ
ルをICカード内における論理レベルの規定値より前記
抵抗の電圧降下に対応する分だけシフトして送信又は受
信を行うことを特徴とするICカードに対する送受信回
路。 - (2)第1の端子は、プルアップ抵抗と送信用のバッフ
ァ回路とに接続されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のICカードに対する送受信回路。 - (3)送信用のバッファの出力電流値をI_O_Lとし
、電源電圧をV_c_cとし、プルアップ抵抗の抵抗値
をR_1とし、第1の端子と第2の端子との間に挿入さ
れた低抗の抵抗値をR_2とすると、R_2は、(V_
C_C・R_1)/(I_O_L・R_1−V_c_c
)<R_2<(V_I_L・R_1)/(V_c_c−
V_I_L)の範囲であって、送受信回路が信号1線式
のICカードリーダ・ライタに対応していることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載のICカードに対する
送受信回路。 - (4)送信用のバッファの出力電流値をI_O_Lとし
、電源電圧をV_c_cとし、プルアップ抵抗の抵抗値
をR_1とし、第1の端子と第2の端子との間に挿入さ
てた抵抗の抵抗値をR_2とすると、R_2は、R2>
(V_I_L)/(V_c_c−V_I_L)×R_1
R_2<(V_c_c)/(I_O_L・R−V_c_
c)×R_1・・・・・・・・・(4)の範囲であって
、送受信回路が信号2線式のICカードリーダ・ライタ
に対応していることを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載のICカードに対する送受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62086187A JPS63251878A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | Icカ−ドに対する送受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62086187A JPS63251878A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | Icカ−ドに対する送受信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63251878A true JPS63251878A (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=13879763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62086187A Pending JPS63251878A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | Icカ−ドに対する送受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63251878A (ja) |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP62086187A patent/JPS63251878A/ja active Pending
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