JPS63252879A - ワイヤの緩み吸収機構 - Google Patents
ワイヤの緩み吸収機構Info
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- JPS63252879A JPS63252879A JP8446187A JP8446187A JPS63252879A JP S63252879 A JPS63252879 A JP S63252879A JP 8446187 A JP8446187 A JP 8446187A JP 8446187 A JP8446187 A JP 8446187A JP S63252879 A JPS63252879 A JP S63252879A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 2
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 25
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/10—Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"
- F16C1/22—Adjusting; Compensating length
- F16C1/226—Adjusting; Compensating length by adjusting the effective length of the sheathing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ワイヤの緩み吸収機構を以下の項目に従って説明
する。
する。
A 産業上の利用分野
B0発明の概要
C従来技術[第8図、第9図]
D 発明が解決しようとする問題点
E1問題点を解決するための手段
F、実施例[第1図乃至第3図コ
a 構成
り、動作
G 使用例
G−1,第1の使用例[第4図、第5図コa、構成
り、動作
G−2第2の使用例[第6図、第7図コa、構成
り、動作
H発明の効果
(A、産業上の利用分野)
本発明は新規なワイヤの緩み吸収機構に関する。詳しく
は、車輌用窓ガラス昇降装置におけるワイヤの緩み吸収
機構として好適であり、ワイヤを用いた装置において経
時によるワイヤの伸ひによって生ずる不具合の発生を防
止することができるようにしたものである。
は、車輌用窓ガラス昇降装置におけるワイヤの緩み吸収
機構として好適であり、ワイヤを用いた装置において経
時によるワイヤの伸ひによって生ずる不具合の発生を防
止することができるようにしたものである。
(B、発明の概要)
本発明ワイヤの緩み吸収機構は、ワイヤが貫通され互い
に嵌合し合う2つの筒状部材の間に両部材の嵌合が離脱
する方向に付勢するコイルスプリングが介在されている
ため、経時によりワイヤに伸びが生じたときに2つの筒
状部材の結合体の全長が伸び、ワイヤの緩みを吸収する
ことができ、また、全長が伸びた2つの筒状部材の結合
体は戻り防止手段により再びその全長が短くなることが
防止されるため、再びワイヤの緩みか生ずることかない
。
に嵌合し合う2つの筒状部材の間に両部材の嵌合が離脱
する方向に付勢するコイルスプリングが介在されている
ため、経時によりワイヤに伸びが生じたときに2つの筒
状部材の結合体の全長が伸び、ワイヤの緩みを吸収する
ことができ、また、全長が伸びた2つの筒状部材の結合
体は戻り防止手段により再びその全長が短くなることが
防止されるため、再びワイヤの緩みか生ずることかない
。
(C,従来技術)[第8図、第9図コ
従来、ワイヤの緩み吸収機構としては、種々の方式のも
のが提案されている。
のが提案されている。
第8図及び第9図は、車輌用窓ガラスの昇降装置におい
て適用された従来のワイヤの緩み吸収機構の一例を示す
もので、実願昭61−120457号として本出願人か
出願したものである。
て適用された従来のワイヤの緩み吸収機構の一例を示す
もので、実願昭61−120457号として本出願人か
出願したものである。
aは図示しない車輌用ドアの内部に上下方向に延ひるよ
うに配置されたガイドレール、bは該ガイトレールaに
昇降可能に支持されたブラケットであり、該ブラケット
bには図示しない窓ガラスの下端縁か支持されている。
うに配置されたガイドレール、bは該ガイトレールaに
昇降可能に支持されたブラケットであり、該ブラケット
bには図示しない窓ガラスの下端縁か支持されている。
c、dはワイヤカイトであり、該ワイヤガイドc、dは
カイトレールaの一方の側壁に上下方向に適宜な間隔に
離間して配置されており、後述する駆動ワイヤをカイト
レールa内から一側方へ案内するものである。
カイトレールaの一方の側壁に上下方向に適宜な間隔に
離間して配置されており、後述する駆動ワイヤをカイト
レールa内から一側方へ案内するものである。
e、fはカイトレールaに回転自在に支持されたカイト
リールであり、上下方向に離間して位置している。
リールであり、上下方向に離間して位置している。
gは後述の駆動ワイヤを駆動するための駆動部てあり、
駆動源たるモータhと該モータhによって回転駆動され
る駆動プーリlと拡径プーリj、jとを備えている。
駆動源たるモータhと該モータhによって回転駆動され
る駆動プーリlと拡径プーリj、jとを備えている。
そして、当該昇降装置においては、拡径プーリj、jが
ワイヤの緩み吸収機構としての機能を有する。
ワイヤの緩み吸収機構としての機能を有する。
拡径プーリJは、ドラム状の主部にと該ドラム状主部k
に放射状に形成された収納孔℃、で、・・・に嵌挿され
た移動駒m、m、・・・とから成り、前記収納孔℃、ρ
、・・・の開口部には係合爪n、nか形成されていると
ともに、前記移動駒m、m、・・・の収納孔ρ、β、・
・・と接する側の面には複数の係合爪0.0、・・・が
形成されており、前記収納孔りの係合爪n、nと係合し
得るようになっている。
に放射状に形成された収納孔℃、で、・・・に嵌挿され
た移動駒m、m、・・・とから成り、前記収納孔℃、ρ
、・・・の開口部には係合爪n、nか形成されていると
ともに、前記移動駒m、m、・・・の収納孔ρ、β、・
・・と接する側の面には複数の係合爪0.0、・・・が
形成されており、前記収納孔りの係合爪n、nと係合し
得るようになっている。
また、移動駒m、m、・・・は、ドラム状主部にの放射
方向における外側に向けてスプリングp、p、・・・に
より付勢されている。
方向における外側に向けてスプリングp、p、・・・に
より付勢されている。
qは無端状に形成された駆動ワイヤであり、該駆動ワイ
ヤqは駆動プーリiに−巻きされ、一方の拡径プーリj
に−巻きされてから、ワイヤガイドC−ガイトレールミ
内−カイドリールe−ガイドリールf−ワイヤカイトd
を経て他方の拡径プーリjに−巻きされる経路を通って
いる。
ヤqは駆動プーリiに−巻きされ、一方の拡径プーリj
に−巻きされてから、ワイヤガイドC−ガイトレールミ
内−カイドリールe−ガイドリールf−ワイヤカイトd
を経て他方の拡径プーリjに−巻きされる経路を通って
いる。
rは駆動ワイヤqに固着されたラック片であり、前記ブ
ラケットbに一体に形成されたラック歯Sと噛合されて
いる。
ラケットbに一体に形成されたラック歯Sと噛合されて
いる。
しかして、上述のような昇降装置はモータhの駆動によ
り駆動ワイヤqが走行し、ブラケットbを昇降せしめる
こととなる。
り駆動ワイヤqが走行し、ブラケットbを昇降せしめる
こととなる。
そして、駆動ワイヤqが経時により伸長したときには、
拡径プーリjの移動駒m、m、・・・がスプリングp、
p、・・・の付勢力により突出するため拡径プーリjは
実質的に外方へ拡がることとなり、駆動ワイヤqの伸長
による緩みを防止することができる。また、拡径プーリ
j、j、 ・・・が拡径すると、移動駒m、m、・・
・はその係合爪0、Ol・・・が拡径プーリj、j、・
・・の係合爪n、n、・・・と係合することにより拡径
プーリjの内方へ逆戻りしないため、駆動ワイヤqに緩
みか発生することを防止することができ(D、発明か解
決しようとする問題点)ところで、上記したワイヤの緩
み吸収機構にあっては、その構造が極めて複雑であると
ともに昇降装置のワイヤの緩み吸収機構として組み付け
ることが非常に困難であるという問題があった。
拡径プーリjの移動駒m、m、・・・がスプリングp、
p、・・・の付勢力により突出するため拡径プーリjは
実質的に外方へ拡がることとなり、駆動ワイヤqの伸長
による緩みを防止することができる。また、拡径プーリ
j、j、 ・・・が拡径すると、移動駒m、m、・・
・はその係合爪0、Ol・・・が拡径プーリj、j、・
・・の係合爪n、n、・・・と係合することにより拡径
プーリjの内方へ逆戻りしないため、駆動ワイヤqに緩
みか発生することを防止することができ(D、発明か解
決しようとする問題点)ところで、上記したワイヤの緩
み吸収機構にあっては、その構造が極めて複雑であると
ともに昇降装置のワイヤの緩み吸収機構として組み付け
ることが非常に困難であるという問題があった。
即ち、ワイヤの緩み吸収機構としての機能を有する拡径
プーリjに駆動ワイヤqを巻回する際に4つの移動駒m
、m、・・・が夫々別方向に付勢されているため、それ
らがB動しないようにして行なわなけれはならず、更に
、巻回した後席に駆動ワイヤqか緩まないようにして他
の駆動プーリi、ガイドリールe、f等に架るプ渡さな
りればならなかった。
プーリjに駆動ワイヤqを巻回する際に4つの移動駒m
、m、・・・が夫々別方向に付勢されているため、それ
らがB動しないようにして行なわなけれはならず、更に
、巻回した後席に駆動ワイヤqか緩まないようにして他
の駆動プーリi、ガイドリールe、f等に架るプ渡さな
りればならなかった。
また、このような構造のワイヤの緩み吸収機構にあって
は、上述したような駆動ワイヤq自体を走行体として用
いる昇降装置にしか適用することができないという問題
があった。
は、上述したような駆動ワイヤq自体を走行体として用
いる昇降装置にしか適用することができないという問題
があった。
(E 問題点を解決するための手段)
本発明ワイヤの緩み吸収機構は、上記した問題点を解決
するために、ワイヤが貫通され互いに嵌合し合う2つの
筒状部材の間に両部材を互いの嵌合が離脱する方向に付
勢するコイルスプリングを介在し、また、全長が伸びた
2つの筒状部材の結合体が再ひ短くなってしまうことが
ないように戻り防止手段を設けたものである。
するために、ワイヤが貫通され互いに嵌合し合う2つの
筒状部材の間に両部材を互いの嵌合が離脱する方向に付
勢するコイルスプリングを介在し、また、全長が伸びた
2つの筒状部材の結合体が再ひ短くなってしまうことが
ないように戻り防止手段を設けたものである。
従って、本発明ワイヤの緩み吸収機構によれば、駆動ワ
イヤに経時による伸びが生じても系全体に緩みか生じる
ことを防止することができ、しかも、構造か簡単である
とともに、ワイヤ自体を駆動ワイヤとして用いる昇降装
置のみならず、複数の係合駒体をワイヤにより連結した
駆動ケーブルにおけるワイヤの緩み吸収機構としても用
いることもてきる等、その適用範囲が極めて広いもので
ある。
イヤに経時による伸びが生じても系全体に緩みか生じる
ことを防止することができ、しかも、構造か簡単である
とともに、ワイヤ自体を駆動ワイヤとして用いる昇降装
置のみならず、複数の係合駒体をワイヤにより連結した
駆動ケーブルにおけるワイヤの緩み吸収機構としても用
いることもてきる等、その適用範囲が極めて広いもので
ある。
(F 実施例)[第1図乃至第3図コ
以下に、本発明ワイヤの緩み吸収機構の詳細を図示した
実施例に従って説明する。
実施例に従って説明する。
第1図乃至第3図は本発明ワイヤの緩み吸収機構の実施
例を示すものである。
例を示すものである。
(a、構成)
1はワイヤの緩み吸収機構であって、該ワイヤの緩み吸
収機構1は第1の筒状部材2と、該第1の筒状部材2に
内嵌された第2の筒状部月3と、嵌合された2つの筒状
部材2.3間に縮設されたコイルスプリング4とから構
成されている。
収機構1は第1の筒状部材2と、該第1の筒状部材2に
内嵌された第2の筒状部月3と、嵌合された2つの筒状
部材2.3間に縮設されたコイルスプリング4とから構
成されている。
第1の筒状部材2は、その一端部にフランジ部5を有す
るとともに、その中心を貫通している貫通孔6の内周面
にはピッチの比較的大きい螺溝7.7、・・・が形成さ
れている。
るとともに、その中心を貫通している貫通孔6の内周面
にはピッチの比較的大きい螺溝7.7、・・・が形成さ
れている。
第2の筒状部材3はその外径が第1の筒状部材2の内径
より稍小さく形成され、また、その他端部にフランジ部
8が形成され、更に、その外周面には前記第1の筒状部
材2の内周面に形成された螺溝7.7、・・・に螺合す
る螺条9.9、・・・が形成されている。
より稍小さく形成され、また、その他端部にフランジ部
8が形成され、更に、その外周面には前記第1の筒状部
材2の内周面に形成された螺溝7.7、・・・に螺合す
る螺条9.9、・・・が形成されている。
また、第2の筒状部材3のフランジ部8の内側の面、即
ち、一端側を向いた面には周方向に傾斜した傾斜面10
a、10a、・・・と周方向に対して略垂直な垂直面1
0b、10b、・・・とが交互に形成されて成る係合部
10.10、・・・が形成されている。
ち、一端側を向いた面には周方向に傾斜した傾斜面10
a、10a、・・・と周方向に対して略垂直な垂直面1
0b、10b、・・・とが交互に形成されて成る係合部
10.10、・・・が形成されている。
コイルスプリング4は互いに嵌合された2つの筒状部材
2.3に外嵌され、かつ、一端は第1の筒状部材2のフ
ランジ部5の内面、即ち、他端側を向いた面に、また、
他端は第2の筒状部材3のフランジ部8の内面、即ち、
係合部10.10、・・・が形成された面にそれぞれ当
接するように縮設されている。
2.3に外嵌され、かつ、一端は第1の筒状部材2のフ
ランジ部5の内面、即ち、他端側を向いた面に、また、
他端は第2の筒状部材3のフランジ部8の内面、即ち、
係合部10.10、・・・が形成された面にそれぞれ当
接するように縮設されている。
(b、動作)
しかして、上記ワイヤの緩み吸収機構1はワイヤ11の
経路中に組み込まれ、次のように作用する。
経路中に組み込まれ、次のように作用する。
即ち、ワイヤの緩み吸収機構1は、ワイヤ11を走行体
として備えた装置12において、その第1の筒状部材2
のフランジ部5の外側面が装置に固定されワイヤ11に
外嵌された固定部材13に当接され、また、第2の筒状
部材3のフランジ部8の外側面がワイヤ11をカイトす
る可撓性を有するガイドバイブ14の端面に当接される
ように配設される。
として備えた装置12において、その第1の筒状部材2
のフランジ部5の外側面が装置に固定されワイヤ11に
外嵌された固定部材13に当接され、また、第2の筒状
部材3のフランジ部8の外側面がワイヤ11をカイトす
る可撓性を有するガイドバイブ14の端面に当接される
ように配設される。
そして、当該装置12のワイヤ11に経時による伸ひか
生したときは、ワイヤの緩み吸収機構1は、第1の筒状
部材2のフランジ部5と第2の筒状部材3のフランジ部
8との間で圧縮されているコイルスプリング4の弾発力
によって、第2の筒状部材3が第1の筒状部材2に対し
て離れる方向へ移動せしめられる。このとき、第2の筒
状部材3は第1の筒状部材2に比較的大きなピッチで螺
合されているために回転しながら、前記ガイドバイブ1
4の端面を反装置12側に押圧しなから移動される。そ
して、コイルスプリング4の他端部4aは第2の筒状部
材3のフランジ部8の係合部10.10、・・・の面に
当接しているため、第2の筒状部材3の回転により、当
該コイルスプリング4の端部4aが係合部1oの傾斜面
10aを辷り、その頂部10cを乗り越えて、垂直面1
0bと係合することとなる。更に、第2の筒状部材3が
移動可能な場合(ワイヤ11の緩みを吸収しきれない場
合)にはコイルスプリング4の端部4aは、次の係合部
10の頂部10cを乗り越えて、次の垂直面10bに係
合する。そして、ワイヤ11の緩みが吸収されるまで、
この動作を続け、ワイヤ11の移動経路の長さを増大せ
しめ、見かけ上ワイヤ11の伸ひを吸収することとなり
、ワイヤ11の緩みに伴なって生ずる諸々の問題の発生
が防止される。
生したときは、ワイヤの緩み吸収機構1は、第1の筒状
部材2のフランジ部5と第2の筒状部材3のフランジ部
8との間で圧縮されているコイルスプリング4の弾発力
によって、第2の筒状部材3が第1の筒状部材2に対し
て離れる方向へ移動せしめられる。このとき、第2の筒
状部材3は第1の筒状部材2に比較的大きなピッチで螺
合されているために回転しながら、前記ガイドバイブ1
4の端面を反装置12側に押圧しなから移動される。そ
して、コイルスプリング4の他端部4aは第2の筒状部
材3のフランジ部8の係合部10.10、・・・の面に
当接しているため、第2の筒状部材3の回転により、当
該コイルスプリング4の端部4aが係合部1oの傾斜面
10aを辷り、その頂部10cを乗り越えて、垂直面1
0bと係合することとなる。更に、第2の筒状部材3が
移動可能な場合(ワイヤ11の緩みを吸収しきれない場
合)にはコイルスプリング4の端部4aは、次の係合部
10の頂部10cを乗り越えて、次の垂直面10bに係
合する。そして、ワイヤ11の緩みが吸収されるまで、
この動作を続け、ワイヤ11の移動経路の長さを増大せ
しめ、見かけ上ワイヤ11の伸ひを吸収することとなり
、ワイヤ11の緩みに伴なって生ずる諸々の問題の発生
が防止される。
(G、使用例)
(G−1、第1の使用例)[第4図、第5図]第4図及
び第5図は本発明ワイヤ緩み吸収構造1をワイヤを走行
体として用いた車輌用窓ガラスの昇降装置に使用した第
1の使用例15を示すものである。
び第5図は本発明ワイヤ緩み吸収構造1をワイヤを走行
体として用いた車輌用窓ガラスの昇降装置に使用した第
1の使用例15を示すものである。
(a、構成)
16はガイドレールであり上下方向に延び、側方から見
て僅かに湾曲している。17はブラケットであり、前記
ガイトレール16に摺動自在に支持されている。
て僅かに湾曲している。17はブラケットであり、前記
ガイトレール16に摺動自在に支持されている。
18はカイトレール16の上端部の正面側に回転自在に
支持されたガイドリール、19はガイトレール16の下
端部の正面側に固定されたガイドプロッタである。
支持されたガイドリール、19はガイトレール16の下
端部の正面側に固定されたガイドプロッタである。
20は駆動部であり、支持板21に駆動リール22が回
転自在に支持されている。
転自在に支持されている。
23.24は駆動ワイヤーを案内するためのガイドバイ
ブであり、23は前記ガイドレール16の上端部と支持
板21との間に連結されており、また、24はカイトレ
ール16の下端部と支持板21との間に前記ワイヤの緩
み吸収機構1を介して連結されている。
ブであり、23は前記ガイドレール16の上端部と支持
板21との間に連結されており、また、24はカイトレ
ール16の下端部と支持板21との間に前記ワイヤの緩
み吸収機構1を介して連結されている。
即ち、前記ワイヤの緩み吸収機構1は、その−端の第1
の筒状部材2のフランジ部5の外側面か前記支持板21
に切り起し状に立設され、ワイヤを挿通するための挿通
孔が形成された固定部材25に当接され、また、その他
端の第2の筒状部材3のフランジ部8の外側面が前記ガ
イドバイブ24の一端と当接され、ワイヤの経路中に配
設されることとなる。
の筒状部材2のフランジ部5の外側面か前記支持板21
に切り起し状に立設され、ワイヤを挿通するための挿通
孔が形成された固定部材25に当接され、また、その他
端の第2の筒状部材3のフランジ部8の外側面が前記ガ
イドバイブ24の一端と当接され、ワイヤの経路中に配
設されることとなる。
26は駆動ワイヤーであり、ガイドレール16の長手方
向に沿って延びその上端部でガイドリール18に巻回さ
れてからガイドバイブ23に挿通され、駆動リール22
に数回巻回された後、ワイヤの緩み吸収機構1及びガイ
ドバイブ24に挿通され、ガイドブロック19に巻回さ
れてから上方に向って延びる経路を通されている。そし
て、ガイドリール18とガイドブロック19との間に位
置する部分でブラケット17と連結されている。
向に沿って延びその上端部でガイドリール18に巻回さ
れてからガイドバイブ23に挿通され、駆動リール22
に数回巻回された後、ワイヤの緩み吸収機構1及びガイ
ドバイブ24に挿通され、ガイドブロック19に巻回さ
れてから上方に向って延びる経路を通されている。そし
て、ガイドリール18とガイドブロック19との間に位
置する部分でブラケット17と連結されている。
(b、動作)
しかして、上記した車輌用窓ガラス昇降装置15にあっ
ては、駆動リール22か回転すると、駆動ワイヤー26
が上記経路に沿って移動される。従って、駆動ワイヤー
26は、ガイトレール16の長手方向に沿った部分ては
、駆動リール22の回転方向に応して、上昇又は下降せ
しめられ、依って、この駆動ワイヤー26と連結されて
いるブラケット17が上昇又は下降せしめられることに
なり、ブラケット17に支持された窓ガラスが上昇又は
下降せしめられることになる。
ては、駆動リール22か回転すると、駆動ワイヤー26
が上記経路に沿って移動される。従って、駆動ワイヤー
26は、ガイトレール16の長手方向に沿った部分ては
、駆動リール22の回転方向に応して、上昇又は下降せ
しめられ、依って、この駆動ワイヤー26と連結されて
いるブラケット17が上昇又は下降せしめられることに
なり、ブラケット17に支持された窓ガラスが上昇又は
下降せしめられることになる。
また、経時により駆動ワイヤ26に伸びか生したときは
、次のようにして、その伸びを吸収することかできる。
、次のようにして、その伸びを吸収することかできる。
即ち、駆動ワイヤ26に伸ひか生したとぎには、ワイヤ
の緩み吸収機構1のコイルスプリング4の弾発力により
第1の筒状部材2に対し第2の筒状部材3が回転しなが
ら第1の筒状部材2から離れる方向に移動する。そして
、その分、第2の筒状部材3が当接するガイドバイブ2
4がそのガイドブロック19側に付勢され、ガイミーバ
イブ24が湾曲し、これにより駆動ワイヤ26の伸びを
見かけ上吸収されることになる。
の緩み吸収機構1のコイルスプリング4の弾発力により
第1の筒状部材2に対し第2の筒状部材3が回転しなが
ら第1の筒状部材2から離れる方向に移動する。そして
、その分、第2の筒状部材3が当接するガイドバイブ2
4がそのガイドブロック19側に付勢され、ガイミーバ
イブ24が湾曲し、これにより駆動ワイヤ26の伸びを
見かけ上吸収されることになる。
また、一度全長か伸長したワイヤの緩み吸収機構1は第
2の筒状部材3のフランジ部8に形成した係合部10.
10、・・・とコイルスプリング4の端部4aとが係合
するため第2の筒状部材3か逆回転(第1の筒状部材2
に対して捩し辺方向への回転)することはなく、従って
、その全長が縮まることはなく、駆動ワイヤ26に緩み
か生しることはない。
2の筒状部材3のフランジ部8に形成した係合部10.
10、・・・とコイルスプリング4の端部4aとが係合
するため第2の筒状部材3か逆回転(第1の筒状部材2
に対して捩し辺方向への回転)することはなく、従って
、その全長が縮まることはなく、駆動ワイヤ26に緩み
か生しることはない。
(G−2,第2の使用例)[第6図、第7図]第6図及
び第7図は本発明ワイヤの緩み吸収機構1を、球状等の
適宜の形態をした係合駒体をワイヤに挿通連結したもの
を駆動ケーブルとして用いた車輌用窓カラスの昇降装置
に使用した第2の使用例27を示すものである。
び第7図は本発明ワイヤの緩み吸収機構1を、球状等の
適宜の形態をした係合駒体をワイヤに挿通連結したもの
を駆動ケーブルとして用いた車輌用窓カラスの昇降装置
に使用した第2の使用例27を示すものである。
(a 構成)
28は駆動ケーブルであり、ワイヤ29に多数の球状係
合駒体30.30、・・・を間断なくいわゆる数珠継ぎ
状に連結して形成されている。
合駒体30.30、・・・を間断なくいわゆる数珠継ぎ
状に連結して形成されている。
31は駆動部であり、モータ32と減速及び方向転換部
33とから成り、その出力軸3.1aがスプロケットホ
イール34に結合されている。また、スプロケットホイ
ール34にはその周面に略半凹球状の係合凹部34a、
34a、・・・が多数形成されている。
33とから成り、その出力軸3.1aがスプロケットホ
イール34に結合されている。また、スプロケットホイ
ール34にはその周面に略半凹球状の係合凹部34a、
34a、・・・が多数形成されている。
35はバイブ状のガイドであり、駆動部31を挟んで位
置する略垂直方向に伸びる垂直ガイド35aと略水平方
向に伸びる水平ガイド35bとから成る。垂直カイト3
5aの一側面には軸方向に沿って延びる切欠溝36が形
成されている。
置する略垂直方向に伸びる垂直ガイド35aと略水平方
向に伸びる水平ガイド35bとから成る。垂直カイト3
5aの一側面には軸方向に沿って延びる切欠溝36が形
成されている。
しかして、駆動ケーブル28は2つのガイドバイブ35
a、35b及び駆動部31から成る経路内に挿通され、
駆動部31のスプロケットホイール34の係合凹部34
a、34a1 ・・・に駆動ケーブル28の球状係合駒
体30.30、・・・が各別に係合されている。従って
、スプロケットホイール34が回転されると、駆動ケー
ブル28がガイドバイブ35a、35b内を摺動せしめ
られる。
a、35b及び駆動部31から成る経路内に挿通され、
駆動部31のスプロケットホイール34の係合凹部34
a、34a1 ・・・に駆動ケーブル28の球状係合駒
体30.30、・・・が各別に係合されている。従って
、スプロケットホイール34が回転されると、駆動ケー
ブル28がガイドバイブ35a、35b内を摺動せしめ
られる。
また、水平ガイドバイブ35bの内にある駆動ケーブル
28の端部には前記ワイヤの緩み吸収機構1が取り付け
られている。
28の端部には前記ワイヤの緩み吸収機構1が取り付け
られている。
即ち、駆動ケーブル28はその水平ガイドバイブ35b
内に挿入された部分においてワイヤ29が最も端に位置
する球状係合駒体30aより突出するように長く形成さ
れて、前記ワイヤの緩み吸収機構1の2つの筒状部材2
.3内を挿通され、第2の筒状部材3のフランジ部8の
外側面が最も端の球状係合駒体30aに当接し、また、
第1の筒状部材2のフランジ部5の外側面かワイヤ29
の先端部に固着されたストッパ37に当接されている。
内に挿入された部分においてワイヤ29が最も端に位置
する球状係合駒体30aより突出するように長く形成さ
れて、前記ワイヤの緩み吸収機構1の2つの筒状部材2
.3内を挿通され、第2の筒状部材3のフランジ部8の
外側面が最も端の球状係合駒体30aに当接し、また、
第1の筒状部材2のフランジ部5の外側面かワイヤ29
の先端部に固着されたストッパ37に当接されている。
38は駆動ケーブル28と窓ガラスとを連結するための
連結具であり、連結ブラケット39と支持体40とから
成る。連結ブラケット39の主部は略円筒状とされてい
る。そして、この連結ブラケット39に駆動ケーブル2
8のワイヤ29の上端部を挿通し、更にワイヤ29の連
結ブラケット39から突出された上端にストッパ41を
固定して連結ブラケット39の抜けを防止することによ
って該連結ブラケット39が駆動ケーブル28の上端部
に結合される。該連結ブラケット39の一部は垂直バイ
ブガイド35aの切欠溝36を通して垂直パイプガイド
35a外へ延出されている。
連結具であり、連結ブラケット39と支持体40とから
成る。連結ブラケット39の主部は略円筒状とされてい
る。そして、この連結ブラケット39に駆動ケーブル2
8のワイヤ29の上端部を挿通し、更にワイヤ29の連
結ブラケット39から突出された上端にストッパ41を
固定して連結ブラケット39の抜けを防止することによ
って該連結ブラケット39が駆動ケーブル28の上端部
に結合される。該連結ブラケット39の一部は垂直バイ
ブガイド35aの切欠溝36を通して垂直パイプガイド
35a外へ延出されている。
支持体40の一方の面には互いに平行で且つ上下方向に
延びる2つの壁40a、40aが設けられており、この
2つの壁40a、40aの間に垂直バイブガイド35a
が摺動可能に係合されている。そして、連結ブラケット
39の垂直パイプガイド35a外へ切欠溝36を通して
突出された部分と支持体40とが適宜な手段で連結され
ている。
延びる2つの壁40a、40aが設けられており、この
2つの壁40a、40aの間に垂直バイブガイド35a
が摺動可能に係合されている。そして、連結ブラケット
39の垂直パイプガイド35a外へ切欠溝36を通して
突出された部分と支持体40とが適宜な手段で連結され
ている。
(b 動作)
しかして、上記のような車輌用窓ガラスの1.降装置2
7において、スブロケッI・ホイール34が回転すると
、それに応じて駆動ケーブル28がバイブカイト35a
、35bの中を移動することになる。即ち、第6図にお
いて、スブロケットポイール34か反時計回り方向に回
転すると、駆動ケーブル28は実線矢印で示す方向に移
動する。
7において、スブロケッI・ホイール34が回転すると
、それに応じて駆動ケーブル28がバイブカイト35a
、35bの中を移動することになる。即ち、第6図にお
いて、スブロケットポイール34か反時計回り方向に回
転すると、駆動ケーブル28は実線矢印で示す方向に移
動する。
従って、駆動ケーブル28は垂直パイプガイド35aに
おいては上方へ移動することとなり、これと連結具38
を介して連結された窓ガラス42は上昇せしめられる。
おいては上方へ移動することとなり、これと連結具38
を介して連結された窓ガラス42は上昇せしめられる。
又、スブロケットポイール34か時計回り方向に回転す
ると、駆動ケーブル28は点線矢印の方向に移動する。
ると、駆動ケーブル28は点線矢印の方向に移動する。
従って、駆動ケーブル28は垂直パイプガイド35aに
おいては下方へ移動することとなり、依って、窓ガラス
42は下降せしめられる。
おいては下方へ移動することとなり、依って、窓ガラス
42は下降せしめられる。
また、駆動ケーブル28のワイヤ29に経時による伸び
が生したときは、前記したワイヤの緩み吸収機構1によ
りその伸びか吸収される。
が生したときは、前記したワイヤの緩み吸収機構1によ
りその伸びか吸収される。
即ち、ワイヤ29に伸びが生したときは、間断なく連結
された各球状係合駒体30.30、・・・に間隙か生じ
てしまうこととなるが、そのとぎ、ワイヤの緩み吸収機
構1がその第1の筒状部材2と第2の筒状部材3との結
合体の全長が伸び各球状係合駒体30.30、・・・を
押圧して、各球状係合駒体30.30、・・・間に間隙
が生ずることはない。
された各球状係合駒体30.30、・・・に間隙か生じ
てしまうこととなるが、そのとぎ、ワイヤの緩み吸収機
構1がその第1の筒状部材2と第2の筒状部材3との結
合体の全長が伸び各球状係合駒体30.30、・・・を
押圧して、各球状係合駒体30.30、・・・間に間隙
が生ずることはない。
(H,発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明ワイ
ヤの緩み吸収機構は、ワイヤか貫通された第1の筒状部
材と、ワイヤが貫通されると共に前記第1の筒状部材と
嵌合した第2の筒状部材と、第1の筒状部第4と第2の
筒状部材との間に介在され、両部材を離間させる方向に
付勢するコイルスプリングとから成り、第1の筒状部材
と第2の筒状部材との間に両部材が前記コイルスプリン
グの付勢方向と反対の方向に戻らないようにする戻り防
止手段を介在させたことを特徴とする。
ヤの緩み吸収機構は、ワイヤか貫通された第1の筒状部
材と、ワイヤが貫通されると共に前記第1の筒状部材と
嵌合した第2の筒状部材と、第1の筒状部第4と第2の
筒状部材との間に介在され、両部材を離間させる方向に
付勢するコイルスプリングとから成り、第1の筒状部材
と第2の筒状部材との間に両部材が前記コイルスプリン
グの付勢方向と反対の方向に戻らないようにする戻り防
止手段を介在させたことを特徴とする。
従って、本発明ワイヤの緩み吸収機構にあっては経時に
よるワイヤの伸びが生じたときに、その全長が伸びるこ
とにより、ワイヤの緩みを防止することかてき、かつ、
この構造が極めて簡単であるとともに、ワイヤ自体を駆
動ワイヤとして用いる昇降装置のみならず、複数の係合
駒体をワイヤに間断なく連結した駆動ケーブルを用いた
装置等に広く用いることができる。
よるワイヤの伸びが生じたときに、その全長が伸びるこ
とにより、ワイヤの緩みを防止することかてき、かつ、
この構造が極めて簡単であるとともに、ワイヤ自体を駆
動ワイヤとして用いる昇降装置のみならず、複数の係合
駒体をワイヤに間断なく連結した駆動ケーブルを用いた
装置等に広く用いることができる。
第1図乃至第3図は本発明ワイヤの緩み吸収機構の実施
の一例を示すもので、第1図は分解斜視図、第2図は縦
断面図、第3図は戻り防止手段を示す一部切欠正面図、
第4図及び第5図は本発明ワイヤの緩み吸収機構をワイ
ヤ自体を駆動ワイヤとして用いた車輌用窓カラス昇降装
置に用いた使用例を示し、第4図は正面図、第5図は第
4図のV−V線に沿う拡大断面図、第6図及び第7図は
本発明ワイヤの緩み吸収機構をワイヤに複数の係合駒体
を連結した駆動ケーブルを用いた車輌用窓ガラス昇降装
置に用いた使用例を示し、第6図は正面図、第7図は拡
大した分解斜視図、第8図及び第9図は車輌用窓カラス
昇降装置に用いられた従来のワイヤの緩み吸収機構の一
例を示すものであり、第8図は正面図、第9図は要部の
拡大断面図である。 符号の説明 1・・・ワイヤの緩み吸収機構、 2・・・第1の筒状部材、 3・・・第2の筒状部材、 4・・・コイルスプリング、 8.10・・・戻り防止手段、 11・・・ワイヤ 出 願 人 株式会社小糸製作所 要部筋 !大断面図(従来例) 第9図 1111:it−
の一例を示すもので、第1図は分解斜視図、第2図は縦
断面図、第3図は戻り防止手段を示す一部切欠正面図、
第4図及び第5図は本発明ワイヤの緩み吸収機構をワイ
ヤ自体を駆動ワイヤとして用いた車輌用窓カラス昇降装
置に用いた使用例を示し、第4図は正面図、第5図は第
4図のV−V線に沿う拡大断面図、第6図及び第7図は
本発明ワイヤの緩み吸収機構をワイヤに複数の係合駒体
を連結した駆動ケーブルを用いた車輌用窓ガラス昇降装
置に用いた使用例を示し、第6図は正面図、第7図は拡
大した分解斜視図、第8図及び第9図は車輌用窓カラス
昇降装置に用いられた従来のワイヤの緩み吸収機構の一
例を示すものであり、第8図は正面図、第9図は要部の
拡大断面図である。 符号の説明 1・・・ワイヤの緩み吸収機構、 2・・・第1の筒状部材、 3・・・第2の筒状部材、 4・・・コイルスプリング、 8.10・・・戻り防止手段、 11・・・ワイヤ 出 願 人 株式会社小糸製作所 要部筋 !大断面図(従来例) 第9図 1111:it−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワイヤが貫通された第1の筒状部材と、 ワイヤが貫通されると共に前記第1の筒状部材と嵌合し
た第2の筒状部材と、 第1の筒状部材と第2の筒状部材との間に介在され、両
部材を離間させる方向に付勢するコイルスプリングとか
ら成り、 第1の筒状部材と第2の筒状部材との間に両部材が前記
コイルスプリングの付勢方向と反対の方向に戻らないよ
うにする戻り防止手段を介在させた ことを特徴とするワイヤの緩み吸収機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8446187A JPS63252879A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | ワイヤの緩み吸収機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8446187A JPS63252879A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | ワイヤの緩み吸収機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63252879A true JPS63252879A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0372552B2 JPH0372552B2 (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=13831263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8446187A Granted JPS63252879A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | ワイヤの緩み吸収機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63252879A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202009010955U1 (de) | 2009-08-12 | 2010-12-30 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg | Einstellvorrichtung zum Einstellen einer Verstellvorrichtung eines Kraftfahrzeugs |
| US10655670B2 (en) * | 2015-05-11 | 2020-05-19 | Sri International | Efficient bowden cable system |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP8446187A patent/JPS63252879A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202009010955U1 (de) | 2009-08-12 | 2010-12-30 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg | Einstellvorrichtung zum Einstellen einer Verstellvorrichtung eines Kraftfahrzeugs |
| US10655670B2 (en) * | 2015-05-11 | 2020-05-19 | Sri International | Efficient bowden cable system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372552B2 (ja) | 1991-11-19 |
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