JPS6325281A - 石材等の表面加工方法 - Google Patents
石材等の表面加工方法Info
- Publication number
- JPS6325281A JPS6325281A JP16936586A JP16936586A JPS6325281A JP S6325281 A JPS6325281 A JP S6325281A JP 16936586 A JP16936586 A JP 16936586A JP 16936586 A JP16936586 A JP 16936586A JP S6325281 A JPS6325281 A JP S6325281A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- stone
- polishing
- surface treatment
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は石材、石板やコンクリート平板等の表面を滑ら
かな艶のある磨き表面に化粧加工をしようとする場合、
従来必ず必要であった研磨工程の必要が全くなく、樹脂
をコーティングするだけで研磨したものと同じく光沢の
ある滑らかな美しい表面を形成することができる。
かな艶のある磨き表面に化粧加工をしようとする場合、
従来必ず必要であった研磨工程の必要が全くなく、樹脂
をコーティングするだけで研磨したものと同じく光沢の
ある滑らかな美しい表面を形成することができる。
[従来の技術]
これまで墓石材、石板やコンクリート平板の表面を光沢
のある滑らかな磨き表面にするためには、石材用の研磨
機械により、表面を長R間かけて研磨加工する必要があ
り、又この研磨作業は非常に熟練と時間を要するため、
研磨費用がかかり石材加工業のネックになっていた。更
に研磨の際に発生する石の研磨カス(石粉)が処分しが
たく、公害問題となっている。
のある滑らかな磨き表面にするためには、石材用の研磨
機械により、表面を長R間かけて研磨加工する必要があ
り、又この研磨作業は非常に熟練と時間を要するため、
研磨費用がかかり石材加工業のネックになっていた。更
に研磨の際に発生する石の研磨カス(石粉)が処分しが
たく、公害問題となっている。
[発明が解決しようとする手段]
石材等の表面にコーティング用樹脂を刷毛、スプレー又
は浸漬により、表面に均一に塗布、養生硬化せしめるこ
とにより、これらの表面研磨により生ずる磨き表面と同
様の見かけ、仕上りとなる表面を形成せしめる。ここに
コーティング用樹脂はアクリルウレタン系樹脂とエポキ
シ系樹脂で前者は、主剤としてウレタン系樹脂に硬化剤
としてアクリル系樹脂を重量比で1:4の割合で混合し
、稀釈溶剤を添加する。
は浸漬により、表面に均一に塗布、養生硬化せしめるこ
とにより、これらの表面研磨により生ずる磨き表面と同
様の見かけ、仕上りとなる表面を形成せしめる。ここに
コーティング用樹脂はアクリルウレタン系樹脂とエポキ
シ系樹脂で前者は、主剤としてウレタン系樹脂に硬化剤
としてアクリル系樹脂を重量比で1:4の割合で混合し
、稀釈溶剤を添加する。
後者は、主剤としてエポキシ系樹脂、硬化剤としてポリ
アミド系樹脂を使用し、且つ主剤と硬化剤を重量比で4
:1の割合で混合し、場合によっては稀釈溶剤を添加す
る。
アミド系樹脂を使用し、且つ主剤と硬化剤を重量比で4
:1の割合で混合し、場合によっては稀釈溶剤を添加す
る。
[作用]
天然原石よりカッターで切り出し整形した墓石用石材や
石板用石材の表面は均平になっているが、光沢のある滑
らかな表面ではない。これは石の表面は小ざい凹凸があ
るためである。従来はこの凹凸を研磨機械で研磨して凹
凸を無くすることによ。
石板用石材の表面は均平になっているが、光沢のある滑
らかな表面ではない。これは石の表面は小ざい凹凸があ
るためである。従来はこの凹凸を研磨機械で研磨して凹
凸を無くすることによ。
り表面を光沢のある滑らかな表面にしていた。
本発明はこの石材の凹凸を研磨することなく、コーティ
ング用樹脂でこの凹凸を埋めて均平にし、光沢のある滑
らかなコーティング層を表面に形成することが出来、研
磨した場合と同様の効果が発現できる。このコーティン
グ皮膜は透明であり、石材の持つ独自の模様を浮び上ら
せ、硬化後は硬度もよく屋外で太陽光線や風雨により長
時間害作用を受けない耐候性の良い樹脂を用いている。
ング用樹脂でこの凹凸を埋めて均平にし、光沢のある滑
らかなコーティング層を表面に形成することが出来、研
磨した場合と同様の効果が発現できる。このコーティン
グ皮膜は透明であり、石材の持つ独自の模様を浮び上ら
せ、硬化後は硬度もよく屋外で太陽光線や風雨により長
時間害作用を受けない耐候性の良い樹脂を用いている。
なお、主剤と硬化剤を混合する際に、酢酸エチル等の稀
釈溶剤に有機溶剤溶解染料を溶かして混合すればカラー
着色することができる。石材の表面を自由な色調でコー
ティングするることができ、更に付加価値のある石材を
生産することができる。
釈溶剤に有機溶剤溶解染料を溶かして混合すればカラー
着色することができる。石材の表面を自由な色調でコー
ティングするることができ、更に付加価値のある石材を
生産することができる。
[実施例1]
墓石用の石材の表面を水洗し、乾燥後、主剤がウレタン
系樹脂(底円薬品製タケネートD12ON使用)、硬化
剤としてアクリル系樹脂(式日薬品製タケラックUA−
999−60x)を1=4の割合で混合、稀釈溶剤とし
てトルエンを混合樹脂の重量1ooに対し60の割合で
加えて稀釈したものを墓石用石材1尻当り150gの割
合で刷毛で塗布し、常温下で養生硬化させる。
系樹脂(底円薬品製タケネートD12ON使用)、硬化
剤としてアクリル系樹脂(式日薬品製タケラックUA−
999−60x)を1=4の割合で混合、稀釈溶剤とし
てトルエンを混合樹脂の重量1ooに対し60の割合で
加えて稀釈したものを墓石用石材1尻当り150gの割
合で刷毛で塗布し、常温下で養生硬化させる。
石材の表面に艶のある滑らかで石それぞれが持つ独自の
模様を浮び上らせたコーティング層を形成することがで
きる。
模様を浮び上らせたコーティング層を形成することがで
きる。
稀釈溶剤はトルエンの外キシレン、酢酸エチル、酢酸ブ
チル等を混合原液樹脂の重量100に対し30〜100
の割合で加えて稀釈し、目的、用途に応じ石材1TIt
当り、混合原液樹脂の量に対し30〜5009の範囲で
刷毛、スプレー又は浸漬して塗布する。
チル等を混合原液樹脂の重量100に対し30〜100
の割合で加えて稀釈し、目的、用途に応じ石材1TIt
当り、混合原液樹脂の量に対し30〜5009の範囲で
刷毛、スプレー又は浸漬して塗布する。
[実施例2]
墓石用の石材の表面を水洗し、乾燥後主剤がエポキシ系
樹脂(東部化成11L11)、硬化剤としてポリアミド
系樹脂(東部化成+8!H夏・冬)を、4:1の割合で
混合し、場合によっては稀釈剤を加えるが、通常は混合
したものを墓石用の石材1m当り300gの割合で刷毛
で塗布し常温下で養生硬化させる。
樹脂(東部化成11L11)、硬化剤としてポリアミド
系樹脂(東部化成+8!H夏・冬)を、4:1の割合で
混合し、場合によっては稀釈剤を加えるが、通常は混合
したものを墓石用の石材1m当り300gの割合で刷毛
で塗布し常温下で養生硬化させる。
石材の表面に艶のある滑かで石それぞれが持つ独自の模
様を浮び上らせたコーティング層を形成することができ
る。
様を浮び上らせたコーティング層を形成することができ
る。
エポキシ系樹脂の場合は通常稀釈剤を加えず、目的、用
途に応じてて石材1TIt当り、混合原液樹脂の量に対
し、100〜500gの範囲で刷毛、スプレー又は浸漬
して塗布する。
途に応じてて石材1TIt当り、混合原液樹脂の量に対
し、100〜500gの範囲で刷毛、スプレー又は浸漬
して塗布する。
稀釈溶剤を加える場合には、トルエン、キシレン、酢酸
エチルを30〜100の割合で加えて稀釈する。
エチルを30〜100の割合で加えて稀釈する。
[実施例3コ
石板用石材の表面を水洗し、乾燥後主剤がウレタン系樹
脂、硬化剤としてアクリル樹脂を重量比1:4の割合で
混合し、それに稀釈溶剤として酢酸エチルに有機溶剤溶
解染料(住友化学製5pirit)を溶剤に対し重量で
0.1%を溶解したものを混合樹脂の重量’100に対
し70の割合で加えて稀釈したものを石材17Ii当り
120gの割合でスプレーで塗布すると着色された週明
なコーティングを形成する。
脂、硬化剤としてアクリル樹脂を重量比1:4の割合で
混合し、それに稀釈溶剤として酢酸エチルに有機溶剤溶
解染料(住友化学製5pirit)を溶剤に対し重量で
0.1%を溶解したものを混合樹脂の重量’100に対
し70の割合で加えて稀釈したものを石材17Ii当り
120gの割合でスプレーで塗布すると着色された週明
なコーティングを形成する。
本発明にかかるコーティング樹脂と比較のため普通のウ
レタン樹脂をコーティングし硬化終了した石材を用いて
促進耐候性試験(人為的に高温度太陽光線照射と人工降
雨を周期的に繰返すことにより耐候性を試験する)を行
なった結果は下記の通りである。
レタン樹脂をコーティングし硬化終了した石材を用いて
促進耐候性試験(人為的に高温度太陽光線照射と人工降
雨を周期的に繰返すことにより耐候性を試験する)を行
なった結果は下記の通りである。
以上の結果より約10年は充分に耐候性があることが証
明された。
明された。
[発明の効果]
本発明による石材表面のコーテング処理方法と従来の研
磨加工方法との比較 従来、石材の研磨加工は、高価な研磨芸域を使い熟練し
た職人が長時間かけて仕上げていることから非常に低能
率でコストのかがるものであったが、本発明の方法によ
れば石材の表面に樹脂をコーティング処理するだけで艶
のある美しい表面にすることができることから、石材加
工において面倒な研磨加工が全く必要なくなり、極めて
簡単に光沢ある滑らかな表面を持つ磨き石材をつくるこ
とができる。又2次的にこれまで研磨の際に発生した研
磨カス(石粉)の処理が非常に難しく、公害問題を引き
起していたが、本発明の方法によればこの問題は全くな
い。
磨加工方法との比較 従来、石材の研磨加工は、高価な研磨芸域を使い熟練し
た職人が長時間かけて仕上げていることから非常に低能
率でコストのかがるものであったが、本発明の方法によ
れば石材の表面に樹脂をコーティング処理するだけで艶
のある美しい表面にすることができることから、石材加
工において面倒な研磨加工が全く必要なくなり、極めて
簡単に光沢ある滑らかな表面を持つ磨き石材をつくるこ
とができる。又2次的にこれまで研磨の際に発生した研
磨カス(石粉)の処理が非常に難しく、公害問題を引き
起していたが、本発明の方法によればこの問題は全くな
い。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、石材等の表面にコーティング用樹脂又はコーティン
グ用樹脂に染料を加えたものを刷毛、スプレー又は浸漬
により、表面に均一に塗布、養生硬化せしめることによ
り、これらの表面研磨により生ずる磨き表面と同様の見
かけ、仕上りとなる表層を形成せしめることを特徴とす
る石材等の表面加工方法。 2、コーティング用樹脂がアクリルウレタン系樹脂又は
エポキシ系樹脂であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の石材等の表面加工方法。 3、コーティング用樹脂でアクリル系樹脂とは主剤とし
てウレタン系樹脂、硬化剤としてアクリル系樹脂を使用
し、且つ主剤と硬化剤を重量比1:4の割合で混合し、
稀釈溶剤を添加せしめることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の石材等の表面加工方法。 4、コーティング用樹脂で、エポキシ系樹脂とは主剤と
してエポキシ系樹脂、硬化剤としてポリアミド系樹脂を
使用し、且つ主剤と硬化剤を重量比で4:1の割合で混
合し、場合によっては、稀釈溶剤を添加せしめることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の石材等の表面加
工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16936586A JPS6325281A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 石材等の表面加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16936586A JPS6325281A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 石材等の表面加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325281A true JPS6325281A (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=15885230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16936586A Pending JPS6325281A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 石材等の表面加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6325281A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0226740A (ja) * | 1988-07-16 | 1990-01-29 | Disco Abrasive Syst Ltd | 装飾用天燃石材の化粧方法 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP16936586A patent/JPS6325281A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0226740A (ja) * | 1988-07-16 | 1990-01-29 | Disco Abrasive Syst Ltd | 装飾用天燃石材の化粧方法 |
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